騒音規制法・振動規制法・県条例に基づく
騒音・振動関係の届出について
騒音や振動が発生する施設を設置する場合などには
法律または条例に基づく届出が必要です
騒音規制法、振動規制法、県条例は下記のホームページから参照することができます
(騒音規制法、振動規制法)
総務省法令データ提供システム http://www.env.go.jp/hourei/
(兵庫県・環境の保全と創造に関する条例)
兵庫県法規データベース https://www3.e-reikinet.jp/hyogo/d1w_reiki/reiki.html
本冊子及び届出書様式は、
明石市のホームページ(http://www.city.akashi.lg.jp)から
ダウンロードできます。
【 問合せ・届出先 】
明石市市民生活局環境室環境保全課
〒674-0053 明石市大久保町松陰 1131 明石クリーンセンター内
TEL:078-918-5030 FAX:078-918-5107
E-mail:
kankyo-hozen@city.akashi.lg.jp
《 目次 》
1 届出フローシート・・・・・・・・・・・・・・・・P1
2 届出の義務について
(1)騒音関係の届出一覧 ・・・・・・・・・・・・・P2
(2)振動関係の届出一覧 ・・・・・・・・・・・・・P3
(3)届出にあたっての留意点 ・・・・・・・・・・・P4
3 届出が必要な施設について
(1)届出施設一覧表(騒音)
・・・・・・・・・・・・P5
(2)届出施設一覧表(振動)
・・・・・・・・・・・・P6
(3)特定施設の届出に関するQ&A ・・・・・・・・P7
(参考1)他法令の届出が必要な施設について ・・・・P8
(参考2)公害防止組織の設置について ・・・・・・・P11
4 規制基準について・・・・・・・・・・・・・・・・P13
1 届出フローシート
問題なし
YES
NO
確認
届出が必要な施設か?
※P5~7で確認
届出を行なう
※P2~4参照
内容審査
受理書が送付される
届出日より 30 日後から
施設の設置工事が可能
今後どのような届出が必要か
調べ必要に応じて届出する
※P2~4参照
届出不要
他法令の届出が必要な場合
あわせて届出を行なう
※P8~10参照
公害防止組織の設置が必要な
場合、届出を行なう
※P11~12参照
2 届出の義務について
騒音や振動が発生する施設(特定施設)を設置し又は届出内容を変更する場合などには、法律
又は条例に基づいた届出が必要です。
なお、届出を怠ったり、虚偽の届出をした場合には罰金又は罰金が科され、両罰規定により従
業員や使用人等の行為者だけでなく法人や使用者も処罰されますのでご注意下さい。
(1)騒音関係の届出一覧
届出を必要とする場合 届出の根拠 届出の様式 添付書類 届出期限 罰則 設 置 特定施設を設置しようとする 場合(騒音関係の特定施設を はじめて設置する場合) (法律) 騒 音 規 制 法 第 6 条 特 定 施 設 設 置届出書 (様式第 1) ○ 騒 音 の 防 止 の方法 ○ 付 近 の 見 取 り図 ○ 建 物 の 配 置 図・構造図 ○ 施 設 の 配 置 図・構造図 (カタログ等) ○ 敷 地 境界 線 に お け る 騒 音 の 予 測 値 に 関 する資料 設 置 工 事 開 始の 30 日前 まで 5 万円以下 の罰金 (条例) 県条例第 43 条 特 定 施 設 等 設置届 (様式第 8 号) 20 万 円 以 下の罰金 ① 1 つの地域が指定地域と なった際、その地域において 特定施設を設置している場合 ② 1 つの施設が特定施設と なった際、その地域において 特定施設を設置している場合 (工事中のものを含む) (法律) 騒 音 規 制 法 第 7 条 特 定 施 設 使 用届出書 (様式第 2) 指 定 地 域 と なった日、又 は 特 定 施 設 となった日か ら 30 日以内 3 万円以下 の罰金 (条例) 県条例第 43 条 特 定 施 設 等 設置届 (様式第 8 号) 10 万 円 以 下の罰金 変 更 特定施設の種類ごとの数を 変更する場合 (法律) 騒 音 規 制 法 第 8 条 ※1 特 定 施 設 