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平成 30 年度 国立成育医療研究センター 小児科レジデント募集要項 レジナビ平成 29 年 6 月 18 日 ( 日 ) 東京ビックサイト 説明会平成 29 年 7 月 1 日 ( 土 ) 国立成育医療研究センター 平成 29 年 8 月 5 日 ( 土 ) 国立成育医療研究センター ニュース 小

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平成 30 年度

国立成育医療研究センター

小児科レジデント募集要項

レジナビ 平成 29 年 6 月 18 日(日) 東京ビックサイト

説明会 平成 29 年 7 月 1 日(土)

国立成育医療研究センター

平成 29 年 8 月 5 日(土)

国立成育医療研究センター

ニュース

小児科レジデント(専門研修医)の論文が、一流雑誌 ニューイングランドジャー ナル誌に掲載されました。

題名:Evolution of Purpura Fulminans

著者:Tamae Kugai, M.D., and Hidenori Nakagawa, M.D. 雑誌名:N Engl J Med 2017; 376:2182June 1, 2017DOI: 10.1056/NEJMicm1700231

(2)

目次

理事長挨拶 3

病院長挨拶 4

教育研修部長挨拶

5

総合診療部部長挨拶

6

研修施設概要

7

小児科レジデント研修概要

9

学会発表の実績

14

最後に

19

平成 30 年度小児科レジデント募集要項

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五十嵐 隆 理事長

「ご挨拶」

当センターでは毎年14名のレジデントを迎え、二年 目、三年目の上級生が「屋根瓦」方式で、レジデントの 指導やチーム医療にあたっています。 当センターは内科系の診療やこころの診療のみなら ず、小児のすべての外科系の診療を経験したり、間近に 接することのできるわが国唯一の小児総合医療施設で す。 志のある元気な若手医師が国立成育医療研究センター 小児科レジデントとして参画し、一緒に小児医療を勉強し、小児医療に貢献して くれることを、こころから願っています。

(4)

賀藤 均 病院長挨拶

国立成育医療研究センターは、国内で唯一の小児・周産 期・母性医療の国立高度専門医療センターです。当センタ ーは、病院と研究所を有し、健全な次世代を育成するため の医療と研究を推進することを理念としています。 国立高度専門医療センターのミッションには、高度先駆 的医療の研究・開発・普及、医療従事者の研修および情報 発信が含まれています。国立成育医療研究センター病院は、 そのミッション達成のため、小児医療の全域をカバーする 専門診療部門と common disease・各専門領域の集学的医療を主に提供する総合診 療部門を組織しています。さらに、小児科専攻医を目指す医師の教育と臨床研究 を推進するため臨床研究教育部が活発に活動しています。 国立成育医療研究センター病院の小児内科系は、常勤医師が約 60 名、レジデン ト・フェロー約 80 名の計約 140 名で診療しております。この規模は、国内最大で す。呼吸器感染症など common disease は勿論のこと、一般小児科医が滅多に出会 うことがないであろう、ほとんど全ての稀少疾患を3年間の内に経験することが できます。総合診療部だけでなく、専門診療科でも研修を行うことができますの で、自分の興味のある分野を深く掘り下げて研修することも可能です。 また、レジデント、フェロー全員を対象にした臨床研究の方法、論文の書き方 などに関しての講習会もあり、出席が必須となっています。加えて、英語論文投 稿については、native speaker による指導、校正を無料で受けることができる制 度もあります。このように、あらゆる小児疾患を経験できるだけでなく、学会発 表、論文作成、臨床研究が可能なことが当センターの特徴です。 私達の病院では、多くの異なる出身大学の医師が仲良く働いています。自分の 出身大学以外の医師と一緒に働くことも、将来の自分の仲間を増やす良いきっか けになります。 国立成育医療研究センター病院は、小児科を専攻する医師にとって、国内でも トップクラスの魅力ある病院です。全国の小児科医を目指す若い医師の方々が、 国立成育医療研究センターで研修されることを心から歓迎します。

(5)

