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株主の皆さまへ 株主の皆さまには 平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます (2017 年 4 月 1 日から2017 年 9 月 30 日まで ) の業績をとりまとめましたので ご報告申し上げます 当中間期におけるは 二輪車用製品 四輪車用製品及びステアリング製品の販売が増加し 前年同期に比べ

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(1)

電子制御式可変 ダンパーシステム 「IECAS」

110

中間業績のご報告

2017 年 4 月 1 日 2017 年 9 月 30 日

株 主 通 信

(2)

 株主の皆さまには、平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。  第110期中間期(2017年4月1日から2017年9月30日まで)の業績をとりまとめ ましたので、ご報告申し上げます。  当中間期における売上収益は、二輪車用製品、四輪車用製品及びステアリング製品の 販売が増加し、前年同期に比べ増収となりました。利益につきましては、売上変動 構成変化及び原価低減効果等による増加並びに製品保証引当金繰入額の減少により、 営業利益、税引前四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に 比べ増益となりました。  そのような中、当社は二輪・汎用事業において、インド二輪メーカーの「TVS モーター」と 新規取引を開始いたしました。また、四輪車用ショックアブソーバでは電子制御式 ダンパー「IECAS」及び新技術を駆使した高性能モデル「S-SEESⅡ」の適用車種が 拡大しています。  なお、中間配当につきましては、長期的な視点に立ち、今後の事業展開と連結業績 などを総合的に勘案し、株主の皆さまのご支援にお応えするべく、1株につき10円とさせて 頂きます。また、当期の期末配当予想につきましては、1株につき10円とさせて頂く 予定です。これにより、当期の年間配当金は1株につき20円を予定しています。  株主の皆さまにおかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう よろしくお 願 い 申し上 げます。 2017年11月

株主の皆さまへ

取締役社長

杉山伸幸

(3)

中間連結業績の概況

 売上収益につきましては、二輪車用製品の販売は主に アジア及び日本、四輪車用製品の販売は主に中国及び日本、 ステアリング製品の販売は主に北米及び中国において 販売が増加し、前年同期に比べ増収となりました。利益に つきましては、売上変動構成変化及び原価低減効果等に よる増加並びに製品保証引当金繰入額の減少により、 営業利益、税引前四半期利益及び親会社の所有者に 帰属する四半期利益は、前年同期に比べ増益となりました。   通 期(2017年4月1日から2018年3月31日まで の 12ヶ月間)の連結業績予想につきましては、2017年7月 31日に公表いたしました連結業績予想を以下のとおり 修正しています。  なお、為替レートは通期平均で、1米ドル=110円、 1人民元=16.2円を前提としています。 売上収益

1,404億6千6百万円

(前年同期比  17.0%増) 営業利益

115億1千万円

(前年同期比  -) 税引前四半期利益

122億2千5百万円

(前年同期比  -) 親会社の所有者に 帰属する四半期利益

68億8千7百万円

(前年同期比  -) 売上収益

2,720億円

(前期比  4.8%増) 営業利益

220億円

(前期比  -) 税引前当期利益

225億円

(前期比  -) 親会社の所有者に 帰属する当期利益 (前期比  -)

119億円

当中間期の状況

中間連結業績

通期連結業績予想

通期の見通し

2

(4)

※ 当社グループは、国際会計基準(IFRS)を適用しております。 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 (単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円) 基本的1株当たり四半期(当期)利益 資産合計[総資産] 資本合計[純資産] 売上収益[売上高] (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) 親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益[純利益] 営業利益 0 50,000 100,000 150,000 200,000 300,000 250,000 -24,000 -8,000 0 8,000 16,000 24,000 3,000 0 6,000 9,000 15,000 12,000 -30,000 -3,000 -400 40 -40 0 80 120 200 160 0 210,000 0 40,000 20,000 80,000 60,000 120,000 100,000 140,000 第107期 第107期 第107期 第107期 第107期 第108期 第107期 第108期 第108期 第108期 第108期 第108期 第109期 第109期 第109期 第109期 第109期 第109期 第110期 第110期 第110期 第110期 第110期 第110期 90,000 150,000 180,000 120,000 60,000 30,000 152.32 119,748 198,137 4,325 130,611 266,407 11,570 56.94 7,986 15,978 258,246 7,568 6,422 △2,348 84.55 186,793 105,637 128,574 11,526 △11,444 △22,197 11,900 (見通し) 90.66 156.65 (見通し) △150.65 △292.21 97,340 205,885 204,582 105,403 120,056 259,495 272,000 11,510 6,887 140,466 (見通し)22,000 △3,263 (見通し) △17,627 △30.92