の 種類ごとの数 変更届出書 (様式第 3) 変 更 に 係 る 工 事 開 始 の 30 日前まで 3 万円以下 の罰金 (条例) 県条例第 43 条 ※2 特 定 施 設 等 設置届 (様式第 8 号) 20 万 円 以 下の罰金 騒音の防止の方法を変更す る場合 ※3 (法律) 騒 音 規 制 法 第 8 条 騒 音 の 防 止 の 方 法 変 更 届出書 (様式第 4) 3 万円以下 の罰金 (条例) 県条例第 44 条 特 定 施 設 等 変更届 (様式第 9 号) 10 万 円 以 下の罰金 届 出 を 行 っ た 者 の 氏 名 、 住 所、並びに法人にあっては代 表者の氏名、工場・事業場の 名称、所在地等の変更があっ た場合 ※4 (法律) 騒 音 規 制 法 第 10 条 氏 名 等 変 更 届出書 (様式第 6) - 変 更 し た 日 から 30 日以 内 1 万円以下 の過料 (条例) 県条例第 47 条 氏 名 等 変 更 届 (様式第 5 号) 5 万円以下 の罰金又は 科料 廃 止 特定施設(騒音関係に限る) をすべて廃止した場合 (法律) 騒 音 規 制 法 第 10 条 特 定 施 設 使 用 全 廃 届 出 書 (様式第 7) - 廃 止 し た 日 から 30 日以 内 1 万円以下 の過料 (条例) 県条例第 47 条 使 用 等 廃 止 届 (様式第 6 号) 5 万円以下 の罰金又は 科料 承 継 届 出 を 行 っ た 者 か ら 譲 り 受 け、借り受け、相続・合併等に よって、その届出に係る特定 施設のすべてを継承した場合 (法律) 騒 音 規 制 法 第 14 条 承継届出書 (様式第 8) 承 継 の 事 実 を 示 す 書 類 の 写 し 承 継 が あ っ た日から 30 日以内 1 万円以下 の過料 (条例) 県条例第 43 条 承継届 (様式第 7 号) 5 万円以下 の罰金又は 科料 ※1 特定施設の種類ごとの数が増加しない場合、特定施設の種類ごとの数が直近の届出数の 2 倍以内に増加 する場合には届出は不要です。(例:10→20 台は届出不要、10→21 台は届出必要) ※2 特定施設の種類ごとの数が増加及び特定施設を更新する場合、直近の届出数の 2 倍以内の増加であっても特定施設の能力が同等を超える場合は届出が必要になります。 ※3 騒音の大きさが増加しない場合には届出は不要です。なお、県条例の場合は、特定施設の種類、構造、 配置並びに使用及び管理の方法の変更のことをいい、その能力の変更を伴わない場合、または騒音の増加を伴 わない場合には届出は不要です。 ※4 所在地の変更とは、工場等の移転により所在地が変更するときは、工場を廃止し新たに新設したものと みなし、それぞれに必要な届出をすることになります。
(2)振動関係の届出一覧
届出を必要とする場合 届出の根拠 届出の様式 添付書類 届出期限 罰則 設 置 特定施設を設置しようとする 場合(振動関係の特定施設を はじめて設置する場合) (法律) 振 動 規 制 法 第 6 条 特 定 施 設 設 置届出書 (様式第 1) ○ 振 動 の 防 止 の方法 ○ 付 近 の 見 取 り図 ○ 建 物 の 配 置 図・構造図 ○ 施 設 の 配 置 図・構造図 (カタログ等) ○ 敷 地 境界 線 に お け る 振 動 の 予 測 値 に 関 する資料 設 置 工 事 開 始の 30 日前 まで 30 万 円 以 下の罰金 (条例) 県条例第 43 条 特 定 施 設 等 設置届 (様式第 8 号) 20 万 円 以 下の罰金 ①1 つの地域が指定地域とな った際、その地域において特 定施設を設置している場合 ②1 つの施設が特定施設とな った際、その地域において特 定 施 設 を 設 置 し て いる 場 合 (工事中のものを含む) (法律) 振 動 規 制 法 第 7 条 特 定 施 設 使 用届出書 (様式第 2) 指 定 地 域 と なった日、又 は 特 定 施 設 となった日か ら 30 日以内 10 万 円 以 下の罰金 (条例) 県条例第 43 条 特 定 施 設 等 設置届 (様式第 8 号) 10 万 円 以 