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イ 地 学 基 礎 2 地 学 基 礎 2 地 学 4 地 学 4 理科課題研究 1 必履修科目は 科学と人間生活 物理基礎 化学基礎 生物基礎 地 学基礎 のうち 科学と人間生活 を含む 2 科目 又は 物理基礎 化学 基礎 生物基礎 地学基礎 のうちから 3 科目 各科目の特徴 < 科学と人間生

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Academic year: 2021

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理 科 1 学 習 指 導 要 領 改 訂 の 趣 旨 平 成 28年 12月 の 中 央 教 育 審 議 会 答 申 で は 、 P I S A 等 の 国 際 調 査 に お い て 、 我 が 国 の 生 徒 は 、 理 科 を 学 ぶ こ と に 対 す る 関 心 ・ 意 欲 や 意 義 ・ 有 用 性 に 対 す る 意 識 に つ い て 諸 外 国 に 比 べ る と 肯 定 的 な 回 答 が 低 い 状 況 に あ る こ と や 、「 観 察 ・ 実 験 の 結 果 な ど を 整 理 ・ 分 析 し た 上 で 、 解 釈 ・ 考 察 し 、 説 明 す る こ と 」 な ど の 資 質 ・ 能 力 に 課 題 が 見 ら れ る と 指 摘 さ れ て い る 。 こ う し た こ と か ら 、 理 科 に お い て は 、 課 題 の 把 握 ( 発 見 )、 課 題 の 探 究 ( 追 究 )、 課 題 の 解 決 と い う 探 究 の 過 程 を 通 じ た 学 習 活 動 を 行 い 、 資 質 ・ 能 力 が 育 成 さ れ る よ う 改 善 が 図 ら れ た 。 ま た 、 理 科 を 学 ぶ こ と の 意 義 や 有 用 性 の 実 感 及 び 理 科 へ の 関 心 を 高 め る 観 点 か ら 、 日 常 生 活 や 社 会 と の 関 連 が 重 視 さ れ た 。 2 改 訂 の 内 容 (1) 教 科 の 目 標 の 改 善 【 理 科 の 目 標 】 自 然 の 事 物 ・ 現 象 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 自 然 の 事 物 ・ 現 象 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 自 然 の 事 物 ・ 現 象 に つ い て 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 科 自 然 の 事 物 ・ 現 象 に 主 体 的 に 関 の 理 解 を 深 め 、 科 学 的 に 探 究 学 的 に 探 究 す る 力 を 養 う 。 わ り 、 科 学 的 に 探 究 し よ う と す る す る た め に 必 要 な 観 察 、 実 験 態 度 を 養 う 。 な ど に 関 す る 技 能 を 身 に 付 け る よ う に す る 。 こ の 目 標 は 、 小 学 校 及 び 中 学 校 理 科 の 目 標 と の 関 連 を 図 り な が ら 、 高 等 学 校 理 科 に お い て ど の よ う な 資 質 ・ 能 力 の 育 成 を 目 指 し て い る の か を 簡 潔 に 示 し た も の で あ る 。 な お 、 自 然 の 事 物 ・ 現 象 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 に つ い て は 、 相 互 に 関 連 し 合 う も の で あ り 、 そ れ ぞ れ の 目 標 に 順 序 性 は な い こ と に 留 意 す る 必 要 が あ る 。 (2) 科 目 の 改 善 ア 科 目 構 成 ← 6 全 改 訂 現 行 角 分 → 科 目 名 標 準 単 位 数 科 目 名 標 準 単 位 数 科学と人間生活 2 科学と人間生活 2 物 理 基 礎 2 物 理 基 礎 2 物 理 4 物 理 4 化 学 基 礎 2 化 学 基 礎 2 化 学 4 化 学 4 生 物 基 礎 2 生 物 基 礎 2 生 物 4 生 物 4

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地 学 基 礎 2 地 学 基 礎 2 地 学 4 地 学 4 理 科 課 題 研 究 1 ・ 必 履 修 科 目 は 、「 科 学 と 人 間 生 活 」、「 物 理 基 礎 」、「 化 学 基 礎 」、「 生 物 基 礎 」、「 地 学 基 礎 」 の う ち 「 科 学 と 人 間 生 活 」 を 含 む 2 科 目 、 又 は 、「 物 理 基 礎 」、「 化 学 基 礎 」、「 生 物 基 礎 」、「 地 学 基 礎 」 の う ち か ら 3 科 目 イ 各 科 目 の 特 徴 < 科 学 と 人 間 生 活 > 【 科 学 と 人 間 生 活 の 目 標 】 自 然 の 事 物 ・ 現 象 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 自 然 の 事 物 ・ 現 象 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 自 然 と 人 間 生 活 と の 関 わ り 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 人 自 然 の 事 物 ・ 現 象 に 進 ん で 及 び 科 学 技 術 と 人 間 生 活 と の 間 生 活 と 関 連 付 け て 科 学 的 に 関 わ り 、 科 学 的 に 探 究 し よ う 関 わ り に つ い て の 理 解 を 深 め 、 探 究 す る 力 を 養 う 。 と す る 態 度 を 養 う と と も に 、 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 科 学 に 対 す る 興 味 ・ 関 心 を 高 な 観 察 、 実 験 な ど に 関 す る 技 め る 。 能 を 身 に 付 け る よ う に す る 。 (ア) 内 容 「 (1) 科 学 技 術 の 発 展 」、「 (2) 人 間 生 活 の 中 の 科 学 」 及 び 「 (3) こ れ か ら の 科 学 と 人 間 生 活 」 の 三 つ の 大 項 目 で 構 成 さ れ て お り 、 こ れ ら の 大 項 目 は 、 日 常 生 活 や 社 会 に 関 わ る 自 然 や 科 学 技 術 に つ い て 理 解 を 深 め 、 興 味 ・ 関 心 を 高 め る と い う 観 点 か ら 、 生 徒 に と っ て 身 近 な 内 容 で 構 成 し て い る 。 (イ) 内 容 の 取 扱 い 「 (1) 科 学 技 術 の 発 展 」 に お い て は 、 こ の 科 目 の 導 入 と し て 位 置 付 け 、 身 近 な 事 例 を 基 に 科 学 技 術 に 対 す る 興 味 ・ 関 心 を 高 め る よ う に 展 開 す る 。 自 然 の 事 物 ・ 現 象 の 中 か ら 新 し い 発 見 や 理 論 が 導 き 出 さ れ 、 そ れ ら が 発 見 や 新 し い 技 術 を 生 み 出 し 、 人 間 生 活 の 中 に 受 け 入 れ ら れ て き た 過 程 を 学 ぶ こ と を 通 し て 、 科 学 技 術 が 時 代 と と も に 進 歩 し て 人 間 生 活 を 豊 か で 便 利 に し て き た こ と や 人 間 生 活 に 不 可 欠 で あ る こ と を 理 解 さ せ る 。 そ の 際 、 話 合 い 、 レ ポ ー ト の 作 成 、 発 表 を 適 宜 行 わ せ る な ど し て 、 科 学 的 に 考 察 し 表 現 さ せ る こ と が 大 切 で あ る 。 「 (2) 人 間 生 活 の 中 の 科 学 」 に お い て は 、 人 間 生 活 の 中 の 科 学 に つ い て 、 問 題 を 見 い だ し 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 光 や 熱 の 科 学 、 物 質 の 科 学 、 生 命 の 科 学 、 宇 宙 や 地 球 の 科 学 と の 関 わ り に つ い て 認 識 を 深 め さ せ る と と も に 、 そ れ ら の 観 察 、実 験 な ど に 関 す る 基 本 的 な 技 術 を 身 に 付 け さ せ 、思 考 力 、判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る こ と を 主 な ね ら い と し て い る 。 で き る だ け 幅 広 い 分 野 の 学 習 を 可 能 に す る た め 、「 (ア)光 や 熱 の 科 学 」、「 (イ)物 質 の 科 学 」、「 (ウ)生 命 の 科 学 」、「 (エ) 宇 宙 や 地 球 の 科 学 」 の 四 つ の 中 項 目 を 設 け て い る 。 ま た 、 各 中 項 目 で は 、 ○ア 、 ○イ の 二 つ の 小 項 目 を 設 け て お り 、 生 徒 の 実 態 等 を 考 慮 し 、 い ず れ か を 選 択 し て 扱 う

