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1-7 住工混合地 (P93) 居住環境 操業環境双方の悪化を招くことのないような配慮のもと 工場施設等と住宅が共存する住工混合型の土地利用を維持するものの 住宅としての土地利用が主体となっていくなど今後の土地利用動向に大きな変化がみられる場合は 長期的な視点で今後の土地利用のあり方について検討しま

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Academic year: 2021

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1 土地利用の方針(P91) 1 土地利用の方針(P91) 1 土地利用の方針(P91) 1 土地利用の方針(P91) No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 1-1 ○低層専用住宅地(P92) 低層住宅を主体とした良好な居住環境を確保するため、住環境上の影響が 見込まれる用途の建物の立地を抑制しつつ、また、中高層以上の建物の立 地も抑制することにより、低層住宅を主体とした土地利用を維持します。 なお、都市的低・未利用地が多くみられる五郎丸地区(建ぺい率30%、容 積率50%が定められ、計画的に都市基盤を整備すべき地区)については、 地権者の土地活用意向や今後の住宅・宅地の需給バランス等を踏まえなが ら、地区計画制度の活用など良好な市街地の形成手法について検討しま す。 五郎丸地区において暫定的な用途として指定され ていた第1種低層住居専用地域(建ぺい率30%、 容積率50%)については、不足する基盤整備で ある道路の計画を立てることにより解消し、第1 種低層住居専用地域(建ぺい率60%、容積率 100%)へと都市計画決定変更を行った。(告示 日:H27.4.2) 上記以外は変更なく、制限に順じた土地利用を維 持している。 五郎丸地区の用途変更は行ったものの、道路整備には 時間を要するため、宅地化されるまでには時間を要す る。 空家等の問題が顕著化してきている。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 現行都市マスの方針と変更なし。 1-2 ○専用住宅地(P92) 中高層住宅を含めた住宅地としての良好な居住環境を確保するため、住環 境上の影響が見込まれる用途の建物の立地を抑制することにより、住宅を 主体とした土地利用を維持します。 なお、低層住宅が主体となっている地区については、中高層住宅の立地に ついて周辺環境と調和するように配慮します。県営住宅等の中高層住宅が 立地している地区については、現在の土地利用を維持します。 また、幹線道路沿道の地区等については、小規模の生活利便施設等の立地 を許容することにより、当該地区及び周辺住民が暮らしやすい生活環境の 確保に向けた土地利用を維持・誘導します。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 低層住宅が主体となっている地区に中高層住宅を立地 する場合、周辺環境と調和するよう配慮する場合、景 観計画等のルールに基づく協力要請が主な手法とな り、強制力はない。 空家等の問題が顕著化してきている。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 現行都市マスの方針と変更なし。 1-3 ○住宅地(P92) 住宅地としての土地利用を主体としながら、一定規模・用途の生活利便施 設等の立地を許容することにより、当該地区及び周辺住民の快適性と利便 性が調和した暮らしやすい生活環境の確保に向けた土地利用を維持・誘導 します。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 空家等の問題が顕著化してきている。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 現行都市マスの方針と変更なし。 1-4 ○沿道型住宅地(P92) 主要な幹線道路沿道で背後が主に住宅地の地区については、中高層住宅の 立地を図りつつ、沿道にふさわしい商業業務施設等の立地により利便性の 向上を図りながら、居住環境と調和した土地利用を維持・誘導します。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 空家等の問題が顕著化してきている。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 1-5 ○住商複合地(P92) 自動車交通に過度に依存することなく、徒歩や自転車、あるいは公共交通 機関の利用により、暮らしやすい日常生活圏の構築を図るため、日常生活 を支える商業施設等生活利便施設を主体とした土地利用を維持・誘導しま す。 特に、羽黒駅及び楽田駅周辺では、公共交通によりアクセスしやすい立地 を生かし、商業施設や自動車を運転できない高齢者等でも利用しやすい生 活利便施設等の立地促進により、地域の生活拠点にふさわしい土地利用を 誘導します。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 羽黒駅、楽田駅に駅前広場を整備し、コミュニ ティバス等の停車場を確保することで、公共交通 の利便性の向上を図っている。 空き店舗活用事業により商業施設等生活利便施設 の立地促進を図っている。 羽黒駅・楽田駅周辺では商業施設の立地が少なく、地 域の生活拠点としては弱い。 空家等の問題が顕著化してきている。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 空き店舗活用事業については継続実施する予定。 現行都市マスの方針と変更なし。 1-6 ○商業業務地(P93) 犬山駅・犬山口駅周辺の都市拠点では、市民のみならず来訪者もその利便 性を享受できるような商業施設をはじめ、業務・文化施設など多様な都市 機能の複合化を進めるとともに、これらと調和した中高層住宅の立地を進 め、高密度でにぎわいのある市街地形成に向けた土地利用を維持・誘導し ます。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 商業用途であっても一般住宅が多く存在する地域があ り、用途としての有効活用が図られていない。 空家等の問題が顕著化してきている。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 現行都市マスの方針と変更なし。 (1)市街化区域に関する土地利用方針 補足 補足 補足 補足 資料資料資料資料 3333 進捗状況チェックシート進捗状況チェックシート進捗状況チェックシート進捗状況チェックシート

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No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 1-7 ○住工混合地(P93) 居住環境、操業環境双方の悪化を招くことのないような配慮のもと、工場 施設等と住宅が共存する住工混合型の土地利用を維持するものの、住宅と しての土地利用が主体となっていくなど今後の土地利用動向に大きな変化 がみられる場合は、長期的な視点で今後の土地利用のあり方について検討 します。 また、工場跡地等の空地が発生した場合においては、都市構造上の観点か ら、大規模集客施設の立地抑制を検討するとともに、従前の土地利用から の転換を図るような場合には、周辺の市街地環境との調和に配慮した施設 の立地誘導に努めます。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 空家等の問題が顕著化してきている。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 現行都市マスの方針と変更なし。 1-8 ○工業地(P93) 工場施設等が大半を占める地区であり、良好な操業環境を確保するため、 今後も工場施設等を主体とした土地利用を維持・誘導します。 また、周辺の環境に配慮し、新たな工場等の立地に際しては、敷地内緑化 を促進するとともに、既存の工場等においても敷地内等での緑化を促しま す。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 緑化については犬山市都市緑化推進事業補助金制 度を平成25年度より実施しており、工業地にお いては平成26年度に1件の活用実績がある。(事 業費5,470千円) 企業の進出意向に対応するだけの用地がない。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 新たな産業用地の拡大を検討する。 1-9 ○歴史的市街地(城下町地区)の土地利用方針(P93) 城下町地区においては魅力とにぎわいを高めるため、居住環境と共存した 商業施設や観光・交流施設等が立地する「商業業務地」及び「住商複合 地」としての土地利用の維持・誘導を図るとともに、その周辺部において は「一般住宅地」としての土地利用の維持・誘導を図ります。 なお、当該地区では、犬山城や歴史的町並み等の周辺環境との調和に配慮 し、伝統的建造物群保存地区の指定や建物の高さの規制等について検討を 進めます。 城下町地区については犬山市景観計画において城 下町ゾーンとして建築する際に届出を必要として いるほか、形態・意匠に関してルールを定めてい る。 街並み保存の点から、犬山口通線の都市計画道路 廃止を検討しており、廃止に併せて、沿線の用途 を変更する予定。 上記以外、土地利用に変更及び変更予定はなく、 制限に順じた土地利用を維持している。 空家等の問題が顕著化してきている。 家屋の取り壊しにより駐車場等への利活用の変更が進 み、街並みの連続性に影響を及ぼしている。 犬山市景観計画、犬山市歴史的風致維持向上計画等の 方針に従い、制限に順じた土地利用を維持し、指導し ていく。 現行都市マスの方針と変更なし。 1-101-1-○郊外型住宅開発地(P95) 現在の居住者が今後も安心して快適に暮らし続けることができる生活環境 の確保を目指すこととし、現在の低層住宅を主体とした土地利用を維持し ます。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 郊外型であり、公共交通によるアクセスが弱い。 造成から年数が経過している団地については高齢化や 空家等の問題が顕著化してきている。 安心・快適な住環境の確保を図りつつ、制限に順じた 土地利用を維持し、指導していく。 現行都市マスの方針と変更なし。 1-11○集落地(P95) 市街化調整区域に点在する古くからの集落地については、周囲の農地や緑 地の保全を図る上で重要な役割を担うことから、道路等の基盤施設の整 備・改善を進め、市街化調整区域の性格を大きく変えない範囲で、生活に 密着した商品を扱う店舗や生活サービス施設が立地しやすい環境を整える ことにより、豊かな地域コミュニティ及び快適な生活環境の確保を目指す こととし、現在の土地利用を維持します。 また、新たな定住人口の増加に向け、本市の特徴である農地や里山等豊か な自然との調和が図られ、“ゆとり居住”等の多様な居住ニーズに対応し た住宅地の誘導を検討します。 道路等の基盤施設については地元からの要望等に 基づき、順次進めている。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 空家等の問題が顕著化してきている。 農地や里山等への「ゆとり居住」は誰でも可能なわけ ではなく、各種条件が必要。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 農地や里山等への「ゆとり居住」については引き続き 検討を行う。 現行都市マスの方針と変更なし。 1-12○農地(P95) 市街地を取り囲む形になっている面的にまとまった優良農地は農業生産の 基盤となっており、防災上及び自然環境の観点からも重要な役割を担って います。そこで、これらの優良農地については、基本的にその維持・保全 を図るとともに、その他の農地についても、農業振興や防災面で重要な役 割を担うものなどは必要に応じて保全に努めます。 ①今井地区については一部山林化に伴い、農地と しての再生が困難であることから非農地と判定さ れている。 ②水田は土地利用型農業であるため、農業の経営 安定のためにも面的なまとまりを維持している。 ①耕作者のいない農地が不作付地となり、荒廃化して いる。 ②所有者等から転用可能な農地について転用意向がし ばしば見られる。 まとまりのある優良農地は今後も継続して保全を図る が、主要な幹線道路沿道の農地において、地域の発展 に必要な都市的土地需要を容認するか検討し、適切な 土地利用調整を行う。 (2)市街化調整区域に関する土地利用方針

