21 世紀初頭における 東京大都市圏への人口集中
磯 田 則 彦*
Ⅰ
は じ め にわが国の人口移動の空間パターンや地域構造を解明する際には,東京大都市 圏の位置づけと機能がきわめて重要となる。なぜなら,同大都市圏は高度経済 成長期以降の国内人口移動において,いずれの都市圏よりも最も広域的に,か つ大規模に人口を吸収してきたからである。このことは,わが国の国内人口移 動パターンを考察する際に,東京大都市圏を人口移動の「一大フォーカス」と して分析する方法を定着させた。
また,同大都市圏は,わが国の地域構造において中心地域として機能してい るばかりでなく,高度に都市化した日本社会の都市システムの頂点にも位置づ けられる。国内随一の都市機能を有する東京大都市圏は,この十数年の間にグ ローバルシティとしての位置づけを確固たるものとし,大阪大都市圏以下の都 市圏とは決定的に異なる機能を保持するようになった。そして,このことが,
国内人口移動の階層構造のなかで同大都市圏が最上位に位置づけられる要因の 一つとなっている。
実際,いくつかの人口移動統計を用いて国内人口移動の空間パターンや地域
*福岡大学人文学部教授
構造を考察してみると,転入超過数やフローの集中の程度において,東京大都 市圏は大阪大都市圏以下の都市圏を圧倒してきた1)。とりわけ,高度経済成長 期前半における転入超過数の増加やいわゆるバブル期の一極集中はよく知られ ているところである。加えて,近年においては,転入超過数の顕著な増加とフ ローの集中が再び確認されているほか,中心都市である特別区部への人口の回 帰現象もみられることが注目される。筆者はすでに拙稿2)においてこの点を指 摘しているが,今回最新の人口移動統計を利用することによりさらに分析を進 めたい。
具体的には,①今世紀に入ってからの転入超過数の増加が従来のものと比較 してどのように位置づけられるのか。また,②モビリティそのものが低下してい る日本社会にあって,どのような形で転入超過数が増加してきているのか。そし て,③中心都市である特別区部の人口移動の空間パターンはどのようなものとなっ ているのか,の以上3点に焦点をあてて考察を行う。これらの分析を通じて,本 稿においては,21 世紀の日本の人口移動の今後について検討してみたい。
Ⅱ
東京大都市圏の転入超過数の推移国内人口移動における東京大都市圏の位置づけを考えるうえで,その大きな 転入超過数は無視できない。住民登録制度を利用し地域間の人口移動が把握で きるようになった 1954 年以降の転入超過数の推移について,第1表を用いて 考察してみたい。
高度経済成長期の入り口から 1970 年代初頭にかけて,転入超過数は 20 万人 台から 30 万人台の値を示し,史上最高の水準にあったといえる。とりわけ,
1962 年の 387,874 人は現在までのところ最大の転入超過数として位置づけられ る。また,これとは別に,1960 年代後半から 1970 年代前半にかけての転入者 数や転出者数の多さは,当時のモビリティの高さを物語っており注目されよう。
一方,オイルショックを経た 1970 年代の後半においては,転入超過数は最 少水準にあり,4万人から7万人程度のものとなっている。いわゆる「地方の 時代」の到来であった。それでも,東京大都市圏は転入超過の状態を保ってお り,人口流出を経験した大阪大都市圏や名古屋大都市圏とは異なっていた。
1980 年代に入ると,転入超過数は着実に増加し,1983 年以降は 10 万人台の オーダーとなった。経済のサービス化が進展するなか,「ヒト・モノ・カネ・
ジョウホウ」が東京大都市圏に集中するようになり,「東京一極集中」の時代 を迎えることになった。国内人口移動の面においても,高度経済成長期とは異 なり,大阪大都市圏が継続的に人口流出を示し,名古屋大都市圏の転入超過数 が一定の水準を上回ることがないなか,東京大都市圏の転入超過数のみが増加 していったのである。ここで,転入超過数を求めるための転入者数および転出 者数それぞれをみてみると,転入者数は 1987 年にかけて増加傾向を示しなが ら 60 万人台で安定的に推移する一方,転出者数は概して減少傾向にあったこ とが注目される。このような傾向は,1987 年までにおいて顕著であった。