石黒 精 教育研修部長挨拶

小児科レジデントは、原則として3 年間の研修を行います。3 年間の研修を通 し、以下の3 点を研修の目標とします。 ① 小児医療全般にわたる幅広い知識・経験・技能を習得し、 ② 患者・家族、そして他の医療者との良好な関係を築くことができ、 ③ 小児のためのチーム医療のリーダーへと成長していく、 また、研修の当然の帰結として小児科専門医資格の取得ができます。まずは、標 準医療、マニュアル医療をしっかりと身につけてください。基礎がしっかりでき ていないと将来、通用しない医者になってしまいます。 臨床の勉強を続けていくうちに、既存の疾患概念に当てはまらない患者さんに 遭遇します。このときには、これまでにないものかもしれないと考えてみましょ う。あなたは新発見のチャンスに恵まれたのかもしれません。また、既存の治療 ではうまく治らない疾患が数多くあります。そんなときは、教科書に載るような 新しいエビデンスを打ち立てるチャンスかもしれません。あなたの前には、多く の機会が待っています。2017 年の小児科専門医試験からは、筆頭著者である論 文が受験者にとって必須となります。当センターでは、臨床研究や症例報告の学 会発表、論文作成を支援するシステムを構築しています。どうぞ積極的に利用し てください。 当センターの小児科レジデントは1 学年 14 人定員です。3 年間のプログラム ですので5 学年 70 人の知り合いができることになります。特定の大学に偏ら ず、全国から集った仲間です。この顔の見える関係は、将来、仕事を進めていく 上で皆さんにとってかけがえのない財産になることは間違いありません。レジデ ント同士が助け合って厳しいけれども楽しい3 年間を過ごすよう期待していま 国立成育医療研究センターは,日本で最も恵まれた研修 環境にあり、多くの優秀な指導者も揃っています。自らこ の環境を活かして思う存分吸収していただきたいと思い ます。教育研修部は,レジデントプログラムを企画・運営 しています。総合診療部と両輪となって、病院全体、さら には研究所も一体となって皆さんの成長を後押しします。

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窪田 満 総合診療部長挨拶

国立成育医療研究センターの総合診療部って、具体的 なイメージがわかないと思います。まず言えるのは、決 してゲート・キーパーではないということです。私たち は「主治医」として活動しています。だからこそ、レジ デント教育のコア・カリキュラムを担えているのだと思 っています。私たち総合診療部の医師は、高度医療や先 端医療を提供する専門診療の医師達と一緒に患者さん に対応する知識を要求されますし、重症患者さんの全身 管理を緊急に行う能力も要求されます。また、重症患者さんほど、多くの診療科 にまたがって医療を受ける必要があり、その橋渡しの役割もしています。その「橋 渡し」は、人工呼吸器を付けた患者さんの入院治療から在宅治療への橋渡し、慢 性疾患を抱えながら大人になる患者さんのための成人診療科への橋渡しにも繋が ります。 上記の医療を展開するために、当センターの総合診療医に求められるものは、 以下の「SAT」に代表される資質であり、私たちは、それを追求しています。 ◎Skilled General Pediatrician

複合的な問題を抱える児に対し、専門科にコンサルトしつつ、臓器を超えて全 身的に疾患を治療し、虐待などを含む各種問題や看取りの医療にも取り組んでい く「スキル」を身につける必要があります。

◎Academic General Pediatrician

アカデミックなリサーチ・マインドを持った総合診療医になりたいと思いま す。日本の小児科から発信される質の良い臨床研究が少ないと考えています。リ サーチ・マインドは患者さん一人一人を真剣に診療することに繋がり、「良い医 師」に繋がっていくと思います。

◎Translational General Pediatrician

トランスレーションは、本来、「翻訳」という意味ですが、ここでは「距離を 縮める」という意味で使っています。研究と臨床の距離、各診療科間の距離、入 院治療と在宅治療の距離、小児科と成人科の距離、そして患者さんと医療者の距 離、そういった距離を、縮められる存在になりたいと思っています。

