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安全データシート この安全データシートは以下の要件に準拠している : JIS Z 7253:2019 発行日 2021 年 07 月 27 日 改訂番号 1 1. 化学品及び会社情報 製品名 PMX CD-2 製品コード 安全データシート番号登録番号 IN451402G 情報なし 安全

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こ の安全データ シ ート は以下の要件に準拠し ている : JIS Z 7253:2019 発行日 発行日 発行日 発行日 発行日 2021年07月27日 改訂番号改訂番号改訂番号改訂番号改訂番号 1

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1. 化学品及び会社情報

化学品及び会社情報

化学品及び会社情報

化学品及び会社情報

化学品及び会社情報

製品名 製品名 製品名 製品名 製品名 PMX CD-2 製品コ ード 製品コ ード 製品コ ード 製品コ ード 製品コ ード 000421 安全データ シ ート 番号 安全データ シ ート 番号 安全データ シ ート 番号 安全データ シ ート 番号 安全データ シ ート 番号 IN451402G 登録番号 登録番号 登録番号 登録番号 登録番号 情報なし 安全データ シ ート の供給者の詳細 安全データ シ ート の供給者の詳細 安全データ シ ート の供給者の詳細 安全データ シ ート の供給者の詳細 安全データ シ ート の供給者の詳細 緊急連絡電話番号 緊急連絡電話番号 緊急連絡電話番号 緊急連絡電話番号 緊急連絡電話番号 (公財)日本中毒情報セン タ ー中毒110番 (事故に伴い急性中毒の恐れがある 場合に限る ) 一般専用電話(情報料無料) : 大阪  072-727-2499(24時間) つく ば 029-852-9999(9時~21時) 化学品の推奨用途及び使用上の制限 化学品の推奨用途及び使用上の制限 化学品の推奨用途及び使用上の制限 化学品の推奨用途及び使用上の制限 化学品の推奨用途及び使用上の制限 推奨用途 推奨用途 推奨用途 推奨用途 推奨用途 給水ロ ーラ ー保水処理ク リ ーナー(商品名: PRESSMAX CD-2) 使用上の制限 使用上の制限 使用上の制限 使用上の制限 使用上の制限 情報なし

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2. 危険有害性の要約

危険有害性の要約

危険有害性の要約

危険有害性の要約

危険有害性の要約

GHS GHS GHS GHS GHS 分類分類分類分類分類 急性毒性(経口) 区分に該当し ない 皮膚腐食性/刺激性 区分 2 眼に対する 重篤な損傷性/眼刺激性 区分 2 水生環境有害性  長期(慢性) 区分 2 ラ ベル要素 ラ ベル要素 ラ ベル要素 ラ ベル要素 ラ ベル要素 注意喚起語 注意喚起語 注意喚起語 注意喚起語 注意喚起語 警告 危険有害性情報 危険有害性情報 危険有害性情報 危険有害性情報 危険有害性情報 皮膚刺激 強い眼刺激 長期継続的影響によ っ て水生生物に毒性 注意書き 注意書き 注意書き 注意書き 注意書き 安全対策 安全対策 安全対策 安全対策 安全対策 • 取扱い後は顔、 手、 露出し た皮膚を よ く 洗う こ と • 保護手袋/保護衣/保護眼鏡/保護面を 着用する こ と • 環境への放出を 避ける こ と 応急措置 応急措置 応急措置 応急措置 応急措置 • 眼に入っ た場合: 水で数分間注意深く 洗う こ と 。 次にコ ン タ ク ト レ ン ズを 着用し ていて容易に外せる 場合は外すこ と 。 その 後も 洗浄を 続ける こ と • 眼の刺激が続く 場合: 医師の診察/手当てを 受ける こ と • 皮膚に付着し た場合:多量の水と 石けん(鹸)で洗う こ と • 皮膚刺激が生じ た場合: 医師の診察/手当てを 受ける こ と 供給者 供給者 供給者 供給者 供給者 会社名 会社名 会社名 会社名 会社名::::: 富士フ イ ルム株式会社 住所 住所 住所 住所 住所::::: 〒107-0052  東京都港区赤坂9-7-3 担当部門 担当部門 担当部門 担当部門 担当部門::::: 富士フ イ ルムグロ ーバルグラ フ ィ ッ ク シ ステ ムズ株式会社 技術本部 電話番号 電話番号 電話番号 電話番号 電話番号::::: 03-6419-0350 FAX FAX FAX FAX FAX番号番号番号番号番号::::: 03-6419-9893