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こ と と し て い る 。 「 (3) こ れ か ら の 科 学 と 人 間 生 活 」 に お い て は 、「 (2) 人 間 生 活 の 中 の 科 学 」 で 学 習 し た 内 容 を 踏 ま え 、 課 題 を 設 定 し 探 究 す る こ と で こ れ か ら の 科 学 と 人 間 生 活 と の 関 わ り 方 に つ い て 認 識 を 深 め さ せ る と と も に 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る こ と を 主 な ね ら い と し て お り 、 例 え ば 数 名 の グ ル ー プ に よ る 協 働 的 な 取 組 と し て 、 生 徒 の 興 味 ・ 関 心 、 学 校 や 地 域 の 実 態 等 に 応 じ 、 自 然 や 科 学 技 術 と 人 間 生 活 と の 関 わ り に つ い て 、 生 徒 が 課 題 を 設 定 し 、 自 ら 調 べ 、 考 察 し 、 そ れ ら に つ い て 報 告 書 に ま と め た り 発 表 を 行 っ た り さ せ る な ど の 方 法 が 考 え ら れ る 。 こ の よ う な 活 動 を 通 し て 、 自 然 環 境 の 保 全 を 図 り な が ら 持 続 可 能 な 社 会 を 築 い て い く こ と の で き る 科 学 技 術 の 在 り 方 を 考 え さ せ 、 科 学 に 対 し て 生 涯 に わ た っ て 興 味 ・ 関 心 を 持 ち 続 け る こ と が で き る よ う に す る こ と が 大 切 で あ る 。 < 物 理 基 礎 > 【 物 理 基 礎 の 目 標 】 物 体 の 運 動 と 様 々 な エ ネ ル ギ ー に 関 わ り 、理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 物 体 の 運 動 と 様 々 な エ ネ ル ギ ー を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 日 常 生 活 や 社 会 と の 関 連 を 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 科 物 体 の 運 動 と 様 々 な エ ネ ル ギ 図 り な が ら 、 物 体 の 運 動 と 様 学 的 に 探 究 す る 力 を 養 う 。 ー に 主 体 的 に 関 わ り 、 科 学 的 に 々 な エ ネ ル ギ ー に つ い て 理 解 探 究 し よ う と す る 態 度 を 養 う 。 す る と と も に 、 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 観 察 、 実 験 な ど に 関 す る 基 本 的 な 技 能 を 身 に 付 け る よ う に す る 。 (ア) 内 容 「 物 理 基 礎 」 は 、 中 学 校 理 科 第 1 分 野 と の 関 連 を 考 慮 し 、 物 体 の 運 動 と 様 々 な エ ネ ル ギ ー に つ い て の 理 解 を 深 め 、 日 常 生 活 や 社 会 と の 関 連 を 図 る こ と が で き る よ う に 、「 ( 1) 物 体 の 運 動 と エ ネ ル ギ ー 」 及 び 「 (2) 様 々 な 物 理 現 象 と エ ネ ル ギ ー の 利 用 」 の 大 項 目 か ら 構 成 さ れ て い る 。 ま た 、 観 察 、 実 験 の 一 層 の 充 実 を 図 る た め に 、 い く つ か の 小 項 目 に つ い て 実 験 な ど を 行 う こ と が 明 示 さ れ て い る 。 (イ) 内 容 の 取 扱 い 「 (1) 物 体 の 運 動 と エ ネ ル ギ ー 」 及 び 「 (2) 様 々 な 物 理 現 象 と エ ネ ル ギ ー の 利 用 」 で は 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 、 日 常 生 活 や 社 会 と 関 連 付 け な が ら 理 解 さ せ る と と も に 、 そ れ ら の 観 察 、 実 験 な ど に 関 す る 技 能 を 身 に 付 け さ せ 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る 。 な お 、「 (2 ) 様 々 な 物 理 現 象 と エ ネ ル ギ ー の 利 用 」 の 指 導 に 当 た っ て は 、 物 理 の 原 理 や 法 則 が 日 常 生 活 や 社 会 で 利 用 さ れ て い る 技 術 の 基 礎 と し て 活 用 さ れ て い る こ と に つ い て 、 実 感 を も っ て 理 解 さ せ る よ う に 留 意 す る 必 要 が あ る 。 < 物 理 > 【 物 理 の 目 標 】 物 理 的 な 事 物 ・ 現 象 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 物 理 的 な 事 物 ・ 現 象 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と