その後,1990 年代に入ると東京大都市圏は調査開始以降未曾有の転出超過 を経験することになった。すなわち,1994 年に初の転出超過(-16,914 人)
を記録すると,続く 1995 年も 5,002 人の転出超過を示した。この2年間につ いては,先行して転入者数の顕著な減少が認められた一方で,転出者数につい ては,概して増加傾向がみられ,この結果初の負の転入超過数がもたらされた と考えられる。
しかしながら,この未曾有の転出超過もこの2年間にとどまり,1996 年以降 ははっきりとした形で転入超過数が増加してきている。とくに,今世紀に入っ てからは,毎年 10 万人を上回る転入超過数を示しており,2007 年のそれは 155,150 人にまで増加し3),バブル期のピークであった 1987 年の 163,644 人に 近づいている。ただし,今世紀に入ってからの転入超過数の増加は,1980 年代 後半とは異なり,転入者数が一定の水準を維持する(51 万人台~55 万人台)
なかで,転出者数が着実に減少してきていることが要因である。2006 年の転出 者数は 40 万人を下回ったが,これは 1963 年以来実に 43 年ぶりのことであっ た。
Ⅲ
地域別にみた転入超過数の推移次に,第3表を用いて,東京大都市圏の地域別にみた転入超過数の推移につ いて検討してみたい。地域カテゴリーについては,まず大都市圏間移動を考察す るために,大阪および名古屋の2つの大都市圏を設定した。また,いわゆる地方 からの人口供給の比重の大きさにもとづき非大都市圏のカテゴリーを用意した。
まず,各地域との間での転入超過数について概略的にとらえると,当然,転 入超過数の多少に差異は認められるものの,大阪および名古屋大都市圏につい ては,これまで例外なく転入超過の状態にあった。わが国の都市システムにお いて,東京大都市圏が他の都市圏を抑え最高次と位置づけられる所以である。
一方,非大都市圏については,前記2つの大都市圏とは様相を決定的に異にし ており,時期により転入超過数に大きなバラツキがある。すなわち,高度経済 成長期の 1960 年代の前半には 30 万人を上回る転入超過数を示した一方で,
1990 年代前半から中頃にかけては,対照的に1~2万人台の転出超過を示し た時期もあった。これらの結果を総合的に考えると,東京大都市圏の転入超過 数の変化には,非大都市圏からのそれが大きく影響していることがわかる。一 方で,大阪および名古屋大都市圏については,わが国の都市の階層構造のなか で東京大都市圏の下位に位置づけられ,常に一定規模の人口(各圏,数千~2 万人台のオーダー)を同大都市圏に供給してきたのである(磯田,2003b)。
各時期ごとに考察してみると,高度経済成長期においては,1960 年代の前 半をピークとして非大都市圏からの転入超過数が大きく,これが東京大都市圏 の転入超過数全体の大部分を占めていたことがわかる。高度経済成長期には,
バブル期や近年とは異なり大阪および名古屋の2つの大都市圏も非大都市圏か ら人口を吸収していたことが知られているが,大都市圏間の移動については,
これら2つの大都市圏ともに転出超過であったことは注目されよう。
次に,1970 年代後半から 1980 年代初頭にかけてのいわゆる地方の時代にお いては,非大都市圏からの転入超過が大きく減少し,結果東京大都市圏の転入 超過数も4万人台前半まで落ち込んだ。ただし,大都市圏間移動については,
高度経済成長期と決定的な差異は認められなかった。
1980 年代後半から 1990 年代初頭にかけてのバブル期においては,再び非大 都市圏からの転入超過数が増加してくるとともに,大都市圏間の社会経済的格 差を反映して大阪大都市圏からの転入超過数も2万人台に増加している。