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国立成育医療研究センター病院 平成 14 年 3 月 1 日開院 病床数 490 床(新生児室除く)、外来患者数 976 名/日 敷地 75,469 ㎡、建物延床面積 64,578 ㎡、地下 2 階、地上 12 階 病棟 病棟は原則として年齢別の構成となっている 4 床部屋と個室で構成され、プレイルーム、面談室、スタッフステー ション、医師室、カンファレンスルームが各フロアに設置されている 11 階 東・西病棟 成人/母性病棟(75 床)、新生児室(32 床) 10 階 東・西病棟 救急入院病棟・思春期病棟(8 床・72 床) 9 階 東・西病棟 中間ケア・内科系小児病棟(8 床・52 床) 8 階 東・西病棟 内科系小児病棟(62 床) 7 階 東・西病棟 外科系病棟(78 床) 6 階 東・西病棟 母性病棟/LDR/GCU(76 床)、新生児室(36 床) 4 階 手術室(10 室)、ICU(20 床) NICU/GCU(39 床) 外来 外来診療は、救急を除き予約制でおこなっている 一般診察室、特殊診察室、外来中央処置室、リハビリテーション、 透析室がある 3階 周産期系・こころの診療部診察室、外科系診察室 内視鏡検査室、臨床検査室、生理検査室 2階 内科系・外科系診察室、外来中央処置室、採血室、透 析室 1階 放射線診療、患者指導、救急センター、医事課 地下1階 リハビリテーション(理学、言語、発達、心理)

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図書館 研究所低層棟 3 階の図書館が 24 時間利用可能 図書係は平日 10:00 より 17:00 まで在室 単行書蔵書数 和書:2,312 冊 洋書:1,038 冊 合計 3,350 冊 雑誌 洋雑誌:239 誌 和雑誌:103 誌 製本雑誌 和雑誌:5,573 冊 洋雑誌:12,538 冊 合計 18,111 冊 データベース・電子リソースなど LWW Fixed 100 collection The Cochrane Library Clinical Evidence

ProQuest Medical Library(1200 誌) Medline Web of Science Serials Solutions 医学中央雑誌 Web 版 メディカルオンライン Clinical Key を使うと、タダで手に入る論文多数!! 講堂・会議室等:150 名着席の講演設備の整った講堂。会議室 6 室、各病棟フロ アにはカンファレンスルームあり 食堂 病棟 12 階にレストラン、病棟地下にカフェ、売店 2 箇所あり 電子カルテ 電子カルテシステムを導入しているので、全ての診療記録 検査、処置、注射等オーダー、処方箋は電子カルテで実施する 採用時に講習あり インターネット 医局の各自机および病棟から利用可能(制限あり) レジデント宿舎 レジデント単身用(約 34,000 円)、世帯用あり(約 52,000 円/月) 駐車場 通勤者用、宿舎用駐車場(7,500 円/月)あり

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小児科レジデント研修概要

1.特徴  急性期(救急、PICU を含む)から慢性期まで、一般的な疾患から重症、複雑、 難治、稀少な疾患まで、内科系から外科系まで、あらゆる子どもの問題を経 験できる(小児科医療ではなく、小児医療である)  地域医療から国際医療協力まで、幅広い小児医療を経験できる  総合診療部が総合小児診療を教育する。内科系専門診療部(器官病態系・生体 防御系内科部)、手術集中治療部、周産期診療部などとの連携により専門診療 を学ぶ機会も多い  小児に必須な超音波診断などの画像診断を、放射線診断科カリキュラムのも とで研修できる  出身大学は北海道から九州までの 28 大学に渡る  上級医が何重にも見守って指導し、一定水準以上を担保する  研究所、臨床研究センターと連携して研究ができる  教育研修部がプログラムを運営している。教育研修部は総合診療部と密接に 協力し、教育に情熱を注いでいる 2.目標 小児科レジデントは国立成育医療研究センターに所属し、3 年間の研修を行いま す。3 年間の研修を通し、 ① 小児医療全般にわたる幅広い知識・経験・技能を習得する ② 患者・家族、そして他の医療者との良好な関係を築くことができる ③ 小児のためのチーム医療のリーダーへと成長していく の 3 点を目標とします。また、小児科専門医資格の取得を目指します。 <身分・処遇> (1)身分 非常勤職員。社会保険完備(健康、厚生年金、雇用、労災)。 (2)給与 年収:480 万円+α (3)宿舎 宿舎はあります。希望者が多い場合は、入居までお待ちいただくことがあります。 3.プログラム 1年目 病棟、救急・健診外来、麻酔科、放射線科、新生児室、 地域医療研修(開業医) 2年目 病棟、総合診療部外来、PICU、NICU、小児がんセンター、腎臓リウマチ・

