家庭教育は、すべての教育の出発点として、乳幼児期からの 親子の愛情や家族とのふれ合いを通じて、子どもが基本的な生活習 慣や、他者への思いやりや善悪の判断、自立心や社会的マナーなどを身 に付けていく上で重要な役割を担っています。また、子どもたちがやる気 をもって前向きに生きていく力の源となる自尊感情（自分への自信につ ながる気持ち）や自己肯定感（自分はかけがえのない存在であると 思う気持ち）は、家族の愛情に包まれながら家庭内で育まれて いく事が理想的であり、これらは子どもたちの心の成長の 中で一番大事な根っこの部分ではないかと思います。
家庭教育支援事業
福岡県PTA連合会
福岡県教育委員会、福岡県
“新”家庭教育宣言
家庭での子育て力を高めよう
子どもの学ぶ意欲、自尊感情、規範意識が向上し
基本的生活習慣を身につける
＜ 家 庭 応 援 サ イ ク ル ＞
取り組みの成果を評価して、継続しよう。
S
t
e
p
u
p
親子で話そう
（コミュニケーション）
目標に向かって
意識づけしよう
結果を確認
感想を書き
出来たことを親子で
ほめ合おう
福岡県PTA連合会 事務局
〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町13-50 福岡県吉塚合同庁舎５階TEL：092-643-7766 FAX：092-643-7767
E-Mail：jimukyoku@fukuokakenpta.gr.jp ホームページ：http://www.fukuokakenpta.gr.jp/H
o
m
e
edu
c
at
i
o
n
d
ecl
a
r
a
t
i
on
３万円の推進活動費を受けられた単位PTAの中から、実践報告会で発表をお願い致します のでご協力とご準備をよろしくお願いします。子どもたち
の
心
の
成長
と
保護者
の
子育
て
の
意識
を
高める“新”家庭教育宣言
目標の設定
無理せず
子どもの発達段階に応じて
親子で決めよう
“新”家庭教育宣言のスケジュール
事業の
流れ
推進活動費を希望する単位PTA
全単位PTA
ブ ロ ッ ク 説 明 会 【 ６ 月 上 旬 ～ 中 旬 の 予 定 】
参加応募届【６月15日（月）～19日（金）】
抽選・決定通知【発送：７月上旬】
計画書・予算書提出【締切７月15日（水）】
計画書・予算書確認【家庭教育委員会】
事業実施【研修会】
報告書・決算書・事後アンケート【締切12月15日（火）】
ア ン ケ ー ト 調 査 【 全 単 位 P T A 締 切 12 月 15 日（火）】
実践報告会【２月の予定】
１
２
３
４
５
６
７
８
９
趣 旨
実施要項
平成27年度
主 催 後 援親子で取り組もう
わかりやすい所にはって
挑戦しよう
家庭教育の大切さ
子どもたちの健やかな成長を願う気持ちは、保護者として当然の思いで す。子どもたちが大人になってから、自分の力で素晴らしい人生を切 り拓いていく力は、家庭でしっかり身につける事が必要です。 しかしながら、なかなか思い通りにいかないこともあるのが 子どもの教育であり、躾（しつけ）ではないでしょうか。 福岡県PTA連合会では家庭での子育て力向上を目指して、平 成17年度より“新”家庭教育宣言に取り組んできました。この事業は、 家庭において親子で相談しながら努力目標を宣言し、その実現に家族ぐ るみで取り組むものです。この取り組みにより、親子の関わりを再発見で き、家庭内での新たな気づきを生みだすきっかけづくりになったと感 じています。福岡県PTA連合会としては、単位PTAが取り組むこ のような活動を最優先事項と考え、今後もこの事業の更なる 充実を図っていきたいと思います。子どもたちの
素晴らしい未来のために
“新”
家庭教育宣言とは
家庭教育は、すべての教育の出発点として、乳幼児期からの 親子の愛情や家族とのふれ合いを通じて、子どもが基本的な生活習 慣や、他者への思いやりや善悪の判断、自立心や社会的マナーなどを身 に付けていく上で重要な役割を担っています。また、子どもたちがやる気 をもって前向きに生きていく力の源となる自尊感情（自分への自信につ ながる気持ち）や自己肯定感（自分はかけがえのない存在であると 思う気持ち）は、家族の愛情に包まれながら家庭内で育まれて いく事が理想的であり、これらは子どもたちの心の成長の 中で一番大事な根っこの部分ではないかと思います。
家庭教育支援事業
福岡県PTA連合会
福岡県教育委員会、福岡県
“新”家庭教育宣言
家庭での子育て力を高めよう
子どもの学ぶ意欲、自尊感情、規範意識が向上し
基本的生活習慣を身につける
＜ 家 庭 応 援 サ イ ク ル ＞
取り組みの成果を評価して、継続しよう。
S
t
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親子で話そう
（コミュニケーション）
目標に向かって
意識づけしよう
結果を確認
感想を書き
出来たことを親子で
ほめ合おう
福岡県PTA連合会 事務局
〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町13-50 福岡県吉塚合同庁舎５階TEL：092-643-7766 FAX：092-643-7767
E-Mail：jimukyoku@fukuokakenpta.gr.jp ホームページ：http://www.fukuokakenpta.gr.jp/H
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３万円の推進活動費を受けられた単位PTAの中から、実践報告会で発表をお願い致します のでご協力とご準備をよろしくお願いします。子どもたち
の
心
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成長
と
保護者
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子育
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意識
を
高める“新”家庭教育宣言
目標の設定
無理せず
子どもの発達段階に応じて
親子で決めよう
“新”家庭教育宣言のスケジュール
事業の
流れ
推進活動費を希望する単位PTA
全単位PTA
ブ ロ ッ ク 説 明 会 【 ６ 月 上 旬 ～ 中 旬 の 予 定 】
参加応募届【６月15日（月）～19日（金）】
抽選・決定通知【発送：７月上旬】
計画書・予算書提出【締切７月15日（水）】
計画書・予算書確認【家庭教育委員会】
事業実施【研修会】
報告書・決算書・事後アンケート【締切12月15日（火）】
ア ン ケ ー ト 調 査 【 全 単 位 P T A 締 切 12 月 15 日（火）】
実践報告会【２月の予定】
１
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９
趣 旨
実施要項
平成27年度
主 催 後 援親子で取り組もう
わかりやすい所にはって
挑戦しよう
家庭教育の大切さ
子どもたちの健やかな成長を願う気持ちは、保護者として当然の思いで す。子どもたちが大人になってから、自分の力で素晴らしい人生を切 り拓いていく力は、家庭でしっかり身につける事が必要です。 しかしながら、なかなか思い通りにいかないこともあるのが 子どもの教育であり、躾（しつけ）ではないでしょうか。 福岡県PTA連合会では家庭での子育て力向上を目指して、平 成17年度より“新”家庭教育宣言に取り組んできました。この事業は、 家庭において親子で相談しながら努力目標を宣言し、その実現に家族ぐ るみで取り組むものです。この取り組みにより、親子の関わりを再発見で き、家庭内での新たな気づきを生みだすきっかけづくりになったと感 じています。福岡県PTA連合会としては、単位PTAが取り組むこ のような活動を最優先事項と考え、今後もこの事業の更なる 充実を図っていきたいと思います。子どもたちの
素晴らしい未来のために
“新”
家庭教育宣言とは
家庭教育は、すべての教育の出発点として、乳幼児期からの 親子の愛情や家族とのふれ合いを通じて、子どもが基本的な生活習 慣や、他者への思いやりや善悪の判断、自立心や社会的マナーなどを身 に付けていく上で重要な役割を担っています。また、子どもたちがやる気 をもって前向きに生きていく力の源となる自尊感情（自分への自信につ ながる気持ち）や自己肯定感（自分はかけがえのない存在であると 思う気持ち）は、家族の愛情に包まれながら家庭内で育まれて いく事が理想的であり、これらは子どもたちの心の成長の 中で一番大事な根っこの部分ではないかと思います。
家庭教育支援事業
福岡県PTA連合会
福岡県教育委員会、福岡県
“新”家庭教育宣言
家庭での子育て力を高めよう
子どもの学ぶ意欲、自尊感情、規範意識が向上し
基本的生活習慣を身につける
＜ 家 庭 応 援 サ イ ク ル ＞
取り組みの成果を評価して、継続しよう。
S
t
e
p
u
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親子で話そう
（コミュニケーション）
目標に向かって
意識づけしよう
結果を確認
感想を書き
出来たことを親子で
ほめ合おう
福岡県PTA連合会 事務局
〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町13-50 福岡県吉塚合同庁舎５階TEL：092-643-7766 FAX：092-643-7767
E-Mail：jimukyoku@fukuokakenpta.gr.jp ホームページ：http://www.fukuokakenpta.gr.jp/H
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３万円の推進活動費を受けられた単位PTAの中から、実践報告会で発表をお願い致します のでご協力とご準備をよろしくお願いします。子どもたち
の
心
の
成長
と
保護者
の
子育
て
の
意識
を
高める“新”家庭教育宣言
