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新町地域(日の出・明海・高洲地区)の土地利用計画の変更(案)についてのご意見と県企業庁、都市再生機構、市の3者の考え

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(1)

ご意見と、千葉県企業庁・都市再生機構・市の3者の考え方を紹介します。

 なお、内容が類似しているものについては、まとめて回答しました。

☆意見提出実人数 70人

☆受付件数

 直接提出   0件

 郵便    52件

 ファクス   5件

 電子メール 68件

  計   125件

☆計画案等に反映された意見数 38件

 A:意見を受けて土地利用計画の変更(案)を加筆・修正したもの  3件

 B:土地利用計画の変更(案)に意見の考え方が含まれているもの 35件

☆新町地域に関する意見で、計画案等には直接関係のない意見数 51件

 C:今後の整備・取り組みの参考とさせていただきます

   (質問にお答えします)      51件

☆計画案等に反映されなかった意見数 28件

 D:計画案に意見の考え方が反映・修正されないもの       28件

☆計画案等に直接関係のない意見数   8件

 E:土地利用計画の変更(案)以外のご意見としてお聞きします   8件

☆資 料

 住民説明会資料(PD

F形式 2, 331KB)

 日の出・明海・高洲地区の土地利用計画の変更(案)及び都市計画の変更(原案)に

 関するご質問・ご意見への考え方(PD

F形式 77KB)

 広報うらやす8月15日号パブリックコメント特集号(PD

F形式 438KB)

☆ご意見への3者の考え方

 新町地域(日の出・明海・高洲地区)の土地利用計画の変更(案)についてのご意見

 と県企業庁、都市再生機構、市の3者の考え方(PD

F形式 122KB)

(2)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 1 土地利用 全体 「一般住宅地」では、将来のマンション需要が高まると、虫食い地上げに

よる再開発が無秩序に進み、都市の景観が損なわれます。

B 一般住宅地は、低層で良好な居住環境を形成する地域で、その環境を維持・保全す るために、用途地域のほか、地区計画を併せて都市計画で定めています。 具体的な制限の内容は、日の出・明海地区の一般住宅地では、第一種低層住居専 用地域に指定し、建築高さは10mまでとし、戸建もしくは低層集合住宅以外の建物 は制限しています。高洲地区では、ほとんどが日の出・明海地区と同じ制限ですが、 にぎわい性をもたせるため、店舗や事務所などが建てられよう、一部、第一種住居地 域に指定しています。

2 土地利用 全体 空き地を全て開発すればいいわけではない。広い自然な場所も必要と 思われる所は、自然を残してもよいのではないのですか。

D 新町地域は、宅地開発を行うことを目的として、公有水面埋立事業により、海を埋め 立て陸地化した地区ですので、現在、空き地となっている街区も土地利用計画に沿っ て開発を進めていく考えです。

3 土地利用 全体 今回の計画変更で、誘致施設予定地が減少していることが残念です。 浦安市は、人口増加率が高く、経済力のある市であるが、「福祉・教育 面で遅れている」と言わざるを得ません。住居地域を最小限にして、福 祉施設や教育面での充実できる誘致施設を増やしていただけることを期 待しております。

D 今回の変更は、パークウェイが市川2期地区と接続されなくなり、都市計画道路3.3.12 号線より東側は、幹線道路としての役割がなくなったことから、この沿道の土地利用 を誘致施設用地や業・住融合街区から、発生交通量の少ない戸建て住宅など低層で 良好な居住環境を形成する一般住宅地へ変更するものです。従いまして、誘致施設 用地を増やすことは想定していません。

なお、福祉施設や教育施設については、高洲地区パークウェイ沿道の誘致施設用地 を医療等関連機能ゾーンと位置づけているとともに、地区内にある行政施設用地は コミュニティセンター(公民館など)、教育センター等の計画があり、地区のニーズに対 応して整備内容を検討していきます。

4 土地利用 全体 残念に思うのは、食料生産地が全くないことです。これからは少子化の 時代で、住宅は不要です。これからは、食料不足が充分に考えられま す。浦安市は、隣市に比べると農産物生産がゼロです。農業に関心の ある団塊の人達がこれから増大します。家庭菜園以上の農地が必要。 何か収穫可能な農産物を探しませんか。

D 新町地域は、宅地開発を行うことを目的として、公有水面埋立事業により、海を埋め 立て陸地化した地区ですので、農産物生産のための用地はありません。

5 土地利用 全体 変更(案)には反対です。通勤ラッシュの駅状況を見ても分かるように、住 民の数はすでに飽和状態です。

C 通勤ラッシュについては、浦安市だけの問題だけでなく、京葉線沿線の他市も含め、 広域的な課題であり、新町地域の人口を抑制するだけで解決できるものではないこと から、千葉県を初めとしたJR沿線の自治体で組織する千葉県JR等促進期成同盟か らJR東日本へ、今後とも輸送力の強化について要望を行っていきます。

6 土地利用 全体 7時半頃から8時すぎの電車の混みぐあい、これ以上安易に住宅を増や す計画に憤りも感じます。

C 通勤ラッシュについては、浦安市だけの問題だけでなく、京葉線沿線の他市も含め、 広域的な課題であり、新町地域の人口を抑制するだけで解決できるものではないこと から、千葉県を初めとしたJR沿線の自治体で組織する千葉県JR等促進期成同盟か らJR東日本へ、今後とも輸送力の強化について要望を行っていきます。

7 土地利用 全体 これ以上の人口の急激な増加は、将来の浦安市のありようを考えた場 合に、一時的な急激な変化をもたらすことを繰り返すことからも避けるべ きです。可能な限り、市財政の余裕がある間に、市などが買い取ること により、市営の公園やスポーツ施設など(球場など)を建設することが望 ましいと考えます。

(3)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 8 土地利用 全体 計画変更の考え方、概要については賛成であり、適切な判断であると思

います。三番瀬の埋め立てが無くなった状況で当該地域を住業融合地 域にすること、あるいは誘致施設とすることは交通動態や誘致施設への 外部からの流入を考えると不適切であり、懸命な判断です。

B 今回の土地利用計画に沿って、まちづくりを進めていきます。

9 土地利用 全体 反対です。人口ばかり増やしたら、いつかは衰退していくでしょう。病院、 銀行、デパート、学校、カルチャーなど、今でも不便しており、住んでる私 達が心地良くなる計画を希望します。消防署だってありません。中学校 も日の出は足りません。

B 新町地域のまちづくりは、都心近接型居住地の形成を目指し、計画人口は埋立当初 より約42,000人としています。多様な都市環境を備えた複合機能都市づくりを目標 に、教育施設用地や行政施設用地等を計画的に配置し、開発の動向を踏まえながら 小・中学校や生涯学習施設などの整備を順次進めてまいりました。消防署用地も、日 の出地区に確保しています。また、施設の誘致においても、イトーヨーカドーなどの商 業施設に加え、大学や医療モールなどの誘致も、これまで進めてきています。 10 土地利用 全体 今後、中高年の方も増えてくることを考えると、市民農園等中高年で自

然に親しむ施設を検討してただけたらうれしいです。

D 新町地域の土地利用では、市民農園等のための用地はありませんが、公園・緑地な どの緑環境の整備、境川や三番瀬沿いなどでは水辺に囲まれた浦安の特性を活か した整備を進めていく考えです。