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4.ローテーションスケジュールの例(平成 29 年度) 1 年目レジデント 7・8 階病 棟 9 階病棟 10 階病棟 救急外 来 放射線科 地域医療 麻酔科 新生児室 6~12 週間 6~14 週間 4~11 週 間 12 週間 4 週間 2 週間 4 週間 2 週間 実際のローテーションの 1 例 4/4~ 5/22~ 6/19~ 7/3~ 9/11~ 10/9~ 11/6~ 11/20~ 1/15~ 7・8 階 病棟 救急外 来 地域医療 9 階病 棟 麻酔科 放射線 科 新生児 科 救急外来10 階病棟 2 年目レジデント 病棟 外来 NICU PICU 小児がん 腎臓科 選択期間 14~15 週間 6~7 週間 12~13 週間 6~7 週間 6~7 週間 3 週間 4 週間 実際のローテーションの 1 例 4/3~ 6/26~ 8/14~ 9/25~ 11/6~ 12/18~ 2/12~ 3/12~ NICU 9 階病棟 外来 小児がん PICU 7・8 階病棟 選択科 腎臓科 3 年目レジデント 病棟 専門診療科 地域医療 選択期間 12 週間×2 3~4 週間×3 4 週間 4 週間×2 実際のローテーションの 1 例 4/3~ 7/10~ 8/7~ 10/2~ 11/13~ 12/4~ 12/25~ 1/22~ 7・8 階 病棟 地域 選択 救急外 来 内分 泌・代 謝科 循環器 科 神経内 科 10 階 病棟 選択期間の主な選択科:感染症科・アレルギー科・神経科・消化器科・腎臓リウ マチ膠原病科・外科・こころの診療部・遺伝科・放射線科・耳鼻咽喉科・病理診 断科・研究所・海外を含めた外部施設 主な当直: 病棟ローテート時:病棟当直 4-5 回/月(当直の入り明けは昼に帰宅)

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救急準夜勤務 1-2 回/月(平日 17 時~22 時)

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5.主な症例 診 断 名 件数 診 断 名 件数 1 気管支喘息発作 295 23 脱水症 16 2 肺炎 222 24 熱傷 14 3 RSウイルス感染症 160 24 慢性呼吸不全 14 4 川崎病 138 24 喘息性気管支炎 14 5 急性気管支炎 107 25 敗血症 13 6 尿路感染症 106 26 ガレン大静脈瘤 12 7 熱性痙攣 93 26 胃食道逆流症 12 8 急性胃腸炎 65 26 急性中耳炎 12 9 痙攣重積発作 61 26 赤芽球癆 12 10 誤嚥性肺炎 58 27 特発性血小板減少性紫斑病 11 11 アナフィラキシー 51 27 脳振盪 11 11 マイコプラズマ肺炎 51 28 急性細気管支炎 10 12 てんかん 50 28 IgA 血管炎 10 13 急性上気道炎 36 28 頭部打撲 10 14 蜂窩織炎 33 28 発熱 10 15 インフルエンザ感染症 31 29 インフルエンザ肺炎 9 16 髄膜炎 30 29 ぶどう球菌性熱傷様皮膚症候群 9 17 クループ症候群 28 29 低血糖 9 18 ロタウイルス性腸炎 25 29 肺炎球菌肺炎 9 18 痙攣発作 25 29 無ガンマグロブリン血症 9 19 呼吸不全 23 29 薬物誤用 9 20 骨折 頭蓋骨 22 30 カサバッハ・メリット症候群 8 20 周期性嘔吐症 22 30 トリソミー21 8 20 嘔吐症 22 30 脳性麻痺 8 20 菌血症 22 21 化膿性リンパ節炎 20 21 新生児発熱 20 21 乳幼児突発性危急事態 20 22 係留脊髄の疑い 19 総合診療部担当入院患者数 約 2,400 人 / 年間 23 急性硬膜外血腫 16

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6.レジデント向けレクチャー(平成 28 年度)

NOタイトル NO タイトル NO タイトル NO タイトル

1 Welcome Lecture 1 ようこそ成育へ~君たちに期待を込めて~ 54 なぜ、どうやって海外留学・臨床研究するのか? 107 腎臓科③

2 PALSの意義・重症度/緊急度 2 welcome lecture 55 JACHRIアンケート 108 補装具作成について

3 救急での診察のしかた 3 welcome lecture 56 実践心エコー 109 神経疾患における遺伝子の話題 4 PALS集中 呼吸 4 成育での診療業務のpitfall 57 ペニシリン・カルバペネム 110 心臓移植とVAD

