• 検索結果がありません。

障がい福祉計画(素案)についてのご意見と市の考え

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "障がい福祉計画(素案)についてのご意見と市の考え"

Copied!
28
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

市 民 意 見 提 出 制 度 ( パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト ) 制 度 に よ っ て 皆 さ ん か ら お 寄 せ い た だ い た ご 意 見 と 、 市 の 考 え 方 を 公 表 し ま す 。

☆ 意 見 提 出 実 人 数

3 8 人

☆ 受 付 件 数

直 接 提 出 6 9 件

郵 便 0 件

フ ァ ク ス 1 件 電 子 メ ー ル 6 5 件 計 1 3 5 件

☆ 計 画 案 等 に 反 映 さ れ た 意 見 数 8 6 件

A : ( う ち 意 見 を 受 け て 加 筆 ・ 修 正 し た も の 9 件 )

B : ( う ち 計 画 案 に 意 見 の 考 え 方 が 概 ね 含 ま れ て い た も の 4 8 件 ) C : ( う ち 計 画 案 に 意 見 の 考 え 方 が 一 部 含 ま れ て い た も の 2 9 件 )

D :( う ち 計 画 案 に 意 見 の 考 え 方 が 反 映 ・ 修 正 さ れ な い も の ・ そ の 他 4 9 件 )

〇 資 料

浦 安 市 障 が い 者 福 祉 計 画 ( P D F フ ァ イ ル , 1 5 7 8 k b )

☆ ご 意 見 へ の 市 の 考 え

浦 安 市 障 が い 者 福 祉 計 画 ( 素 案 ) パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト 市 の 考 え 方 ( P D F フ ァ イ ル , 3 7 7 k b )

☆ 担 当 課

(2)

通番 ご意見要旨 対応 市の考え

1

P20 療育・教育の充実中「また、義務教育段階では、障がいのある子

どもや特別な支援が必要な子ども一人ひとりの特性や教育的ニーズに的 確に対応できるよう、特別支援教育の考え方に沿って取り組みます。そ して、教育内容・方法、教職員の指導力の向上、通級指導教室等の充実 など、「地域の中で共に学びあう」ことができる機会の充実を図りま す。」は、「別々な教育を受けること」ベースとなっている印象を受け るので、訂正をお願いしたい。

療育・教育の充実中”特別支援教育の考え方に沿って取り組みま す。そして、教育内容・方法、教職員の指導力の向上、通級指導 教室等の充実など、「地域の中で共に学びあう」ことができる機 会の充実を図ります。”を

”すべての子どもが共に学び、共に育つ環境を整え、指導の充実 を図ります。”といたします。

2 P43 一時ケアセンターの機能説明を変えたほうが良いのでは。 A

現状にあわせ、見直しをおこないました。 ”ショートステイ事業の推進

地域において、レスパイト的サービスが受けられるよう「一時ケ アセンター」の活用を推進し、事業者との連携及びより良い運営 ができるよう環境の整備に努めます。”を

”一時ケアセンターの推進

24時間365日の日中利用や宿泊利用が可能な「障がい者一時ケアセ ンター」の事業者と連携を図り、活用を推進します。

特に、保護者の疾病等による緊急利用について周知を図りま す。”

といたします。

3 P79 「同行援護」が「同護行援」となっている。 A 誤字を修正します。

4

地域で多くの方が安心して暮らせるように、24時間型の緊急通報と訪問 介護の体制を整えて欲しい。

重度身体障がい者のみの世帯等に24時間体制の受信センターに通 報される緊急通報電話の貸与をおこなっておりますので、計画に 明記します。

広報掲載日:平成24年1月1日 意見提出締切日:平成24年1月24日 ご意見(要約)及び市の考え A:意見を受けて加筆・修正したもの

(3)

5

サービス利用が増える見込みといっておきながら、居宅介護や行動援護 などの見込み量が、平成23年の実績より24年以降の見込みの数値が 低いのはおかしいと思う。

6

自立支援(生活訓練)は、現状の実績より見込みが下がっている。実績 も確実に伸びており、今後も必要な事業だと思う。

7

相談支援の見込み量のうち、地域移行支援、地域定着支援の数値が余り にも低い。見直しをお願いしたい。

8

P98 相談支援の取り組みの見込み量は、総計600人の対象者を3年間で 段階的にプランを作成していくとの事だったが、計画相談支援が200名 になっている。また、地域移行、地域定着支援が1名とあるが、地域 ニーズがないということだろうか。

9

相談支援事業所の見込みの数値が平成24年度1箇所となっているが、何 を1箇所整備するのか現状の表記ではわからない。

県の計画作成方針により表現の見直しを行います。

「障害者相談支援事業」、「市町村相談支援機能強化事業」、 「住居入居等支援事業」の実施個所数を明記します。

(4)

10

発達障がいという視点を盛り込み、発達障がい児を含めた子どもに対す るきめ細やかな支援を重点的な取り組みとして挙げている点は、従来の 法律の狭間となっていた手帳未取得の発達障がい児への支援など年々増 加傾向にある発達障がい児を抱える家族のニーズにも一致し、浦安市の 未来を担う子どもたちの育成という点においても適していると感じた。

11

今までの障がい者支援は、手帳を取得している人が受けられるものが中 心になっており、発達障がい者支援法に基づき、発達障がい者・児も障 がい者として支援を受けられるとしながら、現在、知的・身体の障害を 伴わない場合、受けられる支援は限られています。

以前、手帳取得に関し、ご説明を頂いたところ、行動障害、適応障害な どが起こっているようであれば、認められると伺いました。それでは2 次障害が起きてからということになってしまいます。

現状、知的・身体障がいを伴わない発達障がい者・児たちは診断を受け ながらも手帳を取得できず、暮らしにくさを抱えながらも公的支援を受 けられずに生活している人たちが沢山います。

浦安市が独自に行っているサービスでも、診断書のみで受けられるサー ビスはほんの一部です。国の支援に関してはこうした者たちが受けられ るサービス、支援で現在受けられるものはほとんどないというのが現状 です。

