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介護予防・日常生活支援総合事業Q&A(居宅介護支援事業所向け:平成29年2月17日版)

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(1)

介護予防・日常生活支援総合事業Q&A

(居宅介護支援事業所向け)

平成29年2月17日版

常陸太田市高齢福祉課

(2)

目   次

1.基本チェックリスト

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

問1 基本チェックリスト該当者(以下「事業対象者」)に有効期間はあるのか。 問2 事業対象者も介護予防サービスは利用できるのか。

問3 認定更新時に介護予防訪問介護または介護予防通所介護のみ利用している人は、必ず基本チ ェックリストを実施する必要があるか。

問4 要介護者が認定更新で要支援になった時に、基本チェックリストを使用して、総合事業対象 者としての振り分けをする必要があるのか。

問5 基本チェックリストは、ケアマネジャーが代行して提出してもよいのか。

問6 基本チェックリストは、総合事業開始前に実施してよいか。また、認定期間満了日のいつぐら い前に実施すればよいか。

問7 例えば、4月10日に基本チェックリストを実施して事業対象者となった場合、いつから事 業対象者となるのか。

2.認定申請

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

問1 新たにサービスを利用する場合、認定申請か、基本チェックリストかの判断は。

問2 第2号被保険者(40歳から65歳未満)で、デイサービスやホームヘルプを利用している 要支援1、2の方は、平成29年4月1日以降どうなるのか。

問3 要介護者が介護予防・生活支援サービスを利用することは可能か。

問4 要支援認定の有効期限は8月までであるが、4月に担当者の変更に伴いケアプランの作成が 必要になった。 この場合は総合事業への移行が必要か。

問5 3月の途中で区分変更申請をした場合、総合事業への移行はいつからになるか。

3.介護予防ケアマネジメント

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

問1 介護予防支援と介護予防ケアマネジメントの取り扱いについて

問2 「介護予防サービスを利用していた者が総合事業のサービス利用に移行するときは、介護予 防ケアマネジメントの初回加算の算定を行うことはできない。」とのことだが、「総合事業の サービスのみ利用していた者が介護予防サービスを受けることになったときには、介護予防 支援の初回加算を算定することは可能なのか。

問3 総合事業を開始する平成29年4月1日に合わせて、計画書の策定も行うべきなのか。 問4 介護予防ケアマネジメントを居宅介護支援事業所に委託する場合、介護予防支援と同様の扱

いとされ、プラン作成上限の制約を受けるのか。

(3)

で処理してよいのか。「事業対象者」など明記する必要はあるのか。

問6 介護予防支援と介護予防ケアマネジメントを交互に実施する利用者の介護予防サービス・ 支援計画書については、共通する1枚を作成して流用する形でよいのか。

問7 要支援者について、次のようなケースが想定されるが、「介護予防サービス計画」と「介護予 防ケアマネジメント」どちらを作成することになるのか。

①月により、総合事業のみの場合と、介護予防+総合事業の場合があるケース(通常は、訪問 サービス又は通所サービスのみで時々ショート利用する等)

②総合事業のサービスのみの利用者が、月途中から福祉用具をレンタルすることになったケ ース、逆に福祉用具のレンタルをやめるケース

問8 介護予防サービスのように地域包括支援センターに対し、基本チェックリストや利用者基本

情報、評価表の提出は必要か。

問9 ケアマネジメントAのモニタリングについては、現行の介護予防支援と同様の手続きを行う ものと考えるが、総合事業の介護予防ケアマネジメントにおいても概ね3か月ごとに行うこ とでよいか。

4.サービスの利用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7

問1 訪問型サービス「A1」と「A2」、通所型サービス「A5」と「A6」のサービスコードの違い を教えてほしい。

問2 訪問型(通所型)サービスとその他の介護予防サービスを利用した場合の訪問型(通所

型)サービスのサービスコードの取り扱いは。

問3 「通所介護と通所リハビリテーションの併用はできない」、「複数の通所介護事業所のサービ スは利用できない」というのは総合事業でも同じか。

問4 要支援1で介護予防訪問介護を利用しており、新たに通所型サービスを追加で利用したい場 合で、認定有効期間中の場合、介護予防通所介護(給付)と総合事業の通所型サービスのど ちらを利用するのか。

問5 現行相当サービスとサービスAを併用することはできるか。

問6 総合事業開始後、市外の訪問介護または通所介護事業所は利用できなくなるのか。

問7 要支援1は、訪問型サービスを週2回利用することが可能となっているが、その場合の区分 支給限度額の扱いは。

5.