目標の設定
無理せず
子どもの発達段階に応じて
親子で決めよう
“新”家庭教育宣言のスケジュール
事業の
流れ
推進活動費を希望する単位PTA
全単位PTA
ブ ロ ッ ク 説 明 会 【 ６ 月 上 旬 ～ 中 旬 の 予 定 】
参加応募届【６月15日（月）～19日（金）】
抽選・決定通知【発送：７月上旬】
計画書・予算書提出【締切７月15日（水）】
計画書・予算書確認【家庭教育委員会】
事業実施【研修会】
報告書・決算書・事後アンケート【締切12月15日（火）】
ア ン ケ ー ト 調 査 【 全 単 位 P T A 締 切 12 月 15 日（火）】
実践報告会【２月の予定】
１
２
３
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９
趣 旨
実施要項
平成27年度
主 催 後 援親子で取り組もう
わかりやすい所にはって
挑戦しよう
家庭教育の大切さ
子どもたちの健やかな成長を願う気持ちは、保護者として当然の思いで す。子どもたちが大人になってから、自分の力で素晴らしい人生を切 り拓いていく力は、家庭でしっかり身につける事が必要です。 しかしながら、なかなか思い通りにいかないこともあるのが 子どもの教育であり、躾（しつけ）ではないでしょうか。 福岡県PTA連合会では家庭での子育て力向上を目指して、平 成17年度より“新”家庭教育宣言に取り組んできました。この事業は、 家庭において親子で相談しながら努力目標を宣言し、その実現に家族ぐ るみで取り組むものです。この取り組みにより、親子の関わりを再発見で き、家庭内での新たな気づきを生みだすきっかけづくりになったと感 じています。福岡県PTA連合会としては、単位PTAが取り組むこ のような活動を最優先事項と考え、今後もこの事業の更なる 充実を図っていきたいと思います。子どもたちの
素晴らしい未来のために
“新”
家庭教育宣言とは
●
ノーテレビ・ノーメディア・ノーゲーム
（○時～○時まで見ない）
●
言葉使いにきをつけよう
●
おうちのお手伝いをしよう
●
早寝、早起、朝ごはん
家庭での
基本的
生活習慣
●
ありがとうを言おう
（１日○人の人に言おう）
●
親子でハイタッチ
●
大きな声であいさつをしよう
家庭での
挨拶運動
●
親子のコミュニケーションの時間を増やそう
（ケータイ、スマホ電源OFF）
●
今日あった出来事（学校や友達）を話そう
●
親子で読書、親子でスポーツ
●
親子で決めよう、我が家のルール
家庭での
コミュニ
ケーション
●
親子で料理
（料理のお手伝いを１つしよう）
●
お弁当の日
●
いりこ３匹（カルシウム）の運動
●
色の野菜を食べよう
家庭での
食 育
●
宿題をしよう
（家族に確認してもらおう）
●
自学をしよう
●
音読をしよう
●
時間を決めて勉強しよう
家庭での
学 習
“新”家庭教育宣言によって子どもが思いやりや自律心をもち、
意欲的に学ぶ力を身につけます。
さまざまな様式を福岡県PTA連合会ホームページからダウンロードできます。 各単位PTAにてご自由にご活用下さい。URL http://www.fukuokakenpta.gr.jp/
“新”家庭教育宣言 ○○○学校
○年○組 名前（ ） 家庭 項目 例）あいさつをしよう
サブ項目（大きな声で１日３回） 月日 10/1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /9 /10 /11 /12 /13 /14 ○× 学校 項目 例）忘れ物をしない
サブ項目（学校の用意は前の日に） 月日 10/1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /9 /10 /11 /12 /13 /14 ○× 感 想（子ども） 感 想（保護者）●２週間バージョン
・家庭の項目、学校の項目（2つの項目）
推進活動費の助成について
取り組み方法・
活動費の助成について
平成26年度
“新”家庭教育宣言アンケート結果報告
●50単位PTAを対象に３万円の活動費を助成します。 ●参加応募届や報告書は期日内に提出して下さい。 ●応募多数の場合の決定は抽選とします。 ●計画書、予算書の確認後３万円を振り込みます。 ●活動費は講師謝金、交通費等に使用し、直接関係ない用途に充てないで下さい。 ※推進活動費の助成を受けたPTAは、研修会の開催と事後アンケートの提出を 必須条件とします。取り組み方法について
PTA会員一人ひとりの理解を深めて頂くためにも、家庭教育の重要性並びに、“新”家 庭教育宣言の趣旨、具体的な取り組み方法について文書配付や、各種集会による研修な どの機会を設けて下さい。 “新”家庭教育宣言を実施する単位PTAはブロック説明会にて、活動促進の旗印として、 のぼり旗、及びポスター等を配付致します。 単位PTAとして全学年を対象に、児童生徒の実態や課題に即した実施要領（取り組み 事項）を策定し、それに基づき事業を計画的に推進して下さい。 福岡県PTA連合会は、６月にブロック毎の説明会を開催致します。 （場所：各教育事務所にて）a