5 PALS集中 ショック 5 welcome lecture 58 アレルギーマーチ(喘息・アトピー) 111 原発性免疫不全症の診断② 6 蘇生コード(BLS,心停止)とチームダイナミクス 6 グローバルな視点での小児の急性期医療 59 筋緊張について 112 小児の死

7 心臓(徐脈,頻脈のアルゴリズム) 7 よい研修にするために 60 デンバーII式① 113 骨の話 8 JATEC PS 8 当直オリエンテーション① 61 デンバーII式② 114 非β ラクタム系② 9 JATEC SS 9 当直オリエンテーション② 62 ソーシャルワーカーの紹介 115 トリソミー21 10 鎮静 鎮静方法とモニタリング 10 welcome lecture 63 炎症性腸疾患 116 HFO

11 予備①(保険病名) 11 welcome lecture 64 CLS② 117 在宅医療について

12 呼吸①上気道狭窄症状への対応 12 水口先生「最終講演」 65 川崎病 118 処方せんの入力時の注意事項について 13 ショック①Hypovolemic shock 13 ケースレポート総論 66 Pediatric Advance Life Support 2016③ 119 食物アレルギー

14 呼吸②下気道・肺実質・呼吸調節障害 14 ワークライフバランス 67 UTI 120 18トリソミーの看取り振り返り 15 搬送医療概論 15 CVの書き方〜地域医療に出かける前に〜 68 熱性痙攣 121 栄養 16 ショック②distributive shock・アナフィラキシー 16 川崎病診療の歴史 69 気管支喘息 122 予防接種 17 代謝疾患Emergency②高アンモニア血症、急性肝不全 17 文献検索 70 小児の発達評価の実際 123 Xp読影⑤ 18 頭部外傷 18 ケースレポートの書き方 71 内分泌② 124 部長が解いてみた!小児科専門医試験 19 ショック③心原性(心筋炎・心筋症)、閉塞性 19 症例検討会① 7階「血球貪食症候群」 72 新生児発熱 125 こどもの肝臓のみかた① 20 熱傷 20 症例検討会② 9階「ミトコンドリア病」 73 便異常 126 酸素療法の功罪 21 病院前救護について 21 小児科学会報告会 74 吸入指導 127 こどもの肝臓のみかた② 22 代謝疾患Emergency①DKA 22 自己炎症性疾患 75 セフェム・モノバクタム④ 128 死の振り返り 23 敗血症 23 PAS2016(Baltimore) 76 子どもの療養と心の発達 129 腎臓科④ 24 創傷管理(挫創・咬傷・スポーク外傷・閉鎖療法など) 24 情熱!事故予防 77 Xp読影③ 130 人工呼吸器 25 整形外科疾患 固定法の解説 25 四肢疼痛の鑑別診断:リウマチ疾患を中心に 78 SIDS/ALTE 131 母子手帳、必要ですか? 26 体温異常:熱中症・低体温症 26 症例報告ワークショップ 79 NST勉強会_栄養アセスメント 132 SCAN対応および育児支援サービス 27 Minor emergency①泌尿器系 27 髄膜炎・脳炎・脳症 80 学習障害 133 PICC

28 異物(気道・消化管) 28 Xp読影① 81 症例検討会④ 7階 貧血 134 Clinical problem solving 29 Minor emergency②眼科・耳鼻科 29 小児専門医試験の準備について 82 shock 135 感染症⑨

