■ 会 務 報 告
日本看護倫理学会第 12 回評議員会議事録
日 時:令和元年6月8日(土)
9時30分〜10時30分
会 場:大阪市中央公会堂 第3会場(3階小集会室)
出 席:28名(理事・監事10名含む)
委任状:17名
議 長:八代利香理事長 書 記:内山孝子、伊東美佐江
1 . 開会
山下理事より、評議員59名中、出席者28名(終了時30 名)、委任状17名、合計45名で過半数を超えるため、会則 第21条により評議員会開催条件を満たしていることが確認 された。続いて会則第21条に基づき、議長は八代理事長が 務めることとなった。
2 . 理事長挨拶
八代理事長より、昨年度総会より政策委員会の立ち上げ、
2020年4月での法人化の立ち上げを検討していきたい。本
学会の目的を達成するために各委員会の活動に感謝するとと もに、さらなる活動の強化をしていきたい。会員数が本年5 月に900名を超えた。今後一層充実させていきたい旨、挨拶 された。
3 . 議長選任
書記として、伊東美佐江氏、内山孝子氏、議事録署名人と して大河原あゆみ氏、田中京子氏が推薦され、拍手をもって 承認された。
4 . 報告
1)平成30年度理事会報告(資料1)
八代理事長より、平成30年度に行った理事会について、
以下の点が報告された。
書面理事会は6回、対面理事会は4回であった。第1回 書面理事会にて、臨床倫理ガイドライン委員会の継続が承 認された。
第1回対面理事会にて、第11回年次大会の報告があり、
参加者は801名、約6,000円程度の黒字であった。各委員
会の委員が承認され、政策提言委員会を立ち上げ今後の方 向性について検討するが、委員長は保留のため、理事長が 委員長を代行することになった。監事の職務について、現 在の会則に従い、理事会における議決権はないが、理事会 活動についてご意見を聞くことにし、法人化検討の際に監 事の役割の会則を検討することになった。学部学生の推薦 入会が承認され、学生会費として、正会員と同額の1万円 は高すぎるとの意見があり、今後検討していくことになっ た。
第2回対面理事会があり、各委員会から報告がある。第
13回年次大会の大会長は、島根県立大学の吉川洋子氏が 承認された。法人化は、2019年総会で法人化承認、2020 年総会で定款承認を目指すことになり、理事長、副理事 長、会計理事、庶務理事で公認会計士を含めた打合せを 行った。
第4・5回書面理事会で、認定看護師教育基準カリキュ ラムの共通科目「看護倫理」が「医療安全学:医療倫理」へ の名称変更についての声明について審議を行い、2019年1 月7日に日本看護協会に声明を送付し、本学会ホームペー ジに掲載した。
第3回対面理事会では、会費納入状況は2018年約93%
の年会費納入率であり、学会の口座番号でネットバンキン グでの支払いが可能である旨を請求書に記載し発送する。
第14回年次大会長に、長野県佐久大学の八尋道子氏が承 認された。法人化検討も行った。
6月7日(金)に行われた第4回対面理事会では、総会の 確認を行っている。
2) 庶務報告(資料2)
山下理事より、会員状況について、令和元年5月28日 現在の会員数が901名。会員の所属内訳は、病院等医療機 関所属が約52%、教育機関が約46%、その他(日本看護 協会・介護施設・所属無など)約2%であり、会員数が 900名を超えたことが報告された。
3) 編集委員会報告(資料3・4)
鶴若理事より、編集委員会について昨年度に委員会を3 回開催し、17本の投稿論文の査読、論文の採否・掲載順の 決定を行い、学会誌第11巻を2019年3月に発行したこと が報告された。学協会著作権ポリシーへの登録、J-stage に第6巻から11巻まで搭載しており、他巻も今後搭載予定 である。第12巻1号は7月20日〜8月19日が投稿期間で あり、資料4の通り、8月20日より13巻1号以降、随時投 稿・早期公開を開始することが報告された。採択された論 文は識別番号がふられ、J-stageにて冊子の発行を待たず 公開される。学会誌発行時にページを確定することにな る。2回の修正期間は、原則各回1カ月、査読期間は3週 間である。13巻1号は、移行期のため、12巻1号発行後の 4月以降に順次、早期公開となる。
4) 広報委員会報告(資料3)
太田理事より、広報委員会委員として、年度後半に前田 樹海委員が加わったことが報告された。学会英語版ホーム ページについては、英語化するホームページの範囲の検討 と英語版のコンテンツの作成のための日本語資料の収集を 行ったが、最終的なホームページの準備まで進まなかっ た。学会ロゴマーク入りグッズ作成については、計画の見
直しを行う。News Letter 12号を発行し、新年度会員向 けにMedical Finderを案内したことが報告された。
5) 学術活動推進委員会報告(資料3)
北村理事より、4回の委員会と看護倫理に関するワーク ショップの共同開催、ワークショップ開催に基づく教材作 成を行ったとの報告があった。ワークショップでは、講義 を聴いて小演習を盛り込み、それぞれの話題に自分の身に 引き寄せて考えコミットできるかを試みた。平成28年度 からのこれらの活動を総括し、看護倫理を考えるための組 織的取り組みの実際、身体拘束をめぐる看護師の役割の事 例教材、生活者としての患者の権利を護る看護師の実践知 の交流レポート等、ホームページ掲載前の原稿が完成した ことの報告があった。
6) 臨床倫理ガイドライン検討委員会報告(資料3)
北村理事長より、臨床倫理ガイドライン検討委員会の活 動について以下の報告があった。
委員会開催は4回、その内訳は対面会議2回、メール審 議2回であった。臨床倫理ガイドラインの普及と活用のた めの研修会を2回(岩手県と大阪府)開催した。いずれの 参加者も関心が高く身体拘束を行わないことに取り組む施 設が増えてきていることが報告された。第12回年次大会 では、『身体拘束の解除ではなく、身体拘束を予防する看 護実践を考えよう!』をテーマとする交流集会を企画して おり、ガイドラインの普及とともに身体拘束を予防する看 護実践についての追及を学会参加者と深めることが報告さ れた。
7) 政策提言委員会報告(資料3)
認定看護師教育基準カリキュラムの共通科目名の「医療 安全学:医療倫理」を「看護倫理」に戻すことを要望する 声明をホームページに公開した。方針が定まるまで委員長 を理事長が兼ねることが報告された。
8) 日本看護系学会協議会との連携(資料3)
太田理事より、会員に向けて日本看護系学会協議会から の情報を配信し、2回の社員総会への出席をしたことが報 告された。
9) 第12回年次大会準備状況
勝原大会長より、挨拶と第12回年次大会の状況につい て報告があった。800名弱の事前登録があったことが報告 された。
10) 第13回年次大会について(資料5)
吉川洋子(島根県立大学)第13回大会長から挨拶と第 13回の概要について説明があった。会期:2020年5月30 日・31日、会場:島根県民会館、大会テーマ「看護倫理の 明日を拓く―多様性を尊重するために―」とし、看護の役 割が拡大し、利用者自身の意思決定、人々の幸福を考え行 動することを考えたい。基調講演は西村ユミ氏、このほ か、市民公開講座を企画することが報告された。
報告についての質問・意見はなく、報告事項は拍手を もって承認された。
5 . 審議
1) 平成30年度決算・監査報告(資料6・7)
足立理事より、2018年度決算案について、正味財産期