(2)

• 汚染さ れた衣類を 脱ぎ、 再使用する 場合には洗濯を する こ と • 漏出物を 回収する こ と 保管 保管 保管 保管 保管 • 該当なし 廃棄 廃棄 廃棄 廃棄 廃棄 • 内容物/容器は都道府県知事の許可を 受けた専門の廃棄物処理業者に依頼し て廃棄する こ と 他の危険有害性 他の危険有害性 他の危険有害性 他の危険有害性 他の危険有害性 情報なし

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3. 組成及び成分情報

組成及び成分情報

組成及び成分情報

組成及び成分情報

組成及び成分情報

化学物質 化学物質 化学物質 化学物質 化学物質・・・・・混合物の区別混合物の区別混合物の区別混合物の区別混合物の区別 混合物 化学品の名称 CAS番号 重量% 化審法イ ン ベ ン ト リ 化審法番号 安衛法イ ン ベン ト リ 安衛法番号 水 7732-18-5 60 - 80% 既存 - 情報なし テ ト ラ ヒ ド ロ ナフ タ レ ン 119-64-2 20 - 40% 既存 (4)-574 既存 (4)-574 ヘミ セルロ ース 9034-32-6 1 - 5% 情報なし 情報なし ノ ニオン 界面活性剤 --- 1 - 5% 既存 非開示 既存 収載あり 化学物質排出把握管理促進法 化学物質排出把握管理促進法 化学物質排出把握管理促進法 化学物質排出把握管理促進法 化学物質排出把握管理促進法(PRTR)(PRTR)(PRTR)(PRTR)(PRTR) 該当し ない 安衛法 安衛法 安衛法 安衛法 安衛法 通知対象物質 該当し ない 表示対象物質 該当し ない 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法 該当し ない

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4. 応急措置

応急措置

応急措置

応急措置

応急措置

一般的なア ド バイ ス 一般的なア ド バイ ス 一般的なア ド バイ ス 一般的なア ド バイ ス 一般的なア ド バイ ス 治療を 行う 医師にこ の安全データ シ ート を 示すこ と 。 吸入し た場合 吸入し た場合 吸入し た場合 吸入し た場合 吸入し た場合 症状が出た場合には、 直ち に医師の手当てを う ける こ と 。 空気の新鮮な場所に移すこ と 。 皮膚に付着し た場合 皮膚に付着し た場合 皮膚に付着し た場合 皮膚に付着し た場合 皮膚に付着し た場合 直ち に石けん(鹸)と 多量の水で少なく と も 15分間洗い落と すこ と 。 刺激が生じ て長引く と き は、 医師の手当てを う ける こ と 。 眼に入っ た場合 眼に入っ た場合 眼に入っ た場合 眼に入っ た場合 眼に入っ た場合 直ち に少なく と も 15分間ま ぶた(瞼)の裏側ま で多量の水で洗う こ と 。 コ ン タ ク ト レ ン ズ を 着用し ていて容易に外せる 場合は外すこ と 。 その後も 洗浄を 続ける こ と 。 洗っ ている 間は眼を 大き く 広げてたま ま にする こ と 。 受傷部を こ すら ないこ と 。 刺激が生じ て長 引く と き は、 医師の手当てを う ける こ と 。 飲み込んだ場合 飲み込んだ場合 飲み込んだ場合 飲み込んだ場合 飲み込んだ場合 水で口を すすぎ、 その後多量の水を 飲むこ と 。 意識のない者には、 何も 口から 与えては なら ない。 無理に吐かせないこ と 。 医師に連絡する こ と 。 急性症状及び遅発性症状の最も 重要 急性症状及び遅発性症状の最も 重要 急性症状及び遅発性症状の最も 重要 急性症状及び遅発性症状の最も 重要 急性症状及び遅発性症状の最も 重要 な徴候症状 な徴候症状 な徴候症状 な徴候症状 な徴候症状 眼の発赤およ び流涙を 引き 起こ すおそれがある 。 灼熱感。 応急措置を する 者の保護に必要な注 応急措置を する 者の保護に必要な注 応急措置を する 者の保護に必要な注 応急措置を する 者の保護に必要な注 応急措置を する 者の保護に必要な注 意事項 意事項 意事項 意事項 意事項 皮膚、 眼又は衣類と の接触を 避ける こ と 。 個人用保護衣を 着用する こ と (項目8を 参照 )。 医師に対する 特別な注意事項 医師に対する 特別な注意事項 医師に対する 特別な注意事項 医師に対する 特別な注意事項 医師に対する 特別な注意事項 症状に応じ て治療する こ と 。