現在の手帳に基づいた支援だけでなく、発達障がい者・児も対象に含ま れるようご検討いただきたい。

本計画では、計画の基本的な視点のひとつとして「地域での自立 生活を支える多様な障がいの特性に応じたきめ細かな施策対応」 を掲げております。「保険・医療の充実」「療育と教育の充実」 などの各分野で、発達障がいのある方のライフステージに応じた 支援体制について、引き続き検討していきます。

障害者自立支援法に基づくサービスについては、これまでも診断 書等により、発達障がいの方も利用対象となっておりますが、障 害者自立支援法の改正の伴い、障がい者・児の定義に発達障害が 明確に規定されたところです。

(5)

12

障がい者計画は,生活環境の整備や社会参加の促進まで記されていて、 しっかりと将来を見据えた内容だと感じた。

13

障がい福祉計画は、計画推進のための具体的な目標を掲げていること で、市民の理解が得られることと思った。

14

他市と比較して、障がい者に対する市民の認識と理解が浸透している事 を随所で感じています。

これは、これまでの行政の積極的な取り組みの成果の現れであるとう。 今後も強いリーダーシップをもって、差別のない住み良い地域社会づく りに取り組んでいただきたいと思います。

15

障がい者が暮らしやすくなるためには、保健・医療、生活の安定、交通 環境の整備、相談支援体制の強化、雇用対策などの広範な取り組みが期 待されている。

身体障がいでは保健・医療、知的障がいでは雇用対策、精神障がいでは 生活の安定への期待が高い。

16

支援するヘルパーなどの質を高めることは、研修だけでは難しいがどの ようにするのか期待感があります。

17 人材の育成、確保、待遇を考えていってほしい。 B

18

訪問系サービスの取り組みの現状と課題で、サービス提供事業所の人材 不足やスキルの不足についての現状を盛り込んでほしい。

また、今後の取り組みについては、事業所の育成のほかにもヘルパーの 人材育成について盛り込んでほしい。

19

市民に対する啓発から、生活支援の充実、就労支援の充実、地域以降な どなど、市だけで対応していくのは無理なので、民間の事業所がもっと 市の福祉を下から支える気持ちで活躍する必要を感じた。

「計画の推進・フォロー体制」において、民間事業所等との連携 の促進を掲げております。

障がい者施策を取り巻く環境が大きく変化しつつある状況を踏ま えつつ、今後も「共に生きる社会」の実現をめざして、計画の見 直しと事業の実施に取り組んでまいります。

(6)

20

障がいがある人でもない人でも自分の住み慣れた地域や家で暮らしたい と思うのは当たり前の事だと思います。その為にはホームヘルプサービ スが重点になってくると思いますが、どこも人材不足でまわらないとい う状態になっています。

人材を確保する為にも、福祉の仕事がどんなに大切なことなのかという ことを伝えていかなければいけません。

21

「障害があるないに関わらず、ともに生きる」とあるように、障がいの ない人も障がいや障がい者について知り、障害を持った方が特別な存在 ではなく、当たり前にいる存在と感じられるように研修や勉強会を開い ていってほしい。

22

障がいのない人にも障がいに対する知識をつけるということは大切と思 います。

23

小中学校で授業として福祉、障がいの授業があればよい。福祉や障がい の種類、特性などを幼い頃より習い学ぶことによって、偏見やどのよう に接してよいか分からないなどの戸惑いが減り、共に過ごすことが当た り前となればよい。

基本施策1「理解と交流の促進」の「(1)市民に対する啓発の 推進」において、福祉教育の充実に取り組んでまいります。

24

障害のない人に障害を理解してもらうために交流をしていくとあるが、 どんな交流をしていくのか気になった。行きたい、理解したいと思える ようなものでないと足を運ばないのではないか。

現在でもイベントなど開催し障害のある人も参加していると思うが障害 のない人は交流できているのだろうか。

基本施策1「理解と交流の促進」の「(3)交流機会の拡充」に おいて、交流の促進を図っておりますが、より多くの方にイベン トに参加し、交流の機会を持っていただけるよう、内容等につい て検討してまいります。

(7)

25

障がいを持っている人の相談相手の3/4が家族であり、それだけ家族 が抱えこんでいる現状があるということに課題があると思った。専門の 相談機関に事前に関わりが持てていれば、問題が起きた時に迅速に解決 できることもあるかと思うので、うまく関わりがもてるような仕組みが あればと思う。

26

相談支援事業については、アンケート結果を見ると日常生活上の困りご との割合が多く、一般相談といわれるこのような相談をきっかけに専門 的な相談へとつながっていくケースが多いのだろうということが容易に 推測できる。一般相談あっての専門相談という側面も強調してもよいの かもしれないと改めて感じた。また、家族の負担軽減にもつながるとい う側面をもう少し強調してもよいのかもしれないと感じた。

27

一時ケアでもショートステイという件があったが、緊急一時施設として の役割はそのままで、ショートの受け入れというのは、施設の広さや収 容の人数的にも改善がないと難しいと思った。

基本施策2「福祉・生活支援の充実」の「(3)在宅福祉サービ スの充実」において事業者の参入を呼びかけるとともに、事業者 との連携を図り、事業の充実に努めます。

(8)

28

親亡き後の生活を住み慣れた地域で過ごすことに具体的な形を示すのは 難しい。「地域で生きていく」方法が素案から見えてこないと感じた。

29

独居になってしまった障がい者が一生涯を浦安で暮らせるような住まい があればよいと強く思う。

30

親亡き後に安心して過ごせる場所を市内につくってほしい。

市内にはグループホームがあるのみですが、もっと重度の障害の人も過 ごせるようなケアホームのようなものをつくってください。

「住まい」の問題の議論が「家賃が高い」というところで止まってし まっているように見受けられるので、行政の判断で何とか解決できない ものか。

31

保護者の方の高齢化を考えると、在宅で1人で暮らせる大勢つくりとグ ループホーム・ケアホームが利用できる大勢つくりが必要。グループ ホーム・ケアホームの体験利用が出来るとよいと思われる。

32

居住の見込み量を市内事業所と市外事業所を別にして表記願いたい。住 み慣れた場所での生活継続が謳われている法律を尊重し、市内へのケア ホームとグループホームの誘致、若しくは整備を明文化してほしい。