給付管

理・請

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

問1 介護予防支援と介護予防ケアマネジメントの取り扱いについて

問2 ケアプランで週2回程度の通所が必要とされた方が、本人の都合により、週1回しか利用し なかった場合の請求はどうするのか。

(4)

要があるのか。

問4 生活保護受給の方の費用負担はどのようになるのか。

問5 総合事業における月額包括報酬の日割りの算定方法は介護予防サービスと同じか。

6.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11

問1 介護予防サービスから現行相当サービスに移行した場合、サービス内容や料金が全く同じで あっても、改めて契約書や重要事項説明書は必要か。

(5)

1.基本チェックリスト

問1 基本チェックリスト該当者(以下「事業対象者」)に有効期間はあるのか。

(答) 常陸太田市では有効期間を設けませんので、評価時に基本チェックリストを実施するなど、

継続して事業対象者としての状態像であるかどうかを確認してください。

問2 事業対象者も介護予防サービスは利用できるのか。

(答) 基本チェックリスト該当者(事業対象者)は介護予防サービスを利用できません。利用で

きるのは、総合事業のサービスのみです。介護予防サービスを利用する場合は、認定申請が 必要です。

問3 認定更新時に介護予防訪問介護または介護予防通所介護のみ利用している人は、必ず基本 チェックリストを実施する必要があるか。

(答) 基本チェックリストを実施するかどうかは、利用者の同意を得た場合に限られます。少し

でも納得されない部分がある場合には、速やかに認定申請の手続きを行ってください。

問4 要介護者が認定更新で要支援になった時に、基本チェックリストを使用して、総合事業対 象者としての振り分けをする必要があるのか。

(答) 更新認定結果にて要支援の認定が出た場合に、基本チェックリストに関する説明や聞き取 りを行う必要はありません。要支援認定者として訪問型サービスまたは通所型サービスを 利用することになります。

問5 基本チェックリストは、ケアマネジャーが代行して提出してもよいのか。

(答) サービス利用の手続きは、原則、被保険者本人が直接窓口に出向いて行います。

本人が来庁出来ない(入院中である、相談窓口が遠い、外出に支障がある等)場合は、家族

の来庁による相談に基づき行います。それでも難しい場合は、地域包括支援センターまた は地域包括支援センターから委託を受けたケアマネジャーが代行して提出することも可 能とします。

※地域包括支援センターから委託を受けたケアマネジャーは、利用者の状態像を把握して いるため、本人等から代行提出の依頼があった場合は協力をお願いします。

問6 基本チェックリストは、総合事業開始前に実施してよいか。また、認定期間満了日のいつぐ らい前に実施すればよいか。

(答) 総合事業開始前は、すべて認定更新申請となります。

更新申請通知は、要支援認定有効期間満了日の2か月前に発送しますが、基本チェックリ ストを実施する場合は、満了日の概ね1か月前程度がめやすと考えます。

(6)

問7 例えば、4月10日に基本チェックリストを実施して事業対象者となった場合、 いつから事業対象者となるのか。

(答) 要支援の認定有効期間を優先します。この場合、4月30日までは要支援者として、 5月1日からは事業対象者としてサービスを利用します。

2.認定申請

問1 新たにサービスを利用する場合、認定申請か、基本チェックリストかの判断は。

(7)

(答) 常陸太田市では、利用者に応じた適切なサービスを提供するには、複数の専門職(主治 医・認定調査員・認定審査会委員)による多角的な視点からの正確な状態把握を行う必 要があると考えますので、原則要介護・要支援認定申請をしていただきます。

問2 第2号被保険者(40歳から65歳未満)で、デイサービスやホームヘルプを利用してい る要支援1、2の方は、平成29年4月1日以降どうなるのか。

(答) 第2号被保険者がサービスを利用するには、必ず認定申請のうえ、要支援の認定を受ける

必要があります。基本チェックリストは行いません。 介護保険法施行規則(第140条の62の4)