下の罰金 変 更 特定施設の種類及び能力ご との数を変更する場合 ※1 (法律) 振 動 規 制 法 第 8 条 特 定 施 設 の 種 類 及 び 能 力ごとの数変 更届出書 (様式第 3) 変 更 に 係 る 工 事 開 始 の 30 日前まで 10 万 円 以 下の罰金 (条例) 県条例第 43 条 特 定 施 設 等 設置届 (様式第 8 号) 20 万 円 以 下の罰金 特定施設の使用の方法を変 更する場合 ※2 (法律) 振 動 規 制 法 第 8 条 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 変 更 届 出 書 (様式第 3) 10 万 円 以 下の罰金 (条例) 県条例第 44 条 特 定 施 設 等 変更届 (様式第 9 号) 10 万 円 以 下の罰金 振動の防止の方法を変更す る場合 ※3 (法律) 振 動 規 制 法 第 8 条 振 動 の 防 止 の 方 法 変 更 届出書 (様式第 4) 10 万 円 以 下の罰金 届 出 を 行 っ た 者 の 氏 名 、 住 所、並びに法人にあっては代 表者の氏名、工場・事業場の 名称、所在地等の変更があっ た場合 ※4 (法律) 振 動 規 制 法 第 10 条 氏 名 等 変 更 届出書 (様式第 6) - 変 更 し た 日 から 30 日以 内 3 万円以下 の過料 (条例) 県条例第 47 条 氏 名 等 変 更 届 (様式第 5 号) 5 万円以下 の罰金又は 科料 廃 止 特定施設(振動関係に限る) をすべて廃止した場合 (法律) 振 動 規 制 法 第 10 条 特 定 施 設 使 用 全 廃 届 出 書 (様式第 7) - 廃 止 し た 日 から 30 日以 内 3 万円以下 の過料 (条例) 県条例第 47 条 使 用 等 廃 止 届 (様式第 6 号) 5 万円以下 の罰金又は 科料 承 継 届 出 を 行 っ た 者 か ら 譲 り 受 け、借り受け、相続・合併等に よって、その届出に係る特定 施設のすべてを継承した場合 (法律) 振 動 規 制 法 第 14 条 承継届出書 (様式第 8) 承 継 の 事 実 を 示 す 書 類 の 写 し 承 継 が あ っ た日から 30 日以内 3 万円以下 の過料 (条例) 県条例第 43 条 承継届 (様式第 7 号) 5 万円以下 の罰金又は 科料※1 特定施設の種類及び能力ごとの数が増加しない場合には届出は不要です。 ※2 特定施設の「使用開始時刻を早める」又は「使用終了時刻を遅くする」を伴わない場合には届出は不要です。な お、県条例の場合は、特定施設の種類、構造、配置並びに使用及び管理の方法の変更のことをいい、その能力の変 更を伴わない場合、または振動の増加を伴わない場合には届出は不要です。 ※3 振動の大きさが増加しない場合には届出は不要です。 ※4 所在地の変更とは、工場等の移転により所在地が変更するときは、工場を廃止し新たに新設したものとみなし、そ れぞれに必要な届出をすることになります。
(2)届出にあたっての留意点
■ 届出者
事業所の代表者となります。
(社印及び代表者印を押印して下さい。
)
※ 届出権限を、事業所の代表者から工場長や支店長に委任している場合は、委任状を提
出して下さい。
■ 届出の単位
工場、事業場ごと。
■ 届出様式
所定の様式を使用してください。
※ ホームページからダウンロードできます。
http://www.city.akashi.lg.jp/kankyou/earth_kankyou_ka/ecoist/download/todokede.htm
■ 届出部数
届出書類を 2 部作成し届出して下さい。
(正本及び写し)
■ 届出先
明石市市民生活局環境室環境保全課
〒674-0053 明石市大久保町松陰 1131 明石クリーンセンター内
TEL:078-918-5030 FAX:078-918-5107
※公共交通機関でお越しの方は、JR大久保駅からタクシーをご利用ください。
●自動車でお越しの場合
<国道二号線から>
大久保東交差点北上 1,200m、北高交差点北上
1,000m、第 2 神明道路高架をくぐりすぐに左折