33

障害のある人達が安定、自立した生活が確実にできるような場所をもっ と増やして欲しい。

34 浦安市内でのグループホームなどを考えて欲しい。 B

35

親が死んでも障害を持った子どもが一人でも生きていける浦安にしてほ しい

36

46ページに安全で安心な居住の場の整備とあるが、行政が公設で整備す るという事か。民間への側面的支援を行うことでの誘致も併せて検討し て欲しい。

基本施策2「福祉・生活支援の充実」の「(5)住まいの場の充 実」に記載している様々な事業を実施し、地域で暮らすための支 援をおこないます。

(9)

37

グループホームから仕事に行き、休みには介助などがついて余暇活動が できる仕組みを考えてほしい。

基本施策2「福祉・生活支援の充実」や基本施策7「自立と社会 参加の促進」等において、グループホームや余暇活動について記 載しております。

具体的には、グループホームから仕事に行き、休日は地域活動支 援センターで余暇活動に参加するといった、サービスの組み合わ せもあります。

障がいの状況に応じて、利用できるサービスが異なりますので、 市役所障がい福祉課、または相談支援事業所等にご相談くださ い。

38

「普通学級」か「特別支援学級」か「特別支援学校」かの選択肢ではな く、子どもの教育的ニーズにあわせて柔軟な対応が検討できるようにし てほしい。普通学級か特別支援学級で悩む保護者が多く、通級指導教室 のことはあまりよく知らない様子がうかがえるので、通級指導教室の認 知度を上げてほしい。

基本施策4「療育・教育の充実」の「(2)就学後療育・教育の 充実」において、通級指導教室の充実を図っております。今後も 通級指導教室の周知を図るとともに、教育的ニーズに応じた相談 体制の充実に取り組んでまいります。

39

震災で道がぼこぼこで車イスに乗っている方への振動はすごいので早く 道を直してほしい。

40 震災の影響で道がでこぼこしていて、足元が悪い。 B

41

障がいのある方が、車椅子で歩道を通行することを考えて、早期に自転 車の歩道往来の禁止(呼びかけを強化)と補修・修復をして頂きたい。

42

液状化の影響でまだ道路にたくさんの小さな段差があり、車椅子や歩行 の困難な方には危険です。一日も早く完全な修復をして頂きたい。

43

元町や東京メトロ浦安駅周辺のバリアフリー化を進めて欲しい。 放置自転車は減少しているが、幅の狭い歩道や段差などまだまだ多いと 感じる。

(10)

44

スロープの出し方など、バリアフリー対応のバスを運転手さんが使いこ なせるようにしてほしい。

45

路線によっては車椅子では乗れないバスがあり、車椅子マークがついて いても、人力での昇降となっていることもある。どの路線でもどの時間 でも自由に移動ができるようにしてもらいたい。

46 路線バスのノンステップバスを増やしてほしい。 B

47

車イス対応でもノンステップでないと乗れない車イスもあるので全てノ ンステップにしてほしい。

また運転手さんはスロープの出し方、椅子のしまい方などは研修したほ うがいいと思います。

48

路線によっては全く車椅子では乗れない事もあり、大変不便です。 どの時間でも自由に移動が出来るようにしていただけると助かると思い ました。

49

バスの運転手さんが誰でもしっかりとスロープを使えるようにしていた だきたい。

ノンステップバスでない事がまだあり、車椅子の方が乗れないというこ とがありましたので、ノンステップバスへの移行も積極的に行っていた だければと思います。

50

防災について、被災した場合、障がいがあることにより、必要な物資が 色々と必要になるので、必要なものを支給できるように用意しておいて もらいたい。

基本施策6「生活環境の整備」の)「(3)防災・防犯体制の充 実」において、福祉避難所の整備と必要となる資材等の配置をす すめております。

51

「コミュニケーション支援事業」の内容について、聴覚、言語機能、音 声機能、視覚等の障がいのためとなっているが、重度の障がい者にも適 用されるので、その説明も加えた方がいいと思う。

「コミュニケーション支援事業」は、障がいの種別にかかわら ず、支援を必要とする方に適用する事業です。幅広くご利用いた だけるように周知を図ります。

(11)

52

児童デイサービスの見込み量が示されていない。また、児童デイサービ スに対するニーズは多いことは明記してほしい。

児童デイサービスについては、「障がい児支援への取り組み」で 明記いたしました。

53

今回から相談支援がサービス利用計画を作成することになりましたが、 それによって利用者が不便にならないようにしていただきたい。

「計画の推進のために」において、地域自立支援協議会等による 支援ニーズの把握と提供されたサービスによる効果を把握、評価 する仕組みづくりを目指しております。

54

25年には基幹相談支援センターになると読み取れるが、平成24年度は、 行政が相談支援機能強化事業の担い手として、地域の相談員が困ったこ との相談を受ける場所として機能していくということか。委託相談支援 事業者に継続して委託するということか。行政が何をどこまでやるのか 明確にした方が良いのではないか。

55

障がい者自立支援法の一部改正にあたってうたわれている基幹相談支援 センターの設置については、対応されるのでしょうか。

地域の事業所を専門性をもって束ね、牽引する基幹相談支援センターを 設置する事が、障がいのある方不利益な状況を生むことを防ぎ、誰もが 暮らしやすい地域を作っていくことになるのではないでしょうか。

56

相談員が多数いない場合、相談員が相談できるところや、人材の育成や 事例検討などをするような取りまとめの相談機関が必要ではないか。 平基幹相談支援センターの数値目標は、平成24年度ゼロで平成25年度1 箇所となっているが、基幹相談センターと同様の事業を行う相談事業を 浦安市は委託という形で行ってきたのだから、制度の切り替えで止まる ことなく、うまく移行することで平成24年度から行ってほしい。

(12)

57

日中一時支援事業は平成24年度より放課後等デイサービス事業に移行さ れる部分もあり、見込み数が減少していくが、障がい児者のニーズの減 少ではないので、その辺がわかりやすく計画に盛り込まれるといいと思 う。

