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核 医 学 編 集 委 員 会

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Academic year: 2021

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「核 医 学」第 48 巻 4 号 平成 23 年 11 月 30 日 発行 本号定価 ¥1,800 編集兼発行者   絹 谷 清 剛

0113–0021 東京都文京区本駒込 2–28–45 6 日本アイソトープ協会本館 3 階

発 行 所  

一般社団法人

   日   本   核   医   学   会

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編 集 後 記

...

...

......

核 医 学 編 集 委 員 会

委  員  長: 絹 谷 清 剛(金沢大学医薬保健研究域医学系核医学)

副委員長: 佐 賀 恒 夫(放射線医学総合研究所 分子病態イメージング研究プログラム)

委  員: 犬 伏 正 幸(放射線医学総合研究所 分子病態イメージング研究プログラム)

金 田 朋 洋(東北大学病院 放射線診断科)

河 邉 讓 治(大阪市立大学大学院医学研究科 核医学科)

河 村 和 紀(放射線医学総合研究所 分子認識研究グループ)

久 慈 一 英(埼玉医科大学国際医療センター 核医学科)

坂 本   攝(獨協医科大学病院

PET センター)

田 代   学(東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター)

東   達 也(滋賀県立成人病センター研究所)

百 瀬   満(東京女子医科大学 画像診断・核医学科)

渡 部 浩 司(大阪大学大学院医学系研究科 医薬分子イメージング学寄附講座)

これまでの慣例では,編集委員長は 2 年 1 期で終 了交代ですので,私はお役ご免になるはずでした が,井上登美夫新理事長の命で続けることと相成り ました.ANM のインパクトファクターが 1.386 と上 がったから? いえいえ,上がったのは私の力では なく,投稿していただく論文の質が向上しているこ とと審査を編集委員の先生と査読を受けていただい ている先生方でしっかりやっていただいているから です.最近は,国外研究者に査読依頼がでる頻度が 多くなっており,益々国際誌としての色彩が強く なっています.海外からの投稿論文も増加してお り,それにしたがい掲載論文も海外からの投稿が以 前より多くなっていると思います.

国際誌として ANM を今以上に地位を向上させるに は,より質の高い論文を国内のみならず海外から投 稿していただくこと一点につきます.今も投稿論文 数は微増傾向にありますが,ジャンプアップしてい る様子にはなっていません.理由の一つに,ANM が

ページ超過代などの extra charge を取っていることが 挙げられると思います.別刷り代以外の数万円もす る請求は,ANM の足枷以外の何物でもありません.

私は編集委員長になって以来,ANM の冊子出版を 廃止して完全な online journal 化にしたいと提案して きましたが,いくつかの理由で見送られてきまし た.核医学会が,ANM 発行に対して年間約 1,000 万 円の科学研究費を獲得していることを会員諸氏はご 存じでしょうか.昨今の不況,東日本大震災の復興 資金捻出など,現政権が次年度以降の科学研究費を カットしてくることが予想できます.学会の年間会 計 15,000 万円強のうち雑誌等刊行費は 4,300 万円強 を占めます.online journal 化は,必要経費削減,ひい ては学会会計の安全運営に繋がることと想像しま す.さらに,編集委員長として期待することは,ex- tra charge をなくすことにより,良い論文を ANM に 読み込むことができるだろうということです.

もうすこし編集委員長をやるようにとの井上理事 長の指示は,ANM を online journal とせよという指示 であると私は理解しています.会員諸氏のご理解と お力添えをお願いいたします.

(金沢大学 絹谷 清剛) 

参照

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