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5. 火災時の措置

火災時の措置

火災時の措置

火災時の措置

火災時の措置

適切な消火剤 適切な消火剤 適切な消火剤 適切な消火剤 適切な消火剤 現地の状況及び周囲環境に適し た消火方法を 用いる こ と 。 ___________________________________________________________________________________________

(3)

使っ てはなら ない消火剤 使っ てはなら ない消火剤 使っ てはなら ない消火剤 使っ てはなら ない消火剤 使っ てはなら ない消火剤 高圧水で漏出物を 散乱さ せないこ と 。 特有の危険有害性 特有の危険有害性 特有の危険有害性 特有の危険有害性 特有の危険有害性 情報なし 。 特有の消火方法 特有の消火方法 特有の消火方法 特有の消火方法 特有の消火方法 水噴霧でド ラ ムを 冷却する こ と 。 消火活動を 行う 者の特別な保護具及 消火活動を 行う 者の特別な保護具及 消火活動を 行う 者の特別な保護具及 消火活動を 行う 者の特別な保護具及 消火活動を 行う 者の特別な保護具及 び予防措置 び予防措置 び予防措置 び予防措置 び予防措置 消火を 行う 者は自給式呼吸器及び消火活動用の完全装備を 着用し なければなら ない。 個 人用保護具を 使用する こ と 。

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6. 漏出時の措置

漏出時の措置

漏出時の措置

漏出時の措置

漏出時の措置

人体に対する 注意事項、 保護具及び 人体に対する 注意事項、 保護具及び 人体に対する 注意事項、 保護具及び 人体に対する 注意事項、 保護具及び 人体に対する 注意事項、 保護具及び 緊急時措置 緊急時措置 緊急時措置 緊急時措置 緊急時措置 十分換気さ れている か確認する こ と 。 皮膚、 眼又は衣類と の接触を 避ける こ と 。 指定 さ れた個人用保護具を 着用する こ と 。 緊急対応を 行う 者のための保護具 緊急対応を 行う 者のための保護具 緊急対応を 行う 者のための保護具 緊急対応を 行う 者のための保護具 緊急対応を 行う 者のための保護具 項目8で推奨さ れている 個人用保護具を 着用する こ と 。 環境に対する 注意事項 環境に対する 注意事項 環境に対する 注意事項 環境に対する 注意事項 環境に対する 注意事項 安全に対処でき る なら ば、 それ以上の漏えい(洩)又は漏出を 防ぐ こ と 。 封じ 込め方法 封じ 込め方法 封じ 込め方法 封じ 込め方法 封じ 込め方法 周辺の炎を すべて消火する 。 大量の漏出: リ スク を 伴わずに可能なら 、 物質の流れを 遮断する 。 可能な場合は漏出 物を せき 止める 。 プ ラ スチッ ク のシ -ト で覆い、 拡散を 防止し なければなら ない。 バー ミ キュ ラ イ ト 、 砂、 土など の不燃性物質を 用いて製品を 容器に吸収し 、 後で廃棄する 。 製品回収後、 その付近を 水で洗い流す。 水路、 下水道、 地下ま たは密閉さ れた場所へ流 入を 防ぐ 。 少量の漏出: 吸収材(例: 布、 フ リ ース)で拭き 取る 。 残っ た汚染を 取り 去る には、 床を 徹底的に清掃する こ と 。 浄化方法 浄化方法 浄化方法 浄化方法 浄化方法 絶対に流出物を 元の容器に回収し て再使用し てはなら ない。 廃棄物処理については項目 13を 参照。 二次災害の防止策 二次災害の防止策 二次災害の防止策 二次災害の防止策 二次災害の防止策 汚染さ れた物体及び区域を 環境規則に従っ て十分に浄化する こ と 。 その他の情報 その他の情報 その他の情報 その他の情報 その他の情報 項目7及び項目8に記載さ れている 保護措置を 参照する こ と 。

