2009.1月号/目次
◇巻頭言
◇総務部・財務部からのお知らせ
◇理事会議事録(要約) ・定期総会開催のご案内 ◇職能局研修会&新年会開催のご案内
◇第12回栃木県理学療法士学会のご案内 ◇公益事業部・生涯学習部からのお知らせ
◇第13回栃木県理学療法士学会に関するお知らせ ◇研修会のお知らせ
◇メディカルサポート部からのお知らせ
◇会員異動届・ニュース編集部からのお知らせ・編集後記
準備委員長独白・学会回顧録
思い起こせば、2006年の秋に金子士会長より「協会から栃木県士会が担当となる第27回関東甲信越ブロッ クPT学会と、日本で開催される第10回ACPT 学会との同時開催が可能かとの打診を受けた。士会理事会にて 検討をしていただきたい。 」との話があったのが始まりでした。ブロック学会は10年に一度回って来るので順番 からいくと08年の学会は栃木県士会が担当となるのは判っていましたが、ACPT学会(この時には「ACPT」
て何?。というレベルの理解度でしたが。 )との同時開催となるとは想定外でした。11月の士会理事会にてAC PT学会との同時開催を受諾するということで意見は一致したものの、学会長と準備委員長の人選が難航。紆余曲 折を経て加藤学会長ー大島準備委員長のラインに決定しました。
それから約2年かけて私こと大島がブロック学会およびACPT学会の準備委員長を兼任し、加藤ブロック学会 長・丸山ACPT 学会長、各部局責任者・部員の皆さんと一致団結して、趣意書と予算案の作成、各方面の関係者 との折衝と調整、講師の先生方へのお願いとご挨拶回り、学会のPR活動など学会準備を行いました。国際学会で あるACPT学会と国内学会のブロック学会との同時開催、また関東甲信越ブロック理学療法士学会としても担当 士会の地元である栃木県内での開催ではなく千葉県での開催など「今回の学会が初めてのケース」となっているこ とが多く、周囲の先生方に助けられて何とか踏ん張ったのが現状でした。我ながらよく倒れなかったと思います。
ちなみに、学会運営などを委託した専門業者の学会サービス・原さんの感想も、 「私が今まで経験した学会の中で も、ベスト3に入る大変な学会でした。 」とのことでした。
学会初日、前日準備の時に吹き荒れた「ゲリラ豪雨」の影響や、以前から時期的な要因として心配していた台風 襲来もなく、無事に開場を迎えることができました。参加者の受け付けも順調に進み、最終的には学生参加者も含 めて両学会合わせて約3200人の参加者となり、 「想定外」の参加者数となりました。これは余談なのですが、
学会参加証を3000枚しか準備していなかったので、2日目の午前中頃に「参加証が足りなりそうだ。ヤバいぞ。 」 という話となり、急遽「臨時印刷所(PC+カラープリンター) 」を設置して、参加証の印刷を開始しました。途 中で、一部インクが無くなり、本来は「緑色」の参加証が「青色」となってしまうなどのハプニングがありました が、何とか対応致しました。ちなみに、この「青色」参加証ですが、色抜けエラー切手と同様に貴重な「レア物」
になるかも知れません。学会に参加された皆さん、一度お手元の参加証をご確認下さい。
また、学会期間中、何故か会場2階の「座長受付」が参加者(特に海外からの参加者)の「よろず相談所」状態 になっていました。海外参加者からのいろいろな「リクエスト」 (ホテルの手配・観光案内・遺失物相談など)に 臨機応変に対応する準備委員の皆さんには感服・脱帽致しました。でも何故に「座長受付」に集まって来たかは今 でも謎のままです。
最後になりましたが、心残りというか残念だったことがあります。閉会式前に次回の第11回ACPT学会開催 国であるインドネシア理学療法士協会長の希望により、急遽、次期開催国挨拶をすることとなりましたが、講演終 了―閉会式の間の僅かな時間に多くの参加者が退出してしまい、挨拶の時には会場に空席が目立ってしまうという なんとも無粋な光景になってしまいました。 (この光景は前日の第26回大会学会長賞表彰式&ブロック学会次期 学会長挨拶のときも同様でしたが。 )いろいろと事情はあるかと思いますが、理学療法士という同じ資格を持った 仲間のいわゆる「ハレ」の場である表彰式や、挨拶・紹介をしている時にぞろぞろと退出するのはいかがなもので しょうか。福岡のPT学会で問題となった「学生参加者のマナー向上」を言う前に、協会員自らも襟を正すべきで はないでしょうか。理学療法士の「常識力」が疑われる由々しき事態と思います。少なくともこの巻頭言を読んで いただいている栃木県士会の皆さんはこのような行動をとることはないと思っています。
今回のブロック学会・ACPT学会は、学会期間中に予想を超える多数の方が来場されましたが、運営上の大き なトラブルもなく終わることができました。これも学会準備・運営に携わったすべての皆さんのサポートと、栃木 県士会の皆さんの後押しがあったからです。この場をお借りして皆さんにお礼を申し上げます。本当にありがとう ございました。
大島広一(栃木県医師会塩原温泉病院・理事)
【会員動向】
【会員動向】
平成 20 年 12 月 20 日現在会員数 567 名 (休会会員を除く)
〈新入会:2名〉
鈴木 達也 国際医療福祉大学病院 関口 栄美 リハビリテーション花の舎病院
〈県内移動:3 名〉
池澤 大輔 とちの木病院 小杉 真士 自宅 大久保利彦 稲田整形外科医院
〈転出:2名〉
宮本 千恵 大阪府士会へ 内藤 一也 長野県士会へ
【会員異動について】
勤務先、住所、改姓など変更のある方は、郵便物等を確実に送付できるよう県士会事務局に異動届の提出を お願いいたします。提出先は以下の通りです(FAX 利用不可) 。
県内異動・改姓 :県士会事務局へ異動届を提出
転出 :転出する県士会事務局へ転出届を、転入する県士会事務局へ転入届を提出
※いずれの場合も協会事務局へは士会事務局から連絡いたします。
※自宅会員として登録している方で、病院または施設に常勤として勤務されている場合は、異動届の提出を お願い致します。
【新卒者の入会について】
新卒者には、入会案内・入会申込書が卒業した養成校から配布されていますが、県内のお知り合いで書類を 紛失した方や、入会手続きがわからない方がいらっしゃいましたら、士会事務局に問い合わせるようお伝え 下さい。
<問い合せ先> 〒329−0498 下野市薬師寺 3311−1