末残高の記載に誤りがあることが総会後に発覚し修正が あったことが報告された。正味財産期末残高における予算 額はそのまま、決算は訂正したものを提示している。
決算の読み上げと説明が行われた。経常収益としては当 年度会費と過年度会費、年次大会収益、臨床倫理検討委員 会の収益、学会誌売上収益であり、合計で17,226,565円 となっている。正味財産期首残高18,918,977円を加える と36,145,542円となる。
経常費用としては、年次大会や各種委員会等の事業活動 費、総会・評議員会等の管理費、事務委託費・消耗品等の 事務費、選挙管理費等で合計16,784,686円となっている。
事業活動費では、広報委員会はメール会議であったため決 算額がなかった、年度初めに理事が交代したので委員会活 動が遅れて開始したため支出が抑えられている、会員増員 のための学会誌の増刷費、役員交代による交通費の削減が あり決算額が減少した。事務委託費は会員の初回請求時期 変更により会費徴収基本料が今期2回分形状となったため 増額、NL83号はメール配信しNL84号は他の郵送物と同 梱したため送料が減少、通信費は会費の初回請求時期変更 により今期は2回分計上し増額、予備費は法人化に伴う打 合せ費用2回分の計上があった。法人税については、昨年 度、収益計上を行わなかったので、決算はなかった。経常 費用合計16,784,686円、正味財産期末残高は19,360,856 円であり、次年度へ繰り越しとなる。貸借対照表、財産目 録については評議員各自で確認いただくことになった。年 次大会の詳細は学会全体の収支に含まれる。2018年度よ り学会から100万円の費用が助成されている。
続いて、監事の小西理事、青山理事より、会計監査を 行って内容が正確であることを確認したとの報告がなされ た。
平成30年度決算について拍手をもって承認された。
2) 法人化について(資料8・9)
太田理事より、2008年「一般社団法人及び一般財団法 人に関する法律」により、全国的に法人化が進み、本学会 は、会員数が900名を超え法人化に向けての検討してお り、法人化することにより、会員の保護と社会的な信用が 得られるメリット、運営費が増大するというデメリットに ついて説明された。次いで、資料8に沿って日本看護倫理 学会会則と一般社団法人日本看護倫理学会定款(案)につ いて説明された。また、法人化スケジュールについて資料
9に沿って説明され、2020年から法人化の承認を求められ
た。
質問・意見は無く、法人化について拍手をもって承認さ れた。
3) 令和元年度事業計画案(資料10)
八代理事長より、令和元年度の事業計画として、学会誌 発行、年次大会開催のほか、随時投稿の開始、ホームペー ジ日本語版の充実と英語版の検討、看護倫理に関する教材 の作成、身体拘束・高齢者の尊厳に関するセミナーの開 催、政策提言委員会の活動の推進、法人化に向けた準備、
会員増強をはかることがあげられた。
第13回年次大会は先にご挨拶いただいたとおり、吉川
洋子氏を大会長とし、2012年5月30日・31日に島根県民 会館にて「看護倫理の明日を拓く―多様性を尊重するため に―」をテーマに開催の準備を進めている。
鶴若理事より、編集委員会は例年通り委員会の開催、学 会誌の発行・発送、随時投稿の開始、早期公開に向けての 準備を行うとの説明があった。
太田理事より、広報委員会は委員会の開催、ホームペー ジ管理運営、News Letter 13号発行等を予定していると の説明があった。
北村理事より学術活動推進委員会は、委員会の開催、
12回年会での看護倫理に関するワークショップの開催、
ワークショップ開催に基づく教材追加作成、そのほか学術 推進のための教育・研究活動の検討を計画しているとの説 明があった。
北村理事長より、臨床倫理ガイドライン検討委員会では 委員会の開催のほか、ガイドラインの見直し・改訂等の検 討、ガイドラインの普及活動の検討を行いたいとの説明が あった。
八代理事長より、政策提言委員会は委員会の開催、情報 の収集、政策への提言について検討していきたいとの説明 があった。
太田理事より、日本看護系学会協議会(JANA)との連 携について、情報の会員への発信、社員総会へ参加し、学 会としての発言を行っていくとの説明があった。
平成30年度事業計画案について、拍手をもって承認さ
れた。
4) 令和元年度予算計画案(資料11)
足立理事により、2019年予算(案)に沿って説明され た。2018年度3月末日における会員数927名、会費納入者 を95%と想定し、年次大会収益、管理者応援研修収益、
学会誌売上収益をあわせ、18,119,860円とした。
費用については、事業活動費、管理費、事務費、法人化費 用、予備費を合計し、19,881,800円を計上した。J-stage 搭載費用770,000円、法人化費用は、定款・規定作成、ス ケジュール立案、法人設立書類の作成、法務局・税務署へ の届け出提出代理、司法書士費用を含め550,000円につい ては、長期的に学会員に必要な一時的な経費として予算案 が提案された。
2019年度予算案は拍手によって承認された。
以上 令和元年7月26日
日本看護倫理学会第 12 回総会議事録
日 時:令和元年6月8日(土)
11時00分〜12時00分
会 場:大阪市中央公会堂 大集会場
出 席:出席者72名、委任状226名、合計298名(開始時)
議 長:勝原裕美子大会長 書 記:乾早苗、池田富三香
1 . 開会
山下理事より、会員901名中、出席者72名、委任状226 名、合計298名で、会員の10分の1を超えるため、会則第 18条3項より総会開催条件を満たしていることが確認され た。
2 . 理事長挨拶(八代理事長)
八代理事長より、学会が12年目となり会員数が初めて
900名をこえ901名となった。会員の協力および日ごろの学
会運営や委員会活動に対する協力への感謝が述べられた。
前年度の総会で政策提言委員会の立ち上げと法人化の検討 について決定され、この1年間取り組んだ。法人化は2020 年4月からの立ち上げを目指しており、本総会での審議と なっている。総会では、法人化を含めて多くの議題が盛り込 まれているので総会の進行にご協力をお願いしたい。
3 . 議長の就任
会則第18条2項に基づき、議長は勝原裕美子大会長が務 めることとなった。書記として池田富三香氏、乾早苗氏、議 事録署名人として泉澤真紀氏、上田育子氏が推薦され、拍手 をもって承認された。
4 . 報告
1)平成30年度理事会報告(資料1)
八代理事長報告。平成30年度理事会は、6回の書面理事 会と4回の対面理事会を行った。臨床倫理ガイドライン検 討委員会の継続について承認を行った。
第1回対面理事会は平成30年8月26日に行い、第11回 年次大会から報告があり、参加者数が801名、約6,000円 程度の黒字であった。委員長の承認が行われ、編集委員会 は鶴若理事、学術推進委員会・臨床倫理ガイドライン委員 会は北村理事、広報委員会は太田理事が承認された。
政策委員会の立ち上げは活動が軌道に乗るまで理事会で 運営する。時間をかけて理事会で内容を練り今後の方向性 を決めていくため、委員長は保留とし、保留期間は理事長 が委員長を代行し暫くは理事会で委員会を運営することが 決められた。
日本看護系学会協議会については、太田副理事長と山下 理事が担当する。
