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5) 基礎から水槽がずれている タンクに損傷がある場合 弊社にご相談ください 尚 補修材料特定 手配を円滑に行うため お手数ですが可能な範囲で物件名 製造年月日 サイズ等の情報と合わせ 写真等の資料送付をお願い致します 配管に損傷がある場合 水道設備業者にご依頼ください 6) 基礎が破壊 または沈下

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今回の地震において、受水槽に異常があった場合は 下記の状況に応じてご対応をお願い致します。 1)蛇口から水が出ない。 受水槽に水がある。 →緊急遮断弁の有無を確認してください。 →有 →弁を解除してください。 復旧方法はこちら →無 →建物内の配管が破損している可能性があります。 水道設備業者にご依頼ください。 受水槽に水がない。 →受水槽の破損の有無を確認してください。 →有 →弊社にご相談ください。 尚、補修材料特定・手配を円滑におこなうため、お手数ですが可能な 範囲で物件名、製造年月日、サイズ等の情報と合わせ、写真等の資料 送付をお願い致します →無 →水道本管からタンクまでの配管、もしくはポンプに問題がある可能性 があります。水道設備業者にご依頼ください。 2)タンクから水の音がする。 →タンクの外部から漏水している場合は弊社にご相談ください。 尚、補修材料特定・手配を円滑に行うため、お手数ですが可能な範囲で物件名、 製造年月日、サイズ等の情報と合わせ、写真等の資料送付をお願い致します →配管の部分から漏水している場合は、水道設備業者にご依頼ください。 3)パネルが破損している。 →弊社にご相談ください。 尚、補修材料特定・手配を円滑に行うため、お手数ですが可能な範囲で物件名、 製造年月日、サイズ等の情報と合わせ、写真等の資料送付をお願い致します。 4)タンクから水漏れが発生している。 →弊社にご相談ください。 尚、補修材料特定・手配を円滑に行うため、お手数ですが可能な範囲で物件名、 製造年月日、サイズ等の情報と合わせ、写真等の資料送付をお願い致します。

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5)基礎から水槽がずれている。 →タンクに損傷がある場合、弊社にご相談ください。 尚、補修材料特定・手配を円滑に行うため、お手数ですが可能な範囲で物件名、 製造年月日、サイズ等の情報と合わせ、写真等の資料送付をお願い致します。 →配管に損傷がある場合、水道設備業者にご依頼ください。 6)基礎が破壊、または沈下している。 →基礎の補修は管理会社または水道設備業者へご依頼ください。 →タンクに損傷ある場合、弊社にご相談ください。 →配管に損傷がある場合、水道設備業者にご依頼ください。 7)緊急遮断弁の開閉方法 →取扱説明書を参照してください。

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注記:感震器が地震を感知した状態では、手動操作は出来ません。

   年1回、制御盤からの自動作動を確認してください。

制御盤の電源ランプが消灯している場合は、制御盤から

の遮断弁操作は出来ません。

1.手動操作スイッチを操作し、”閉”を選択してください。

地震感知時の遮断弁復帰方法

制御盤からの手動操作方法

2.上記のランプ全てが点灯している場合は、配管の破損が無いことを確認の

  上、遮断弁 開/PUSH ONスイッチ④を押してください。

  電源ランプ以外が消灯し、遮断弁が開き待機状態に復帰します。

1.緊急遮断弁制御盤の状況を確認してください。

③ 電源ランプ

② 遮断弁閉ランプ

① 地震感知器作動ランプ

④遮断弁 開/PUSH ON

②遮断弁閉ランプ

③電源ランプ

手動操作スイッチ

地震感知器作動ランプ

三菱樹脂株式会社 地震感知器作動 遮断弁 開PUSH ON No.1 遮断弁 閉 電 源 No.2 遮断弁 閉 緊急遮断弁制御盤 緊急遮断弁制御盤 VIB-LINE VIB-LINE 緑は運転 赤は停止 10 20 0 地震感知器 No.1 自動 閉 No.2 自動 閉 EMERGENCY POWER SUPPLY 信号入力BATT点検停電 -  +  -  +  -  + -  +  -  + OUTPUTBATTAC AC FG F1 BATT ON OFF バックアップ中 受電中 電源 作動 ON OFF

