風景写真の撮影地探索システムの開発
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(31) . . はじめに. 現在我々の身のまわりには非常に多くの風景写真 が存在する 書籍 新聞 パンフレットなどの印刷物 の他にも 上に存在する 画像 テレビ番組や劇場映画などの一場面にも風景 は記録されている そういった風景写真の撮影場所や撮影方向を明ら かにすることは 次の点で有益である 位置指向検索向けメタデータの作成 風景写真の撮 影場所や撮影方向を明らかにすることは 位置 指向検索向けメタデータ生成に役立つ 近年 上では 従来からある地図閲覧サービ ス以外にも位置を用いた検索(位置指向検索) サービスが続々と提供されている たとえば
(32) ローカル といった −1−. ものである したがって位置情報を扱うアプリ ケーションの普及に伴い 今後位置に結びつけ られた情報への需要だけでなく 情報へ位置を 結びつける技術の需要も高まると考えられる 記録写真としての価値の向上 写真の撮影場所を明 らかにすれば それらの記録写真としての価値 が向上する 例えば劇場映画の一場面であって もその撮影場所を明らかにすることで その映 像は撮影当時の街並みや自然の記録となる 写真の検証 報道写真をはじめさまざまな映像や写 真が説明通りの場所で撮影されたものかどうか を判定するのは一般には難しい もし与えられ た映像や写真の撮影場所が明らかになれば そ れはその説明の真偽の判断材料となる しかし写真の撮影地特定作業を人手で行うには多.
(33) 大な労力が必要となる おそらく実際のその作業は 次のようになるであろう . . 写真から撮影地特定につながる特徴を抽出する 例えば写真中の看板の文字 建物 太陽光の向 き 道路の曲がり具合 地形などの特徴を抽出 する 各種データベースと照合しながら 抽出した特 徴とよく一致する場所を探す 例えば次のよう にする. 置を推定する研究である センサとしてカメラを利 用したものは本研究と特に似ている # そ れらは画像を入力として撮影位置を出力する それ ぞれの研究によって異なるが それらは次のような 仮定をおき 問題を簡単にしたり探索すべき範囲を 削減したりしている カメラはほぼ水平方向を向いている カメラは全方位を撮影できる. 看板に書かれた店名を電話番号簿から探 し 撮影地探索の地域を限定する. 位置が既知の被写体がある. 被写体の建物が掲載されている文献を探 し その文献の情報から撮影地探索の地域 を限定する 建物の向きや太陽光の向きから撮影方向 を推定する 写真中の道路の曲がり具合と地図とを照 合し 撮影地を探す 抽出した地形の特徴とよく一致する場所 を地図から探す . 必要ならば現地で確認する. そこで我々は風景写真の撮影地特定作業を支援す るシステムを開発している 対象とする写真は 被 写体の地形が撮影地特定の主な手掛りとなる風景写 真である システムは入力として探索範囲と人間が 写真から抽出した風景の特徴を受け取る そしてそ の探索範囲内で 与えられた特徴に良く合う風景を 撮影できるカメラの位置 撮影方向 焦点距離などを 探索し出力する このシステムは上記探索手順「抽 出した地形の特徴とよく一致する場所を地図から探 す 」を自動化するものである 現在 探索には遺 伝的アルゴリズム
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(35) と局所 探索アルゴリズムが利用できる 本報告の構成は次のようになっている 第 節で は本研究と関連する研究を紹介する 第 節では開 発中のシステムとそれを使った撮影地探索の概要を 説明する 第 節では開発中のシステムを評価する ために行った実験とその結果を説明する 第 節で 本報告をまとめる なお本報告では日本測地系 !!!" に基づく緯度 と経度を用いる. . 関連研究. 本研究とは目的は違うがよく似た研究にロボット の自己位置推定の研究がある ロボットに取り付け たセンサから得た情報をもとに そのロボットの位 −2−. ロボットの直前の位置と姿勢が分かっている 空と地面との境界線が画像から抽出できる 本研究ではこれらの仮定を必ずしも用いない その 代わり画像からの特徴抽出は人間が行う 例えば空 と地面との境界線 地平線 の抽出 地面の凹凸など を人間が抽出しそれをシステムに与える また探索 範囲の削減も人間が行う 例えばカメラ位置をある 線分上や多角形内に制限したりすることで探索範囲 を限定する. . システム概要. 開発中のシステムについて その構成とそれを使っ た探索過程の概要を説明する. . システム構成と探索過程. 開発中のシステムを使った撮影地探索の手順は次 のようになる . 探索問題の定義 初期解集合の生成 探索 解の視覚化. 上記手順 は手作業で行うが 手順 ,, は $% で実装されたシステムで処理する 以下でこれらの 手順について説明する. . 探索問題の定義. まずシステムが扱う探索問題を定義する 詳しく は 節で述べるが 写真から抽出された特徴と探 索範囲を宣言的に記述する 例えば写真から読み取 れる地形の特徴 カメラパラメータを表す変数とそ の領域などを記述する.