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No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 1-13○森林(P95) 東部丘陵に広がり、入鹿池や木曽川周辺を含む自然公園区域などの森林 は、本市の都市構造上の大きな特徴であり、骨格となる緑地を形成してい ることから、自然環境の保全及び特色のある景観資源の保全の観点より、 現在の土地利用を維持します。 また、里山内に立地している健康・福祉施設や観光施設等については、当 該機能の維持・増進に向けて、現在の土地利用を維持・拡大します。 土地利用に変更はなく、制限に順じた土地利用を 維持している。 里山内に立地している健康・福祉施設や観光施設等に ついては公共交通機関によるアクセスが悪く、コミュ ニティバス等の限られた手法しかない。 制限に順じた土地利用を維持し、指導していく。 現行都市マスの方針と変更なし。 1-14○産業用地(P95) 市街化調整区域のまとまった産業用地については、当該機能の維持・増進 に向けて、現在の土地利用を維持します。 また、多車線道路沿道や既存工業団地に隣接しているなど既存ストックの 有効活用が可能な一部の土地については、新たな産業用地としての土地利 用を目指す地区として、地権者の土地活用意向や工場等の立地動向を踏ま えながら農地保全面との調整を行い、周辺環境に配慮しつつ地区計画制度 の活用など計画的な土地利用に向けた規制・誘導に関する検討を進めま す。 新たな産業用地として位置付けられた土地のう ち、羽黒馬道地区及び塔野地下前田地区の一部に ついては企業誘致が成立した。残りの地区につい ても誘致を継続中。塔野地田口洞地区については 愛知県企業庁による工業団地開発を検討してい る。 上記以外は土地利用に変更はなく、制限に順じた 土地利用を維持している。 ※羽黒馬道地区及び塔野地下前田地区については 都市計画法第34条第12号の規定に基づく地区と して指定されている。 新たな産業用地には農振農用地に指定されている土地 が多く、企業誘致、産業立地をする際に障害となって いる。 産業用地については維持・増進に向けて、土地利用を 維持。 新たな産業用地についても継続的に企業誘致を図るほ か、新たな産業用地の拡大を検討する。

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2 都市施設整備の方針(P97) 2 都市施設整備の方針(P97) 2 都市施設整備の方針(P97) 2 都市施設整備の方針(P97) No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 2-1-1 ○主要幹線道路等(P97) 本市の骨格を形成するとともに、本市と周辺都市を結ぶ自動車交通や通過 交通を円滑に処理できるよう配置しています。 名古屋都心と結ぶ主要幹線道路である(都)国道41号線の拡幅事業や地域高 規格道路である名濃道路(自動車専用道路)について、同盟会等を通じて 国へ要望を行い、建設を促進します。 ①国道41号線の拡幅事業 (6車線化 小牧村中~犬山五郎丸) ②名濃道路(自動車専用道路)の要望 - ①小牧村中から事業開始された6車線化事業について の早期完了の要望 ②名濃道路(自動車専用道路)の要望 2-1-2 ○都市幹線道路(P97) 市街地における標準的な網間隔(概ね2km)を踏まえ、主要幹線道路網 を補完し、市内における南北・東西方向の自動車交通を円滑に処理できる よう配置しています。 (都)成田富士入鹿線をはじめ以下に示す都市計画道路を都市幹線道路と位 置づけ、関係機関への協議を行いながら、暫定・概成供用区間及び未整備 区間の整備を促進します。 ・(都)成田富士入鹿線 ・(都)一宮犬山線 ・(都)犬山春日井線 ・(都)犬山富士線 ・(都)名古屋犬山線 ・(都)明治村桃花台線 ・(都)大口楽田線 ・(都)楽田桃花台線 道路の整備率(H22末⇒H26末) ・(都)成田富士入鹿線  36.0%⇒42.3% ・(都)一宮犬山線    62.5%⇒変更なし ・(都)犬山春日井線   完了済 ・(都)犬山富士線    14.2%⇒29.9% ・(都)名古屋犬山線   35.5%⇒変更なし ・(都)明治村桃花台線  完了済 ・(都)大口楽田線    66.7%⇒変更なし ・(都)楽田桃花台線   8.1% ⇒変更なし 事業の優先順位をどう考えるか 地域の同意・要望はどうか 事業費の確保 路線の優先順位をつけて引き続き整備促進 長期未整備路線については、将来交通量推計などを踏 まえ、見直しを含めて検討を進める 2-1-3 ○地区幹線道路(P98) 市街地における標準的な網間隔(概ね1km)を踏まえ、地区の骨格を形 成するとともに、鉄道駅へのアクセス利便性や沿道等の土地利用との整合 性に留意し、地区内における自動車交通を円滑に処理できるよう、また、 安全・快適な歩行者・自転車空間を確保できるよう配置しています。 (都)犬山富岡線をはじめ以下に示す都市計画道路を地区幹線道路と位置づ け、関係機関への協議を行いながら、暫定・概成供用区間及び未整備区間 の整備を促進します。 ・(都)犬山駅東線 ・(都)犬山大橋線 ・(都)五郎丸前原線 ・(都)斎藤羽黒線 ・(都)犬山公園小牧線 ・(都)蝉屋長塚線 ・(都)楽田線 ・(都)草井犬山線 ・(都)川端線 ・(都)犬山富岡線 道路の整備率(H22末⇒H26末) ・(都)犬山駅東線    完了済 ・(都)犬山大橋線    0.0%⇒13.7% ・(都)五郎丸前原線   72.6㌫⇒83.0% ・(都)斎藤羽黒線     完了済 ・(都)犬山公園小牧線  完了済 ・(都)蝉屋長塚線    0.0%⇒変化なし ・(都)楽田線      20.9%⇒廃止 ・(都)草井犬山線    3.8%⇒変化なし ・(都)川端線      65.5%⇒変化なし ・(都)犬山富岡線    完了済 事業の優先順位をどう考えるか 地域の同意・要望はどうか 事業費の確保 路線の優先順位をつけて引き続き整備促進 長期未整備路線については、将来交通量推計などを踏 まえ、見直しを含めて検討を進める (1)都市交通施設 ア)道路配置及び整備の方針