地域生活支援事業の今後の取り組みにおいて、事業移行について 明記いたしました。

58

連携体制の強化について、療育事業は本当に必要なものなので「事業所 に対する側面的支援を行うとともに、連携に努めます」を明文化して欲 しい。

連携の強化については、「計画の推進・フォロー体制」や各基本 施策の中で明文化しております。

側面的支援の明文化については、今後の計画策定にあたっての参 考とさせていただきます。

59

提供事業者のスキルの高さを望みます。

心身になに不自由なく生活してきた方の老化、アクシデントによる高齢 者の障がい(不自由さ)と生まれてきた時からつらいリハビリを続け何 度もの手術を重ねてもなお完治することなく、いまの残存機能をいかし ながら生きる障がい者とは意識的にも違う事を理解してほしいもので す。

市においても障がい児・者に対するサービス事業者が少ないようです が、障がい理解を深める働きかけをしていただき提供事業所の増大に尽 力していただくよう切に望みます。

60

サービス利用の拡大といってもその担い手の育成や確保がされなけれ ば、障害者にとっての必要で質のよい支援は拡大しないと思います。人 材確保人材育成の計画もあったらいいと思います。

利用の見込みに対しての必要な人材の数値と現在の数値に差があるので あれば、これを埋める計画が必要だと思います。

(13)

61

理解と交流の促進が、今後の福祉について最も重要な柱の一つとなると 思います。個々の障がいについての特性などの理解を進めることももち ろん大切ですが、そもそも心身ともに完全に健康体の人は少なく、幼少 期、思春期、中高年期、またそれらの時期の人を家族に持つ時期など、 「生きづらい」時期や人は多く存在します。障がいについての施策を充 実させることは、ひいては、すべての市民が暮らしやすい社会につなが り、すべての人が支援者となれる社会は、長期的には財政的にも負担が 減るということを市民に理解してもらえるような活動を長く続けていく べきだと思います。

62

広報活動を盛んに行い、どんな人が読んでも(どの年代層でも)読みや すく、わかりやすい広報をして頂けないでしょうか。そして、福祉の話 を聞けると同時に相談ができる場所及び機会の提供、講演会の実施、を もっと展開して頂けないでしょうか。福祉とは、みんなが全員関わる事 だということの意識は広がっているのでしょうか。更なる広報活動の充 実を図るべきだと思います。

63

小中学生への教育において、福祉教育という形になると、その情報は 押し付けにならないか。または、「~してあげなくちゃ」や「弱い存在 なんだ」という受け取られ方にならないか。伝え方や内容を充分ご検討 いただきたい。学習では、「障がい」ということがまず伝わって「その 理解」「その対応」と展開していくのではないかと考えるからです。 「普通にいる存在で、少し支援が必要なんだ」と、「共に生きる存在な んだ」という理解に繋がっていけるような内容であるといいと思いま す。

64

ボランティアの育成に市内の高校生や大学生への働きかけがあるとよい と思います。そして、浦安市内で、ヘルパー育成の研修を開催していく と、市内で働くヘルパーも増えていくのではないでしょうか。

事業所や企業のヘルパー育成ではなく、市が行っていくと、より地域で の支援者を増やしていけると思います。

65

小中学生と障がいある方との交流の機会をより増やすことで、自然な理 解促進に繋がるかと思います。小中学生は、疑問に思った事をそのまま 口に出してしまったり、障がいについて理解できないという気持ちがそ のまま表情に出てしまうようなことがありますが、実際に接してみる と、大人よりも自然に理解が深まっていくのではないでしょうか。

(14)

66

市で作っている事業所一覧などの情報一覧(ガイドブック)をもっと周 知させてほしい。

基本施策1「理解と交流の促進」の「(1)市民に対する啓発の 推進」の事業を進める上での参考とさせていただきます。

67

相談支援体制の充実とはどのようなものなのか具体的な方針も知りた い。

基本施策2「福祉・生活支援の充実」「(1)相談支援体制の充 実」に事業を掲載しております。個々の事業の詳細については、 計画には掲載しておりません。

68

日中一時支援と児童デイサービスの違いが分かりづらい。1つの事業所 で日中一時支援と児童デイサービスをやろうとした時に、支援の線引き が出来るのか疑問に思う。

日中一時支援事業については児童デイサービスの充実などもあり、利用 者の減少に繋がっていくのではないかと思うが、「浦安市障がい者等一 時ケアセンター」は市のセーフティネットとしての役割も担っているの で、利用増加を図っていくべきだと思う。

基本施策2「福祉・生活支援の充実」の「(3)在宅福祉サービ スの充実」において、一時ケアセンターの活用の推進を図ってお ります。

日中一時支援と児童デイサービスについては、利用者が混乱する ことのないよう、周知に努めてまいります。

69

住まいの場の確保とともに、日常生活を支援する各種支援の充実も必 要。

基本施策2「福祉・生活支援の充実」の「(3)在宅福祉サービ スの充実」、「(4)日中活動の充実」等において、日常生活を 支援する事業を行っております。

いただいたご意見は、事業を進める上での参考とさせていただき ます。

70

45ページの住宅関係制度の充実に「民間賃貸住宅に居住するにあた り、必要な住宅改修費と立ち退き時の現状復帰にかかる改修費の助成」 を追加してほしい。

基本施策2「福祉・生活支援の充実」の「(5)住まいの場の充 実」において、事業を進める上での参考とさせていただきます。

71

知的障害の成人の方の生活習慣病は、明確な症状がなく病気の理解がし づらいうえ、何十年も続けてきた今までの生活習慣を改めるのは難し い。

障がい者センターや学校等で、早期発見・予防・教育的な支援ができな いだろうか。

(15)

72

以前、市内の歯科医さんの情報をいただきましたが、近い将来かかりつ け歯科医を転院するとしても一度、失敗や拒否的な態度をされると子ど もは歯科通院を拒むようになるのは間違いありません。ぜひ、市内で障 害児者が安心して行ける歯科医療センターをつくってください。

基本施策3「保健・医療の充実」の「(3)保健・医療の充実」 に歯科医療に係る取り組みを次のように記載しております。 「通院が困難な方に対し、訪問による在宅歯科訪問診療等の口腔 機能向上事業の充実を図ります。」