 事業対象者とは、  ・居宅要支援被保険者

 ・厚生労働省が定める基準(基本チェックリスト)に該当する第1号被保険者

問3 要介護者が介護予防・生活支援サービスを利用することは可能か。

(答) 要介護者は利用できません。介護予防・生活支援サービスを利用できる方は、要支援1、要

支援2の方及び事業対象者です。

問4 要支援認定の有効期限は8月までであるが、4月に担当者の変更に伴いケアプランの作成 が必要になった。 この場合は総合事業への移行が必要か。

(答) 総合事業への移行は、原則、認定更新時のほか、新たに要支援者としてサービスを利用する 場合となります。したがって担当者の変更によるケアプラン作成は、総合事業の移行の対 象になりませんので、8月までは介護予防サービスの利用となります。

問5 3月の途中で区分変更申請をした場合、総合事業への移行はいつからになるか。

(答) 区分変更申請の結果、要支援1または要支援2となった場合、変更申請日から介護予防サ

ービスの利用となり、次の更新時から総合事業へ移行となります。  例:変 更 申 請 日 平成29年3月15日の場合

   認 定 期 間 平成29年3月15日~平成30年3月31日    総合事業移行 平成30年4月1日~

3.介護予防ケアマネジメント

問1 介護予防支援と介護予防ケアマネジメントの取り扱いについて

(8)

(答) 取り扱いは、以下のとおりです。( )はサービスコード

①「介護予防サービス」のみの利用 ⇒ 介護予防支援(46)

②「介護予防サービス」と「総合事業」の利用 ⇒ 介護予防支援(46)

③「総合事業」のみの利用 ⇒ 介護予防ケアマネジメント(AF)

毎月の利用実績によって取り扱いが変わりますので、請求する際に必ず利用実績を確認し てください。

問2 「介護予防サービスを利用していた者が総合事業のサービス利用に移行するときは、介護 予防ケアマネジメントの初回加算の算定を行うことはできない。」とのことだが、「総合事 業のサービスのみ利用していた者が介護予防サービスを受けることになったときには、介 護予防支援の初回加算を算定することは可能なのか。

(答) いずれも同一介護予防支援事業所が担当することから、事業所として初回と同じ手間がか

からないと考えられるため、算定はできません。

【算定できるケース】

①要介護者が要支援認定を受けた場合又は事業対象者となった場合

②当該利用者について、過去2か月以上、介護予防支援費又は介護予防ケアマネジメン ト費が算定されていない場合に、介護予防サービス・支援計画書を作成(アセスメン ト実施を含む。)した場合

【算定できないケース】

①要支援者が認定の更新をして、総合事業のサービスを利用した場合

②要支援者が事業対象者となった場合(又はその逆の場合)

③介護予防サービスを使うことになり介護予防ケアマネジメントから介護予防支援に 移行した場合(又はその逆の場合)

問3 総合事業を開始する平成29年4月1日に合わせて、計画書の策定も行うべきなのか。

(答) 認定更新期間までは介護予防サービスのプランが引き継がれます。認定更新後に総合事業

としてサービスを提供する際に、計画書を作成してください。

問4 介護予防ケアマネジメントを居宅介護支援事業所に委託する場合、介護予防支援と同様の 扱いとされ、プラン作成上限の制約を受けるのか。

(答) 総合事業における介護予防ケアマネジメントについては、報酬の逓減制度を設けておりま せん。

問5 サービス計画書の作成方法、書式などは現行の介護予防サービスのものを流用し現行の方 法で処理してよいのか。

「事業対象者」など明記する必要はあるのか。

(9)

(答) 総合事業に移行後にサービスを提供する場合には、サービス計画書の表題は、「介護予防サ ービス計画書」ではなく、「介護予防サービス・支援計画書」等に修正し、現行のものを流 用して処理してください。