制御盤バッテリー交換手順

制御盤のバッテリーは、3年に1度の交換が必要です。 交換時期は盤扉内面に右図のようなラベルで明記されています。 ラベルには交換手順も記載されていますので、参照してください。 具体的な交換手順は、下記の通りです。 バッテリー型式 : NP2.3-12(GSユアサ) 2個使用 1.盤内にあるブレーカー,電源装置のスイッチを“OFF”にします。 制御盤の電源は落ちますが、遮断弁は動作しませんので断水する事はありません。 2.バッテリーの配線(赤・青)2本を外す。 バッテリー配線 3.バッテリー止めネジと内部配線を外す。 4.古いバッテリーを取り出し、新しいバッテリーを方向に注意して挿入する。 プラス側(赤色)とマイナス側(黒色)が互い違いになるよう挿入する。 その際にバッテリーの端子を接触しないように注意してください。 赤 赤 5.内部配線と配線(赤・青)を接続する。(配線のプラス・マイナスに注意) バッテリー固定金具を止めネジで固定する。 電源装置のスイッチ・ブレーカーの順に“ON”にし作業完了です。 扉内面のラベルに作業年月と次回交換年月を記入してください。 - - + + ●電池交換は3年に一度行ってください。 ●交換は必ず2個同時に行ってください。 ●電池は同じ型番をご使用ください。 ●電池の種類はシール鉛蓄電池です。 〈適応型番は、下記の通りです〉 NP2.3-12 (GSユアサ) LC-P122R2PJ (パナソニック・エナジー) ●電池リード線は  右図の通り接続  してください。 (電池交換管理表) 取付け年月 年 月 ●交換時には、必ず実施年月及び  交換予定年月を記入してください。 アオ色 アカ色 オレンジ色 No.交換予定年月 実施年月 1 2 3 4 5 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 年 月 交換時期

(4)

1

このたびは、緊急遮断弁システムをお買い上げいただきまして、まことにありがと

うございました。この取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくご使用ください。

そのあと大切に保存し、必要なときお読みください。

目 次

1.取扱上のご注意

2.設置要領

2.1設置上の注意

2.2地震感知器の調整

2.3制御盤と遮断弁の配線

3.各部の名称とその働き

4.使用方法

4.1自動運転点手順

4.2遮断弁単独の手動操作方法

5.保守点検

6.故障と処置

取扱説明書

水槽用緊急遮断システム

TES32LBN H22-11-09 改定

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2 1.取扱上のご注意 本製品をより安全にご使用いただくために、この「安全上のご注意」を良くお読みください。 ここに示した注意事項は、本製品の使用・取扱を明確にし使用に際しての人的危害や物的損害を未然に 防止するためのものです。また、誤った取扱を行われた場合に想定される被害の程度を「警告」「注意」に区 別して説明しています。 警告:取扱を誤った場合に使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される場合です。 注意:ご使用の際、注意していただきたい事項です。場合によっては使用者が軽傷を負う

か、または物的損害のみの発生が想定される場合です。 警告 ● 配線作業を行うときまたは電池を交換するときは、供給電源を切り、装置への電源の供給がないことを 確認の上、行ってください。感電の原因となります。 ● 装置内部には水が入らない様にしてください。感電の原因となることがあります。 ● 端子部分に配線作業以外は触れないでください。感電の原因となることがあります。 注意 ● 表示された電源電圧以外で使用しないでください。これ以外の電圧で使用しますと、発煙・発火の原因と なります。(機器が破損します) ● 機器のアースは必ず接地してください。接続しないと感電の原因となる事があります。 ● 装置の点検を行う時以外は、遮断弁のアクチュエータカバーまたは制御盤の扉を開いて使用しないでく ださい。故障の原因となることがあります。 上記に記載した内容以外の安全上のご注意事項は、以下の記載内容にも、必要な場合は付記します。 2.設置要領 2.1 設置上の注意 本システムが確実に作動させるためには、次の注意点にご留意の上、設置する必要があります。 制 御 盤 と 遮 断 弁 間 の 配 線 距離は最大50mです。 次の場所には設置しないでください。 ・扉等の開閉による衝撃を受ける所 ・粉塵や腐食性ガスのかかる所。 ・可燃性・爆発性の生ガスの発生する所。 制御盤は水槽壁面、壁などにしっかり取り付け てください。 できるかぎりカバーを上にして設置ください。(横向 きまでは問題ありません) 遮断弁には水の流れ方向が矢印で明記されてい ますので、設置方向に注意してください。 遮断弁は保温をしてください。 遮断弁の2次側にはかとう性のある継手を接続し てください。 配管重量、振動が遮断弁にかからないよう配 管に支持を設けてください。