いただいたご意見は、保健・医療の充実を進める上での参考とさ せていただきます。

73

20ページの療育・教育の充実には、母親への支援(心理教育的支援) の充実も必要だと思う。

基本施策4「療育・教育の充実」において、事業を進める上での 参考とさせていただきます。

74

民間の商店、市内の中小企業での障がい者の職域を広げるために、就労 支援センターのジョブコーチをもっと増やして職域開拓とともに地域の 会社や商店への地道なつながりを大事にしていただきたい。

雇用者側の不安解消のシステムも構築し、フォローやある程度の金銭的 な支援があれば雇ってみてもよいという雇用主はいるのではないかと思 います。

基本施策5「雇用・就労支援の推進」において、障がい者の雇用 の促進と就労支援センター活用の促進と機能の充実等について明 文化しております。

いただいたご意見は、これらの事業の充実を進める上での参考と させていただきます。

75

高等部卒業後の進路先がとても少なくデイサービスを併用している方が 多いと聞いております。

あまりあせらずに働けるような「就労継続B型」事業所をもっと増やし てください。

基本施策5「雇用・就労支援の推進」の「(2)福祉的就労の促 進、就労支援体制の充実」で、就労支援事業の機能拡充を図って います。いただいた意見は、事業の充実を進める上での参考とさ せていただきます。

76

今後、「相談」を担う民間事業所が増えてくる状況は明らかなので、 「行政だから出来る事」を明確に打ち出す必要があるのではないか。市 の今後の相談支援体制について行政はどこを担っていくのか見えにくい 記載内容になっているように思う。

行政しかできない事、行政だから出来る事といえば、例えば、監査指導 体制の確立だったり、適切な支給決定だったり、相談支援を担う相談支 援専門員の人材育成のバックアップであったりするのではないだろう か。

地域生活支援事業の取り組みの「今後の取り組み」におきまし て、相談体制の構築に取り組みます。

(16)

77

こども発達センターの療育がより頻度高く受け入れられるように人員や 枠の拡充を

「障がい児支援の取り組み」において、こども発達センターにつ いては、児童発達支援センターへの移行を目指し、今後体制等の 見直しを行う計画としております。

児童発達支援センターを中心として、障がい児福祉の充実を図っ ていきたいと考えております。

78

行動援護事業所を立ち上げることが難しいから日中一時支援事業を拡大 していくことで地域で暮らしている方が助かっている現状もあるかと思 いますが、やはりマンツーマンのケアを希望されている方もたくさんい るので、もっと行動援護事業所が増えるような取り組みや計画を具体的 に立てて頂きたい。

「行動援護」については、市内にはこのサービスを提供できる事 業者が一社しかない状況ですが、高齢者を含めた訪問系サービス を実施している事業者等との協議を重ね、より多様で多くのサー ビス提供主体の参画が図られるよう努めるとともに、すべての障 がいのある人が必要なサービスを利用できるよう取り組んでまい ります。

79

障がいのある方の就労は受け入れ先が少なく、選択肢も少ない。また、 最低賃金も少ないので、自立を妨げていると考えられる。

先行きの生活設計が立てられるように、就労先を広げることと、最低賃 金を上げるように制度を整えてほしい。

80

福祉的就労等の事業所が工賃の向上計画を推進していく事は最大の命題 となっているが、多くの事業所が業務量の確保に難儀している現状を鑑 みると、「共同業務受注が出来るシステムの構築と、それを維持継続出 来る体制の確立が必要と考えます。」是非とも明文化していただきた い。

(17)

81

数値目標の根拠が不明瞭であると感じます。前期及び今期福祉計画での 実績での伸び率での推定値と符合しない点が多くあります。数値目標が 大きく変わった点に於ける、想定条件を明文化して欲しい。例えば日中 一時支援事業に於ける、放課後児童デイサービスへの移行など。

82

各種サービスの見込み値と実績の乖離は、ニーズがなかったからなの か、事業所がないから利用できなかったのかを、考察する必要があると 思う。数字と今後の取り組みの根拠が見えづらい。

83

居住系サービスの取り組みについて、今後、地域生活を推進していくう えでも3障がいそれぞれに対応したグループホーム(ケアホーム)の整 備は重要である。

また施設入所支援の見込み量が増えているが、地域移行を進めていくの に、見込み量が増えているのはおかしいのではないか。

84

数値の見込み量と実際の実人数に違いが大きくあった項目については分 析が必要ではないか。また、数値目標の根拠を明記できないか。

85

日中活動系サービスの見込み量が、生活介護に滞留が起きるような数値 目標となっています。就労移行を経た当事者が就労への意欲を失うこと なく日中活動と社会支援を受けられる事業体制での数値目標を設定して ほしい。

86

たいへんざっくりとしていて数値目標などの計画を具体的にどう実践す るのか、その具体策がなかったように思います。それでいいのでしょう か。進捗を自立支援協議会で検証し、評価する仕組みを確実に作ってほ しい。

本計画については、障害者自立支援法の改正も踏まえ、地域自立 支援協議会の中に計画策定委員会を設置し、事業の進捗状況と障 がい福祉サービスの3年間の実績を基に当計画の見直しをおこ なったものです。

今後も引き続き、地域自立支援協議会と連携して、計画を推進し ていきたいと考えております。

数値目標については、昨今の実績に制度の移行を反映した数値を 設定しております。

(18)

87

何が市の最重要課題、優先課題なのか、わかりづらい。

この3年間で、どこから優先的に手をつける必要があるのか明確にした い。

「重点的な取り組み」に今後重視される取り組みを掲載しており ますが、各事業については、各担当部署が今後3年間で取り組む べき課題であり、計画中では優先順位をつけておりません。 いただいたご意見は、今後の計画策定の参考とさせていただきま す。

88

福祉の現場で感じられるのは、人材の不足、更には、人財の不足であ る。人手が慢性的に不足している原因については分析されているのか。 よりよいサービスの提供のために担い手を育てていかなければならない のではないだろうか。

専門性が求められ、近い距離で人と接する仕事で、それに対する給与が それに見合わない金額、あるいは、世間的に安いと思われる額であれ ば、そこに人は居付くだろうか。働き手にも生活がある。働き手の身分 保障はされないのではないか。