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No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 2-1-4 ○補助幹線道路(P98) 市街地における標準的な網間隔(概ね500m)や、生活道路の交通を集め 地区幹線道路へ連結するという本道路の機能を踏まえ、自動車交通の円滑 な処理のみならず、地区内における主たる歩行者・自転車動線となるよう 配置しています。 (都)浄心線をはじめ以下に示す都市計画道路を補助幹線道路と位置づけ、 暫定・概成供用区間及び未整備区間の整備を促進します。 ・(都)浄心線 ・(都)城前線 ・(都)橋爪高雄線 ・(都)犬山口通線 ・(都)高岡線 ・(都)富岡荒井線 ・(都)中切線 道路の整備率(H22末⇒H26末) ・(都)浄心線    0.0%⇒変化なし ・(都)城前線    0.0%⇒変化なし ・(都)橋爪高雄線  0.0%⇒変化なし ・(都)犬山口通線  17.6%⇒変化なし ・(都)高岡線    50.3%⇒変化なし ・(都)富岡荒井線  72.7%⇒79.8% ・(都)中切線    完了済 事業の優先順位をどう考えるか 地域の同意・要望はどうか 事業費の確保 路線の優先順位をつけて引き続き整備促進 長期未整備路線については、将来交通量推計などを踏 まえ、見直しを含めて検討を進める 2-1-5 ○その他の道路(P98) (都)本町通線及び(都)新町線を区画街路、(都)小杉線を特殊街路と位置づ け、暫定・概成供用区間及び未整備区間の整備を促進します。 また、都市基盤施設が未整備な市街地や集落地等の生活道路については、 地元要望に基づくとともに、快適な生活環境を充実するため、自動車の速 度抑制や地区内への過度な進入の抑制に配慮しながら、新設・拡幅整備を 推進します。 なお、県道栗栖犬山線の整備促進と木曽川への新橋架設については、地元 要望を踏まえて、県に対して早期事業化を要望するなど、実現に向けた検 討を進めます。 区画街路の本町通線、新町線については電線類地 中化及び道路美装化を進めている ・(都)本町通線  完了済 ・(都)新町線   美装化 H22.3完了済 生活環境向上のため、地元要望に基づく新設・拡 幅整備を進めている また、栗栖犬山線の整備促進と木曽川への新設架 設を県に要望している 地元要望の優先順位をどう考えるか 栗栖犬山線については、各種規制(名勝木曽川、自然 公園法、河川占用)との調整 路線の優先順位をつけて引き続き整備促進 各種規制の対応を調整し引き続き要望をしていく 2-1-6 (P99) 歩いて暮らせる市街地形成を目指すとともに、多様な交流・にぎわいの創 出に向け、既存の歩行空間や五条川や新郷瀬川、薬師川沿いの桜並木、緑 道等を活用して歩行者ネットワークの形成を図ります。 また、木曽川の魅力をより一層高めるとともに、沿川の歴史資源や観光資 源への徒歩や自転車でのアクセス利便性を高めるため、木曽川沿いでの歩 行者・自転車空間の確保を検討します。なお、これにあわせ木曽川沿い地 域~犬山遊園駅~犬山城・城下町地区~犬山駅・犬山口駅までの回遊性を 高めるような拠点づくりやサイン設置等により、城下町地区と木曽川沿い 地域とのつながりを強化し魅力を高めて、一層の交流を促進します。 身近な生活圏において安全で快適な歩行者・自転車空間を確保するため、 子どもから高齢者、障がいのある人などが安全に、安心して歩いて過ごす ことができるユニバーサルデザインに配慮した歩道や交通安全施設、わか りやすい交通標識・案内等の整備を図ります。 歩行者ネットワーク形成として、五条川沿い ウォーキングトレイル事業を活用し、全体約3km の整備を進めている ・五条川沿い  1970m ⇒ 2190m 尾張広域緑道は、平成26年より整備に着手して いる 平成24年度に策定した「城下町地区交通まちづ くり基本計画」に基づき歩行者系のサインの配置 を進める 河川占用の調整 事業の優先順位 事業費の確保 五条川沿いのウォーキングトレイル事業 ・完了(H35.3見込み) 五条川の進捗をみながら、新郷瀬川、薬師川沿いの歩 行者ネットワークの計画を策定する 尾張広域緑道の整備 ・完了(H35.3見込み) 歩行者系サイン計画に基づき優先順位をつけ引き続き 進める 2-1-7 ○鉄道(P99) 鉄道については、尾北地区広域交通網対策連絡協議会及び名鉄小牧線全線 複線化と名古屋市営地下鉄上飯田線早期建設促進期成同盟会を通じ関係機 関へ要望を行い、名鉄小牧線全線複線化、輸送機能の強化、輸送サービス の向上等を促進します。 輸送機能、輸送サービスなど整備拡充を要望 ・小牧線・犬山線の高架化及び小牧線早期全線複 線化事業の促進 ・各駅周辺の自転車駐車場整備、市が設置する無 料自転車駐車場のための所有地の無償開放及び放 置自転車対策の支援など鉄道利便性の向上 鉄道事業者にとっては状況や鉄道利用者数を踏まえた 対応になること。 引き続き要望を継続していく。 (1)都市交通施設 イ)歩行者・自転車空間の整備方針 (1)都市交通施設 ウ)公共交通等の整備方針

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No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 2-1-8 ○バス等(P99) 子どもや高齢者など車を使わない人も日常生活を不便なく過ごすことがで きるよう、市内の公共交通を充実することが重要であることから、「地域 公共交通総合連携計画」の策定を通じ、より便利で使いやすい路線バス・ コミュニティバスとなるよう運行路線や運行回数等の見直しを行うととも に、鉄道等を含めた総合的な公共交通ネットワークの形成を図ります。 また、地域の実情に応じた地域公共交通運行を検証し、ボランティア輸送 などの新たな運行を検討します。 コミュニティバスの運行の拡充 ・H25.11より交通空白地を極力減らすためバス 停を83箇所から138箇所へ増設、車両を2台 から5台へ増車、一日の運行便数を3~4便から 5~7便へ、運行日数は週2~3日から週2~4 日に拡充を図った。 ・主要鉄道駅との接続による利便性の向上を図 る。 コミュニティバスのバス停までの距離が遠い市民への 対応。 引き続き市民要望の把握に努め、地域の実情に応じた 地域公共交通運行を検証していく。 2-1-9 ○公共交通結節点等(P99) 犬山駅ではバリアフリー化設備整備事業として設置したエレベーターを活 用する等、高齢者や子育て世代等の移動を支援します。 羽黒駅では、駅前において地域交通の利便性向上のための広場整備を推進 します。また、犬山口駅ではそのような広場整備について検討します。 楽田駅では、駅東に広場、道路、歩道、駐輪場、調整池、修景施設等の整 備並びに東改札口を設置します。また、広場整備に伴う周辺の基盤整備と して新設道路の設置を推進します。 犬山遊園駅では、観光交流の活性化に向けて、駅前広場の整備を促進しま す。 また、城下町地区では、にぎわいや交流を生み出すため、道路の美装化に 加え、地域住民や来訪者が安全で安心して歩ける歩行空間の整備を進める とともに、周辺部での駐車場設置等を検討し、地区内への自動車交通の過 度な進入の抑制を目指します。 ・羽黒駅 駅前広場整備済み(H26.3) ・楽田駅 広場整備及び東改札口及び周辺道路整 備済み(H25.3) ・犬山遊園駅、犬山口駅の広場整備の検討 ・新町線の道路美装化整備済み(H23.3) ・城下町地区への自動車抑制  旧名証グラウンドにて駐車場整備を進めている (H30.3完了予定)ことのほか、犬山富士線上野 高架橋開通(H26.3)による交通網整備 犬山口駅前広場の都市計画見直し サイン計画と連動した駐車場整備により城下町地区内 への通過交通の進入抑制を図る ・犬山遊園駅、犬山口駅の広場整備の検討 ・城下町地区への自動車抑制  旧名証グラウンドにて進めている駐車場整備を予定 通り実施する(H30.3完了予定)