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3 2.2 地震感知器の調整 制御盤を設置後、地震感知器は以下の要領で調整が必要です。 制御盤の内部に搭載されている地震感知器の水準器①を軽く触れて水準器穴の外周に触れる場合は 調整が必要です。 水準器調整用ネジ②とナット⑥をゆるめて、ベース④を前後左右に動かし、玉鎖が水準器穴に当たらない 様にネジ②とナット⑥を仮止めした後、玉鎖が穴の中心にくる様に微調整を行い、ネジ②とナット⑥を確実 に締め付けてください。 水準を合わせた後、目盛板⑤の0とベース④の指針が 一致する様に目盛板⑤を動かしてから固定してください。 地震感知器は運搬時に震動や衝撃からセンサー部を 保護するためにロックネジ③を取付けてあります。水準の 調整を行う前にロックネジ③を外し、ロックネジ保管部⑦に 保管しておいてください。 ⑨は地震感知器の動作表示窓です。「緑」が待機中を、 「赤」が動作したことを示します。 2.3 制御盤と遮断弁の配線 下図に従い、制御盤と遮断弁、ポンプ用制御盤に結線してください。

注) 遮断弁の端子 ⑥ と ⑧ は未接続です。

注意:玉鎖が水準器穴に触れている状態 では、誤作動の原因になりますので注意してく ださい。

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4 1)配線上の注意 ① 配線は前図によります。配線の線材は 1.25□をご使用ください。 ② ポンプ制御信号は無電圧の接点で出力されますので、遮断弁が閉弁したときに、ポンプが 確実に停止するようポンプ制御盤に結線してください。 (a接の場合:COM-NO b接の場合:COM-NC) ◆緊急遮断弁配線上のご注意 配線作業時、アクチュエータ内に水、砂、ほこり等が入らない様にしてください。 結線は、接続図に従い行ってください。 外部配線は電線管又はフレキシブルチューブを用い、雨水等が入らないようにしてください。 ◆遮断弁端子台への結線 端子台への接続は、圧着端子なしで 2mm□まで 配線できます。右図のように電線皮膜を約 5mm むき、上部のねじを緩め導電部を端子に差し込み 上部ねじを締め付けて接続してください。 ◆制御盤端子台への結線 ① 電源仕様を御確認の上、1.25□用の圧着端子を用い、配線図に従い、正しく結線してください。 ② 供給電源をR0、S0 以外の端子に接続しますと、内部回路が破損しますので、特にご注意ください。 3.各部の名称とその働き

品番 名 称 品番 名 称 1 電源ランプ 7 電源装置ランプ 2 遮断弁閉ランプ 8 BATT(電池)スイッチ 3 地震感知器作動ランプ 9 蓄電池 4 遮断弁 開スイッチ 10 地震判定回路 5 地震感知器 11 自動-閉操作スイッチ 6 ブレーカ 12 端子台 5mm

