ノーベルリプレイス
承認済 ISO 13485:2003
0086
製品は予告なく変更されることがあります。版権等のすべての権利はノーベルバイオケア社が有しています。
電子的、物理的形態、複写等のいかなる形態においても事前にノーベルバイオケアの書面による承諾を得ない限り
本書に記載されている術式を行う場合は、必ずノーベルバイオケアが提供するコンポーネントと
インスツルメントを使用してください。
ノーベルバイオケアは、このマニュアルに記載された手法および術式に必要な変更を加える権利
を留保します。
国や地域によっては、すべての製品を取り扱っていない場合があります。販売されている製品の
種類や在庫の有無については、お近くのノーベルバイオケア社までお問い合わせください。
ノーベルリプレイス・テーパード・グルービー
インプラントの埋入に必要な製品:
• ノーベルリプレイス・テーパード 外科用キット
(NPおよびRPインプラント用のインスツルメントを含む)
• フラップレス 外科用キット
• インプラント:
ノーベルリプレイス・テーパード・グルービー
• ドリル
プロビジョナル作製に必要な製品
チェアサイドにおける単独歯の修復
• イミディエート・テンポラリー・アバットメント・
リプレイス (NP
,
RP
,
WP
,
6.0)
• 補綴用キット
チェアサイドにおける複数歯の修復
• テンポラリー・アバットメント・チタン・ノンエンゲージ・リ
プレイス (NP
,
RP
,
WP
,
6.0)
• クイックテンプ・アバットメント・リプレイス (NP, RP, WP)
• 補綴用キット
ラボで作製する場合
• 印象用コーピング・クローズトレー用/オープントレー用・
リプレイス (NP
,
RP
,
WP
,
6.0)
• ヒーリング・アバットメント・リプレイス
(NP
,
RP
,
WP
,
6.0)
• 歯科技工所で修正したアバットメント
– ノーベルバイオケアのアバットメント
– テンポラリー・アバットメント・リプレイス
ノーベルリプレイス・
テーパード 外科用キット
フラップレス
外科用キット
ドリルガイド/
チップ付ツイストドリル・テーパード ∅ 2 mm
歯肉パンチ/
歯肉パンチガイド
テーパードリル(手順)
NP: ∅ 3.5 mm
RP: ∅ 3.5 + ∅ 4.3 mm
WP: ∅ 3.5 + ∅ 4.3 + ∅ 5 mm
6.0: ∅ 3.5 + ∅ 4.3 + ∅ 5 + ∅ 6 mm
テーパードリル
デンスボーンドリル
(オプション)
タップ
(オプション)
インプラントの埋入
2回法遅延負荷
1回法即時負荷
6.0 × 13 mm
ノーベルリプレイス
5.0 × 13 mm
ノーベルリプレイス
4.3 × 13 mm
ノーベルリプレイス
方向指示棒
∅ 3.5 mm
テーパー
ドリル
∅ 4.3 mm
テーパー
ドリル
∅ 4.3 mm
テーパー
ドリル
∅ 5 mm
テーパー
ドリル
方向指示棒
方向指示棒
∅ 4.3 mm
デンスボーン
ドリル・
テーパード
(オプション)
方向指示棒
∅ 5 mm
デンスボーン
ドリル・
テーパード
(オプション)
∅ 4.3 mm
タップ・
テーパード RP
(オプション)
∅ 6 mm
∅ 5 mm
タップ・
テーパード WP
(オプション)
インプラント
∅ 6 mm
∅ 2 mm
チップ付
ツイストドリル・
テーパード G
∅ 4.3 mm
∅ 5 mm
∅ 6 mm
3.5 × 13 mm
ノーベルリプレイス
方向指示棒 ∅ 3.5 mm
テーパー
ドリル
方向指示棒 ∅ 3.5 mm
デンスボーン
ドリル・
テーパード
(オプション)
∅ 3.5 mm
タップ・
テーパード NP
(オプション)
∅ 2 mm
チップ付
ツイストドリル・
テーパード G
インプラント
インプラント
インプラント
方向指示棒
∅ 3.5 mm
テーパー
ドリル
∅ 2 mm
チップ付
ツイストドリル・
テーパード G
方向指示棒
∅ 3.5 mm
∅ 2 mm
Beautiful Teeth Now
™ . . . .8
ノーベルリプレイス・テーパード・グルービー
. . . .9
外科術式
歯肉剥離/フラップレス
. . . .10
ドリル手順
. . . .12
インプラントの埋入
. . . .16
プロビジョナル・レストレーション
. . . .18
推奨されるファイナル・レストレーション
. . . .23
術前の注意事項
即時負荷
. . . .24
抜歯時のインプラント埋入
. . . .25
X線用テンプレート
. . . .25
付録
1 キット
. . . .26
2 トルクレンチ
. . . .28
3 オステオトーム
. . . .29
4 洗浄および滅菌
. . . .30
製品概要
. . . .32
製品カタログ
. . . .36
索引
. . . .41
抄録、参考文献などの詳細情報は、www.nobelbiocare.co.jpへアクセスしてください。
ノーベルバイオケアの製品をお選びいただきありがとう
ございます。ノーベルバイオケアは歯科医師の先生方に
今までにも増して多くの優れた製品をご提供いたします。
そして、ノーベルバイオケアの目標は常に変わりません。
• 患者が審美性に優れた歯を手に入れて、満足して気持
ち良く治療室を後にすること。
• 診療がよりスムーズで効率的に進められ、収益性が高