今世紀に入ってからの転入超過数の増加についても,非大都市圏からのそれ の増加が寄与しているところに基本的な違いはないが,バブル期とは異なり年々 転入超過数が増加する傾向が注目されよう。この点には,非大都市圏への転出 者数の減少傾向ももちろん関係している。また,大阪大都市圏からの転入超過 数は過去最多水準にあり,これも注目されるところである。
Ⅳ
中心都市への人口回帰第4表から第 10 表は,今世紀に入ってからの東京都特別区部,東京都およ び東京大都市圏の転入超過数について,各年次および各地域ごとにまとめたも のである。これらの表を通じて中心都市である特別区部の位置づけと機能につ いて考察してみたい。
まず,2001 年においては,東京大都市圏の転入者数は 553,633 人,一方転 出者数は 436,800 人であり,差し引き 116,833 人の転入超過となっている。転 入超過数の内訳は,非大都市圏から 79,597 人,大阪大都市圏から 27,178 人,
名古屋大都市圏から 10,058 人である。転入超過数の 70%近くが非大都市圏と
の間での移動により説明可能であり,大都市圏間移動によるそれは 30%強に とどまる。これらの転入超過数について特別区部の占める割合を求めると,非 大都市圏,2つの大都市圏ともに 40%近くを占めている。加えて,特別区部 は東京大都市圏内の郊外地域からも 4,105 人の転入超過となっており,いわゆ る人口の都心回帰は明瞭である。いわば,特別区部は全国から人口を吸引する と同時に,圏内においても人口を集積しているのである。このような現象は,
高度経済成長期後半やバブル期にはみられなかったものである。
次に,2002 年においては,東京大都市圏の転入者数は 546,389 人,一方転 出者数は 427,014 人であり,差し引き 119,375 人の転入超過となっている。転 入超過数の内訳は,非大都市圏から 82,749 人,大阪大都市圏から 27,147 人,
名古屋大都市圏から 9,479 人である。前年と同様に,転入超過数の 70%近く が非大都市圏との間での移動により説明可能であり,大都市圏間移動によるそ れは 30%強にとどまる。これらの転入超過数について特別区部の占める割合 を求めると,こちらも前年同様,非大都市圏,2つの大都市圏ともに 40%近 くを占めている。特別区部は東京大都市圏内の郊外地域からの転入超過数を 6,622 人に増加させており,人口の都心回帰はより明瞭となった。続く 2003 年および 2004 年についてもほぼ同様の傾向がみられる。
続いて,2005 年においては,東京大都市圏の転入者数は 521,623 人,一方転 出者数は 406,935 人であり,差し引き 114,688 人の転入超過となっている。転入 超過数の内訳は,非大都市圏から 87,233 人,大阪大都市圏から 22,607 人,名 古屋大都市圏から 4,848 人である。転入超過数の 76.1%が非大都市圏との間で の移動により説明可能であり,大都市圏間移動によるそれは 23.9%に低下した。
これらの転入超過数について特別区部の占める割合を求めると,非大都市圏で 40.5%,2つの大都市圏で 51.8%を占めている。特別区部は東京大都市圏内の 郊外地域からの転入超過数を 20,382 人と大幅に増加させており,人口の都心回 帰は一層明瞭となった。続く 2006 年においてもほぼ同様の傾向がみられる。
最後に,第 11 表により上述の7年間の東京都特別区部,東京都および東京 大都市圏の転入超過数について同様にみてみる。東京大都市圏の転入者数は 3,742,442 人,一方転出者数は 2,895,560 人であり,差し引き 846,882 人の転入 超過となっている。転入超過数の内訳は,非大都市圏から 620,917 人,大阪大 都市圏から 173,165 人,名古屋大都市圏から 52,800 人である。転入超過数の 73.3%が非大都市圏との間での移動により説明可能であり,大都市圏間移動に よるそれは 26.7%にとどまる。これらの転入超過数について特別区部の占め る割合を求めると,非大都市圏および2つの大都市圏ともに4割以上(各40.1