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お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 物 理 学 の 基 本 的 な 概 念 や 原 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 科 物 理 的 な 事 物 ・ 現 象 に 主 体 的 理 ・ 法 則 の 理 解 を 深 め 、 科 学 学 的 に 探 究 す る 力 を 養 う 。 に 関 わ り 、 科 学 的 に 探 究 し よ う 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 観 と す る 態 度 を 養 う 。 察 、 実 験 な ど に 関 す る 技 能 を 身 に 付 け る よ う に す る 。 (ア) 内 容 「 物 理 」 は 、「 物 理 基 礎 」 と の 関 連 を 図 り な が ら 、 基 本 的 な 概 念 や 原 理 ・ 法 則 を 体 系 的 に 学 習 で き る よ う 、「 (1)様 々 な 運 動 」、「 (2)波 」、「 (3)電 気 と 磁 気 」、「 (4) 原 子 」の 四 つ の 大 項 目 か ら 構 成 さ れ て い る 。観 察 、実 験 の 一 層 の 充 実 を 図 る た め 、 い く つ か の 小 項 目 に つ い て 実 験 な ど を 行 う こ と が 明 示 さ れ て い る 。 基 本 的 な 概 念 や 原 理 ・ 法 則 の 個 々 の 理 解 に 留 ま ら ず 、 こ れ ら を 関 連 さ せ 系 統 的 な 理 解 に ま で 高 め 、一 貫 性 の あ る ま と ま り と し て 全 体 を 捉 え ら れ る よ う に な る こ と が 重 要 で あ る 。 (イ) 内 容 の 取 扱 い 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 、 そ れ ぞ れ の 内 容 に つ い て 理 解 さ せ る と と も に 、 そ れ ら の 観 察 、 実 験 な ど に 関 す る 技 能 を 身 に 付 け さ せ 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る 。 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る に 当 た っ て は 、 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 探 究 し 、 規 則 性 や 関 係 性 を 見 い だ し て 表 現 さ せ る こ と が 大 切 で あ る 。 そ の 際 、 話 し 合 い や 、 レ ポ ー ト の 作 成 、 発 表 を 適 宜 行 わ せ る こ と も 大 切 で あ る 。 < 化 学 基 礎 > 【 化 学 基 礎 の 目 標 】 物 質 と そ の 変 化 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 物 質 と そ の 変 化 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 日 常 生 活 や 社 会 と の 関 連 を 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 科 物 質 と そ の 変 化 に 主 体 的 に 関 図 り な が ら 、 物 質 と そ の 変 化 学 的 に 探 究 す る 力 を 養 う 。 わ り 、 科 学 的 に 探 究 し よ う と す に つ い て 理 解 す る と と も に 、 る 態 度 を 養 う 。 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 観 察 、 実 験 な ど に 関 す る 基 本 的 な 技 能 を 身 に 付 け る よ う に す る 。 (ア) 内 容 「 化 学 基 礎 」 は 、 中 学 校 理 科 第 1 分 野 と の 関 連 を 考 慮 し 、「 (1 ) 化 学 と 人 間 生 活 」、「 (2) 物 質 の 構 成 」、「 (3) 物 質 の 変 化 と そ の 利 用 」 の 三 つ の 大 項 目 か ら 構 成 さ れ て い る 。 (イ) 内 容 の 取 扱 い 観 察 、実 験 な ど を 通 し て 、「 (1) 化 学 と 人 間 生 活 」で は 化 学 と 物 質 に つ い て 、「 (2) 物 質 の 構 成 」 で は 物 質 と 化 学 結 合 に つ い て 、「 (3) 物 質 の 変 化 と そ の 利 用 」 で は

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物 質 量 と 化 学 反 応 式 、 化 学 反 応 、 化 学 が 拓 く 世 界 に つ い て 理 解 さ せ る と と も に 、 そ れ ら の 観 察 、 実 験 な ど の 技 能 を 身 に 付 け さ せ 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る 。 な お 、「 化 学 が 拓 く 世 界 」 は 、「 化 学 基 礎 」 で 学 ん だ 事 柄 が 、 日 常 生 活 や 社 会 を 支 え て い る 科 学 技 術 と 結 び 付 い て い る こ と を 理 解 さ せ る こ と が ね ら い で あ り 、 日 常 生 活 や 社 会 で 利 用 さ れ て い る 科 学 技 術 の 具 体 的 事 例 を 取 り 上 げ な が ら 、 科 目 全 体 の ま と め を 行 う 単 元 で あ る こ と に 留 意 す る 必 要 が あ る 。 ま た 、 観 察 、 実 験 に 当 た っ て は 、 保 護 眼 鏡 の 着 用 な ど に よ る 安 全 性 の 確 保 や 、 適 切 な 実 験 器 具 の 使 用 と 操 作 に よ る 事 故 防 止 に 留 意 す る 必 要 が あ る 。 そ の 際 、 試 薬 は 適 切 に 取 り 扱 い 、 廃 棄 物 は 適 切 に 処 理 す る な ど 、 環 境 へ の 影 響 な ど に も 十 分 配 慮 す る 必 要 が あ る 。 < 化 学 > 【 化 学 の 目 標 】 化 学 的 な 事 物 ・ 現 象 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 化 学 的 な 事 物 ・ 現 象 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 化 学 の 基 本 的 な 概 念 や 原 理 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 科 化 学 的 な 事 物 ・ 現 象 に 主 体 的 ・ 法 則 の 理 解 を 深 め 、 科 学 的 学 的 に 探 究 す る 力 を 養 う 。 に 関 わ り 、 科 学 的 に 探 究 し よ う に 探 究 す る た め に 必 要 な 観 察 、 と す る 態 度 を 養 う 。 実 験 な ど に 関 す る 技 能 を 身 に 付 け る よ う に す る 。 (ア) 内 容 「 化 学 」 は 、「 化 学 基 礎 」 と の 関 連 を 図 り な が ら 、 基 本 的 な 概 念 や 原 理 ・ 法 則 を 体 系 的 に 学 習 で き る よ う 、「 (1) 物 質 の 状 態 と 平 衡 」、「(2) 物 質 の 変 化 と 平 衡 」、 「 (3) 無 機 物 質 の 性 質 」、「 (4) 有 機 化 合 物 の 性 質 」、「 (5) 化 学 が 果 た す 役 割 」 の 五 つ の 大 項 目 か ら 構 成 さ れ て い る 。 (イ) 内 容 の 取 扱 い 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 、「 ( 1) 物 質 の 状 態 と 平 衡 」 で は 物 質 の 状 態 と そ の 変 化 、 溶 液 と 平 衡 に つ い て 、「(2) 物質の変化と平衡」では化学反応とエネルギ ー 、 化 学 反 応 と 化 学 平 衡 に つ い て 、「 (3) 無 機 物 質 の 性 質 」 で は 無 機 物 質 に つ い て 、「 (4) 有 機 化 合 物 の 性 質 」で は 有 機 化 合 物 や 高 分 子 化 合 物 に つ い て 理 解 さ せ る と と も に 、 そ れ ら の 観 察 、 実 験 な ど の 技 能 を 身 に 付 け さ せ 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る 。 「 (5) 化 学 が 果 た す 役 割 」 で は 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 化 学 が 果 た す 役 割 に つ い て 、 日 常 生 活 や 社 会 と 関 連 付 け な が ら 理 解 さ せ る と と も に 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る 。 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る に 当 た っ て は 、 人 間 生 活 の 中 の 化 学 に つ い て 、 こ れ か ら の 社 会 に お け る 化 学 が 果 た す 役 割 を 科 学 的 に 考 察 し 、 表 現 さ せ る こ と が 大 切 で あ る 。 そ の 際 、 話 合 い 、 レ ポ ー ト の 作 成 、 発 表 を 適 宜 行 わ せ る こ と