福祉には誰しもが関わる可能性を持っているのだから、よりよい支援体 制を構築していくことが多くの人の生活環境、日本の生活環境を豊かに していくことに繋がるのではないか。

人材の育成をしていけるように制度から見直せないだろうか。

89

福祉事業所が安定することで、福祉職員の雇用の安定が図られる。事業 所の職員がある程度固定されることで、利用する利用者の方が安心して 事業所に通所することが出来ると思われる。職員の身分保障が安定され るとよいと思われる。

90

地域生活支援事業の取り組みについての現状と課題が、移動支援の事の みになっている。

相談支援事業や地域活動センター事業も地域生活支援事業の中で大きな ウエイトを占める部分であるので、現状について言及してほしい。

相談支援事業や地域活動支援センターについては、第1編「障が い者計画」の中の現状と課題で取り上げております。

いただいたご意見は、今後の計画策定の参考とさせていただきま す。

「計画の推進体制」において、人的資源の確保と資質の向上を掲 げております。

(19)

91

在宅福祉サービスの充実のためには、マンツーマン支援のヘルパーの充 実が必要です。

また、ヘルパーの高齢化も心配されます。若いヘルパーが増加していく ように、市として動いていってもらえるとよいと思います。

学生が将来的に福祉に興味を持っていけるような学校内での取り組みが できたらよいかと思います。

92 障がい児と健常児の保護者の交流の場を増やして欲しい。 D

93

障がいのある方が、地域で暮らしていくことを考え、早い時期に一緒に 過ごしているということの必要性を感じます。そうすると、小学校での 取り組みがあると思います。障がいを持った児童と障がいを持ってない 児童が一緒に教育を受けられるようにしてほしいと思っています。そう することで、極めて自然に、障がい特性等が低年齢から受入られていく と思います。

また、地域活動支援センターのフリースペース等の場所を多く確保し て、一般の方との交流を増やしていく必要があると思います。これは、 取り組みを推進していく必要があるかと思います。場所と学校教育の開 放をお願いします。

94

CATVや広報誌による情報発信や福祉教育への取り組みが取り上げられて いるが、それらの情報は地域の方々の手に取られるのか?目に触れるの か?情報をゲットするという活動には、それをゲットしたい、もしくは しなければならない理由があるものなのではないか?せっかく出した情 報も宙ぶらりんでは意味をなさないのではないか?

95

情報を出す際に、誰しもが手に取るような情報誌(広告やその他の情報 が掲載されている)に仕上げることや、誰もが見てみようと思える仕掛 けを考え、そこに福祉や障がいについて考えられるモノ(記事や情報) がある、或いは普通に存在するというような、「情報の出し方」につい ては積極的に議論していただきたい。

(20)

96

障がいのある方へ情報をどのように伝えるのでしょうか。まずは、どの ようにすれば情報を得られるのかということの周知や、ツールの確保が 必要なのではないでしょうか。携帯のメーリングなども浦安市では「防 災メール」がとても有効に活用されていますが、障がいのある方の中 で、携帯電話はどの程度浸透したツールなのでしょうか。さらには、 メールには漢字が多く含まれており、それを読み理解することが難しい 方がいるのも現実です。

基本施策2「福祉・生活支援の充実」の「(2)情報提供体制の 充実」をすすめていく上での参考とさせていただきます。

97

身近な市民感覚で考えた市独自の気軽な相談の窓口を開設していただき たいと思います。いきなり大きなところには行きづらい、市役所も遠 い、と思っている方も多いのではないでしょうか。

公民館など地域に分散した身近な施設に常に相談窓口があるといいなと 思います。「相談」を受けなくても、「ガイド」として存在し、市役所 どこにいけばよいか調べたり、あるいは、関係機関のパンフレットをく れたり、バスの路線や時間を調べてくれたり、市役所のなかの見取り図 をくれたりするとよいかと思います。時々「保健師が来る日」「障がい 者の相談員が来る日」「ケアマネが来る日」「カウンセラーが来る日」 などの設定があり、気軽に相談への第1歩を踏み出せればと思います。

基本施策2「福祉・生活支援の充実」の

(21)

98

民間賃貸住宅にも家賃の助成があれば。グループホームに家賃補助があ り民間住宅にないのはどうなのか。実家やグルーピホームから一人暮ら しにチャレンジしようという可能性が広がるだろう。

99

賃貸住宅の家賃補助について、以前から要望の声が上がっていると思う が、計画に盛り込むことが出来ないだろうか。

低家賃の物件になると、どうしてもバリアだらけで身体障害のある人に とっては暮らせる家ではなく、公営住宅も空きがない。

身体障害の方が住むことができるケアホームも無く、現実的には家賃補 助制度の方が市民への還元率が高いような印象がある。

100

重度の障がい者が親元から離れて自立したい、将来も地域で生活したい 時、住まいの確保とケアサービスの確保が一体化するケアホームがあっ たらと思います。近隣住民と関わり合いながら安心してくらせる住まい の場がほしいと思っています。

101

住まいの拡充には、住まいを運営する事業者のバックアップ体制が必 要。

震災で新規事業は差し止めだと思うが、安心暮らし応援センターの設置 等など経済的な援助だけでないバックアップ体制についても記載できな いか。

102

東京都新宿区で実施されている事例を参考にし、生活相談員を常駐させ た公営住宅を整備する。

103

市の防災メールがありますが、登録までできたとしても内容が把握でき ないこともあるのではないか。読みにくいので、誰でもわかるように工 夫すべき。

基本施策6「生活環境の整備」の「(3)防災・防犯体制の充 実」をすすめていく上での、参考とさせていただきます。

104

障がいのある方の文化活動への参加について、障がいの特性に配慮した 環境設定も必要ですが、「活動に参加したくとも参加費が高くて捻出で きない」や「健常者向けの内容で、やりたいけど、ついていけない」と いう意見も聞かれています。

基本施策7「自立と社会参加の促進」の「(2)余暇活動の促 進」をすすめていく上での参考とさせていただきます。

(22)