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2 都市施設整備の方針(P97) 2 都市施設整備の方針(P97) 2 都市施設整備の方針(P97) 2 都市施設整備の方針(P97) No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 2-2-1 (P101) 都市公園については、一部未供用となっている地区公園の犬山ひばりヶ丘 公園や尾張広域緑道及び国営木曽三川公園尾張緑地(木曽川犬山緑地)に ついて整備を推進するとともに、必要に応じた見直しを行う中で、より魅 力ある憩いの場としていきます。また、既存施設と連携したスポーツ・レ クリエーション活動の場となる新たな公園(体育館や交流スペース等)の 設置についても防災機能の強化とあわせて検討します。 都市公園における公園施設については、中小規模公園・広場等の施設・遊 具等の整備と適正な更新を進めるとともに、日常の利用者意向や活動状況 の把握を行い、より利用者の視点に立った施設の整備を行います。また、 長寿命化計画を策定し、今後進展する老朽化に対する安全対策の強化及び 費用の平準化を図ることによって、適切な維持補修等の予防的管理を推進 します。街区公園やちびっこ広場等の地域に密着した公園は、施設の異常 の通報や草刈り・ごみ拾いなどを地元町内会等に委託するとともに、各種 のボランティア組織との連携を図りながら安全点検等を実施することに よって、地域住民の愛園精神の向上を図るとともに、事故の未然防止を図 ります。 なお、市街地内における既存の都市公園等の配置状況や都市公園の標準的 な誘致距離等を踏まえ、公園・緑地が不足している市街地を中心に、都市 的低・未利用地を活用するなどして、公園・緑地等を確保するとともに、 市街地周辺部においても市民の健康づくりやふれあい・憩いの場となるよ うな広場等の確保を検討します。 市街化区域内に多くみられる都市的低・未利用地のうち、生産緑地や宅地 化が見込みにくいような土地、市街化調整区域における耕作放棄地につい ては、市民が気軽に土と親しめる市民農園や市民菜園としての有効活用を 検討します。 一人当たり公園面積 4.94m2(H22年度末)  ⇒5.22m2(H26年度末) ・羽黒中央公園(地区)の整備 ・内田防災公園(近隣)の整備 ・吹上公園(街区)の整備 全公園の遊具点検を年4回行っている。点検で危 険な判定が出た遊具については修繕・更新を行 い、安全な遊具利用がされるようにしている。町 会長との意見交換(要望書等)や公園利用者から の意見(現場での聞き取り)を参考にしている。 長寿命化計画を策定し、適切な維持補修等の予防 的管理を推進している。 街区公園・ちびっこ広場は地元町内会と委託契約 をし、施設の異常の通報や草刈り・ごみ拾いを依 頼している。活動を通して地域への愛着を図り、 かつ事故の未然防止を図っている。 - 羽黒中央公園(H28完了予定) 内田防災公園(H29完了予定) 吹上公園(H25完了) 遊具の点検については、安全な遊具利用がされるよう に適切に進める 長寿命化計画に基づき予防的管理を推進していく 街区公園・ちびっこ広場は引き続き地元町内会と委託 契約をし、地域に愛される公園管理を図っていく 2-2-2 (P101) 公共公益的施設については、公園や緑地をはじめ道路や河川等についても 緑化推進と適正な維持管理を進めます。 また、民地での壁面緑化・屋上緑化の推進のための啓発を行うとともに、 新規の住宅団地や工業地の整備にあたっては、地区計画制度等を活用する などにより、緑化の推進を図ります。 あいち森と緑づくり都市緑化推進事業交付金を利 用し、市内企業へ緑化推進啓発を行っている。平 成26年には、市内2企業の緑化を行った。 - 引き続き緑化推進啓発を行う 2-2-3 (P101) 東部丘陵、木曽川、入鹿池方面は、自然公園法による飛騨木曽川国定公園 や保安林に指定されており、自然の保全及び適正な利用が推進されていま す。この自然環境の保全活動に自主的に取り組む環境保全ボランティアの 育成に努め、市民と協働した環境保全の取組みを推進します。 なお、森林やビオトープ化した河川・ため池等の豊かな自然環境について は、その保全に留意しながら、環境学習の場として、また、自然散策、遊 歩道ウォーキング、エコツーリズムなどの観光・レクリエーション活動の 場として、積極的に活用します。 また、犬山城や古墳等の周辺における歴史的な緑地空間や、市街地内にお ける社寺林や生産緑地地区等の身近な緑地空間、市街化調整区域における 農地・里山空間等についても、その保全・活用を図ります。 犬山里山学センターを環境保全ボランティア活動 の拠点とし、犬山里山自然学校等を実施するな ど、ボランティア育成に努めている ため池においては、外来魚駆除事業により、その 生態系の保全に取り組んでいる。また、飛騨木曽 川国定公園内の国有林や東京大学犬山研究林内に おいては観察会等を実施し、環境学習の場として 活用している - 引き続き環境ボランティアの育成に努める 引き続き自然環境の保全と環境学習の場としての活用 を進める (2)公園緑地等 ア)都市公園の整備方針 (2)公園緑地等 イ)緑化の方針 (2)公園緑地等 ウ)緑の保全・活用方針

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No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 2-2-4 (P102) 木曽川、東部丘陵、入鹿池などの自然環境や地域ごとの遺産・文化・歴史 をネットワークさせるとともに、健康で潤いあふれる生活環境を市民との 協働により構築するため、既存の歩行空間や五条川や新郷瀬川、薬師川沿 いの桜並木、緑道等の歩行者ネットワークを活用して水と緑のネットワー クの形成を図るとともに、シンボル的な樹木(桜及びモミジ)による遊歩 道及び拠点(入鹿池、桃太郎神社、善光寺山公園、寂光院周辺など)の整 備を推進します。また、これら遊歩道等については、ボランティアの協力 を得ながら、適切な維持管理を進めます。 歩行者ネットワーク形成として五条川沿いの ウォーキングトレイル事業を進めている 尾張広域緑道は、平成26年より整備に着手して いる 歩行者ネットワークの拠点施設整備として、善光 寺山公園にH24~H26であいち森と緑づくり事 業を活用したボランティアによる桜の植樹を実施 している - 五条川沿いのウォーキングトレイル事業 ・完了(H35.3見込み) 五条川の進捗をみながら、新郷瀬川、薬師川沿いの歩 行者ネットワークの計画を策定する 尾張広域緑道の整備 ・完了(H35.3見込み) 引き続きあいち森と緑づくり事業を活用した拠点施設 への植樹を進める (2)公園緑地等 エ)水と緑のネットワークの形成方針