11 土地利用 全体 新町の開発は、浦安市全体にとっても重要なものだと思います。今回の 土地利用計画の変更は、単に都市再生機構・県企業庁が早期に土地を 売却し事業撤退をするために、用途地域の変更を行った(案)であり、市 民(住民)が期待する内容とは大きく違うものであります。新町のブランド 力をさらに高めるべくグランドデザインを考えてください。元町・中町地域 の再開発のために新町の土地を利用するのも良いのではないでしょう か?そして、新町をベンチマークとした元町・中町地域の再開発により、 浦安市全体がブランド力を持ったバランスの良い街になるよう、目先に 囚われない中長期の計画を考えてください。

B 新町地域のまちづくりは、住環境と調和する商業・業務・文化・レクリエーションなどの 複合的な機能を備えた魅力あるまちの形成を目指し、これまで整備を推進してきまし た。今回の土地利用計画の変更は、これら基本的方針を継続しつつ社会情勢の変 化等を踏まえ、さらに魅力あるまちとして発展するため行うものです。

12 土地利用 全体 今回の土地利用計画変更は新町地域のみの問題ではなく、浦安市全体の 街づくり、イメージづくりに大きく関わることだと思います。海辺が全住民に とっての共用の場となり誇りの場となるような計画であって欲しいと思いま す。

B 土地利用計画では、川や海辺沿いには緑地を、また東京湾沿いには、総合公園・墓 地公園・地区公園等の緑のオープンスペースを連続的に配置するとともに、水際線 関連施設用地などの誘致施設用地を配置し、川辺や海辺などの立地特性を活かし た魅力ある市街地の整備を進めていく考えです。

13 土地利用 全体 羽田空港への着陸ルートに近く、騒音問題が避けて通れないことを考えれ ば、果たして住宅地として相応しいのでしょうか?以前のまま誘致施設用地 として、水産学部を持つような大学を誘致し海洋生物の研究施設をサンク チュアリーと一体化させることを考えてもよいのではないでしょうか?このこ とにより不足する宅地は高洲海浜公園前の誘致施設用地を宅地とすること によって補えばよいと思います。

D 羽田空港への新たな着陸ルートは、南風悪天時の限定となりますが、最も近いところ で浦安沖180メートルの海上を2,700フィート(約800メートル)で通過することとなりま す。なお、この間、大型で騒音レベルが高い航空機が通過したときの騒音は、住宅地 においては日の出・明海・高洲地区のいずれでも70デシベル以下であると想定されて います。

また、今回の土地利用計画の変更は、パークウェイが市川2期地区と結ばれなくなっ たこと、近年の社会情勢の変化に伴い業務施設などを誘致することが困難なことか ら、一般住宅地へ変更するものです。

(4)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 14 土地利用 全体 一般住宅地への変更に反対です。

新町地域のみならず、当市全体の人口は近年、急速に増加しており、人 口密度は既に高水準にあります。現時点での、これ以上の人口増は望 ましくありません。社会的インフラが追いつきません。災害に弱い電気、 ガス、上下水道などはもとより、公民館、交番などの社会的インフラ、特 に三方が海に囲まれている新町地域では、新町より外に出る道路の確 保が最優先課題です。市川2期地区への接続ができないまま、無理に 住宅を増やすことはせず、第2湾岸道路が開通し、シンボルロードを経 由せずに市外に出られるようになってから最終的に何にするか考えれ ばよいのではないでしょうか。

D 新町地域の計画人口については、今回の変更にあたってもこれまでと同様に日の 出・明海地区は約28,000人、高洲地区は約14,000人としています。道路整備をはじ め、電気・ガス・上下水道等のインフラ整備については、未整備部分をなるべく早期に 整備を進め、開発に対応していく考えです。

15 土地利用 全体 中高層住宅専用地域から低層住宅地域へと大幅に変更されています が、新町地区への転居希望者受入の配慮をお願いしたいと思います。 東京隣接都市として、また魅力ある街として、浦安市への転入希望者は 多く、それは現在の人口増加率でも顕著と思います。その役割を果たす べく、環境に配慮しながらも、未利用住居区画は、できる限りの戸数を確 保できるよう「中高層住宅専用地域」としての計画を保っていただきたい と思います。浦安への転入者を多く受け入れる環境をつくることは、「浦 安を第二の故郷」と呼ぶ市民を多く生み出すこと。それが市全体の活性 化と更なる発展に繋がると思います。

D 今回の変更は、パークウェイが市川2期地区と接続されなくなり、都市計画道路3.3.12 号線より東側は、幹線道路としての役割がなくなったことから、この沿道の土地利用 を誘致施設用地や業住融合街区から、発生交通量の少ない戸建て住宅など低層で 良好な居住環境を形成する一般住宅地へ変更するものです。

なお、中高層住宅を建築・取得できる街区は、現在、野村不動産が販売をしている高 洲地区のプラウドをはじめ、その西側の計画住宅地があります。また、新町地域全体 の計画人口は、約42,000人と変更前と変わっておらず、これまでに続き、住宅地開発 を進めていきます。

16 土地利用 全体 今回の計画では、緑地や道路といった公共施設用地が減少していま す。以前の計画よりも公共施設用地を減少させることは、計画自体とし て不当なものといわざるを得ません。公共施設用地が減少する面積、さ らに、どのような根拠があって公共施設用地の面積を、一方的に減少さ せたのか、教えて下さい。

C 今回の土地利用計画の変更は、市川2期地区と接続する計画であったパークウェイ (都市計画道路3.3.8号線)が行き止まり道路になったことから、このパークウェイ沿道 の土地利用を商業・業務施設などが立地する誘致施設用地やマンションなどの中高 層住宅の立地を想定していた業住融合街区から、発生交通量の少ない戸建て住宅 など低層で良好な居住環境を形成する一般住宅地へ変更するものであり、低層住宅 の環境に必要な道路幅員に変更するものです。

よって、道路については、市川2期地区との接続道路としての幹線道路から低層住宅 地に見合った幅員の道路に変更するものであり、また、緑地の減少分以上に公園面 積は増えており、変更後においても土地区画整理法の規定を満たしております。 なお、今回の土地利用計画の変更で日の出・明海地区全体で約1.8haの公共施設用 地が減少しますが、一般住宅地では、民間事業者により戸建住宅として分譲するた めの区画道路を整備することになるため、一定の面積割合で区画道路が整備される と、最終的には、むしろ公共施設用地は、増えることが想定されます。

17 土地利用 高洲 元町地区の再開発による土地収用の代替地をこの度の増えた住宅用地で 提供することにすれば、元町地区の整備も進めやすいのではないかと思い ます。

B 元町地域の再整備のための代替用地については、高洲地区の一般住宅地の一部 に、都市再開発用地として確保しています。今後、市としては、必要となる面積を検討 し千葉県企業庁と協議していく考えです。

18 土地利用 日の出 日の出地区の一般住宅地(戸建て低層)は大賛成です。ぜひ、土地利用 計画の変更をお願いします。

(5)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 19 土地利用 日の出 「高等学校予定地」については、今回の計画では変更されていません

