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2 日刊属 同社は 火災の発生原因について 消防当局や設備 メカと協力して現地で残留品などの調査を行ったほ か 火災発生時の操業デタの解析 再現試験等を実 施 仕上圧延機の圧延ロル用の電動機へ電力を供給 制御するために使用されていた変換器盤内のオイル入り コンデンサの密閉性が破壊され オイル漏れが生

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Academic year: 2022

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(1)

平成29年9月7日(木) 12762号

火災事故の川崎製造所熱延工場 9月下旬に操業再開予定

日本冶金工業 日本冶金工業㈱(木村始社長)は、2017年5月14日に 川崎製造所(神奈川県川崎市川崎区)の熱延工場で発生し た火災事故について、復旧作業を進めた結果、操業の 全面再開時期を当初の10月中旬から9月下旬に前倒し できるとの見通しを明らかにした。発災部位をこのほ ど特定し、消防当局に火災発生に関わる改善報告書、お よび完了報告書を提出、受理された。【2面に続く】

(一社)電子情報技術産業協会(JEITA、長榮周作会長) がこのほどまとめた2017年6月の電子部品グローバル出 荷額は、前年同月比8.7%増の3,343億円だった。うち、

日本国内向けは6.5%増の788億円。電子部品出荷額は、

4月が6.7%増、5月が8.5%増で、底堅い需要を背景に前 年実績を上回っている。

品目別では、受動部品が12.6%増の1,209億円。最多 のコンデンサは15%増の826億円で、5月の10%増に続

き2桁成長となった。インダクタは5%増の208億円な ど、4品目すべてでプラスを記録した。

接続部品は14.6%増えて934億円。うち、スイッチは 404億円で4%のプラス、コネクタは524億円で23%の大 幅な伸びとなった。変換部品は2%増の694億円。セン サーが8%、アクチュエータが7%それぞれ増加した一 方、音響部品はこれまでのプラスから12%のマイナスに 転じた。

地域別では、主要4地域で6月に続いてプラスを確保し た。伸び率では、アジア・その他地域向けが16.5%増と2 桁を維持。中国はプラス8.4%の1,180億円、欧州は8.4%増 の343億円、米州は313億円で0.3%の微増だった。

前年比で8.7%のプラス

コンデンサ・コネクタなど好調続く

6月電子部品グローバル出荷統計

金額(億円) 前年比(%)

3,343 108.7

788 106.5

1,209 112.6

826 115

134 112

39 102

208 105

934 114.6

404 104

524 123

5 105

694 102.9

155 88

348 108

190 107

506 98.9

210 111

295 91

前年比(%)

108.7 106.5 100.3 108.4 108.4 116.5

中国 1,180

アジア・その他 720

地域 金額(億円)

日本 788

米州 313

欧州 343

地域別出荷額

グローバル 3,343

音響部品 センサ アクチュエータ その他の電子部品

電源部品 高周波部品 その他 接続部品

スイッチ コネクタ その他 変換部品

(日本)

受動部品 コンデンサ

抵抗器 トランス インダクタ

6月電子部品グローバル出荷額 6月

世界計 電子部品出荷額(億円)

(2)

太陽光発電施設の故障を予測

電気施設保全技術高度化の実証事業者に採択 オーナンバ オーナンバ㈱(遠藤誠治社長)は、経済産業省が委託 する2017年度新エネルギー等の保安規制高度化事業

(電気施設保安技術高度化の評価・検証事業)の実施 事業者に採択されたと発表した。

採択されたテーマは、「計測データの故障予測技術 による電気施設保安技術高度化の実現検証」。太陽光 発電設備の監視システムを活用する。

太陽光発電を始めとする新エネルギー向けの設備需要 は増加している。その一方で、電力設備に関わる新規事 業者の参入が相次いでいるほか、社会の高齢化に伴い電 気保安員の人材不足が深刻化しており、社会を支える電

気施設の保全による安全かつ安定的なな電力の供給が重 要な課題になっている。このため、電気施設の保安の質 の維持向上や作業の効率を高める観点から、モノのイン ターネット(IoT)技術や人工知能(AI)技術による電気施 設の保安技術の高度化が求められている。

同社は、電気施設保安技術高度化の評価・検証事業 の実施に当たり、太陽光発電設備の監視システム事業 経験を基に、太陽光発電における各種計測データから 故障予測技術が保安事業に有用であることを実証して いく考えだ。