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2 都市施設整備の方針(P97) 2 都市施設整備の方針(P97) 2 都市施設整備の方針(P97) 2 都市施設整備の方針(P97) No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 2-3-1 (P104) 県管理の郷瀬川、新郷瀬川については、「郷瀬川圏域河川整備計画」に基 づき、引き続き整備促進を図ります。 木津用水路下流の合瀬川については、改修が完了していないことから、断 面を拡大した木津用水の流下能力を発揮できないため、県へ要望を行い、 改修の早期完了を促進します。また、荒井堰で分流される新木津用水路の 排水能力を向上させるため、国に対して新木津用水路の事業化を要望する など、実現化に向けた検討を進めます。 市内を流れる河川の改修にあたっては、生き物の棲む豊かな多自然川づく りを目指し、段差の解消や草の生える環境ブロックを使用するなどして、 市民と協働しながら、生育環境の保全・再生に配慮した整備に努めます。 新郷瀬川の整備は愛知県と調整を行いながら整備 促進を図っている。平成32年度までに富士橋ま での区間の整備を行う計画としている。 合瀬川や新木津用水の整備については、県及び国 に実施に向けた要望活動を実施している。 市内を流れる河川の改修については、多自然型護 岸の整備を新郷瀬川で実施している。 新郷瀬川の整備にあたっては、河川拡幅に伴い多数の 橋梁の架替えが必要となる。このため、迂回路や通学 路の確保など、施工中の通行の確保が課題となる。 新郷瀬川の整備については、引き続き愛知県との調整 を行いながら整備の促進に努める。 合瀬川や新木津用水路についても、引き続き事業化に 向けた要望を続ける。 今後改修を行う河川について、引き続き環境の保全に 考慮しながら多自然の川づくりに努める。 2-4-1 ア 下水道の整備方針(P104) 本市の公共下水道は、大きく五条川左岸処理区と五条川右岸処理区に分か れています。五条川左岸処理区については、平成18年度末で市街化区域内 の整備はすべて完了しています。五条川右岸処理区については、その全域 の事業認可の取得を行うとともに、五条川右岸流域幹線の整備にあわせて 下流域の上坂地区、橋爪・五郎丸地区、上野地区、三笠地区の整備促進を 図ります。また、犬山4号接続点より上流域の流域幹線の早期整備を県に 働きかけます。 下水道施設の耐震化については、犬山市下水道地震対策基本計画に基づ き、重要路線の耐震化を進めます。 五条川右岸処理区については、平成23年度に事 業認可の変更を行い計画面積 258haのうち、 231.3haの認可を取得し、五条川右岸流域幹 線の整備にあわせて上坂地区、橋爪・五郎丸地 区、上野地区の整備を進めている。また、犬山4 号接続点より上流域の流域幹線の整備について は、平成26年度に完了した。 下水道施設の耐震化については、犬山市下水道地 震対策基本計画に基づき平成25年度に犬山市下 水道総合地震対策計画を策定し、平成26年度よ り重要路線の耐震化を進めている。 - 五条川右岸処理区については、上野地区、三笠地区の 整備促進を図っていく。 下水道施設の耐震化については、犬山市下水道総合地 震対策計画に基づき重要路線の耐震化を引き続き進め ていく。 2-4-2 イ 農業集落排水の維持管理及び合併処理浄化槽の設置(P104) 公共下水道以外で汚水処理を進める区域のうち、入鹿地区、神尾地区につ いては農業集落排水事業による整備は完了していますが、農業集落排水施 設については、入鹿神尾地区浄化センターや管きょ、マンホールなどの適 切な維持管理を行っていきます。 また、公共下水道や農業集落排水で地域的にまとまった施設整備が困難な 区域内の家庭については、戸別でし尿と生活排水をあわせて処理する合併 処理浄化槽の設置を進めます。 入鹿神尾地区浄化センターは、長期修繕計画に基 づき機器整備を行っており、管きょは計画的にT Vカメラ調査を実施し、修繕が必要な箇所におい ては修繕工事を行うなど適切な維持管理を行って いる。 また、個別処理区域内については、汲み取りや単 独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換に伴う 補助制度により合併処理浄化槽の設置を進めてい る。 - 農業集落排水施設については、適切な維持管理を計画 的に行っていく。 また、合併処理浄化槽への転換補助により合併処理浄 化槽の設置を進めていく。 2-4-3 ウ 雨水排水対策(P104) 特定都市河川浸水被害対策法に基づき新川流域水害対策計画が制定され、 この計画に基づき、雨水幹線等の整備を進めます。 また、新市街地や住宅団地の開発に際しての流出抑制対策として、新川流 域内の500㎡以上の雨水浸透阻害行為に対しては、特定都市河川浸水被害 対策法に基づいて雨水貯留施設の整備を義務付けていきます。各家庭に対 しても、大雨からの浸水被害対策として、雨水浸透貯留槽・浸透桝設置を 呼びかけます。 なお、新濃尾農地防災事業や、合瀬川改修計画にあわせた雨水貯留施設と 排水路の整備計画を策定し事業化も進めます。 雨水幹線の整備は排水区単位で順次計画を立てて 進めている。 また、新川流域内の500㎡以上の雨水浸透阻害 行為にたいしては雨水貯留施設等の整備を義務付 けている。 下水道接続に伴う浄化槽の雨水貯留槽への転用に ついて、補助を実施している。 新濃尾農地防災事業に合わせ、平成27年度から 橋中排水区の排水路整備計画を事業化して進めて いる。 雨水排水対策に必要となる雨水貯留施設の設置におい ては、設置場所の確保や多額の予算が必要となる。ま た、排出先となる下流域の市町との調整、連携も必要 となる。 雨水排水対策は、平成27年度から橋中排水区を事業 化し、平成31年度の完了を目指す。これと平行して 五カ村排水区の整備計画の立案を行い、平成32年度 以降の事業化を進める。 2-5-1 ア 供給処理施設等の整備方針(P105) 火葬場については、広域での取組みにより、既存施設である尾張北部聖苑 の適切な維持管理を進めます。 また、ごみ焼却場については、既存施設である犬山市ごみ焼却場(都市美 化センター)の適切な維持管理を進めつつ、今後、広域での検討状況等を 踏まえながら、必要に応じて新たな施設の設置・整備等について検討を行 います。 火葬場については広域連合による適切な維持管 理・運営が進められている。 犬山市都市美化センターについては設備の更新も 含めた適切な維持管理により運営をしている。 新たな広域ゴミ処理施設については建設候補地を 江南市中般若地区とし、地元との意見交換を実施 中。 火葬場、都市美化センターについては、施設の老朽化 に伴う維持管理費の増など、適正管理が求められる。 広域ゴミ処理施設については建設候補地の調整中であ り、地元同意が得られていない。 現行都市マスの方針と変更なし。 (3)河川・用水路 (4)下水道等 (5)その他都市施設等

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No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 2-5-2 イ その他公共公益的施設の整備方針(P105) 超高齢社会への対応や環境負荷低減への配慮等が都市づくりに求められて おり、公共公益的施設においては、とりわけ先導的な取組みが必要です。 そのため、今後の公共公益的施設の整備(廃止や統合、新設を含む)や施 設改修にあたっては、過度に自動車に頼らなくても市民が利用しやすい位 置への立地等適正な配置に努めるとともに、バリアフリーやユニバーサル デザインの導入を進めていきます。 また、太陽光発電をはじめとする新エネルギーの導入や省エネルギー型機 器の導入を図るなど、緑豊かで環境共生に配慮した施設づくり等を進める とともに、市民や事業者での導入が図られるような誘導を図っていきま す。 平成27年3月に犬山市公共施設マネジメント基本 計画を策定し、公共施設の適正配置、適正管理を 推進している。 新エネルギーの導入については、、公共施設にお いて導入を促進し、市役所・学校を中心として現 在、12箇所に太陽光発電設備等を整備してい る。また、民間導入を推進するため犬山市住宅用 太陽光発電システム設置費補助事業により助成を 行っている。 公共公益施設の立地適正についてはコンパクトシティ を進める上で重要となってくるものであるが、施設整 備、更新等のタイミングにより段階的に進捗させるこ とから、長期的な視点を取らざるを得ない。 国の進めるコンパクト&ネットワークの概念に従い、 公共公益施設の適正配置を今後も継続的に推進する。 また、新エネルギー等の導入についても継続的に推進 する。 ※H27においては羽黒中央公園・消防署南出張所・ 犬山北小学校に太陽光発電施設を整備予定。