まるようにサポートすること。
このマニュアルは、ノーベルリプレイス・テーパード・
グ ル ー ビ ー の イ ン プ ラ ン ト ・ シ ス テ ム に 基 づ い た ソ
リューションのための治療、手順およびオプションに関
する重要な情報を、迅速にご理解いただけるように構成
されています。
ノーベルバイオケアの製品を使用したソリューションは、
次のことが容易にできるように構成されています:
• 即時負荷
• 短期的、長期的なイージー・エステティック
• 患者の負担の軽減
インプラント表面に施された酸化チタン
層のミクロ表面性状と多孔質性との独特
なコンビネーションにより、骨が直接表
面上およびその内部に増成されます。
(提供:スイス、Dr. Peter Schüpbach)
• インプラントの埋入において適切な骨量がある場合のほと
んどの症例に利用できる、ユニバーサルタイプのインプラ
ントです。
• 2ピース型のインプラントで、アバットメントとの連結部
分はインターナル・トライチャネルです。
• 天然歯根を再現した形状です。抜歯部位での即時埋入に
も適し、手術の回数を減少し、治療時間を短縮します。
∅ 5 mm
8
10
13
16
∅ 6 mm
8
10
13
16
ナロー・プラットフォーム:隣接歯間/インプラントとのスペースが限られている症例や、
RPインプラントを使用するには顎骨が十分でない症例に使用します。
∅ 4.3 mm
8
10
13
16
レギュラー・プラットフォーム:前歯部単独歯欠損から無歯顎症例まで幅広い治療に対応
します。
ワイド・プラットフォーム:大きな負荷が予想され、「臼歯サイズ」のクラウンを作製す
るために直径の大きいインプラント/アバットメント・ポストが望ましい場合、また幅の
広い軟らかい骨において、しっかりした初期固定を得るために使用します。
プラット
プラット
長さ
フォーム
フォーム径
6.0:大きな負荷が予想され、、「臼歯サイズ」のクラウンを作製するために直径の大きい
インプラント/アバットメント・ポストが望ましい場合に使用します。上顎の切り歯と犬
歯、および上顎と下顎の臼歯に適しています。
∅ 3.5 mm
8
10
13
16
備考:データはすべてミリメートルで表示しています。
長さプラットフォーム
治療計画、臨床手順、およびコンポーネントの識別を容易にするために、
ノーベルリプレイス・インプラントは「プラットフォーム・コンセプト」に
基づいて構成されています。
カラーコードによって識別されるプラットフォームは、インプラントとアバッ
トメントの接合面に対応しています。インプラント、アバットメント、補綴コ
ンポーネントは、このカラーコードにより識別できます。
フラップレス術式を使用するのは:
• 歯槽骨と軟組織の量と質が十分な場合
• 解剖学的観点から、安全に直接ドリリングを行う際に歯肉を剥離する必要がない場合
歯肉剥離による術式を使用するのは:
• 歯肉の下の歯槽骨や隣接する解剖学的構造を目視する必要がある場合
• 骨に陥凹部がある場合。この場合はフラップの下にインスツルメントを挿入し、軟組織を保護しなが
らドリリングを行います。
• 骨や軟組織の移植を必要とする場合
注意:インプラント埋入部位の骨量および血管、神経、陥凹部などの重要な解剖学的指標を確認して
ください。X線撮影、プロービング、触診などの従来通りの診断ツールで確認してください。
フラップレス
歯肉剥離
Flapless
16
13
10
8
5 mm
フラップレス
歯肉剥離
8.5 mm
歯肉パンチ
• 適切なサイズの歯肉パンチガイドを ∅ 2 mmのパイロット
ホールに挿入します。
• 歯肉パンチをコントラアングルに接続して、
パンチガイドの上に当てます。
• 高速で、軟組織を骨頂部まで切削します。
パンチング/切開
• パンチした歯肉の周囲を歯槽頂まで垂直にメスで切開し、
歯槽頂から完全に分離させます。
• 歯肉剥離による術式を使用する場合は、適切に切開して
フラップを剥離してください。
インプラント・ポジショニング
• ドリルガイドを使用して正しい位置を確認しながら、
チップ付ツイストドリル・テーパード ∅ 2 mmで歯肉組
織から歯槽頂までドリリングします。
• 8 mmのインプラントを除く、すべての長さのインプラン
トに対して、ドリルの目盛16 mmのライン(ドリルガイ
ドの上部)までドリリングします。8 mmのインプラント
に対しては、13 mmのラインまでドリリングします。
800 rpm
高速
800 rpm
高速
ドリル手順
ドリリングは、発熱や骨の過熱を防ぐために、内部注水
しながら行います。この場合、ドリルのイリゲーショ
ン・ホールが骨で目詰まりするのを防止するための特別
な手法を必要とします。
• イン・アンド・アウトの方法で1∼2秒間ドリリングし
ます。
• ハンドピースのモーターを止めずにドリルを骨から抜
きます。これにより、注水で骨片を洗い流すことがで
きます。
チップ付ツイストドリル・テーパード ∅ 2 mm
• ∅ 2 mm のツイストドリルを使用して適切な深さの目盛り
までドリリングし、パイロットホールを形成します。
• 方向指示棒 テーパードを使用して、方向が正しいか確認
します。
• 複数のインプラントを埋入するときは、次のドリルステップ
に進む前に、他のインプラント埋入部位に進んでください。
• 希望する深さまでドリリングを続けます。