2017年8月29日付の地元メディアは、WA州政府は 同 州 が 探 鉱 支 援 制 度 の 一 環 と し て 実 施 し て い る 2017/18年度に実施される試錐調査に対する助成に対 し、5.26mA$を追加支出することを発表したと報じ た。同州政府の鉱山石油大臣Bill Johnston氏はメディ アに対し、WA州政府は同州にとって重要な資源産業 の成長を支援することをコミットしており、今回の追 加助成は将来の経済成長のチャンスを生み出すもの だ、と語ったと報じられている。第15回目の公募に応 募した43社が助成を受けている状況であり、第16回目 の公募は9月中旬に開始される。

同社は、火災の発生原因について、消防当局や設備 メーカーと協力して現地で残留品などの調査を行ったほ か、火災発生時の操業データの解析、再現試験等を実 施。仕上圧延機の圧延ロール用の電動機へ電力を供給、

制御するために使用されていた変換器盤内のオイル入り コンデンサの密閉性が破壊され、オイル漏れが生じ、

アークとともに可燃性ガスが発生した。可燃性ガスが爆 発してコンデンサオイルに引火し、変換器盤内と電気室 内の電気品・ケーブル等の延焼につながった。設備メー カーが同社に提出した報告書によれば、コンデンサの密 閉性が破壊された原因は、取り付けや取り扱い時の端子

部への過大応力、または単品不良等によるものと推定さ れている。

再発防止策として、同社は変換器盤に新たに採用する コンデンサは油量が格段に少ない(従来比1/1000程度 の油量)ものとし、火災発生の可能性を極力抑制する。

電気室内には、発火を早期に検知するため変換器盤に煙 感知器や監視カメラ、ガス消火設備を設置し、監視と早 期の対応を強化する。このほか、延焼を防ぐため、盤間 隔離壁を設置することで電気室の火災事故の再発を防止 するとしている。

工場の現場を直接体験

従業員の家族向け職場見学会

TANAKAホールディングス(田苗明社長)は、夏休 みを利用して田中貴金属グループの湘南工場に勤 務する従業員の家族を対象とした職場見学会を8月 4日(金)に実施した。

当日は、子ども15人と保護者9人の計24人が参 加。日常生活の様々な場面で活躍する貴金属の役 割についての説明が行われ、参加者は2班に分かれ て家族が働く職場を見学。金やプラチナのリサイ

ク ル 工 程 や、貴 金属 の 分 析工 程を 見 て 回 った ほ か、金の地金に直接触れて手触りや重量を体感し た。子 ど も た ち か ら は「な ぜ 金 は 重 い の か」と いった質問が出て、工場長や従業員が分かりやす く説明した。また、見学後は懇親会も開かれた。

夏休み家族職場見学会は今年で6回目。同社は、

父親や母親が働く職場を子どもが見て職場の雰囲 気を感じ取ってもらうことで家族の絆を深めても ら うとと もに子 ども の学び の場 とする 目的 で、

2012年より毎年実施している。

豪:WA州政府、現在実施中の探 鉱支援制度で助成金の増額を発表

おしらせ 小紙『日刊金属』ではバック ナンバー閲覧用のサイトを、設置しており ます。どなたでもご覧になれますので、ご 活用ください。

dailiesmetal.com

(3)

第13回全日本学生室内飛行ロボットコンテストに協賛 若手技術者の人材育成を支援

新日鉄住金 学生を対象としたオリジナル制作の航空機型ロボッ トによる競技大会「第13回全日本学生室内飛行ロボッ トコンテスト」(日本航空宇宙学会主催)が、9月1日 から3日の3日間、開催された。新日鉄住金は、航空機 の機体に使用されるチタン素材を提供するメーカーと いう縁もあり、若手技術者の人材育成を支援する観点 等を踏まえ、2014年度から協賛を開始している。

同コンテストでは、一般、自動操縦、ユニークデザイ ン、マルチコプターの4部門に分かれ、2日目(9月2 日)に予選、最終日(9月3日)に決勝が行われた。同社

名を冠した新日鐵住金賞(自動操縦部門準優勝が対象)

を、谷本進治常務(設備・保全技術等を管掌)から、久 留米工業高等専門学校の飛行チームに授与した。

同社は、これまでもモノづくり立国日本を支える若 手技術者の育成に尽力してきたが、ドローンをはじ め、その活用が注目される飛行ロボット分野の技術開 発にも、引き続き、貢献していく考えだ。

新日鐵住金賞を贈呈した谷本常務のコメントは次の通り。

当社では、これまで接近が困難な高層建築物の点検等 に、飛行ロボット(ドローン)を活用して参りました。

今後、更なる少子化、労働力人口の減少が到来する我が 国においては、知恵と技術力で省力化を実現していくこ とが必要不可欠であり、学生の皆さんの技術的なチャレ ンジを支援して参ります。

