HIZEN YOSHIDA-YAKI
Visual & Catalog
小 さ な 磁 器 産 地 、
吉 田 で 生 ま れ た
1 0 の スト ー リ ー
H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g ※本カタログの 掲載 商品は 、肥前吉田焼 デ ザインコンペティション 2 016 の受賞作品を商品化したものです 。
PRIVATE ROASTER
Voronoi
Hamon
FUKURA FAMILY
OYAKOSYUKI
page page page page page page page page page pageCombi
小判皿
Aroma Flower
モダンだるま
Roll Pot
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小さな 磁 器 産 地 、吉田で 生まれ た1 0 のストーリー
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肥前吉田焼について 窯元紹介・本企画について お問い合わせH IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g
H I S T O R Y
佐賀県嬉野市の山間にある小さな集落、吉田。
1577年、吉田村を流れる羽口川の上流、鳴谷川の川底で白く光
る陶石を発見したことをきっかけに、肥前吉田焼が始まったと
いわれています。肥前とは佐賀・長崎にまたがる地域のかつて
の呼称で、有田焼、伊万里焼、波佐見焼など現在も多くの窯元
が残る陶磁器の産地です。
豊臣秀吉の朝鮮出兵の折、多くの朝鮮陶工を連れ帰った佐賀
県藩主の鍋島直茂は、1598年、そのうちのひとりを吉田へ送
り、陶磁器生産の振興を図りました。1800年代に入るとさらに
事業は拡大し、食器などの生活雑器を中心に肥前吉田焼は繁
栄します。明治時代には旧士族を中心とした陶器製造会社
「精成社」
が設立され、
中国や朝鮮へ販路を拡大していきました。
当時、肥前にはいくつもの藩があり、鍋島藩で作られたやきも
のは有田焼として分類されてきた経緯があります。有田の赤絵
町を中心としたエリアを内山、その周りを外山、さらに周りを大
外山と呼び、この大外山に位置する肥前吉田焼もまた有田焼と
同様400年の歴史を誇るやきものです。
戦後は、うれしの茶を特産とする地域の特性を生かし、茶器を
製造する窯元も多く、昭和の食卓の象徴のような水玉模様の
急須や湯のみは、肥前吉田焼の代表的な商品のひとつとなり
ました。
豊かな自然の中で、暮らしに寄り添うやきものを真摯に作り続け
る職人たち。
今、吉田では、歴史や伝統により培われた技術を守るだけでな
く、新たな可能性を模索する動きが生まれています。2016年に
初開催した「肥前吉田焼デザインコンペティション」もそのひと
つ。たくさんの人との出会いによる発想の種が、この小さな産地
で育まれ、芽吹き始めています。
吉田の歴 史とイズムを今に伝 える
Fukuoka
Saga
Nagasaki
吉田地区
佐賀県嬉野市
懐かしいのに新しい。藍色の地に白いドット柄を施した 水玉の茶器は、肥前吉田焼の代名詞ともいえるレトロな 定番商品だ。高度成長期の1965年頃に数多く生産され たものの、時代とともに次第に生産量が減り、現在、副千 製陶所と副正製陶所がその伝統技法を受け継ぐ。 肥前吉田焼の名前は知らなくとも、この日本の食卓を象 徴するような水玉の茶器は見たことがあるという方も多 いだろう。近年、昭和を感じさせる雰囲気や形状が改め肥前吉田焼 が誇るロングライフデザイン
て注目を集めており、2010年グッドデザイン・ロングライ フデザイン賞を受賞した。水玉模様は、土瓶や湯呑みの 生地表面に、呉須という藍色に発色する顔料を混ぜた化 粧土を施したあと、ドリル状の道具を使い「掻き落とし」 という技法でひとつひとつ丸く削って描き出される。 下書きもなく、長年の経験で均一に削られた水玉のくぼ みは、指当たりが良くなんとも心地よい。時代に合わせ、 新たなバリエーションの水玉の茶器も開発されている。C O L U M N