監事の職務について現在の会則では、会計と資産のみを 監査することになっており、理事会における議決権を有し ていない。実際は、活動において貴重な意見をいただいて いるため会則変更の提案があった。これは法人化を検討す
る際に会則変更で検討することになった。
新入会者として学部学生の推薦入会が承認された。学生 の会費として1万円では高すぎると意見があり、今後法人 化の際に検討する。
第2回理事会は平成30年11月18日に実施された。各委 員会報告においては、委員会報告で報告する。
第13回年次大会長は島根県立大学 吉川洋子氏に依頼 することが承認された。
2019年総会で法人化の承認、2020年総会で定款の承認 を目指すことになった。3月に理事長と副理事長、会計担 当理事、庶務担当理事で公認会計士を含めた打ち合わせを 行った。
第4・5回書面理事会において、日本看護協会認定看護 師教育カリキュラムの共通科目「看護倫理」の名称を「医 療安全学:医療倫理」へ変更したことに対し、もとの「看 護倫理」の名称へ戻していただきたいとの声明を日本看護 協会に送付し、日本看護倫理学会HP上に公開した。
第3回対面理事会は平成31年4月21日に行った。会費 納入状況は2016年から国際文献社に事務局をおき、納入 率は93%に上昇した。ネットバンキングによる会費支払 いの要望があり、請求書発送時に振込み書にある学会の口 座番号を用いてネットバンキングでの支払いが可能である 旨を記載することになった。
第14回年次大会長は、長野県佐久大学の八尋道子先生 の推薦があり承認された。法人化の検討を行った。
第4回対面理事会は令和元年6月7日に行い、本日の評 議委員会および総会の確認と検討を行った。
2) 庶務報告(資料2)
山下理事報告。会員状況について説明があり、令和元年
5月28日現在の会員数901名、内訳は病院等医療機関所属
約52%、教育機関所属約46%であった。正会員数の推移 については資料グラフ参照。
3) 編集委員会報告(資料3)
鶴若理事より、委員会を3回開催し、主要事項以下5点 の報告があった。
(1)投稿論文の査読と採否の決定について、17本の投稿 があり11本を採択した。昨年同様の採択率であった。
2019年3月に第11巻を発行した。
(2)著作権ポリシーについて、学協会著作権ポリシーデー タベースに登録した。ポリシーとしては査読後論文の み認め、公開場所は機関リポジトリおよび著作者個人 のwebサイトとし、公開条件として出典表示を行うこ ととした。詳細はデータベースを参照いただきたい。
(3) J-STAGEへ6巻から11巻はすべて搭載した。1巻か ら5巻についても6月中に行っていく。
(4) 12巻の投稿期間は7月20日〜8月19日までとなる。
多くの投稿をお待ちしている。
(5) 13巻以降は随時投稿、早期公開に切り替える(資料4-
(1))。論文修正期間が短い、論文の即応性への懸念 へ対応するため変更する。2回の修正期間は原則各回
1か月、査読期間は3週間を確保する。13巻1号は8
月20日からの随時投稿となる。早期公開については、
冊子の発行を待たず、採択された論文に識別番号
(DOI)がふられ、J-stageで公開される。その後学会 誌発行時にページを確定し、最終的に本公開となる。
13巻1号の早期公開は移行期のため、12巻1号が刊行 された後、(2020年)4月以降に早期公開していくこ とになる。不明な点があれば、編集委員に問い合わせ てほしい。
4) 広報委員会報告(資料3)
太田理事報告。1名の委員を加え、ニュースレターの発 行等行った。学会のホームページの充実をはかるため、英 語のページをつくることが懸案となっている。本年度中に 完成して公開したい。
5) 学術活動推進委員会報告(資料3)
北村理事報告。委員会は4回行い、以下2点について資 料に沿って報告があった。
(1)第12回年次大会における看護倫理に関するワーク ショップの共同開催について
看護倫理の教育が難しくてわかり難いとの意見が多い ため、小演習を盛り込みながら体験しながらライブで学 べるよう工夫し、明日(6/9)実施予定。
(2)ワークショップ開催に基づく教材作成を平成28年度 から行い、「看護倫理を考えるための組織的取り組み の実際」「身体拘束をめぐる看護師の役割」「生活者と しての患者の権利を護る看護師の実践知のレポート」
について教材としてまとめた。まもなくHPで掲載す る。
6) 臨床倫理ガイドライン検討委員会報告(資料3)
北村理事報告。4回の委員会開催とその主活動について 報告された。ガイドライン普及と活用のための研修を企画 し、岩手県と大阪府との2回開催したが、いずれも関心が 高く熱い議論が交わされた。第12回学術集会での交流集 会について検討し本年次大会で開催する。
7) 政策提言委員会報告(資料3)
八代理事報告。日本看護協会は認定看護師教育基準カリ キュラムの科目名を「看護倫理」から変更したことをうけ て、元に戻すことを要望する声明を2019年1月7日付で HP上に公開した。方針が決まるまでは委員長は理事長が 兼ね、委員4名とともに次年度から活動する。
8) 日本看護系学会協議会との連携
太田理事報告。定期の社員総会と臨時の社員総会に出席 した。本学会の立場を発言し、提案された事業計画や予算 案について然るべき意見を述べた。その結果臨時総会を開 催することとなり、その場でも発言を述べた。
9) 第13回年次大会について(資料5)
鶴若理事報告。大会長は吉川洋子氏、会期は2020年5 月30日・31日、テーマは看護倫理の明日を拓く―多様性
を尊重するために―
報告事項についての質問はなく、拍手をもって承認され た。
5 . 審議
1)平成30年度決算・監査報告(資料6)
足立理事報告。資料6について重点的に説明された。
備考欄※3について、2018年度総会で承認された予算
額に誤りがあった。2018年度予算の正味財産期首残高は 2017年度決算の正味財産期末残高を記載すべきところを、
誤って記載されていた。役員で協議し、予算の欄には昨年 度の総会で承認された額(誤った数値)をそのまま示し、
決算の列には正しい金額を記載したことをお詫びと共に報 告した。
経 常 収 益 は、 受 取 会 費、 事 業 収 益、 雑 収 益 で 計 17,226,565円、正味財産期首残高18,918,977円を合わせ た収益の合計は36,145,542円で予算額より352,805円少 ない。
経常費用について備考※を中心に説明された。事業活動 費における年次大会の費用は6,611円黒字、各委員会の支 出の内訳は※4・6・7を参照。広報委員会の支出が0の理 由は、主にメール会議による活動のためである。理事交代 等により委員会開催が若干遅れ、支出は予定より少なめと なった。学会誌製本編集が予算を上回った(※5)のは、
会員増や増刷によるものである。
役員の交代によって旅費が低く抑えられたため、管理費 が予算より387,096円低かった。会費初回請求時期変更に より会費徴収基本料と通信費が2回分計上することとなり
(今年度限り)、事務費が予算より289,682円増額(※9)、
通信費も増額(※11)となった。ニュースレター発行料や 送料はメール配信や他の資料と同包したため、予算を下 回った。予備費は法人化に伴う打ち合わせ会議費用に使用 した。法人税等収益事業がある場合は法人税を支払う義務 が生じるため予算に計上したが、昨年度は収益事業がな かったため0となった。