中間連結業績の概況

業績のハイライト

(5)

セグメント別業績

二輪・汎用事業

27.7

%

売上収益 441億 3百万円 営業利益 30億5千3百万円 売上収益 69億6千8百万円 営業利益 △39億4千万円   (前年同期比 7.9%増) (前年同期比 32.6%増) (前年同期比 79.9%増) (前年同期比 192.6%増)

ステアリング事業

35.9

%

四輪事業

31.4

%

ガススプリング事業・その他

5.0

%

(前年同期比 0.04%増) (前年同期は営業損失252億3千1百万円)

セグメント別売上収益

合 計

1,404

6

6

百万円 第109期 中間期 第110期 中間期 第109期 中間期 34,131 3,602 第110期 中間期 38,893 5,409 売上収益 営業利益 第109期 中間期 第109期中間期 40,868 第110期 中間期 第110期中間期 1,697 44,103 3,053 売上収益 営業利益 第109期 中間期 第110期中間期 第109期中間期 38,091 第110期 中間期 2,388 50,501 6,988 売上収益 営業利益 第109期 中間期 6,965 第110期 中間期 第109期中間期 第110期中間期 △25,231 6,968 △3,940 売上収益 営業利益 (グラフの数値単位:百万円) (前年同期比 50.2%増) (前年同期比 14.0%増) 売上収益 388億9千3百万円 営業利益 54億 9百万円 売上収益 505億 1百万円 営業利益 69億8千8百万円 4

(6)

流動資産 主にその他が減少したものの、現金及び現金同等物の 増加により、前期末に比べ26億9千8百万円増加しました。 非流動資産 主にその他の金融資産並びに有形固定資産の減少に より、前期末に比べ40億1百万円減少しました。 流動負債 主に引当金が増加したものの、短期有利子負債並びに そ の 他 の 金 融 負 債 の 減 少に より、前 期 末に 比 べ 67億8千8百万円減少しました。 非流動負債 主にその他の金融負債並びに繰延税金負債の減少に より、前期末に比べ25億7千8百万円減少しました。 資本 主に利益剰余金の増加により、前期末に比べ80億6千 2百万円増加しました。 資産、負債及び資本の状況 当中間期末の総資産は、2,045億8千2百万円となり、 前期末に比べ13億3百万円減少しました。 中間連結財政状態計算書(要旨) 期別 科目 (2017年3月31日)前期末 (2017年9月30日)当中間期末 資産 流動資産 115,647 118,345 非流動資産 90,238 86,236 資産合計 205,885 204,582 負債 流動負債 85,695 78,907 非流動負債 22,849 20,271 負債合計 108,544 99,178 資本  資本金 12,698 12,698  資本剰余金 13,417 13,417  利益剰余金 53,186 62,289  自己株式 △54 △54  その他の資本の構成要素 4,904 4,577 親会社の所有者に所属する持分 84,152 92,928 非支配持分 13,188 12,474 資本合計 97,340 105,403 負債及び資本合計 205,885 204,582 単位:百万円/未満切捨

中間連結財務諸表

(7)

中間連結損益計算書(要旨) 中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨) 期別 科目 自 2016年4月 1 日前中間期 至 2016年9月30日 当中間期 自 2017年4月 1 日 至 2017年9月30日 売上収益 120,056 140,466 売上原価 △96,813 △108,807 売上総利益 23,242 31,658  販売費及び一般管理費 △39,735 △20,235  その他の収益 210 327  その他の費用 △1,345 △239 営業利益 △17,627 11,510  金融収益 310 503  金融費用 △1,129 △99  持分法による投資損益 283 310 税引前四半期利益 △18,161 12,225 法人所得税 △2,612 △3,543 四半期利益 △20,774 8,681 四半期利益の帰属  親会社の所有者 △22,197 6,887  非支配持分 1,423 1,794 期別 科目 前中間期 自 2016年4月 1 日 至 2016年9月30日 当中間期 自 2017年4月 1 日 至 2017年9月30日 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,734 18,268 投資活動によるキャッシュ・フロー △3,872 △694 財務活動によるキャッシュ・フロー △684 △11,469 現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 △1,471 228 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,293 6,333 現金及び現金同等物の期首残高 27,139 30,215 現金及び現金同等物の四半期末残高 24,845 36,548 単位:百万円/未満切捨 単位:百万円/未満切捨

