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26ごみの減量・資源化を推進する

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Academic year: 2018

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(1)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄

ごみの減量・資源化への市民活 動の推進

52601

27年度総合評価( Chec k)

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

確認

2次評価者

 ごみの減量・資源化の推進に当たっては、市民等と の連携と協力は不可欠であり、市民・行政がそれぞれ の責任と役割のもと取り組む必要があることから、市 の関与の妥当性は高い。

評 価

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 市民等がごみの減量・リサイクルに直接的に取り組 むことにより、その分、市がごみの収集・運搬・処理 を行う必要がなくなり、非常に効率的である。

環境総務課 松村 泰則

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 市民及び地域の住民団体が等しく参加可能であり、地域住民によるリサイクル活動を一層推進し、 循環型社会の構築を目指す。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  資源集団回収量は減少傾向を示しているものの、可燃ごみ

量は減少しており、ごみ減量化への目標の達成に向ってい る。

集団回収量実績

H25: 7, 324t  H26: 7, 114t  H27( 見込み) : 6, 910t 可燃ごみ量実績

H25:54, 834t  H26:53, 876t  H27( 見込み) :52, 738t

現状分析と今後の方針など

A

3 有効性

評 価

A

A

D) 市民参加の制度を設けていない

 ごみの減量化・リサイクル推進事業にとって欠くこ とのできない事業である。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

・市民、子ども会、自治会等が自主的に取り組む活動を支援し、ごみ減量・資源化のより一層の推進を図った。 ・生ごみ堆肥化容器・生ごみ処理機購入費補助事業を実施した。

・資源集団回収活動について、未実施地区の自治会等へ参加・協力の呼びかけを行うとともに、登録団体に対しチラシ等により、回 収量増加の啓発を実施した。

・生ごみの水切り実践行動について、エコ・フェスタ等のイベントでの周知に加え、自治会などの地域団体の会合に出向いた啓発活 動を実施した。

A

A

5, 016 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 00 36, 126 26年度

54, 093 6, 146 46, 485 0 46, 485 36, 126 0. 92 0. 00 7, 608

◇ 取組に要した費用

0. 78

決算( 見込み)

0 42, 272

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 66 25年度

29, 825 29, 825 34, 841 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

拡大 2 3

2

1 資源集団回収支援事業 2

拡大 2 3

3

2 生ごみ減量啓発事業 3

現状維持 2

3 3

(2)

・縮小 ・廃止 ・完了

( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )

 引き続き、資源集団回収量が減少傾向であるため、未実施地域の地域活動団体等への参 加・協力の呼び掛けをより一層行うとともに、登録団体や回収量増加につながる効果的な 周知啓発を進める取組の拡充を図る。

 また、可燃ごみの減量が急務であることから、生ごみの水切り実践行動をイベントなど での周知、自治会などの地域団体の会合に出向いた啓発活動を積極的に行い、更なる生ご み減量化の取組を進めていく。

今後の方向性

・見直しのうえで継続

今後の方向性、課題について

・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(3)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄

事業所ごみの減量、適正処理の 啓発・指導

52602

27年度総合評価( Chec k)

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

確認

2次評価者

 事業系一般廃棄物の減量及び適正な処理を確保する ことは、各種関連法令により、市の責務として規定さ れている。

評 価

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 収集運搬許可業者の負担軽減措置として、「缶・び ん」の搬入手数料免除制度を引き続き実施することに より、事業所ごみの分別収集に伴う新たな処理費用を 発生させず、事業所の協力を得やすい環境を整えてい ることから、効率的に「缶・びん」の分別収集を推進 することができる。

環境総務課 松村 泰則

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 事業所ごみの減量及び適正処理の啓発・指導は、各種関連法令により規定されており、市民参画は なじまない。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  事業所ごみに関し「缶・びん」の分別収集、適正処理の啓発・指

導を行うことで減量化及びリサイクルの推進を図っており、取組目 標の達成に向かっている。

事業所ごみの搬入実績量

 H25:19, 768t  H26:19, 588t  H27( 見込) :19, 392t 特定事業者の再利用率

 H25:50. 8%  H26:48. 8%  H27( 見込) :51. 4%

現状分析と今後の方針など

E

3 有効性

評 価

A

E

D) 市民参加の制度を設けていない

 減量等計画書の提出や「缶・びん」の分別収集の実 施、減量及び適正処理の指導監督は、事業系一般廃棄 物の減量及び適正処理の確保につながるため、優先度 が高い。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

