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2015 年 1 月初版 発行 : レノボ エンタープライズ ソリューションズ株式会社 担当 : テクニカル セールス Microsoft WindowsおよびWindowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です Intel Xeonは Intel

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ServerGuide 10

を使用した

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2015 年 1 月 初版

発行: レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社 担当: テクニカル・セールス

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お願い

本書に記載されている情報とそれに対応する製品をご使用になる前に、「本書をご利用になる前に」の事項 を必ずご確認ください。

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本書をご利用になる前に

当内容は、お客様、販売店様、その他関係者が、System x, Flex Systemなどを活用することを目的として作 成しました。

詳細につきましては、URL( http://www.lenovo.com/legal/jp/ja/ )の利用条件をご参照ください。

当技術資料に含まれるレノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社およびLenovo Enterprise Solutions (以下総称して、LES) 以外の製品に関する情報は、各提供ベンダーより提供されたものであり、LES はその正確性または完全性についてはいかなる責任も負いません。 当技術資料の個々の項目は、LESにて検証されていますが、お客様の環境において全く同一または同様な結果 が得られる保証はありません。お客様の環境、その他の要因によって異なる場合があります。お客様自身の環 境にこれらの技術を適用される場合は、お客様自身の責任と費用において行なってくださいますようお願いい たします。 Copyright 2015 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社

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目次

お願い ... 3 本書をご利用になる前に ... 4 目次 ... 5 要約 ... 6 1. ServerGuide について ... 7 2. 使用するコンポーネントの準備 ... 11 3. ServerGuide セットアップ手順 ... 12 参考資料 ... 26

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要約

本書では ServerGuide を使った Windows Server 2012 R2 の導入手順について取り上げました。 ServerGuide の説明から入手方法、導入までに必要な手順をステップ バイ ステップで紹介しています。

活用局面: □ 提案時 ■ 構築時 □ 運用時 情報 : □ Marketing ■ Technical

シリーズ : ■ 単発 □ 定期発行

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1. ServerGuide について

ServerGuideとは、System x、BladeCenter、Flex SystemおよびNeXtScale Systemにおいて無 償で使用できるWindowsインストール支援ツールです。本ソフトウェアを使用することにより、シ ステム設計やOSのインストール、ドライバー・インストールなどの機能を提供し、OSおよびデバ イス・ドライバーをより簡単に、短時間で導入することが可能です。 ServerGuideは下記サイトより入手します。Webサイト内に記載されている対応機種をご確認の上、 ご使用ください。 ServerGuide 10.0は、導入するOSによって使用するメディアが異なります。導入するOSにあわせ たメディアを選択し、入手してください。 各メディアがサポートするOSの詳細なリストについてはServerGuideのWebサイトからご確認く ださい。

ServerGuide for Lenovo x86 servers

https://www.ibm.com/support/entry/myportal/docdisplay?lndocid=lnvo-guide

導入するOS 使用するServerGuide 10.0のエディションおよびファイル名 Windows Server 2012 もしくは

Windows Server 2012 R2

Lenovo ServerGuide Setup and Installation CD for Windows Server 2012 installations

lnvgy_utl_sguide_10.0-win2k12_anyos_x86-64.iso Windows Server 2008 R2 もしくは

Windows Server 2008 64bit版

ServerGuide Setup and Installation CD for 64-bit installations

lnvgy_utl_sguide_10.0-win2k08_anyos_x86-64.iso Windows Server 2008 32bit版 ServerGuide Setup and Installation CD for 32-bit

installations

lnvgy_utl_sguide_10.0_anyos_i386

本書では、Lenovo ServerGuide Setup and Installation CD for Windows Server 2012

installationsを使用して、ダウンロードしたISOファイルをDVDに書き込み、ServerGuideでのDVD 本書で取り扱っているのはこのエディションです

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を作成したものを使用しています。 こちらのイメージを使用した導入においては、uEFIに対応したOSがサポートされ、Windowsプラ イマリ・パーティションのほかにEFIシステム・パーティションおよびMicrosoft予約パーティショ ンが作成されます。設定により、BIOSモードでの導入が可能です。BIOSモードで導入するための 設定方法は次頁をご参照ください。 BIOSモードとuEFIモードの違いに関する詳細は、下記のページをご確認ください。

Windows Server 2012 の導入における uEFI モードと BIOS モードの違いについて

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ServeRAID-M1015、ServeRAID-M1115 を搭載している場合の考慮事項

ServeRAID-M1015、ServeRAID-M1115 では HDD がデフォルトで JBOD として認識されるため、 ServerGuide で RAID 構成をすると Script Error になり、ServerGuide を続行できなくなります。あら かじめ WebBIOS を起動して HDD のステータスを「JBOD」から「Unconfigured Good」に変更してお く必要があります。WebBIOS の起動方法など詳細は下記のガイドをご参照ください。