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3 景観形成の方針(P106) 3 景観形成の方針(P106) 3 景観形成の方針(P106) 3 景観形成の方針(P106) No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 3-1 (1)木曽の流れと里山の緑を暮らしに取り込む景観づくり(P106) 犬山の水と緑に着目した景観形成においては、木曽川や東部丘陵は、本市 だけではなく、近隣市町も含めた市街地の背景として、景観構成上の骨格 となる要素として位置づけ、多くの人々に心のゆとりや安らぎを提供して くれる資源として、広域的にその保全と活用に取り組みます。 また、河川やため池などの水辺や田園、里山については、生態系への配慮 を十分に意識した上でその保全を図るとともに、水と緑を相互に関連づ け、暮らしに身近な存在として、市民に心の豊かさやゆとりをもたらして くれるような景観形成を進めていきます。 さらに国宝犬山城等の“視点場”からの眺望を保全するためにも、建築物 や工作物の高さや色彩について誘導を図っていきます。 木曽川の景観については、対岸の各務原市と連携 して木曽川景観審議会を設け、木曽川景観基本計 画を策定し、両市で景観の保持及び創造を図るた め取り組んでいる。 市内の景観に関しては、犬山市全域を対象に景観 計画を策定し、景観づくりのルールを定めてお り、自然景観に対しても生態系の保全に配慮した 景観形成を進めている。 また犬山城周辺地域においては、建築物の高さに 制限を設け、色彩にも景観に配慮したルールを定 めることで、城下町らしい景観形成への誘導を 図っている。 木曽川の景観づくりの取り組みを木曽川流域に広く展 開する必要があると考え、周辺市町村に参加を呼びか けたが、実現に至っていない。 景観計画区域における行為の届出に、太陽光パネル設 置についての届出基準がない。 木曽川の景観について、当面は各務原市と連携しなが ら、両市で先導的に景観の保全及び創造を図ってい く。 市内景観については、引き続き景観づくりのルールに 基づき良好な景観形成を進めると共に、太陽光パネル 設置についての届出基準設置を含めた景観計画の見直 し(平成30年度)に向けて着手していく。 3-2 (2)城の歴史と車山(やま)の文化が暮らしを彩る景観づくり(P107) 歴史と文化に着目した景観形成については、地域住民によるまちづくりが 長年にわたって取り組まれている城下町などの地域において、これまでと 同様に地域の歴史や文化を継承しつつ、観光振興などにも目を向けて、よ り一層愛着と親しみ、そして誇りの持てるような景観づくりを促進しま す。 一方、その他の地域では、長く受け継がれてきた地域固有の歴史や伝統を 地域住民一人ひとりが再認識し、地域固有の資源を守り、育み、次世代に 伝えていくことで地域に対して誇りと愛着を持つことができるような景観 形成を目指します。 城下町地区については、歴史的建物の保全について助成措置を施すととも に、景観阻害要因の改善を含めた公共施設の整備を図ることにより、景観 保全と創造を図ります。 また、城下町地区における伝統的建造物群保存地区の指定について検討を 進めます。 犬山市全域を対象に景観計画を策定し、それぞれ の地域特性を考慮した景観づくりのルールを設 け、地域に合った景観形成を目指している。 特に城下町地区においては、町内会からの申出を 受けて景観形成促進地区にしていされたエリアで の、良好な景観形成に著しく寄与すると認められ る行為に対して助成金を交付することで、歴史的 な景観の保全と創造を図っている。 城下町地区の景観形成促進地区について、町内会から の申出や相談がなく、今のところ景観形成促進地区が 拡大する見込みがない。 地区40年を越える犬山市福祉会館が、老朽化の問題 に加え、城下町の景観を阻害している。 城下町地区の町内会に対し、景観形成促進地区の情報 を提供し、住民に対する景観形成に対する意識高揚と 住民が主体となった活動の継続を支援すると共に、伝 統的建造物郡保存地区の指定についても検討を進め る。 景観を阻害している公共施設について、施設利用者の 意向を配慮しながら施設のあり方について検討を進め ていく。 3-3 (3)地域文化を生かした、歩いて楽しい、にぎわいと安らぎのある景観 づくり(P107) 産業や生活に着目した景観形成においては、商業地では、市民や観光客ら が歩いて楽しめる、にぎわいに満ちた景観を、工業地では、周囲の自然や 市街地との調和を意識した建築物や工作物の形態意匠への配慮と緑化によ り潤いと開放感のある景観を、住宅地では、それぞれの地域文化を守り育 みながら、ゆとりと安らぎの感じられる景観をそれぞれ形成していくこと を目指します。 また、商業地や工業地に多くみられる屋外広告物は、にぎわいを創出する 効果がある一方、歴史的な町並みやその周辺では景観の阻害要因になるな ど、景観を大きく左右するものであるため、表示・掲出物件について規 制・誘導を図っていきます。 犬山市全域を対象に景観計画を策定し、それぞれ の地域特性を考慮した景観づくりのルールを設 け、地域に合った景観形成を目指している。 市街地の工業系の建物や里山地域等の建築物につ いては、積極的な緑化を促している。 また、屋外広告物については、市内全域におい て、愛知県屋外広告物条例の規定に基づいた取扱 いをしている。 城下町地区において、歴史的景観にそぐわない屋外広 告物が掲示されている。(のぼり旗等) 平成30年度の景観計画の見直しの際に、城下町地区 の屋外広告物に関する基準を設ける等により、屋外広 告物も含めた歴史的景観の保全と創造を図る。