経常費用の合計は、16,784,686円、当期経常増減額は 441,879円 と 黒 字 と な っ た。 正 味 財 産 期 末 残 高 は 19,360,856円となり、同額が次年度に繰り越される。決 算報告書には貸借対照表、財産目録、財務諸表に対する注 記を掲載しているので確認いただきたい。
年次大会の収支については、2016年度決算から大会全 体の収支に取り込むことになっているため、2018年度の 年次大会の収支の細部は明らかにしていないが、開催に際 して学会から100万円の補助金が支給されていることを付 則して説明とする。(資料6に記載)
続いて、監事の小西理事、青山理事より、会計監査を 行って内容が正確であることを確認したとの報告がなされ た。
質問はなく、拍手をもって承認された。
2) 法人化について(資料8・9)
太田理事報告。昨年5月評議会、総会で本学会が法人化 の検討をしていくことが承認され、法人化検討ワーキング グループを立ち上げ活動を開始した。検討した内容の説明
と2点の審議事項を検討して承認をいただきたい。
(1)学会の法人化について
2008年の一般社団法人および一般財団法人の設立に関 する法律が施行され、全国的にすすんできた。学術会議 の協力団体約2,000のうち70%にあたる約1,400が任意団 体のままである。ただし、会員数500人以上の学会で任 意団体のままであるのは20%、1,000人以上の学会では 17%と、規模の大きい学会では法人化が進んでいる。法 人化のメリットについて、任意団体のままでは学会を行 うさまざまな活動や会員の責任・義務が法律的に曖昧な ままであるが、法人化によって、社員が負うべき責務や 債務などの責任を法律に則って明確に規定できる。結果 として役員や会員による正当な活動によって何らかの損 害等を生じたときに責任を負わなくてすむよう明確にで きる。さらに社会的信用が得られ、学会が行うさまざま な活動が法人名義で契約し遂行できる。一方、法的様々 な責務を果たすための運営に要する経費が若干増大する。
本学会は、会員数は900名を超えており、年間2,000万円 を超える金額を運営している。以上から本学会は法人化 にすすむ段階にいると判断できる。
資料9により法人化のスケジュールについて説明が あった。法人を設立するためには、定款(会則にかわるも の)の策定が必要となる。定款に基づいてさまざまな運営 を行うため重要なものである。定款案を7月に会員に公 開、HPおよび郵便物で会員全員に届くようにし、意見を 吸い上げ見直し修正検討し、最終案を1月中頃にまとめた い。
定款に基づいて法人の登記等を行い4月1日に法人の設 立を目指す。法人設立時の社員は、現行の理事会役員と して手続きをすすめていきたい。この段階では任意団体 の学会が残っているが、その先は次年度の総会で諮るこ とになる。次年度の総会で承認が得られれば、任意団体 を解散する、解散した会が持っていた会員および繰越金 等資産は、法人に引き継ぐことを次年度総会で諮る。そ の際、会員に不利益がないよう、活動の停滞がないよう 法人をつくる。
(2)法人化に関して承認いただきたい事項について
①上記説明に基づき法人設立を行うこと
②設立時の社員は、現行の理事役員で行うこと
(3)定款(案)のアウトライン(資料8)について
現行の会則(左欄)と定款案(右欄)との対照表を用い て説明された。現行の会則と大きく変わらないように、
現在の運営がよりよくなるための明確化およびより運用 しやすくなることを考慮して策定している。
① 会則3・4条の目的や事業等は若干の文言の修正はあ
るが、基本的に同じである
② 会則5条 会員 新たに学生会員と名誉会員を加え
るように発展的改善を記載
③ 会則6条・9条 会員の資格 変更なし
④ 定款(案)8条・9条・10条 会員の退会・除名、資 格喪失 会則同様
⑤ 会則11条、定款(案)19条 役員の設置等 役員の
人数に幅をもたせた人数にした、この記載であって も監事は2名で運営するが、万が一欠員になっても 機能することができるよう対応した表記である
⑥ 定款17条の3 20条 理事監事の選任 変更なし
⑦ 定款(案)21条・22条・23条 監事は、法に則った 重要な役割が果たせるよう修正した
⑧ 定款(案)5条 評議員に関すること 法律の中でさ まざまな条件がありそれに則った内容の記載となっ ており、基本的には変更はない。60名を基本とする が欠員があった場合にも直ちに対応できるように55 名以上としている
⑨ 定款(案)11条 総会 成立要件が厳格化されること に対応して、評議員に審議していただくことに変更 する
⑩ 定款(案)12条 総会 社員と代議員が担う
⑪ 定款(案)17条の2 重要審議事項は一般の総会とは 違って議決の要件が厳しくなっているが、法律に 則ったものになっている
⑫ 定款(案)33条 委員会の設置 基本的考えは変わら ない
⑬ 定款(案)26条 責任の免除 定款に明記すること で、適正な活動の上での損害があった場合など役員 や代議員の責任が法的に免責される
特に質問はなく、説明された審議事項は拍手をもって 承認された。
3) 令和元年度事業計画案(資料10)
八代理事長から、学会誌の発行、随時投稿の開始、第 13回年次大会の開催、法人化の推進、会員増員に向けて 取り組んでいくことについて報告された。
編集委員会、広報委員会、学術活動推進委員会、臨床倫 理ガイドライン検討委員会、政策提言委員会、日本看護系 学会協議会との連携について、各担当理事から資料に沿っ て事業計画案について報告された。
質問はなく、令和元年度の事業計画(案)は、拍手を もって承認された。
4) 令和元年度予算計画(案)(資料11)
足立理事報告。経常収益について、受取会費として、正 会 員 の 会 費 納 入 率 を95% と 見 込 ん で880名 分 の 会 費 8,800,000万円計上した。事業収益および雑収益を合わせ た経常収益の合計は、18,119,860円、正味財産期首残高 は19,360,856円で収益合計は37,480,716円。
経常費用について、事業活動において編集委員会(※3)
は学会誌全巻のバックナンバーをJ-STAGEに掲載する費 用として77万円計上している。また、今年度新たに創設 した政策提言委員会の活動費が計上されている。さらに 法人化費用と科目をたてて55万円を計上している。内訳 は資料11※9を参照いただきたい。経常費用の合計は 19,881,800円、当期正味財産増減額−1,761,940円、正味 財産期末残高17,598,916円である。当期正味財産増減額 がマイナスになっている理由は、学会誌全巻のJ-STAGE への搭載と法人化にむけての費用を計上しているためであ る。長期的な見地からみた学会員への利益の還元につなが
る取り組みとして必要な一時的な経費として考えて、予算 を策定した。
質問はなく、拍手をもって承認された。
6 . 日本看護倫理学会第13回年次大会大会長挨拶
第13回年次大会長吉川洋子氏から挨拶があった。2020 年5月30日・31日に島根県松江市 島根県民会館で、看 護倫理の明日を拓く―多様性を尊重するために―と題して 開催する。多様性を尊重するために、どう考えどう行動す ることが必要なのか、皆様と共に考える機会にしたい。西 村ユミ先生による基調講演、宇野重規先生による特別講 演、医療と宗教との間にあるケアについて看護師であり僧 侶でもある玉置妙憂氏に市民公開講座を依頼した。国宝松 江城や出雲大社など歴史自然豊かで食もおいしい島根県 へ、一人でも多くの皆様のご参加をお待ちしている。