• ドリルが目詰まりしたら、ハンドピースからドリルを取り外し、キッ
ト内に用意されているニードルを使用してイリゲーション・ホールの
詰まりを取り除きます。
• 注水されていないときは、ドリリングを中止してください。
• ドリルエクステンション・シャフトを使用する場合は、ドリルの先端
まで確実に冷却するためにハンドピースからだけでなく外部からマ
ニュアルで注水を補うことが重要です。ドリルエクステンション・
シャフトはドリルと一緒にのみ使用してください。
注意:
ドリルの目盛りは、インプラントの長さよりも先端部が約1 mm
長くなっています。骨量に制限がある部位をドリリングするときは、こ
の追加の長さを必ず考慮してください。
備考:
チップ付ツイストドリル・テーパード ∅ 2 mmは1回の手術でのみ
のご使用を推奨します。テーパードリルとタップは、20∼30回程度使用
した後、または切削効率が低下したときに交換してください。テーパー
ドリルは、各インプラントの長さに対応した独自のものです。
800 rpm
高速
フラップレス
歯肉剥離
16
13
10
8
方向指示棒
• 方向指示棒はドリリングの方向が正しいか確認するため
に使用します。
• 必要に応じて、埋入部位の形成を調整します。
テーパードリル ∅ 3.5 mm
• 埋入するインプラントの長さに対応するように、テー
パードリル ∅ 3.5 mmを使用して適切な深さまでドリリン
グします。正確な長さが不明の場合は、短めにしてくだ
さい。
• 方向指示棒 テーパード NPを使用して、方向と装着状態を確
認します。
• フラップレスの場合 ー 軟組織の厚みをプローブで測定し
ます。適切に部位を形成するために、ドリリングの深さ
に軟組織の厚みを加えてください。解剖学的指標にも注
意してください。
注意:
NPインプラントでは、これが最終のドリリングに
なります。続いて「インプラントの埋入」、または必要に
応じて「デンスボーンドリル/タップ」に進んでくださ
い。RP, WP, 6.0など、径が大きいインプラントを埋入する
場合は、以下の手順を続けてください。
方向指示棒
• 方向指示棒 テーパードを使用して、方向が正しいか確認
します。
• 必要に応じて、埋入部位の形成を調整します。
テーパードリル ∅ 4.3 mm
• テーパードリル ∅ 4.3 mmを使用して、インプラント埋入
部位の形成を続けます。
• 方向指示棒 テーパード RPを使用して、方向が正しいか
確認します。
注意:
RPインプラントでは、これが最終のドリリングにな
ります。続いて「インプラントの埋入」、または必要に応
じて「デンスボーンドリル/タップ」に進んでください。
フラップレス
歯肉剥離
フラップレス
歯肉剥離
フラップレス
歯肉剥離
800 rpm
高速
800 rpm
高速
Flapless
∅ 2
16
13
10
8
WP
+
WPおよび6.0インプラントのみ
• WPインプラントの場合は、テーパードリル ∅ 5 mmを使
用してインプラント埋入部位の形成を続けます。
• 6.0インプラントの場合は、テーパードリル ∅ 5 mmおよ
びテーパードリル ∅ 6 mmを使用してドリリングを続けま
す。
続いて「インプラントの埋入」
、または必要に応じて
「デンスボーンドリル/タップ」に進んでください。
• 最初に軟組織を貫通させ、歯槽頂のスタート・ポイントを作成
しやすくするために、ツイストドリル ∅ 2 mmの前にプレシ
ジョン・ドリルを使用することができます。
• ドリルガイドを使用して適切なポジショニングを行います。
• 軟組織を通り、歯槽頂に到達するまでプレシジョン・ドリルで
ドリリングします。
プレシジョン・ドリル
オ
プ
シ
ョ
ン
800 rpm
高速
2000 rpm
高速
6.0
10,13,16
8
タップ
• 最終テーパードリルの直径に適合するタップ・テーパー
ドを選択します。
• 形成したインプラント埋入部位にタップ・テーパードを
低速(25 rpm)で挿入します。
• しっかりと力を加え、タップをゆっくりと回転させます。
スレッドがはまったら、力を加えずにタップします。
• 8 mmのインプラントの場合は、最初の高さの目盛まで
進めます。10 mm、13 mm、および16 mmのインプラ
ントの場合は、2番目の高さの目盛まで進めます。図の
目盛りを参照してください。
• ハンドピースをリバース・モードに切り替え、タップを
抜きます。
オ
プ
シ
ョ
ン
オ
プ
シ
ョ
ン
デンスボーンドリル
• デンスボーンドリル・テーパードは、13 mmおよび
16 mmのインプラントに対応します。最終テーパード
リルの直径と長さ(13 mmまたは16 mm)に対応した
デンスボーンドリルを選択してください。
• 形成した部位をドリリングします。
緻密骨プロトコール
骨質が全体的または局所的に緻密な場合、デンスボーン
ドリルやタップが必要になる場合があります。
最高45 Ncm
低速
フラップレス
歯肉剥離
フラップレス
歯肉剥離
800 rpm
高速
インプラントの埋入
インプラントのパッケージ包装
• 各インプラントは、二重滅菌パッケージに包装されてい
ます。
• 外側のプラスチック・ケースには製品データ(インプ
ラントのサイズとロット番号)が印刷されたラベルが2
枚ついており、剥がしてそのまま患者カルテに貼り付
け、記録を残すことができます。