%,45.9%)を占めている。特別区部の郊外地域からの転入超過数は 68,896 人であり,人口の都心回帰は明瞭であった。この期間,特別区部は全国から人 口を吸引すると同時に,圏内においても人口を集積していたのである。このよ うな現象は,高度経済成長期後半やバブル期にはみられなかったものである。
Ⅴ
お わ り に本稿においては,今世紀初頭における東京大都市圏への人口集中について考 察を行った。主たる結果は,以下のとおりである。
① 今世紀に入ってからの東京大都市圏の転入超過数は,毎年 10 万人を上 回っており,2007 年のそれは 155,150 人にまで増加している。この値は,
高度経済成長期の 1960 年代前半に記録された年間 30 万人台の転入超過数 とは比較できない水準にとどまるものの,バブル期における転入超過数の 最大値であった 1987 年の 163,644 人に迫るものである。ただし,今世紀 に入ってからの転入超過数の増加は,1980 年代後半とは異なり,転入者 数が一定の水準を維持するなかで,転出者数が着実に減少してきているこ とが要因である。2006 年の転出者数は 40 万人を下回ったが,これは 1963 年以来実に 43 年ぶりのことであった。
② 東京大都市圏の転入超過数を地域別にみると次のようになる。すなわち,
大阪および名古屋大都市圏については,これまで例外なく転入超過の状態 にあった。一方,非大都市圏については,前記2つの大都市圏とは様相を 決定的に異にしており,時期により転入超過数に大きな差異がある。すな わち,高度経済成長期の 1960 年代の前半には 30 万人を上回る転入超過数 を示した一方で,1990 年代前半から中頃にかけては,対照的に1~2万 人台の転出超過を示した時期もあった。これらの結果を総合的に考えると,
東京大都市圏の転入超過数の変化には,非大都市圏からのそれが大きく影 響していることがわかる。一方で,大阪および名古屋大都市圏については,
わが国の都市の階層構造のなかで東京大都市圏の下位に位置づけられ,常 に一定規模の人口を同大都市圏に供給してきたのである。今世紀に入って からの東京大都市圏の転入超過数の着実な増加には,国内人口移動のモビ リティが低下するなか,安定的に転入者を確保する一方で,転出者を着実 に減少させてきたことが関係している。さらに,非大都市圏からの転入超 過数の増加傾向が大きな要因になっているものと判断される。
③ 2001 年から 2007 年の7年間において, 東京大都市圏の転入者数は 3,742,442 人,一方転出者数は 2,895,560 人であり,差し引き 846,882 人の 転入超過となった。転入超過数の内訳は,非大都市圏から 620,917 人,大 阪大都市圏から 173,165 人,名古屋大都市圏から 52,800 人である。転入 超過数の 70%以上(73.3%)が非大都市圏との間での移動により説明可 能であり,大都市圏間移動によるそれは 30%弱(26.7%)にとどまる。
これらの転入超過数について特別区部の占める割合を求めると,非大都市 圏,大阪および名古屋大都市圏ともに4割以上(各40.1%,45.9%)を占 めている。加えて,特別区部は東京大都市圏内の郊外地域からも 68,896 人の転入超過となっており,いわゆる人口の都心回帰は明瞭である。いわ ば,特別区部は全国から人口を吸引すると同時に,圏内においても人口を
集積しているのである。このような現象は,高度経済成長期後半やバブル 期にはみられなかったものである。
注
1) 例外的に,東京大都市圏が人口流出を経験した時期も存在した。
2) 磯田(2003a)による。
3) 第2表をみると,3大都市圏の転入超過数と東京大都市圏のそれとの間 にほとんど差がないことがわかる。
文 献
磯田則彦(2003a):20 世紀後半における東京大都市圏への人口集中.福岡大 学人文論叢,第 35 巻第2号,pp.469-480.
磯田則彦(2003b):大阪大都市圏からの人口流出と都市システムの構造変化.
福岡大学人文論叢,第 35 巻第3号,pp.943-956.