が、その利用や場所も含め、市民も含め、充分協議する場を早急に設 置してください。また、当面、検討を終えるまで、三番瀬側、観察施設側 に場所の変更を行なって下さい。また、場所の変更に伴う問題というの が、具体的に何であるかを明確にして下さい。

D 高等学校に必要な校舎や体育館、フィールドなどの敷地条件を考慮すると、未利用 地の中では、現計画の位置が最適と考えています。

20 土地利用 高洲 新町地域では、完全都市計画区域ですので、全国的見地から土地の有 効利用を図るべきです。従って、パークウェイ(高洲地区)の「業住融合 地区」は、「一般住宅地」ではなく、「中高層住宅地」としておくべきです。

D 新町地域のまちづくりは、都心近接型居住地の形成をめざし、多様な都市環境を備 えた複合機能都市づくりを目標に進めてきました。今回の土地利用計画の変更後も、 この目標は変わりませんが、パークウェイの機能が広域幹線道路から地区内サービ ス道路に位置づけが変わったこと、多様なライフスタイルに対応した住宅供給が望ま れていること、交通負荷を抑えた低層の土地利用が望まれていることなどから、パー クウェイ沿道の土地利用を一般住宅地へ変更するものです。

21 土地利用 日の出 日の出地区の高等学校用地について、今後それ程ニーズがあるとは思 えない高校の用地が残るのにはやや疑問を感じます。例えば有名私立 や国立高校を誘致するなど、余程特色を出さない限り厳しいのではない かと思います。もしくは高校にこだわらず、小・中学校も視野に入れて誘 致してはどうでしょうか。

C 県立高等学校の誘致は難しいと考えており、私立学校あるいは専修学校なども含め て誘致していきたいと考えています。ご意見は誘致の参考とさせていただきます。

22 土地利用 日の出 6月の住民説明会に参加し、日の出地区の「高等学校建設予定地はど うなっていますか」と質問しましたが、「日の出・明海地区は急激に人口 も増え、この地区に高校を必要としていることはなんら変っていない。し たがって現在も当初の計画通りです。」との答弁でした。ところが、パブ リックコメント特集号では「高等学校用地」が、変更後の計画では「高等 学校など」となっていました。高等学校などと表現されていますが、これ では当初の計画、また私の質問に対して答と違っているのではないかと 思います。

C 説明会では、「県立高等学校の誘致は難しいと考えており、私立学校あるいは専修 学校なども含めて誘致していきたいと考えています」とお答えしました。特集号の図面 では、正確を期すため「高等学校など」に改めました。

23 土地利用 日の出 これから少子化がますます進行し、私立高校(中学含む)は厳しい経営 が見込まれている。これから誘致するとなると、新設高校というわけには いかず、既設の学校の移転ということになるが、その際には中高一貫校 ないしは中等教育学校等も視野に入れるべきです。当然高等学校限定 といった硬直的な運用はしないほうが望ましい。また、高校と一般住宅 地域の隣接はトラブル(騒音等)の可能性もあり、エリアを広げて緩衝エ リア(緑地等)を設置することも考慮すべきです。

C 県立高等学校の誘致は難しいと考えており、私立学校あるいは専修学校なども含め て誘致していきたいと考えています。ご意見は誘致の参考とさせていただきます。ま た、隣接地との緩衝エリアの設置は計画していませんが、学校建設時における施設 配置計画の参考とさせていただきます。

24 土地利用 日の出 高等学校用地が「高等学校など」となり、用途に幅が持たれたようです が、それならば、是非これに相当する面積を海に面して確保し「子ども達 の環境教育の場、市民の自発的な環境学習の場」として利用することも 検討していただきたいと思います。これは将来に向けて浦安市の文化的 な価値を高める要素の一つになると考えます。

(6)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 25 土地利用 日の出  現在の計画では、日の出地区に「区画道路15号線」、「15号線を挟ん

だ2本の緑道」、「行政用地(0.3ha)」及び「街区公園」が配置されることと なっており、隣地の建築物までは少なくとも26メートルの幅員が確保され ています。

 これらの施設と廃止または変更する今回の変更(案)は、近隣の住民 にとりましては、現在の計画で確保されている財産権に関し「侵害」を与 える可能性のあるもので、ご再考いただきたいと考えます。

 変更の理由として、あがっております行き止まり道路に関しましては、 変更(案)では墓地公園側の三番瀬側に道路を新設し又Uターン道路を 設置するなどの「無駄では」と考えられる計画もあります。このUターン道 路を廃止することにより、本来あるべき26メートルの幅員道路の確保は 可能ではないのか?という疑問があります。

 当該部分の整備は、シーガーデン新浦安に隣接する街区公園と合せ ておこなっていただく(真四角形状の街区公園ではなく長方形等に整備 する)ことで、問題を解決するという手法も考えられます。

26 土地利用 日の出 日の出地区の土地利用に関し、現在の計画では「区画道路15号線」、 「15号線を挟んだ2本の緑道」「行政用地(0.3ha)」および「街区公園」が配 置されることとなっています。隣接の建築物までは少なくとも26mの幅員 が確保されています。

今回の変更(案)では、区画道路の廃止、隣接地での行政用地を廃止し 「8m緑道1本」のみとなっており、すぐ隣に住宅地が建設されることとなっ ています。当該変更(案)は、近隣の住人にとって現在の計画で確保さ れている財産権を著しく侵害するもので容認できないものです。 変更の理由として挙がっている行き止まり道路ということに関しては、変 更(案)でも墓地公園側に三番瀬側にわざわざ道路を新設し、Uターン道 路を新設しているという無駄もあります。当Uターン道路を廃止すること により、本来あるべき26mの幅員の確保は出来ることになります。当該 部分はシーガーデンに隣接する街区公園と合わせて整備する(真四角 の街区公園ではなく、Uターン道路廃止による街区公園拡幅で長方形等 に整備する)ことで、問題は解決されます。

27 住宅地開発 明海 明海地区の一般住宅地は、民間業者へ売却して開発させるとのことだ が、時期や売却条件の明示がされていません。民間業者の選定、売却 時期や売却方法、売却条件は十分にかつ分かり易い形で公表して欲し い。明海地区の低層住宅地開発は、周辺住民の重大な関心のある公共 性の高い事業であり、誰が見ても業者の選定・売却に関して透明性と公 正さがあるように心がけていただきたい。

B 都市再生機構では、原則、事業者を公募することとしており、公募方法が決定した 後、機構のホームページに掲示します。

なお、現在のところ公募時期は未定です。

A 土地区画整理事業は、事業認可時点や事業計画変更時点で土地利用計画が確定し ているものではなく、社会情勢の変化や都市計画など上位計画の変更等によって換 地計画の認可までは変更がありうる事業となっており、日の出、明海地区の土地区 画整理事業においても昭和60年10月18日付けで建設大臣の認可を受けた後、土地 利用計画については、過去2回変更しています。

今回の変更は、市川2期埋立計画の中止を受けて、市川2期埋立地側に橋梁で接続 する予定であった15号線の役割が無くなったことから当該道路を廃止し、あわせて歩 行者と管理用車両がシーガーデン新浦安の西側道路から三番瀬側の緑地にアクセ スするために計画していた15号線両側の緑道(各5m)を廃止するものですが、変更 後においても三番瀬側の緑地へのアクセスを確保するとともに、シーガーデン新浦安 の街区と15号線南側の街区が直接、接することがないよう8mの緑道を新たに新設す ることとしており、この緑道は、道路交通法の道路ではなく、都市公園法の緑地として 位置付けております。