• 外側のプラスチック・ケースのキャップは、インプラン
トのプラットフォームを識別できるようにカラーコード
化されており、インプラントの直径と長さが記載されて
います。
• 内側のチタン製のスリーブには、インプラントのプラッ
トフォームとサイズが記されています。
• プラスチックのキャップを外してインプラントを取り出
します。インプラントにカバースクリューは同梱されて
いません。別途ご購入ください。
インプラントのピックアップ
• インプラント・パッケージから内側の滅菌済みチタン製
スリーブのみを滅菌領域へ取り出します。
• インプラントドライバー・リプレイスをハンドピースに
連結します。
• インプラントドライバーでインプラントをピックアッ
プします。
インプラントの埋入
• 低速 (25 rpm) で適切なトルク (20∼45 Ncm) を選択し
て、埋入窩形成部にインプラントを埋入します。
• 完全に埋入されるまでインプラントを回転させます。
トルクは45 Ncmを超えないようにしてください。
• 埋入時には、ドライバーがインプラントの直線上にある
ことを確認してください。
• ドライバーを軽く上に動かして外します。
イラストはRPインプラントです。
他のサイズのインプラントにも同じ手順が適用されます。
最高45 Ncm
低速
調整/締め付け
• インプラントドライバー・リプレイスを外科用トルクレン
チ・リプレイスに接続し、インプラントを目的の深さまで
埋入します。
• 即時負荷を実現する際、インプラントの最終締め付けト
ルク35∼45 Ncmが得られる必要があります。トルクは45
Ncmを超えないようにしてください。
備考:即時負荷を行う際に、十分な初期固定が得られない
場合は、インプラントに負荷をかけないようにしてくださ
い。十分に治癒するまで待ってください。
注意:締め付け過ぎると、周囲の骨に過剰な圧力がかかり、
骨に悪影響を及ぼすことがあります。
インプラントが45 Ncmで埋入できない場合は、インプラン
トを取り外して(滅菌容器に保存し)、緻密骨プロトコール
の手順を進めてください。そのあと滅菌容器からインプラ
ントを取り出して該当部位に再埋入してください。
インプラントの方向
• インプラントを埋入するときは、インプラントドライ
バー・リプレイスにある窪みの1つを、頬側/唇側に向けま
す。こうすることにより、理想的な補綴/アバットメント
方向となるように、インターナル・コネクションのトライ
チャネルのローブの1つが頬側/唇側に配置されます。
サージカルドライバー
• 前歯部、特に単独歯の修復では、最終インプラントの位置
を調整するためにサージカルドライバー・リプレイスが使
用できます。
注意:インプラントをきつく締め付け過ぎないようにして
ください。締め付け過ぎると、インターナル・コネクショ
ンを傷めたり、周囲の骨に過剰な圧力が加えられ、オッセ
オインテグレーションを損なう恐れがあります。
縫合(歯肉剥離による術式の場合)
• 適切な方法で、インプラント周囲の歯肉を縫合します。
ノーベルリプレイス・テーパード・グルービー インプラントを使用した場合の補綴修復には、3種類の
オプションがあります。
技工手順および補綴手順の詳細については、ノーベルバイオケアのデンタルラボラトリー・マニュアル
およびノーベルエステティック補綴修復マニュアルをご参照ください。
1回法即時負荷
1回法遅延負荷
2回法遅延負荷
即時の審美性と即時負荷を実
現するために、ノーベルバイ
オケアのテンポラリー・コン
ポ ー ネ ン ト ま た は フ ァ イ ナ
ル・アバットメントを使用し
ま す ( P19, 20「 即 時 負 荷 」
の手順をご参照ください)
。
ドライバー ユニグリップを使
用してヒーリング・アバット
メント・リプレイスを装着し
ます。
必要に応じて、軟組織を縫合
します。
ドライバー ユニグリップを使
用してカバースクリュー・リ
プレイスを装着します。
適切な方法で、軟組織を縫合
します。
即時負荷 ー 単独歯の修復(チェアサイドの手順)
イミディエート・テンポラリー・アバットメント
• イミディエート・テンポラリー・アバットメント・リプレイス
を装着します。補綴用トルクレンチとマシン用ドライバー マ
ルチユニット・アバットメント用を使用して35 Ncmで締め付
けてください。
備考:イミディエート・テンポラリー・アバットメント・リプ
レイスは、単独歯の修復にのみ使用できます。
アバットメント部分の調整
• 必要に応じてアバットメント・ポストの高さを調整し、クリ
アランスを確保します。
• プラスチック・コーピングを試適し、必要に応じてクリアラ
ンスを調整してから取り外します。
*プラスチック・コーピングはイミディエート・テンポラリー・アバットメント
に同梱されています。
テンポラリーの作製
• アクリリックレジンまたはコンポジットレジンを用いる従来
の方法でテンポラリー・クラウンを作製します。
テンポラリー・クラウンのセメント固定
• 咬合の調整を行い、仮着セメントを使用して装着します。余
分なセメントを除去します。
即時負荷 ー 複数歯の修復(チェアサイドの手順)
テンポラリー・アバットメント・チタン・ノンエンゲージ
(スクリュー固定用
*
)
(*セメント固定用にはクイックテンプ・アバットメント・リプレイスをご使
用いただけます。
)
• 必要に応じて、テンポラリー・アバットメント・チタ