第4回関西高機能金属展が9月20日から22日までの3日間、大 阪市住之江区のインテックス大阪で開催される(既報)が、

最新動向を取り上げた専門技術セミナーも同時開催する。セ ミナーの日程、演題、講師、予定内容は以下の通り。

【20日】①熱交換器用アルミニウム材料の技術動向(三菱アルミ ニウム研究開発部熱交開発室の江戸正和室長)アルミニウムは軽 量で優れた熱性能を有していることから、自動車や住宅用の熱交 換器部材として広く使用されている。熱交換器の性能向上などの ニーズに伴い、材料や周辺技術も年々進化してきており、その技 術動向について紹介する。②超耐脱亜鉛鋳造材について(サンエ ツ金属の上坂美治常務取締役技術本部長)当社は日本最大の黄銅 棒メーカーである。水用合金として、切削性や鍛造用に使用され る耐脱亜鉛黄銅棒も大量生産している。一方、砂型鋳造品や中空 連続鋳造棒には青銅材が使われている。これを代用すべく開発し たのが超耐脱亜鉛鋳造材である。開発経緯と特徴について述べ る。③マグネシウム新時代の到来~進化するKUMADAIマグネシウ ム合金~(熊本大学先進マグネシウム国際研究センターの河村能 人センター長)自動車、航空機、医療機器分野にマグネシウム新 時代が到来しようとしている。高強度と高耐熱性と難燃性を併せ 持つKUMADAI耐熱合 金な らび に高 強 度と不 燃性 を併 せ持 つ KUMADAI不燃合金の改良された材料特性と研究開発動向について 紹介する。④チタンの基礎と応用、最新主要分野の現状と展望

(新日鉄住金チタン・特殊ステンレス技術部の北河久和部長)チ タンは、強くて軽くて錆びない等、他に類を見ない優れた特性を 有し、今後の需要増が大きく期待される。本技術セミナーでは、

チタンの基礎知識としての特性や生産状況を説明するとともに、

主要用途分野の動向について紹介する。⑤輸送機材用アルミニウ ム材料の開発経緯と最新動向(UACJ技術開発研究所第一研究部戸 次洋一郎上席主幹)アルミニウムは比重が鉄の1/3と軽いため、軽 量化ニーズが強い輸送機材に多用されてきた。今回は代表的な輸 送機材である航空機、鉄道車両、船舶等について、それぞれの要 求特性とそれに対応したアルミニウム材料の開発経緯について、

最新動向も含めて報告する。【21日】⑥チタンの適用技術~航空 機分野の現状と展望~(神戸製鋼所鉄鋼事業部門チタン本部の大 山英人研究首席)航空機分野でのチタン合金の利用状況、製造工 程、および、性能を引き出すための組織制御技術を概説する。⑦ マグネシウム合金展伸材の技術動向と適用事例(日本金属開発部 門新事業開発部新事業開発課佐藤雅彦課長)マグネシウムは、実用

金属中最も軽量で、比剛性が高く、良好な振動吸収性能を持つ等、モ バイル端末の筐体や内部フレーム、振動板に好適な材料として、その 適用が拡大している。また近年、輸送機器への適用化検討も加速して いる。本講では、マグネシウム合金展伸材の最近の動向について紹介 する。⑧高性能・細径内面溝付管~銅管は、さらに細く・薄く・繊細 に~(コベルコマテリアル銅管秦野工場技術部研究室の細木哲郎主任 研究員)内面溝付銅管はルームエアコンに代表される冷凍空調機器用 伝熱管として広く使われている。地球温暖化防止の観点から代替冷媒 への移行が進むたび、冷媒特性の変化に応じて内面溝付管の最適な溝 形状が開発されてきた。環境の変化と内面溝付管の変遷及び今後につ いて解説する。【22日】⑨高耐食性銅管について(UACJ銅管の飯 島茂男常務取締役兼伸銅所長)古くから銅に関する様々な腐食に 対して、有効な高耐食性を備えた銅合金が開発されてきた。冷凍 空調機器の熱交換器に広く用いられている伝熱管(銅管)におい て、市場の使用環境等に起因した「蟻の巣状腐食」により冷媒漏 れのトラブルが発生する場合がある。しかしながら本腐食に対す る顕著に有効な材料は見当たらなかった。今回本腐食に非常に有 効な高耐食性銅管を開発したので、その詳細を紹介する。⑩チタ ンの適用技術~新規用途開発の現状と展望~(日本チタン協会企 画部の木下和宏部長)チタンは軽くて、強くて、錆びないと他に 類を見ない優れた特性を持つ金属である。本技術セミナーでは、