d
b
c
○○○学校 “新”家庭教育宣言
○年○○学級 名前（ ） （項目）親子でがんばろう
感謝の言葉を言おう
（ありがとう）
月 日 / / / / / / / 子ども 保護者 出来たら○ 出来なかったら×をつけましょう。 感 想（子ども） 感 想（保護者） 感 想（先 生） 各家庭に あった取り組みを！ 項目例から選んでみる。 オリジナルの項目を 考えてやってみる。《テーマ別様式例》
取り組みの項目は 各単Pで決めて 下さい。 サブ項目をつけると 目標がわかりやすく なります。●１週間バージョン
・親子で挑戦（1つの項目を親子で）
・感想は子ども、保護者、先生
活動実践
項目例
推進
方法
対象：３万円の推進活動費を受けられた単位PTA PTAで取り組んだテーマや内容は、 ご家庭での課題と合っていましたか？ 「“新”家庭教育宣言」を取り組んでみて、 良かったことは何ですか？ 単位PTAとして「“新”家庭教育宣言」へ取り組んで、良かったことは何ですか？ 今後、単位PTAとして取 り 組 み た い「“新”家庭教 育宣言」のテーマは何で すか？保護者用
単位PTA会長用
①合っていた（3,307人） ②合っていなかった（212人） ③取り組めなかった（538人） ④その他（164人） 5% 13% 4% 78% ①子どもと、 話しをすることがふえた ②子どもが、おうちのきまりを 守るようになった ③子どものことを、 ほめるようになった ④子どもの言葉づかいが よくなってきた ⑤親自身のあり方を 考える機会になった ⑥子どもを、しかることが できるようになった ⑦その他 2,502人（33%） 1,125人（15%） 1,298人（17%） 246人（3%） 1,875人（25%） 133人（2%） 346人（5%） ①親の教育力向上（654人） ②子どものしつけ・規範教育（752人） ③金銭教育（617人） ④IT教育（1,112人） ⑤ふるさと教育（192人） ⑥国際理解教育（160人） ⑦ボランティア教育（357人） ⑧食に関する教育（524人） ⑨キャリア教育（148人） ⑩人権教育（333人） ⑪命の教育（1,221人） ⑫心の教育（1,483人） ⑬福祉教育（248人） ⑭エコ教育（186人） ⑮その他（56人） 9% 8% 14% 2% 2% 4% 7% 2% 4% 15% 18% 3% 2% 1% 8% ①取り組む家庭の拡がり、内容の浸透が図られた（15校） ②家庭教育力の向上に効果があった（17校） ③地域における子どもたちの生活態度にも変化がみられた（9校） ④保護者間のコミュニケーションが増え、相互理解や連帯意識が深まった（13校） ⑤家庭と学校間のコミュニケーションが増え、相互理解や連帯意識が深まった（7校） ⑥PTA活動の活性化につながった（14校） ⑦その他（1校） 20% 22% 12% 17% 9% 18% 1% ①親の教育力向上（10校） ②子どものしつけ・規範教育（8校） ③金銭教育（1校） ④IT教育（9校） ⑤ふるさと教育（2校） ⑥国際理解教育（0校） ⑦ボランティア教育（1校） ⑧食に関する教育（3校） ⑨キャリア教育（3校） ⑩人権教育（0校） ⑪命の教育（5校） ⑫心の教育（15校） ⑬福祉教育（0校） ⑭エコ教育（0校） ⑮その他（1校） 17% 14% 2% 16% 3% 0% 2% 5% 5% 0% 9% 26% 0% 0% 2%問１
問２
「“新”家庭教育宣言」の取り組みを、 ご家庭で今後も続けようと思いますか？問３
今後、PTAで取り組んでほしい内容は 何ですか？問４
問１
問２
①ぜひ続けたい（1,145人） ②続けたい（2,441人） ③あまり思わない（462人） ④まったく思わない（53人） 60% 11% 1% 28%●
ノーテレビ・ノーメディア・ノーゲーム
（○時～○時まで見ない）
●
言葉使いにきをつけよう
●
おうちのお手伝いをしよう
●
早寝、早起、朝ごはん
家庭での
基本的
生活習慣
●
ありがとうを言おう
（１日○人の人に言おう）
●
親子でハイタッチ
●
大きな声であいさつをしよう
家庭での
挨拶運動
●
親子のコミュニケーションの時間を増やそう
（ケータイ、スマホ電源OFF）
●
今日あった出来事（学校や友達）を話そう
●
親子で読書、親子でスポーツ
●
親子で決めよう、我が家のルール
家庭での
コミュニ
ケーション
●
親子で料理
（料理のお手伝いを１つしよう）
●
お弁当の日
●
いりこ３匹（カルシウム）の運動
●
色の野菜を食べよう
家庭での
食 育
●
宿題をしよう
（家族に確認してもらおう）
●
自学をしよう
●
音読をしよう
●
時間を決めて勉強しよう
家庭での
学 習
“新”家庭教育宣言によって子どもが思いやりや自律心をもち、
意欲的に学ぶ力を身につけます。
さまざまな様式を福岡県PTA連合会ホームページからダウンロードできます。 各単位PTAにてご自由にご活用下さい。URL http://www.fukuokakenpta.gr.jp/
“新”家庭教育宣言 ○○○学校