よって、シーガーデン新浦安の街区南側は、変更前後とも緑道に接することになって おり、マンション居住者の財産権は、侵害していないものと考えております。 なお、区画道路7号線は、雨水排水ルートのために必要な道路であるとともに、三番 瀬と干潟観察舎用地となる行政施設用地へのスムーズなアクセスのためにU字型に 配置しているものであり、行政施設用地についても三番瀬側の緑地や墓地公園外周 の緑地との一体的な整備のために変更(案)の位置に配置しています。

(7)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 28 住宅地開発 全体 マンションを建設・販売しているデベロッパー(不動産開発業者)に対し

て、不正確な所要時間を宣伝していることが蔓延しており、これを是正し ていただきたい。具体的にいうと、新浦安駅周辺の不動産の宣伝等に J R 京葉線の東京駅−新浦安駅の所要時間の不正確な表示がされ、こ の表示が長年に亘って放置されている実態があるということである。今 後新町地域等の販売宣伝に関して徹底して正確な所要時間を指導して 欲しい。

C 分譲にあたっては、関連する法令などを遵守するよう指導します。

29 住宅地開発 日の出 地価が高騰する中で、日の出地区の低層地域が碧浜のような洗練され た街となることは考えづらいです。多分に、一体感の無い乱立された地 区になる可能性はあるだろう。故に、住民が豊かになる環境は何かとい うことに焦点を当て、手抜きが顕著に見える粗雑な変更案を再考して欲 しいです。

C 一般住宅地は、碧浜と同様に民間事業者が独自の工夫や発想により住宅建築、道 路整備を行い、個性あるまちづくりを実現するための街区としております。 具体の開発にあたっては、民間事業者と協議していきます。

30 住宅地開発 明海 明海地区の一般住宅地は、土地のみの分譲は可能でしょうか?また、 分譲時期も知りたいです。出来ましたら60坪以上での分譲を望みます。 31 住宅地開発 全体 今後、どの区画が、どの年度に、どのように分譲されるのでしょうか。

また、土地を分譲する時の条件(土地入手後○年以内に建物を建てな ければならないとか、土地と建物を一体として売るなど)を教えてくださ い。

32 住宅地開発 全体 住宅地の開発については、区画毎に開発業者をコンペによって選定す るようにしてください(コンペの内容を市民に公開し、新町地域にふさわし い開発提案の業者を選定する)。

B 一般住宅地の開発は、県企業庁、都市再生機構とも民間事業者に大区画で分譲し、 民間事業者が独自の工夫や発想により個性あるまちづくりを実現することとしており ます。

なお、都市再生機構では、原則、事業者を公募することとし、事業者の評価に当って は、資力・信用及び事業計画に対する法令上の制限等に係る適否を審査した上で、 事業者を決定する予定です。ただし、個別の街区に係る具体的な募集方法等につい ては未定です。

33 住宅地開発 全体 開発に当たっては広域な範囲でのコンペ方式の採用の検討や、街づくり のルールなどにも配慮するべきである。

C 一般住宅地の開発は、県企業庁、都市再生機構とも民間事業者に大区画で分譲し、 民間事業者が独自の工夫や発想により個性あるまちづくりを実現することとしており ます。

なお、都市再生機構では、原則、事業者を公募することとし、事業者の評価に当って は、資力・信用及び事業計画に対する法令上の制限等に係る適否を審査した上で、 事業者を決定する予定です。ただし、個別の街区に係る具体的な募集方法等につい ては未定です。

また、良好な環境を形成、維持・増進を図るため、今後の開発においては、建築協定 などのよりきめ細かな街づくりのルールの活用などを誘導していく考えです。 一般住宅地は、民間事業者に住宅建設を義務付けた上で土地譲渡する予定です。 なお、民間事業者からの分譲時期や敷地規模(最低50坪以上)などの分譲条件は未 定です。

(8)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 34 住宅地開発 全体 一般住宅地の総面積は、25.4haです。この広大な土地利用計画を

しっかりと進めて欲しいです。 1.開発分譲等にあたっての考え方 (1)信頼できるデベロッパーに委任する。

(2)区分地の数だけ業者を参加させる。競わせ特徴のある戸建住宅街 を造る。国内においてはモデルとなるもの。

2.建築の制限

(1)低層アパートの制限(管理がずさんなオーナー、管理者が多い)。樹 木なく、空地なく、全面舗装が多いなど。この先スラム化になるかも(防 止の必要)

(2)全体的緑地計画の他、各戸建においても、生垣など植樹の大切さを すすめる(1本の木もない戸建が見られる)。

(3)各ブロック街全体の景観を考える(町並、色彩等)。

35 住宅地開発 全体 開発業者選定時には金額だけではなく、統一性のある街並のデザイン、 家屋の間に樹木を取り入れた余裕のある街区を開発出来、モデルケー スになるべく案を取り上げてください。

36 施設誘致 全体 新浦安地区には総合病院といえる病院は順天堂大学病院しかなく、そ の順天堂大学病院も大変な混雑ぶりです。難しいかもしれませんが、高 洲か日の出のどちらかに総合病院を誘致できれば安心して住める町に なると考えます。

B 高洲地区のパークウェイ沿道の誘致施設用地は、医療等関連機能ゾーンと位置づけ ており、総合病院などの誘致が図れるよう、今後、市と県企業庁で協議を行い進めて いく考えです。

37 施設誘致 全体 変更(案)には反対です。住民の立場から、総合病院とスーパーマーケッ トの誘致をお願いしたい。

施設の誘致は急ぎではなくても良い。既定の方針でやって下さい。

C 高洲地区のパークウェイ沿道の誘致施設用地は、医療等関連機能ゾーンと位置づけ られており、総合病院などの誘致が図れるよう、今後、市と県企業庁で協議を行い進 めていく考えです。スーパーマーケットについては、日の出地区のシンボルロード最 南端の水際線関連施設用地やパークウェイ沿道の湯巡り万華郷北側の誘致施設用 地、高洲地区の一般住宅地のパークウェイ沿道などでは、店舗などの誘致する可能 性が残っています。ご意見は、今後の誘致にあたっての参考とさせていただきます。 38 施設誘致 全体 ガソリンスタンドが1軒もないのは、まずいのではないかと思います。 C ガソリンスタンドについては、希望する事業者がいれば誘致を検討します。なお、高

洲地区におけるパークウエイ沿いの第一種住居地域に立地可能であり、分譲する際 の分譲案内書に建築できるものの例示として記載したいと考えます。

39 施設誘致 全体 大きな公園があっても、ゆったりくつろげるカフェもありません。海風にあ たりながら食事をしたり、ショッピングを楽しんだり、海を眺めながら語り あったり。そういう街づくりを期待します。