7 . 閉会
以上
令和元年7月17日
資料1
平成 30 年度日本看護倫理学会理事会報告
第1回書面
平成30年8月20日集約
臨床倫理ガイドライン委員会の継続について理事全員より 承認された。
第1回対面
平成30年8月26日(日)13:00〜16:40 会 場:(株)国際文献社 山吹町会議室 出 席:理事6名、監事2名
第11回年次大会報告
5月26日から27日に開催した第11回年次大会について、
高田早苗大会長の代理として、吉田みつ子氏より報告が行わ れた。
当日のプログラムは講演3件、発表で口演18題、示説31 題、卒業研究発表7題、シンポジウム1題、ワークショップ
11題で、参加者数は801名となった。参加人数の割合とし
ては事前登録よりも当日登録、非会員が会員よりも多くなっ た。
予算621万で予定していたが、参加者・協賛企業が予想よ り多かったため、825万6603円の収入となった。支出は824 万9992円となり、約6,000円程度の黒字となった。
委員会委員長の承認と「政策提言委員会(仮称)」の今後の方 向性について
理事長:八代理事、副理事長:太田理事、庶務担当:山下 理事、会計担当:足立理事は総会報告により既に確定。
編集委員会委員長:鶴若理事、学術推進委員会委員長・臨 床倫理ガイドライン検討委員会:北村理事、広報委員会委員 長:太田理事が承認された。
政策提言委員会を立ち上げ、時間をかけて理事会で内容を 練り、委員長については保留することになった。委員長保留 の期間は理事長が委員長を代行することになった。
日本看護系学会協議会担当者について
2名必要であるため、太田副理事長と山下理事(庶務)が 担当することになった。
編集委員会の組織体制と運営状況について
編集委員会委員長より、学会ホームページ上で論文投稿の 募集を開始し8月19日に投稿を締め切ったこと、第1回編集 委員会を9月に開催予定であることが報告された。
編集委員会委員長より、編集委員は細則の通り、理事2 名、評議員3名、他会員で構成することが報告され、承認さ れた。
今後の検討課題としては、臨床家からの論文投稿促進、年 次大会発表者からの投稿促進、公開ポリシーの検討、Ann Gallagher先生が京都滞在をもとに寄稿を希望されているの で、第1回の編集委員会において検討する予定であることが
報告された。
監事の職務について
現在の会則に従い、理事会における議決権はないが、理事 会活動についてご意見を聞くことにし、法人化検討の際に、
会則変更を検討することになった。
平成30年度理事会運営計画について
理事長より、平成30年度の理事会の運営計画について、
各回で議論を予定している内容の説明があった。
新入会者・退会者の審査
学部学生の推薦入会が承認された。なお、学生の会費とし て、正会員と同じ1万円は高すぎるとの意見があり、今後検 討していくことになった。
第2回書面
2018年10月23日集約
学術活動推進委員会、臨床倫理ガイドライン検討委員会、
広報委員会の委員について推薦があり、理事全員より承認さ れた。
第2回対面
平成30年11月18日(日)13:00〜16:30 会 場:(株)国際文献社 山吹町会議室 出 席:理事6名、監事2名
第12回年次大会準備状況
北村理事(第12回年次大会プログラム委員長)より、年次 大会のタイムテーブルと、準備状況、会計状況の説明があっ た。
会員数・会費納入状況
庶務担当理事より会員状況について、会員数は850人前後 を推移していると説明があった。
会計担当理事より、会費納入状況について報告があった。
委員会活動計画について
・編集委員会
論文投稿促進のため、メールによる案内配信、年次大会期 間中の交流集会等を検討していることが報告された。また、
臨床分野の会員からの投稿をしやすくするために短報の枠組 みの見直しをしているほか、これまで明確でなかった学会誌 の著作権ポリシー、機関リポジトリ、二重投稿規程等の対応 を今後整理することが報告された。
太田副理事長より、学会誌投稿は現在期限が決まっている が、年間を通じて受け付け、採用時にはアクセプトレターを 発行するのはどうかとの提案があった。関連して、小野理事 より、原稿修正期限があまり長くないため、査読後の修正が 間に合わないことを理由に取り下げた人がおり、特に臨床分 野の人には修正時間がほしいのではないか、との意見があっ
た。青山監事からは、学会誌の発行回数を増やすことで会員 増加を見込めるのでは、との意見もあった。刊行回数が増え ると編集委員会の負担が増えるため、太田理事からは、採用 論文を電子版で先行公開し、学会誌は一回のままなどの方法 も提案された。
・学術推進委員会
これまでの成果を会員限定で閲覧できるようにホームペー ジ上に掲載する予定であることが報告された。
青山監事より、有意義な情報の公開は社会貢献の意味もあ るので、最初は会員向けとしても、最終的には様子をみて非 会員も含めた一般向けに公開するのがよいと思う、との意見 があった。太田副理事長からは、資料を発行する名義が学会 名か、委員会名かによって意味も異なってくるので、検討が 必要との意見があった。
・臨床倫理ガイドライン検討委員会
1月に「臨床で身体拘束をしないための看護管理者の役割」
というタイトルで研修会を盛岡で行う予定であることが報告 された。
理事長より非会員の会費が2,000円というのは安すぎるた め、5,000円程度でよいのではないか、との意見があった。
青山監事からも同様に、資料代・会場費がかかっているの で、会員にも1,000円等の少額を請求するべきとの意見が あった。
・広報委員会
近日刊行予定のニューズレターについて見本の提示があっ た。ニューズレターには、年次大会のチラシ、研修会チラシ も同封することになった。
英語版ホームページについて予算が立っているが、これに ついては今年度中に設立趣旨、挨拶を日本語版に掲載し、そ れをもとに英訳したもののみ設置する方針となった。
・政策提言委員会(仮)
小野理事、勝原理事が担当理事であり、委員長は理事長、
委員は理事とすることが確認された。当面は理事・監事が委 員を兼ねることが決定した。
第13回年次大会長について
八代理事長より、第13回年次大会の大会長について、島 根県立大学の吉川洋子氏に依頼することが説明され、承認さ れた。
法人化の検討
国際文献社会計担当の石井、田宮より一般社団法人化にむ けた平均的なスケジュールと、メリットとデメリットについ て説明があった。
法人化のメリットは無報酬の場合の理事・監事の賠償責任 が限定されることや、銀行口座名義を法人名にできる。デメ リットとしては、機関設計や決算スケジュールの枠組みが決 まっているため、それに合わせた組織編制が必要となるこ と、業務執行状況の報告義務の発生、任期の指定等があり、
総会承認で対象となるのが一般会員ではなく代議員(評議 員)となるなど現状と変更になる。なお、任意団体で継続す る場合も税務上、制度上の問題はない。
法人化の際は、代議員制を推奨している。社員総会の対象 が代議員のみとなり、一般の会員が総会で決議できなくなる
が、定款の変更等を行う際の難易度が下がる。
法人化することを前提に、2019年総会で法人化承認、
2020年総会で定款承認をめざすことになった。3月に八代理 事長、太田副理事長、足立会計理事、山下庶務理事で公認会 計士を含めた打ち合わせを行うことを決定した。
新入会者・退会者の審査