営業利益 営業利益につきましては、売上変動構成変化及び原価低減 効果等による増加並びに製品保証引当金繰入額の減少に より、115億1千万円(前年同四半期は176億2千7百万円の 損失)となりました。 投資活動によるキャッシュ・フロー 主な減少は、有形固定資産の取得による支出40億9千 2百万円であり、主な増加は、その他の金融資産の売却 又は償還による収入36億4百万円です。 財務活動によるキャッシュ・フロー 主な減少は、短期有利子負債の純増減額75億5千9百万円、 非支配持分株主へ の 配当金の 支払額34億6千2百万円 です。 営業活動によるキャッシュ・フロー 主な増加は、税引前四半期利益122億2千5百万円、減価 償却費及び償却費48億8千7百万円です。 キャッシュ・フローの状況 当中間期末における現金及び現金同等物の残高は、前期 末に 比べ63億3千3百万円増加し、365億4千8百万円と なりました。

6

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トピックス

電子制御式ダンパー「IECAS」及び高性能モデル「S-SEESⅡ」の適用車種拡大

新規顧客として、インド国内シェア3位の二輪車メーカーであるTVSモーターとの取引を開始いたしました。Jupiter (125ccスクーター)向けに当社製品のフロントフォークとリヤクッションが採用され、SHOWA INDIA PVT. LTD.(インド) において生産を開始しています。世界最大の二輪車販売台数を誇るインドにおいて、さらなるシェア拡大を図って まいります。

インド二輪車メーカー「TVSモーター」との取引開始

四輪車用ショックアブソーバにおいて、電子制御式ダンパー「IECAS(Intelligent Electronic Control Adaptive Suspension)」が本田技研工業株式会社の新型「CIVIC Si(北米・欧州向け)」と新型「ACCORD(北米向け)」の上級 グレードに採用され、適用車種が拡大しています。また、高性能モデルである「S-SEESⅡ(Showa Super Empowering Efficient Suspension)」が新型「N-BOX」に採用されました。同車種では中空ロッドの採用により、車両の軽量化にも 貢献いたしました。 ▶ N-BOX ▶ フロントフォーク ▶ リヤクッション ▶ CIVIC Si ▶ Jupiter(125ccスクーター)

(9)

前回2015年に続き、2017年9月にドイツ フランクフルトで開催されました「IAA2017」に、出展いたしました。

「究極の気持ちよさと楽しさをすべてのユーザーへ~Performance. Pleasure. Progress. ~」を出展テーマとし、電動 パワーステアリング技術と電子制御式ダンパー技術を合わせてコントロールする「ステアリング・サスペンション協調制御」、 自動運転や電動化に対応した製品・技術の展示をいたしました。 2017年10月20日に栃木開発センター 塩谷プルービンググラウンド ワインディングコース完成式典を開催し、自治体 関係者様や得意先様をはじめとして多くの来賓の方々にご出席いただきました。 本コースは、2015年に第一期工事として、直線路、旋回路、特殊路を完成させ、第二期工事として、米国・欧州での一般路 走行環境を模したワインディングコースを構築しました。 今回のワインディングコース完成により、当社が目指すV字開発体制強化を通じて、今後も製品・技術の開発と提案を 続けてまいります。

IAA(フランクフルトモーターショー)2017に出展

栃木開発センター 塩谷プルービンググラウンド ワインディングコースが完成

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区 分 主要製品 二輪・汎用事業 トリム、トリムシリンダ二輪車用ショックアブソーバ、船外機用パワーチルト 四輪事業 四輪車用ショックアブソー バ、プロペラシャフト、オートマチックトランスミッション部品、デファレン シャルギヤ、その他駆動系部品 ステアリング事業 電動式パワーステアリング、油圧式パワーステアリング、CVTポンプ ガススプリング事業・ その他 ガススプリング、自動車販売等

当社の概況

(2017年9月30日現在) 会社概要 主な事業内容 役員 社 名 株式会社ショーワ (英文表示:SHOWA CORPORATION) 設 立 1938年10月28日 主要事業 輸送用精密機能部品の製造、販売 資本金 126億9千8百万円 従業員数 2,752名 四輪車用部品 ボート用部品 二輪車用部品 ショックアブソーバ パワーステアリング デファレンシャルギヤ ガス スプリング プロペラシャフト パワーチルトトリム 駆動系部品 リヤクッション フロントフォーク 代表取締役 取締役社長 杉山 伸幸 代表取締役 専務執行役員 市村 博 取締役 常務執行役員 長尾 岳 取締役 常務執行役員 脇山 成俊 取締役 常務執行役員 松村 哲也 執行役員 小谷野 英彦 取締役 執行役員 西岡 一広 執行役員 宮島 愼一 取締役 執行役員 熊谷 裕二 執行役員 川上 義明 取締役 執行役員 古橋 孝裕 執行役員 江口 鉄朗 取締役 監査等委員 眞野 洋介 社外取締役 監査等委員 水澤 恒男 社外取締役 監査等委員 三和 彦幸 社外取締役 監査等委員 髙田 信哉