C 海などの自然資源をいかした店舗等の立地については、今後の施設誘致にあたって の参考とさせていただきます。

40 施設誘致 全体 日の出、高洲共に誘致施設用地が未だ残されていますが、海辺の眺望を 阻害しないよう願いたいと思います。

C 建物高さについては、法令の範囲での建築となり、中高層建物も想定されます。ご意 見は、参考とさせていただきます。

一般住宅地は、県企業庁、都市再生機構とも、民間事業者が独自の工夫や発想に より住宅建築、道路整備を行い、個性あるまちづくりを実現するための街区として位 置付けております。

なお、都市再生機構では、原則、事業者を公募することとし、業者の評価に当って は、資力・信用及び事業計画に対する法令上の制限等に係る適否を審査した上で、 事業者を決定する予定です。ただし、個別の街区に係る具体的な募集方法等につい ては未定です。具体の開発にあたっては、民間事業者と協議していきます。ご意見 は、今後の開発にあたっての参考とさせていただきます。

(9)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 41 施設誘致 全体 「誘致施設用地、業住融合街区を、いますぐ開発することなく、市民、特

に子供たちが自然を体験する場所にする」ということを提案します。 例えば、高齢者用農園をつくり、そこで子供達に農業体験をさせるとか、 原っぱ、緑地、林をつくり、家族で日常的に自然を体験させる。近くに学 校があれば学校管理の校庭、農地、緑地、林にしてもよいのではないで しょうか。いずれ、生徒数が減り、必要がなくなれば、その時、最終的に 何にするのかを決めればよいのではないでしょうか。また、当市のマン ションがいずれ大量に建替の時期を迎えます。その時、当該マンション の住民が市内の何処に建替えて入居するまでのひと時を過ごす仮住居 が必要となります。この仮住居用の土地に当ててもよいのではないで しょうか。

D 新町地域は、宅地開発を行うことを目的として、公有水面埋立事業により、海を埋め 立て陸地化した地区ですので、現在、空き地となっている街区も土地利用計画に沿っ て開発を進めていく考えです。

42 施設誘致 日の出 日の出地区の誘致施設用地、業住融合街区の一般住宅地への変更は 概ね、正しく将来を見据えた判断だと思います。ただ、日の出地区東側 にはシンボルロードにしか商店がなく、東端からは約1kmの距離があり ます。旧業住融合街区には、コンビニエンスストアレベルの商店を出店 できる様な計画にしてください。

D パークウェイの機能の見直しにより、一般住宅地へ変更しており、良好な居住環境を 維持・保全するため、住宅に特化することとしました。

43 施設誘致 日の出 日の出地区の海側に一般住宅地が広がった場合、買い物には現状イ トーヨーカドーまで行かなくてはならないため、不便だと思います。生活 用品、食料品等が一通りそろう店舗(大型スーパー等)を日の出南小学 校前に誘致すべきでしょう。

しかし、日の出南小学校が前にあること、近隣のマンションおよび一般 住宅地の日照、景観の問題を考えるとあまり高層の建物ではなく、3∼4 階ぐらいの建物で広い敷地を生かせる企業を誘致できれば一番良いと 考えます。いずれにしても、治安が悪くなるような物件は避けていただき たいです。

B 日の出南小学校の南側の土地は、商業、業務、人材育成、宿泊機能等を導入する誘 致施設用地としており、店舗などを誘致する可能性が残っております。

なお、建築高さについては、法令の範囲内での建築となります。

44 施設誘致 全体 20∼30年後に、高齢者の割合が高くなると予想されますが、そのため の医療や介護施設のニーズが土地利用計画に十分折り込まれている のか、広報では分かりません。

この領域は、市が中心となって計画し実行してゆくことが重要だと思いま す。特に介護施設は、現在の浦安市の公的な老人ホームでは不十分な ので、市民の意見や要望をとり入れて土地利用計画に反映されるよう希 望します。

45 施設誘致 全体 浦安市にもう一般住宅は必要ありません。限られた未開発地区は将来 必要となる公共施設の為に保存すべきです。例えば、今後ますます進む 高齢化社会の介護対策として、グループホーム、ケアーハウス、有料老 人ホーム等の施設開発に充分な土地を確保する必要があります。

医療施設や介護施設などについては、高洲地区では特別養護老人ホームや老人保 健施設など、明海地区では介護付有料老人ホームの誘致を進めてきました。また、 高洲地区のパークウェイ沿道の誘致施設用地は、医療等関連機能ゾーンと位置づけ ており、総合病院などの誘致が図れるよう、今後、市と県企業庁で協議を行い進めて いく考えです。ご意見は、今後の施設誘致や整備にあたっての参考とさせていただき ます。

(10)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 46 施設誘致 全体 海風の通路を確保してください。

海側の高層建築物は風が通らず、夏場の内陸部の高温化が問題となっ ています。低層住宅は大賛成です。さらに今後のマンション建設(形状、 向き等を含め)には、いかに海風を中町、元町まで入れるかの都市計画 が望まれます。

C 計画住宅地や誘致施設用地では、法令の範囲内での建築となり、中高層建物が想 定されます。ご意見は参考とさせていただきます。

47 施設誘致 全体 海岸線につき、戸建て等の低層になることは、街全体の風等を考慮して も賛成です。施設用地についても、中高層建築物とならないように検討 すべきと考えます。東京都心のヒートアイランド現象を加速させた要因の 一つに汐留地区の高層ビルによる東京湾からの風を止めてしまったこと が上げられていることからも、考えるべきです。

C 誘致施設用地では、法令の範囲内での建築となり、中高層建物も想定されます。 ご意見は参考とさせていただきます。

48 施設誘致 高洲 観光漁業基地から、ディズニーランド・元町地域とを結ぶ遊覧船を運行し て浦安観光にPRする。また万一地震等で地上の京葉線がストップして も、海上輸送として東京地区の勤務者の戻るルート確保や補給物資の 輸送手段の基地も兼ねる。

49 施設誘致 高洲 現状では全く積極的に利用されていない観光漁業基地が被災時の海上輸 送の拠点として機能するような整備を是非お願いしたいと思います。被災時 のみならず、日常的には、月に数回でもよいので、浦安市場の出張販売な どできるようになれば、新住民と旧住民の交流も日常化するのではないか と思います。

50 施設誘致 全体 日の出地区三番瀬側から商業地域のあるシンボルロードまでは東西道 路方向で約500mの直線距離がある。大規模商店の設置が住宅専用 地域の環境維持に不適切であることは理解するが、小規模の商店(コン ビニエンスストア等)がシンボルロードまで行かないと無いのは不便で す。現在のバス折り返し場近辺に住宅専用地域の環境に影響が少ない 小規模な商業施設(コンビニエンスストア等を想定)するエリアを設置す べきです。

51 施設誘致 日の出 日の出地区は新町地域の中でも人口の多い地域であります。しかし、商 業施設が少なく買い物も不便です。

日の出地区は三番瀬に面しており、ベイエリアとしての特徴を生かした カフェレストランの誘致を希望します。買い物のためのコンビニも欲しい です。

52 施設誘致 日の出 日の出地区の計画案は低層住宅専用地域となっているが、商業地を確 保して欲しい。住民の視点では、魅力的な環境とは美しい街と生活の利 便性が並存する環境を意味し、後者の生活の利便性は達成されていな いものと思う。

ご意見は、今後の参考とさせていただきます。 C

日の出地区で、今回土地利用計画を変更する一般住宅地では、低層の良好な居住 環境を確保するため住宅に特化することとし、店舗の立地は制限しております。シン ボルロード最南端の水際線関連施設用地やパークウェイ沿道の湯巡り万華郷北側 の誘致施設用地では、店舗などの誘致する可能性が残っています。ご意見は、誘致 にあたっての参考とさせていただきます。

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分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 53 施設誘致 日の出 日の出地区の土地利用はすべて住宅地に変更になっていますが、一部

商業施設にしてもらえないのでしょうか。当初は、一部商業施設と聞いて いたので、心待ちにしていました。

54 施設誘致 日の出 日の出地区には、住民が多い割に、スーパーやコンビニエンスストアが ほとんど無く、もう少し商業施設を増やして頂きたいと思っております。で すので、業住融合街区が一般住宅地になってしまうのは残念です。 55 道路 全体 現時点でもマンションが多く自動車、バスによる騒音が非常に気になり

ます。都市計画の中に騒音対策(交通量の削減及び道路の遮音舗装) を盛り込むことは出来ないでしょうか?