自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター内 栃木県理学療法士会 事務局 TEL:0285−58−7163(直通) 担当:中川・前原・吉田
入会手続きは以下のようになります。
①日本理学療法士協会入会申込書を上記の士会事務局へ郵送。 (FAX 利用不可)
②士会事務局から士会ニュース・特別号を本人へ郵送。
③士会事務局より協会事務局へ入会申込書を郵送。 (協会入会の窓口は県士会事務局になります) 。
※入会申込書の捺印がされておらず、事務局から返送する方が増えております。
ご確認の上郵送していただけますようお願い致します。
【第6回 栃木県理学療法士会理事会予定】
日時:平成 21年 2 月4日(水) 19 時開始
場所:自治医科大学附属病院 リハビリテーションセンターにて
理事会は士会員皆さんの傍聴可能です。
傍聴を希望される会員の方は、上記の理事会開催会場まで定時前までお越し下さい。
【お知らせ】
日本理学療法士協会より総務部あてに年に何回か研修会等のお知らせが書面にて送られてきます。
可能な限り士会ニュースに掲載しますが、日程の都合により記載できない場合もあると思われますので、
士会ニュースと共に協会・士会ホームページも同様にご覧下さい。
協会ホームページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpta/menu.htm
士会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/˜ttg-PT/
【平成20年度会費の納入について】
5 月 27 日に会費の自動引き落としが、以下の3つの方法で行なわれました。
①クレジットカード付き会員証による自動振り替え、
②ニコスによる自動振り替え、
③ダイヤモンドファクターによる自動振り替え、です。
①②の自動振り替えで残高不足により引き落とされなかった方は自動的に翌月に引き落とされ ますので、残高の確認をお願い致します。
また③については、残高不足で引き落とされなかった方は協会より通知が届いていると思い ますので、下記に年会費 19,000 円を振り込んでください。
自動振り替えの手続きをされていない方は下記の振込先に年会費を振り込んでください。
なお、当県士会では会費納入を原則として自動引き落としとしておりますので、ご協力お願い 致します。
手続きの書類がない方はご連絡下さい。また、事情があり自動引き落としができない場合も、
財務部までその趣旨をご連絡下さい。
【会費】一般:19,000 円 新入会:新卒 18,000 円 新入会:既卒 24,000 円
【振込先】 足利銀行自治医大出張所 普通貯金 口座番号 157903 受取人 日本理学療法士協会 栃木県士会事務局
事務局長 菅原 和幸
※振込人の欄は振込人が通帳の記帳でわかるように 1 回の振込は1名分、
会員番号・会員名のみをフルネームで記入してください。
※領収書の発行:協会事務局でおこないます。
引き落とし終了を確認の上、協会事務局に領収書希望を明記し、ハガキか
FAX(03-5414-7913)で士会名、施設名、会員番号、名前を連絡して下さい。
その際は、施設単位でまとめて依頼してください。
【その他】
※不明な点は、県士会事務局財務担当川合([email protected])までご連絡下さい。
会費 会 費の の納 納入 入あ あり りが がと とう うご ござ ざい いま ます す。 。
まだ ま だ、 、未 未納 納の の方 方は は 、下 、 下記 記の の 要領 要 領で で徴 徴収 収い い たし た し ます ま す。 。
平成 20 年度栃木県理学療法士会 第4回理事会議事録要約
日 時:平成 20 年 10 月 1 日 19:00〜20:10
場 所:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター
出席者:金子(操) 、菅原、三田、大島、大屋、細井、伊藤、大塚、加藤(書記:寺門)
欠席者:藤沢、松本、金子(純) 、椎貝
議題 報告事項
1)第 4 回理事会会長報告(金子会長)
国会議員の議員連盟推薦依頼について 関東甲信越ブロック協議会士会長会議の報告 栃木放送出演依頼に対する会員の推薦について
第 28 回関東甲信越ブロック理学療法士学会査読者推薦について 2)診療報酬改定影響度アンケート調査の実施結果について(細井理事)
3)訪問リハビリ緊急アンケート調査について(細井理事)
4)栃木県理学療法学会準備委員会報告について(大塚理事)
5)第 27 回関東甲信越ブロック理学療法士学会に関する報告(大島理事)
6)士会ニュースに関する報告(大島理事)
7)新人教育担当者会議について(伊藤理事)
生涯学習プログラムのデータ管理について協会で一括管理ができるように来年度の代議員会議で 議題に挙げる。
審議事項
1) ホームページ管理について(大屋理事)
4 社に見積もりを依頼。特に問題なければ 4 社の中から絞り込み、契約することとする。
次回、第 5 回理事会は 12 月 10 日(水)19:00 より自治医大リハビリテーションセンターにて開催予定。
平成 20 年度栃木県理学療法士会 第5回理事会議事録要約
日 時:平成 20 年 12 月 10 日 19:00〜20:30 場 所:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター
出席者:金子(操) 、菅原、大島、細井、伊藤、金子(純) 、大塚、椎貝、藤沢、 (書記:寺門)
欠席者:三田、大屋、松本、加藤
議題 報告事項
1)日本理学療法士協会定款の改正について(金子会長)
2)職能局介護保険部研修会について(細井理事)
3)全国都道府県 20 年度改定影響度調査報告書について(細井理事)
4)第 12 回栃木県理学療法士学会準備委員会発足 第 6 報(金子純理事)
5)第 27 回関東甲信越ブロック理学療法士学会協会監事監査報告(大島理事)
6)士会ニュースに関する報告(大島理事)
7)平成 20 年度教育局事業報告・計画(伊藤理事)
審議事項
1)社会福祉法人とちぎ健康福祉協会からの講師依頼(細井理事)
承認。社会局で候補者を選考して会長へ報告。
2)県北地域の症例検討会について(金子純理事)
具体的な情報を次回理事会にて報告し、単位認定対象の可能性について継続審議。