600m、明石クリーンセンター看板右折 600m
<大久保インターから>
インター出てすぐの信号左折、大久保団地西交
差 点 左 折 600m 、 歩 道 橋 手 前 交 差 点 左 折
1,200m、突き当たり一旦停止左折、第 2 神明道
路高架をくぐりすぐに左折 600m、明石クリーンセ
ンター看板右折 600m
3 届出が必要な施設について
(1)届出施設一覧表(騒音)
施設名又は作業名 騒音規制法(施行令第 1 条別表第 1) 県条例(施行規則第 9 条別表第 6) 項 番 号 対象・規模 項 番 号 対象・規模 圧延機械 1-イ 金属加 工機械 原動機の定格出力の合計 が 22.5kw 以上のもの 1 動力が 22.5kw 以上のもの 製管機械 1-ロ すべてのもの 2 すべてのもの ベンディングマシン 1-ハ ロール式に限る 原動機の定格出力の合計 が 3.75kw 以上のもの 3 動力が 3.75kw 以上のもの 液圧プレス 1-ニ 矯正プレスを除くすべての もの 4 矯正プレスを除くすべてのもの 機械プレス 1-ホ 呼び加圧能力が 294 キロニ ュートン以上のもの 5 呼び加圧能力が 30t 以上のもの せん断機 1-へ 原動機の定格出力の合計 が 3.75kw 以上のもの 6 すべてのもの 鍛造機 1-ト すべてのもの 7 すべてのもの ワイヤーフォーミングマシ ン 1-チ すべてのもの 8 すべてのもの ブラスト 1-リ タンブラスト以外のものであ って密閉式のものを除く 9 すべてのもの タンブラー 1-ヌ すべてのもの 10 すべてのもの 切断機 1-ル と石を用いるものに限る - 空気圧縮機 2 原動機の定格出力が 7.5kw 以上のも の - 圧縮機 (注)空調機及び 冷凍機用も該当 - 11 動力が 7.5kw 以上のもの(※冷暖房能力ではない) 送風機 (注)空調機用も該当 2 原動機の定格出力が 7.5kw 以上のも の 12 動力が 3.75kw 以上のもの 破砕機又は摩砕機 3 土石用又は鉱物用に限る 原動機の定格出力が 7.5kw 以上のも の 13 すべてのもの(土石用、鉱物用のもの、又は食料品、 飼料、肥料の製造の用に供するものは動力が 7.5kw 以上のもの) ふるい機又は分級機 土石用又は鉱物用に限る 原動機の定格出力が 7.5kw 以上のも の 14 動力が 7.5kw 以上のもの 織機 4 原動機を用いるもの 15 原動機を用いるもの コンクリートプラント 5-イ 建設用資材製造機械に限る 気泡コンクリートプラントを除き、混練 機の混練容量が 0.45m3以上のもの 16 すべてのもの アスファルトプラント 5-ロ 建設用資材製造機械に限る 混練機の混練重量が 200kg 以上のも の 17 すべてのもの ロール機 6 穀物用製粉機に限る 原動機の定格出力が 7.5kw 以上のも の 34 破砕機及び摩擦機を除く ドラムバーカー 7-イ 木材加 工機械 すべてのもの 18 すべてのもの チッパー 7-ロ 原動機の定格出力の合計 が 2.25kw 以上のもの 19 すべてのもの 砕木機 7-ハ すべてのもの 20 すべてのもの 帯のこ盤 7-ニ 製材用のものは原動機の 定格出力 15kw 以上のもの 木工用のものは原動機の 定格出力が 2.25kw 以上の もの -3
(届出施設一覧表の見方)
・ 施設は設置されているものを対象とし、移動式のものは対象外となります。
・ ある施設で法律及び条例の両方の届出要件を満たしている場合は、法律のみの届出となります。
・ 施設の規模において、
「原動機」と「動力」の解釈に注意してください。
「原動機」→原動機 1 台あたりの定格出力、
「動力」→施設 1 台あたりの原動機の動力の合計。
・ 1kw=1.36 馬力(PS)=1.34 馬力(HP)
、1 重量トン=9.8 キロニュートン。