○年○組 名前（ ） 家庭 項目 例）あいさつをしよう
サブ項目（大きな声で１日３回） 月日 10/1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /9 /10 /11 /12 /13 /14 ○× 学校 項目 例）忘れ物をしない
サブ項目（学校の用意は前の日に） 月日 10/1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /9 /10 /11 /12 /13 /14 ○× 感 想（子ども） 感 想（保護者）●２週間バージョン
・家庭の項目、学校の項目（2つの項目）
推進活動費の助成について
取り組み方法・
活動費の助成について
平成26年度
“新”家庭教育宣言アンケート結果報告
●50単位PTAを対象に３万円の活動費を助成します。 ●参加応募届や報告書は期日内に提出して下さい。 ●応募多数の場合の決定は抽選とします。 ●計画書、予算書の確認後３万円を振り込みます。 ●活動費は講師謝金、交通費等に使用し、直接関係ない用途に充てないで下さい。 ※推進活動費の助成を受けたPTAは、研修会の開催と事後アンケートの提出を 必須条件とします。取り組み方法について
PTA会員一人ひとりの理解を深めて頂くためにも、家庭教育の重要性並びに、“新”家 庭教育宣言の趣旨、具体的な取り組み方法について文書配付や、各種集会による研修な どの機会を設けて下さい。 “新”家庭教育宣言を実施する単位PTAはブロック説明会にて、活動促進の旗印として、 のぼり旗、及びポスター等を配付致します。 単位PTAとして全学年を対象に、児童生徒の実態や課題に即した実施要領（取り組み 事項）を策定し、それに基づき事業を計画的に推進して下さい。 福岡県PTA連合会は、６月にブロック毎の説明会を開催致します。 （場所：各教育事務所にて）a
d
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○○○学校 “新”家庭教育宣言
○年○○学級 名前（ ） （項目）親子でがんばろう
感謝の言葉を言おう
（ありがとう）
月 日 / / / / / / / 子ども 保護者 出来たら○ 出来なかったら×をつけましょう。 感 想（子ども） 感 想（保護者） 感 想（先 生） 各家庭に あった取り組みを！ 項目例から選んでみる。 オリジナルの項目を 考えてやってみる。《テーマ別様式例》
取り組みの項目は 各単Pで決めて 下さい。 サブ項目をつけると 目標がわかりやすく なります。●１週間バージョン
・親子で挑戦（1つの項目を親子で）
・感想は子ども、保護者、先生
活動実践
項目例
推進
方法
対象：３万円の推進活動費を受けられた単位PTA PTAで取り組んだテーマや内容は、 ご家庭での課題と合っていましたか？ 「“新”家庭教育宣言」を取り組んでみて、 良かったことは何ですか？ 単位PTAとして「“新”家庭教育宣言」へ取り組んで、良かったことは何ですか？ 今後、単位PTAとして取 り 組 み た い「“新”家庭教 育宣言」のテーマは何で すか？保護者用
単位PTA会長用
①合っていた（3,307人） ②合っていなかった（212人） ③取り組めなかった（538人） ④その他（164人） 5% 13% 4% 78% ①子どもと、 話しをすることがふえた ②子どもが、おうちのきまりを 守るようになった ③子どものことを、 ほめるようになった ④子どもの言葉づかいが よくなってきた ⑤親自身のあり方を 考える機会になった ⑥子どもを、しかることが できるようになった ⑦その他 2,502人（33%） 1,125人（15%） 1,298人（17%） 246人（3%） 1,875人（25%） 133人（2%） 346人（5%） ①親の教育力向上（654人） ②子どものしつけ・規範教育（752人） ③金銭教育（617人） ④IT教育（1,112人） ⑤ふるさと教育（192人） ⑥国際理解教育（160人） ⑦ボランティア教育（357人） ⑧食に関する教育（524人） ⑨キャリア教育（148人） ⑩人権教育（333人） ⑪命の教育（1,221人） ⑫心の教育（1,483人） ⑬福祉教育（248人） ⑭エコ教育（186人） ⑮その他（56人） 9% 8% 14% 2% 2% 4% 7% 2% 4% 15% 18% 3% 2% 1% 8% ①取り組む家庭の拡がり、内容の浸透が図られた（15校） ②家庭教育力の向上に効果があった（17校） ③地域における子どもたちの生活態度にも変化がみられた（9校） ④保護者間のコミュニケーションが増え、相互理解や連帯意識が深まった（13校） ⑤家庭と学校間のコミュニケーションが増え、相互理解や連帯意識が深まった（7校） ⑥PTA活動の活性化につながった（14校） ⑦その他（1校） 20% 22% 12% 17% 9% 18% 1% ①親の教育力向上（10校） ②子どものしつけ・規範教育（8校） ③金銭教育（1校） ④IT教育（9校） ⑤ふるさと教育（2校） ⑥国際理解教育（0校） ⑦ボランティア教育（1校） ⑧食に関する教育（3校） ⑨キャリア教育（3校） ⑩人権教育（0校） ⑪命の教育（5校） ⑫心の教育（15校） ⑬福祉教育（0校） ⑭エコ教育（0校） ⑮その他（1校） 17% 14% 2% 16% 3% 0% 2% 5% 5% 0% 9% 26% 0% 0% 2%問１