チタンのこの特性を活かして近年富に用途開拓が進んできている 建築、自動車、医療、海洋などの分野における実績と将来展望、

その技術について紹介する。⑪アルミニウムによる自動車軽量化 技術と将来展望(神戸製鋼所アルミ・銅事業部門 技術部技術企画 室の櫻井健夫次長)自動車車体軽量化のためのアルミニウム合金 の動向と将来技術を紹介する。⑫Mg合金射出成形品の高機能化と 今後の展望」(日本製鋼所広島製作所射出機械部MG設計グループ の柳屋岳彦技術員)日本製鋼所ではMG成形機の製造・販売だけで はなく、新マグネシウム合金や製造プロセスの開発も行ってい る。今回の講演では、MG成形機の特徴と近年開発された高性能マ グネシウム合金や高強度マグネシウム合金部材製造プロセスにつ いて報告する。

最新動向の専門技術セミナー開催

(4)

6日 入 電 の 海 外 相 場 は、LME

(ロンドン金属取引所)銅相場 のセツルメントで前日より31.00 ドル高の6,904.00ドル。前日のLME銅セツルメントは 6,873.00ドルだった。この日後場の直物買値は、前日よ り1.50ドル安の6,888.50ドル。前日は6,890.00ドルだっ た。カーブ取引は、前日の6,917.00ドル~6,918.00ドル より18.00ドル安の6,899.00ドル~6,900.00ドル。

NYC(ニューヨーク商品取引所)の銅相場(9月限)

は、前週末の309.80セントより0.95セント高の310.75セ ント。SHFE(上海先物取引所)銅相場(9月限)は、前 日の5万2,980元より240元高の5万3,220元。

6日の東京為替市場TTSレートは、前日より1.02円の 円高ドル安で1ドルが109.64円。6日入電のLME銅相場

(セツルメント)と同日の東京外国為替市場USドル TTSレートから計算した国内採算値は、前日の80万円よ り4,000円安の79万6,000円。この日、電気銅建値は79万 円に据え置かれた。

為替動向

5日のロンドン外国為替市場で円相場は続伸。現地16 時時点は1ドル=108.80円~108.90円、4日の同時刻比 0.70円の円高・ドル安だった。

北朝鮮情勢の緊迫化への懸念が深まる中で引き続き低 リスク通貨とされる円が買われた。米長期金利の低下も 円高・ドル安の進行につながった。

3連休明け5日のニューヨーク外国為替市場で円は大 幅に上昇。前週末1日比1.43円の円高・ドル安、1ドル=

108.76円~108.86円で取引を終了した。

北朝鮮による核実験に対し、米トランプ大統領が日本 と韓国に高性能軍装備品の売却を認める発言をツイッ ターに投稿。一方、北朝鮮は「米国には我々独自の方式 で応える」と反発し、米朝間で応酬が続いていることを 受け、市場ではリスク回避の姿勢が強まった。

米長期金利が約10か月ぶりの水準に低下し、日米金

利差の縮小をにらんだ円買い・ドル売りが出た。連邦準 備制度理事会(FRB)のブレイナード理事が同日に早期 の追加利上げに慎重な姿勢を示したことで主要通貨に対 してドルが売られたことも円高を後押しした。ドル円 レートレンジは、108.63円~109.37円だった。

6日午前の東京外国為替市場でも円は対ドルで上昇し ている。午前9時の気配値は、1ドル=108.59円~108.62 円、前日17時時点に比べ0.86円の円高・ドル安。

前日のニューヨーク株式市場では、北朝鮮問題の緊迫 化でリスク回避の動きから株価が下落。一方で債券が買 われ、長期金利が昨年11月以来の低水準となった。

こうした流れを受け、東京外為市場でも朝方から円買 い・ドル売りが先行しており、円は108円台半ば近くま で上伸する展開となっている。

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000

6,720.00 6,740.00 6,760.00 6,780.00 6,800.00 6,820.00 6,840.00

出来高()

公式値($)

829 830 831 91

出来高 123,944 100,918 121,429 113,276

直物 6,796.50 6,754.50 6,791.50 6,775.50

先物 6,812.50 6,784.50 6,818.50 6,811.00

LME

AG

出来高 直物 先物

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000

20,000.00 20,200.00 20,400.00 20,600.00 20,800.00 21,000.00 21,200.00

出来高()

