フェイスブックを使って
３ヶ月でプチカリスマレベルに。
各業界の著名専門家レベルの「いいね」やコメントを
短期間で０から集めた方法。
それを公開します。
フェイスブックが嫌いだった。 私は元々 SEO（検索エンジン対策）をメインに集客をしてきたので、 フェイスブックが Google や Yahoo からシェアを奪っていると聞くたび、 恐怖を感じていた。 人が検索エンジンを使う頻度が減れば、 それだけ私の集客力も落ちることになる。 はっきり言って、フェイスブックの存在自体が迷惑で煙たかった。 しかし、集客は１つの方法で行うべきものでもない。 本来、複数の方法を組み合わせることで相乗効果が出るもの。 色々な場所で目にするようになれば、それだけ関係を持てる人も増える。 そして、フェイスブックの影響力を無視し続けるわけにもいかない。 頭ではそれも分かっていた。 すでにうまくいっている SEO への執着と、 新しい方法も取り入れて進化すべきという葛藤。 既得権益にしがみついて過去の栄光にすがって生きていくか、 新手法を取り入れて進化するかの選択だった。結局、私が選んだのは進化の道だった。 過去の成功法則に囚われた時点で衰退していくのは分かりきっている。 そんなわけで、潰れればいいと心から思っていたフェイスブックを始めることにした。
フェイスブック攻略への道
とりあえずアカウントを３つ作ってみた。 フェイスブックは実名制という建前だが、実際は偽名でも作ることができる。 ２つは完全に実験用のアカウント。 そして実験を開始したのだが、 そもそもフェイスブックについて詳しいわけでもない。 まずは有料・無料の両面から情報収集を始めることに。 そして、いくつか有力な情報を見つけることができたので、 それを愚直に実践していった。 ・・・驚くほど効果が出なかった その理由として、まずフェイスブックは流れが早いことが挙げられる。 １年前に通用した方法が今ではダメというのは普通にある話。 過去の集客ノウハウを実践したところで、 そのやり方自体が陳腐化して、 あるいはフェイスブック側の規約変更で使えなくなっていることが多かった。 ２つ目の理由として、数字上の友達数を増やすだけのノウハウが多いことがあった。 友達を募集している人に申請することによって、たしかに友達は増える。しかし、相手も無尽蔵に友達を増やしているため、 いちいち「いいね」やコメントはしない。 あくまで自分の投稿を人に見てもらいたいと思っているだけで、 他人の投稿には一切興味がないタイプの人達。 その人達と友達になったところで、 「いいね」もコメントも増えるはずがなかった。 結局、10 以上の手法を試してみたものの、 納得できるような結果は出なかった。 フェイスブック攻略をあきらめかけた頃、 たまたまフィリピンにやってきた友人のプログラマーと会った。 彼は１年で 3,000 人ほどフェイスブックで友達を増やしたらしい。 その手法を聞いたのだが、それだけでは不十分だった。 元々の友達数が最低でも 500、できれば 1000 ぐらいはいないと成り立たない手法な上、 そこから先も時間がかかる。 しかし、数日後に気付いてしまった。 その方法を応用することによって、 完全に友達０からでも短期間で友達を増やせそうな方法を。 リアル世界の友人や世界４大自由倶楽部のメンバーの力を借りず、 完全に新規の人だけを集めることができる方法が思いついた。 フェイスブック攻略の糸口をついに見つけることができた。
早速、実践したところ
アカウントを１週間凍結された・・・。 さすがに思いつきだけあって、穴があった。私が思いついた方法だと、フェイスブックからスパム扱いされる。 確かに友達は増やせるのだが、これでは継続できない。 繰り返せばアカウントの削除もありえるだろう。 相手から嫌がられることなく、友達を増やしていくことはできないのか？ それも手間をかけることなく。 この観点からさらに手法を改良したところ、ようやく結果が出た。 手法を改良してからは一度もアカウントを凍結されることも、 フェイスブックから警告が来ることもなかった。 それでも、３ヶ月で友達の数は 1,600 人を越えた。 いいねは毎回 300 人から 500 人ぐらいが押してくれる。 コメントも多い時には 20 件以上、通常時でも５件以上は付く。 この数字、ちょっとしたカリスマレベル。 さすがに芸能人並みとはいかないが、 ネット起業家や各業界の著名な専門家と比べても引けをとらない数字。 それを３ヶ月で達成できた。 しかも、友達を増やしていく過程で感謝のメッセージまでもらえるようになった。 スパム的な手法じゃないからこそ フェイスブックからも警告が来ることはなくなり、 相手からも感謝されるようになった。 一切ツールを使ったりすることもなく、 １日 10 分から 15 分程度のコピペ中心の作業だけなのだが、 仕組みを作ればフェイスブック攻略は簡単だった。
私が行なっている作業といえば、 ブログの記事をコピペして投稿することや、 定型文をコピペして、ある条件を満たした人に友達申請等をするだけ。 難しい作業があるわけでもない。 むしろ、フェイスブックはついでの仕事という位置づけで、 それをメインにしているわけでもない。 それでも、既存のブログと連動させることによって、 ちょっとしたカリスマレベルに簡単に到達できてしまった。 元々、私はフェイスブックの使い方には慣れていない。 何しろ、その名を聞くのも嫌だったぐらいなので。 それでもブログとの違いは簡単に飲み込めた。 明らかにフェイスブックの方が使い方が単純。 これは操作の面でもそうだし、 フェイスブックに参加している人もブログよりゆるく使っている。 そこだけ理解しておけば、実はフェイスブックの扱いは簡単だった。
ブログ以上の反応