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も 大 切 で あ る 。 な お 、 観 察 、 実 験 に 当 た っ て は 、 保 護 眼 鏡 の 着 用 な ど に よ る 安 全 性 の 確 保 や 、 適 切 な 実 験 器 具 の 使 用 と 操 作 に よ る 事 故 防 止 に 留 意 す る 必 要 が あ る 。 そ の 際 、 試 薬 は 適 切 に 取 り 扱 い 、 廃 棄 物 は 適 切 に 処 理 す る な ど 、 環 境 へ の 影 響 な ど に も 十 分 配 慮 す る 必 要 が あ る 。 < 生 物 基 礎 > 【 生 物 基 礎 の 目 標 】 生 物 や 生 物 現 象 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 生 物 や 生 物 現 象 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 日 常 生 活 や 社 会 と の 関 連 を 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 科 生 物 や 生 物 現 象 に 主 体 的 に 関 図 り な が ら 、 生 物 や 生 物 現 象 学 的 に 探 究 す る 力 を 養 う 。 わ り 、 科 学 的 に 探 究 し よ う と す に つ い て 理 解 す る と と も に 、 る 態 度 と 、 生 命 を 尊 重 し 、 自 然 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 環 境 の 保 全 に 寄 与 す る 態 度 を 養 な 観 察 、 実 験 な ど に 関 す る 基 う 。 本 的 な 技 能 を 身 に 付 け る よ う に す る 。 (ア) 内 容 「 生 物 基 礎 」 は 、 中 学 校 理 科 第 2 分 野 と の 関 連 を 考 慮 す る と と も に 、 平 成 21年 の 学 習 指 導 要 領 改 訂 後 の 学 習 内 容 を 基 本 的 に 踏 襲 し つ つ 改 善 が 図 ら れ て い る 。 具 体 的 に は 、「 (1) 生 物 の 特 徴 」、「 (2) ヒ ト の 体 の 調 節 」 及 び 「 (3) 生 物 の 多 様 性 と 生 態 系 」 の 三 つ の 大 項 目 か ら 構 成 さ れ て い る 。 (イ) 内 容 の 取 扱 い 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 、「 ( 1) 生 物 の 特 徴 」 で は 生 物 の 特 徴 及 び 遺 伝 子 と そ の 働 き に つ い て 、「 ( 2) ヒ ト の 体 の 調 節 」 で は 神 経 系 と 内 分 泌 系 に よ る 調 節 及 び 免 疫 に つ い て 、「 ( 3) 生 物 の 多 様 性 と 生 態 系 」 で は 植 生 と 遷 移 及 び 生 態 系 と そ の 保 全 に つ い て 理 解 さ せ る と と も に 、 そ れ ら の 観 察 、 実 験 な ど の 技 能 を 身 に 付 け さ せ 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る 。 な お 、 内 容 の 「 (1) 生 物 の 特 徴 」 の ア の (ア)の ○ア「 生 物 の 共 通 性 と 多 様 性 」 を こ の 科 目 の 導 入 と し て 位 置 付 け て お り 、 生 物 に つ い て の 共 通 性 と 多 様 性 が こ の 科 目 を 学 習 す る 上 で 重 要 な 視 点 で あ り 、 こ の 視 点 を 生 か し て 以 後 の 学 習 を 展 開 し て い く こ と が 重 要 で あ る 。 ま た 、 観 察 、 実 験 な ど を 行 う 際 に 必 要 な 生 物 材 料 は 、 生 徒 に と っ て 身 近 な 素 材 を 用 い る な ど の 工 夫 が 考 え ら れ る 。 < 生 物 > 【 生 物 の 目 標 】 生 物 や 生 物 現 象 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 生 物 や 生 物 現 象 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等