C 都市計画法による都市計画は、用途地域などの都市計画の内容及びその決定手 続、都市計画事業などを定めるものであり、また、今回変更する土地利用計画は、新 町地域の目指すべき方向を定めるものです。従いまして、都市計画や土地利用計画 では、具体的な騒音対策を盛り込むことは出来ませんが、ご提案のありました交通量 の削減及び道路の低騒音舗装など騒音対策については、今後の道路整備や交通規 制における参考とさせていただきます。

56 道路 全体 パークウェイの境川に架かる橋は、階段やスロープがなく、頑丈なもの が自然を壊さずに出来ると思います。

C 境川に架かる橋梁は、橋梁下を航行する船舶を考慮して高さを決めていることから、 橋梁前後の地盤より高くなります。このため、橋梁と前後の地盤を取付るためのス ロープが必要となります。なお、高洲橋、明海橋にあるような緑地に降りるための階 段の計画はありません。

57 道路 全体 マンションが増え、まだ一般住宅地が増えます。新浦安駅は悲鳴を上げ ています。土日、平日の朝夕の車の混み具合は半端ではありません。 道路(車道)をもっと設けてください。

C 新町地域で、現在整備が完了していない道路は、日の出・明海・高洲地区を結ぶ パークウェイと、これから開発される街区周辺の区画道路などがありますが、今後順 次整備を進めていきます。

また、新町地域と中町地域を結ぶ道路として、明海側と入船側を結ぶ通称入船橋ア ンダーパス及び入船側と日の出側を結ぶ日の出道路を計画しており、今後、地元、 関係機関と協議を進め、整備・供用を図りたいと考えています

58 道路 全体 土地利用など、箱モノの計画は、住む人や、訪れる人の動線計画など、 発展的な再検討を行ってから決定すべきではないでしょうか。例えば、 第二湾岸道路計画は、実現の可能性は低いと思われます。仮に計画が 実行されるとしても、20年30年先となると予想されます。その間、空き地 のまま放置しておくのでは、新町全体の開発が遅れることになります。そ こで、現在の予定道路を計画決定まで借り上げて、車と歩行者のための 道路として整備し、シンボルロードからパークウェイ、都計道3.3.5、第二 湾岸予定道、と新町地区を周回できる道路となるよう、面的な街路整備 を先に進めていただきたいと思います。それによって、問題が山積され る、現在のシンボルロード一本の「線」の街から、「面」的な広がりのある 街へと発展すると思われます。

B 現在、平成21年度末の完成を目指し、パークウェイの境川にかかる橋(4号橋梁)の 整備が進められていますが、これが開通しますと、シンボルロード、パークウェイ、都 市計画道路3.3.5号線、都市計画道路3.1.7号線(第二湾岸道路候補路線)が繋がり、 周回できるようになります。

59 道路 全体 パークウェイ3.3.8号線及びシンボルロードは緑豊かなロードとして、歩道 幅を充分に確保していただきたい。

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分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 60 道路 日の出 日の出地区から三番瀬側護岸への歩行者のアクセスは、区画道路15

号・7号線だけですか?日の出北公園あたりから、抜けられるようにして 欲しいです。

B 日の出地区から三番瀬側護岸への歩行者のアクセスは、変更箇所⑥の緑道(変更 前は区画道路15号線)、変更箇所⑤−3の緑道(変更前は区画道路7号線)に加え、 日の出北公園と一体となった緑道を整備していきます。

61 道路 全体 殆どがマンションで占められている新町地域では、住民が一日中マン ションにいることには無理があります。道路は本体の目的である他の地 域への道として使われるだけでなく、健康維持のためのウォーキングや 広場としてコミュニティ促進の機能も持っています。今後、高齢化率が2 0%、30%と高くなり、一日中市内にいる住民が増えるにつれ、更に広 い道路が求められます。今後、弱者に優しい市を実現するためには、事 故を減らすために歩道を高齢者・障害者用道路、車椅子用通路、自転 車用、一般用と用途別に区分することが求められます。そのためにも、 道路を狭くすることには反対です。

62 道路 日の出 日の出地区の道路の幅員を狭くするのは良くないと思います。今後の市 川側の開発を考えて、緑地帯として浦安市の所有としておくべきと思い ます。

63 公園・緑地 明海 元町の住民と新住民が交流する場の一つとして、総合公園内にも是非とも ドッグランを検討して頂きたい。元町から犬の散歩に来ている人が結構いま す。

C ご意見は、今後の公園整備の参考とさせていただきます。

64 公園・緑地 明海 境川沿いの緑道を一日も早く整備してもらいたいです。景観などの面で も。

B 明海・日の出地区の外周緑地は、平成18年度から整備を進めており、今後、境川沿 い、墓地公園沿い、三番瀬側と順次実施する予定です。

65 公園・緑地 日の出 浦安高校横の猫実川沿いから三番瀬に面した堤防沿いに、墓地公園先 の日の出突堤までを散歩道として整備していただくとともに、真夏でも散 策できるように全面的に日影が出来る植樹をお願いします。

C 日の出地区の三番瀬側の護岸に隣接して、緑地の整備を予定しています。ご意見 は、整備にあたっての参考とさせていただきます。

66 公園・緑地 日の出 墓地は一番落付いた場所にするべきで、⑤−2、⑤−3も含めて、墓参 の皆がゆっくり出来る場所を作るべきではないでしょうか。交通の便も新 浦から一直線にシンボルロードに面して、門入口を作るべきと思いま す。

C 墓地公園は、海に面し緑に囲まれた環境を活かし、永遠のやすらぎの場所として、そ して市民の憩いの公園として、親しんでいただくよう整備を進めており、今後、展望広 場など市民の憩いのスペースを整備していく予定です。

墓地公園の入り口は、今年7月よりシンボルロード側からアクセスしやすいよう変更に なりました。これにより、今までの連絡バスに加え、徒歩や自転車などでも通行ができ るようになっています。

67 公園・緑地 日の出 日の出・アールフォーラム新浦安東側に予定されている街区公園をテニ スコートにして欲しいです。日の出地区にはテニスコートが全くと言って いいほどありません。公園利用計画の協議の際には、近隣住民の直接 の声も聞いて頂きたいと切にお願いいたします。