なお、計画書に要支援等の区分が記載されている場合には、新たに「事業対象者」の区分を

設けてください。

問6 介護予防支援と介護予防ケアマネジメントを交互に実施する利用者の介護予防サービ ス・支援計画書については、共通する1枚を作成して流用する形でよいのか。

(答) 貴見のとおりです。

「介護予防サービス・支援計画書」は介護予防支援と介護予防ケアマネジメントともに使 用する共通様式ですので、流用できます。介護予防支援と介護予防ケアマネジメントを交 互に実施しても、計画書を作成しなおす必要はありません。ただし、本人の状態に変化等が ある場合には、プランの見直しを行ってください。

問7 要支援者について、次のようなケースが想定されるが、「介護予防サービス計画」と「介護 予防ケアマネジメント」どちらを作成することになるのか。

①月により、総合事業のみの場合と、介護予防+総合事業の場合があるケース(通常は、訪 問サービス又は通所サービスのみで時々ショート利用する等)

②総合事業のサービスのみの利用者が、月途中から福祉用具をレンタルすることになった ケース、逆に福祉用具のレンタルをやめるケース

(答) ①総合事業のサービスのみを利用する月は介護予防ケアマネジメント、介護予防と総合事 業の両方のサービスを利用する月は介護予防サービス計画となります。そのため、月ご とにサービス内容に応じて、介護予防支援費(46)又は介護予防ケアマネジメント費

(AF)を選択して請求します。

②月の中で1日でも介護予防サービスを利用する場合は、その月は介護予防支援費(4 6)として請求します。

問8 介護予防サービスのように地域包括支援センターに対し、基本チェックリストや利用者基 本情報、評価表の提出は必要か。

(答) 従来の介護予防サービスと同様です。

問9 ケアマネジメントAのモニタリングについては、現行の介護予防支援と同様の手続きを行 うものと考えるが、総合事業の介護予防ケアマネジメントにおいても概ね3か月ごとに行 うことでよいか。

(10)

(答) 貴見のとおりです。

少なくとも3か月ごとに1回及びサービスの評価期間が終了する月、利用者の状況に著し い変化のあったときは、利用者の居宅を訪問して利用者と面接し、それ以外の月において は、可能な限り、利用者の通所先を訪問する等の方法により利用者と面接するよう努める とともに、面接できない場合は、電話等による利用者との連絡を実施してください。

4.サービスの利用

(11)

問1 訪問型サービス「A1」と「A2」、通所型サービス「A5」と「A6」のサービスコードの違

いを教えてほしい。

(答) 平成27年3月31日までに事業所指定を受けた事業所は「A1」または「A5」、平成2 7年4月以降に事業所指定を受けた事業所は「A2」または「A6」のサービスコードを使 用します。

問2 訪問型(通所型)サービスとその他の介護予防サービスを利用した場合の訪問型(通所

型)サービスのサービスコードの取り扱いは。

(答) 訪問型サービスまたは通所型サービスは、総合事業移行後は総合事業のサービスコードの みを使用します。

問3 「通所介護と通所リハビリテーションの併用はできない」、「複数の通所介護事業所のサー ビスは利用できない」というのは総合事業でも同じか。

(答) 貴見のとおりです。

問4 要支援1で介護予防訪問介護を利用しており、新たに通所型サービスを追加で利用したい 場合で、認定有効期間中の場合、介護予防通所介護(給付)と総合事業の通所型サービス のどちらを利用するのか。

(答) 認定有効期間が切れるまでは介護予防サービスで対応してください。

問5 現行相当サービスとサービスAを併用することはできるか。

(答) 総合事業では1回あたりの単価設定が追加され、例えば「現行相当サービスの訪問介護」と 「サービスAの訪問介護」を併用して利用することは制度上可能となっています。しかし、

サービスの組み合わせが複雑となり、混乱が生じる恐れがあることから、当分の間は併用 を行わず、総合事業によるサービス利用が浸透する時期を待って検討してまいります。 なお、「現行相当の訪問介護」と「サービスAの通所介護」の併用、またはその逆の併用は可 能です。

【サービス併用の考え方】

  サービスA

現行相当

生活支援型訪問サービス ミニデイ型通所サービス

介護予防型訪問サービス × ○

介護予防型通所サービス ○ ×

問6 総合事業開始後、市外の訪問介護または通所介護事業所は利用できなくなるのか。

(答) 事業所指定を受けた時期によって取り扱いが違います。

(12)