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生 物 学 の 基 本 的 な 概 念 や 原 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 科 生 物 や 生 物 現 象 に 主 体 的 に 関 理 ・ 法 則 の 理 解 を 深 め 、 科 学 学 的 に 探 究 す る 力 を 養 う 。 わ り 、 科 学 的 に 探 究 し よ う と す 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 観 る 態 度 と 、 生 命 を 尊 重 し 、 自 然 察 、 実 験 な ど に 関 す る 基 本 的 環 境 の 保 全 に 寄 与 す る 態 度 を 養 な 技 能 を 身 に 付 け る よ う に す う 。 る 。 (ア) 内 容 「 生 物 」 は 、「 生 物 基 礎 」 で 学 習 し た 生 物 や 生 物 現 象 の 基 本 的 な 概 念 の 理 解 を 深 め さ せ る よ う 構 成 さ れ て い る 。 具 体 的 に は 、「 (1) 生 物 の 進 化 」、「 (2) 生 命 現 象 と 物 質 」、「 (3) 遺 伝 情 報 の 発 現 と 発 生 」、「 (4) 生 物 の 環 境 応 答 」、「 (5) 生 態 と 環 境 」 の 五 つ の 大 項 目 か ら 構 成 さ れ て い る 。 (イ) 内 容 の 取 扱 い 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 、「 ( 1) 生 物 の 進 化 」 で は 生 命 の 起 源 と 細 胞 の 進 化 、 遺 伝 子 の 変 化 と 進 化 の 仕 組 み 、 生 物 の 系 統 と 進 化 に つ い て 、「 (2 ) 生 命 現 象 と 物 質 」 で は 細 胞 と 分 子 及 び 代 謝 に つ い て 、「 ( 3) 遺 伝 情 報 の 発 現 と 発 生 」 で は 遺 伝 情 報 と そ の 発 現 、 発 生 と 遺 伝 子 発 現 、 遺 伝 子 を 扱 う 技 術 に つ い て 、「 (4 ) 生 物 の 環 境 応 答 」 で は 動 物 の 反 応 と 行 動 及 び 植 物 の 環 境 応 答 に つ い て 、「 (5 ) 生 態 と 環 境 」 で は 個 体 群 と 生 物 群 集 及 び 生 態 系 に つ い て 理 解 さ せ る と と も に 、 そ れ ら の 観 察 、 実 験 な ど の 技 能 を 身 に 付 け さ せ 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る 。 な お 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る に 当 た っ て は 、 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 探 究 し 、 特 徴 を 見 い だ し て 表 現 さ せ る こ と が 大 切 で あ る 。 そ の 際 、 話 し 合 い 、 レ ポ ー ト の 作 成 、 発 表 を 適 宜 行 わ せ る こ と も 大 切 で あ る 。 ま た 、「 ( 1) 生 物 の 進 化 」 に つ い て は 、 こ の 科 目 の 導 入 と し て 位 置 付 け 、 以 後 の 学 習 に お い て も 、 進 化 の 視 点 を 意 識 さ せ る よ う 展 開 す る こ と が 重 要 で あ る 。 < 地 学 基 礎 > 【 地 学 基 礎 の 目 標 】 地 球 や 地 球 を 取 り 巻 く 環 境 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 地 球 や 地 球 を 取 り 巻 く 環 境 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 日 常 生 活 や 社 会 と の 関 連 を 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 科 地 球 や 地 球 を 取 り 巻 く 環 境 に 図 り な が ら 、 地 球 や 地 球 を 取 学 的 に 探 究 す る 力 を 養 う 。 主 体 的 に 関 わ り 、 科 学 的 に 探 究 り 巻 く 環 境 に つ い て 理 解 す る し よ う と す る 態 度 と 、 自 然 環 境 と と も に 、 科 学 的 に 探 究 す る の 保 全 に 寄 与 す る 態 度 を 養 う 。 た め に 必 要 な 観 察 、 実 験 な ど に 関 す る 基 本 的 な 技 能 を 身 に 付 けるようにする。 (ア) 内 容 「 地 学 基 礎 」 は 、 中 学 校 理 科 第 2 分 野 ま で の 学 習 を 踏 ま え て 、 平 成 21年 の 学 習 指 導 要 領 改 訂 後 の 学 習 内 容 を 基 本 的 に 踏 襲 し つ つ 改 善 が 図 ら れ た 。 具 体 的 に は 、 「 (1) 地 球 の す が た 」 及 び 「 (2) 変 動 す る 地 球 」 の 大 項 目 か ら 構 成 さ れ て い る 。

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(イ) 内 容 の 取 扱 い 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 、「 ( 1) 地 球 の す が た 」 で は 惑 星 と し て の 地 球 、 活 動 す る 地 球 、 大 気 と 海 洋 に つ い て 、「 ( 2) 変 動 す る 地 球 」 で は 地 球 の 変 遷 及 び 地 球 の 環 境 に つ い て 理 解 さ せ る と と も に 、 そ れ ら の 観 察 、 実 験 な ど の 技 能 を 身 に 付 け さ せ 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る 。 ま た 、「 ( 2) 変 動 す る 地 球 」 で は 自 然 環 境 の 保 全 に 寄 与 す る 態 度 を 育 て る と と も に 、 持 続 可 能 な 社 会 を つ く る こ と の 重 要 性 に つ い て 認 識 を 深 め さ せ る こ と が 大 切 で あ る 。 < 地 学 > 【 地 学 の 目 標 】 地 球 や 地 球 を 取 り 巻 く 環 境 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 地 球 や 地 球 を 取 り 巻 く 環 境 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の と お り 育 成 す る こ と を 目 指 す 。 知 識 及 び 技 能 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 学 び に 向 か う 力 ・ 人 間 性 等 地 学 の 基 本 的 な 概 念 や 原 理 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 科 地 球 や 地 球 を 取 り 巻 く 環 境 に ・ 法 則 の 理 解 を 深 め 、 科 学 的 学 的 に 探 究 す る 力 を 養 う 。 主 体 的 に 関 わ り 、 科 学 的 に 探 究 に 探 究 す る た め に 必 要 な 観 察 、 し よ う と す る 態 度 と 、 自 然 環 境 実 験 な ど に 関 す る 基 本 的 な 技 の 保 全 に 寄 与 す る 態 度 を 養 う 。 能 を 身 に 付 け る よ う に す る 。 (ア) 内 容 「 地 学 」 は 、 平 成 21年 の 学 習 指 導 要 領 改 訂 後 の 学 習 内 容 を 基 本 的 に 踏 襲 し つ つ 改 善 が 図 ら れ た 。具 体 的 に は 、「 (1) 地 球 の 概 観 」、「 (2) 地 球 の 活 動 と 歴 史 」、「 (3) 地 球 の 大 気 と 海 洋 」、「 (4) 宇 宙 の 構 造 」 の 四 つ の 大 項 目 か ら 構 成 さ れ て い る 。 (イ) 内 容 の 取 扱 い 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 、「 ( 1) 地 球 の 概 観 」 で は 地 球 の 形 状 及 び 地 球 の 内 部 に つ い て 、「 (2) 地 球 の 活 動 と 歴 史 」で は 地 球 の 活 動 及 び 地 球 の 歴 史 に つ い て 、「 (3) 地 球 の 大 気 と 海 洋 」 で は 大 気 の 構 造 と 運 動 及 び 海 洋 と 海 水 の 運 動 に つ い て 、「 (4) 宇 宙 の 構 造 」 で は 太 陽 系 、 恒 星 と 銀 河 系 、 銀 河 と 宇 宙 に つ い て 理 解 さ せ る と と も に 、 そ れ ら の 観 察 、 実 験 な ど の 技 能 を 身 に 付 け さ せ 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 成 す る 。 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 の 育 成 に 当 た っ て は 、 観 察 、 実 験 な ど を 通 し て 探 究 し 、 規 則 性 や 関 係 性 な ど を 見 い だ し て 表 現 す る こ と が 大 切 で あ る 。 そ の 際 、 話 し 合 い 、 レ ポ ー ト の 作 成 、 発 表 を 適 宜 行 わ せ る こ と も 大 切 で あ る 。 「 地 学 」 は 、 科 学 の 急 速 な 進 展 に 伴 っ て 変 化 し た 地 球 観 や 宇 宙 観 も 踏 ま え 、 生 徒 に 感 動 や 驚 き を も た せ な が ら 、 身 近 な 環 境 か ら 宇 宙 全 体 ま で 様 々 な 時 間 的 ・ 空 間 的 ス ケ ー ル に わ た る 内 容 を 学 ぶ よ う に 構 成 し て い る 。 ま た 、 自 然 災 害 の 要 因 と な る 自 然 現 象 を 扱 う 際 に は 、 自 然 災 害 に つ い て も 触 れ る こ と に 留 意 す る 必 要 が あ る 。