D 街区公園は、子供からお年寄りまでが自由に利用できる最も身近な公園で、皆さん が気軽に利用できるよう配置・整備するものですので、テニスコートの整備は計画し ていません。

68 公園・緑地 日の出 三番瀬側の緑道を早く整備し開放してください。 B 三番瀬側を含め、日の出・明海地区の外周緑地は、平成18年度から整備を進めてお り、今後、境川沿い、墓地公園沿い、三番瀬側と順次実施する予定です。

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分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方

69 公園・緑地 日の出 日の出地区の公園を三番瀬の緑道に届くまで大きくしてください。 A 日の出地区の三番瀬側に配置された3ヶ所の公園のうち、日の出北公園は、三番瀬 沿いの外周緑地と隣接して配置しております。

また、2ヶ所ある街区公園については、面積を大きくすることはできませんが、業・住 融合街区から一般住宅地に変更した街区に配置していた街区公園は、形状を変更 するとともに、三番瀬側の外周緑地との間に新たに緑地を設け、約40mの幅で街区 公園と緑地を一体的に整備できるよう見直しました。

70 公園・緑地 日の出 三番瀬を望む沿岸は、海岸に接することの出来る沿道を整備してくださ い。

B 三番瀬沿いには、歩行者や自転車などが通行できるよう、外周緑地を整備していき ます。なお、自動車が通行できるような道路整備の予定はありません。

71 バス路線 全体 新浦安駅から遠い区画への交通アクセス情報を教えてください。 C 現在、新町地域のバス路線は、東西線浦安駅を起点とする1系統と、京葉線新浦安 駅を起点とする6系統の計7系統があります。バス路線の変更などについては、今後 の開発動向を踏まえ、バス事業者と協議していく考えです。

72 バス路線 全体 計画変更によって、新地区は街並が整備され美しい街となるでしょうが、 駅に遠いのでバスを是非通してほしいと思います。

C バス路線の新設等については、今後の開発動向を踏まえ、バス事業者と協議してい く考えです。

73 バス路線 高洲 高洲地区の一般住宅建設の際には、高洲地区と鉄鋼団地を挟む通り (都市計画道路3.3.5号線)にバス路線の新設を検討願います。

C バス路線の新設については、今後の開発動向を踏まえ、バス事業者と協議をしていく 考えです。ご意見は、バス事業者に伝えます。

74 バス路線 日の出 土地利用変更案に賛成ですが、気がかりなのは、整備後の路線バスに ついてです。現在⑰日の出東行を利用していますが、このバスが新しい 一般住宅地まで伸びるとして、又、他の路線が増えるにしろ、名称は絶 対に「墓地公園行」等ということにしないでください。人生の墓地に向かう 印象を受けるからです。また、新しい低層住宅を購入する人々にも大変 イメージが悪いので、新浦安のイメージを高める為にも、何か美しく明る い名称の地名行にしてほしいと思います。

C バス路線の名称については、バス事業者に伝えます。

75 まちづくり 全体 市、企業庁、都市再生機構とより連携をとって浦安市らしいあり方ビジョ ンを組み立て、しっかりやってほしいと思います。

B 新町地域のまちづくりについては、県企業庁・都市再生機構・市の3者でまとめた土 地利用計画に基づいて、複合機能のまちづくりを目標に進めてきました。今後も、今 回見直している土地利用計画に基づき、3者協力のもと、まちづくりを進めていきま す。

76 まちづくり 全体 今まで浦安市では新しくつくった住宅地に偏った年代の家族が入居する ことにより、その学区の学校で児童・生徒の急増・急減があったと思いま すが、これに対する対策は何かあるのでしょうか。例えば、新しくつくる 学校について、将来的に他の用途にも使われることも考慮して設計して はどうでしょう。

B 近年の学校施設の整備にあたっては、多様な学習形態による活動を可能にする施 設計画となるよう臨んでいます。そのうえで、児童・生徒の変化など新町地域の特徴 も視野に入れ、地域の要請に対応可能な施設形態で計画しております。

77 まちづくり 全体 格差の時代。他の都市にはない街「浦安」。リゾート気分を満喫できる街 「浦安」。『新町の街づくりを考える会』も活動を始めているようです。もっ と、市民の声を聴いてください。市民力を活かしてください。

(14)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 78 まちづくり 全体 新町地区の土地利用計画決定の前に、この街の都市像(グランドデザイ

ン)を構築するべきである。

B 新町地域のまちづくりも開発が進み、最終的な局面を迎えつつあります。グランドデ ザインについては、この新町地域の東京湾岸域における位置付けや役割等を踏ま え、これまでと同様複合機能都市を目指し、良好な都市近接型住宅地の形成を主体 に、高質で多様な都心機能の集積を図り、魅力ある都市を形成することとしていま す。

79 まちづくり 全体 都市像の構築や開発においては、住民の要望や知恵を十分とりいれ共 同体制ですすめるべきである。

C これまで、多くの市民の方々にご意見、ご要望を受けながら事業を進めてきました が、ご意見、ご要望は、多種多様で全ての方々に満足をいただけるものとはならない のが実情です。

また、県企業庁や都市再生機構は、事業の採算性や誘致可能性など総合的に勘案 しつつ事業展開を進める必要がありますので、ご意見は今後の参考とさせていただ きます。

80 まちづくり 全体 ここ何年かでマンションや施設などが増えその統一感もあまり保たれて はいません。デベロッパーが違えば当然かもしれませんが街全体のグラ ンドデザインがはっきりとイメージされていれば歩みよりも可能かと思い ます。景観を重視して市民の声やアイディアも取り込み落札企業も動か せるルールづくり(景観条例など)が絶対に必要です。

動線としての道路・交通も重要な要素だと考えます。建物と道の距離感 や植栽の統一性、L R T の導入など街と街を結ぶ骨組みである道路がセ ンスもよく心地よい空間となればおのずと区画の建造物も景観を意識し たものになるはずです。特にL R T は初期投資などの諸問題はありますが 将来を見据えて環境にもやさしく、町全体がオシャレに活気づく大動脈と なると確信しています。また新町と元町を結ぶことで、単に新町だけの問 題ではなく浦安市全体のグランドデザインや生活動線にも関わってきま す。

グランドデザインに関しては市民の声も取り込みますが、まとめる労力 が膨大になるため良い方向に牽引できる空間アートディレクターのよう な方のパワーが必要かと思います。無機質になりがちな区画や街づくり にはやはりアート性が不可欠です。区画ごとの利用方針も大切なことで すがもっと俯瞰で街をとらえて芸術性・文化性をおり込みトーン&マナー が見えてくるような軸となるクリエイティブ力が重要と考えます。 いろんな角度から検証し各区画の有効利用を十分考え今回の変更プラ ンに至っているのはよく解りますが、ここは一度リセットして骨組みとなる 道路状況をしっかりと考えてからじっくりと回りに上質な光り輝く筋肉をつ けてはどうでしょう。

C 現在、市では景観法に基づく、景観条例と景観計画の策定作業を進めており、今後、 景観づくりの仕組みや手法、規制について、検討していきます。ご意見は、その際の 参考とさせた頂きます。また、LRTについては、市が実施するLRT導入可能性検討 調査の参考とさせていただきます。