庶務担当理事より入会希望者および逝去を含む退会希望者 についても説明があり承認された。
第3回書面
2018年12月5日集約
臨床倫理ガイドライン検討委員会(北村委員長)より、1 月27日開催予定の研修会企画「臨床で身体拘束をしないた めの看護管理者の役割」の会費について発議があった。第2 回理事会で会費に関する意見があったが、既にチラシは 1,000枚印刷している状況があり、委員会で検討した結果、
会場費と資料代が低価格であることから、添付のチラシに示 している会費で進めたいと依頼があり、承認された。
第4回書面
2018年12月26日集約
政策提言委員会委員長である八代理事長より、認定看護師 教育基準カリキュラムの共通科目「看護倫理」の名称変更に ついての声明(案)について発議があり、審議を行った。
多数の意見があり、修正案を提示し再審議を行うことに なった。
第5回書面
2019年1月7日集約
声明(素案)と(修正案)で審議した結果、(修正案)が承 認された。
認定看護師教育基準カリキュラムの共通科目「看護倫理」
の名称変更についての声明については、1月7日に日本看護 協会に送付し、日本看護倫理学会HP上に掲載を行った。
第6回書面
2019年3月12日集約
入金確認ができている方の業績入会・推薦入会・退会につ いて承認された。また、現在未入金の方については、入金確 認ができたら、入会・退会手続きを進めてよいことが承認さ れた。
国際文献社との業務委託(2019年度継続)について承認さ れた。
第3回対面
平成31年4月21日(日)11:00〜16:30 会 場:(株)国際文献社 山吹町会議室 出 席:理事8名、監事2名
第12回年次大会準備状況
勝原理事より、第12回年次大会の準備状況、タイムテー ブルについて説明があった。市民公開講座のチラシ紹介があ
り、公共施設、病院等に掲示予定との説明があった。演題は
65題申し込みがあり、64題採択となった。事前の参加登録
は現時点で会員104名、非会員は261名となっている。
第13回年次大会準備状況
第13回大会長となった吉川洋子氏から挨拶があった。第
13回年次大会は5月30日の午後から、31日にかけて島根県
民会館で開催を予定している。島根県は日本看護倫理学会の 会員が多くはおらず、大阪の規模で開催するのは難しいた め、大分大会をモデルにする。
島根県民会館の収容人数について、大会場は3,000人程 度、中会場は1,500人である。会場費も安くないため、寄付 を集めたい。県と市の補助金も申請予定である。
会員数・会費納入状況
庶務担当理事より会員数等について、会計担当理事より、
会費納入状況について説明があった。理事長より、会費の納 入率について質問があり、事務局より現時点での2018年度 納入率は約93%であることが報告された。
小西監事より、ネットバンキングで会費を支払うようにで きないか質問があり、請求書発送時に、払込書にある学会の 口座番号でネットバンキングでの支払いが可能である旨を、
記載することになった。また、3月末で3年滞納者を退会処 理したことが報告された。
平成30年度委員会活動報告について
・編集委員会
著作権ポリシーの検討、論文種別の検討、学会誌に投稿さ れた論文の採否決定、投稿期間検討、査読ガイドライン検 討、2019年度事業計画検討を行った。学会誌11巻は無事3 月に刊行した。
・広報委員会
ホームページ確認、ニューズレター作成等を行った。
2018年度で計画していた英語版ホームページは作成に向け て準備中である。
・学術推進委員会
主に教材作りに尽力しており、学会ウェブページに掲載し たいと考えている教材の紹介があった。教材は当面は会員向 けとし、反応をみて資料をよりよいものにしていく。
・臨床倫理ガイドライン検討委員会
1回目の研修会は管理者向けとし、2回目はリーダークラ スを対象とした。研修会参加費は理事会での議論があったこ ともあり、2回目は会場費も高額となったため、会員1,000 円、非会員2,000円に参加費を値上げした。第12回年次大 会では、交流集会の開催を検討している。研修会の参加割合 は非会員がかなり高く、次回は入会への誘導も検討すること になった。
・政策提言委員会
日本看護協会が認定看護師教育基準カリキュラムの科目名
「看護倫理」を「医療安全学:医療倫理」に変更したことにつ いて反対する声明を出した。前回の理事会の決定をもとに、
方針が決まるまでは委員長を理事長が兼ねること、担当理事 は小野理事、勝原理事としたが、太田副理事長と小西監事も 追加で入っていただくことが提案され、承認された。
平成30年度決算報告について
国際文献社会計担当の田宮より、決算報告書について説明 があった。
年次大会の決算報告については、大会事務局に学会から開 催補助金を移動した分、および評議員会・総会の会場費が含 まれたものになっていたが、学会本体の決算としては、前者 は資金移動、後者は学会本体から出費する内容となっている ため、その分の金額が変わっている。勝原理事より、資金移 動について透明性に欠くのではないかと意見があり、総会で 財産目録の資金移動について説明をすることが確認された。
委員会関連費は、旅費等による出費が多くなっており、年 度初めの理事交代により、やや委員会活動が遅れて開始され たため、予定よりも支出が少なめとなった。
事務委託費は、昨年度の年会費請求が遅くなってしまって いたため、今年度内に2回請求発送を行った分で、多少の増 額となった。
法人化にともなう打ち合わせの分は予備費から支出した。
法人税については、収益事業を行っておらず、法人化も控え ているため、任意団体の間は対応しない。なお、謝礼の源泉 徴収などの税務処理は大会の方で行っていることが確認され た。
勝原理事より、ニューズレターの送料、通信費の分類が判 りにくいとの意見があり、2019年度からはNL発行費を広報 委員会、送料を通信費に入れることが確認された。
繰越金が多めの額となっている点については、災害等で会 費収入が1、2年入らなかった場合でも運営ができるよう想 定していること、また法人化によってかかる経費のためであ ることが確認された。会費を低減する意見もあったが、法人 化でかかる経費の見通しが出てから改めて検討することに なった。
前回の総会で2018年度予算案の正味財産期首残高に、最 新の旅費支出が1件処理されていないままとなっていたため に、2017年度決算書の残高と変わってしまっていたことに ついて説明があり、決算書上の正味財産期首残高は、予算の 列に誤表記の額、決算の列に正しい金額で記載していること が説明された。
学会誌(13巻以降)の随時投稿について
鶴若理事より、編集委員会活動として、論文の採否状況報 告・交流集会の予定、審議事項について説明があった。学会 誌編集の際、査読者より投稿論文の種別を変更するという断 定があったため、編集委員会で検討し、あくまで最終判断は 編集委員会で行うことを査読ガイドラインに明記することに なった。著作権ポリシーは個人サイトのみ事前に学会に連絡 すること、出典を明記すること、査読後論文のみ認めるよう 検討していることが報告された。掲載を認める期間について は、購読会員がいないので、不利益となるケースが考えられ ず、公開条件には入れていない。太田理事より、発刊前に機 関リポジトリに掲載する場合について質問があり、鶴若理事 より、学会誌に掲載された場合のみ認めていることが回答さ れた。リサーチゲートについて意見交換があった。