(36) 表. &. 図 の描画に用いたパラメータ. パラメータ. 値 " !. カメラ位置. 図. 図. . &. &. 焦点距離 投影面の大きさ 対地高度 方角 仰角 バンク. 湖データの例(河口湖). 風景描画の例(河口湖畔). 初期解集合の生成. 探索に先立って解集合を生成する 本報告で用い る解とは 探索問題で定義された変数からその値へ の写像である ここで生成されるそれぞれの解が 探索の開始点となる 解の分布を調節することで 探索空間のある領域に重点的に初期解を配置するこ ともできる. . 探索. システムは 与えられた解集合中の解を探索の開 始点として ユーザに指定された探索アルゴリズム を使ってより良い解を探索する 現状では実数値遺伝的アルゴリズムと局所探 索アルゴリズムが利用可能である 実装済 みの実数値遺伝的アルゴリズムは単峰性正規 分布交叉 '()* ' ( )+ , と共に距離依存世代交代モデル -++% . )) )+ )/ を用いる 0 ! この構成の実数値遺伝的アルゴリズムは解 の多様性維持に優れている 各探索アルゴリズムは探索時に標高データと湖 解の良し悪しは問わない の はパラメータであり を生成する. . 個の親から子. −3−. 北緯 度 ! 分 " ! 秒 東経 " 度 分 ! 秒. ! 0. . . 0. !! 度 度 固定 ! 度 固定 !. データを参照する 本システムで利用する標高デー タは約 ! メッシュの日本の国土の標高データ である このデータにおいて標高値. の地点 は海として扱う 湖データは注水操作によって作成 されたビットマップデータである 注水操作は 地 理情報システム「カシミール3D」 で採用され ている湖データ作成法で 標高データで形作られる 地形のくぼみに水を注ぐ操作である 例として 注 水操作によって作成された河口湖のデータを図 に 示す 各探索アルゴリズムによって 種類の解集合が出 力される 1つは遺伝子型のものでありもう1つは 表現型のものである 出力された解には適応度が付 与されている 適応度は ! 以上 以下の値で 良い 解ほどその値が大きい 出力された遺伝子型の解集合は 再び探索アルゴ リズムの入力となりうる したがって 異なる探索 アルゴリズムを組み合わせて探索を行うことができ る 例えば 遺伝的アルゴリズムで大域的に探索し 得られた最良解を局所探索によって改善することが 可能である. . 解の視覚化. 本システムによって高い適応度が付与された解が 正しい撮影位置を指しているとは限らない 例えば 探索問題の定義が不十分であった場合にそのような ことが起こる そこでユーザは解の妥当性を 出力 されたカメラパラメータによって撮影される風景を 視覚化し確認する 例として 本システムで描画した河口湖畔の風景 を図 に示す またその描画に用いたパラメータ 描画には国土地理院刊行の「数値地図
(37) メッシュ標高 」 を用いた 描画には国土地理院刊行の「数値地図
(38) メッシュ標高 」 を用いた.