MegaRAID ストレージ・マネージャー 導入ガイド

http://www.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd07.nsf/jtechinfo/SYJ0-0257271

■WebBIOS 上で HDD を「JBOD」から「Unconfigured Good」に変更する方法

1. 「Physical View」画面を表示し、「JBOD」と表示されているディスクをクリックします。

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ServeRAID C100、ServeRAID C105 搭載機種で RAID を構成したい場合の考慮事項 ServeRAID C100、ServeRAID C105 を搭載している機種の場合、ソフトウェア RAID による RAID の サポートとなります。これらの RAID アダプターは、CPU などのパワーを使用して RAID の処理を行って います。uEFI の標準設定では、ソフトウェア RAID 機能が無効化されている場合があります。(OS プリ ロード・モデルなどの場合には、あらかじめ RAID が構成されている場合があります。) ServerGuide によるセットアップを始める前に、ソフトウェア RAID の有効化を行う必要があります。下 記技術文書の「5.1. ソフトウェア RAID モードの有効化」を実施ください。 ServeRAID C100 導入・設定ガイド http://www.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd07.nsf/jtechinfo/SYJ0-021EC09 64bit OS を BIOS モードで導入するための設定

uEFI に対応した機種に uEFI に対応した OS を導入する場合、ServerGuie を使用して OS のインストー ルを行うと uEFI モードで導入されます。uEFI に対応した機種に uEFI に対応した OS を BIOS モードで 導入する場合は以下の設定を行ってから ServerGuide を始動してください。

1. システム起動時に <F1> キーを押してし、uEFI の設定画面を表示します。

2. Boot Manager > Add Boot Option > Generic Boot Option > Legacy Only を選択します。 3. <Esc> キーを 2 回押して「Boot Manager」画面に戻り、[Change Boot Order] を選択します。 4. [Change Boot Order] を選択して “Legacy Only” にカーソルを合わせ、<+> キーを数回押して

最上位に Legacy Only を移動させます。 5. 移動させたら <Enter> キーを押します。

6. [Commit Changes and Exit] を押し、<Esc> キーを押します。 7. [Save Settings] を押します。

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2. 使用するコンポーネントの準備

本書で紹介する導入手順では、次のハードウェア、ソフトウェアを使用しています。 ■ハードウェア ・System xサーバー (本書ではSystem x3550 M5を使用) ・HDD (本書では500GB SATA HDD x2本を使用) ・DVDを読み取ることが可能な光学ドライブ (モデルによってはDVDドライブがオプション扱いと なる場合があります。) ■ソフトウェア

・Lenovo ServerGuide Setup and Installation CD for Windows Server 2012 installations ・Windows Server 2012 R2 Standard

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3. ServerGuide セットアップ手順

1. 電源ボタンを押し、ただちにServerGuideのメディアをCD/DVDドライブに挿入します。 2. Windowsロゴマーク ( ) 画面が表示された後、ServerGuideが起動します。

3. 下記の画面が表示されたら言語を選択します。本書では “日本語” を選択しました。

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5. ServerGuideを再始動するため確認画面が表示されます。[OK] ボタンを押します。

6. ServerGuideが再始動し、「プログラムのご使用条件」が表示されます。内容を確認し、[同意 します] ラジオ・ボタンを選択し、[次へ] ボタンを押します。

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7. 「ようこそ」画面が表示されます。サポートされるサーバーの情報などをご確認いただき、[次 へ] ボタンを押します。

8. 「Import Extra Drivers」画面が表示されます。ServerGuideに含まれていないドライバーを インポートする場合に使用する設定項目ですが、今回は使用しません。デフォルトのまま、何 もチェックを入れずに [次へ] ボタンを押します。

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9. サーバーにインストールするOSのバージョンとエディションを選択し、[次へ] ボタンを押し ます。

10. 「日付と時刻の設定」画面が表示されます。OSがに設定する時刻を確認して [次へ] ボタンを 押します。

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11. 「RAIDアダプターの構成」画面が表示されます。RAIDレベルを選択します。環境によって、 いくつかの選択肢がグレーアウトされている場合があります。これは搭載しているRAIDアダプ ターがサポートしていないRAIDレベルとなります。複数のRAIDアダプターが搭載されている 場合には、複数のページが表示されます。[次へ] ボタンを押します。 ※画面例では2本のHDDでRAID 1を構成しています。 12. RAIDアダプターの構成が実行されます。進捗状況が “完了しました” になりましたら、[次へ] ボタンを押します。

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13. 「パーティションの作成」画面が表示されます。OSで導入するパーティション・サイズおよび ファイル・システムを入力します。[次へ] ボタンを押します。