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連結子会社 持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社 連結子会社 持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社 金融機関 20.89% (43名、15,884,395株) 金融商品取引業者 2.22% (35名、1,688,451株) その他の法人 36.09% (90名、27,432,057株) 外国法人等 31.10% (186名、23,644,762株) 個人・その他、自己名義株式 9.70% (5,157名、7,370,354株) 発行可能株式総数 180,000,000株 発行済株式の総数 76,020,019株 株 主 数 5,511名 株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%) 本田技研工業株式会社 25,447,856 33.48 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3,787,000 4.98 RE FUND 116-CLIENT AC 2,920,700 3.84 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2,275,400 2.99 ショーワ持株会 1,716,460 2.26 CHASE MANHATTAN BANK GTS CLIENTS ACCOUNT ESCROW 1,411,511 1.86 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 1,324,800 1.74 株式会社三菱東京UFJ銀行 1,291,480 1.70 GOVERNMENT OF NORWAY 1,267,121 1.67 MORGAN STANLEY & CO.LLC 1,244,300 1.63

主要な事業拠点 株式の状況 所有者別株式分布 大株主の状況 国内拠点 海外拠点 リヤクッション ●本社 ●埼玉工場 ●秦野工場 ●御殿場工場(第一・第二) ●浅羽工場 ●栃木開発センター ●4輪開発(埼玉) ●2輪開発(浅羽) ●株式会社九州ショーワ ●株式会社ショーワ精工 ●株式会社ホンダカーズ埼玉北 南米 ●ショーワ・ド・ブラジル・リミターダ アジア ●ピー・ティー・ショーワ・インドネシア・ マニファクチャリング ●ピー・ティー・ショーワ・オートパーツ・ インドネシア ●ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド ●サミット・ショーワ・マニファクチャリング・ カンパニー・リミテッド ●ショーワ・オートパーツ(タイランド)・ カンパニー・リミテッド ●ショーワ・リージョナル・センター (タイランド)・カンパニー・リミテッド ●ショーワ・オートパーツ・ベトナム・ カンパニー・リミテッド 北米 ●アメリカン・ショーワ・インコーポ レイテッド ●ショーワ・カナダ・インコーポ レイテッド ●ショーワ・オートパーツ・メキシコ・ エス・エー・デ・シー・ブイ 欧州 ●ショーワ・ユー・ケー・ リミテッド 中国 ●広州昭和汽車零部件有限公司 ●上海昭和汽車配件有限公司 ●成都寧江昭和汽車零部件有限公司 ●武漢昭和汽車零部件制造有限公司 10

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〒361-8506 埼玉県行田市藤原町1-14-1  TEL.048(554)1151(代)

個人株主様工場見学会のご案内

株主の皆さまへのお知らせ

ショーワでは株主の皆さまによりいっそう当社へのご理解頂くため、個人株主様工場見学会を開催致します。 参加を希望される株主様は、以下の内容をご確認の上、お申込みください。 ▶開催日時 2018年3月2日(金) 14:00~16:00(予定) ▶開催場所 株式会社ショーワ 御殿場工場(第一工場) 静岡県御殿場市神場2459-1 ※JR三島駅より送迎バスあり(無料) ▶対象者 本株主通信を受け取られた個人株主様 (ご同伴者1名様可) ▶募集人数 30名様(ご同伴者含む) ▶応募方法 同封の応募ハガキに、必要事項をご記入後、 個人情報保護シールを貼付の上ご郵送ください ▶締切日 2017年12月22日(金)必着 ▶参加費 無料 ※ただし交通費は各自でご負担願います ▶確認事項 ・ ご応募多数の場合は抽選となります。厳正な抽選のうえ、当選発表は当選者へのご発送(2018年1月下旬発送予定)を もって代えさせていただきます。その際、当日の見学内容の詳細を併せてご連絡いたします。 ・ ご応募の際に記入事項に漏れなどの不備がある場合、無効とさせていただくことがございます ・ ご見学時は、1時間程度の徒歩移動がございますので、予めご了承ください。 ・ ご見学時は写真撮影やビデオ撮影をご遠慮頂いておりますので予めご了承ください ・ ご応募により当社が取得する個人情報は、本目的以外には使用致しません お問合せ先 「個人株主様工場見学会」係 電話 048-554-8180(平日9:00~17:00 土・日を除く) ※工場見学会に際しての詳細な注意事項等につきましては、当社HPにてご確認願います。

参照

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