H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g 400年にわたる磁器生産の歴史の中で、常に暮らし に寄り添い、目立ちすぎずスマートに私たちの生活 を支えてきた肥前吉田焼。 そんな印象を大切に伝えながら、ほんの少し豊かな 体験をもたらす、プライベートロースターができま した。カフェタイムを楽しむ前の特別なひとときが 待っています。
暮らしに寄り添い、
豊かに彩る
付属するリング状の台座は、陶磁器を焼成する際に必要な 窯道具の「ハマ」。一般的に一度の焼成で廃棄される道具を、 役目を終えた後も活用できるよう特別にデザインしました。 肥前吉田焼デザインコンペティション | グランプリ受賞 デザイナー: 8 07 D E S I G N / 濱名 剛 窯元: 江口製陶所
PRIVATE ROASTER
プライベートロースター H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g 素 材| 本体:直火用耐熱陶器 ハンドル:木材 サイズ| φ153×H57 (全長:約310) 挽きたての珈琲豆をハンドドリップで楽しむこだわり派の方に、ぜひ 体験してほしい自家焙煎。中央のくぼみから生豆を入れ、好みの煎り 具合に焙煎したら、持ち手を取り外し、柄の開口部から煎った豆を取 り出して冷ましてください。直火利用が可能な耐熱陶器製。木製のハ ンドルは焙煎中も熱くなりにくく、手に優しく馴染みます。取り外せる のでお手入れや収納にも便利です。珈琲だけでなく、お茶を煎るなど さまざまなアイデアでご活用ください。珈琲の自家焙煎を楽しむ
ハンドロースター
トンボの羽やキリンの編目模様など、自然界にも潜む数理的な形状。 ボロノイダイアグラムをベースにしたシンプルなプレートシリーズ です。さらに、サイズ違いのプレートはそれぞれ底面のシルエットと 外形を反復させたギミックあふれるデザイン。柔らかな曲線の有機的 なフォルムは重ねても並べても美しく、豊かな表情を生み出します。 毎日の食卓で活躍する使い勝手の良いシリーズです。 サイズ| Plate SS 117×102×H17 Plate S 155×130×H17 Plate M 197×170×H17 カラー| White / 限定色Sora Plate L 252×208×H17 Plate LL 290×240×H17 ボロノイ図による図形展開 肥前吉田焼デザインコンペティション | 優秀賞受賞 デザイナー: H Y T- D E S I G N / 山岸 隼人 窯元: 2 24 p o r c e l a i n[ 辻与製陶所 ] H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g
Voronoi
ボロノイ 反復形状のデザイン a c d自然界でも見られる有機的な
ボロノイダイアグラム
任意の位置に配置された複数個の点に対し、どの点に最も 近いかによって平面領域を分割するボロノイ図。この数理 的な図形をベースに反復形状も取り入れたデザインの5サイ ズ展開。各サイズのフォルムはすべて異なります。 bpapa
mama
baby
羽毛を膨らませ首をすぼめて寒さをしのぐ「ふくらすずめ」のような フォルムが印象的なカスターセット。一番小さいサイズにはお醤油や お酢など液体の調味料を、2種類の容器には七味唐辛子や柚子胡椒 などの薬味を入れて。カフェタイムにはクリーマー&シュガーポットと しての利用もおすすめ。くちばしの向きをずらして頭部の角度を変え るとさまざまな表情を見せる卓上の癒しアイテムです。 サイズ|※ papa、mamaは容器、babyは注器です。
肥前吉田焼デザインコンペティション | 産地賞受賞 デザイナー: イド / 小栗 誠 詞・大木 陽平 窯元: 副正製陶所
首をすぼめた小鳥のような姿が
愛らしい卓上の癒しアイテム
papa mama baby φ80×H77 φ85×H62 φ45×H54 容量40cc サイズ| カラー| White H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g 肥前吉田焼デザインコンペティション | 産地賞受賞 デザイナー: 足立 眞緒 窯元: 副久製陶所Hamon