ン・ノンエンゲージ・リプレイスの高さを調整します。
• 咬合面を突き抜ける、ガイドピンでアバットメントを締
め付けます。ドライバー ユニグリップを使用して連結し
ます。
アクリル製テンプレート
• チェアサイドでテンポラリーを作製するため、アクリル
製テンプレートを使用します。
• ガイドピンが突き出るように穴を開けます。
• テンプレートにアクリルレジンまたはコンポジットレジ
ンを充填し、テンポラリー・アバットメントの上に被せ
ます。
プロビジョナル・レストレーションの調整
• 硬化後、ガイドピンを緩めて補綴物を取り外します。
• 補綴物のトリミングと研磨を行います。軟組織に隣接す
る部分が滑らかであることが重要です。
プロビジョナル・レストレーションの装着
• アバットメントスクリューでプロビジョナル・レスト
レーションを装着します。
• マシン用ドライバー ユニグリップと補綴用トルクレンチ
を使用して35 Ncmで締め付けます。
• 咬合確認をします。
即時負荷 ー ラボで作製する場合
印象用コーピングの装着
• インプラントの頭部に骨または組織片がないか確認します。
• 印象用コーピング・クローズトレー用 プラスチック・リ
プレイスを装着します。印象用コーピングのローブ(丸
い突出部)の1つを頬側/唇側に向けて、インプラントの溝
にかみ合わせてください。インプラントに印象用コーピ
ングをしっかりと装着します。
• 適切に装着されているか確認します。
備考:複数歯の修復で印象用コーピング・クローズトレー
用を使用する場合は、インプラントが平行に埋入されてい
る場合に限ります。印象用コーピングは滅菌した状態でお
手元に届きます。1回のみのご使用に限ります。
印象
• 弾性印象材とトレーを使用して、印象採得を行います。
• 硬化したら印象を撤去し、歯科技工所に送ります。
• 補綴物を装着するまでの間、ヒーリング・アバットメン
ト・リプレイスを装着します。
プロビジョナルの作製
• ファイナルまたはテンポラリー・アバットメントの高さ、
角度およびマージンを歯科技工所で調整します。
• 歯科技工所では、従来からの手順でプロビジョナル・レス
トレーションを作製します。
連結およびセメント固定
• インプラントにアバットメントを装着します。
• アバットメントのインプラントへの正確な連結は、X線撮
影によって確認することもできます
• マシン用ドライバー ユニグリップと補綴用トルクレンチ
を使用して35 Ncmで締め付けます。
• 仮着用セメントでプロビジョナルをセメント固定します。
• 通常の手順に従って、余分なセメントを除去します。咬
合確認をします。
上図は印象用コーピング・
クローズトレー用 プラスチック・リプレイス
2回法遅延負荷
2回法による外科術式は、埋入時に粘膜でインプラントを
被覆することによりあらゆる機能的負荷から歯科用イン
プラントを保護します。
2回法遅延負荷を使用するのは:
• 長期の治癒期間を必要とする場合
• 治癒能力の低下がみられる場合
• 広範囲で高度な移植術が適用される場合
2次手術
• 手用歯肉パンチを使用するか、または歯肉を切開し、
カバースクリューを露出させます。
• 手用ドライバー ユニグリップを使用してカバースク
リューを取り除きます。
ヒーリング・アバットメントの連結
• 適切なヒーリング・アバットメント・リプレイスを、
手用ドライバー ユニグリップを使用して装着します。
• または、可能であれば、対応するドライバーを使用し
てファイナル・アバットメントを装着します。
ベーシック
プレミアム
エステティック・アバットメント、
プロセラ クラウン、ノーベルロンド
プロセラ インプラント ブリッジ
(インプラントレベル)
、ノーベルロンド
「オール・オン4」(マルチユニット・
アバットメント &
アクリリックレジンブリッジ)
、
ノーベルロンド
プロセラ アバットメント ジルコニア、
プロセラ クラウン、ノーベルロンド
プロセラ アバットメント ジルコニア、
プロセラ ブリッジ ジルコニア、
ノーベルロンド
プロセラ インプラント ブリッジ
(インプラントレベル)
、ノーベルロンド
単独歯欠損
複数歯欠損
無歯顎
即時負荷
ノーベルバイオケアのインプラントを使用した即時負荷の術式は
臨床的に実証されており、その成功率は従来のインプラント・プ
ロトコールと同等またはそれ以上です*。研究結果により、即時負
荷はほとんどの症例に適用できることが示されています。
判断基準
• 隣接歯の歯肉/歯周/歯根尖周囲の状態が良好
• 咬合関係が良好かつ安定
• インプラント埋入予定部位の骨に病変がない
• 十分な骨の量と密度がある
• ブラキシズムがない
遅延負荷と比較して、即時負荷のメリットとリスクについては、
他の処置の場合と同様、患者およびインプラントの埋入部位ごと
に歯科医師の責任で判断してください。
治療を行う際は、以下の点を考慮してください。
インプラントの高い初期固定性
骨質、骨量、および埋入窩形成術式の違いは、インプラントの初期
固定に影響します。インプラントは骨にしっかりと固定され、35∼
45 Ncmのトルクで締め付けてもそれ以上回転せず固定された状態で
ある必要があります。
負荷の制御
カンチレバー、側方運動時の咬頭干渉、不安定な咬合状態、重度
のブラキシズムなどの潜在的な荷重負荷要素を軽減する必要があ