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5 名 称 機 能 電源ランプ ブレーカをONにしますと点灯します。停電バックアップ中も点灯します。 電源装置ランプ ブレーカをONにしますと「受電中」が点灯します。停電バックアップ中は、点灯箇所が 「バックアップ中」に切替ります。 また受電中であっても、電池の充電量が規定値を越えない場合は、充電モードとなり 「バックアップ中」が点滅します。この際、充電量が規定値を超えるまで遮断弁の制御は 行えません。 電源装置 BATTスイッチ 電池コネクタの接続を確認の上、通常、ONしてください。 蓄電池への自動充電を開始します。 電池コネクタ 電池と電源装置を接続するコネクタです。必ず接続してください。 遮断弁閉ランプ 地震感知器が作動し、遮断弁が閉じると同時にランプが点灯します。 通常は消灯しています。 地震感知器ランプ 地震感知器が作動しますと点灯します。通常は消灯しています。 遮断弁開スイッチ 地震感知器が作動し、遮断弁が閉じている時に遮断弁を開ける時に操作します。 ボタンを押すと、地震感知器が復帰するとともに遮断弁は開弁します。 自動-閉 操作スイッチ 自動と手動閉操作を行えます。 地震感知器がリセット状態であれば、開-閉手動操作スイッチとして、遮断弁の開閉 操作ができます。 地震感知器が作動状態の場合は、スイッチを操作しても遮断弁は動作しません。 地震判定回路 盤に加わる振動が、地震によるものか悪戯等の衝撃によるものかを判断します。 通常はONで使用してください。 なお、試験時等で感震器を操作する場合はOFFにしてください。 開度指示計 ソケット 電線管口 端子台 制御基板 開度指示 ヒータ 内部構造 アクチュエータ 流れ方向

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6 4.使用方法 4.1 自動運転(試運転)手順 以下の操作手順は「制御盤各部の名称」を参照の上、操作してください。 1) 配線の確認 配線が間違いないことを確認してください。 2) 電源の投入 ブレーカ、電源装置のBATスイッチの順でスイッチをONしてください。このとき電源ランプ、電源装置 のランプが点灯していることを確認してください。このとき遮断弁が開弁していること、制御盤の遮断弁 閉ランプが消灯していることを確認してください。 地震感知器作動ランプが点灯している場合は、盤前面の遮断弁開ボタン(地震感知器リセット)を押し て地震感知器をリセットしてください。 3) 手動操作による動作確認 地震感知器が作動していないことを確認してください。(作動中は操作スイッチが無効です) 操作したい遮断弁 NO.の自動-閉操作スイッチを閉側に切り替えてください。スイッチを閉側へ操作 することで、遮断弁が閉弁し、制御盤の遮断弁閉ランプが点灯することを確認してください。(遮断弁 閉ランプ点灯には約10秒かかります) 次に自動-閉操作スイッチを自動側に操作し、遮断弁が開弁し、遮断弁閉ランプが消灯することを確 認してください。 もう一方の遮断弁も同様に操作し、動作を確認してください。 遮断弁が動作しない場合は、誤配線または電池の充電不足※が考えられます。配線の再確認また は供給電源を印加したまま、充電のため放置してください。※3項.「各部の名称とその働き」参照 4) 自動による作動確認(ポンプ連動テスト) 遮断弁が開弁していることと自動-閉操作スイッチが「自動」となっていることを確認してください。 次に地震感知器の右横のふたをはずし、手動により地震感知器を作動させてください。遮断弁が閉 弁し、地震感知器作動ランプ、遮断弁閉ランプが点灯し、ポンプが停止することを確認してください。 (遮断弁閉ランプ点灯には約10秒かかります) 制御盤の遮断弁開(地震感知器リセット)スイッチを押してください。遮断弁は開弁し、遮断弁閉ランプ と地震感知器作動ランプが消灯することを確認してください。またポンプは再起動または起動できる状 態となります。(ポンプ制御盤の仕様によります。) 5) 停電時の動作確認 制御盤のブレーカを切り、停電状態とします。4)と同様に操作し、動作確認をしてください。 <地震感知器の手動での操作法> 地震感知器の右横のふたをはずし,手動操作レバーを下方へ操作することで,感知器を作動でき ます。 試運転後には次のことを確認してください。 ①供給電源を常時通電すること。 ②自動-閉操作スイッチを「自動」側とすること。 ③遮断弁を開弁となっていることを確認すること。 注)常時通電できない場合はバッテリーコネクタを外してください。 手動操作レバー