問２
「“新”家庭教育宣言」の取り組みを、 ご家庭で今後も続けようと思いますか？問３
今後、PTAで取り組んでほしい内容は 何ですか？問４
問１
問２
①ぜひ続けたい（1,145人） ②続けたい（2,441人） ③あまり思わない（462人） ④まったく思わない（53人） 60% 11% 1% 28%●
ノーテレビ・ノーメディア・ノーゲーム
（○時～○時まで見ない）
●
言葉使いにきをつけよう
●
おうちのお手伝いをしよう
●
早寝、早起、朝ごはん
家庭での
基本的
生活習慣
●
ありがとうを言おう
（１日○人の人に言おう）
●
親子でハイタッチ
●
大きな声であいさつをしよう
家庭での
挨拶運動
●
親子のコミュニケーションの時間を増やそう
（ケータイ、スマホ電源OFF）
●
今日あった出来事（学校や友達）を話そう
●
親子で読書、親子でスポーツ
●
親子で決めよう、我が家のルール
家庭での
コミュニ
ケーション
●
親子で料理
（料理のお手伝いを１つしよう）
●
お弁当の日
●
いりこ３匹（カルシウム）の運動
●
色の野菜を食べよう
家庭での
食 育
●
宿題をしよう
（家族に確認してもらおう）
●
自学をしよう
●
音読をしよう
●
時間を決めて勉強しよう
家庭での
学 習
“新”家庭教育宣言によって子どもが思いやりや自律心をもち、
意欲的に学ぶ力を身につけます。
さまざまな様式を福岡県PTA連合会ホームページからダウンロードできます。 各単位PTAにてご自由にご活用下さい。URL http://www.fukuokakenpta.gr.jp/
“新”家庭教育宣言 ○○○学校
○年○組 名前（ ） 家庭 項目 例）あいさつをしよう
サブ項目（大きな声で１日３回） 月日 10/1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /9 /10 /11 /12 /13 /14 ○× 学校 項目 例）忘れ物をしない
サブ項目（学校の用意は前の日に） 月日 10/1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /9 /10 /11 /12 /13 /14 ○× 感 想（子ども） 感 想（保護者）●２週間バージョン
・家庭の項目、学校の項目（2つの項目）
推進活動費の助成について
取り組み方法・
活動費の助成について
平成26年度
“新”家庭教育宣言アンケート結果報告
●50単位PTAを対象に３万円の活動費を助成します。 ●参加応募届や報告書は期日内に提出して下さい。 ●応募多数の場合の決定は抽選とします。 ●計画書、予算書の確認後３万円を振り込みます。 ●活動費は講師謝金、交通費等に使用し、直接関係ない用途に充てないで下さい。 ※推進活動費の助成を受けたPTAは、研修会の開催と事後アンケートの提出を 必須条件とします。取り組み方法について
PTA会員一人ひとりの理解を深めて頂くためにも、家庭教育の重要性並びに、“新”家 庭教育宣言の趣旨、具体的な取り組み方法について文書配付や、各種集会による研修な どの機会を設けて下さい。 “新”家庭教育宣言を実施する単位PTAはブロック説明会にて、活動促進の旗印として、 のぼり旗、及びポスター等を配付致します。 単位PTAとして全学年を対象に、児童生徒の実態や課題に即した実施要領（取り組み 事項）を策定し、それに基づき事業を計画的に推進して下さい。 福岡県PTA連合会は、６月にブロック毎の説明会を開催致します。 （場所：各教育事務所にて）a
d
b
c
○○○学校 “新”家庭教育宣言
○年○○学級 名前（ ） （項目）親子でがんばろう
感謝の言葉を言おう
（ありがとう）
月 日 / / / / / / / 子ども 保護者 出来たら○ 出来なかったら×をつけましょう。 感 想（子ども） 感 想（保護者） 感 想（先 生） 各家庭に あった取り組みを！ 項目例から選んでみる。 オリジナルの項目を 考えてやってみる。《テーマ別様式例》
取り組みの項目は 各単Pで決めて 下さい。 サブ項目をつけると 目標がわかりやすく なります。●１週間バージョン
・親子で挑戦（1つの項目を親子で）
・感想は子ども、保護者、先生
活動実践
項目例
推進
方法
対象：３万円の推進活動費を受けられた単位PTA PTAで取り組んだテーマや内容は、 ご家庭での課題と合っていましたか？ 「“新”家庭教育宣言」を取り組んでみて、 良かったことは何ですか？ 単位PTAとして「“新”家庭教育宣言」へ取り組んで、良かったことは何ですか？ 今後、単位PTAとして取 り 組 み た い「“新”家庭教 育宣言」のテーマは何で すか？保護者用
単位PTA会長用