波紋FUKURA FAMILY
フクラファミリー Plate Bowl S Bowl M Cup 283×283×H9 φ 92×H32 φ116×H55 φ 88×H95 容量400cc肥前吉田焼のルーツに想いを馳せる
水と石をモチーフにしたテーブルウェア
肥前吉田焼の始まりともいえる鳴谷川での陶石発見。この起源にま つわる水と石をモチーフにした重ねて使えるテーブルウェアです。プ レートには水の波紋をイメージした4つの模様が彫り込まれ、ワンプ レートで料理を盛りつけるときのガイドにもなります。波紋の溝には、 シリーズのボウルやカップをセットできるので滑りにくく安心です。プ レートの小さなくぼみにソースを入れてディップするのもおすすめ。 ボウルのSはカップの上にスタッキングも可能です。単体でも組み合 わせても使いやすく、さまざまなアイデアが広がります。H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g 肥前吉田焼デザインコンペティション | 優秀賞受賞 デザイナー: ウエダイゴ / 上田 一輝・大五 亮太 窯元: 副正製陶所
OYAKOSYUKI
親子しゅき親
子
で
晩
酌
気
分
き
っ
と
忘
れ
な
い
こ
ど
も
の
頃
の
思
い
出
小さい頃、親が晩酌をしていると、自分も一緒に飲みたいとせがんだ ことはありませんか? そんな時、おとな用は熱燗、こども用はホットミルクにして、一緒に晩 酌を楽しめたら、親子団らんの忘れられない思い出になるのでは? おとな用の徳利にはおちょこを被せて、こども用のカップにはピッ チャーをスタッキングすることで、収納もすっきり。ふたつ並べると同 じフォルムになるよう計算されたデザインです。 サイズ| おとな用 (徳 利&お ち ょ こ) φ79×H157 こども用 (カップ&ピッチャー) φ79×H157 カラー| White おとな用 (徳利&おちょこ) こども用 (カップ&ピッチャー)H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g Combiは調味料や料理のコンビネーションを楽しむための器です。双 葉のようなCombi2は、醤油と山葵、ケチャップとマスタードといった 定番の組み合わせにおすすめ。小さなお菓子やナッツなどちょっとし たおつまみ用の小皿にも。 三つ葉のCombi3、四つ葉のCombi4に前菜を少しずつ盛りつければ、 コーディネート不要で様になります。料理の味も混ざらないので重宝 しそう。ホームパーティでも活躍する華やかなデザインは、無限の可 能性を秘めています。 肥前吉田焼デザインコンペティション | 優秀賞受賞 デザイナー: s e c c a / 上町 達也・柳井 友一 窯元: 2 24 p o r c e l a i n[辻与製陶所]
Combi
コンビ サイズ| Combi 2 148× 62×H23 Combi 3 209×193×H29 Combi 4 225×225×H29 カラー| White / Red / BlackCombi 4
Combi 3
Combi 2
肥前吉田焼デザインコンペティション | 優秀賞受賞 デザイナー: K E N I C H I R O O O M O R I M OV I N G D E S I G N / 大森 謙 一郎 窯元: 新日本 製陶所 H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g
K O B A N P L AT E
小 判 皿
サイズ| 93×70×H30 カラー| White / Gold 縁起物である小判をモチーフにした多用途の器・小判皿は、そんな楽 しいストーリーで盛り上がるギフト好適品。 容器の部分はしょうゆや焼き肉のたれを入れる小皿に。フタの部分は 銘々皿としてもご利用いただけます。スタッキングもできるので、数種 類の薬味・珍味を保存しておいて、そのまま食卓へ出すのにも便利。 小さなお菓子を入れてプレゼントしたり、思い思いにアイデアを巡ら せて楽しんでいただきたい小判皿です。吉田山から小判が出た?