公式値($)

829 830 831 91

出来高 4,714 4,193 4,620 2,461

直物 20,587.50 20,537.50 20,877.50 20,987.50 先物 20,377.50 20,337.50 20,590.00 20,787.50

LME

HG

出来高 直物 先物

8月29日~9月1日(現地)

故銅直納問屋筋の平均値頃感(単位は千円)

直納問屋筋によるロット物(5トン前後)の平 均的な値頃感は次の通り。

ピカ線が648~653、上銅新のうちタフピッチ や無酸素銅などは629~634、並銅は578~583、

込 銅(高 品 位 = 約97%)は538、セ パ は521~

526。コーペルは要り用筋で512、それ以外は504 ほど。黄銅削粉も同様に要り用筋527、それ以外 510~515どころの値頃。並青銅鋳物削粉は485~

490どころ。

小口市中相場(1トン前後)では、ピカ線が651~

656、上銅新くずが618~638、普通上銅が585~

595、2号銅線が591~601、並銅が566~567、込銅

(90-93% ) が525~492、下 銅 が436~486、セ パ が

488~498、コーペルが444~484、黄銅棒地が500

~505、黄 銅 削 粉 が448~495、黄銅 ラ ジ が358~

366、交叉ラジが384~395、黄銅銅鋳物が406~

413、送りが245~260、上青銅鋳物が495~511、

並青銅鋳物が487~500、上青銅鋳物削粉が492~

511、並青銅鋳物削粉が485~489どころ。

(5)

6日入電の海外相場は、銅の直物が、LME(ロンドン 金属取引所)の公式値ベースで、前日の6,872.75ドルよ り30.75ド ル 高 の6,903.50ド ル。3か 月 物 も、前 日 の 6,904.50ドルより32.25ドル高の6,936.75ドル。LME公認 倉庫の銅在庫量は、前日のおよそ22万1,000トンより約 3,000トン減のおよそ21万8,000トン。COMEX(ニュー ヨーク商品取引所)の銅相場(9月限)は、前日より 0.95セント高の310.75セント。カーブ取引は、前日の 6,917.00ドル~6,918.00ドルより18.00ドル安の6,899.00 ドル~6,900.00ドル。SHFE(上海先物取引所)の銅相 場(9月 限)は、前 日 の5万2,980元 よ り240元 高 の5万 3,220元。

錫は反発

LME錫 相 場 の 直 物 は、前 日 の2万0,925.00ド ル よ り 12.50ドル高の2万0,937.50ドル。3か月物も、前日の2万 0,725.00ドルより42.50ドル高の2万0,767.50ドル。

鉛は下落

LME鉛相場の直物は、前日の2,363.50ドルより13.75 ドル安の2,349.75ドル。3か月物も、前日の2,388.00ドル より13.50ドル安の2,374.50ドル。

亜鉛は続伸

LME亜鉛相場の直物は、前日の3,189.00ドルより4.00 ドル高の3,193.00ドル。3か月物も、前日の3,189.00ドル より5.00ドル高の3,194.00ドル。

アルミニウムは続落 アルミニウム合金は反発 北米特 殊アルミニウム合金は反落

LMEアルミニウム相場の直物は、前日の2,095.25ドル よ り13.75ド ル 安 の2,081.50ド ル。3か 月 物 も、前 日 の 2,119.50ドルより13.25ドル安の2,106.25ドル。LMEアル ミニウム合金相場の直物は、前日の1,780.25ドルより 2.25ドル高の1,782.50ドル。3か月物も、前日の1,792.50 ドルより2.50ドル高の1,795.00ドル。LME北米特殊アル ミニウム合金相場の直物は、前日の1,990.25ドルより 10.00ド ル 安 の1,980.25ド ル。3か 月 物 も、前 日 の 2,007.50ドルより2.50ドル安の2,005.00ドル。

LME公認倉庫のアルミニウム在庫量は、横ばいのお よそ132万4,000トン(丸め込み)。

ニッケルは続伸

LMEニッケル相場の直物は、前日の12,117.50ドルよ り27.50ド ル 高 の12,145.00ド ル。3か 月 物 も、前 日 の 12,192.50ドルより17.50ドル高の12,210.00ドル。

LME銅相場は続伸 現物先物共に6,900ドル台、およそ3年ぶりの高値 CONEX銅相場も続伸 中国需要の先行きに依然強い期待感

LME非鉄は概ね堅調 アルミは続落 鉛も下落 亜鉛は5営業日、ニッケルは4営業日続伸

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000

2,340.00 2,350.00 2,360.00 2,370.00 2,380.00 2,390.00 2,400.00

出来高()