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3 質 疑 応 答 問 1 理 科 の 目 標 の 「 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う 」 と は 、 ど の よ う な こ と か 。 理 科 は 、自 然 の 事 物 ・ 現 象 を 学 習 の 対 象 と す る 教 科 で あ る 。理 科 の 目 標 に お い て 、「 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 」 と あ る の は 、「 自 然 の 事 物 ・ 現 象 を 、 質 的 ・ 量 的 な 関 係 や 時 間 的 ・ 空 間 的 な 関 係 な ど の 科 学 的 な 視 点 で 捉 え 、 比 較 し た り 、 関 係 付 け た り す る な ど の 科 学 的 に 探 究 す る 方 法 を 用 い て 考 え る 」 と い う 「 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 」 を 働 か せ る こ と を 示 し て い る 。 ま た 、「 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と 」 と は 、 観 察 、 実 験 を 行 う 際 、 何 の た め に 行 う か 、 ど の よ う な 結 果 に な る か を 考 え さ せ る な ど 、 予 想 し た り 仮 説 を 立 て た り し て そ れ を 検 証 す る た め の 観 察 、 実 験 を 行 わ せ る こ と を 意 味 す る 。 理 科 の 学 習 全 般 に お い て 、 生 徒 が 見 通 し を も っ て 学 習 を 進 め 、 学 習 の 結 果 、 何 が 獲 得 さ れ 、 何 が 分 か る よ う に な っ た か を は っ き り さ せ 、 一 連 の 学 習 を 自 分 の も の と す る こ と が で き る よ う に す る こ と で あ る 。 問 2 今 回 の 改 訂 を 踏 ま え た 授 業 を 進 め る 上 で の 留 意 点 は 何 か 。 新 学 習 指 導 要 領 の 理 科 の 目 標 で は 、「 自 然 の 事 物 ・ 現 象 に 関 わ り 、 理 科 の 見 方 ・ 考 え 方 を 働 か せ 、 見 通 し を も っ て 観 察 、 実 験 を 行 う こ と な ど を 通 し て 、 自 然 の 事 物 ・ 現 象 を 科 学 的 に 探 究 す る た め に 必 要 な 資 質 ・ 能 力 を 次 の よ う に 育 成 す る こ と を 目 指 す 。」 と し て お り 、 授 業 を 進 め る 上 で は 、 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 、 探 究 の 過 程 を 踏 ま え た 学 習 活 動 を 行 う こ と と し て い る 。 学 習 指 導 要 領 の 「 3 内 容 の 取 扱 い 」 に お い て 、「 科 学 と 人 間 生 活 」 や 「 基 礎 を 付 し た 科 目 」 で は 「 観 察 、 実 験 な ど を 行 い 」 と の 記 載 が あ り 、「 基 礎 を 付 さ な い 科 目 」 で は 、「 同 様 に 取 り 扱 う 」 と の 記 載 が あ る こ と か ら 、 科 学 的 に 探 究 す る 活 動 を よ り 一 層 重 視 す る こ と が 大 切 で あ る 。 問 3 全 て の 単 元 で 探 究 の 過 程 を 通 し た 学 習 活 動 を 行 わ な け れ ば な ら な い の か 。 新 学 習 指 導 要 領 で は 、「 科 学 と 人 間 生 活 」 や 「 基 礎 を 付 し た 科 目 」 の 「 3 内 容 の 取 扱 い 」に お い て 、「 学 習 内 容 の 特 質 に 応 じ て 」と の 記 載 が あ り 、科 目 の 各 単 元 に お い て 、 学 習 の 特 質 に 応 じ て 探 究 の 過 程 の 一 部 を 取 り 扱 う だ け で も よ い と し て い る 。 ま た 、「 基 礎 を 付 さ な い 科 目 」 に お い て は 、 こ の 記 載 に 加 え 、「 こ の 科 目 の 学 習 を 通 し て 、 探 究 の 全 て の 学 習 過 程 を 経 験 で き る よ う に す る こ と 」 と の 記 載 が あ る こ と か ら 、 科 目 の 学 習 を 通 し て 、 探 究 の 全 て の 過 程 を 経 験 さ せ る 必 要 が あ る 。 4 新学習指導要領を踏まえた現行学習指導要領における実践例 新学習指導要領への接続を踏まえ、生徒の資質・能力を育むために探究の過程を重視した学 習活動の実践事例を紹介する。