ります。複数のインプラントは連結固定することが望まれます。
骨伝導性を備えたインプラント表面
ノーベルバイオケアのタイユナイト表面は、機械研磨表面以上の
治癒プロセスおよびインプラントの初期固定性の維持をサポート
します。タイユナイトの高い骨伝導性を備えた表面は、即時負荷
に推奨されます。
術後管理と口腔衛生
術後のフォローアップは、他の外科的治療における場合と同じで
す。手術当日および術後数日間は、抗生物質を処方します。
最終補綴物
最終補綴物は、患者ごとに臨床上の注意点(主に歯周組織の治癒
状態)を考慮したうえで装着します。
結合組織とタイユナイト連結面の
タンパク質の高解像度画像。
インプラント除去後に見られる
タイユナイト孔内に形成された骨の伸張。
タイユナイト表面上での骨の成長
(治癒期間8.5ヶ月のSEM、人体組織学)。
(提供: Dr. Peter Schüpbachおよび
Dr. Roland Glauser)
。
actual size 130% 170% 0mm 10mm 20mm 0mm 10mm 20mm 0mm 10mm 20mm 8 mm 10 mm 13 mm 16 mm 8 mm 10 mm 13 mm 16 mm 8 mm 10 mm 13 mm 16 mm 8 10 13 16 8 10 13 16 8 10 13 16 8 10 13 16 8 10 13 16 8 10 13 16 8 10 13 16 8 10 13 16 8 10 13 16 NOBELREPLACE® Tapered Groovy
*Caution: The drill preparation extends up to 1 mm longer than the implant. Triangle at base of implant represents this added length.
33095 Rev. 00 (04/05). © Nobel Biocare 2005. All Rights Reserved. www.nobelbiocare.com Caution: Do not copy! Inaccuracies may occur. Distributed in North- and South America by Nobel Biocare USA, LLC, Yorba Linda, CA, USA.
Nobel Biocare AB. Box 5190, SE-402 26. Göteborg, Sweden
3.5 mm 4.3 mm 6.0 mm 5.0 mm Tapered Drill NOBELREPLACE® Groovy Tapered
X線用テンプレート
適切なサイズのインプラントを選択する目安として、X線用テンプ
レートが利用可能です。
より正確な測定が要求される場合は、断層写真やコンピュータ断層撮
影法(CT)スキャン等を使用してください。
抜歯時のインプラント埋入
抜歯部位の治癒能力は優れているため、症例によっては初期固定が達
成される限り、インプラント治療は抜歯部位にも適応します。
抜歯の困難さと頬側骨の有無によって、歯肉剥離が必要な場合とそう
でない場合があります。
感染した組織の除去についても十分な注意が必要です。推奨される手
順は以下の通りです。
• 頬側骨を傷つけないように、丁寧に抜歯します。
• 頬側骨が傷ついていないかどうか、丁寧に検査します。
• 抜歯窩から軟組織片を注意深く取り除きます。
• インプラント先端が抜歯窩より深くなるように、インプラントの
長さを選択します。
• ドリルの位置合わせで、インプラント埋入時に薄い頬側骨に圧力
がかからないことを確認します。
• インプラントのカラー部と骨壁の間のギャップは、できるだけ小
さくします。
歯周炎が抜歯の原因である部位では、多くの場合、インプラント治療
の前に治癒させる必要があります。
X線用テンプレート
4.3 T APERED 10 4.3 T APERED 13 4.3 X 16RPL 5.0 SEL 6.0 TAPERED 10 5.0 SEL 5.0 X 16RPL 3.5 X 16RPL 3.5 X 1 3RPL 5.0 T A PERED 10 5.0 T APERED 16 3.5 T APERED 10 3.5 T APERED 1 3
32076
29370
29371
29372
32090
32075
29367
29368
29369
32089
32078*
29967*
29968*
32249*
32092*
32077*
29373*
29374*
29375*
32091*
29970*
32250*
29997*
29383*
29384*
29510*
29380
29381
29508
29377
29378
31604
32256
32258*
32255
32257*
28839
2042
29164
29149
32314
32244
*印が付いた製品番号のインスツルメントは、このキットには含まれていない製品です。別途ご購入ください。
ノーベルリプレイス・テーパード 外科用キット(製品No.32300)
ノーベルリプレイス・テーパード 外科用キットには以下の製品が含まれます。
製品番号
製品名
製品番号
製品名
32314
ノーベルリプレイス・テーパード 外科用キットボックス
29164
ドリルエクステンション・シャフト
32244
