■手足口病
■感染性胃腸炎
■インフルエンザ
インフルエンザの流行に備えて早めのワクチン接種を。
■手足口病
北区では第41週1.43、第42週1.14と、減少しましたが、依然流行は続いています。家庭、施設等での予防対策を心がけてくださ
い。
■感染性胃腸炎
東京都では第41週2.88から第42週3.86と大幅に増加しました。 北区では第41週2.43から第42週2.43となっていますが、今後、冬
場にかけて流行が拡大する感染症ですので、今後の動向に注意してください。
■インフルエンザ
東京都で第41週0.16、第42週0.24、北区では第41週0.09、第42週0.18となっています。今後のインフルエンザの流行シーズンに備
え、早めのワクチン接種などを心がけてください。
■その他の感染症
北区において、突発性発しんの発生については引き続き、今後の動向にご注意ください。
流行前に重症化予防のためワクチンを受けましょう。(10月からワクチン接種が始まりました。)
65歳以上の方は、高齢者インフルエンザ予防接種を受けられます。自己負担は、2,500円です。(72歳以上の方
(昭和21年3月31日以前に生まれた方)または接種対象者のうち生活保護を受けている方は、自己負担が免除さ
れます。)
手足口病の定点報告数はほぼ例年並みに減少。
北区での手足口病の報告数は減少傾向にありますが、東京都の一部地域で報告数の高い地域がありますので
引き続き予防対策を心がけてください。
0.00 10.00 20.00 30.00 40.00 50.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2016北区 2017北区 2017東京都
0.00 10.00 20.00 30.00 40.00 50.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
報告数/医療機関 0.00
5.00 10.00 15.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2016北区 2017北区 2017東京都
■RSウイルス感染症
■咽頭結膜熱
■伝染性紅斑 ■突発性発しん
■流行性耳下腺炎 ■百日咳
■A群溶血性レンサ球菌 ■水痘
■ヘルパンギーナ 0.00
1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2016北区 2017北区 2017東京都
0.00 3.00 6.00 9.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
0.00 3.00 6.00 9.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
20 16北区 20 17北区 20 17東京都
報告数/医療機関 報告数/医療機関
0.00 2.00 4.00 6.00 8.00 10.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 7.00 8.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
0.00 1.00 2.00 3.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区
2017東京都 報告数/医療機関
報告数/医療機関
■不明発しん症 ■川崎病
■急性出血性結膜炎 ■流行性角結膜炎
感染性胃腸炎とは
感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称で、主な症状は、腹痛、下痢、おう吐、発熱です。
原因となるウイルスには、「ノロウイルス」「ロタウイルス」「サポウイルス」「アデノウイルス」などがあり、最も多いのがノロウイルス
によるものです。例年、11月から2月にかけての時期は、保育所や幼稚園、高齢者施設などを中心に集団感染が多数報告され
ています。 「ロタウイルス」や「アデノウイルス」による胃腸炎は、乳幼児に多く見られます。
【ノロウイルスについて】
■感染経路
ヒトからヒトへ感染する場合と、汚染した食品を介して起こる食中毒に分けられ、主に次のような感染経路があります。
・感染した人の吐物やふん便に触れた手指を介して、ノロウイルスが口に入った場合
・感染した人の吐物やふん便が乾燥して、細かな塵となって舞い上がり、その塵に含まれるウイルスを取り込んだ(吸い込んだ)
場合
・ノロウイルスを内臓に取り込んだカキなどの二枚貝を、生あるいは加熱不十分なまま食べた場合
・ノロウイルスに感染した人が、十分な手洗いをせずに調理を行った結果、汚染された食品を食べた場合
■治療
特別な治療方法は無く、症状を軽減するために対症療法が行われます。
乳幼児や高齢者では、下痢による脱水症状を生じることがありますので、早めの受診が大切です。
特に、高齢者は、おう吐したものが気道に入ることにより、「誤えん性肺炎」を起こすことがあるため、体調の変化に注意しましょ
う。
おう吐の症状がおさまったら、少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復期には消化の良い食事をとるように心がけましょう。
■予防のポイント
こまめな手洗いが大切です。特に、排便後、調理や食事の前には、その都度、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
カキなどの二枚貝を調理する時は、中心部まで十分に加熱しましょう(中心温度85∼90℃で90秒以上の加熱が必要です)。
おう吐物やふん便を処理する際は、使い捨ての手袋、マスク、エプロンを着用し、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系の漂白剤)で処
理し、処理をした後は石けんと流水で十分に手を洗いましょう。施設では、素早く対応できるよう、予め処理用具のセットを準備し
ておきましょう。
※ノロウイルスの予防接種はありません。ロタウイルスによる感染症については、予防接種(任意接種)があり、乳児期に接種を
受けることができます。
東京都北区では、東京都北区感染症発生動向事業実施要綱を定め、感染症法に基づく感染症の情報の収集、整理、分析及び
情報の公開等を行っています。東京都及び厚生労働省(全国)による集計分については下記のインターネットのホームページで
ご覧になれます。
○東京都感染症情報センターのホームページアドレス http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/weekly/
○厚生労働省/国立感染症研究所感染症情報センターのホームページアドレス https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2017html
発行 北区保健所結核感染症係
■トピックス 感染性胃腸炎に注意しましょう ∼11月から2月は集団感染が集中する時期です∼
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51 週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 0.25 0.50 0.75 1.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 1.00 2.00 3.00 4.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都
報告数/医療機関
0.00 2.00 4.00 6.00 8.00 10.00
1 6 11 16 21 26 31 36 41 46 51週
2016北区 2017北区 2017東京都