3)学術誌発行に関する試案(金子純理事)
組織部で規定の検討を。
次回、第 6 回理事会は 2 月 4 日(水)19:00 より自治医大リハビリテーションセンターにて開催予定。
日 時: 平成21年3月 8 日(日) 学会終了後 会 場: 佐野市文化会館 小ホール
※会場までのアクセスについては、第12回栃木県理学療法士 学会案内のページをご参照下さい。
内 容: ①平成 21 年度事業計画案
②平成 21 年度予算案
③その他
※事務局より別に開催案内と委任状をお送りいたします。
福祉用具研修会のお知らせ
日 時:2009 年 2 月 15 日(日)10:00〜13:00
場 所:ポリテクセンター栃木(雇用・能力開発機構栃木センター) 介護実習室 内 容:福祉用具の使用方法
(リフター・移乗ボード・移乗ベルトのデモンストレーション・体験となります)
指 導:(株)パシフィックサプライ (株)モリトー 対 象:士会員、OT、ケアマネージャー、看護師他
定 員:30 名程(定員になり次第、申し込みは終了とさせていただきます)
参加費:無料
申込方法:下記の申し込み先に①〜③を記入し E-メールかFAXにてお申し込み下さい。
①所属(勤務先・学校) 、②お名前、③職種
申込先:栃木県医師会塩原温泉病院リハビリテーションセンター 理学療法士 本多律子
E-メール:[email protected] FAX:0287-32-4226
士会員だけではなく、他職種の方々にも福祉用具の正しい使用方法を知ってもらいたく、
この研修会を企画致しました。職場の皆様方へのアナウンスをお願い致します。
職能局主催による研修会を下記の予定にて開催致します。
日 時:平成 21 年 2 月 28 日(土) 16:00〜
場 所:宇都宮中央病院
内 容: 「平成 20 年度介護保険事業所アンケート調査結果報告」
講師:並木尚雄 先生(栃木県理学療法士会介護保険部長)
「これからの理学療法士に必要なことについて
〜当事者の生活を支える制度と理学療法士の役割〜」
講師:永島 徹 先生(NPO 法人風の詩・社会福祉士事務所「風のささやき」代表)
座長:細井直人(栃木県理学療法士会理事職能局長)
福利厚生部主催による新年会(情報交換会)を下記の予定にて開催致します。
日 時:平成 21 年 2 月 28 日(土) 18:30〜20:30 場 所:宇都宮駅周辺
会 費:3000 円
幹 事:荒井建司(栃木県理学療法士会福利厚生部長)
※上記研修会及び新年会(情報交換会)の詳細について
は、後日(平成 21 年 1 月〜2 月中)お知らせと共に
参加希望通知書を郵送致します。
第12回栃木県理学療法士学会のお知らせ
日 時: 平成 21 年3月 8 日(日) 午前 10:00〜午後 15:30 会 場: 佐野市文化会館 小ホール
テーマ: リハビリテーションとヒューマンエラー
学会日程: 9:20 〜 受付 13:00 〜 一般演題発表① 10:00 〜 開会式 14:10 〜 一般演題発表② 10:10 〜 特別講演 15:20 〜 閉会式
特別講演: 「リハビリテーションとヒューマンエラー」
講 師: 河野 龍太郎 先生(自治医科大学 医学部 医療安全学 教授)
参加費:一般 2000 円 会員 1000 円 学生 500 円
問合せ先:第 12 回栃木県理学療法士学会事務局
足利赤十字病院 リハビリテーション科 渡邉 洋昭
FAX:0284−22−0225 e-mail :[email protected]
※問い合わせは、FAXまたはメールのみにてお願い致します。
※OTやST、看護師など他職種の方も多数来場をお待ちしております。
http://www.city.sano.lg.jp/bunkakaikan/index.html より引用
詳細は上記HPをご参照下さい。
生涯学習部からのお知らせ
◇生涯学習プログラム異動手続きについて
他士会から転入された、若しくは、他士会へ転出される会員には、事務局の異動手続きの他に生涯学習基礎プログラム の異動手続きも必要となります。新人教育プログラム修了/未修了・修了証発行済/未発行について記載された「履修 状況確認票」を前所属士会生涯学習担当者より受け取り、次所属士会生涯学習担当者へ提出して下さい。詳細について は教育局生涯学習部までお問い合わせ下さい。
尚、この手続きは自己申告のみにて行なわれ、全会員が対象となりますので御注意下さい。栃木県士会においては手続 き未終了の転入会員は、新人教育プログラム修了未修了を問わず全て新人教育プログラム対象者となり、転入以前の取 得単位は未取得扱いとなります。
◇新人教育プログラムカリキュラムについて
現在、新人教育プログラムカリキュラムは入会年度により必要単位項目が異なっています。
平成 11〜12 年度入会会員と昭和 61 年〜平成 10 年度入会の新人教育プログラム未修了者並びに平成 13 年度以降入 会では以下のようになっておりますので御注意下さい。
平成 11〜12 年度入会会員 昭 和 61 年 度 〜 平 成 10 年 度 入 会 未 修 了 者 並 び に 平 成 13 年 度 以 降 入 会 会 員
Ⅰ a 協会の組織と機構 協会の組織と機構
Ⅰ b 職業倫理・管理運営 職業倫理・管理運営
Ⅰ c 人間関係Ⅰ 地域におけるリハビリテーション (旧:地域医療)
Ⅰ d 医療法・理学療法士法 理 学 療 法 士 ・ 作 業 療 法 士 法 お よ び 関 係 法 規 ( 介 護 保 険 法 等 )
Ⅰ e 理学療法トピックスⅠ 理学療法トピックスⅠ
Ⅰ f 症例検討Ⅰ 症例検討Ⅰ
Ⅱ g 理学療法の科学性・研究 理学療法の研究方法論
Ⅱ h 人間関係Ⅱ 人間関係 (旧:人間関係ⅠⅡ)
Ⅱ I 福祉関連用具 生活環境支援(含む福祉関連用具) (旧:福祉関連用具)
Ⅱ j 地域医療 社会の中の理学療法
Ⅱ k 理学療法トピックスⅡ 理学療法トピックスⅡ
Ⅱ l 症例検討Ⅱ 症例検討Ⅱ
Ⅲ m 理学療法の専門性 生涯学習 (新規)
Ⅲ n 世界の理学療法の動向 理学療法の専門領域 (旧:理学療法の専門性)
Ⅲ o 社会の中の理学療法 世界の理学療法 (旧:世界の理学療法の動向)
Ⅲ p 臨床実習教育 理学療法の教育方法論(含む臨床実習教育)
Ⅲ q 理学療法トピックスⅢ 理学療法トピックスⅢ
Ⅲ r 症例検討Ⅲ 症例検討Ⅲ
◇ビデオ学習について