続いて、学会誌13巻より投稿の随時受付と随時査読、
J-STAGEへの早期公開をする提案があり、承認された。ま
た、学会誌は過去すべての学会誌を早めに掲載することに なった。予算案は一部のみの掲載予定で立てたため、やや増 額する見込みである。
2019年度事業計画(案)について
理事長から全体計画の説明、各担当理事より各委員会の説 明があり、内容を確認した。
2019年度予算(案)について
足立理事より2019年度予算案について各委員会予算の確 認、2019年度からの変更点の説明があった。法人化にかか わる費用を新たに建てた。
ニューズレターとホームページ関連の費用は、広報委員会 の費用に移動した。学術活動推進委員会の教材をウェブペー ジにアップロードした場合の経費は学術推進委員会からの支 出となる。編集委員会は過去の会誌をすべてJ-Stageに掲載 することを想定していなかったので、見積もりを新たに確認 することになった。
現在の予算案が赤字となっている点について検討があり、
広報委員会、学術活動推進委員会、臨床倫理ガイドライン検 討委員会、政策提言委員会の予算を多少下げること、他に減 らせる点があればメールで検討することになった。
第14回年次大会長について
八代理事長より、長野県佐久大学の八尋道子先生(評議 員)の推薦があり、承認された。
法人化の検討
太田副理事長より法人化検討に向けたスケジュール案につ いて説明があった。次の総会で法人化と設立時社員(現理事 会メンバー)についての承認を得る。続いて令和元年度第1 回理事会(7月15日)で会員に提示する定款案を決定し、理 事会後に会員のコメントを求める。第2回理事会(10月12 日)では会員から得たコメント、意見をもとに定款案の改訂 を行い、再度会員に意見を求める。メール審議を11〜12月 ごろに行い、1月に定款を確定させる。定款確定後、2月に は定款をもとに法人の準備に入り、4月1日付で設立、6月の 総会で任意団体を解散し、資産と会員を法人に移す。
定款に記載する主な変更点については、社員総会を代議員 形式とすること、理事を8名以上12名以内、監事を1名以上 2名以内とすること、学生会員・名誉会員を置くこと、役員 任期を2年にすることである。ほか、学会の目的等、定款文 言について変更案の説明があった。
理事の任期を半数交代にするという案もあったが、任期が 2年により毎年選挙になってしまうため、避けることになっ た。ただし再任は妨げない。
新入会者・退会者の審査
2019年3月5日〜4月18日に入会申し込みのあった人につ いて、会費納入後の者については、入会を承認した。また、
退会連絡のあった者についても、会費を納入していれば認め ることになった。
その他
・声明文書における科目名称について
日本看護協会の認定看護師教育基準カリキュラムの共通科 目「看護倫理」が、「医療安全学:医療倫理」と変更された件 に対し、1月に名称変更する声明を出したが、これについて 日本放射線看護学会からも声明を支持していただけることに なった。ただし、「医療安全」自体は昨今の重要なテーマな ので、「看護倫理」に戻すのではなく、「医療安全学・看護倫 理」として支持された。八代理事長より本件の説明と、声明 の変更をすべきか発議があった。検討の結果、一度出した声 明を変更すべきではなく、趣旨としては日本放射線看護学会 の支持とも外れるものではないため、現行のままとすること になった。
第4回対面
令和元年6月7日(金)17:00〜18:30
会 場:大阪市中央公会堂 地下1階第一会議室 出 席:理事8名、監事2名
第12回年次大会準備状況 第13回年次大会準備状況
第12回評議員会・総会における報告・審議事項の確認と検討 新入会者・退会者の審査
日本看護倫理学会第12回年次大会
日 時:2019年6月8日(土)・9日(日)
会 場:大阪市中央公会堂 大会長:勝原裕美子
テーマ:格差社会の中で看護倫理を考える 日本看護倫理学会第12回総会
日 時:2019年6月8日(土)11時00分〜12時00分 会 場:大阪市中央公会堂 第1会場(1階 大集会室)
内 容:平成30年度事業報告、会計報告 令和元年度事業計画、予算案
法人化について
日本看護倫理学会第12回評議員会
日 時:2019年6月8日(土)9時30分〜10時30分 会 場:大阪市中央公会堂 第3会場(3階 小集会室)
内 容:平成30年度事業報告、会計報告 令和元年度事業計画、予算案
法人化について
資料2
日本看護倫理学会庶務報告
【会員の状況】
会員数(令和元年5月28日現在)
会員:901名
会員の所属内訳:病院等医療機関所属:約52%
教育機関:約46%
その他:約2%(看護協会・介護施設・所属なし等)
看護師・助産師・保健師のいずれかの資格保持者:97%
賛助会員:0名
正会員数の推移(令和元年5月28日現在)
資料3
平成 30 年度日本看護倫理学会委員会活動報告
1 . 編集委員会 1) 委員会の開催
第1回 2018年9月9日10時〜13時 国際文献社会議室 議 事:投稿論文の査読について担当編集委員の決定と
査読者の選定
著作権ポリシーについて 論文種別や内容の検討
第2回 2018年12月12日9時30分〜12時40分 国際文献社会議室
議 事:論文の採否
12巻の投稿期間の決定
編集委員企画として交流集会の検討 著作権ポリシーについて
査読ガイドラインの検討 2019年度の事業計画について
第3回 2019年4月17日14時30分〜16時 聖路加国際 大学会議室
議 事:13巻(2021年3月発行予定)以降の随時受付と 早期公開の検討
依頼原稿の検討
J-STAGE登載範囲の検討
学協会著作権ポリシーの公開場所と条件の検討 2) 学会誌の発行・発送
第11巻を発行、2019年3月に発送した
【委員】 委 員 長:鶴若麻理(聖路加国際大学)
副委員長:勝山貴美子(横浜市立大学)
委 員:足立智孝(亀田医療大学)
小野若菜子(聖路加国際大学)
田中美恵子(東京女子医科大学)
寺岡征太郎(和洋女子大学)
八尋道子(佐久大学)
吉田智美(滋賀県立総合病院)
2 . 広報委員会
1) 広報委員会の委員として、年度後半に前田樹海委員に加
わってもらった。
2) 学会の英語版HP作成については、英語化するHPの範
囲の検討と英語版コンテンツの作成のための日本語資料 の収集まで行ったが、最終的なHPの準備までは進めな かった。
3) 学会のロゴマーク入りグッズの作成については、計画の
見直しを行うこととした。
4) News Letter 12号を発行し、併せてMedical Finderの 新年度会員向けの案内を行った。
【委員】 委員長:太田勝正(名古屋大学医学系研究科)
委 員:前田樹海(東京有明医療大学)
3 . 学術活動推進委員会 1) 委員会の開催(4回開催)
第1回 メール・電話審議
平成30年10月22日〜11月12日 平成30年度 活動計画
第2回 平成31年1月17日(日)10:30〜12:30 場所 新大阪丸ビル別館
学術推進委員会作成中の教材案についてHP公 表掲載等の検討
第12回年次大会でのワークショップ開催企画 検討
第3回 メール審議 平成31年1月23日〜2月10日 交流集会企画のための内容議論、話題提供者を 決定、調整。
第4回 平 成31年3月17日(日)13:30〜15:00 場 所 新大阪丸ビル別館
交流集会運営方法と学術推進委員会教材内容の 検討
2) 看護倫理に関するワークショップの共同開催(12回大