チップ付ツイストドリル・テーパード ∅ 2 mm G
32089
タップ・テーパード NP
32075
テーパードリル ∅ 3.5 x 8 mm
32090
タップ・テーパード RP
29367
テーパードリル ∅ 3.5 x 10 mm
28839
外科用トルクレンチ・リプレイス
29368
テーパードリル ∅ 3.5 x 13 mm
31604
インプラントドライバー・リプレイス NP ショート
29369
テーパードリル ∅ 3.5 x 16 mm
29508
インプラントドライバー・リプレイス RP ショート
32076
テーパードリル ∅ 4.3 x 8 mm
29149
手用ドライバー ユニグリップ 28 mm
29370
テーパードリル ∅ 4.3 x 10 mm
32255
方向指示棒 テーパード NP
29371
テーパードリル ∅ 4.3 x 13 mm
32256
方向指示棒 テーパード RP
29372
テーパードリル ∅ 4.3 x 16 mm
2042
ゲージニードル
29377
デンスボーンドリル・テーパード ∅ 3.5 x 13 mm
29543
インプラントスリーブホルダー
29378
デンスボーンドリル・テーパード ∅ 3.5 x 16 mm
29532
インプラント/補綴用オーガナイザー
29380
デンスボーンドリル・テーパード ∅ 4.3 x 13 mm
33130
ノーベルリプレイス・テーパード・ウォールチャート
29381
デンスボーンドリル・テーパード ∅ 4.3 x 16 mm
33095
ノーベルリプレイス・テーパード X線診断用テンプレート
補綴用キット
製品名
製品番号
補綴用キット
32309
キットには以下の製品が含まれます:
(単品でのご購入も可能です。
)
補綴用キットボックス
32322
補綴用トルクレンチ
29165
マシン用ドライバー ユニグリップ 20 mm
29151
マシン用ドライバー ユニグリップ 30 mm
29153
マシン用ドライバー マルチユニット・
アバットメント用 21 mm
29158
フラップレス 外科用キット
製品名
製品番号
フラップレス 外科用キット
32304
キットには以下の製品が含まれます:
(単品でのご購入も可能です。
)
フラップレス 外科用キットボックス
32317
歯肉パンチ NP
29628
歯肉パンチ RP
29629
歯肉パンチ WP
29630
歯肉パンチ 6.0
32672
歯肉パンチガイド NP 29631
歯肉パンチガイド RP 29632
歯肉パンチガイド WP 29633
歯肉パンチガイド 6.0
32673
ドリルガイド NP 29634
ドリルガイド RP 29635
ドリルガイド WP 29636
ドリルガイド 6.0
32674
外科用/補綴用トルクレンチ
インプラント埋入時に加わるトルク値の大きさが、インプラ
ントの初期固定度を判断する目安となります。
外科用トルクレンチは適切なトルクを規定するための便利な
ツールです。
補綴処置をする際には、アバットメントスクリューや補綴用
スクリューを推奨トルク値で締め付けることにより、機能時
のスクリューの締めつけを維持することができます。
外科用トルクレンチ・リプレイス
最終締め付けやインプラントの埋入位置の調節に使用します。
• 外科用トルクレンチ・アダプターにインプラントドライ
バー・リプレイスを接続し、トルクレンチに装着して使用
します。最大の締め付けトルクは45 Ncmで、スケール上に
ラインで示されています。
補綴用トルクレンチ
締め付けトルク15∼35 Ncmで補綴用スクリューやアバット
メントスクリューを締め付けるために使用します。ノーベル
バイオケアの全てのマシン用ドライバーと組み合わせて使用
できます。
• 補綴用トルクレンチ・アダプターに適切なドライバーを接
続し、トルクレンチに装着して使用します。
• 正しい取り扱いや締め付けトルクについては、各製品マ
ニュアルを参照してください。
• スクリューを弛めたり、インプラントを除去するには、矢
印を反時計方向に回してレンチを使用します。
警告:レベル・アームではなく、レンチ本体を使用すると、
スクリューやインプラントに過剰なトルクがかかる原因とな
ることがあります。
オステオトームの使用法
オステオトームは、上顎の軟らかい骨質にのみ使用します。
はじめにツイストドリルで適切な深さまで形成を行った後、
オステオトームを手動で使用すると、骨を側方に圧迫する
ことでインプラント埋入部位を形成でき、術部から貴重な
骨を取り除くことなく、インプラントを装着するために、
より緻密な骨を形成することができます。
エクスターナル・コネクション、インターナル・コネクショ
ンどちらのインプラントにもご使用いただけます。
手順
1. ∅ 2 mmのツイストドリルでパイロットホールを形成しま
す。
2. ∅ 2.5 mmのオステオトームの先端をパイロットホールの
中に挿入し、ぐらぐらさせたり中心軸からずらしたりしな
いように回しながら骨に押し入れます。より緻密な骨では、
適切な深さに達するまでオステオトームをマレットで叩い
て使用する必要があることもあります。骨を弛緩させるた
め、オステオトームを10秒ほどそのままおいてください。
オステオトームを回しながら引き抜きます。
3. 同じ手法を用い、埋入するインプラントの長さと直径に応