(39) を表 に示す. ⵍ౮. ᛩᓇ㕙. . 2. 探索問題記述. ⷞὐ 㧔✲ᐲ⚻ޔᐲޔ㜞ߐ㧕. システムに与える探索問題は次の要素から構成さ れ *1 で記述される . R. 1. * ὶὐ〒㔌. 地理的領域定義 変数定義 カメラ定義 制約記述. 図. &. ピンホールカメラモデル. 視点 図 点 3 の緯度 経度 高さ 以下でこれらを順に説明する. . カメラの方角 仰角 バンク 焦点距離 投影面 の大きさ 投影面のピクセル数 地理的領域定義 最大視線追跡距離. 地理的領域とは 緯度と経度の 次元直交座標系 上の点 線分 三角形を要素とする列である 点は緯 度と経度の組で定義される 線分は つの点の組で 定義される 三角形は点の つ組で定義される こ のように定義された地理的領域はカメラ位置を制限 するのに使用される他 ある緯度と経度で示される 点が地理的領域に含まれるかどうかを判定するのに 使われる. . 変数定義. 未知のカメラパラメータなどを表すために変数を 定義できる 変数の領域は倍精度浮動小数点型の値 を要素とする有限集合であり その定義方法は 種 類ある つ目は値を列挙する方法である つ目は 下限と上限そしてステップを指定する方法である この方法では 下限を初項としステップを公差とす る等差数列の要素のうち下限以上 上限以下のもの がその変数のとりうる値となる つ目は定数や他 の変数からその変数の値を計算する式を記述する方 法である 式には定数と変数の他 加減乗除 関 数 整数部の取り出し 2 関数 小数部分の取り 出し 地理的領域中の任意の点の緯度と経度が使用 できる つ目の方法を用いると 変数の値の依存 関係に循環が生じてしまうことがある 簡単のため 本システムでは変数の値の依存関係に循環のある探 索問題は扱わない. . 緯度と経度の指定には日本測地系 !!! を用いる カ メラの高さは標高 対地高度 楕円体高 " のいずれ かで指定する 方角は北が ! 度 東が ! 度 南が "! 度 西が 0! 度となるようにとる 仰角は水平 面に対する光軸 図 線分 34 の角度である バン クは光軸を回転軸としたカメラの回転角度である 焦点距離 図 線分 34 の長さ は視点と投影面と の距離である 視点 3 から投影面上のある点 / 方 向へ視線を延ばした先の被写体を調べる際 視線を 伸ばす最大距離が最大視線追跡距離である 最大視 線追跡距離までの範囲に地面 湖面 海面のいずれ かがあった場合 視線とその被写体との交点 5 の位 置 緯度 経度 高さ 視点から交点 5 までの距離 交点 5 の属性 地面 湖面 海面 を調べられる そ れらのいずれもない場合 被写体の属性は空 そら とされる. . 制約記述. ユーザは定義したカメラで撮影される写真の特徴 や数式に関する条件を つの制約として記述する 制約には基本制約とメタ制約の 種類がある 基本制約は次の 種類に大別される 等号や不等号といった数値の 項関係 視点から被写体までの距離に基づく制約 被写体の位置に基づく制約. カメラ定義. 被写体の属性に基づく制約. カメラ定義では ピンホールカメラモデル 図 に基づくカメラを つ以上定義する 各カメラに対 して定数 変数もしくはそれらを使った式で次を定 義する −4−. 地理的領域に関する制約 一般に「ジオイド高. 楕円体高 標高」であるが 現在の システムではジオイド高は全て としているので標高と楕円 体高は等しくなる.
(40) 視点から被写体までの距離に基づく制約によって被 写体の前後関係などを記述できる 被写体の位置に 基づく制約によって被写体の凹凸が表現される 被 写体の属性に基づく制約によって 投影面上の 点 に対応する被写体の属性が地面 湖面 海面 空のい ずれかなのかを宣言できる 投影面上のあまり離れ ていない 点のうちいずれかが空でもう一方が空で ないことを宣言することで 地面と空との境界を表 現する 地理的領域に関する制約によって 与えら れた緯度と経度の組がある地理的領域に含まれるか どうかを宣言できる メタ制約は制約を組み合わせるための制約であり の 種類がある 制約の評価値は ! 以上 以下の任意の実数を取 り その値が大きいほどよく充足されているものと する いま を 個の制約とし 制 約 の評価値を と記述する このとき各メタ 制約の評価値を次のように定義する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 本システムの探索アルゴリズムは ある解に対す る制約の評価値をその解の適応度として扱い 適応 度の高い解を探索する. . パラメータ カメラ位置 焦点距離 投影面の大きさ 対地高度 方角 仰角 バンク. 値域 ∼"0 " 7 ! ! 単位 "∼!! 7 単位 0 0 固定 固定 ! 度∼ 度 7 度単位 ! 度 固定 ! 度 固定 !. ことで得た 撮影方向は ! 度から 度まで 度単 位で 焦点距離は " から !! まで 単 位でそれぞれ探索する 投影面の大きさは我々の所 有するデジタルカメラ のそれと同じにした 探索空間の大きさは !! である. #!. . !! . " 8. 図 の描画に用いたパラメータは表 に示されて いる カメラ位置は整数部分が線分の番号 小数部 分がその線分内部での位置をあらわしている. . 評価実験. 制約の表現力と現状のシステムの探索能力を確認 するための実験について説明する まず実験に用い る探索問題を説明し その後それぞれの実験内容と 結果を示す. . 