会)
日時 2019年6月9日(日)9:50〜11:50(予定)
主旨 看護倫理の教育が難しくてわかりにくいという感 じではなく、自分の身に引き寄せて考えられるよ うに、小演習を盛り込みながら講義を聴いてパー ト毎の話題にコミットできるかを試みる。ここで は、コーチングを、『相手の話をよく聴き、感じ たことを伝えて承認し、質問することで、自発的 な行動を促す』という方法と捉え、演習を交えて その体験をライブでお届けします。参加者の皆さ んの「こうなったらいいな」という看護倫理の教 育への期待の感覚を共有する。
3) ワークショップ開催に基づく教材作成(平成28年度か
ら活動の総括を公表する)
●看護倫理を考えるための組織的取組みの実際
看護者の倫理調整とチーム医療:アドボケーターとし ての小さな勇気
「気がかりなこと」を抱える受持ち看護師の態度と カンファレンスのもち方
看護者の守秘義務 ―手軽に使えるSNSの落とし 穴―
● 身体拘束をめぐる看護師の役割(精神科・急性期・高齢 者)の事例教材
身体拘束をめぐる看護管理者の役割 高齢者と身体拘束をめぐる看護師の役割
急性混乱で身体拘束を受けさらに混乱する患者へのケア 身体拘束をめぐる看護師の役割 〜精神科看護〜
●生活者としての患者の権利を護る看護師の実践知の交流 レポート等HP掲載前原稿完成
【委員】 委 員 長:北村愛子(大阪府立大学)
委 員:中尾久子(九州大学)
寺岡征太郎(和光女子大学)
ウ ィリアムソン彰子(神戸大学医学 部附属病院)
竹 之内沙弥香(京都大学医学部附属 病院)
久間朝子(福岡大学病院)
4 . 臨床倫理ガイドライン検討委員会 1) 委員会の開催(4回)
第1回メール審議 平成30年10月中旬 本年度活動計画 第2回対面会議 平成30年11月11日10:00〜13:00
於:医療法人東札幌病院 中央棟4階会議室
研修会企画打ち合わせ 第3回メール審議 平成30年11月22日〜30日
研修会準備 第4回対面会議とメール審議
平成31年1月27日
いわて県民情報交流センター内 年度内研修会企画の検討と準備計画 2)ガイドライン普及と活用のための研修企画開催
目的:身体拘束に関する自施設の取り組み・課題を基に 今後に向けての態度表明ができるようにガイドラインを 普及し情報交換を支援する
第1回開催
日 時:1月27日(日)9:30〜15:30
場 所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)
97名の参加者があり、大変関心が高く、熱い議論が交 わされ身体拘束をしないように取り組む施設が増えてき たことを実感した。
第2回開催
日 時:4月14日(日)10:00〜15:30 場 所:新大阪丸ビル別館
3) 第12回学術集会での交流集会検討
『身体拘束の解除ではなく、身体拘束を予防する看護実 践を考えよう!』
ガイドラインの普及とともに身体拘束を予防する看護 実践についての追究を、学会参加者と深めていく
【委員】 委 員 長:北村愛子(大阪府立大学)
副委員長:長谷川美栄子(東札幌病院)
委 員:浅井さおり(日本医療大学)
内山孝子(日本赤十字看護大学)
大串祐美子(東札幌病院)
小野光美(大分大学)
鈴木真理子(愛全病院)
友竹千恵(目白大学)
三浦直子(札幌西円山病院)
5 . 政策提言委員会
日本看護協会が認定看護師教育基準カリキュラム(2017 年3月公表)の科目名「看護倫理」を、「医療安全学:医療倫 理」に変更したことを受け、当該科目名を「看護倫理」に戻 すことを要望する声明を、2019年1月7日付けでHP上に公 開した。
【委員】 委 員 長:八代利香(鹿児島大学学術研究院)
委 員:小野美喜(大分県立看護科学大学)
勝原裕美子(オフィスKATSUHARA)
太田勝正(名古屋大学医学系研究科)
小西恵美子(鹿児島大学客員研究員)
6 . 日本看護系学会協議会(JANA)との連携 1) 情報発信
・日本看護系学会協議会からの情報を会員へ発信(転送)
した。
2) 社員総会への出席
・平成30年6月27日の社員総会に出席した。
・平成30年10月27日の臨時総会に出席した。
【担当】 太田勝正(名古屋大学医学系研究科)
山下早苗(静岡県立大学)
資料4
2019年5月8日
日本看護倫理学会編集委員会からの「随時投稿・早期公開」のお知らせ
日本看護倫理学会編集委員会 委員長 鶴若麻理 編集委員会では、今まで懸案事項であった論文の修正期間の延長や論文の速報性への対応について議論して参りました。懸案 事項へ対応する方策として、13巻以降は「随時投稿・早期公開」の形に変更することにいたしました。2回の修正期間は、原則各 回1ヶ月(従来は3週間)、査読期間は3週間(従来2週間程度)を確保します。
12巻1号(2020年3月発行予定)
従来どおり投稿期間が設定されています。
2019年7月20日(土)から2019年8月19日(水)が投稿期間となります。
13巻1号(2021年3月発行予定)
2019年8月20日(火)から随時投稿を開始します。
2020年12月までに採択された論文が13巻1号の学会誌に掲載されます。
移行期のため、12巻1号発刊後の4月以降に順次、J-STAGEにて早期公開します。
14巻1号(2022年3月発行予定)
2021年1月から2021年12月までに採択された論文が14巻1号の学会誌へ掲載されます。
順次、採択された論文はJ-STAGEにて早期公開します。
ご不明の点は、日本看護倫理学会編集事務局へいつでもお問い合わせくださいませ。皆さまの積極的な投稿をお待ちしております。
日本看護倫理学会編集委員会事務局 (株)国際文献社内
TEL: 03‒6824‒9363(月〜金:9‒12時、13‒17時)FAX: 03‒5206‒5332 E-mail: [email protected](担当:長澤)
学会誌13 巻1 号以降、「随時投稿・早期公開」を開始します。
随時投稿開始は、2019年 8月 20 日です。
随時投稿―今までのように投稿期間を設けず、いつでも投稿できます。
早期公開―冊子の発行を待たず、採択された論文にはDOI(識別番号)がふられ、J-STAGEにて公開されます。その後、学 会誌発行時にページを確定し、最終的に本公開となります。
資料5
第 13 回日本看護倫理学会年次大会
大会長:吉川洋子氏(島根県立大学看護栄養学部 教授)
会 期:2020年5月30日(土)・31日(日)
会 場:島根県民会館
テーマ:看護倫理の明日を拓く―多様性を尊重するために―
資料6
日本看護倫理学会 2018 年度決算(案)
財務諸表に対する注記
1. 重要な会計方針
(1)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税込方式をとるものとする。
2. 特定資産の増減額及びその残高
2. 特定資産の財源等の内訳
附属明細書
1. 特定資産の明細
特定資産について、財務諸表の注記 2. 特定資産の増減額及びその残高に記載をしているため、記載を省略する。
資料7
会計監査報告書
日本看護倫理学会 理事長 八代 利香 様
2018年度の日本看護倫理学会の会計監査を行いましたので、次のとおり報告いたします。
(1) 会計監査については、帳簿並びに関係書類、証拠書類の提示を受け、計算書類の記載事項を監査した結果、収支計算書、貸
借対照表、財産目録は会計帳簿の記載金額と一致しており正しく示していることを認めます。