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7 4.2 遮断弁単独の手動操作方法 万一のため、手動操作で遮断弁の開閉ができる構造となっています。操作手順は次の通りです。 手動操作方法はアクチュエータの機種により異なります. 4.2.1 小形アクチュエータ 1)右の写真に示すようにヨーク部のソケットに モンキースパナをかけ、左右に若干回した上、 下に押し下げた後ヨーク部の開度指示を見ながら ゆっくり回してください.この時、アクチュエータの開度 指示計は動きません。 ソケットは開閉操作範囲(90°)を超えて回さないでくだ さい.また手動操作時には遮断弁の開度と制御盤の開度表 示が異なる場合があります。 2)自動への復帰はソケットを中間開度にした上,制御盤内の 自動-閉スイッチを操作し遮断弁を開閉することで自動的 にソケットが上がり自動位置に復帰します.ソケットが自 動位置に復帰したことを確認してください. 4.2.2 大形アクチュエータ 本アクチュエータは呼び径 125A 以上のボール弁および 250A 以上のバタ弁に搭載されます。 1)バルブが作動していないことを確認した上、下の写真に示すようにクラッチ軸の穴にドライバー等を挿入 し、クラッチ軸を引き下げて下さい。引き下げ後、クラッチ軸を 45 度程度回すことで、「手動位置」で固定 されます。(クラッチ軸が引き下げられた状態が「手動位置」です。) 2)手動操作軸にモンキレンチをかけ、カバーの上部の開度指示計でバルブ開度を見ながら手動操作軸を 回して下さい。全開または全閉位置より回し過ぎないでください。 3)自動への復帰は、引き下げられたクラッチ軸を 45 度程度回すことで、バネの力で自動的にクラッチ軸が 引き上げられ、「自動位置」に復帰します。クラッチ軸を「自動位置」に復帰させないと、内部のインターロ ックスイッチが働き続け、自動運転できません。 またクラッチ軸を「自動位置」に戻すと、その時点の開閉信号に従い、バルブが動作します。 開く 閉じる ヨーク部の開度指示 開閉操作範囲 <ソケットを下げた所> クラッチ軸 手動操作軸 クラッチ軸を引き下げ、約 45°回し、 「手動操作位置」にする。 手 動 操 作 軸 にモンキレンチをかけ、回すこと で、バルブを操作することができる。

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8 5.保守点検 本システムの性能を維持するために、定期点検を実施してください。 1)動作確認(1年に1回) 4項の試運転の要領により実施確認を行ってください。 2) 地震感知器のガル値チェックを3年に1回程度、下記に従って実施してください。 ① 遮断弁が閉になっても問題ないことまたは、制御盤の電源をOFFにしても問題ないことを確認の上チ ェックを行ってください。 ② 盤内の自動-閉操作スイッチにて遮断弁を閉にしてください。 遮断弁が閉に出来ない場合は、4.1(2)の逆手順にて制御盤の全ての電源をOFFにしてください。 (盤面の電源ランプが消灯することを確認) ③ 地震感知器のふた(地震感知器 品番⑧)を外してください。 ④ 水準器調整ネジ(品番②)を取り外してください。 ⑤ 水準器調整ナット(品番⑥)をベース(品番④)が左右に動かせる程度に緩めてください。 ⑥ 本体を右側にゆっくり傾け、地震感知器の表示窓(品番⑨)が「赤」に変わったときのベース(品番④)指 針が目盛(品番⑤)の赤色の範囲に入っていることを確認してください。(赤色の範囲に入っていれば、 設定ガル値は正常です。) ⑦ 地震感知器本体を元に戻し、水準が合っていることを確認の上、水準器調整ネジ、ナット(品番②、⑥) をしっかり締めつけてください。 ⑧ 通電時は地震感知器リセット(遮断弁開スイッチ)を操作して、地震感知器を復帰させてください。制 御盤電源OFFの場合は、右側面の手動操作レバーを上に上げてください。 (表示窓が「緑」になることを確認してください。) ⑨ 地震感知器のふた(品番⑧)を取り付けてください。 ⑩ 自動-閉操作スイッチを「自動」に切り替えてください。 (電源OFFで作業した場合は、各電源スイッチをONにしてください) ※ 地震感知器の品番は、P.3 2.2項の図を 参照してください。 3)電池交換 ●交換時期 電池は3年毎に交換してください。交換時期は制御盤の扉裏面のシールに明記してあります。 電池は汎用鉛畜電池ですので、市販されています。 ●交換手順 ① 電源装置のBATスイッチを切ってください。次に2カ所の電池コネクタをはずし、電池を固定している 金具をはずし、電池を取り出してください。 電池コネクタは中央のロック解除ピンを押してはずしてください。 無理にはずすと故障の原因になります。 ② ①と逆の手順で新しい電池に入れ替えて、電池コネクタにはプラス・マイナスがありますので注意し てください。(赤色:プラス,青色:マイナス) プラスとマイナスを間違えると電源装置・蓄電池を破損します。 ③ 電池コネクタの接続極性を確認し、BATスイッチをONにしてください。 ④ 試運転の要領に従い、試運転し、動作の確認を行ってください。 ⑤ 制御盤の扉裏面の電池交換ラベルに交換年月と次回の交換年月を記入してください。 注意:この操作は地震感知器調整が きちんとされていないと多少の誤差を 生じます。