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(1) 物 理 基 礎 に お け る 実 践 事 例 単 元 ( 1) 物 体 の 運 動 と エ ネ ル ギ ー 育 成 す る 知 識 及 び 技 能 育 成 す る 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 物 体 の 運 動 と エ ネ ル ギ ー を 日 常 生 活 や 社 会 と 関 物 体 の 運 動 と エ ネ ル ギ ー に つ い て 、 観 察 、 実 連 付 け な が ら 、 運 動 の 表 し 方 、 様 々 な 力 と そ の 働 験 な ど を 通 し て 探 究 し 、 運 動 の 表 し 方 、 様 々 な き 、 力 学 的 エ ネ ル ギ ー に つ い て の 知 識 及 び そ れ ら 力 と そ の 働 き 、 力 学 的 エ ネ ル ギ ー に お け る 規 則 の 観 察 、 実 験 な ど に 関 す る 技 能 性 や 関 係 性 を 見 い だ し て 表 現 す る 力 指 導 事 例 ① 「 (イ)㋒ 運 動 の 法 則 」 に お け る 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 の 育 成 を 図 る 学 び の 一 例 滑 ら か な 水 平 面 上 で 、 力 学 台 車 に 加 え る 力 の 大 き さ を 様 々 に 変 え た 時 に 力 学 台 車 に 生 じ る 加 速 度 の 大 き さ と 、 力 学 台 車 の 質 量 を 変 化 さ せ 、 一 定 の 大 き さ の 力 を 水 平 に 加 え 続 け た 場 合 に 力 学 台 車 に 生 じ る 加 速 度 の 大 き さ を 比 較 さ せ る な ど し て 、 グ ル ー プ 毎 に 仮 説 を 立 て さ せ る 。 検 証 計 画 を 立 案 さ せ 、 実 験 ( 図 1 ) を 行 い 、 そ の 結 果 を グ ラ フ を 用 い て 処 理 さ せ る ( 図 2 )。 グ ル ー プ 毎 に 力 学 台 車 に 生 じ る 加 速 度 と 力 及 び 質 量 の 関 係 に つ い て 規 則 性 を 見 い だ さ せ る な ど 分 析 ・ 解 釈 し 、 考 察 し た こ と をレ ポ ー ト に ま と め さ せ る 。 指 導 事 例 ② 「 (イ)㋒ 運 動 の 法 則 」 に お け る 知 識 及 び 技 能 の 習 得 を 図 る 学 び の 一 例 力 学 台 車 に ば ね ば か り を 取 り 付 け 、 水 平 方 向 へ 加 え る 力 を 一 定 に し て 力 学 台 車 を 滑 ら か な 水 平 面 上 を 移 動 さ せ る ( 図 3 )。 力 学 台 車 が 一 定 の 距 離 を 指 定 し た 時 間 に 移 動 さ せ る た め に は 、 加 え る 力 の 大 き さ を い く ら に す れ ば よ い か 、 既 習 事 項 で あ る 等 加 速 度 直 線 運 動 の 公 式 及 び 運 動 の 第 二 法 則 を 用 い て 、 予 想 さ せ る 。 そ の 後 、 力 学 台 車 、 ば ね ば か り 等 を 用 い て 予 想 し た 力 の 大 き さ に つ い て 検 証 さ せ る ( 図 4 )。 図 1 図 2 図 3 図 4 0.5 F〔N〕 〔m/s 〕 1.0 1.5 2.0 2 0.5 1.0 1.5 2.0 0 a 見 通 しを 持ち 、検 証で きる仮 説を 設定す る力 、観 察・実 験を 実行 する力 、観 察・ 実 験 の 結 果 を 処 理 す る 力 は 、 探 究 の 過 程 に お け る 「 課 題 の 探 究 ( 追 究 )」 の 場 面 を 単元に位置付けることにより、思考力、判断力、表現力等を育むことができる。 学 ん だ こ と を 次 の 課 題 や 、 日 常 生 活 や 社 会 に 活 用 し よ う と す る 態 度 は 、 探 究 の 過 程 に お け る 「 課 題 の 解 決 」 の 場 面 を 単 元 に 位 置 付 け る こ と に よ り 、 知 識 及 び 技 能 の 習 得 に つ な げ る こ と が で き る 。

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(2) 化 学 基 礎 に お け る 実 践 事 例 単 元 (2) 物 質 の 構 成 育 成 す る 知 識 及 び 技 能 育 成 す る 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 物 質 の 構 成 粒 子 に つ い て 、 物 質 の 構 成 粒 子 、 物 物 質 の 構 成 に つ い て 、 観 察 、 実 験 な ど を 通 し 質 と 化 学 結 合 に つ い て の 知 識 及 び そ れ ら の 観 察 、 て 探 究 し 、 物 質 の 構 成 に お け る 規 則 性 や 関 係 性 実 験 な ど に 関 す る 技 能 を 見 い だ し て 表 現 す る 力 指 導 事 例 ① 「(ア)㋑電子配置と周期表」における知識及び技能の習得を図る学びの 一 例 図 1 を 用 い て 原 子 半 径 の 規 則 性 を 個 人 で そ れ ぞ れ 見 い だ さ せ 、 グ ル ー プ 毎 に 共 有 さ せ る 。 次 に 、 見 い だ さ せ た 規 則 性 が な ぜ 起 こ る の か を 、 図 2 の 電 子 配 置 図 と 関 連 付 け て グ ル ー プ で 考 察 さ せ 、 発 表 さ せ る 。 指 導 事 例 ② 「 (イ)物 質 と 化 学 結 合 」 に お け る 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 の 育 成 を 図 る 学 び の 一 例 イ オ ン 結 晶 で あ る 岩 塩 を 割 り 、 へ き 開 を 観 察 さ せ る ( 図 3 )。 へ き 開 し た 岩 塩 は 再 度 接 触 さ せ て も 接 着 し な い 。 一 方 、 金 属 結 晶 で あ る 釣 り 用 の お も り を 2 つ 削 り 、 む き 出 し に な っ た 金 属 の 結 晶 面 ど う し を 接 触 さ せ る と 接 着 す る ( 図 4 )。 こ の 結 果 の 違 い が な ぜ 起 こ る の か を 、 グ ル ー プ で 考 察 さ せ 、 根 拠 を 示 し な が ら 発 表 さ せ る 。 図 3 図 4 抽 出 ・ 整 理 し た 情 報 に つ い て 、 そ れ ら の 関 係 性 ( 共 通 点 や 相 違 点 な ど ) や 傾 向 を 見 い だ す 力 は 、 探 究 の 過 程 に お け る 「 課 題 の 把 握 ( 発 見 )」 の 場 面 を 単 元 に 位 置 付 け る こ と に よ り 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 む と と も に 、 周 期 律 に つ い て 知 識 及 び 技 能 を 習 得 す る こ と が で き る 。 観 察 ・ 実 験 の 結 果 を 分 析 ・ 解 釈 す る 力 は 、探 究 の 過 程 に お け る「 課 題 の 解 決 」 の 場 面 を 単 元 に 位 置 付 け る こ と で 育 む こ と に よ り 、 物 質 と 化 学 結 合 に つ い て 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 む こ と が で き る 。 図 1( 出 典 :「 化 学 基 礎 」 実 教 出 版 ) 図 2( 出 典 :「 化 学 基 礎 」 実 教 出 版 )