探索実験に用いたパラメータとその値域. 図 の風景から次のように制約を抽出した 基本 制約は地平線を表す制約を 個 地面の凹凸を表す 制約を 個 そして湖面を表す制約を 個の計 個を抽出した そしてこれらをメタ制約を用いて合 成した. . . &. 9 0!!!. 6 . . 表. 探索問題. 実験では図 を風景写真として用い そのカメラ 位置 撮影方向 焦点距離を河口湖畔から探索する 問題を扱う この探索問題は システムが用いる地 形モデルと写真中の地形との差がないこと 探索空 間中に正解が含まれること そしてレンズによる画 像の歪みがないことから 理想的といえる 実験に用いるパラメータとその値域を表 に示す カメラ位置は河口湖の周囲にとった !! 個の点に 制限した その !! 個の点は 河口湖の周囲を "" 個の線分で近似し 各線分上に等間隔に ! 点をとる −5− . 制約の表現力. 適応度関数の景観を図 焦点距離を ! に固 定 と図 カメラ位置を " ! に固定 に示す 両図 において縦軸は方角を表している 図 の横軸はカ メラ位置を 図 の横軸は焦点距離をそれぞれ表し ている 両図で示した探索空間の部分空間内では 適応度 関数は多峰性ではあるが 正解 カメラ位置 " ! 方 角 !! 度 焦点距離 ! およびその付近で大き な値をとることが確認できる また正解の適応度は最大値 ! となることを確認 した つまり両図で示した部分空間に関して言えば 抽 出した制約はその評価値が正解およびその付近のみ で最大値をとり 探索すべき解を良く表現できてい るとえいる 社製. .
(41) . . 探索実験. 探索実験により次の 点を確認する 探索開始点を探索空間のある領域に配置し そ の領域を重点的に探索できること 実数値遺伝的アルゴリズムと局所探索アルゴリ ズムの組み合わせによる探索能力 実験に用いる実数値遺伝的アルゴリズムでは実数 値交叉 '()*. のパラメータ の値を とした 初期解集合に含まれる解(個体数)は !!! 個 世 代の更新 回の交叉)で ! 個の子を生成する 世 代更新は最大で !! 回行う こうして得られた最良 解に対して局所探索アルゴリズムによる解の改善を 最大で !!! 回行う 両アルゴリズムによる適応度 関数の評価回数は最大で計 "!!! 回となる 探索 中 充足度 ! となる解が発見された場合はそこで 探索を終える 初期解を一様に分布させる空間を次の 通りと した. 結論. 本報告では開発中の風景写真の撮影地探索システ ムを紹介した システムの目的の つは風景写真に 対するメタデータ生成支援である システムは一種 の制約充足システムである ユーザは風景写真の被 写体の特徴やカメラパラメータの条件を制約として 記述する システムはそれをよく満たす解を探索し 出力する 理想的な条件下での実験により 本シス テムは十分な制約の表現力を持っていること 遺伝 的アルゴリズムと局所探索アルゴリズムを組み合わ せた探索が撮影地探索で有効であること 探索開始 点の分布を調節することで優良な解を発見する確率 を改善できることの つを確認した 今後は実際の 風景写真へシステムを適用するとともに 探索能力 の向上をはかりたいと考えている. 参考文献 !. " # . $ %.
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(45) . 探索空間全体. ( ))*+ ,!. 探索空間を「位置」方向に関して # 等分した うちの正解を含む空間. "
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(51) +. &44 5 4#4,3334#0% ,333 33* (,333+. 探索空間を「位置」方向に関して 等分した うちの正解を含む空間. 5!. $. &. $. ロ ー カ ル&. &44 64. そして上記 通りのそれぞれの場合について ! 個の異なる初期解集合を生成し探索を行った 上記 通りそれぞれの探索実験結果を表 表 表 に示す 各表において適応度は 遺伝的アルゴ リズムのみで得られた解の最高適応度「
(52) のみ 」 と遺伝的アルゴリズムにつづいて局所探索アルゴリ ズムを適用して得られた解の最高適応度「
(53) 8局 所探索 」との つが示されている 各表には最終 的に得られた最良解のカメラ位置とそれに対応する 緯度と経度 方角 焦点距離 そして適応度関数の評 価回数が示されている 探索空間全体に初期解を一様に分布させた場合. 表 ! 回の探索中 回も適応度 ! となる解は 得られなかったが 探索空間の分割数を増やすこと で 適応度 ! となる解が得られる割合が増えた 探 索空間を # 等分した場合 表 )は ! 回中 # 回の 探索で 等分した場合 表 )は ! 回中 回の探 索で適応度 ! となる解がそれぞれ得られた 遺伝的アルゴリズムの探索で適応度 ! の解が得 られなかった場合は 遺伝的アルゴリズムで得られ た最良解を局所探索アルゴリズムによって改善した そのようなケースは 回あったが そのうち 回 のケースで解を改善できた # −6−. 7!. . - '1
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(64) ( )):+ ;!. 国土地理院:数値地図 ;3 メッシュ(標高+ (財) 日本地図センター (,333+. *!.