施設名又は作業名 騒音規制法(施行令第 1 条別表第 1) 県条例(施行規則第 9 条別表第 6) 項 番 号 対象・規模 項 番 号 対象・規模 丸のこ盤 7-ホ 木材加 工機械 製材用のものは原動機の 定格出力 15kw 以上のもの 木工用のものは原動機の 定格出力が 2.25kw 以上の もの - 動力のこぎり機 - 21 動力が 0.75kw 以上のもの かんな盤 7-へ 原動機の定格出力が 2.25kw 以上のもの 22 動力が 0.75kw 以上のもの 抄紙機 8 すべてのもの 23 すべてのもの 印刷機械 9 原動機を用いるもの 24 原動機を用いるもの 合成樹脂用射出成形機 10 すべてのもの 25 すべてのもの 鋳型造型機 11 ジョルト式のものに限る 26 すべてのもの ディーゼルエンジン又はガ ソリンエンジン - 27 出力が 3.75kw 以上のもの 工業用ミシン - 28 同一建物に 10 台以上設置するもの ニューマチックハンマー - 29 すべてのもの コンクリート管、コンクリー ト柱又はコンクリートブロッ クの製造機 - (注) 5‐イに含まれる 30 すべてのもの 金属用打抜機 - 31 動力が 2.25kw 以上のもの グラインダー - 32 サンダー及び切断機を含み工具用研磨機を除く 工業用ミキサー - 33 すべてのもの 重油バーナー - 35 重油使用量が時間あたり 15 リットル以上のもの ゴム、皮又は合成樹脂打 抜機又は裁断機 - 36 すべてのもの スチームクリーナー - 37 すべてのもの 金属工作機械 - 38 同一建物に 5 台以上設置するもの 石材引割機 - 39 すべてのもの ドラム缶洗浄機 - 40 すべてのもの 板金又は製缶の作業 - 41 厚さ 0.5mm 以上の金属板を加工するもの 鉄骨又は橋梁の組立作業 - 42 すべてのもの 建設材料置場における運 搬作業 - 43 動力を用いる機械を使用する作業に限る 土砂石の材料置場であって 1 ヶ月以上使用するもの
(2)届出施設一覧表(振動)
施設名 振動規制法(施行令第 1 条別表第 1) 県条例(施行規則第 9 条別表第 7) 項番 号 対象・規模 項番 号 対象・規模 液圧プレス 1-イ 金属加工 機械 矯正プレスを除くすべてのもの 1 金属加工 機械 矯正プレスを除くすべてのも の 機械プレス 1-ロ すべてのもの すべてのもの せん断機 1-ハ 原動機の定格出力が 1kw 以上 のもの 原動機の定格出力が 1kw 以 上のもの 鍛造機 1-ニ すべてのもの すべてのもの ワイヤーフォーミングマ シン 1-ホ 原動機の定格出力が 37.5kw 以 上のもの 原動機の定格出力が 37.5kw 以上のもの 打抜機 - 原動機の定格出力が 2.2kw 以上のもの 製缶機械 - すべてのもの 圧延機械 - 原動機の定格出力が 22.5kw 以上のもの 圧縮機 (注)空調機及 び冷凍機用を除く 2 原動機の定格出力が 7.5kw 以上のもの 2 原動機の定格出力が 7.5kw 以上のもの 破砕機、摩砕機、ふるい 又は分級機 3 土石用又は鉱物用に限る 原動機の定格出力が 7.5kw 以上のもの 3 土石用又は鉱物用に限る 原動機の定格出力が 7.5kw 以上のもの 織機 4 原動機を用いるもの 4 原動機を用いるもの コンクリートブロックマシ ン 5 原動機の定格出力が 2.95kw 以上のもの 5 すべてのもの コンクリート管製造機械 原動機の定格出力が 10kw 以上のもの すべてのもの コンクリート柱製造機械 原動機の定格出力が 10kw 以上のもの すべてのもの ドラムバーカー 6-イ 木材加工 機械 すべてのもの 6 木材加工 機械 すべてのもの チッパー 6-ロ 原動機の定格出力の合計が 2.2w 以上のもの すべてのもの 印刷機械 7 原動機の定格出力が 2.2kw 以上のもの 7 原動機の定格出力が 2.2kw 以上のもの施設名 振動規制法(施行令第 1 条別表第 1) 県条例(施行規則第 9 条別表第 7) 項番 号 対象・規模 項番 号 対象・規模 ゴム練用又は合成樹脂 用のロール機 8 カレンダーロール機を除く 原動機の定格出力が 30kw 以上のもの 8 カレンダーロール機を除く 原動機の定格出力が 30kw 以上のもの 合成樹脂用射出成形機 9 すべてのもの 9 すべてのもの 鋳型造型機 10 ジョルト式のものに限る 10 ジョルト式のものに限る