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4 市街地整備等の方針(P108) 4 市街地整備等の方針(P108)4 市街地整備等の方針(P108) 4 市街地整備等の方針(P108) No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 4-1 ○中心市街地(P108) 商業機能をはじめ多様な都市機能の集積を図る都市拠点として位置づけた 犬山駅周辺については、民間活力を生かした遊休地における開発等により 商業・業務機能等の集積を高めるとともに、居住機能や医療・福祉機能、 文化機能等の都市機能の維持・導入を促します。また、安全で安心して歩 ける歩行空間の整備等により、都市拠点内の様々な都市機能の連携を強化 することで、にぎわいと活気に満ちた中心市街地の形成を図ります。 民間活力を生かした遊休地の有効活用 ・犬山駅西地区利活用事業により、市が所有する旧ユニー 跡地において、H24.7に事業期間を20年として犬山まちづ くり株式会社と協定を締結し、Vドラック及び有料駐車場と して運営している。 医療・福祉機能等の都市機能の維持 ・この地域の中心的医療機関であった松浦病院の機能を H25年12月より犬山駅西病院に引き継がれ、この地域に医 療介護が提供されている。 安全安心な歩行空間の整備等 ・県道草井犬山線(犬山駅西~本町)について、歩行者空 間の確保の目的で平成25年度にグリーベルト路側帯の整備 (暫定整備)。 ・犬山駅西口と市役所庁舎を結ぶ、幅員3.0mの歩行者道プ ロムナードL=182mをH24年度に整備。 民間活力を生かした遊休地の有効活用 ・名古屋鉄道が所有する旧名鉄協商跡地の有効的な利活用がされ ず、犬山市役所と犬山駅西側の間に未利用地が存在する。 安心安全な歩行空間の確保 ・暫定整備でグリーンベルトを整備した草井犬山線は計画幅員 18mの都市計画道路。都市計画道路としての整備については、 長期未整備で歴史的建造物保全など多くの課題がある。 現行都市計画マスタープランの方針を継続。 4-2 ○歴史的市街地(城下町地区)(P108) 城下町地区については犬山の歴史文化を象徴する風格のある地区であるた め、既存の歴史的建造物の修理・復原や来訪者に対する武家文化と町人文 化の情報発信施設の整備を進めるとともに、地域住民や来訪者が安全で安 心して歩ける歩行空間の整備等、来訪者が増加することによる住環境の変 化に配慮した整備を計画的に推進します。 既存の歴史的建造物の修理・復原 ・H22年度より文化財保存事業費補助金により登録有形文 化財、歴史的風致形成建造物の外観及び主要構造部の補修 を実施 実績 H22 4件 H23 3件 H24 3件 H25 6件 H26 3件 合計19件 ・景観計画の城下町ゾーンでは、町内ごとに景観形成促進 地区に指定し、景観助成を実施。景観形成促進地区はH27 年現在11町会 ・景観助成実績 H6~15年72件 H16~H23年55件 H24年1件 H25年2件 H26年2件 計132件 ・堀部邸管理運営 H27年度より3ヵ年の契約で、特定非営利活動法人 古代 邇波の里・文化遺産ネットワークが管理運営をしている。 情報発信施設整備 ・文化史料館リニューアル事業 ・基本設計 H21年度 実施設計 H22年度 整備H23~ H24年度 ・H24年10月にリニューアルオープン 安全安心な歩行空間の整備 ・景観計画の城下町ゾーン内の(都)犬山口通線につい て、歴史的建造物保存の観点から、現道幅員に都市計画変 更を進める。 文化財保存事業費補助金 ・補助対象が事業費の2/3で上限が500万円なので補修の内容 によっては、補助額が不十分な場合もある。 ・市側に対応できる年間の件数に限りがある。 ・建造物の建築年数による維持管理費の増大などの問題もあり、 建築物の保存が困難な場合もある。 景観形成促進地区 ・城下町の北側が10町会の指定に対して、南側が1町会と、南 側の地区指定が今後の課題。 安心安全な歩行空間の整備 ・(都)犬山口通線について、本町通線同様都市計画を見直し、 現道の幅員としていくが、整備をどのように進めるかが、課題と なる。 文化財保存事業及び景観助成を今後も継続的に実施していく。 現行都市計画マスタープランの方針を継続。 4-3 ○基盤整備済み市街地(P108) 土地区画整理事業等により計画的な整備が行われた地区については、現在 の市街地形態を維持します。 今後土地区画整理事業等により計画的な整備を行う地区については、公共 施設が適切に配置され、安全性・快適性を高めるとともに、土地の有効利 用が図られるよう整備を進めます。 なお、良好な居住環境の創出を図るため、地区計画制度等の活用により敷 地内緑化や外構緑化等を進めるなど、緑豊かな市街地空間の形成に向けた 方策についても検討します。 ・整備済みの土地区画整理地区については、市街地形態を 維持する。 ・現在、新たな土地区画整理事業の計画はない。 ・既存の地区計画区域においては、制度を適切に指導する ことにより、敷地内緑化及び外構緑化の推進に努める。 現行都市計画マスタープランの方針を継続。 (1)市街地等の整備

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No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 4-4 ○基盤未整備市街地(P108) 計画的な整備が行われておらず、都市基盤施設が未整備な古くからの市街 地については、居住環境の向上を図るため、自動車の速度抑制や地区内へ の過度な進入の抑制に配慮しながら、地権者等の関係者の協力を得て、地 区内にみられる幅員4m未満の狭あい道路の改善を進めるとともに、必要 に応じてポケットパークや排水施設等の整備を順次進めます。 また、橋爪・五郎丸地区計画区域については、地区計画決定区域内の個人 住宅等の建替えによるセットバック用地の取得を引き続き推進します。 なお、都市的低・未利用地が多くみられる五郎丸地区(建ぺい率30%、容 積率50%が定められ、計画的に都市基盤を整備すべき地区)については、 地権者の土地活用意向や今後の住宅・宅地の需給バランス等を踏まえなが ら、地区計画制度の活用や民間開発の誘導等による市街地整備について検 討します。 狭あい道路 ・現行行っている後退用地の非課税措置を継続して啓発し ていく。 橋爪・五郎丸地区計画区域内のセットバック ・地区計画区域内の住宅建替えによるセットバック用地の 取得については、継続して取得に努めます。 五郎丸地区都市的・低未利用地 ・五郎丸暫定用途地域については、地域に不足する基盤整 備である道路の計画により、平成27年4月2日に告示。 これにより、第1種低層住居専用地域 建30%・容 50%・高さ制限10m→第1種低層住居専用地域 建 60%・容100%・高さ制限10mに変更。 狭あい道路 ・駐車場や植栽などを含めた制度としないと路線全体の整備につ ながっていかない。 橋爪・五郎丸地区計画区域内のセットバック ・住宅立替に併せての用地取得なので、用地取得に時間を要し道 路の整備率は低い。 五郎丸地区都市的・低未利用地 ・今後の住宅地としての活用を進めるため、解除に当たり計画し た基盤整備をどのように進めるかが課題。 狭あい道路 ・建築基準法だけでなく道路整備と連動する新たな施策を設けて いく。 五郎丸地区都市的・低未利用地 ・市全体の道路整備のバランスも考慮しながら計画的な基盤整備 を行い、この地域を良好な住宅地としていく。 現行都市計画マスタープランの方針を継続。 4-5 ○郊外型住宅開発地(P109) 市街化調整区域の住宅地開発については、市全体のまちづくりの中で検討 し、既存ストックが活用でき、周辺地域の環境保全等ができる地域に誘導 します。 特に、農地や森林、集落地等の活性化の観点からは、本市の特徴である農 地や里山等豊かな自然との調和が図られ、“ゆとり居住”等の多様な居住 ニーズに対応した住宅地を郊外部において確保していくことが重要です。 そこで、現行の市街化区域内での住宅・宅地供給を基本としつつも、市街 化調整区域における住宅地の整備について、優良田園住宅制度を活用する などにより、こうした開発の計画的誘導を検討します。 なお、既存の大規模な住宅団地においては、事業者や住民との合意形成に より地区計画制度を導入し、建築物の高さや用途制限等を実施し、良好な 住環境の保全・形成を図ります。 優良田園住宅制度の活用 ・制度は理解しているものの、上位計画への位置づけ等も 必要であり、基本方針の作成には至っていない。 ・栗栖・今井・池野などの集落は地区のあり方を検討し て、その特徴を生かせるような制度の検討が必要。 既存住宅の地区計画 ・既存住宅団地への地区計画は現在、検討も進んでいな い。 優良田園住宅制度の活用 ・既存の制度で可能なものを積極的に活用できるような情報提供 や支援策必要。 ・新たな許可制度の創設に向けては、県の承諾などに向けて、上 位計画との調整や条例の制定が必要。 ・現行都市計画マスタープランの方針を継続。 ・地域の特性や魅力を活用して、快適な生活が出来るように、そ の地域にあった方針の検討を行っていく。 4-6 ○市営住宅の維持管理(P109) 既設の市営住宅は、適切な維持管理により長寿命化を図るとともに、老朽 化した市営住宅については、縮小、集約、移転廃止し、廃止後の用地につ いては、人口減少・超高齢社会の到来等の社会情勢を踏まえながら、公共 施設用地などへの活用を計画的に実施します。 市営住宅 ・平成27年度に犬山口市営住宅を取り壊し完了。これによ り、9団地が8団地51個に縮小。 ・用地については測量実施後、売却予定。 市営住宅 ・入居者の意向もあり、計画的な縮小が進まないのが現状。 市営住宅 ・引続き入居者との話し合いを行いながら、市営住宅の縮小・集 約に努め、廃止に伴う公共用地については売却も含め、有効活用 を検討する。 現行都市計画マスタープランの方針を継続。 4-7 ○安全な家づくり(P109) 住宅の安全性の向上を図るため、市内の住宅事業関係者との連携により、 耐震化の促進を図るほか、安全な家づくりの指導・相談を行います。 耐震化の促進 ・市内設計会社の協力のもと、旧基準木造住宅の無料耐震 診断を実施しており、H24年度50件 、H25年度42件 H26年度30件の実績で、平成14年度から合計1158件の 実績。 ・また、緊急大規模建築物の耐震診断も実施している。 ・旧基準木造住宅の耐震改修について、上限90万円の助成 も実施しており、H24年度10件 、H25年度9件 H26 年度5件でH15~H26年度で86件の実績。 ・また、耐震診断に伴う相談は都市計画建築課窓口で随時 行っている。 ・近年、耐震診断の申請数が減少傾向にあり、未診断物件への啓 発が必要。 ・現在、診断後の対応を調査しているので、その結果を踏まえて 改修率を向上させる必要がある。 ・耐震化に対する施策については継続して実施していく。 ・現行都市計画マスタープランの方針を継続。 (2)住宅の整備