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9 6.故障と処置 遮断弁が所定の作動をしない場合は、制御盤によって遮断弁の動作を点検していただいた上、下表に従い 処置してください。 No. 状 況 原 因 処 置 1 受電中にもかかわらず電 源 ラ ン プ が 消 灯 し て い る。 制御盤の回路に電源が供給されて ない。 ブレーカがOFFしていないか確認してくだ さい。 2 ブレーカーをONすると、 機器からカチカチと音が し、作動しない。 遮断弁の配線が違っています。 ⑥,⑧の端子に接続されています。 P3.2-3項の制御盤と遮断弁の配線を 参照ください。⑥,⑧の配線をずらして ください。 3 盤内バックアップ電源装 置 のランプが点 滅 し、制 御電源を供給しない。 バッテリーが接続されていない。 バッテリーが消耗している。 バッテリーコネクタを接続する。 納入から通電までに1ヶ月以上の期間が ある場合は、24時間以上の連続通電後 に使用してください。 制御盤の電源,電源装置のBATス イッチがONしてない。 各スイッチを入れ,通電する。 制 御 盤 と 遮 断 弁 間 の 接 続 の間 違 い。 接続図とおりに結線がなっているか確認 する。 アクチュエータのソケットが下に押し 下げられている。(遮断弁が手動位 置となっている。) 遮断弁をスパナで中間位置にし、アクチュ エータを電動で動かし、ソケットを上方(自 動位置)にもどす。 4 制御盤の手動操作スイッ チを操作しても遮断弁が 動かない。 遮断弁に異物が噛み込み、アクチ ュエータのうなり音がするが、動か ない。 遮 断 弁 に噛 み込 んでいる異物を除去す る。 5 地 震 感 知 器 を 手 動 で 作 動させた際、復帰操作前 にリセットしてしまう。 地震感知器のロックネジが取り外さ れていない。 ロックネジを取り外す。 自動-閉操作スイッチが「閉」の位 置になっている。 自動-閉操作スイッチを「自動」の位置に 切り替える。 6 地 震 感 知 器 を 手 動 で 操 作しても遮断弁が閉弁し ない。 制 御 盤 と 遮 断 弁 間 の 接 続 の間 違 い。 接続図どおりの結線がなっているか確認 する。 上記処置で、復旧しない場合は、ご購入先またはメンテナンス契約先にご一報ください。

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お客様相談窓口のご案内

お買い上げいただきました商品についてのご要望・ご意見などがございましたら、 下記の「お客様相談窓口」へお願い致します。

○本体の仕様は予告なく変更することがあります。

本     社

関 西 支 店

103-0021 東京都中央区日本橋本石町1-2-2 三菱樹脂ビル

03(3279)3448 (直通)

541-0044 大阪市中央区伏見町4-1-1 明治安田生命大阪御堂筋ビル

06(6204)8509 (直通)

中 部 支 店

451-6037 名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー

052(565)3735 (直通)

九 州 支 店

812-0026 福岡市博多区上川端町12-20 ふくぎん博多ビル

092(262)5273 (直通)

北海道支店

060-0807 札幌市北区北七条西4-3-1 新北海道ビル

011(746)6318 (直通)

東 北 支 店

980-0014 仙台市青葉区本町1-2-20KDX仙台ビル

022(261)8451 (直通)

参照

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