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BIOS 設定書 BIOS 出荷時設定 BIOS 設定を工場出荷状態に戻す必要がある場合は 本書の手順に従って作業をおこなってください BIOS 設定を変更されていない場合は 本書の作業は必要ありません BIOS 出荷時設定は以下の手順でおこないます スタート A) BIOS の Setup Uti

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1 ページ 66002682 LT-WMT10H_BIOS_V01

BIOS 出荷時設定

BIOS 設定を工場出荷状態に戻す必要がある場合は、本書の手順に従って作業をお こなってください。BIOS 設定を変更されていない場合は、本書の作業は必要あり ません。 BIOS 出荷時設定は以下の手順でおこないます。

スタート

A) BIOS の Setup Utility を起動

B) BIOS 設定をデフォルトに戻す

C) 工場出荷時状態に再設定

D) 設定状態をセーブして終了

完了

パソコン起動時、またはリスタート時に「F7」キーもしくは 「Delete」 キーを 何度か押してください 。 「Aptio Setup Utility」が起動します。

押すタイミングによっては「Aptio Setup Utility」が起動しない場合があります。 その場合は、いったんコンピュータをリセットして再度実行してください。OS が 起動してしまった場合は、OS から再起動してください。

BIOS の Setup Utility 画面が表示されたら「→」キーで「Save & Exit」タブに移 動します。次に「↓」キーで「Restore Defaults」を選び、「Enter」キーを押します。 「Load Optimized Defaults?」と表示されますので「Yes」を選択後「Enter」キー

を押します。BIOS 設定がクリアされ、デフォルトの状態になります。

デフォルト設定後、再び「←」キーで「Main」タブに移動して、手動による設定を おこないます。設定方法と設定箇所については次ページからの説明をご参照願いま す。

A) BIOS の Setup Utility を起動する。

B) BIOS 設定をデフォルトに戻す

(2)

各項目の手動設定をおこないます。 本書は再設定が必要な項目のみを記載しています。 本文中  印の部分は、「Enter」キーを押すことにより、詳細項目が表示されること を表しています。また文字が反転した項目が、設定をする項目です。 ※【操作方法】  ・「←」「→」「↑」「↓」キーで変更箇所へ移動。  ・時間設定は「Tab」キーで年月日、時分秒を移動して「+」「-」キーで数値変更。  ・設定を変更する場合は、変更したい項目へ移動して「Enter」キーを押すと、詳細   が表示されるので「↑」「↓」キーで選択後「Enter」キーを押して確定。 ※本製品ではハードウェアキーでも BIOS 設定をすることが可能です。  以下がハードウェアキーのボタン割当てです。 【↑】 音量ボタン (+) 【F7】  メニューボタン 【↓】 音量ボタン (-) 【F6】  Fn1 ボタン 【→】 メニューボタン + 音量ボタン (+) 【ESC】  Fn2 ボタン 【←】 メニューボタン + 音量ボタン (-) 【Enter】 メニューボタン + Fn1 ボタン 【Ctrl】+【Alt】+【Del】 音量ボタン (+)+ 音量ボタン (-)

C) 工場出荷時状態に再設定

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3 ページ 66002682 LT-WMT10H_BIOS_V01

【Main】メニューの設定

BIOS Information BIOS Vendor American Megatrends Core Version 5.011 Compliancy UEFI 2.4; PI 1.3 Project Version IB80B V306 x64 ※1 Build Date: 05/08/2017 17:32:08 EC Version IB80P306 Processor Information Name Broadwell ULT Brand String Intel(R) Core(TM) i5-5200U CPU @ 2.20GHz Frequency 2500 MHz Processor ID 306d4 Stepping F Number of Procesors 2Core(s) / 4Thread(s) Microcode Revision 1f GT Info GT2(600 MHz) Memory RC Version 2.7.1.0 Total Memory 4096 MB (DDR3) ※2 Memory Frequency 1600Mhz ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ System Language [English] System Date [今の日付]  ※3 System Time [今の時間]  ※3 Access Level Administrator ※1:BIOS のリビジョンによりバージョン表記が異なります。 また、BIOS バージョンによりデフォルトの設定が異なります。 ※2:搭載するメモリー容量により数値が異なります。 ※3:日付と時刻の設定が必要です。

Main

Advanced Chipset Security Boot Save & Exit

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【Chipset > PCH-IO Configuration】

メニューの設定

Intel PCH RC Version 2.7.1.0 Intel PCH SKU Name Premium SKU(BDW-U) Intel PCH Rev ID 03/B2 USB Configuration PCI Express Configurtion PCH LAN Controller [Enabled] Wake on LAN [Enabled] SLP_LAN# Low on DC Power [Disabled] EC Turbo Control Mode [Disabled] SLP_S4 Assertion Width [4-5 Seconds] Restore AC Power Loss [Power Off] ※1 ※1: [Power Off] 電源ボタンでのみ起動することができます。 [Power On] AC 電源からの電源投入で、起動することができます。 [Last state] AC 電源が切れた時の電源状態になります。

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5 ページ 66002682 LT-WMT10H_BIOS_V01

【Boot】メニューの設定

Boot Configuration Setup Prompt Timeout 1 Bootup NumLock State [On] Quiet Boot [Enabled] Fast Boot [Disabled] Select Operating System [Windows 7] ※1 FIXED BOOT ORDER Priorities ※2 Boot Option #1 [ ・・・ ] Boot Option #2 [ ・・・ ] Boot Option #3 [ ・・・ ] Boot Option #4 [ ・・・ ] Hard Drive BBS Priorities ※3 CD/DVD ROM Drive BBS Priorities ※3 ※1: 搭載する OS により変更ください。 Windows7 [Windows 7] Windows8.1 以降 [Windows 8.1/10] ※ 2: 搭載する OS により Boot の順番を変更ください。 Windwos7 #1 [USB Floppy] #2 [USB CD/DVD] #3 [Hard Disk] #4 以降全て [Disabled] Windwos8.1 以降 #1 UEFI:USB CD/DVD #2 UEFI:Hard Dsik #3 以降全て Disabled

※ 3: デバイスを複数接続している場合、「Hard Drive BBS Priorities」、    「CD/DVD Drive BBS Priorities」内で、それぞれ起動したいデバイスを    「Boot Option #1」に設定してください。

Main Advanced Chipset Security

Boot

Save & Exit

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【Save & Exit】メニューの設定

Save Changes and Exit ※1 Discard Changes and Exit Save Changes and Reset Discard Changes and Reset Save Options Save Changes Discard Changes Restore Defaults ※2 Save as User Defaults ※3 Restore User Defaults ※4 Boot Override Launch EFI Shell from filesystem device ※ 1 設定した項目を保存します。 ※ 2 デフォルト設定に戻します。 ※ 3 現在の設定をユーザーデフォルトとして設定します。 ※ 4 ユーザーデフォルト設定に戻します。

Main Advanced Chipset Security Boot

Save & Exit

参照

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