第1表 東京大都市圏の転入超過数の推移 (人)
年次 転入者数 転出者数 転入超過数
1954 年 535,902 260,561 275,341
55 年 501,214 249,270 251,944
56 年 495,422 231,855 263,567
57 年 549,896 239,782 310,114
58 年 551,611 257,951 293,660
59 年 582,913 260,622 322,291
1960 年 631,361 276,095 355,266
61 年 679,055 301,945 377,110
62 年 739,853 351,979 387,874
63 年 760,172 382,509 377,663
64 年 770,720 415,015 355,705
65 年 779,315 455,434 323,881
66 年 764,219 471,460 292,759
67 年 771,496 491,093 280,403
68 年 808,536 523,795 284,741
69 年 831,910 562,114 269,796
1970 年 858,462 588,332 270,130
71 年 846,693 614,278 232,415
72 年 798,375 617,846 180,529
73 年 779,156 663,956 115,200
74 年 712,386 639,500 72,886
75 年 676,460 610,612 65,848
76 年 640,084 595,641 44,443
77 年 649,987 593,190 56,797
78 年 637,920 568,183 69,737
79 年 626,971 573,828 53,143
1980 年 608,579 557,529 51,050
81 年 621,572 546,681 74,891
82 年 629,890 540,311 89,579
83 年 628,407 519,198 109,209
84 年 621,340 508,730 112,610
85 年 626,612 503,965 122,647
86 年 649,423 493,702 155,721
87 年 657,523 493,879 163,644
88 年 635,206 505,070 130,136
89 年 634,405 517,190 117,215
1990 年 624,722 529,677 95,045
91 年 612,673 535,968 76,705
92 年 589,455 546,107 43,348
93 年 552,752 551,587 1,165
94 年 521,728 538,642 -16,914
95 年 524,070 529,072 -5,002
96 年 522,656 504,404 18,252
97 年 531,226 491,561 39,665
98 年 548,347 485,934 62,413
99 年 532,343 466,660 65,683
2000 年 537,318 449,323 87,995
01 年 553,633 436,800 116,833
02 年 546,389 427,014 119,375
03 年 532,582 424,641 107,941
04 年 518,913 418,051 100,862
05 年 521,623 406,935 114,688
06 年 529,287 397,254 132,033
07 年 540,015 384,865 155,150
注:東京大都市圏:東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県 2007 年の数値は,総務省統計局(1月 25 日公表)による。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報各年版』
第2表 3大都市圏の転入超過数の推移 (人)
年次 転入者数 転出者数 転入超過数
1954 年 915,904 540,594 375,310
55 年 863,084 518,637 344,447
56 年 863,957 469,923 394,034
57 年 998,868 499,199 499,669
58 年 957,666 542,546 415,120
59 年 1,029,382 544,219 485,163
1960 年 1,166,311 577,999 588,312
61 年 1,284,495 633,380 651,115
62 年 1,390,871 743,791 647,080
63 年 1,429,540 805,614 623,926
64 年 1,454,341 874,439 579,902
65 年 1,430,526 944,461 486,065
66 年 1,386,069 971,220 414,849
67 年 1,418,301 1,005,003 413,298
68 年 1,484,630 1,055,270 429,360
69 年 1,558,621 1,117,488 441,133
1970 年 1,583,586 1,173,636 409,950
71 年 1,546,178 1,239,152 307,026
72 年 1,451,253 1,224,087 227,166
73 年 1,418,281 1,282,395 135,886
74 年 1,285,383 1,233,597 51,786
75 年 1,198,968 1,177,830 21,138
76 年 1,128,269 1,138,436 -10,167
77 年 1,140,265 1,131,118 9,147
78 年 1,110,221 1,083,775 26,446
79 年 1,082,679 1,076,677 6,002
1980 年 1,055,695 1,041,457 14,238
81 年 1,069,629 1,024,098 45,531
82 年 1,076,579 1,010,293 66,286
83 年 1,065,001 972,624 92,377
84 年 1,051,072 951,961 99,111
85 年 1,054,625 943,982 110,643
86 年 1,086,007 927,831 158,176
87 年 1,089,908 931,723 158,185
88 年 1,051,807 937,058 114,749
89 年 1,056,027 951,533 104,494
1990 年 1,048,682 976,053 72,629
91 年 1,036,655 977,539 59,116
92 年 1,007,805 983,316 24,489
93 年 962,875 983,018 -20,143
94 年 921,038 960,992 -39,954
95 年 925,630 966,729 -41,099
96 年 922,350 920,721 1,629
97 年 930,784 909,138 21,646
98 年 949,668 903,722 45,946
99 年 919,181 874,038 45,143
2000 年 911,864 857,662 54,202