Gold
White
サイズ| 103×107×H77 カラー| Red / Green / Blue
肥前吉田焼デザインコンペティション | 産地賞受賞 デザイナー: 勝 井 慎也 窯元: 江口製陶所 お風呂に浮かべて香りを楽しむアロマディフューザーです。お湯の温 かさを利用してアロマオイルがゆっくりと揮発し、バスルームに香り が広がります。花をモチーフにしたデザインがゆらゆらと浮遊し、香 りはもちろん視覚からのリラックス効果も期待できそう。お好みのア ロマオイルでお楽しみください。 サイズ| φ78×H35 カラー| White / Pink / Blue
肥前吉田焼デザインコンペティション | 産地賞受賞 デザイナー: 森山 隆史 窯元: 副千製陶所
Aroma Flower
アロマフラワーモ ダン だるま
M o d er n Dar uma
いつものバスタイムにアロマの花を
古くから縁起物として親しまれるだるまを、磁器でモダンにアレンジ しました。白い部分にはマーカーで書き込むことができるので、願掛 けをして目を入れる一般的なだるまとして使ったり、幸運を呼ぶイン テリアとして好みの顔に仕上げても愛らしいアイテムです。貯金箱に なっているのでギフトにもおすすめ。幸運を呼ぶインテリア
H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g 陶磁器を焼成する際に必要な窯道具の「ハマ」を、Aroma Flower 専用台として 特別にデザインしました。お湯に浮かべないときや一時置き場におすすめ。 H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g ホワイトボード用のマーカーを使えば書き直すこともできます。 跡が残ってしまったら除光液などで拭き取ってご利用ください。Roll Pot
ロールポット サイズ| 鉢 φ155×H128 鉢皿 φ192×H76 カラー| White 鉢皿を軸に植木鉢を回転させ、日光の差す方向へ自由に角度を調整 することができるプランターです。素材感を生かしたカラ焼き仕上げ で、優しい風合いをお楽しみいただけます。多肉植物の寄せ植えな ど、インテリアに合わせてセレクトして。 向きを変えると見える景色も変わります。回転させやすいよう丸く 仕上げた鉢底を鉢皿が包み込む存在感のあるデザインです。 H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g肥前吉田焼デザインコンペティション | 準グランプリ受賞 デザイナー: m i d i / 今村 俊 太・水口 正夫 窯元: 副千製陶所 H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo g
植
物
に
優
し
い
、
植
木
鉢
と
鉢
皿
の
新
し
い
関
係
STORY.水玉の色化粧土を受け継ぐ
植木鉢の回転を受け止めるボウルのような鉢皿の内側に施された深い色 合い。実はここに、肥前吉田焼の代表的な商品である水玉の茶器に由来 する素材が受け継がれている。 水玉の白を際立たせている藍色の発色は、呉須(ごす)と呼ばれる顔料に よるもので、一般的には染付の絵の具として直接生地に色をのせる。し かし水玉の茶器の藍色は、そのまま生地に塗った発色ではなく独特な製 造方法がとられていた。陶土に呉須などを混ぜてドロドロにした色化粧土 を生地に塗るのだ。その後、掻き落としという技法で表面を丸く削り、水玉 を描き出す。 今回、Roll Potにもこの呉須を含んだ色化粧土が用いられた。しかし、水玉 の茶器のように鮮やかな藍色の発色とならないのはなぜか?そこには仕 上げ方の違いがあった。水玉の茶器の場合、透明な釉薬をかけて本焼成す るが、Roll Potは無釉(カラ焼き)で仕上げる。これにより発色もテクスチャー も変わるのだ。そんな違いを楽しめるのもやきものの奥深さのひとつだ ろう。水玉の茶器の伝統技法を受け継ぐ窯元ならではのものづくりだ。Soekyu
Soesen
Soemasa
肥 前 吉田 焼 デ ザインコンペティションについて