これまで更新を続けてきたブログと同じ記事をフェイスブックに投稿する。 すると、ブログにはコメントが 1 件も付かないのに、 フェイスブックには 10 件以上もコメントが・・・ さらに 500 以上の「いいね」が付いたりも。 明らかに反応が違う。ブログを書く作業が、人がいるのかも見えない真っ暗な部屋での演説だとすれば、 フェイスブックは人の顔を見ながら話すようなもの。 すぐに反応が返ってくるのでやりがいを感じやすい。 それだけなら自己満足だが、現実的な話としてアクセスアップにも大きな力になる。
開始３ヶ月目の時点で・・・
実験の繰り返しの迷走期間を終え、 現在の手法にたどり着いてから３ヶ月目の段階で、 １ヶ月のフェイスブックからブログへのアクセス数が 2170 ページビューになった。 つまり、１ヶ月に 2,170 人、１日約 70 人が フェイスブックからブログに来てくれていることになる。 しかも、３記事から４記事に１回程度の割合で ブログ記事への URL を貼っていただけでこの結果。 もっと本格的に誘導したら・・・ これがフェイスブックの集客力だ。フェイスブック攻略法
今回のセミナーは音声の他に図解資料を用意して、 あなたにも最短でフェイスブックからの集客を極めてもらえるようにした。 単なる知識ではなく、実践を前提とした内容だ。 具体的には、以下を学ぶことができる。 ・「いいね」がみるみる増えるシンプルな仕組みと具体的なオペレーションとは？ ・プロフィール設定はブログのものをアレンジすればいい。アレンジすべきポイントとは？ ・プロフィール画像を選ぶ際のポイントと、友達が増えなくなるので気をつけておきたい 落とし穴 ・ブログ記事をフェイスブックに利用する際、やってはいけないこととは？ ・ブログへの誘導の方法。これを間違えると、せっかく増えた友達が離れていくこと も・・・ ・フェイスブックで投稿する際に、反応を上げるために必須の条件とは？ ・いいねやコメントをしてくれる人を見つける手段について ・本当に質の高い友達を増やすシンプルな仕組みとは？ ・フェイスブックからブログに誘導を始める時期の単純な見分け方 ・相手に感謝されながら友達を増やす具体的な方法とは？ ・投稿を避けた方がいい時間帯とは？ ・コメントに対する対応方針の決め方 ・伊田が友達を非公開にしている理由とは？ ・フェイスブックの投稿における、質 vs 量の議論への結論 ・面倒な人との関係を一瞬で終わらせるには？ ・余計な手間をかけずに済むように行なっておくべき、30 秒でできる設定とは？ ・フェイスブックで嫌われる行為とは？ ・ブログとの温度感の違いと、その具体的な対策 ・フェイスブックに投稿してはいけないブログ記事とは？ ・合わない人と遭遇した際の対処法 さらに、今回は私が使っている５つのメッセージを、 そのまま公開することに。
この手法においてメッセージを送ることは必須になる。 そして、私が送るメッセージは基本的にこの５つのコピペだけ。 そのメッセージ実例をセミナー参加者には公開する。 あとはそのメッセージを参考にして、 自分のメッセージを作ってコピペしていくことになる。
試行錯誤の過程も見てもらうために
今回のセミナーによって、 フェイスブックからの集客を一気に進める方法は理解してもらえる。 これを使うことによって、フェイスブックで集客し、 「いいね」やコメントをもらいながらやっていくことができるようになる。 ブログへのアクセスも増やせる。 しかし、それだけならあなた自身に大きな進歩はない。 たしかに集客はできる。 あなたのブログを見てくれる人も増える。 フェイスブックでファンもできるだろう。 だが、あなた自身の頭脳が大きく成長するわけではない。 何しろ、基本的には単純作業をするだけで 友達を増やしていくことができるのだから。 簡単なのはいいのだが、これでは成長はない。 そこで、今回は私が実際に行った試行錯誤、つまり実験についても お伝えしようと思う。私が何を思ってそうした実験をしたのか、 そして今の方法にたどり着いたのか、 そのプロセスをお伝えしてしまおうと思う。 通常、こうした泥くさい部分は隠されるもの。 圧倒的な結果だけを出してしまったほうが見栄えがいいので。 しかし、こういう試行錯誤があるからこそ成功があるというのが事実。 正しい方向性にもとづいた実験を繰り返すことができれば、 フェイスブック以外でも結果を出すことができる。 事実、私は半年前にはフェイスブックにまったく詳しくなかったのだから。 ということで、私が行なってきた実験、その思考についても 特別音声として付けることにした。
セミナー開催場所
あなたのパソコンやスマホの前セミナー開催時期
決済後、すぐに可能セミナー受講費
19,800円PS. 通常、フェイスブックの「いいね」は友達の 10％付けばいいところ。 たとえば、2000 人の友達がいるなら 200 いいねがあれば優秀。 しかし、私の場合には友達が 1600 人の段階で 300 から 500 いいねが付いている。 つまり、20％弱から 30％越えを実現できている。 これは単純に友達の数を増やすだけの手法ではなく、 関係の濃い人を増やすことができているから。 そして、これまで説明してきたとおり、 やっているのは 1 日 10 分から 15 分のコピペ中心の作業だけ。 こんな結果が出るのは、 それだけの仕組みを作ることができたから。 ただし、フェイスブックのルールは時間と共に変わってきている。 １年後に今の手法がそのまま使えるかと言えば、 確実に大丈夫とは言えない。 だからこそ、始めるなら今すぐやってほしい。 これ以上有利な方向に環境が変化する可能性は限りなく低いし、 やるなら今が最も大きなチャンスになる。 これまでと同じようにブログを書きながら、 多くの「いいね」やコメントをもらい、さらにアクセスも増える。 それを実現してほしい。