○平成27年3月31日までに事業所指定を受けている事業所

総合事業の指定を受けたとみなされているため、引き続き利用することができます。 (みなし指定制度)。ただし、みなし指定の有効期間満了の平成30年3月31日以 降は、市外事業所が常陸太田市から事業所指定を受けなければ利用することができま せん。

〇平成27年4月以降に事業所指定を受けた事業所

  みなし指定制度が適用されませんので、平成29年3月までに常陸太田市から指定を 受けた事業所でなければ利用することができません。

※みなし指定か否かを必ず事業所に確認してください。

問7 要支援1は、訪問型サービスを週2回利用することが可能となっているが、その場合の区 分支給限度額の扱いは。

(答) 週2回利用する場合でも、区分支給限度額は要支援1の5,003単位となりますので、

ケアプラン作成の際は注意してください。

5.

給付管

理・請

(13)

問1 介護予防支援と介護予防ケアマネジメントの取り扱いについて

(答) 取り扱いは、以下のとおりです。( )はサービスコード

①「介護予防サービス」のみの利用 ⇒ 介護予防支援(46)

②「介護予防サービス」と「総合事業」の利用 ⇒ 介護予防支援(46)

③「総合事業」のみの利用 ⇒ 介護予防ケアマネジメント(AF)

毎月の利用実績によって取り扱いが変わりますので、請求する際に必ず利用実績を確認し てください。

問2 ケアプランで週2回程度の通所が必要とされた方が、本人の都合により、週1回しか利用 しなかった場合の請求はどうするのか。

(答) 利用者の都合により提供回数が変更になった場合、報酬区分は変更されません。

ただし、利用者の状況等に変化がある場合には、翌月以降のケアプランの変更を検討して ください。

問3 介護予防サービスと総合事業サービスを併用した場合は、給付管理票は別々に作成する必 要があるのか。

(答) 給付管理票は1人の利用者につき、1枚となります。請求の際には、給付管理票に介護予防 サービスと総合事業サービスを併せて記載します。

問4 生活保護受給の方の費用負担はどのようになるのか。

(答) 要支援の認定を受けている方(みなし2号を含む)と、65歳以上の被保険者で基本チェ ックリストを実施し、事業対象者に該当した方は利用できます。サービスの利用者負担分 は介護扶助から給付します。

問5 総合事業における月額包括報酬の日割りの算定方法は介護予防サービスと同じか。

(14)

(答) 原則介護予防サービスと考え方は同じですが、契約(解除)日の取り扱いが介護予防サー ビスと異なります。

【月の途中にサービス利用を契約した場合】

契約日から日割りで算定します。ただし、利用者と事業所との合意があれば、利用開始日 を起算日としても差し支えないこととします。

なお、契約月にサービス利用がなく、翌月からサービス利用を開始した場合は、月額報酬

で請求します。

(例)起算日を2/17利用開始日とした場合     日割単位数×12日(起算日からの日数)

【月の途中でサービス利用を契約解除した場合】

契約解除日までを日割りで算定します。ただし、利用者と事業所との合意があれば、利用

終了日を起算日としても差し支えないこととします。 

なお、契約解除月にサービス利用がない場合は、当該契約解除月の月額報酬は請求しま せん。

(例)起算日を2/10利用終了日とした場合     日割単位数×10日(起算日からの日数)

詳しくは、「介護保険事務処理システム変更に係る参考資料(月額包括報酬の日割り請求

にかかる適用について:Ⅰ-資料9)」をご確認ください。

(15)

6.

問1 介護予防サービスから現行相当サービスに移行した場合、サービス内容や料金が全く同じ

であっても、改めて契約書や重要事項説明書は必要か。

(答) サービス内容や単価が同じであっても、介護予防サービスと総合事業によるサービスは別

の事業であることから、改めて契約が必要となります。

問2 給付と同様、保険料を滞納している場合、支払方法の変更や給付制限の措置を実施するの か。

(答) 現時点では、総合事業における給付制限の措置は実施しません。

給付制限を受けている利用者が総合事業を利用した場合、通常の利用者負担(1割または 2割)でのサービス利用となります。

支払方法の変更については、検討中です。

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