01 年 932,360 843,744 88,616
02 年 915,124 824,877 90,247
03 年 900,253 812,524 87,729
04 年 884,147 795,868 88,279
05 年 888,998 774,320 114,678
06 年 899,423 763,243 136,180
07 年 907,879 750,821 157,058
注:3大都市圏を構成する都府県は以下のとおりとなる。
東京大都市圏:東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県 大阪大都市圏:大阪府・京都府・兵庫県・奈良県 名古屋大都市圏:愛知県・岐阜県・三重県
2007 年の数値は,総務省統計局(1月 25 日公表)による。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報各年版』
第3表 地域別にみた東京大都市圏の転入超過数の推移 (人)
年次 大阪大都市圏 名古屋大都市圏 非大都市圏
1954 年 9,745 8,964 256,632
55 年 9,816 8,338 233,790
56 年 9,187 8,082 246,298
57 年 8,019 8,162 293,933
58 年 12,327 9,179 272,154
59 年 12,895 9,213 300,183
1960 年 13,259 9,607 332,400
61 年 11,920 6,874 358,316
62 年 16,035 8,244 363,595
63 年 14,823 9,020 353,820
64 年 17,427 11,902 326,376
65 年 15,701 11,268 296,912
66 年 15,798 11,891 265,070
67 年 14,774 11,458 254,171
68 年 14,696 12,099 257,946
69 年 13,265 7,419 249,112
1970 年 15,916 7,160 247,054
71 年 20,038 8,023 204,354
72 年 16,388 5,978 158,163
73 年 13,945 4,948 96,307
74 年 14,596 6,266 52,024
75 年 15,093 6,772 43,983
76 年 13,038 6,310 25,095
77 年 15,780 6,122 34,895
78 年 19,113 7,072 43,552
79 年 16,820 7,717 28,606
1980 年 14,239 6,920 29,891
81 年 15,206 7,612 52,073
82 年 16,973 8,657 63,949
83 年 17,788 9,467 81,954
84 年 18,292 9,407 84,911
85 年 21,586 7,724 93,337
86 年 23,177 9,076 123,468
87 年 26,587 9,842 127,215
88 年 23,868 9,014 97,254
89 年 21,375 7,735 88,105
1990 年 20,705 8,500 65,840
91 年 19,635 7,457 49,613
92 年 14,326 5,386 23,636
93 年 10,331 3,524 -12,690
94 年 7,680 2,548 -27,142
95 年 10,913 2,341 -18,256
96 年 9,959 4,009 4,284
97 年 13,021 5,520 21,124
98 年 15,919 4,847 41,647
99 年 16,345 5,094 44,244
2000 年 24,049 7,900 56,046
01 年 27,178 10,058 79,597
02 年 27,147 9,479 82,749
03 年 22,850 8,324 76,767
04 年 22,142 5,559 73,161
05 年 22,607 4,848 87,233
06 年 24,077 6,763 101,193
07 年 27,164 7,769 120,217
注:「大阪大都市圏」は大阪・京都・兵庫・奈良の2府2県,
「名古屋大都市圏」は愛知・岐阜・三重の3県で構成。
「非大都市圏」は前2者に含まれない 36 道県。
2007 年の数値は,総務省統計局(1月 25 日公表)による。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報各年版』
第4-a表 東京都特別区部の転入超過数(2001 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 市 町 村 196,326 192,221 4,105
大 阪 大 都 市 圏 29,162 18,328 10,834
名古屋大都市圏 14,642 10,592 4,050
非 大 都 市 圏 126,526 95,129 31,397
合 計 366,656 316,270 50,386
注:「圏内市町村」は特別区部を除く東京大都市圏内の市町村 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第4-b表 東京都の転入超過数(2001 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 3 県 207,317 202,327 4,990
大 阪 大 都 市 圏 39,582 25,903 13,679
名古屋大都市圏 21,024 15,224 5,800
非 大 都 市 圏 181,965 138,316 43,649
合 計 449,888 381,770 68,118
注:「圏内3県」は埼玉・千葉・神奈川の各県 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第4-c表 東京大都市圏の転入超過数(2001 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
大 阪 大 都 市 圏 89,968 62,790 27,178
名古屋大都市圏 47,506 37,448 10,058
非 大 都 市 圏 416,159 336,562 79,597
合 計 553,633 436,800 116,833
注:「東京大都市圏」は東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県で構成。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第5-a表 東京都特別区部の転入超過数(2002 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 市 町 村 192,613 185,991 6,622
大 阪 大 都 市 圏 28,480 18,269 10,211
名古屋大都市圏 14,331 10,532 3,799
非 大 都 市 圏 124,843 92,292 32,551
合 計 360,267 307,084 53,183