じて、オステオトーム ∅ 3 ∼ ∅ 5 mmを段階的に使用し、
埋入部位を拡大します。
備考:オステオトームによって形成される埋入部位の深さと
直径は、歯科医師の判断により、標準的な手順とは異なるこ
とがあります。ある状況下では、最終的なオステオトームが
適切な深さまで入らない場合があり、最終的な径のオステオ
トームを希望の深さまで使用しないこともあります。段階的
な埋入窩の形成を行うこともでき、インプラントの先端を骨
内に確実に維持することが出来ます。
オステオトームの目盛は、インプラントの長さに
対応しています。
∅ 2.5
∅ 3
∅ 3.5
∅ 4
∅ 4.5
∅ 5
オステオトーム キット
インスツルメント
• インスツルメント類は、口腔内で使用する前に、病院、クリニック、
歯科医院で通常行われている手順に従って洗浄・滅菌してください。
洗浄と滅菌の基本手順
• インスツルメントとドリルは器具洗浄器で洗浄します。
代替法:マニュアルで洗浄し超音波洗浄器にかけます。
• インスツルメントを乾燥させた後、滅菌バッグに入れます。
• オートクレーブでインスツルメントを滅菌します。
(オートクレーブ製造元の説明書に従ってください)
備考:ドリルのイリゲーション・ホールの洗浄は重要です。キッ
ト内にあるゲージ・ニードルを使用して骨片を取り除いてくださ
い。ドリルは丁寧に洗浄してください。
磨耗したり破損したドリルは廃棄し、新しい鋭利なドリルに取り
替えてください。
コントラアングルの洗浄
• コントラアングルは、手術後直ちに丁寧に洗浄する必要があります。
• 最初に器具洗浄器または流水で洗浄します。
•
ヘッドをシャンクから取り外し、ヘッドとシャンクにそれぞれ
丁寧に注油してください。
• 代わりに自動のコントラアングル専用の自動洗浄/注油装置にか
ける方法もあります。
• 分解された状態のコントラアングルを、二重滅菌パックかト
レーに入れ、オートクレーブで滅菌します。
形成済みアバットメントと補綴物の洗浄
• 歯科技工所から送られてくる形成されたアバットメントや補綴
物は、歯科医院/病院で通常行われている手順に従って、洗浄・
滅菌してください。
トルクレンチの洗浄
• 分解した部品を十分に洗浄し、オートクレーブまた
はその他の方法で滅菌・乾燥してください。(オー
トクレーブを使用して、135℃で5分間以上、または
オートクレーブ製造元の説明書に記載されている推
奨に従って滅菌してください。
)
1 35˚C/276˚F5 min
8
10
13
16
32075
29367
29368
29369
8
10
13
16
32076
29370
29371
29372
∅ 2 mm
チップ付
ツイストドリル
テーパード G
32244
長さmm
∅ 4.3 mm
+ NP ドリル
長さmm
∅ 3.5 mm
タイユナイト
8 mm
32215
10 mm
32216
13 mm
32217
16 mm
32218
ノーベルリプレイス・テーパード ∅ 3.5 mm
タイユナイト
8 mm
32211
10 mm
32212
13 mm
32213
16 mm
32214
ノーベルリプレイス・テーパード ∅ 4.3 mm
カバースクリューは付属していません。
カバースクリューは付属していません。
チップ付ツイスト
ドリル
ドリル
インプラント
ノーベルリプレイス・テーパード
3 .5 X 1 3 RPL 3 .5 X 16RPL
13
16
29377
29378
13
16
29380
29381
外科術式
タップ・テーパード NP
∅ 3.5 mm
32089
ノーベルリプレイス NP
ショート
31604
ロング
31625
ノーベルリプレイス NP
∅ 3.5 mm
3 mm
(ストレート)
29436
5 mm
(ストレート)
29437
∅ 4.5 mm
3 mm
(ワイド)
33449
5 mm
(ワイド)
33450
ノーベルリプレイス RP
∅ 4.3 mm
3 mm
(ストレート)
33535
5 mm
(ストレート)
33536
∅ 5.3 mm
3 mm
(ワイド)
33451
5 mm
(ワイド)
33452
ノーベルリプレイス RP
ショート
29508
ロング
29509
タップ・テーパード RP
∅ 4.3 mm
32090
長さmm
∅ 4.3 mm
長さmm
∅ 3.5 mm
デンスボーンドリル
タップ
インプラントドライバー
ヒーリング・アバットメント
ストレート
ワイド
ストレート
ワイド
8
10
13
16
32077
29373
29374
29375
8
10
13
16
32078
29967
29968
32249
+ NP、RPドリル
+ NP、RP、WP ドリル
長さmm
∅ 6 mm
長さmm
∅ 5 mm
∅ 2 mm
チップ付
ツイストドリル
テーパード G
32244
タイユナイト
8 mm
32223
10 mm
32224
13 mm
32225
16 mm
32226
ノーベルリプレイス・テーパード ∅ 6 mm
カバースクリューは付属していません。
カバースクリューは付属していません。
ノーベルリプレイス・テーパード ∅ 5 mm
タイユナイト
8 mm
32219
10 mm
32220
13 mm
32221
16 mm
32222
チップ付ツイスト
ドリル
インプラント
ドリル
ノーベルリプレイス・テーパード
5.0 SEL 5.0 SEL