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5 都市防災等の方針(P110) 5 都市防災等の方針(P110) 5 都市防災等の方針(P110) 5 都市防災等の方針(P110) No 方針の内容 進捗状況 実施にあたっての課題 今後の取り組み方針 5-1 ○輸送道路の整備促進(P110) 本市のみならず周辺都市を含めた防災機能の向上に資する幹線道路網体系 の構築に向け、緊急時に必要な救援・復旧活動機能を担う輸送道路の整備 を促進するため、関係機関への協議・協力を行います。 さらに、主要な道路の橋梁についても耐震対策工事を図ります。 緊急輸送路の整備促進 ・1次:国道41号 2次:県道一宮犬山線・県道春日井各 務原線 3路線とも輸送機能は確保されているが、関係機関 への要望は継続。 主要道路の橋梁の耐震対策 ・橋梁上部工については、道路防災総点検に基づいた耐震 対策はH25年度で完了。 ・橋梁下部工については、橋梁長寿命化計画の補修と併せ て順次対策の見込み。 ・緊急輸送路については、関係機関に要望を継続。 ・主要道路の橋梁の耐震対策については、下部工の耐震対策につ いて、橋梁長寿命化計画の補修と併せて耐震対策の見込み。 現行都市計画マスタープランの方針を継続。 5-2 ○市街地対策(P110) 都市基盤施設が未整備な古くからの市街地では、避難路・避難場所となる 街路・公園の不足もあって、災害時に被害が拡大することが懸念されま す。そこで、こうした地区については、狭あい道路の改善を進めながら、 地区内の都市的低・未利用地を有効活用することにより、防災機能を有す る生活道路や公園等を整備します。町内の公園・広場などについても一時 避難場所として位置づけます。 また、地域コミュニティの充実や活性化を図ることで、地域コミュニティ が中心となった防災体制の強化を図ります。 旧市街地での防災対策 ・木造建築が密集する犬山城下町地区の防災拠点整備とし て、旧名証総合運動場を取得し内田防災公園を始め、多目 的広場、駐車場、道路、消防署北出張所を、一体的に整備 する。事業期間はH26年度~H30年度。 町内の公園・広場の一時避難場所の位置づけ ・一時(一次)避難場所の決定は町内等、地域に任せてお り、必要性について普及啓発している。 (災対法の改正により、避難所・避難場所の位置づけが明 確になり、市が指定することとなった。併せて、一次避難 場所の位置づけを見直す予定。(H28.1.28防災会議)) 地域コミュニティが中心となった防災体制の強化 ・総合防災訓練を地域コミュニティが主体で行う内容と し、地域の防災力向上を推進している。 ・内田防災公園等の整備については、事業期間内で整備を進め る。 ・一次避難場所については、位置づけを明確にし、継続して普及 啓発していく。 ・防災体制の強化については、引き続き訓練等を通して強化に取 り組む。 現行都市計画マスタープランの方針を継続。 5-3 ○建築物の不燃化・耐震化等の推進(P110) 犬山駅・犬山口駅周辺、羽黒駅周辺、楽田駅周辺等の商業・業務施設の集 積を図る区域や中高層建物を主体とした土地利用を図る区域等について は、防火地域・準防火地域の指定を継続し、火災の危険を防除する建物へ の建替えを促進します。 なお、木造の建物が集積する城下町地区においては、歴史的建物の保全を 考慮し、適切な消防水利の配置、火災を未然に防ぐ地域の自主的な取組み 等、地域の実情に応じた防災対策を実施します。 住宅の安全性の向上を図るため、民間住宅の耐震診断を実施するととも に、耐震改修に対する補助を行います。 防火・準防火地域の指定 ・防火地域及び準防火地域の指定は継続 城下町地区の適切な消防水利の配置 ・城下町地区(東古券・西古券・南古券・北古券区域)に おける、消防水利はH27年現在で防火水槽29基、消火栓 44箇所で消防水利は充足している。 ・町内会が設置する消火器については、補助をすることに より設置を促進している。 ・城下町地区において自主防災組織を組織し、活動を継 続。 ・民間住宅の無料耐震診断及び耐震改修補助実施中。 現行都市計画マスタープランの方針を継続。 5-4 ○ライフラインの防災性の向上(P110) 大規模地震の発生等の災害時においても、常に安定した上下水道が確保さ れるよう、管路や施設等の計画的な耐震整備及び耐震改良に努めます。 また、電気、ガス、通信施設をはじめとするその他のライフラインについ ても、民間事業者等に対して要望を行い、適正な維持管理や施設の耐震性 の強化を促していきます。 上水道の耐震化 ・水道管の耐震化については現在年7.5kmを目標に水道管 路の耐震化を実施。H27年4月1日現在の耐震化率は約 10%。 下水道施設の耐震化 ・平成25年度に策定した犬山市下水道総合地震対策計画 に基づき、緊急対策としてH26~H30の事業期間で、緊急 輸送路部・防災関連施設関連部の管きょとマンホールの接 続部に可とう継手を設置する耐震化を実施中。 上水道の耐震化 ・年7.5kmの目標に耐震化を進めているが、水道管路全体の耐 震化完了には多くの時間を要する。 下水道施設の耐震化 ・下水道総合地震対策計画では、緊急対策終了後、中期計画とし てH31~H35の事業期間で防災拠点・避難所等の関連部の耐震 化を、長期計画としてH36~消防主要路部の耐震化を計画して おり、耐震化完了に時間を要する。 ・上水道及び下水道施設の耐震化については、継続して実施して いく。 ・現行都市計画マスタープランの方針を継続。 5-5 ○治水・治山対策(P110) 水害防止のため、保水・遊水機能を有する山林やため池、農地等の保全を 図ります。また、土砂災害対策施設についても、住民の生命と安全を守る ため、指定された土砂災害警戒区域の事業化、整備について県に要請して いきます。 山林・ため池・農地の保全 ・山林・ため池。農地は保全を継続していく。 土砂災害警戒区域の事業化 ・市では土砂災害防止法による区域の指定を順次進めてい ます。区域指定に伴う調査及び指定は愛知県が行います。 土砂災害警戒区域の事業化 ・土砂災害警戒区域の事業化は別メニューである急傾斜地や砂防 えん堤の事業となることもあり、整備は進まない。 ・土砂災害防止法による区域の指定は、愛知県と協議の上進め る。 ・現行都市計画マスタープランの方針を継続。 5-6 ○防災意識の高揚と地域防災力の強化(P111) 総合防災訓練を毎年開催し、住民や防災関係機関との連携を推進すること で、防災意識の高揚と防災啓発の向上に努めます。 また、既設自主防災組織に対し、消防署員や防災担当職員のほか、防災 リーダー(ボランティア)による自主防災訓練への指導・協力を行い、防 災組織の育成強化を図るとともに、自主防災組織に対し、助成を行うこと で地域防災力の向上に努めます。 防災意識の高揚と啓発 ・訓練を毎年開催し、防災意識の向上につとめている。 地域防災力の向上 ・自主防災組織の訓練への参加や、自主防災組織立ち上げ 時の資機材支給、防災倉庫設置費補助を通して、地域の防 災力向上に努めている。 訓練を通して、引き続き、防災意識や地域の防災力向上に努めて いく。 (1)都市防災

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