新人教育プログラムでは年間2単位のビデオ学習が認められています。
ご希望の方は、氏名・所属・連絡先(電話番号・FAX 番号) ・希望テーマ(単位)を明記のうえ、下記までお問い合わ せ下さい。
下都賀総合病院 リハビリテーション科 栃木県理学療法士会 教育局 伊藤 宛 FAX:0282-24-1631 (FAX のみ受付)
◇講習会等参加における新人教育プログラム単位認定について
県学会並びに全国学会、ブロック学会、現職者講習会等に参加された場合、内容に基づき単位認定の「読み替え」を行 ないますので、生涯学習部講習会参加時に受付へ生涯学習手帳と参加証(もしくは参加費領収書)を併せて提示して下 さい。尚、協会ニュース掲載の研修会並びに県士会後援研修会は認定対象となります。
◇生涯学習基礎プログラム更新単位について
2010 年度は生涯学習基礎プログラム単位更新の年度となっております。単位認定対象となりますのは 2005 年度か ら 2009 年度に取得された単位数です。
2005 年生涯学習基礎プログラム更新対象者で未更新の方は、協会よりの発送物の宛名シールに『生涯学習基礎プログ ラム -10 単位』と記されることとなっております。2010 年更新時には、規定の 10 単位と今回の 10 単位の合計 20 単位が必要となります。詳しくは、協会 HP もしくは生涯学習便り No.23 をご参考ください。
◇新人教育プログラム修了証申請手続きについて
平成 18 年度以前入会会員で新人教育プログラム 18 単位取得者は、生涯学習手帳より新人教育プログラム修了書申請 用紙をコピーし必要事項記載し、1 年次から 3 年次のページのコピーを添付して、平成 21 年 3 月 10 日までに提出し て下さい。尚、修了書申請は 3 年次終了段階で可能となりますので御注意下さい。
送付先:〒328-8505 栃木市富士見町 5-32
下都賀総合病院 リハビリテーション科 伊藤 真紀子 宛
※現在、新人教育プログラムカリキュラムは入会年度により必要単位項目が異なっています。平成 11 年度から 12 年度以前入会会員は旧カリキュラムに、昭和 61 年度から平成 10 年度入会の新人教育プログラム未修了 者並びに平成 13 年度以降入会会員は新カリキュラムとなっておりますので御注意下さい。
※修了証の初回発行は教育局生涯学習部で行ないますが、紛失時は各自協会にて手続きを行って下さい。
第13回栃木県理学療法士学会に関する準備委員会開催について
県央ブロック関係者 各位
学術部長 金子純一朗
謹啓 平素より県士会活動にご協力いただきありがとうございます。
平成21年度第13回栃木県理学療法士学会について準備をしております。
士会員の年々増加を辿る今日、例年同様担当ブロック間の意思疎通を図りたく、標記のご案内を 致します。第13回(平成22年3月開催予定)は理事会の内規に従い、県央ブロックでの開催を 検討しております。万事お繰り合わせの上、ご参集の程、よろしくお願い致します。
謹白 議案
議題:大会長・準備委員長・準備委員の選出、テーマの概要に関する候補・コンセプト、など 日時:平成21年2月3日(火)19:00〜
場所:済生会宇都宮病院 2 階 グリーンホールA
※上記の内容に囚われず、忌憚のないご意見をお受け致します。
問合せ先:国際医療福祉大学 保健医療学部理学療法学科 金子純一朗 Mail:[email protected]
TEL:0287-24-3018 FAX:0287-24-3191
【医療保険関連】
<リハビリテーション>
◇国を訴えた「リハビリ裁判」は 2 つとも却下 予想された結果 医療者・社会への問題提起に発展
鶴巻温泉病院の医師、澤田石順氏は、2008 年 4 月のリハビリテーションの診療報酬改定を問題視して、2 つの行政訴訟を起こした。
その判決がこの 9 月に下されたが、いずれも「却下」。(医療維新)
◇診療報酬関係の問い合わせ窓口が変更 平成 20 年 10 月より
社会保険庁改革に伴い、診療報酬をはじめとする医療機関の指導監査業務が再編され地方厚生局に移管。今後、診療報酬の問い合わ せ や 届 け 出 等 に つ い て は 地 方 厚 生 局 都 道 府 県 事 務 所 の 医 療 指 導 課 に 問 い 合 わ せ に な る 。 関 東 信 越 厚 生 局 ホ ー ム ペ ー ジ http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/index.html。(医事新報)
◇回復期リハ病床が 5 万床突破 質の評価「重症加算」算定は約 7 割 全国回復期リハ病棟連絡協議会
「回復期リハビリテーション病棟」の病床届け出数累計では 1148 病棟、5 万 1296 床と 5 万床の大台に乗った。重症患者の 3 割 以上が退院時 ADL が改善している必要があり、改定前に「在宅復帰しそうな軽症患者中心の受け入れが進むのではないか」との懸 念があったが、石川会長は「現時点では起きていないし、西日本では過剰地域が出ている。患者選別などの状況にない。次期診療報 酬改定に向けて質のアップのために看護師などのケアスタッフの充実等施設のハードルを上げていくことが必要だ」と述べている。
(メディファックス)
<トピックスその他>
◇無保険の中学生以下救済 自民・民主が法案修正合意 短期証交付 今国会成立へ
親などが国民健康保険の保険料を滞納して「無保険」状態になっている子どもの問題で、民主党など野党 3 党提案の救済法案を修正 し、対象年齢を 18 歳未満から中学生以下に引き下げ、短期保険証を一律に交付することで合意した。(共同通信社)
◇新型インフルエンザ 医療体制などに関するガイドライン案を提示 厚労省
資料には、(1)検疫(2)感染拡大防止(3)個人・家族及び地域における新型インフルエンザ対策(4)埋火葬の円滑な実施(5)積極的疫学調 査実施要領(仮題)(6)抗インフルエンザウイルス薬(7)医療体制(8)サーベイランス(9)情報提供・共有(リスク・コミュニケーショ ン)-に関するガイドライン(案)が提示されている。 (厚生政策情報センター)
◇社会保障給付費過去最高 89 兆円 所得比 15 年ぶり減 国立社会保障・人口問題研究所
2006 年度の社会保障給付費が前年度比 1.5%増の 89 兆 1098 億円(国民1人当たり 69 万 7400 円)となり、過去最高を更新 した。(毎日新聞社)