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7. 取扱い及び保管上の注意

取扱い及び保管上の注意

取扱い及び保管上の注意

取扱い及び保管上の注意

取扱い及び保管上の注意

取扱い 取扱い 取扱い 取扱い 取扱い 技術的対策 技術的対策 技術的対策 技術的対策 技術的対策 適切な封じ 込め措置を 講じ て環境汚染を 回避する こ と 。 安全取扱注意事項 安全取扱注意事項 安全取扱注意事項 安全取扱注意事項 安全取扱注意事項 汚染さ れた衣類を 脱ぎ、 再使用する 場合には洗濯を する こ と 。 産業衛生安全対策規範に 従っ て取り 扱う こ と 。 皮膚、 眼又は衣類と の接触を 避ける こ と 。 こ の製品を 使用する と き に、 飲食又は喫煙を し ないこ と 。 混触禁止物質及び混合物に関する 取 混触禁止物質及び混合物に関する 取 混触禁止物質及び混合物に関する 取 混触禁止物質及び混合物に関する 取 混触禁止物質及び混合物に関する 取 扱注意事項 扱注意事項 扱注意事項 扱注意事項 扱注意事項 詳細については項目10を 参照。 衛生対策 衛生対策 衛生対策 衛生対策 衛生対策 皮膚、 眼又は衣類と の接触を 避ける こ と 。 適切な手袋およ び眼/顔面保護具を 着用す る 。 こ の製品を 使用する と き に、 飲食又は喫煙を し ないこ と 。 保管 保管 保管 保管 保管 安全な保管条件 安全な保管条件 安全な保管条件 安全な保管条件 安全な保管条件 容器を 密閉し て乾燥し た涼し く 換気のよ い場所に保管する こ と 。 安全な容器包装材料 安全な容器包装材料 安全な容器包装材料 安全な容器包装材料 安全な容器包装材料 情報なし 。

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8. ばく 露防止及び保護措置

ばく 露防止及び保護措置

ばく 露防止及び保護措置

ばく 露防止及び保護措置

ばく 露防止及び保護措置

設備対策 設備対策 設備対策 設備対策 設備対策 シ ャ ワー、 洗眼設備、 およ び換気シ ステ ム。 許容濃度 許容濃度 許容濃度 許容濃度 許容濃度 こ の製品は、 供給さ れたま ま の状態なら 、 地域独自の規制団体が制定し た職業被ばく 限 界が設定さ れた危険有害物質を 一切含んでいない。

(4)

生物学的職業性ばく 露限界値 生物学的職業性ばく 露限界値 生物学的職業性ばく 露限界値 生物学的職業性ばく 露限界値 生物学的職業性ばく 露限界値 供給時のこ の製品は、 各地域の規制機関が独自に生物学的制限値を 定めている 危険有害 性物質を 一切含んでいない。 環境ばく 露防止 環境ばく 露防止 環境ばく 露防止 環境ばく 露防止 環境ばく 露防止 情報なし 。 保護具 保護具 保護具 保護具 保護具 呼吸用保護具 呼吸用保護具 呼吸用保護具 呼吸用保護具 呼吸用保護具 通常の使用条件下では保護具は必要ない。 ばく 露限度を 超える か刺激が生じ る 場合に は、 換気およ び排気が必要になる 。 手の保護具 手の保護具 手の保護具 手の保護具 手の保護具 不浸透性手袋。 適切な手袋を 着用する 。 眼、 顔面の保護具 眼、 顔面の保護具 眼、 顔面の保護具 眼、 顔面の保護具 眼、 顔面の保護具 薬液飛沫が生じ る 可能性がある 場合には、 サイ ド シ ールド 付き の安全眼鏡を 着用する こ と 。 皮膚及び身体の保護具 皮膚及び身体の保護具 皮膚及び身体の保護具 皮膚及び身体の保護具 皮膚及び身体の保護具 長袖の衣類。 適切な保護衣を 着用する 。

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9. 物理的及び化学的性質

物理的及び化学的性質

物理的及び化学的性質

物理的及び化学的性質

物理的及び化学的性質

物理的及び化学的性質に関する 情報 物理的及び化学的性質に関する 情報 物理的及び化学的性質に関する 情報 物理的及び化学的性質に関する 情報 物理的及び化学的性質に関する 情報 外観 外観 外観 外観 外観 粘性 物理状態 物理状態 物理状態 物理状態 物理状態 液体 乳白色 臭い 臭い 臭い 臭い 臭い 溶剤 臭いのし き い値 臭いのし き い値 臭いのし き い値 臭いのし き い値 臭いのし き い値 情報なし その他の情報 その他の情報 その他の情報 その他の情報 その他の情報 爆発性 爆発性 爆発性 爆発性 爆発性 情報なし 酸化特性 酸化特性 酸化特性 酸化特性 酸化特性 情報なし