美しい自然と豊かな資 源に恵まれた佐賀県嬉野市の山間にある吉田地区。 古くから磁器生産を続けるこの地 域には、現在窯元7社、問屋1社による窯元協同組合があり、肥前吉田焼の伝統産業を今に繋ぎます。 肥前吉田焼デザインコンペティションは、肥前吉田焼窯元協同組合主催のもとスタートし た商品開発のデザインコンペティションです。初開催となった2016年は「小さな磁器産 地、吉田焼の未来を拓く」をテーマに、産地の窯元と肥前吉田焼のこれからを共に考える 人との出会いや、今後の発展に向けたアイデアを求め、実施されました。 本カタログに掲載している商品は、肥前吉田焼デザインコンペティション2016の応募作品 の中から受賞した10作品を商品化したものです。 染付、赤絵、しのぎなどの技術を駆 使し、趣のある題材を豊かに表現。 手づくり、手描きならではの良さを 大切にしつつ、柔軟な発想でさま ざまなジャンルに挑戦する。試作型 から自社で作る環境を整え、工業 製品からオブジェまで機能性や造 形美を追求している。 住所 佐賀県嬉野市嬉野町 大字吉田丁4666 T E L 0954-43-9432辻与 製 陶 所
完璧な量産体制で日用食器の製造 販売を行う。主に花柄の土瓶や急 須を得意とし、独自の販売ルートで 全国に商品を届けている。 染付、 銅版転写、赤絵など手作業による ものづくりを効率的な工程で行 い、大量生産およびスムーズな出 荷を実現している。 住所 佐賀県嬉野市嬉野町 大字下野甲2304-1 T E L 0954-43-9201新日本 製 陶
明治元年創業以来、産地と共に歩 んできた陶磁器問屋。古い木造倉 庫に眠る年代物の器などを掘り起 こす「トレジャーハンティング」が 話題になり、産地の新たな魅力を 伝えている。茶器やそばちょこ、丼 などの扱いを得意とする卸商社と して産地の発展に貢献。 住所 佐賀県嬉野市嬉野町 大字吉田丁4051 T E L 0954-43-9214ヤマダイ
染付などに用いられる藍色に発色 する顔料「呉須(ごす)」にこだわ り、5段階のグラデーションで表現 した「GOSU」シリーズを開発。伝統 技法の「濃み(だみ)」で、絶妙な風 合いに染め付けた小皿や箸置きが 人気。吉田の原風景を残す煉瓦造 りの工房で日々作陶を行う。 住所 佐賀県嬉野市嬉野町 大字吉田丁4099-1 T E L 0954-43-9606副 久 製 陶 所
肥前吉田焼の 代 名詞ともいえる 水玉模様の茶器を生産する窯元。 時代に合わせた水玉模様を追求し ながらも、一つ一つ手彫りで仕上げ る伝統技法を受け継いでいる。水 玉のマルで培った「掻き落とし」の 技法を応用し、新たな商品開発に も余念がない。 住所 佐賀県嬉野市嬉野町 大字吉田丁4116-14 T E L 0954-43-9704副 千 製 陶 所
「イッチン盛り」など加飾技法を得 意とする窯元。おでかけ茶器セット で2009年グッドデザイン賞を受賞 するなどデザインに力を注ぐ一方、 昔ながらの水玉の湯呑みを今も生 産しており 、水玉茶 器で2 010 年 グッドデザイン・ロングライフデザ イン賞を副千製陶所と共同受賞。 住所 佐賀県嬉野市嬉野町 大字吉田丁4115 T E L 0954-43-9408副 正 製 陶 所
Soetake
お茶目なポーズのお相撲さんを伝 統的な染付で描いたTシャツ型の 箸置きや小皿のシリーズが注目を 集める。手描きにこだわったものづ くりと柔軟な発想力で、生き生きと 描かれるキャラクターが笑いを誘 う 。心温まる 、優しい器づくりが モットー。 住所 佐賀県嬉野市嬉野町 大字吉田丁4115 T E L 0954-43-9437副 武 製 陶 所
H IZ E N YO SH ID A -Y A K I | V is u al & C at alo gTsujiyo
Shinnihon
Yamadai
染付、赤絵、青磁などさまざまな技 法を用い、業務用・家庭用の食器を 中心に製造販売を行う。手仕事の 良さを生かしつつ良質の磁器を生 産してきた産 地の伝統を受け 継 ぎ、丁寧なものづくり、現代の生活 に合ったシンプルで機能的な器を 提案する。 住所 佐賀県嬉野市嬉野町 大字吉田丁4753 T E L 0954-43-9421
江口製 陶 所
Eguchi
POTTERY窯 元 紹 介
商品の特性について 陶磁器の特性上、焼成時の温度の変化や窯の中の置き場所の違いによる若干のゆ がみや色むら、素材に含まれる鉄分による黒い粒状の点などが出ることがございま す。カタログに掲載されたサイズや質感と誤差が生じる場合もありますので予めご 了承ください。また強い衝撃によって破損する恐れがありますので、お取り扱いに はご注意ください。 掲載商品について 特別な素材表記がある場合を除き、全ての商品は磁器製です。サイズ表記はmm単 位です。印刷の都合上、実際の商品と色や質感が異なって見える場合がございま す。また改良のため、デザインおよび仕様、価格など、予告なく変更あるいは製造を 中止する場合がございます。予めご了承ください。 ご注文について 本カタログに掲載している商品は、肥前吉田焼窯元協同組合が販売元となりご注文 を承ります。お気軽に右記までお問い合わせください。 販売元・お問い合わせ