◇産科医療補償制度の開始に伴い医療広告ガイドラインを改正 平成 21 年 1 月 1 日より 厚労省通知
財団法人日本医療機能評価機構を運営組織として、「産科医療補償制度」が開始される。医療機能情報提供項目に、「産科医療補償制 度標準補償約款と同一の産科医療補償約款に基づく補償の有無」が追加された。(厚生政策情報センター)
◇出産費支払い不要 一時金は直接病院へ 政府方針 2009 年夏以降の実施を目指す
少子化対策の一環として、病院に分娩費用を直接支払わずに、公的負担で出産できる制度を来年度から導入する方針を固めた。若い 夫婦などが費用を心配せず、出産しやすい環境を整えるのが目的だ。また、医療機関の未収金対策としての狙いもある。(読売新聞)
◇国立大病院 45 病院のうち約 6 割が赤字 2007 年度収支 病院長会議調査
業務収入が約 1311 億円だったのに対し、設備投資など約 1387 億円の支出であることが判明した。28 病院が赤字で、その総額 は約 135 億円に達した。病院への運営費交付金減額などが主な理由という。同会議は「将来の医師養成や医療崩壊につながりかね ない」として、運営費交付金の見直しなどを求めた。(毎日新聞)
◇「病院の言葉」 こう工夫すれば患者も理解 独立行政法人国立国語研究所「病院の言葉委員会」
「合併症」という言葉は国民もよく知っているが、医療で使用する意味と日常で使用する意味が異なるため混同されやすい。「手術合 併症」は、「手術併発症」などと言い換える必要がある。「病院の言葉」を分かりやすくする提案として中間報告、3 類型に分け「言 い換え例」「説明例」提示。(医療維新)
◇国立大で新生児 ICU 増設 周産期医療強化 塩谷文科相が表明
NICU がない国立大学 9 校の付属病院に 2012 年までに最低 6 床ずつ新設するなどの施設整備計画を進める。大学病院本院の NICU や母体・胎児集中治療管理室、継続保育室の病床は医学部のある国立 42 校平均 11.4 床、公立 16 床、私立 29.8 床。計画では専 任医師を常駐する必要があり公私立大を含め人材確保及び養成も支援する。周産期医療を行う大学病院は 113 施設で、周産期母子 医療センター(全 75 施設)に指定されるなど地域中核として機能している。2007 年度大学病院での出産は約 5 万件、2 年前より 20%増加。(メディファックス)
◇医学部定員増を諮問 文科省
2009 年度国立 199 名、私立 238 名増、公立を合わせて定員は 693 名増加し過去最多の 8486 名となった。(メディファックス)
◇大阪の連携モデル事業 2 病院にコーディネーター設置 日本慢性期医療協会
慢調整役となる「コーディネーター」を豊中平成病院、平成記念病院に置く。このモデル事業では、救急病院から慢性期病院への転 院に際し、患者・家族には救急病院側が慢性期病院について説明。患者家族との面談に際し使用する書式も準備され、記入後は紹介 状、看護記録等合わせてコーディネーターに送付してもらう。患者搬送は救急病院が担う。(メディファックス)
◇医療区分1でも医療必要度が高い患者が 2 年前より増加 「医療保険療養病床入院患者の状態調査」
医療サービスを提供する施設として慢性期病院の存在意義を強調し急性期病院への患者受け入れを担えることを示しているとのみか たを示した。(メディファックス)
◇骨髄バンクをとおした骨髄移植 1 万例到達 2008 年 11 月まで 骨髄移植推進財団
臍帯血移植もネットワークによる移植が 5000 件に達していることも合わせて発表した。(メディファックス)
◇インターフェロン治療自己負担 弾力的運用を 与党肝炎プロジェクトチーム。(メディファックス)
◇プレパンワクチンの副反応は数人程度 鳥由来新型インフルエンザ対策プロジェクトチーム
「数名に多少反応がでた人がいるが大きな状況ではない」と述べ、大きな副反応は確認されていないとした。2009 年 3 月まで抗体 検査を行い結果がよければ社会機能維持者にも接種をすすめていく。(メディファックス)
◇42 都道府県医が「病院医師が不足」 日医・医師確保調査 日本医師会
病院に対する調査では約 2 割の病院で医師不足を理由に外来閉鎖・休止・縮小したと回答した。(メディファックス)
◇地域診療科での医師偏在浮き彫りに 2007 施設調査・病院報告
全国の病院医師数は常勤換算 18 万 3828.3 人、前年比 1.5%増加していることがわかった。都道府県では都市部大幅増加、地方を 中心に茨城・鹿児島・鳥取・島根・岩手等 14 県で減少。一般病院で標榜する診療科で小児科は 2%減少、産婦人科は 2.8%減少、
神経内科・リュウマチ科・形成外科・婦人科は増加傾向。療養病床減少続く。医療施設動態調査によると、全国の医療施設は前年に 比べ 1248 施設増加。このうち病院は 81 施設減少、診療所は 923 施設増加。(メディファックス)
◇専門看護師 304 人へ 日看協 「家族支援」は初の認定
専門看護師を新たに 66 名認定 10 分野系 304 名となった。初認定の家族支援は 3 名合格。①看護系大学院修士課程終了②実務経 験 5 年以上・・・などが用件で審査に合格すれば認定される。がん 129 名、精神 53 名、慢性疾患 25 名感染症 1 名、その他認定看 護師(実務経験 5 年以上半年間教育課程終了などを用件とした)では 2009 年度から「脳卒中リハビリテーション看護」「がん放射 線治療看護」の教育を開始する。(メディファックス)
◇39 府県で公立病院再編計画を策定 総務省調査
策定済みは北海道だけ、策定予定は 39 都道府県、検討中・未定は東京など 7 都府県であった。(メディファックス)
◇小児科認定医常勤施設は 42% 救急医学会 全国の救急センター調査
小児科医確保困難で診療を実施していないところも 13%あった。NICU 臥あると回答したのは 20%。(メディファックス)
◇在院患者が 3 ヶ月連続で減少 病院報告 2008 年 5 月
一日平均患者数は前月比 1808 人減の 130 万 2571 名、3 ヶ月連続で減少した。一般病床は前月比 16003 人減。療養病床も前 月比 1874 人減、外来患者数も前月より 63283 人減。一般病床平均在院日数は 19.2 日、利用率は 71.9%。(メディファックス)