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10::::: 安定性及び反応性

安定性及び反応性

安定性及び反応性

安定性及び反応性

安定性及び反応性

反応性 反応性 反応性 反応性 反応性 情報なし 。 化学的安定性 化学的安定性 化学的安定性 化学的安定性 化学的安定性 通常の条件下で安定。 危険有害反応可能性 危険有害反応可能性 危険有害反応可能性 危険有害反応可能性 危険有害反応可能性 通常のプ ロ セスではない。 特性 特性 特性 特性 特性 値値値値値 備考 • 備考備考備考備考 • • • • 方法方法方法方法方法 融点 融点 融点 融点 融点/////凝固点凝固点凝固点凝固点凝固点 0.0 °C / 32 °F 情報なし 沸点、 初留点及び沸騰範囲 沸点、 初留点及び沸騰範囲 沸点、 初留点及び沸騰範囲 沸点、 初留点及び沸騰範囲 沸点、 初留点及び沸騰範囲 100.0 °C / 212 °F 情報なし 可燃性 可燃性 可燃性 可燃性 可燃性 情報なし 爆発下限界及び爆発上限界 爆発下限界及び爆発上限界 爆発下限界及び爆発上限界 爆発下限界及び爆発上限界 爆発下限界及び爆発上限界/////可燃限界可燃限界可燃限界可燃限界可燃限界 爆発又は可燃の上限界 爆発又は可燃の上限界 爆発又は可燃の上限界 爆発又は可燃の上限界 爆発又は可燃の上限界 爆発又は可燃の下限界 爆発又は可燃の下限界 爆発又は可燃の下限界 爆発又は可燃の下限界 爆発又は可燃の下限界 引火点 引火点 引火点 引火点 引火点 引火性でない 蒸発速度 蒸発速度 蒸発速度 蒸発速度 蒸発速度 情報なし 自然発火点 自然発火点 自然発火点 自然発火点 自然発火点 情報なし 分解温度 分解温度 分解温度 分解温度 分解温度 情報なし pH pH pH pH pH 2.8 - 3.4 25℃ 粘度 粘度 粘度 粘度 粘度 動粘性率 動粘性率 動粘性率 動粘性率 動粘性率 情報なし 動的粘度 動的粘度 動的粘度 動的粘度 動的粘度 15 - 45 mPa s 情報なし 水への溶解度 水への溶解度 水への溶解度 水への溶解度 水への溶解度 易溶性 溶解度 溶解度 溶解度 溶解度 溶解度 情報なし

n ----オク タ ノ ール-オク タ ノ ールオク タ ノ ールオク タ ノ ールオク タ ノ ール/////水分配係数(水分配係数(log水分配係数(水分配係数(水分配係数(loglogloglog値)値)値)値)値) 情報なし 蒸気圧 蒸気圧 蒸気圧 蒸気圧 蒸気圧 情報なし 相対ガス密度 相対ガス密度 相対ガス密度 相対ガス密度 相対ガス密度 情報なし 相対密度 相対密度 相対密度 相対密度 相対密度 0.99 情報なし 粒子特性 粒子特性 粒子特性 粒子特性 粒子特性 粒径 粒径 粒径 粒径 粒径 情報なし 粒径分布 粒径分布 粒径分布 粒径分布 粒径分布 ___________________________________________________________________________________________ 情報なし

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混触危険物質 混触危険物質 混触危険物質 混触危険物質 混触危険物質 強酸。 強塩基。 強酸化剤。 危険有害な分解生成物 危険有害な分解生成物 危険有害な分解生成物 危険有害な分解生成物 危険有害な分解生成物 提供さ れた情報に基づき 知見なし 。 爆発データ 爆発データ 爆発データ 爆発データ 爆発データ 静電放電に対する 感度 静電放電に対する 感度 静電放電に対する 感度 静電放電に対する 感度 静電放電に対する 感度 なし 。 機械的衝撃に対する 感度 機械的衝撃に対する 感度 機械的衝撃に対する 感度 機械的衝撃に対する 感度 機械的衝撃に対する 感度 なし 。

11.