・引き続き、事業所から排出される缶・びんの分別収集を実施した。

・多量の事業系廃棄物を排出する事業者(特定事業者)に対しては、減量等計画書の提出を求め、ごみの減量及び適正 処理に対する指導と意識付けへの働きかけを行った。

・事業系ごみの適正処理及び減量・資源化を推進するため、事業系ごみ減量のためのリーフレットを活用した周知啓発 を行った。

・一般廃棄物処理業( 収集運搬) 許可更新手続を実施した。

A

A

6, 384 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 00 0 26年度

4, 548 6, 934 0 0 0 0 0. 55 0. 00 4, 548

◇ 取組に要した費用

0. 88

決算( 見込み)

0 6, 934

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 84 25年度

0 0 6, 384 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

現状維持 2

3 3

1 事業者指導・監督強化対策事務 3

現状維持 2

3 3

2 ごみ多量排出事業所向け減量計画事業 3

現状維持 2

3 3

(4)

・縮小 ・廃止 ・完了

( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )

・事業系ごみの適正処理及び減量・資源化を推進するため、事業系ごみ減量のためのリー フレットを活用した啓発を行うとともに、引き続き「缶・びん」の分別収集を実施する。 ・「一般廃棄物処理基本計画」の目標値達成を目指し、減量等計画書の提出による特定事 業者への指導等を行う。

今後の方向性

・見直しのうえで継続

今後の方向性、課題について

・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(5)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄

ごみの減量・資源化の推進 52603

27年度総合評価( Chec k)

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

確認

2次評価者

 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により、市 町村は一般廃棄物について処理計画の策定義務が課さ れており、寝屋川市一般廃棄物処理基本計画におい て、ごみの減量・資源化に係る企画・計画・啓発など 市において実施することから、市関与の妥当性は高 い。

評 価

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 クリーンカレンダー、ごみ通信等の紙面改善を行う ことで市民に対するごみの分別意識の向上に取り組ん でいる。

環境総務課 松村 泰則

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 市民、事業者、学識経験者から構成される「ごみ減量化・リサイクル推進会議」において、各種施 策に対する意見や啓発方法等、提言を頂いており、また、ごみ減量マイスター養成講座を開催するな ど、市民参画度は極めて高い。

B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  一般廃棄物の減量と資源化に関し、市民への啓発・

情報提供を行うことで、ごみの減量とリサイクル率の 向上を図っており、取組目標の達成に向っている。

現状分析と今後の方針など

A

3 有効性

評 価

A

A

D) 市民参加の制度を設けていない

 循環型社会の構築に向け、ごみの減量及びリサイク ル率の向上に取り組むことは全国的な課題であること から、市として率先して取り組むことが求められる。 B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

・「一般廃棄物処理基本計画」に基づき、実施計画を策定した。 ・ごみ減量化・リサイクル推進会議を開催した。

・ごみ減量マイスター養成講座の開催やごみ通信ジュニアを発行し、環境学習の充実を図った。 ・クリーンカレンダー、ごみ通信を作成し、全戸に配布した。

・小学4年生及び一般団体を対象に、クリーンセンター施設見学会を実施した。

・転入者に対する啓発として、転入時にクリーンカレンダーやごみの減量啓発物品を配布した。 ・3R促進ポスターコンクール、リユース作品コンテストを実施した。

・ごみ収集車側面を利用した広告の募集を行った。

A

A

29, 564 300

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 00 5, 093 26年度

36, 889 30, 886 5, 880 300 5, 476 5, 393 3. 75 0. 00 31, 009

◇ 取組に要した費用

3. 92

決算( 見込み)

404 36, 279

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 3. 89 25年度

4, 760 5, 060 34, 624 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

現状維持 2

3 3

1 一般廃棄物処理基本計画進行管理事務 3

現状維持 2

3 3

2 ごみ減量化・リサイクル推進会議事務 3

現状維持 3

2 3

3 ごみ減量マイスター養成事業 2

現状維持 2

2 3

4 クリーンカレンダー作成・発行事業 3

現状維持 3

2 3

5 ごみ通信作成・発行事業 2

現状維持 2

3 3

6 施設見学会事業 3

現状維持 2

3 3

7 3R促進ポスターコンクール事業 3

現状維持 2

3 3

8 リユース作品コンテスト事業 2

現状維持 2

3 3

9 転入者対象啓発事業 3

現状維持 1

3 3

(6)

・縮小 ・廃止 ・完了

( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )

 今後も、ごみの発生抑制・再使用・資源化への周知啓発の取組を進め、「一般廃棄物処 理基本計画」の減量目標の達成に向け、更なるごみの減量・リサイクルの推進を図ってい く。

今後の方向性

・見直しのうえで継続

今後の方向性、課題について

・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(7)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄

北河内4市リサイクル施設組合 調整業務

52604

27年度総合評価( Chec k)

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

確認

2次評価者

 一部事務組合の構成市であり、市が関与する妥当性 は高い。

評 価

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 一部事務組合の運営に関する事業費は、規約に定め た(各市の人口規模等)負担金割合に基づき構成4市 が経費支出しており、費用対効果から1市運営より効 率性が高い。

環境総務課 松村 泰則

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 連絡調整業務であるため、市民参加はなじまない。 B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  継続した施設の維持管理と安定的な運転管理のた

め、管理市として連絡調整を行い、リサイクル推進に 取り組んでいる。

現状分析と今後の方針など

E

3 有効性

評 価

A

E

D) 市民参加の制度を設けていない

 循環型社会の形成を構成4市の総意として推進する 事業であるので、広域的な資源リサイクルの推進には 優先すべき事業である。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

 北河内4市リサイクルプラザの安定稼動を始め、一部事務組合の円滑な管理運営を図るため、構成市と適切な連絡調 整を行い、広域的な資源リサイクルを推進した。

A

A

2, 128 26, 832

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 00 83, 505 26年度

116, 618 2, 679 113, 475 28, 533 82, 994 112, 038 0. 38 0. 00 3, 143

◇ 取組に要した費用

0. 34

決算( 見込み)

30, 481 114, 717

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 28 25年度

78, 408 105, 240 107, 368 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

現状維持 2

3 3

(8)

・縮小 ・廃止 ・完了

( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )

 北河内4市リサイクルプラザの安定的な稼動のため、引き続き、構成各市との連携及び 4市施設組合事務局との連絡調整を行っていく。

 また、ごみ処理施策の見直しを検討していくために、廃プラリサイクルの在り方に関し て、構成市で協議・検討するための会合等を設定する。

今後の方向性

・見直しのうえで継続

今後の方向性、課題について

・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

(9)

A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 環境部 柴田 宣雄

関係機関との連携 52605

27年度総合評価( Chec k)

1 市関与の妥当性

取組項目名

2 効率性

1次評価者

確認

2次評価者

 ごみの減量・リサイクルの啓発や廃棄物の適正処 理、清掃事業の効率的な運営等の推進には市関与の妥 当性は高い。

評 価

評 価

B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない

 関係機関との連携を効率的・効果的に図り、循環型 社会の形成に向けた取組に反映させる。

環境総務課 松村 泰則

A) 税金を使う必要がある

企画段階

A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている

 関係機関との連携という業務上、市民参加はなじまない。 B) 取組目標の達成に向かっていない

B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある

4 優先度

A) 可能な限り市民参加に努めている

A

実施段階

参加の状況

C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない

5 市民参画度

A) 優先的に実施すべき事業である  循環型社会の形成に向け、効率的な運営等を行って

いる。

現状分析と今後の方針など

E

3 有効性

評 価

A

E

D) 市民参加の制度を設けていない

 循環型社会の形成に向けた取組は、関係機関との連 携が不可欠であるため、優先度は高い。

B) 事業を実施する優先度が低い

評 価

27年度の取組結果( 実績)

 関係機関等と連携し、ごみ減量・リサイクルの啓発、廃棄物の適正処理、清掃事業の効率的な運営等を推進した。

A

A

5, 168 0

年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内

源 訳

0. 00 150 26年度

2, 797 3, 152 150 0 150 150 0. 32 0. 00 2, 647

◇ 取組に要した費用

0. 40

決算( 見込み)

0 3, 302

決算

27年度

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

人 単位

年間延べ人数(正職員) 人

②人件費

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 68 25年度

150 150 5, 318 決算

今後の

方向性

※ 優先順位の高いものから10項目について評価

主な構成取組の評価( Chec k)

現状維持 2

2 3

1 全国都市清掃会議事務 3

現状維持 2

2 3

(10)

・縮小 ・廃止 ・完了

( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )

 今後も、積極的に関係機関と連携を図り、各種協議会に参画する自治体等の団体と共同 して、清掃事業の効率的運営と円滑な推進を図っていく。

今後の方向性

・見直しのうえで継続

今後の方向性、課題について

・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続

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