30 代謝疾患Emergency③副腎不全, 電解質異常など 30 「感染症総論」感染症① 83 処方オーダーに係るポイント 136 症例検討会7階 31 中毒・誤飲 31 細気管支炎/RSV感染症 84 腎臓② 137 症例検討会9階 脳性麻痺 32 虐待を疑う外傷とその対応 32 熱血!医療文書&その他! 85 循環器② 138 症例検討会10階 33 外来死亡例への対応・グリーフケア 33 腎臓科「急性糸球体腎炎」 86 発達検査 139 TPN 34 興味深い症例 34 処方オーダーのポイント 87 原発性免疫不全症の診断① 140 神経③ 35 1年を総括して 35 ミルク・経腸栄養剤 88 発達障害児の言語指導 141 意外と知らない離乳食のお話 36 敗血症 89 グラム染色と抗菌薬 142 地域研修報告会 37 被虐待児の頭部CTの見方 90 医療費助成について 143 免疫異常/免疫関連検査 38 血便 91 薬剤部レジ発表 144 腹痛 39 性分化障害 92 代謝異常症 145 摂食障害 40 小児臨床アレルギー学総論 93 乳幼児健診 146 先天性心疾患/ECG 41 輸液 94 持続血液透析 147 Xp読影⑥ 42 リハビリ概論 95 川崎病 up to data 148 死の振り返り 43 薬「アジルバ」説明会 96 アトピー性皮膚炎 149 国際医療 44 抗菌薬の使い方 97 FTT 150 地域研修発表会 45 てんかん/脳波 98 症例検討会⑤ 7階 虐待 151 論文の図表をどう書くか 46 Xp読影② 99 子どもの摂食のリハビリテーション 152 症例検討会 7階 47 発達障害医療のエッセンス −ピットフォールを中心に− 100 症例検討会 小児科が関わる外科手術 153 猫の手を借りて作った成長曲線 平成28年度 救急診療科 水曜講義 平成28年度 レジデント向け 昼レクチャー

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7.レジデント主体の勉強会など(平成 28 年度) ●レジデントレクチャー(全 20 回/年) ●抄読会(2 週間に 1 回) ●感染症科カンファレンス(2 週間に 1 回) ●症例検討会(各病棟チームごとに 4 回/年) ●PALS シミュレーション(病棟ローテーション中 毎週 1 回)

学会発表の実績

平成 28 年度レジデント発表

2016 International Congress of Pediatrics, Vancouver, Canada 2016 Pediatric Academic Societies' Annual Meeting, Baltimore The 9th Biennial Meeting of the Asia Pacific Endocrine Society 第119 回日本小児科学会学術集会,札幌 第36 回日本川崎病学会・学術集会,横浜 第91 回日本感染症学会総会・学術講演会,東京 第35 回関東川崎病研究会,東京 第39 回日本小児遺伝学会学術集会,東京 第48 回日本小児感染症学会学術集会,岡山 第58 回日本小児血液・がん学会,東京 第26 回日本小児リウマチ学会総会・学術総会, 千葉 第9 回日本免疫不全症研究会学術集会,東京 第31 回城南新生児・未熟児研究会 第75 回神奈川血液研究会,横浜 第626~635 回日本小児科学会東京都地方会講話会,東京 計34 題 ちなみに国立成育医療研究センター全体では 小児科学会発表演題47(全体の 3.7%),うち口演 28(全体の 5.4%)と わが国の施設で最多でした。

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レジデント論文の実績

1. Nozawa H, Shoji K, Uda K, Nakamura T, Kubota M, Ishiguro A, Miyairi I: Pertussis without apparent cough in a disabled girl with a tracheostomy. J Infect

Chemotherapy (in press)

2. Yoshida M, Oana S, Masuda H, Ishiguro A, Kato H, Ito S, Kobayashi T, Abe J: Recurrence of fever after initial intravenous immunoglobulin treatment in children with Kawasaki disease. Clin Pediatr (in press)

3. Noguchi J, Kanno H, Chiba Y, Ito E, Ishiguro A: Discrimination of

Diamond-Blackfan anemia from parvovirus B19 infection by RBC glutathione. Pediatr Int (in press)

4. Kugai T, Nakagawa H: Evolution of purpura fulminans. N Engl J Med 2017Jun; 376:2182. 2017DOI: 10.1056/NEJMicm1700231

5. Kawai M, Miyairi I, Ono H, Miyazaki O, Ishiguro A: Mycotic aneurysm of the ductal arteriosus in a previously healthy infant. Indian J Pediatr 2017 Jun;84(6):492-493. doi: 10.1007/s12098-017-2331-3.