公式値($)

829 830 831 91

出来高 37,434 35,872 36,728 30,467

直物 2,369.50 2,361.50 2,372.50 2,368.75

先物 2,389.50 2,383.50 2,397.00 2,382.00

LME

出来高 直物 先物

亜鉛 アルミ アルミ合金 北米特殊アルミ合金 ニッケル

公式値 6,903.50 20,937.50 2,349.75 3,193.00 2,081.50 1,782.50 1,980.25 12,145.00

前営業日比 30.75 12.50 ▲ 13.75 4.00 ▲ 13.75 2.25 ▲ 10.00 27.50

公式値 6,936.75 20,767.50 2,374.50 3,194.00 2,106.25 1,795.00 2,005.00 12,210.00

前営業日比 32.25 42.50 ▲ 13.50 5.00 ▲ 13.25 2.50 ▲ 2.50 17.50

LME公式値(単位:ドル)/9月5日(現地)

直物

先物

アルミ二次合金メーカー買値実勢値 1トン程度・置場・現金・キロ当たり円 関東地区(9月前半)

2S=178円 ~186円 、63S=176円 ~180円 、 ア ル ミホイール(1P)=187円~196円、ビス付サッシ

=134円 ~140円 、 エ ン ジ ン コ ロ =138円 ~142 円、込合金(機械鋳物)=134円~138円、缶プレス (ソフト)=130円~134円。

関西地区(9月前半)

2S=166円 ~170円 、63S=142円 ~166円 、 52S=156円 ~160円、 印刷版 =157円 ~163円、 ア ルミホイール(1P)=168円~178円、ベースメタ ル=180円~184円、機械鋳物=127円~133円、ダ ライ粉=115円~123円、ビス付サッシ=119円~

123円、缶プレス=117円~123円。

(6)

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■米国生産者価格

銅(セント/ポンド)  

銀(セント/オンス)HH社 1793.0

■NY相場

場  場  取引業者銅(セント/ポンド) 256.4 257.4

売  売  2号銅線くず(セント/ポンド) 353.35 357.35

銅AG ■ロンドン相場

現 物 6903.0 6904.0 6888.5 6890.5 金(ドル/オンス) 1335.6

前日比 31.0 ▲ 1.5 アンチモニー(99.6%ドル/トン) 8300 8500

先 物 6936.5 6937.0 6918.0 6920.0 ビスマス99.99%(ドル/ポンド) 4.90 5.30

出来高 142,363 カドミウム99.99%(ドル/ポンド) 0.75 0.83

錫HG インジウム99.97%(ドル/キロ) 175 185

現 物 20925.0 20950.0 20890.0 20940.0 セレニウム99.5%(ドル/ポンド) 14.00 16.00

前日比 0.0 ▲ 65.0 金属チタン(ドル/キロ) 7.50 8.00

先 物 20765.0 20770.0 20700.0 20750.0 フェロモリブデン(ドル/キロ) 20.30 20.80

出来高 4,828 コバルト(ドル/ポンド) 29.20 30.00

  マグネシウム・中国(ドル/トン) 2400 2600

現 物 2349.5 2350.0 2314.0 2316.0 タングステン(MTU単位) 275.0 300.0

前日比 ▲ 14.0 ▲ 54.0 タンタル(ポンド) 74 76

先 物 2374.0 2375.0 2340.0 2342.0 ■KLTM錫(Mドル/キロ、出来高トン)

出来高 45,469 (5日) (6日)