105

地域生活支援事業と相談支援の取り組みについて、見込み予定より実績 がほとんど下回っているのはなぜか。そして、移動支援事業だけ利用人 数はあまり伸びていないのに、使用時間数は大幅に増えている。一人の 利用者の時間数が増加した結果だと思うが、これは市が意図した結果 だったのか。

数値目標については、3年間の実績に制度の改正を反映した数値 を設定しております。

移動支援事業については、サービス利用にあたってのガイドブッ クを作成し、周知を図ったことなどから、利用が推進されたもの と考えております。

106

協議会でのこれまでの議論の内容をもっと現状や課題の部分に盛り込む ことはできないか。

協議会が地域システムづくりの中核ならば、もっと議論された課題や現 状、改善されたことなどを掲載しても良いと思う。

107

今回の「浦安市障がい福祉計画」は福祉計画の策定委員の中で議論し、 その内容については承認されているものと認識していましたが、この素 案は策定委員会で承認されているものではない、との話を耳にしまし た。策定委員会としての意味がないように感じます。

108

平成23年度の実施事項として色々挙げられていたが、そのうちどれくら いのものが達成できたのか。

福祉の取り組み、福祉サービスについては、継続しておこなって いくことが求められる事業が殆どです。進捗状況を確認し、事業 の見直しやサービスの向上に努めております。

109

障がい者虐待防止センターについて、もう少し具体的に内容について明

記できないか。 D

110 虐待防止センターの運営方法はどのようなものなのか? D

虐待防止センターについては、平成24年10月の開設に向け、 現在準備をすすめております。

虐待防止センターの運営等についての課題は、今後の障がい者福 祉計画に反映してまいります。

計画策定に当たっては、アンケート調査結果、福祉関係団体ヒア リング、3年間の事業実績、法や制度の改正などを踏まえ、6回 の計画策定委員会の開催、パブリックコメントの実施を経て、市 民の意見が反映できるような体制で検討してまいりました。 また、障害者自立支援法の改正も踏まえ、地域自立支援協議会の 中に計画策定委員会を設置することで、地域自立支援協議会と連 携して計画の策定にあたってきたところです。

(23)

111

「特に“親亡き後”の障がい者の生活においてグループホームが重視さ れており、今後、グループホームの長期的な整備が必要です。」との記 載がありますが、親の立場からすれば親亡き後に必要なのかもしれませ んが、障害者本人にとっては、自分の人生として親とは関係なく必要な のではないでしょうか。障害者計画はあくまでも当事者主体の書き方が 良いと思います。

D 福祉団体等とのヒアリングの内容について掲載しております。

112

就労支援の目標達成の為の取り組みに就労継続A型事業所の市内への整 備とあるが、行政が公設で整備するという事か。民間事業所にも側面的 支援を行い積極的な事業参加を促すべきと考えます。

113

就労継続支援B型は利用者数も伸びているが、A型はほとんど取り組んで いないのはなぜか。

114

共同生活介護(ケアホーム)の見込み量について、平成26年には20名と なっているが、実現可能な数字とは思えないが、これは市内にケアホー ムが整備されていて、市内のケアホームに暮らす当事者が20名というこ とだろうか。

3年間の実績(平成21年度・9人、22年度・13人、23年度・16 人)を基に、今後利用の増加が見込まれることから、目標値を設 定しました。また、この数字は市内・市外を併せたものとなって おります。

115

警察と福祉の機関との連携をとれるよう明確なものがあれば誤解や認識 不足で障がいを持った方が何時間も拘束されるようなことがなくなるの ではないかと思いました。もしくは警察署に障がい理解のある方、専門 家の配置など今後考えていく事も必要になってくるのではないかと思い ました。

関係機関との連携、情報の共有を行う際の参考とさせていただき ます。

116

行政が直接的な支援を行う事、民間事業所をバックアップすることで地 域に還元していく事(政策作り)、色々とあると思う。地域における サービスが増えると、当然ながら事業者も増える。

皆が同じ方向を向いて事業展開する事は容易ではない状況だからこそ、 本計画には「行政だからできること」「行政こそがやるべきこと」を曖 昧な表現ではなく、はっきりと打ち出していく方が良いかもしれない。

D 今後の計画策定の参考とさせていただきます。

市内に就労継続支援A型の事業所がないことから、A型の利用者は 少ない状況です。

(24)

117

43ページの日中一時支援・放課後支援事業の推進の「障がいのある子ど もや障がいのある人」を「障がいの重さに関わらず全ての障がいのある 子どもや障がいのある人」と変えて欲しい。

D 今後の計画策定の参考とさせていただきます。

118

行動援護の事業所に対して、側面的支援をする事での、事業所育成や サービス量の確保を明文化して欲しい。

D 今後の計画策定の参考とさせていただきます。

119

就学前療育・教育の充実の個別支援計画の策定について一貫支援を行う とあるが、どのように切れ目の無い支援計画と、継続支援を行うのか。 サービス利用計画との整合性や、指定相談事業所との連携など、何処が 中心になり責任を持つのかを明文化して欲しい。

D 今後の計画策定の参考とさせていただきます。

120

今後解消していただきたいのは、縦割り行政の解消です。横の連携も重 視していただきたいと思います。

また、この計画の中に福祉を担う職員のための施策が何もなかったよう に思います。福祉職員・相談員、市役所職員も人の人生に関わっていく こと、直接のケアをすることで、心身ともにかなりの疲労を余儀なくさ れます。これらのストレスに対して、市の福祉施策を充実していく上で 何かしらの対応をしていただきたい。市独自では難しいこともあるとは 思いますが、そのような場合は、県や国に働きかけていけるように、調 査や市長への提言などを実施していただけたらと思います

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

121

人を組織できる(ボランティアセンターの活動)社会福祉協議会は、そ の活動が障がいのある方と市民との接点を結びつける業務であり市民に とっては障がい(不自由さ)をいつか我が身と考えられる場でもあり、そ のことで障がいへの理解が深まるようなソフト面での意識改革に尽力を していただきたいと思います。

(25)

122

市の施設入所から地域生活への移行する取組みからも障がいのある人の 生活を地域全体で支えるシステムを実現するために在宅福祉サービスの 事業者として展開し公的法人として誰もが人生の最後まで住み続けられ る受け皿づくりに着手してもらいたいものです。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