注:「圏内市町村」は特別区部を除く東京大都市圏内の市町村 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第5-b表 東京都の転入超過数(2002 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 3 県 204,333 194,970 9,363
大 阪 大 都 市 圏 38,515 25,559 12,956
名古屋大都市圏 20,627 15,340 5,287
非 大 都 市 圏 179,472 133,803 45,669
合 計 442,947 369,672 73,275
注:「圏内3県」は埼玉・千葉・神奈川の各県 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第5-c表 東京大都市圏の転入超過数(2002 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
大 阪 大 都 市 圏 88,664 61,517 27,147
名古屋大都市圏 47,284 37,805 9,479
非 大 都 市 圏 410,441 327,692 82,749
合 計 546,389 427,014 119,375
注:「東京大都市圏」は東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県で構成。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第6-a表 東京都特別区部の転入超過数(2003 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 市 町 村 194,241 192,211 2,030
大 阪 大 都 市 圏 28,559 19,061 9,498
名古屋大都市圏 14,167 10,871 3,296
非 大 都 市 圏 121,957 92,462 29,495
合 計 358,924 314,605 44,319
注:「圏内市町村」は特別区部を除く東京大都市圏内の市町村 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第6-b表 東京都の転入超過数(2003 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 3 県 206,248 199,124 7,124
大 阪 大 都 市 圏 38,816 26,450 12,366
名古屋大都市圏 20,481 15,618 4,863
非 大 都 市 圏 175,468 133,421 42,047
合 計 441,013 374,613 66,400
注:「圏内3県」は埼玉・千葉・神奈川の各県 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第6-c表 東京大都市圏の転入超過数(2003 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
大 阪 大 都 市 圏 86,620 63,770 22,850
名古屋大都市圏 46,235 37,911 8,324
非 大 都 市 圏 399,727 322,960 76,767
合 計 532,582 424,641 107,941
注:「東京大都市圏」は東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県で構成。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第7-a表 東京都特別区部の転入超過数(2004 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 市 町 村 190,291 182,860 7,431
大 阪 大 都 市 圏 28,737 19,059 9,678
名古屋大都市圏 13,973 11,092 2,881
非 大 都 市 圏 120,607 90,884 29,723
合 計 353,608 303,895 49,713
注:「圏内市町村」は特別区部を除く東京大都市圏内の市町村 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第7-b表 東京都の転入超過数(2004 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 3 県 201,959 187,594 14,365
大 阪 大 都 市 圏 38,739 26,103 12,636
名古屋大都市圏 19,702 15,913 3,789
非 大 都 市 圏 172,878 130,787 42,091
合 計 433,278 360,397 72,881
注:「圏内3県」は埼玉・千葉・神奈川の各県 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第7-c表 東京大都市圏の転入超過数(2004 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
大 阪 大 都 市 圏 85,017 62,875 22,142
名古屋大都市圏 44,422 38,863 5,559
非 大 都 市 圏 389,474 316,313 73,161
合 計 518,913 418,051 100,862
注:「東京大都市圏」は東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県で構成。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第8-a表 東京都特別区部の転入超過数(2005 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 市 町 村 196,118 175,736 20,382
大 阪 大 都 市 圏 29,928 18,872 11,056
名古屋大都市圏 14,491 11,330 3,161
非 大 都 市 圏 123,615 88,256 35,359
合 計 364,152 294,194 69,958
注:「圏内市町村」は特別区部を除く東京大都市圏内の市町村 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第8-b表 東京都の転入超過数(2005 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 3 県 202,818 183,465 19,353
大 阪 大 都 市 圏 39,653 25,908 13,745
名古屋大都市圏 20,137 16,078 4,059
非 大 都 市 圏 175,479 126,074 49,405
合 計 438,087 351,525 86,562
注:「圏内3県」は埼玉・千葉・神奈川の各県 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第8-c表 東京大都市圏の転入超過数(2005 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
大 阪 大 都 市 圏 84,039 61,432 22,607
名古屋大都市圏 44,484 39,636 4,848