6. Nagai K., Shima H, Kamimura M, Kanno J, Suzuki E, Ishiguro A, Narumi S, Kure S, Fujiwara I, Fukami M: Xp22.31 microdeletion due to microhomology-mediated break-induced replication in a boy with contiguous gene deletion syndrome. Cytogenet Genome Res 2017 Jun; 151(1):1-4. doi: 10.1159/000458469

7. Nakao H, Ishiguro A, Ikoma N, Nishi K, Su C, Nakadate H, Kubota M, Hayakawa M, Matsumoto M: Acquired idiopathic thrombotic thrombocytopenic purpura successfully treated with intravenous immunoglobulin and glucocorticoid: a case report. Medicine (Baltimore) 2017 Apr; 96(14): e6547. doi: 10.1097/MD.0000000000006547.

8. Ueda R, Nomura O, Maekawa T, Sakai H, Nakagawa S, Ishiguro A: Independent risk factors for recurrence of apparent life-threatening events in infants. Eur J Pediatr, 2017 Apr;176(4):443-448. doi: 10.1007/s00431-017-2855-6.

9. 吉村 聡,大隅朋生,清谷知賀子,吉田仁典,谷口真紀,塩田曜子,寺島慶太,石黒 精,石森真吾,西村奈穂,義岡孝子,宮嵜 治,加藤元博,富澤大輔,松本公一:高度 腎障害を合併したバーキットリンパ腫に対するrituximab 併用化学療法.日小血がん誌

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10. 伊東藍,中尾寛,窪田満,石黒 精:C5-DC 上昇が腎機能障害による偽陽性と考えられ た2 例.日マス・スクリーニング会誌,2017;27(3):(印刷中) 11. 黒川愛恵,益田博司,小林 徹,小野 博,賀藤 均,今留謙一,阿部 淳,阿部裕一,伊藤 秀一,石黒 精:インフリキシマブが著効した可逆性脳梁膨大部病変を有する軽症脳炎・ 脳症を合併した川崎病の幼児例.日臨免疫会誌(印刷中) 12. 室伏佑香,浦田晋,阪下和美,植松悟子,中舘尚也,石黒 精:持続する嘔吐で診断さ れた軽症頭部外傷後の小児脳静脈洞血栓症.日小児救急医会誌(印刷中) 13. 久貝太麻衣,中舘尚也,窪田満,石黒 精:体重増加不良で発見された先天性尿路奇形を 伴う乳児続発性偽性低アルドステロン症.小児科臨床(印刷中) 14. 津村悠介,植松悟子,松井鋭,窪田満,石黒 精:初診時に診断に至らなかった下顎骨骨 折の2 例.小児科臨床(印刷中) 15. 有里 裕生,榎本 瑞生,白井 崇準,板垣 成孝,小嶋 絹子,和田 雅樹,鈴木 博,石黒 精,窪田 満:意識障害,項部硬直,部分発作で発症した急性巣状細菌性腎炎の 1 例.小 児内科(印刷中) 16. 大和田淳也,安藤友久,中舘尚也,野崎誠,新関寛徳,義岡孝子,中澤温子,石黒 精 :vincristine が奏効したKasabach-Merritt 現象の3 例.小児科診療,2017;80(5), 641-644. 17. 村上瑛梨,水口浩一,辻 聡,植松悟子,窪田 満,石黒 精:軽症胃腸炎関連けいれんに 対する抗けいれん薬の選択についての検討.日小児救急医会誌,2017;16(1), 29-33. 18. Takeuchi I1, Ito T, Ito Y, Uematsu S, Misato M, Oono M, Tsuji S, Sakai H: Effective

use of computed tomography for detection of press-through-package sheet ingestion in a pediatric patient. Pediatr Emerg Care. 2016 Jun 21. [Epub ahead of print] 19. Tetsuhara K, Ishiguro A, Michihata N, Sensaki S, Nakadate H, Kimura Y, Tomizawa

D, Matsumoto K: Pediatric thromboembolism in the national children’s hospital of Japan. Indian J Pediatr 2016 Oct; 83(10): 1077–1081. DOI 10.1007/s12098-016-2094-2.

20. Nomura O, Mishina H, Kobayashi Y, Ishiguro A, Sakai H, Kato H: Limitation of duty hour regulations for pediatric resident wellness -A mixed methods study in Japan. Medicine (Baltimore). 2016 Sep; 95(37): e4867. doi: 10.1097/MD.0000000000004867 21. Nomura O, Fukuda S, Ota E, Ono H, Ishiguro A, Kobayashi T: Monoclonal antibody

therapy for Kawasaki disease: A protocol for systematic reviews and meta-analysis. Syst Rev 2016 Apr 12; 5: 60. DOI 10.1186/s13643-016-0236-2.