◇喫煙者は、上腕血圧が正常血圧であっても中心血圧が高く、循環器疾患のリスクとなっている。(第 31 回日本高血圧学会総会)
◇抑うつ状態にある心発作患者は運動不足のために心疾患のリスクが上昇する。(Journal of the American Medical Association)
◇診察室の玩具は細菌の温床 米国微生物学会と米国感染病学会の合同会議で報告。(共同通信)
◇中高年男性がビタミン E と C を長期的に摂取しても、心血管イベントの抑制効果はない。(JAMA 誌)
◇新型老健転換 3 割止まり 介護療養病床の全廃で。(共同通信社)
◇認知症予防に頭と体の「運動」が効果 老人総合研など長期追跡調査。(毎日新聞)
◇関節軟骨の自然修復に成功 北大 再生促す物質を開発。(共同通信社)
◇終末期の話し合いは患者と介護者に利益をもたらす 積極的な医学的介入を減らし QOL を向上させる。(JAMA)
◇コーヒー1 日 2 杯でも胎児に発育遅延のリスク 妊娠週数を問わず妊婦はカフェイン摂取を極力控えるべき。(BMJ)
◇非空腹時の TG 値の上昇は脳梗塞リスクを予測する。(BMJ)
◇脳梗塞の中心部位には長時間 乳酸が貯留する。(欧州脳卒中学会)
◇トヨタと NEC の健保が調剤レセプト審査を開始。(日経メディカル)
◇終末期医「胃瘻や人工呼吸器は希望しない」が 9 割超 国立長寿医療センター。(第 50 回日本老年医学会学術集会)
◇細胞修復たんぱく質欠損で筋ジストロフィー発症か 京大グループが発見。(毎日新聞社)
◇長時間フライトで発生しうる静脈血栓症の予防に低分子量ヘパリンが有益 米国心臓協会・学術集会(AHA2008)
◇米国で心臓移植を待つ乳児の待機中死亡率は 22%と高率 米国心臓協会・学術集会(AHA2008)
◇地域差 最大 2 倍以上 人口 10 万人当たり医師数 トップ高知 最少は埼玉 厚生労働省
2007 年「医療施設(動態)調査・病院報告概況」によると、医師数が多かったのはトップが高知(212.1 人)で、次いで福岡(184.9 人)、京都と徳島(184.1 人)、東京(183.8 人)、石川(179 人)の各都府県。最も少なかったのは埼玉(99.5 人)で、続いて千 葉(111.1 人)、岐阜(111.5 人)。(共同通信社)
◇超高齢者の 3 割は転倒後も長時間起き上がれず 脱水・低体温・肺炎・褥瘡などのリスク上昇の懸念。(BMJ 誌)
◇肥満による死亡リスク予測 BMI だけでは不十分 ウエスト/ヒップ比を BMI と共に用いると予測精度が向上。(NEJM 誌)
◇靴底に切り込みを入れるだけで変形性膝関節症が予防可能 米国リウマチ学会。(ACR2008)
◇足が長い人は変形性膝関節症にご用心。(共同通信)
◇禁煙をすれば関節リウマチ(RA)の症状を緩和できる。(共同通信)
◇内側型変形性膝関節症の患者に外側ウエッジ型足底板の長期使用が効果的。(共同通信)
◇太極拳は変形性膝関節症の治療に有効であることが示唆。(共同通信)
◇関節リウマチ(RA)患者の心血管疾患リスクは健常者より有意に高く、糖尿病患者並みである。(共同通信)
【介護保険関連】
<リハビリテーション>
◇介護保険で提供するリハビリを強化 厚労省方針 短時間通所など創設
2009 年度の介護報酬改定で、介護保険で提供するリハビリテーションの内容を強化する方針を決めた。短時間・集中型の通所サー ビスを創設し、個別リハビリも増やすことなどで、医療機関での機能回復訓練を終えた人の受け皿を充実させる。社会保障審議会介 護給付費分科会で基本的な方針を示す予定。(読売新聞)
◇訪問リハステーションの新設目指す 日本リハビリ病院・施設協会
「2008 年度第 1 回リハビリテーション研修会」で、浜村明徳会長が「介護報酬改定の動向」をテーマに講演、介護保険制度での訪 問リハステーションの新設などを訴えた。(配医療介護 CB ニュース)
<トピックスその他>
◇介護施設で身体拘束が増加 京都府調査 職員少なく 介護保険入所施設調査 2007 京都府 401 施設
身体拘束は前年度より 29 施設増え、拘束を受けた人は、延べ 930 人に上った。拘束方法として、「降りられないようベッドに柵」
が最多の 392 人(42.2)。「いすから落ちたりしないようベルトをつける」が 116 人(12.5)、「点滴を抜いたりしないよう手や指 に機能制限手袋」が 111 人(11.9)だった。大半の施設が「本人や家族の承諾を得ている」と答え、委員会の設置や研修会への参 加など拘束廃止に取り組んでいた。(京都新聞)
◇介護職に一部の医療行為認める? 「安心と希望の介護ビジョン」 厚労省
研修を受けた介護職に一部の医療行為を認めることや、高齢者の地域活動を支援することなどを盛り込んでいるが、たたき台で示さ れた「療養介護士(仮称)」の資格創設は、「唐突すぎる」などの意見があり将来の検討課題とした。(読売新聞)
◇介護士候補生に 40 万円融資 入学時と卒業時 無利子で 厚生労働省
介護福祉士を目指す学生が、大学や専修学校などへの入学時と卒業後に福祉施設で働く際に、準備金として 20 万円、計 40 万円を 無利子で貸し付けるなどの支援策に乗り出す。(共同通信社)
◇介護報酬 3.0%引き上げ 職員の 10 万人増目指す 2009 年度 初のプラス改定 政府・与党 10 月 30 日
報酬引き上げにより月約 2 万円の賃金上昇につなげて、全国に約 120 万人いる介護職員を 10 万人程度増員することを目指す。改 定は 3 年に一度、2000 年度の介護保険制度開始以来、報酬は引き下げが続いており初のプラス改定となる。(共同通信社)
◇介護保険 3 施設で収支差率悪化 厚生労働省 2008 年介護事業経営実態調査
約 2 万 4300 の施設・事業所を対象に、2008 年 3 月の 1 か月間の事業の実施状況や収支の状況を調査。介護 3 施設の収支差率 は、特別養護老人ホームで 3.4%(05 年 13.6%)、老健施設 7.3%(同 12.3%)、病院 3.2%(同 3.4%)と、軒並み悪化。3 施設とも 利用者一人当たりの収入が減少している一方で、利用者一人当たりの支出が増加している。(医療介護 CB ニュース)
◇介護報酬改定について意見書示す 日本医師会 平成 20 年 10 月 3 日社会保障審議会介護給付費分化会
意見書の内容をは、(1)原資の確保を図る観点から介護報酬引き上げが必要」(2)「介護保険制度内での低所得者対策のあり方の検討」