①合っていた（3,307人） ②合っていなかった（212人） ③取り組めなかった（538人） ④その他（164人） 5% 13% 4% 78% ①子どもと、 話しをすることがふえた ②子どもが、おうちのきまりを 守るようになった ③子どものことを、 ほめるようになった ④子どもの言葉づかいが よくなってきた ⑤親自身のあり方を 考える機会になった ⑥子どもを、しかることが できるようになった ⑦その他 2,502人（33%） 1,125人（15%） 1,298人（17%） 246人（3%） 1,875人（25%） 133人（2%） 346人（5%） ①親の教育力向上（654人） ②子どものしつけ・規範教育（752人） ③金銭教育（617人） ④IT教育（1,112人） ⑤ふるさと教育（192人） ⑥国際理解教育（160人） ⑦ボランティア教育（357人） ⑧食に関する教育（524人） ⑨キャリア教育（148人） ⑩人権教育（333人） ⑪命の教育（1,221人） ⑫心の教育（1,483人） ⑬福祉教育（248人） ⑭エコ教育（186人） ⑮その他（56人） 9% 8% 14% 2% 2% 4% 7% 2% 4% 15% 18% 3% 2% 1% 8% ①取り組む家庭の拡がり、内容の浸透が図られた（15校） ②家庭教育力の向上に効果があった（17校） ③地域における子どもたちの生活態度にも変化がみられた（9校） ④保護者間のコミュニケーションが増え、相互理解や連帯意識が深まった（13校） ⑤家庭と学校間のコミュニケーションが増え、相互理解や連帯意識が深まった（7校） ⑥PTA活動の活性化につながった（14校） ⑦その他（1校） 20% 22% 12% 17% 9% 18% 1% ①親の教育力向上（10校） ②子どものしつけ・規範教育（8校） ③金銭教育（1校） ④IT教育（9校） ⑤ふるさと教育（2校） ⑥国際理解教育（0校） ⑦ボランティア教育（1校） ⑧食に関する教育（3校） ⑨キャリア教育（3校） ⑩人権教育（0校） ⑪命の教育（5校） ⑫心の教育（15校） ⑬福祉教育（0校） ⑭エコ教育（0校） ⑮その他（1校） 17% 14% 2% 16% 3% 0% 2% 5% 5% 0% 9% 26% 0% 0% 2%問１
問２
「“新”家庭教育宣言」の取り組みを、 ご家庭で今後も続けようと思いますか？問３
今後、PTAで取り組んでほしい内容は 何ですか？問４
問１
問２
①ぜひ続けたい（1,145人） ②続けたい（2,441人） ③あまり思わない（462人） ④まったく思わない（53人） 60% 11% 1% 28%●
ノーテレビ・ノーメディア・ノーゲーム
（○時～○時まで見ない）
●
言葉使いにきをつけよう
●
おうちのお手伝いをしよう
●
早寝、早起、朝ごはん
家庭での
基本的
生活習慣
●
ありがとうを言おう
（１日○人の人に言おう）
●
親子でハイタッチ
●
大きな声であいさつをしよう
家庭での
挨拶運動
●
親子のコミュニケーションの時間を増やそう
（ケータイ、スマホ電源OFF）
●
今日あった出来事（学校や友達）を話そう
●
親子で読書、親子でスポーツ
●
親子で決めよう、我が家のルール
家庭での
コミュニ
ケーション
●
親子で料理
（料理のお手伝いを１つしよう）
●
お弁当の日
●
いりこ３匹（カルシウム）の運動
●
色の野菜を食べよう
家庭での
食 育
●
宿題をしよう
（家族に確認してもらおう）
●
自学をしよう
●
音読をしよう
●
時間を決めて勉強しよう
家庭での
学 習
“新”家庭教育宣言によって子どもが思いやりや自律心をもち、
意欲的に学ぶ力を身につけます。
さまざまな様式を福岡県PTA連合会ホームページからダウンロードできます。 各単位PTAにてご自由にご活用下さい。URL http://www.fukuokakenpta.gr.jp/
“新”家庭教育宣言 ○○○学校
○年○組 名前（ ） 家庭 項目 例）あいさつをしよう
サブ項目（大きな声で１日３回） 月日 10/1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /9 /10 /11 /12 /13 /14 ○× 学校 項目 例）忘れ物をしない
サブ項目（学校の用意は前の日に） 月日 10/1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /9 /10 /11 /12 /13 /14 ○× 感 想（子ども） 感 想（保護者）●２週間バージョン
・家庭の項目、学校の項目（2つの項目）
推進活動費の助成について
取り組み方法・
活動費の助成について
平成26年度
“新”家庭教育宣言アンケート結果報告
●50単位PTAを対象に３万円の活動費を助成します。 ●参加応募届や報告書は期日内に提出して下さい。 ●応募多数の場合の決定は抽選とします。 ●計画書、予算書の確認後３万円を振り込みます。 ●活動費は講師謝金、交通費等に使用し、直接関係ない用途に充てないで下さい。 ※推進活動費の助成を受けたPTAは、研修会の開催と事後アンケートの提出を 必須条件とします。取り組み方法について