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11. 有害性情報

有害性情報

有害性情報

有害性情報

有害性情報

可能性のある 暴露経路に関する 情報 可能性のある 暴露経路に関する 情報 可能性のある 暴露経路に関する 情報 可能性のある 暴露経路に関する 情報 可能性のある 暴露経路に関する 情報 吸入 吸入 吸入 吸入 吸入 情報なし 経口 経口 経口 経口 経口 情報なし 皮膚接触 皮膚接触 皮膚接触 皮膚接触 皮膚接触 情報なし 眼接触 眼接触 眼接触 眼接触 眼接触 情報なし 物理的、 化学的、 及び毒性学的特性に関係する 症状 物理的、 化学的、 及び毒性学的特性に関係する 症状 物理的、 化学的、 及び毒性学的特性に関係する 症状 物理的、 化学的、 及び毒性学的特性に関係する 症状 物理的、 化学的、 及び毒性学的特性に関係する 症状 情報なし 短期的及び長期的ばく 露によ る 直後の影響と 遅発性の影響及び慢性的影響 短期的及び長期的ばく 露によ る 直後の影響と 遅発性の影響及び慢性的影響 短期的及び長期的ばく 露によ る 直後の影響と 遅発性の影響及び慢性的影響 短期的及び長期的ばく 露によ る 直後の影響と 遅発性の影響及び慢性的影響 短期的及び長期的ばく 露によ る 直後の影響と 遅発性の影響及び慢性的影響 LD50 LD50 LD50 LD50 LD50 基準 下限 上限 試験条件 情報源 備考 試験番号 2000.0 mg/kg ラ ッ ト 環安セ 急性毒性(経皮) 急性毒性(経皮) 急性毒性(経皮) 急性毒性(経皮) 急性毒性(経皮) 情報なし 急性毒性 急性毒性 急性毒性 急性毒性 急性毒性 - - - - - 吸入吸入吸入吸入吸入 情報なし 皮膚腐食性 皮膚腐食性 皮膚腐食性 皮膚腐食性 皮膚腐食性/////刺激性刺激性刺激性刺激性刺激性 基準 PCI 試験条件 PII 情報源 備考 試験番号 激し い皮膚刺激 6.0 ウサギ 出典: イ ナリ サーチ 基準 試験条件 情報源 備考 試験番号 中程度の眼刺激 呼吸器感作性 呼吸器感作性 呼吸器感作性 呼吸器感作性 呼吸器感作性 情報なし 皮膚感作性 皮膚感作性 皮膚感作性 皮膚感作性 皮膚感作性 情報なし 発がん性 発がん性 発がん性 発がん性 発がん性 情報なし 生殖細胞変異原性 生殖細胞変異原性 生殖細胞変異原性 生殖細胞変異原性 生殖細胞変異原性 情報なし 生殖毒性 生殖毒性 生殖毒性 生殖毒性 生殖毒性 情報なし 特定標的臓器毒性(単回ばく 露) 特定標的臓器毒性(単回ばく 露) 特定標的臓器毒性(単回ばく 露) 特定標的臓器毒性(単回ばく 露) 特定標的臓器毒性(単回ばく 露) 情報なし 特定標的臓器毒性(反復ばく 露) 特定標的臓器毒性(反復ばく 露) 特定標的臓器毒性(反復ばく 露) 特定標的臓器毒性(反復ばく 露) 特定標的臓器毒性(反復ばく 露) 情報なし 誤えん有害性 誤えん有害性 誤えん有害性 誤えん有害性 誤えん有害性 情報なし 毒性の数値尺度 毒性の数値尺度 毒性の数値尺度 毒性の数値尺度 毒性の数値尺度 情報なし

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12. 環境影響情報

環境影響情報

環境影響情報

環境影響情報

環境影響情報

生態毒性 生態毒性 生態毒性 生態毒性 生態毒性 化学品の名称 水生環境有害性  短期(急性) 水生環境有害性  長期(慢性) 毒性情報 テ ト ラ ヒ ド ロ ナフ タ レ ン 情報なし 区分 2 情報なし 残留性 残留性 残留性 残留性 残留性・・・・・分解性分解性分解性分解性分解性 残留性 残留性 残留性 残留性 残留性・・・・・分解性分解性分解性分解性分解性 情報なし 急性毒性(経口) 急性毒性(経口) 急性毒性(経口) 急性毒性(経口) 急性毒性(経口) 眼に対する 重篤な損傷性 眼に対する 重篤な損傷性 眼に対する 重篤な損傷性 眼に対する 重篤な損傷性 眼に対する 重篤な損傷性/////眼刺激性眼刺激性眼刺激性眼刺激性眼刺激性