非 大 都 市 圏 393,100 305,867 87,233
合 計 521,623 406,935 114,688
注:「東京大都市圏」は東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県で構成。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第9-a表 東京都特別区部の転入超過数(2006 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 市 町 村 192,663 175,235 17,428
大 阪 大 都 市 圏 30,911 18,626 12,285
名古屋大都市圏 15,215 10,834 4,381
非 大 都 市 圏 127,491 84,799 42,692
合 計 366,280 289,494 76,786
注:「圏内市町村」は特別区部を除く東京大都市圏内の市町村 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第9-b表 東京都の転入超過数(2006 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 3 県 197,545 184,533 13,012
大 阪 大 都 市 圏 40,376 25,561 14,815
名古屋大都市圏 20,776 15,712 5,064
非 大 都 市 圏 178,838 121,650 57,188
合 計 437,535 347,456 90,079
注:「圏内3県」は埼玉・千葉・神奈川の各県 資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第9-c表 東京大都市圏の転入超過数(2006 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
大 阪 大 都 市 圏 84,153 60,076 24,077
名古屋大都市圏 45,722 38,959 6,763
非 大 都 市 圏 399,412 298,219 101,193
合 計 529,287 397,254 132,033
注:「東京大都市圏」は東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県で構成。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』
第 10-a表 東京都特別区部の転入超過数(2007 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 市 町 村 189,728 178,830 10,898
大 阪 大 都 市 圏 33,078 19,019 14,059
名古屋大都市圏 15,667 11,230 4,437
非 大 都 市 圏 130,956 83,083 47,873
合 計 369,429 292,162 77,267
注:「圏内市町村」は特別区部を除く東京大都市圏内の市町村 2007 年の数値は,総務省統計局(1月 25 日公表)による。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報 平成 19 年統計表~移動者数の状況~』
第 10-b表 東京都の転入超過数(2007 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 3 県 195,980 189,183 6,797
大 阪 大 都 市 圏 42,618 25,817 16,801
名古屋大都市圏 21,298 15,889 5,409
非 大 都 市 圏 183,453 117,960 65,493
合 計 443,349 348,849 94,500
注:「圏内3県」は埼玉・千葉・神奈川の各県
2007 年の数値は,総務省統計局(1月 25 日公表)による。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報 平成 19 年統計表~移動者数の状況~』
第 10-c表 東京大都市圏の転入超過数(2007 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
大 阪 大 都 市 圏 86,499 59,335 27,164
名古屋大都市圏 45,830 38,061 7,769
非 大 都 市 圏 407,686 287,469 120,217
合 計 540,015 384,865 155,150
注:「東京大都市圏」は東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県で構成。
2007 年の数値は,総務省統計局(1月 25 日公表)による。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報 平成 19 年統計表~移動者数の状況~』
第 11-a表 東京都特別区部の転入超過数(2001-2007 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 市 町 村 1,351,980 1,283,084 68,896
大 阪 大 都 市 圏 208,855 131,234 77,621
名古屋大都市圏 102,486 76,481 26,005
非 大 都 市 圏 875,995 626,905 249,090
合 計 2,539,316 2,117,704 421,612
注:「圏内市町村」は特別区部を除く東京大都市圏内の市町村 2007 年の数値は,総務省統計局(1月 25 日公表)による。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』等
第 11-b表 東京都の転入超過数(2001-2007 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
圏 内 3 県 1,416,200 1,341,196 75,004
大 阪 大 都 市 圏 278,299 181,301 96,998
名古屋大都市圏 144,045 109,774 34,271
非 大 都 市 圏 1,247,553 902,011 345,542
合 計 3,086,097 2,534,282 551,815
注:「圏内3県」は埼玉・千葉・神奈川の各県
2007 年の数値は,総務省統計局(1月 25 日公表)による。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』等
第 11-c表 東京大都市圏の転入超過数(2001-2007 年) (人)
転 入 者 数 転 出 者 数 転入超過数
大 阪 大 都 市 圏 604,960 431,795 173,165
名古屋大都市圏 321,483 268,683 52,800
非 大 都 市 圏 2,815,999 2,195,082 620,917
合 計 3,742,442 2,895,560 846,882
注:「東京大都市圏」は東京・埼玉・千葉・神奈川の1都3県で構成。
2007 年の数値は,総務省統計局(1月 25 日公表)による。
資料:『住民基本台帳人口移動報告年報』等