亜鉛SHG     相 場 88.76 88.23

現 物 3192.0 3194.0 3187.0 3169.0 出来高 48 46

前日比 4.0 ▲ 18.5 ドル建て価格 20800 20770

先 物 3193.0 3195.0 3187.0 3189.0 ODレート 3.7600 3.7600

出来高 81,033 M$/US$レート 4.2674 4.2481

アルミHG   採算円/キロ 2617 2577

現 物 2081.0 2082.0 2088.5 2090.5 US$採算円/キロ 2306 2281

前日比 ▲ 13.5 ▲ 12.0 LME在庫(トン) 在庫 増減

先 物 2106.0 2106.5 2112.0 2114.0 217,550 ▲ 3,325

出来高 161,550 1,910 0

アルミ合金   154,775 6,475

現 物 1780.0 1785.0 1780.5 1790.5 亜鉛 243,250 ▲ 475

前日比 4.5 10.0 アルミ 1,324,475 ▲ 150

先 物 1790.0 1800.0 1790.0 1800.0 アルミ合金 11,920 0

出来高 251 北米特殊AL合金 170,400 0

北米特殊アルミ合金 ニッケル 385,392 ▲ 1,854

現 物 1980.0 1980.5 1986.0 1996.0 コメックス銅在庫(トン) 184,002 1,077

前日比 ▲ 10.0 ▲ 4.5 上海在庫(トン) 183,582 ▲ 3,862

出来高 439 (9/1 現在) アルミ 503,930 14,000

ニッケル 亜鉛 78,222 7,812

現 物 12140.0 12150.0 12080.0 12090.0 33,085 ▲ 5,262

前日比 30.0 ▲ 85.0 NYカーブ 6860.00 6861.00 ▲ 62.00

先 物 12200.0 12220.0 12140.0 12150.0 アルミ2091.50 2092.50 ▲ 25.00

出来高 97,502

上 海 相 場トン当たり元、1ロット=5トン・増値税込

出来高:1ロットは12.5ショート・トン、銅はポンド当たりセント 銅  アルミ 亜鉛 鉛 

金・プラチナ・パラジウムはオンス当たりドル、銀はオンス当たりセント 9月限 53220 16375 26305 19805 銅HG 金  銀  プラチナ パラジウム 10月限 53350 16485 26140 19495

9月限 310.75 1339.2 1784.5 1007.4 963.05 240 ▲ 185 ▲ 65 ▲ 70

10月限 311.70 1340.6 1787.1 1009.0 961.00 28530 10680 5470 1530 11月限 312.30 1342.6 1790.6 1010.5 961.30

12月限 312.80 1344.5 1794.1 - 957.00

1月限 313.45 - 1797.3 1012.4 -

前 日 比 0.95 14.7 12.6 0.1 ▲ 18.10 出 来 高 157,263 548,781 124,516 25,258 7,405 採算価格 フレート諸チャージ込み入荷ベース(上海は前日の元・円レートにて換算)

為替相場 LME(円ベース/キロ) COMEX 上海 17.08

ドル・円 銅  錫  鉛  亜鉛  アルミ ニッケル 銅  銅  アルミ 亜鉛  鉛 

TTS 6904 20950 2350 3194 2082 12150 311 53220 16375 26305 19805

109.64 795 2497 295 390 240 1532 795 909 280 449 338

-1.02 - 4 - 22 - 4 - 2 - 3 - 9 - 4 + 7 - 2 + 1 + 0

元・円(前日)=

NYコメックス相場

  セツルメント=現物・前場・売

 1ロット=銅、鉛、亜鉛、アルミは25トン              錫5トン、アルミ合金20トン、ニッケル6トン

(7)

伸銅品 大阪 東京 鉛亜鉛製品 大阪 東京 銅小板2.0ミリ 1010 1020 亜鉛板0.3×3×7 620 620 建築用0.3ミリ 1020 1030 印刷用亜鉛板トッパン用 800 800 銅大板2×1×2 1180 1180 給水管13ミリ 310 310 銅管(ベース) 1160 1160 鉛板1.5ミリ 340 340

水道用管(m当たり)13ミリ 860 870 鉛線3ミリ 465 475 銅棒25ミリ 990 1000 軽圧品(仲値) 大阪 東京 銅条1.5×100 1015 1025 アルミ箔0.007ミリ 1090 1115 銅線0.9ミリ 1070 1080  〃 小板1ミリ 700 670 銅帯6×50 990 1000  〃 大板1ミリ 685 630

銅平角線 1270 1280  〃 5052板 685 660

黄銅小板2.0ミリ 895 895  〃 5083板 700 675   〃 0.3ミリ 935 925  〃 2017板 1070 1035 黄銅大板2×1×2 1075 1085  〃 線3ミリ 740 685

黄銅管 1450 1470  〃 快削棒25ミリ 820 780

復水器用黄銅管 1465 1465  〃 合金棒25ミリ(17S) 795 760 黄銅棒快削25ミリ 720 720  〃 合金棒25ミリ(56S) 745 710

六角棒 770 770

四角棒 790 790 貴金属(一般小口向け)

鍛造用 770 770 白金(グラム)

ネーバル 860 860 パラジウム(グラム)

高力 860 860 金(グラム) 合金鉄 7月輸入単価(CIF)