(6)

生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 生体蓄積性 こ の製品のデータ はない 移動性 移動性 移動性 移動性 移動性 土壌中の移動性 土壌中の移動性 土壌中の移動性 土壌中の移動性 土壌中の移動性 情報なし オゾ ン 層への有害性 オゾ ン 層への有害性 オゾ ン 層への有害性 オゾ ン 層への有害性 オゾ ン 層への有害性 情報なし 他の有害影響 他の有害影響 他の有害影響 他の有害影響 他の有害影響 他の有害影響 他の有害影響 他の有害影響 他の有害影響 他の有害影響 情報なし

13.

13.

13.

13.

13. 廃棄上の注意

廃棄上の注意

廃棄上の注意

廃棄上の注意

廃棄上の注意

残余廃棄物 残余廃棄物 残余廃棄物 残余廃棄物 残余廃棄物 現地の規則に従っ て廃棄する こ と 。 環境法律に従っ て廃棄物を 廃棄する こ と 。 汚染容器及び包装 汚染容器及び包装 汚染容器及び包装 汚染容器及び包装 汚染容器及び包装 空容器を 再利用し ないこ と 。

14.

14.

14.

14.

14. 輸送上の注意

輸送上の注意

輸送上の注意

輸送上の注意

輸送上の注意

国連番号 国連番号 国連番号 国連番号 国連番号 UN3082 品名 品名 品名 品名

品名(((((国連輸送名国連輸送名国連輸送名国連輸送名国連輸送名) ) ) ) ) ENVIRONMENTALLY HAZARDOUS SUBSTANCE, LIQUID, N.O.S.(Naphthalene, 1,2,3,4-tetrahydro-) 危険有害性ク ラ ス 危険有害性ク ラ ス 危険有害性ク ラ ス 危険有害性ク ラ ス 危険有害性ク ラ ス 9 副次有害性ク ラ ス 副次有害性ク ラ ス 副次有害性ク ラ ス 副次有害性ク ラ ス 副次有害性ク ラ ス 該当し ない 容器等級 容器等級 容器等級 容器等級 容器等級 III 応急措置指針番号 応急措置指針番号 応急措置指針番号 応急措置指針番号 応急措置指針番号 171 IMDG IMDG IMDG IMDG IMDG 海洋汚染物質 海洋汚染物質 海洋汚染物質 海洋汚染物質 海洋汚染物質: : : : : 該当する MARPOL 73/78 MARPOL 73/78 MARPOL 73/78 MARPOL 73/78

MARPOL 73/78付属書付属書付属書付属書付属書IIIIIIIIII及び及び及び及び及びIBCIBCIBCIBCIBCコ ードコ ードコ ードコ ードコ ード によ る ばら 積み輸送さ れる 液体物質 によ る ばら 積み輸送さ れる 液体物質 によ る ばら 積み輸送さ れる 液体物質 によ る ばら 積み輸送さ れる 液体物質 によ る ばら 積み輸送さ れる 液体物質 該当し ない EmS EmS EmS EmS EmS番号番号番号番号番号: : : : : F-A, S-F 梱包指示 梱包指示 梱包指示 梱包指示 梱包指示: : : : : P001、 LP01 IATA IATA IATA IATA IATA 旅客およ び貨物航空機 旅客およ び貨物航空機 旅客およ び貨物航空機 旅客およ び貨物航空機 旅客およ び貨物航空機: : : : : 964 Max 450 L 貨物機のみ 貨物機のみ 貨物機のみ 貨物機のみ 貨物機のみ: : : : : 964 Max 450 L 輸送又は輸送手段に関する 特別の安 輸送又は輸送手段に関する 特別の安 輸送又は輸送手段に関する 特別の安 輸送又は輸送手段に関する 特別の安 輸送又は輸送手段に関する 特別の安 全対策 全対策 全対策 全対策 全対策 該当し ない 国内規制がある 場合の規制情報 国内規制がある 場合の規制情報 国内規制がある 場合の規制情報 国内規制がある 場合の規制情報 国内規制がある 場合の規制情報 項目15を 参照。 消防法、 毒劇法、 船舶安全法、 航空法に該当する 場合はそれぞれの規定 に従う

15.