81 まちづくり 全体 今回の計画案の策定について、市民や住民の意見を充分聞いたうえ で、計画案を作るというプロセスを踏まず、市と関連機関の3者で案を作 成した事は、重要な事項についても市民を無視したものといわざるを得 ません。住民参加や協働をうたっている浦安市として、パブリックコメント を公表し、市民を含めた検討会を設置するべきです。

(15)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 82 まちづくり 全体 変更案で評価できること。

①容積率が引き下げられたこと・

②低層住宅用地となったこと。(海を感じられるまちづくりが可能となる)

B 今回の土地利用計画に沿って、まちづくりを進めていきます。

83 まちづくり 全体 変更案で評価できないこと。 ①可処分宅地が増加したこと。

②道路幅員が狭くなったこと。(結果として住環境の低下につながる) ③低層住宅等に変更することと可処分宅地が増加することの整合性が ないこと。(道路用地の減少分は、緑地等の住環境・景観等に寄与する 理法方法を考えるべき。)

④用途変更の決定権者である、行政(県、市)の主体性が見えてこない こと。

⑤三番瀬埋め立て中止に伴う三番瀬再生への積極的な意欲が感じられ ないこと。

⑥URと県企業庁の都合が優先されていること。 ⑦市民(県民)参加がおざなりなこと。

その他

当該地域の地区計画を住民参加で進めていただきたい。

B 今回の土地利用計画の変更は、パークウェイが市川2期地区と接続されなくなり、都 市計画道路3.3.12号線より東側は、幹線道路としての役割がなくなったことから、パー クウェイ沿道の土地利用を、誘致施設用地や業住融合街区から、発生交通量の少な い戸建て住宅など低層で良好な居住環境を形成する一般住宅地へ変更するもので あり、併せて、道路幅員も、低層住宅の環境に必要な幅員に変更しています。 減少した道路用地は、そもそも、都市再生機構が所有する宅地を減歩して創出した 用地であり、計画変更によって、道路幅員の縮小や廃止がなされれば、減少した面 積分は宅地に戻ることになります。

三番瀬への配慮については、干潟観察舎用地を確保し、墓地公園外周の50m緑地 や三番瀬沿いの20m緑地と一体的に整備を進めていく考えです。

今回の計画の策定にあたっては、住民意識調査の実施や住民説明会の開催、パブ リックコメントなどにより、市民意見や意向の把握に努めてきております。

健全で円滑な都市活動を保っていくため、土地利用の変更に伴う、用途や地区計画 の見直しも併せて行っており、今後、都市計画変更の法定手続きを進めていきます。 84 三番瀬 日の出 三番瀬の海に関する教育的施設を是非とも設置してもらいたいと思いま

す。今のところ、三番瀬の海を俯瞰する専用の場所も施設もなく、整備を 望まれているところであります。特に、墓地公園近くの浅瀬には、四季を 問わず野鳥が羽を休め、間近で見ることが可能です。ここに観察舎なら びに野鳥や魚貝に関する教育施設を設置することで、他所には見られ ない浦安新地区独特の文化的価値の位置付けができるものと信じてお ります。

B 今回の変更により、墓地公園北側の三番瀬沿いに新たに配置される行政施設用地 (約2,000㎡)が、三番瀬の干潟観察舎の用地です。施設としては、子供たちの環境教 育の場、また、市民の自発的な環境学習の場としての利用などを想定しています。具 体的な計画は、市民の方々のご意見を伺いながら検討していきます。

85 三番瀬 日の出 パークウエイ沿道(日の出地区)の「三番瀬の自然観察のための用地」 は、今回の土地利用変更の目的である、既設市街地の問題解消(インフ ラ・公共施設等整備)と、あからさまな企業庁、都市再生機構主導の効 率一辺倒の結果、申し訳的に” 確保” されたものとしか考えられません。 まことにお粗末な発想だと思います。円卓会議に参加していた市として、 企業庁や都市再生機構の要求をチェックする姿勢を計画案の中に具体 化して欲しいと思います。

(16)

分類 地区 意見の主旨

対応 浦安市・県企業庁・都市再生機構の考え方 86 三番瀬 日の出 浦安市全体が緑豊かな海浜都市となることを願います。以前は空き地に鷺

が飛来してきたり、雉の家族がいたりと埋め立てによる空き地といえども自 然が垣間見られたのですが、建物が次々と建ちそれらの自然がどんどん遠 のいています。せめて、墓地公園傍の三番瀬に続く宅地1.2Haぐらいは、そ のような自然が観察できるサンクチュアリーとして欲しいものです。

B 新町地域は、宅地開発を行うことを目的として、公有水面埋立事業により、海を埋め 立て陸地化した地区ですので、現在、空き地となっている街区も、土地利用計画に 沿って開発を進めていく考えです。しかしながら、浦安市のまちづくりにおいても、貴 重な自然資源である三番瀬の保全・再生及び水辺の活用を図ることが期待されてい ることから、県企業庁や都市再生機構の協力を得て、市として有償で取得することが できる約2,000㎡の行政施設用地を確保したものです。これは、干潟観察舎のための 用地で、飛来する水鳥類などを含めた三番瀬の自然環境の観察、子供や市民の環 境教育や学習の場としての利用などを想定しています。

なお、宅地造成途中のところでは、一時的に動植物が生息したり、鳥類が飛来してい たものと思われますが、工事に際しては、可能な限り動植物に留意します。

87 三番瀬 日の出 三番瀬自然観察のための用地が約0.2haとはいくらなんでも狭すぎませ んか?これではせっかくある自然環境を軽視しすぎに思います。子供達 の教育の場として、こんなに恵まれた場所はそうあるものではありませ ん。三番瀬につながった施設としての用地をもっと広く、ゆったり確保す ることを望みます。

D 干潟観察舎用地は、県企業庁や都市再生機構の協力を得て、市が有償で取得可能 な面積約2,000㎡を確保しました。なお、整備にあたっては、三番瀬沿いの20m緑地や 墓地公園北側の50m緑地と一体的に進めていきたいと考えています。

88 三番瀬 全体 今後、是非、具体的な三番瀬や湾岸再生への貢献のアイデア、特に、 土地利用のゾーニング、設計、利用のビジョンを示してください。

B 土地利用計画の都市構成の方針として、市川側水域沿い(三番瀬沿い)や東京湾沿 いでは、水際線という貴重な自然資源に恵まれているという立地特性を活かし、水辺 との関わりを重視した空間利用を図ることとしています。

今後、干潟観察舎や緑地・公園などを整備するとともに、三番瀬側に面した一般住宅 地については、民間事業が独自の工夫や発想により個性あるまちづくりを実現させる こととしており、その際、三番瀬や東京湾の景観や環境との関わりを課題として、民 間事業者の事業計画にも反映できるよう努めます。

89 三番瀬 日の出 本案は、市が2003年に策定された「都市計画マスタープラン」の基本 方針である、市民参加による「自然環境の創出・再生・保全」、「市民が 身近に感じられる水と緑の環境づくりを推進する」はもとより、市も参加し た円卓会議において策定された「三番瀬の再生計画案」を尊重したもの とは言えません。本案の中に、三番瀬の環境破壊の原因についての反 省と、次世代に対する海を活かした街づくりの視点が見られないのは誠 に残念です。

参照

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