(3)「介護老人保健施設での実施可能な診療行為の見直し・再検討」(4)「療養病床再編に伴い介護療養型医療施設入院者が不利を被 らないよう検討」(5)「認知症サポート医等の活用による,医療と介護のシームレスな連携」(6)リハビリテーションの充実について は,「訪問リハビリのサービス提供の専門性の確保と,連携等の仕組みの見直し」「通所リハビリのサービス提供時間の評価見直し」。
(日医ニュース)
◇介護施設「区別しにくい」 国語研が国に苦言 57 語
介護保険制度の用語については「語形が長く分かりにくいものが多い」と言及し、いつもながらのお役所言葉の紛らわしさに苦言を 呈した。「介護老人保健施設(略称・老健施設)」を取り上げ、「介護老人福祉施設(特養施設)」や「介護療養型医療施設(老人病院)」 と区別しにくく、混同しやすいと厳しく指摘した。(共同通信社)
◇有料老人ホーム 2000 年の 7.6 倍に増加 厚生労働省 「2007 年社会福祉施設等調査結果」
2007 年の有料老人ホームは 2671 施設で、介護保険法が施行時の 350 施設から約 7.6 倍に増えた。軽費老人ホームは 2059 施 設で、ケアハウスの増加により 1444 施設から約 43%増えた。養護老人ホームは 958 施設となっており、ほぼ横ばいが続いてい る。(医療介護 CB ニュース)
◇介護保険料の軽減措置継続 政府
税制改正の影響で 65 歳以上の介護保険料が上がった人に対して講じられている軽減措置を、2009〜2011 年度も継続することを 決めた。2009 年度には、介護報酬改定の影響で、保険料の大幅な上昇が見込まれるための対応措置。(下野新聞)
◇介護保険料上昇分補填 1200 億円の基金創設 政府
2009 年度の介護報酬改定に伴い、介護保険料が急激に上昇するのを避けるため、1200 億円規模の基金を創設することを決定した。
市町村では、2009、2010 年度の急激な保険料の上昇を避けることが可能になる。(下野新聞)
◇高齢化ピーク 2025 年試算 医療・介護費 90 兆円超
社会保障国民会議が、将来の給付と負担のあり方を国民に示し、消費税を含め社会保障のあり方を議論する狙いで発表。消費税で賄 うと 4%引き上げが必要となる。(下野新聞)
◇栃木県内特養ホーム待機者 必要床数の目標設定へ
2008 年 6 月現在で、特別養護老人ホームへ入所を希望する待機者は 1,849 人でそのうち特に入所が必要と判断される人は 1,308 人となる。特に入所が必要な人は、3 年後には 1,500 人超になると推計されるため、栃木県保健福祉部では、次期県高齢者支援計 画に必要ベッド数を整備する数値目標を盛り込む方針。(下野新聞)
◇ケアマネ報酬減算見直しへ
ケアマネージャーが介護計画を作成する利用者が 40 人を超えると報酬が大幅な減算となる仕組みの見直し案が検討されている。
減算対象を 40 人以降とするなど、急激な減収を緩和し、居宅介護支援事業の経営改善を図る考え。(下野新聞)
◇夜間職員の配置「手厚く」で加算
介護老人保健施設において、夜間国の基準(二人)を上回る介護職員を配置している場合に報酬を加算する案が検討されている。
(下野新聞)
◇介護保険料 180 円アップ 65 歳以上 2009 年度から
月額にして、市区町村の全国平均で約 4,270 円に。2009 年度から介護報酬を 3%引き上げるが、保険料引き上げの一部は公費で 肩代わりするほか、多くの市町村で積立金に余裕があるため、引き上げ幅は小幅にとどまった。(読売新聞)
◇高齢者住宅市場 政府も支援検討 各社 新たな収益源狙う
住宅メーカーや建設会社が、高齢者用に十分なバリアフリー対策などをほどこした「高齢者住宅」市場に乗り出している。社会の高 齢化が進む中、各社はニーズを先取りし、新たな収益源に育てたい考えだ。( フジサンケイビジネスアイ)
◇階段移動用リフトなど 介護保険の給付対象へ 厚生労働省
第 5 回「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」で、階段移動用リフトと入浴用介助ベルトを新たに介護保険の給付対象とする方 針を固めた。今後、介護給付費分科会に報告する。(医療介護 CB ニュース)
◇介護給付費受給者数が過去最高に 厚生労働省
介護給付費実態調査月報で、2008 年 5 月の介護給付費受給者総数が、過去最高の 3708 万 1000 人に達していたことが明らかに なった。(医療介護 CB ニュース)
◇介護報酬改定で要望書 全国老人福祉施設協議会
2009 年度の介護報酬改定に関する要望書を舛添要一厚生労働相あてに提出。要望は、(1)介護従事者が意欲と誇りを持って働くこ とができる制度の実現(2)医療ニーズ・重度認知症ケア等に対する適正な評価(3)自立経営できる在宅サービスの確保(4)養護老人ホー ムにおける介護サービス内容の見直し(5)ケアハウスへの転換に伴う規制の緩和(6)介護給付費等の在り方について—の 6 項目。(医 療介護 CB ニュース)
◇居宅系サービスについて議論 介護給付費分科会 厚生労働省
事務局が、「訪問介護」「訪問入浴介護」「通所介護」「療養通所介護」「通所リハビリテーション」「訪問リハビリテーション」「訪問看 護」「事業所評価加算」の 8 テーマについて資料を提出。委員の間では、訪問介護サービス提供責任者の常勤要件緩和や療養通所介 護の可能性、事業所評価加算の在り方などが議論となった。(医療介護 CB ニュース)
◇介護報酬改定で声明 全日本民医連
鈴木篤会長名で来年度の介護報酬改定について声明を発表し、介護報酬の 5%以上の引き上げなどを要求した。
(医療介護 CB ニュース)
◇介護・福祉に抜本的な対策を
安心して豊かな老後を過ごせる福祉社会に向け、公的な「介護保障制度」を発展させてほしい-。全国の老人ホーム施設長の 95%超 が「経営状況が厳しい」と答えた「21 世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会(略称「21・老福連」)」の「全国老人ホーム施設 長アンケート」。1712 人の施設長からは、「このままでは施設が崩壊する」「介護・福祉を支えるために抜本的な対策を」など、介 護保険制度をめぐる多様な意見が寄せられた。(医療介護 CB ニュース)