■uEFIモードの画面例

■BIOSモードの画面例

※BIOSモードの場合、Bit Lockerの使用可否に応じて [BitlockerのためのSystem Reserved partitionを作成] チェック・ボックスを設定ください。

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14. パーティションの作成が行われます。「NOSパーティションの作成」にリストされているタス クが完了しましたら [次へ] ボタンを押します。

15. 「Post Installation」画面が表示されます。デフォルトではOSの導入後にToolsCenter Suite を導入設定となっています。このユーティリティーを導入する場合にはそのままで構いません が、本書ではToolsCenter Suiteについては取り扱いませんので、チェックを外しました。[次 へ] ボタンを押します。

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16. 「概略の閲覧」画面が表示されます。これまで施してきた設定の概要が表示されますので、内 容を確認して [次へ] ボタンを押します。

17. 「Windowsインストールの準備」に移ります。OSのインストールの際に必要なドライバーな どをコピーしています。

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18. コピーが完了しましたら、”Windows Server 2012 R2, Standard x64 Edition DVD を 挿入して「次へ」をクリックしてください。” といったメッセージが表示されます。(※OSの バージョンやエディションによって表記が変わる場合があります。) OSのインストール・メデ ィアをDVDドライブへ挿入し、 [次へ] ボタンを押します。 19. ServerGuideがインストール・メディアを認識しますと、下記の画面が表示されます。[次へ] ボ タンを押します。

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20. 「OSインストールの準備」画面が表示されます。”Language to Install” にはOSで使用する 言語を、”Time and currency format” には地域を、”Keyboard or input method” には キーボードを設定します。本書では下記画面例の通り、日本語を設定しました。

インストーラー内でプロダクト・キーが必要となる場合はプロダクト・キーを入力します。設 定・入力が終わりましたら [次へ] ボタンを押します。

21. Microsoft使用許諾契約書が表示された場合、内容を確認の上、[「使用許諾契約書」の項目に 同意します] ラジオ・ボタンを選択して [次へ] ボタンを押します。

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22. ファイルのコピーおよびファイルの展開が始まります。インストールが進行し、必要に応じて 数回再起動が実行されます。 23. インストール完了後、Administratorのパスワード設定画面が表示されます。パスワードを入 力し、[完了] ボタンを押してください。 24. サインイン画面が表示されますので、<Ctrl> + <Alt> + <Del> キーを押してサインインし ます。 パスワードの入力文字を確認する

ServerGuide を使用して Windows Server 2012 を導入すると、導入直後の状態ではキーボー ドの設定が英語配列キーボードとなっている場合があります。パスワードを入力したのち、テ キスト・ボックス内の右側にある目の形のアイコンをクリックして入力内容をご確認ください。

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25. UpdateXpress SystemPack Installerが自動的に実行されますので、処理が完了するのを待ち ます。処理が完了しますと、サーバー マネージャーが起動します。

26. ServerGuideを使用してインストールを行うとOS導入直後のキーボードのロケールが英語に 設定されているため、日本語に変更します。”C:\jpkbd106.reg” を実行します。

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28. 以下のメッセージが表示されます。[OK] ボタンを押します。

29. 設定を反映するためにはOSの再起動が必要になります。OSを再起動し、キーボードのロケー ルが日本語に変更されていることを確認します。

LAN over USB インターフェースの有効化

ServerGuide を使用して OS のインストールを行った場合、LAN over USB のインターフェースが無効 化されている場合があります。

このインターフェースは、OS と IMM、IMM2 とを内部的に接続するものです。例えば、OS 上から uEFI や IMM のファームウェアを更新する場合にこの経路が使用されます。

無効化されている場合、この経路を使って通信を行う機能が使用できません。必要に応じて有効化を行い ます。

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以上でServerGuideを使ったWindows Server 2012 R2のインストールは完了です。

2. 下記の画面が表示されますので、キーボードから “ncpa.cpl” とタイプし、<Enter> キーを押しま す。

3. ネットワーク接続が表示されますので、「IBM USB Remote NDIS Network Device」が有効化され ているか確認します。下記画面のように無効化されている場合のアイコンを右クリックして [有効に する] を押します。

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参考資料

ServerGuideでは基本的にデバイス・ドライバーを自動的に導入しますが、デバイスによっては ServerGuideに収録されているドライバーよりも新しいバージョンが公開されている場合がありま す。下記のサイトより最新バージョンのファームウェアやデバイス・ドライバーの確認を行ってく ださい。既にインストールされているデバイス・ドライバーが最新ではない場合は、別途最新のデ バイス・ドライバーにアップグレードされることをお勧めいたします。 Fix Central http://www.ibm.com/support/fixcentral/

Fix Centralの使用方法詳細については、Fix Central使用ガイドをご参照ください。

Fix Central使用ガイド

参照

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