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pediatric acute pancreatitis scores at a Japanese tertiary center. Pediatr Int 2016 Mar; 58(3): 224-228. doi: 10.1111/ped.12774.

23. 黒川愛恵,小林 徹,関戸雄貴,鈴木孝典,益田博司,小野 博,賀藤 均,今留謙一,阿 部 淳,伊藤秀一,福田清香,野村 理,石黒 精:日本川崎病学会発表演題の系統的レビ ューに基づいた川崎病臨床研究のトレンド.心臓,2016; 48(12): 1439-1430. 24. 平石のぞみ,水口浩一,永井 章,辻 聡,植松悟子,窪田 満,石黒 精:乳児期早期の 入院を要した頭部外傷における受傷機転の特徴と予防策の検討.外来小児科,2016;19(3): 270-275. 25. 鈴木孝典,林泰佑,小野博,前野泰樹,堀込仁志,村島温子:母体 SS-A 抗体養成の先天 性完全房室ブロックの胎児における子宮内胎児死亡の危険因子.日小児循環器会誌, 2016;32(1):19-25. Young investigator award!

病院見学 日 程 年間を通じて、火・木・金曜日に受け付けています。(祝日・年 末年始は除く) 所要時間は朝7:30~お昼過ぎの約半日です。詳細は受付時に お知らせします。 一般病棟や外来見学、レジデントとの交流、レクチャー参加な どを予定しています。 場 所 成育医療研究センター 申込み 病院見学申込書に漏れなく記入の上、メール添付により下記申 込み先まで返信をしてください(郵送・FAX 不可)。 お手数ですが、メールの「件名」に「病院見学申込」と記載し てください。 締 切 見学希望日2 週間前まで 5 月~7 月は希望が多く混雑しますので、日程のご希望が特に ある方は、お早めにお申込みください。先着順で調整をします。 申込先 教育研修部 小児科レジデント応募担当 アドレス [email protected]

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プログラム説明会 日 程 第1 回 2017 年 7 月 1 日(土) 第2 回 2017 年 8 月 5 日(土) 詳細なスケジュールはお申込み時にお知らせします。 場 所 成育医療研究センター 概要 小児科専門研修プログラム(小児科レジデント)および当施設 に関しての説明を行います。スタッフ医師からの病院紹介、院 内の見学ツアー、現レジデントとの交流会を企画しています。 現役レジデントの生の声が聞ける良い機会ですので、奮ってご 参加ください。 対 象 当センターの小児科専門研修プログラムにご関心のある医学 生・初期臨床研修医・医師 ※周産期レジデントプログラムに関する説明はありません。 申込み 説明会参加申込書に漏れなく記入の上、メール添付により下記 申込み先まで返信をしてください(郵送・FAX 不可)。 お手数ですが、メールの「件名」に「説明会申込」と記載して ください。 締 切 説明会開催日の3日前まで 申込先 教育研修部 小児科レジデント応募担当 アドレス [email protected] レジナビフェア 日 時 2016 年 6 月 18 日(日) 12:00~17:00 会 場 東京ビックサイト 概 要 例年、「プログラムの詳細がわかってよかった!」「レジデント の先生とたくさんおしゃべりできてよかった!」とご好評いた だいています。 会場で皆様にお会いするのを楽しみにしてい ます。 詳細は下記ウェブサイトを参照。 https://www.residentnavi.com/hospitals/528

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連絡先 選考試験・病院見学・プログラム説明会に関するご質問は、下記まで問い合わせ ください。 国立成育医療研究センター教育研修部 小児科レジデント応募担当 メールアドレス: [email protected] 電話: 03-3416-0181(代) 内線 8025

平成 29 年 3 月 レジデント卒業式

最後に

いま、この募集要項を手に取っている研修医の皆さん、 国立成育医療研究センターの小児科レジデントプログラムに関心を持って くださりありがとうございます。 総合診療部のメンバー一同、先生方と一緒に働くことを楽しみにしています。

参照

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