PTA会員一人ひとりの理解を深めて頂くためにも、家庭教育の重要性並びに、“新”家 庭教育宣言の趣旨、具体的な取り組み方法について文書配付や、各種集会による研修な どの機会を設けて下さい。 “新”家庭教育宣言を実施する単位PTAはブロック説明会にて、活動促進の旗印として、 のぼり旗、及びポスター等を配付致します。 単位PTAとして全学年を対象に、児童生徒の実態や課題に即した実施要領（取り組み 事項）を策定し、それに基づき事業を計画的に推進して下さい。 福岡県PTA連合会は、６月にブロック毎の説明会を開催致します。 （場所：各教育事務所にて）a
d
b
c
○○○学校 “新”家庭教育宣言
○年○○学級 名前（ ） （項目）親子でがんばろう
感謝の言葉を言おう
（ありがとう）
月 日 / / / / / / / 子ども 保護者 出来たら○ 出来なかったら×をつけましょう。 感 想（子ども） 感 想（保護者） 感 想（先 生） 各家庭に あった取り組みを！ 項目例から選んでみる。 オリジナルの項目を 考えてやってみる。《テーマ別様式例》
取り組みの項目は 各単Pで決めて 下さい。 サブ項目をつけると 目標がわかりやすく なります。●１週間バージョン
・親子で挑戦（1つの項目を親子で）
・感想は子ども、保護者、先生
活動実践
項目例
推進
方法
対象：３万円の推進活動費を受けられた単位PTA PTAで取り組んだテーマや内容は、 ご家庭での課題と合っていましたか？ 「“新”家庭教育宣言」を取り組んでみて、 良かったことは何ですか？ 単位PTAとして「“新”家庭教育宣言」へ取り組んで、良かったことは何ですか？ 今後、単位PTAとして取 り 組 み た い「“新”家庭教 育宣言」のテーマは何で すか？保護者用
単位PTA会長用
①合っていた（3,307人） ②合っていなかった（212人） ③取り組めなかった（538人） ④その他（164人） 5% 13% 4% 78% ①子どもと、 話しをすることがふえた ②子どもが、おうちのきまりを 守るようになった ③子どものことを、 ほめるようになった ④子どもの言葉づかいが よくなってきた ⑤親自身のあり方を 考える機会になった ⑥子どもを、しかることが できるようになった ⑦その他 2,502人（33%） 1,125人（15%） 1,298人（17%） 246人（3%） 1,875人（25%） 133人（2%） 346人（5%） ①親の教育力向上（654人） ②子どものしつけ・規範教育（752人） ③金銭教育（617人） ④IT教育（1,112人） ⑤ふるさと教育（192人） ⑥国際理解教育（160人） ⑦ボランティア教育（357人） ⑧食に関する教育（524人） ⑨キャリア教育（148人） ⑩人権教育（333人） ⑪命の教育（1,221人） ⑫心の教育（1,483人） ⑬福祉教育（248人） ⑭エコ教育（186人） ⑮その他（56人） 9% 8% 14% 2% 2% 4% 7% 2% 4% 15% 18% 3% 2% 1% 8% ①取り組む家庭の拡がり、内容の浸透が図られた（15校） ②家庭教育力の向上に効果があった（17校） ③地域における子どもたちの生活態度にも変化がみられた（9校） ④保護者間のコミュニケーションが増え、相互理解や連帯意識が深まった（13校） ⑤家庭と学校間のコミュニケーションが増え、相互理解や連帯意識が深まった（7校） ⑥PTA活動の活性化につながった（14校） ⑦その他（1校） 20% 22% 12% 17% 9% 18% 1% ①親の教育力向上（10校） ②子どものしつけ・規範教育（8校） ③金銭教育（1校） ④IT教育（9校） ⑤ふるさと教育（2校） ⑥国際理解教育（0校） ⑦ボランティア教育（1校） ⑧食に関する教育（3校） ⑨キャリア教育（3校） ⑩人権教育（0校） ⑪命の教育（5校） ⑫心の教育（15校） ⑬福祉教育（0校） ⑭エコ教育（0校） ⑮その他（1校） 17% 14% 2% 16% 3% 0% 2% 5% 5% 0% 9% 26% 0% 0% 2%問１
問２
「“新”家庭教育宣言」の取り組みを、 ご家庭で今後も続けようと思いますか？問３
今後、PTAで取り組んでほしい内容は 何ですか？問４
問１
問２
①ぜひ続けたい（1,145人） ②続けたい（2,441人） ③あまり思わない（462人） ④まったく思わない（53人） 60% 11% 1% 28%家庭教育は、すべての教育の出発点として、乳幼児期からの 親子の愛情や家族とのふれ合いを通じて、子どもが基本的な生活習 慣や、他者への思いやりや善悪の判断、自立心や社会的マナーなどを身 に付けていく上で重要な役割を担っています。また、子どもたちがやる気 をもって前向きに生きていく力の源となる自尊感情（自分への自信につ ながる気持ち）や自己肯定感（自分はかけがえのない存在であると 思う気持ち）は、家族の愛情に包まれながら家庭内で育まれて いく事が理想的であり、これらは子どもたちの心の成長の 中で一番大事な根っこの部分ではないかと思います。