◇「療養病床削減計画の撤回を」 全国保険医団体連合会が要望書
厚生労働省が進める「療養病床削減計画」について、介護療養病床の廃止を撤回するとともに、診療報酬と介護報酬の引き上げを求 める要望書を、舛添要一厚労相と衆参両院の厚生労働委員会各委員に提出した。(医療介護 CB ニュース)
◇「手厚い配置」の加算などを検討 介護給付費分科会 厚生労働省
2009 年度の介護報酬改定に向け、「施設系サービス」に関する個別の論点を示した。看護・介護職員を手厚く配置している場合や 職員のキャリアアップを促すための加算などを挙げている。この日、厚労省が論点を示したのは、▽介護老人福祉施設▽介護老人保 健施設▽介護療養型医療施設▽口腔機能向上加算・栄養改善加算▽栄養管理体制加算および栄養マネジメント加算-の 5 項目。
(医療介護 CB ニュース)
◇<要介護認定>「買い物」など加え 74 項目に 要介護認定調査検討会 厚生労働省
現在 82 あるチェック項目から「電話の利用(ができない)」「皮膚疾患(がある)」などの 14 項目を除き、新たに「自分勝手に行動 する」「買い物(ができない)」などの 6 項目を加えて 74 項目とする。新項目は来年 4 月から導入され、厚労省は来年1月までに各 市町村にマニュアルと認定ソフトを配布する。(毎日新聞)
◇重度化対応・看取りを行う特養への評価を 日本看護協会など 3 団体
特養ホームでの重度化対応・看取り体制を強化した場合の評価や、特養入所者に訪問看護サービスを提供できる仕組みの拡大を求め た。(医療介護 CB ニュース)
◇介護保険料も口座振替・天引きの選択制へ
65 歳以上が支払う介護保険料について、厚生労働省は、現行の年金天引きに加え、口座振替を選択できる制度を導入する方針を決 めた。後期高齢者医療制度で同様の選択制が取られているためで、世帯によっては税負担が軽減される。(読売新聞)
文責;細井、菊池、並木、南雲、高橋
メディカルサポート実働していただける士会員を募集しております!!
現在、社会局内メディカルサポート部では、昨年度より、春・夏・秋季栃木県高校野球選手権 大会へサポートを展開し、活動が始まっています。また、その他の競技団体や協会とも連絡を取り 合い、徐々にですが活動の場を広げようと努力しており ます。
ですが、より満足度の高い PT 的なメディカルサポートを展開するには、まだまだ「実働部隊」
が足りておりません!!
そこで、実際のサポート活動に参加していただける士会員を大募集しております!
参加していただける方、気になる方、興味ある方は是非ご一報ください。
栃木県理学療法士会社会局メディカルサポート部
運営事務 指方 梢 e-mail:k.sashikata@iuhw.ac.jp 宛
2008 年度 第 3 回 栃木県ボバース成人片麻痺部門勉強会のお知らせ
脳卒中片麻痺患者さんの治療を実際の患者さんの治療を見ながら勉強できる企画です。
治療のポイントをわかりやすく解説しながら実技の練習までやってしまいます。 「ボバース」って聞いたことはあるけど 見たことがないって方はこの機会にぜひご自身の目と耳と体で確かめてください。
日 時: 平成 21 年 1 月 24 日(土曜) 14:30〜17:00
場 所: 真岡中央クリニック(栃木県真岡市上高間木 2-24-5)
内 容: 中枢神経疾患者の治療デモンストレーション 治療のポイントを解説&ディスカッション ハンドリング実技練習
対 象: 会員・非会員どちらも可能(会員優先、先着順)
参加者数:約 30 人 参加費:無料
申込方法:下記の申し込み先に①〜④を記入し e メールにてお申し込みください。
①所属(勤務先・学校) 、②お名前、③職種、④基礎講習会の受講 (有・無)
メールアドレス:[email protected]
真岡中央クリニック リハビリテーション科 竹沢 宛
申込期日:平成 21 年 1 月 5 日より 1 月20 日(必着)
参加者の決定は 1 月 21 日までにご連絡をいたします。
尚、当クリニックにお車でお越しの際は職員用駐車場(コジマ電機側)をご利用ください。
第 11 回 栃木リハビリテーションフォーラムのお知らせ
テーマ:栃木県における特別支援教育の現状 〜子どもたちの為に今、何ができるか〜
主 催:栃木県作業療法士会
後 援:栃木県・教育委員会(予定)
主 旨:2007 年 4 月より実施されることとなった特別支援教育について、栃木県における行政・教育・医療と 各現場での現状や問題点、今後どのようにしていくことが必要かを話し合う。各専門分野が意見を交わす ことで、特別支援教育を考える機会にする。
日 時:平成21年2月8日(日) 13:30〜15:30
シンポジウム コーディネーター 栃木県作業療法士会 谷口 敬道 シンポジスト 教育委員会 未定
発達支援センター 秋葉 美智子 氏 学校教員 未定
作業療法士 黒渕 永寿
会 場:とちぎリハビリテーションセンター わかくさ養護学校体育館 参加費:500 円
申し込み:FAX 0282-27-8429 メール [email protected]
氏名(よみがな) 、職種、勤務先(勤務先名、電話番号、FAX 番号もしくはメールアドレス) 、を明記し FAXもしくはE-メールにてお申込み下さい。
連絡先:第 11 回栃木リハビリテーションフォーラム実行委員会
芳賀赤十字病院 作業療法士 神尾昌孝 TEL 0285-82-2195
会員異動届
注)自宅住所を(室番号まで)必ずご記入下さい。自宅会員は、自宅を記入して下さい。
自宅会員になった場合は、自宅住所の都道府県士会に所属になります。
海外に異動の場合は、士会に所属せず海外会員になることも可能です。
休会中に、自宅住所・氏名等の変更が有る場合にも、異動届を提出下さい。
提出日 平成 年 月 日 県外異動 ・ 県内異動
(○で囲む)
変更事項 改姓・自宅住所・勤務先
(○で囲む)
異動日 平成 年 月 日
フリガナ 旧 姓 会 員 番 号
氏 名
姓
名
印
所 県内
士会所属 入会年度 S ・ H 年度 属 異動
士 県外
士会から 士会へ 新人教育プログラムの修了 済 ・ 未
会 異動 (○で囲む)
〒 - 自 宅
住所 都道 自宅会員 府県 は必ず、
記入
電話 − − FAX − − フ リ カ ゙ ナ
名 称
勤 務 先
所属部署
〒 -
自宅会員
の場合、
住所 都道
”自宅”と
府県
記入する