123

「夜間の訪問介護サービスとして、緊急通報システムを活用した随時訪 問介護サービスや定期訪問介護サービスを行います。」とありますが、 緊急での随時訪問は、夜間だけでなく24時間365日セーフティネッ トとして必要だと思います。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

124

現在、市内にリバビリ専門の病院がなく、市外に通院している方が多数 いる。障がいを抱えて、市外までの通院は金銭的にも体力的にも困難を 要するので、市内に専門の病院の建設をお願いしたい。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

125

在宅生活を継続するに当って、介護と看護の連携は必要不可欠です。 介護職に行う指導看護師からの実地研修があり、指導看護師の多くは訪 問看護事業所の看護師が想定されているのですが、実際に指導してくれ る看護師は殆ど居ません。「特定業務従事者養成にかかる指導看護師の 確保」を行政責任において明文化してください。

(26)

126

精神科・思春期外来、大人の発達障がいに特化した診療を浦安で気軽に 受けられる医療の充実を望みます。「早期治療や発見」も大切かとは思 いますが、幼少期に周囲が受け入れてくれることも多かったが、成長す るにつれ違和感が広がるケース、あるいは逆に幼少期の違和感は大き かったが、成長とともにあまり感じなくなったが、就労してみるとうま くいかないというように、思春期~青年期に、統合失調などの精神障が いを発病したり、発達障がいがわかったり、疑われたりするケースも少 なくありません。本人や親が気軽に相談でき、しかも高い専門性をもっ た医療が市川や都内に行かなくても浦安の中で受けられるよう整備を望 みます。施設を新たにつくらなくても、開業している内科医・小児科な どの協力をあおぎ、定期的に精神科外来のある日、思春期外来のある日 などを市の協力で市内各所に設けてもよいのではないかと思います。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

127

障がいを持った学童、生徒が希望があれば誰でも地域の学校へ行くこと ができるようにすることは当然のことであり、また、そのことが特別な 福祉教育をする以上にほかの子供たちの教育にも有効と思われます。た だ、自分の経験からも、高等教育になればなるほど、障害児・者が身近 にいることが少なくなり、せっかくの小学校等での統合教育もとぎれて しまいがちなので、思春期~青年期のこどもたちへは、もっと意識的に 教育をしていく必要があると思います。また、同時に特別支援学校の高 等部の分校などの誘致、もしくは市立高校を設立、福祉科を設置、手帳 のある生徒については通常入試でも、面接や自己PR等による推薦でも OKなどの入試体系をつくり、若い人材育成とともに、統合教育を実践 していただくなどの浦安独自の施策を希望します。また、福祉専門学校 や短大などを誘致し、なんらかの形で優遇すると同時に市の事業への協 力(ボランティアの定量確保、市内事業所への就職のあっせん、講師や 教授の講演、障がい者の採用)を依頼し、相互に有益な形で存在できる ようになるとよいのではないかと思います。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

128

駅のロータリーに障がいのある人の車用の乗り降り場所をつくって欲し いです。車椅子を乗せる車には後方から乗り降りするリフトがあるた め、乗り降りスペースが狭いと後ろに別の車がついてしまい、降りられ なくなってしまいます。安全に車のロータリーを使用するために必要だ と思います。

(27)

129

車椅子の方が利用できるトイレや歩道が整備されていることは少しずつ 実感しているが、車椅子の方がトイレではなく身体を伸ばしてゆっくり 休めるスペースが限られていると実感します。(大型商業施設、公共機 関の救護室など)

もっと外出する上で、誰もが利用しやすい場所に設置できるとより生活 がしやすくなるかと思います。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

130

公園や屋外グラウンドなどに、休憩所はつくれないか。車椅子を日常的 に使われている方などは、長時間車椅子に座って活動する中で、車椅子 から降りて休憩する必要がでてくる。身体を伸ばしてみんなと休憩でき るようなスペースはなかなかない。休憩する際には救護室や別室を手配 することが多い。みんなと、その日の話をしながら休憩をとることは、 普通にすることではないだろうか。環境が整えば、みんなと一緒に休憩 できる。

トイレについては、ベッド付きのものを整備していただきたい。排泄に おいて全介助を要する方にとっては、横になるスペースが必要である。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

131

公共施設を利用したい場合でも、大人用ベッドのついているトイレがな く、大変不便です。せめて公共施設には設置してもらいたいです。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

132

小学校区に一つ地域活動支援センターを。歩いていける距離に地域に密 着した地域活動支援センターがあることで、利用する方の選択肢を増や す事ができる。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

133

地域生活支援事業の今後の取り組みで、移動支援事業は宿泊が認められ たので、事業所の参入が求められています。以前より課題となっていた 夜間・早朝、深夜時間帯への割り増し加算報酬単価や、特定事業所加算 制度の導入を行うことで、良質なサービスとサービス量の確保をお願い したい。

(28)

134

この計画に示された取り組みを実施するためには莫大な費用が必要にな る。国の指針に基づいて市町村ごとの数値目標を設定し、計画的な整備 を行える市町村は少ないと思う。住むところにより受けられるサービス の多寡が変わるということになり、不公平感は否めない。

市町村に全てを任せるのではなく、日本に住む全ての障がい者が平等に サービスを受けられるように全ての費用は国で手当するべきと思う。

D 今後の行政運営の参考とさせていただきます。

135

市内が全体的に暗く街灯が少ない。視界が悪いため、街灯を増やすべ き。

参照

関連したドキュメント

なお、②⑥⑦の項目については、事前に計画内容について市担当者、学校や地元関係者等と調 整すること。

平成29年度 5人 平成30年度 7人 令和元年度 4人.

ここで,図 8 において震度 5 強・5 弱について見 ると,ともに被害が生じていないことがわかる.4 章のライフライン被害の項を見ると震度 5

式目おいて「清十即ついぜん」は伝統的な流れの中にあり、その ㈲

日頃から製造室内で行っていることを一般衛生管理計画 ①~⑩と重点 管理計画

児童について一緒に考えることが解決への糸口 になるのではないか。④保護者への対応も難し

 

遮音壁の色については工夫する余地 があると思うが、一般的な工業製品