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(3) 生 物 基 礎 に お け る 実 践 事 例 単 元 (2) ヒ ト の 体 の 調 節 育 成 す る 知 識 及 び 技 能 育 成 す る 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 ヒ ト の 体 の 調 節 に つ い て 、 神 経 系 と 内 分 泌 系 に ヒ ト の 体 の 調 節 に つ い て 、 観 察 、 実 験 な ど を よ る 調 節 、免 疫 に つ い て の 知 識 及 び そ れ ら の 観 察 、 通 し て 探 究 し 、 神 経 系 と 内 分 泌 系 に よ る 調 節 及 実 験 な ど の 技 能 び 免 疫 な ど の 特 徴 を 見 い だ し て 表 現 す る 力 指 導 事 例 ① 「 (ア)㋑ 体 内 環 境 の 維 持 の 仕 組 み 」 に お け る 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 の 育 成 を 図 る 学 び の 一 例 ある動物の食事 前後の血糖値と血液中に含ま れる物質A、Bの濃度の経時変化を示し た資料(図1) を 示 す 。 資 料 を 基 に グ ラ フ を 各 自 で 作 成 さ せ ( 図 2 )、 そ の 後 グ ル ー プ 毎 に グ ラ フ の 推 移 か ら 物 質 A の 働 き に つ い て 、 考 察 ・ 推 論 し 結 論 を 発 表 さ せ る 。 導 き 出 し た 結 論 か ら 物 質 A 、 B が 何 と 呼 ば れ る 物 質 か 教 科 書 等 を 用 い て 調 べ さ せ る 。 同 様 に 、 体 内 環 境 に 影 響 を 与 え る 物 質 に つ い て 調 べ 、 一 覧 に ま と め さ せ る 。 指 導 事 例 ② 「 (イ)㋐ 免 疫 の 働 き 」 に お け る 知 識 及 び 技 能 の 習 得 を 図 る 学 び の 一 例 白 血 球 が 異 物 を 処 理 す る 仕 組 み に つ い て 、 グ ル ー プ で 意 見 交 換 を 行 わ せ 仮 説 を 設 定 さ せ る 。 カ イ コ の 腹 脚 か ら 体 腔 内 へ 墨 汁 を 注 射 し ( 図 3 )、 約 24時 間 後 の 体 液 を 光 学 顕 微 鏡 を 用 い て 、 白 血 球 が 体 内 に 侵 入 し た 異 物 ( 墨 汁 ) を 細 胞 内 に 取 り 込 む 様 子 ( 図 4 ) を 観 察 さ せ 、 白 血 球 が 異 物 を 処 理 す る 能 力 ( 食 作 用 ) を も つ こ と を 検 証 さ せ る 。 図1 図3 図4 図2 観察・実験の結果を分析・解釈する力は、探究の過程における「課題の解決」の場 面を単元に位置付けることにより、思考力、判断力、表現力等を育むことができる。 見 通 し を 持 ち 、 検 証 で き る 仮 説 を 設 定 す る 力 、 観 察 ・ 実 験 を 実 行 す る 力 は 、 探 究 の 過 程 に お け る 「 課 題 の 探 究 ( 追 求 )」 の 場 面 を 単 元 に 位 置 付 け る こ と に よ り 、 知 識 及 び 技 能 の 習 得 に つ な げ る こ と が で き る 。

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(4) 地 学 基 礎 に お け る 実 践 事 例 単 元 (1) 地 球 の す が た 育 成 す る 知 識 及 び 技 能 育 成 す る 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 地 球 の す が た に つ い て 、 惑 星 と し て の 地 球 、 活 地 球 の す が た に つ い て 、 観 察 、 実 験 な ど を 通 動 す る 地 球 、 大 気 と 海 洋 に つ い て の 知 識 及 び そ れ し て 探 究 し 、惑 星 と し て の 地 球 、活 動 す る 地 球 、 ら の 観 察 、 実 験 な ど に 関 す る 技 能 大 気 と 海 洋 に つ い て 、 規 則 性 や 関 係 性 を 見 い だ し て 表 現 す る 力 指 導 事 例 ① 「 (ア)㋐ 地 球 の 大 き さ と 形 」 に お け る 思 考 力 ・ 判 断 力 ・ 表 現 力 等 の 育 成 を 図 る 学 び の 一 例 国 土 地 理 院 地 理 院 地 図 な ど の デ ジ タ ル 地 図 ( 図 1 ) を 用 い て 、 グ ル ー プ 毎 に 日 本 の 高 緯 度 地 域 と 低 緯 度 地 域 に お け る 、 同 一 経 線 上 の 任 意 の 2 点 間 の 距 離 と 緯 度 の 差 を そ れ ぞ れ 求 め さ せ 、 緯 度 1 ° あ た り の 距 離 を 計 算 さ せ る 。 計 算 結 果 か ら 、 地 球 は 厳 密 に は 球 体 で は な く 、 ど の よ う な 形 に な っ て い る か を グ ル ー プ 毎 に 考 察 さ せ 、 根 拠 を 示 し な が ら 発 表 さ せ る 。 指 導 事 例 ② 「 (ウ)㋐ 地 球 の 熱 収 支 」 に お け る 知 識 及 び 技 能 の 習 得 を 図 る 学 び の 一 例 ある地点の高層の気象データの平年値(図2) を 与 え 、 高 度 と 気 温 と の 関 係 を 表 や グ ラ フ で ま と め さ せ る 。 ま と め さ せ た 結 果 か ら 、 高 度 に よ る 気 温 の 変 化 の 割 合 を 計 算 さ せ 、 対 流 圏 の 気 温 の 変 化 傾 向 を 見 い だ さ せ る 。 ま た 、 あ る 高 度 か ら 高 さ と と も に 気 温 が 上 昇 し て い る こ と か ら 、 成 層 圏 の 存 在 を 見 い だ さ せ る 。( 気 温 の 上 昇 に 関 係 す る オ ゾ ン 層 の 存 在 を 示 唆 し て も よ い 。) 探 究 の 過 程 に お け る 「 課 題 の 解 決 」 の 場 面 で 、 観 察 ・ 実 験 の 結 果 を 分 析 ・ 解 釈 す る 力 を 育 む こ と に よ り 、 思 考 力 、 判 断 力 、 表 現 力 等 を 育 む こ と が で き る 。 抽 出 ・ 整 理 し た 情 報 に つ い て 、 そ れ ら の 関 係 性 ( 共 通 点 や 相 違 点 な ど ) や 傾 向 を 見 い だ す 力 は 、 探 究 の 過 程 に お け る 「 課 題 の 把 握 ( 発 見 )」 の 場 面 を 単 元 に 位 置 付 け る こ と に よ り 、 知 識 及 び 技 能 の 習 得 に つ な げ る こ と が で き る 。 図 1(出典:地理院地図電子国土Web) 図 2( 出 典 : 気 象 庁 HP)

参照

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