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(86). B!. 飛田幹男:世界測地系と座標変換 日本測量協会 (,33,+. )!. C & C D & &44 4. 3!. 小林重信:$@ の研究に取り組んで十余年 人工知 能学会誌 E B > 7 75)=7; (,335+. . 杉本智彦:カシミール 5A4風景 %$ と地図と のページ: &44 1 5 4. !. $-.
(87) focus=30mm 350 1 300 0.8 direction (degree). 250. 0.6 0.4. 200. 0.2 150. 0. 100 50 0 0. 10. 20. 30. 40. 50. 60. 70. 80. position. 図. &. 適応度関数の景観 焦点距離 !. position=84.0 350 1 300 0.8 direction (degree). 250. 0.6 0.4. 200. 0.2 150. 0. 100 50 0 0.02. 0.03. 0.04. 0.05. 0.06. 0.07. 0.08. 0.09. focus (m). 図. &. 適応度関数の景観 カメラ位置 " !. 0 −7−. 0.1.
(88) 表 試行 適応度
(89) のみ.
(90) 8局所探索 カメラ位置. 度 緯度 北緯 分. 秒. 度 経度 東経 分. 秒 方角 度 焦点距離 評価回数. . . ! 0". ! 0. ! ". ! ". ! ". ! "#. ! ". ! "#. #. # . #" 0". # 0. #. 0. ". ! 00. ! 0. ! "#. ! 0. ! ". ! ". ! "#. ! 0#. 0 . ". " . . . . !. ! ". ! 0. ! ". ! ". ". !. . . . . . . . . . . !. !. !. !. . !. . . . . # 0. "". ". ". ". . !0. ". " . ". ". ". ". ". . . . . . #. ! . . . . " # 0. # !". . . . 0. ". . . 0. ". . . . . . !0. #. . . "". 0. . . . ". 0. . ". 0. . ". #. 00. 0!. "!!!. "!!!. "!!!. "!!!. "!!!. "!!!. "!!!. "!!!. "!!!. "!!!. . . . . #. 0. ". . !. ! "#. ! . ! ". ! 0. ! 0. ! . !!. ! . ! "". ! . ! !. !!. ! ". !!. !!. !!. !!. ! #. !!. ! . 0 ". " . " !. " #. " . "# . " . . . . . . . . . . . !. !. !. !. !. !. !. !. !. !. #. . !. 0 "0. ! . . " ". . 0 ". ". ". ". ". ". ". ". ". ". . # ". &. . . . ! . #!. ". ". " 0 ". "! "". . . . . . . . . . . . ". . # ##. ". . 0. !!. !. !. !!. 0. !. !#. !. "!!!. 0. 探索実験の結果 # 分割. ". # "!!!. 表 試行 適応度
(91) のみ.
(92) 8局所探索 カメラ位置. 度 緯度 北緯 分. 秒. 度 経度 東経 分. 秒 方角 度 焦点距離 評価回数. . . 表 試行 適応度
(93) のみ.
(94) 8局所探索 カメラ位置. 度 緯度 北緯 分. 秒. 度 経度 東経 分. 秒 方角 度 焦点距離 評価回数. 探索実験の結果 分割なし. &. . &. !. . . . . . . #. #!"#. # 0". # !. "!!!. #!. "!!!. 探索実験の結果 分割. . . . . #. 0. ". . !. !!. !!. ! . !!. ! 0. ! . ! #. !!. ! . !!. !!. !!. !!. !!. !!. !!. !!. !!. ! #. !!. " ". " . " ". " ". " ##. "# . " ". " . ". . . . ". . . . . . !. !. !. !. !. !. !. !. . . #. . . 0 !". " ". " ". ". ". ". ". ". ". ". ". . . . 0. . . !. !!. !. . !. . !! !. #!!. #. . . . . ! " 0 ". ! ! ". . . . . . 0. 0. . #. # ##. !. !!. . !!. !!. 0. !. . !. . . !. . . !!!. #. #!. #!. "!!. "!!!. # !. . −8− ":. #. .
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Bでは両者はだいたい似ているが、Aではだいぶ違っているのが分かるだろう。写真の度数分布と考え
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