黄銅線6ミリ 1155 1145 銀(キログラム) フェロマンガン2%以上炭素含有 146.9

黄銅平角線ロール仕上 1355 1345    〃   その他 194.1

黄銅条1.5×100 940 930 レアメタル輸入価格 フェロシリコン55%以上 134

リン青銅板一般用1.0ミリ 1840 1830 金属ケイ素(99.99%未満) フェロクロム4%以上炭素含有 187.7

   〃 バネ用0.3ミリ 2050 2010 モリブデン酸化物 フェロモリブデン純分60%以上 1419

リン青銅棒25ミリ 2100 2090 タンタル フェロバナジウム 2275

リン青銅線3ミリ 2260 2250 マグネシウム フェロニッケル33%未満 307.8 洋白板一般用1.0ミリ 2590 2580 コバルト

 〃 バネ用1.0ミリ 2790 2780 インジウム 電気亜鉛メッキ銅板冷延1ミリ 326

(500㎏以上、大口価格) (標準価格) 大阪 東京

1種  BC 1種  795 ー 

2種  2種  970 ー 

3種  3種  1015 ー 

4種  6種  855 ー 

5種  7種  885 ー 

7種  YBSC 3種  715 ー 

8種  LBC 3種  985 ー 

9種  PBC 2種  1035 ー 

2300 2235 920 825 745 2610 2685

7月通関(CIF)

199 1599 38957 247 6353 19120

9月1日改定 9月1日発表

2755

◆ 70630

(9月6日調べ) (キロ当たり)◎上げ ◆下げ

◆ 3896

◆ 3720

◆ 5094

(8)

山元建値  電気銅 790(1) 4,706(6)

()実施日  電気鉛 320(1) 63,980(6)

電気亜鉛 394(1) 錫(99.99%) 3,700(1)

キロ当たり円

非鉄原料 大 阪 東 京 地   金

(炉前材) 仲間相場 仲間相場

1トン以上外税持込 高値 安値 高値 安値

1

650 655

◆ 753 ◆ 748 ◆ 755 ◆ 750

2

589

376 371 376 371

( )

624 627

367 362 367 362

565 567

ダ イ カ ス ト 亜 鉛2種

307 301 307 301

576 582

再 生 亜 鉛(98 )

284 279 284 279

548 553

300 295 300 295

556 557

1

280 273 280 273

(30 )

25 28

3

284 269 284 269

黄 銅 セ パ

539 546

1

2470 2420 2470 2420

515 515

1110 1060 1110 1060

515 514

ニ ッ ケ ル(メ ッ キ 用)

1500 1450 1500 1450

511 510

8000 7700 8000 7700

401 397

4480 4280 4480 4280

黄 銅 ラ ジ エ タ ー

368 370

1400 1300 1400 1300

交 叉 ラ ジ エ タ ー

363 361

355 305 355 305

413

1700 1695 1700 1695

285

ア ル ミ 地 金99.70 ◆ 262 ◆ 258 ◆ 264 ◆ 260

529

ア ル ミ 二 次 地 金99

207 202 207 202

514 514

90

192 187 192 187

上 青 銅 鋳 物 削 粉

519 512

アルミ二次合 金ADC12

303 298 306 301

並 青 銅 鋳 物 削 粉

506 502

C2BS

328 323 330 325

新 切 リ ン 青 銅(伸 銅)

677

青 銅 合 金 地 金3

1005 995 1035 1025

(鋳 物)

652

6種

855 845 865 855

青 銅 削 粉

544 544

ハ ン ダ 錫 60

1900 1850 1900 1850

新 切 洋 白(電 子 材)

549 540

50

1685 1625 1695 1645

118 118

40

1530 1470 1510 1450

ダ イ カ ス ト く ず

108 108

減 摩 合 金 2

2765 2745 2780 2750

98 93

4

2370 2340 2385 2355

131 129

7

965 915 965 915

電 池 巣 鉛 ケ ー ス 込

65 62

ス テ ン レ ス ・ 特 金

65 65

131 128 50 50

新 切 ア ル ミ 1 ◎ 147 ◎ 147

14 14

新 切 サ ッ シ 1 ◎ 146 ◎ 146

130 130

1 ◎ 137 ◎ 138 ―  ― 

1 ◎ 109 ◎ 111

ビ ス 付 サ ッ シ P ◎ 95 ◎ 100

P ◎ 83 ◎ 85

P ◎ 76 ◎ 80

◎ 71 ◎ 77

◎上げ ◆下げ (9月6日調べ) インジウム大口(99.99%) 35,000 ~ 39,000(1)

大 阪 東 京

〃 ダライ粉 

仲間相場 仲間相場

18-8ステンレス 新切 

〃  ダライ粉  13クローム 新切  ハイス  9種 

参照

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