15.

15.

15.

15. 適用法令

適用法令

適用法令

適用法令

適用法令

国内規制 国内規制 国内規制 国内規制 国内規制 化学物質排出把握管理促進法 化学物質排出把握管理促進法 化学物質排出把握管理促進法 化学物質排出把握管理促進法 化学物質排出把握管理促進法(PRTR)(PRTR)(PRTR)(PRTR)(PRTR) 該当し ない 労働安全衛生法 労働安全衛生法 労働安全衛生法 労働安全衛生法 労働安全衛生法 通知対象物質 通知対象物質 通知対象物質 通知対象物質 通知対象物質 該当し ない 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法 毒物及び劇物取締法 該当し ない 消防法 消防法 消防法 消防法 消防法::::: 該当し ない 船舶安全法 船舶安全法 船舶安全法 船舶安全法 船舶安全法 その他-危険物船舶運送及び貯蔵規則第3条およ び別表第1 航空法 航空法 航空法 航空法 航空法 その他の有害物-航空法及び航空法施行規則第194条およ び別表第1 海洋汚染及び海上災害の防止に関する 法律 海洋汚染及び海上災害の防止に関する 法律 海洋汚染及び海上災害の防止に関する 法律 海洋汚染及び海上災害の防止に関する 法律 海洋汚染及び海上災害の防止に関する 法律 海洋汚染物質

16.

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16. その他の情報

その他の情報

その他の情報

その他の情報

その他の情報

発行日 発行日 発行日 発行日 発行日 2021年07月27日 ___________________________________________________________________________________________

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安全データ シ ート で使用さ れている 略語及び頭文字のキー又は凡例 安全データ シ ート で使用さ れている 略語及び頭文字のキー又は凡例 安全データ シ ート で使用さ れている 略語及び頭文字のキー又は凡例 安全データ シ ート で使用さ れている 略語及び頭文字のキー又は凡例 安全データ シ ート で使用さ れている 略語及び頭文字のキー又は凡例 凡例 8: ばく 露防止及び保護措置 本安全データ シ ート の編集に使用し た主要参考文献およ びデータ 源 本安全データ シ ート の編集に使用し た主要参考文献およ びデータ 源 本安全データ シ ート の編集に使用し た主要参考文献およ びデータ 源 本安全データ シ ート の編集に使用し た主要参考文献およ びデータ 源 本安全データ シ ート の編集に使用し た主要参考文献およ びデータ 源 日本産業衛生学会 労働安全衛生法 作業環境評価基準 - 管理濃度 ACGIH ACGIH ACGIH ACGIH

ACGIH - American Conference of Governmental Industrial Hygienists (米国産業衛生専門家会議) IARC IARC IARC IARC IARC - 国際がん研究機関 物質及び混合物の分類、 表示及び包装(CLP)に関する 規則(EC 1272/2008) 富士フ イ ルム株式会社(安全性評価セン タ ー)の混合物の評価データ 免責事項 免責事項 免責事項 免責事項 免責事項 こ の安全データ シ ート は、 JIS Z 7253:2019 に準拠し ている 。 こ の安全データ シ ート に記載さ れている 内容は、 発行日時点の 知見、 情報に基づき 正確を 期し たも のです。 こ こ に記載さ れている 情報は当該製品の安全な取扱い、 使用、 加工処理、 保管、 運搬、 廃棄、 漏えい時の処理など 指針と する こ と のみを 目的と し たも のであり 、 いかなる 保証を する も のではなく 、 ま た品質 仕様ではあり ま せん。 本文中に明記さ れている 場合を 除き 、 他の何ら かの材料と 組み合わせて使用し た場合、 ま たは何ら かの プ ロ セスに使用し た場合には、 有効でなく なる 場合があり ま す。 尚、 弊社ホームページ (http://www.fujifilm.co.jp/msds)に最新 版の安全データ シ ート を 掲載し ていま す。 安全データ シ ート のおわり 安全データ シ ート のおわり 安全データ シ ート のおわり 安全データ シ ート のおわり 安全データ シ ート のおわり TWA TWA(時間加重平均) 天井値 最大限界値 * 皮膚兆候 + 感作性物質

参照

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