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最高速度違反取り締まりは二輪車事故死亡者数減少に有効なのか : 平成5年から15年個票データによる分析

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Academic year: 2021

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茨城県 1998年   シェア   2003年   シェア   2007年   シェア シェア1位 最高速違反   46.47% 最高速違反   38.24% 最高速違反   38.70% シェア2位 一一・時停止違反  16.900/0 -時停止違反  23.45% 一時停止違反  18.500/a シェア3位 信号無視    10.05% 信号無視     9.53% 信号無視     6.10% 自動二輪 全国 1998年   シェア   2003年   シェア   2007年   シェア シェア1位 最高速違反   23.47% 最高速違反   24.14% 最高速違反   26.68% シェア2位 一時停止違反   9.11% 一・時停止違反   9.22% 通行禁止違反  10.79% シェア3位 通行禁止違反   7.640/o 通行禁止違反   8.750/0 -時停止違反  10.450/a 原付き 全国 1998年   シェア   2003年   シェア   2007年   シェア シェア1位 最高速違反   18.34% 最高速違反   22.69% 最高速違反   23.86% シェア2位 ・時停止違反  14.85% ・時停止違反  15.89% 一時停止違反  17.58% シェア3位 通行禁止違反  10.04% 通行禁止違反  10.25% 通行禁止違反  10.45% 車の犠牲者の横ばい傾向はむしろ増加傾向にあ るとも言えよう。速度は死亡原因となっていな いことが計量的に示された一方で,取り締まり は相変わらず速度違反中心に行われているのが 実態である。今後の課題は,取り締まりの実態 からより直接的に,交通警察資源配分の非効率 性を数量的に計測することである。 Ⅵ 謝辞 本研究は平成18年度専修大学研究助成『交通 事故並びに事故抑止政策の計量分析』に負って いる。ここに謝意を表します。 参考文献 (財)交通事故総合分析センター(2003)交通事故例 調査・分析報告書(平成14年度報告書) (財)交通事故総合分析センター(2004)交通事故例 調査・分析報告書(平成15年度報告書) (財)交通事故総合分析センター(1999)交通事故統 計年報 平成10年版 (財)交通事故総合分析センター(2004)交通事故統 164 計年報 平成15年版 (財)交通事故総合分析センター(2008)交通事故統 計年報 平成19年版 真殿誠志「二輪車事故におけるヘルメット種別死亡 確率の推計平成5年から10年データによる分析」 専修経済学論集 第37巻第1号(2002a) 真殿誠志「衝突速度が死亡確率に及ぼす影響 平成 5年から10年二輪車事故個票データによる分析」 専修経済学論集 第37巻第2号(2002) 貴殿誠志「二輪車事故死亡確率の研究一平成5年か ら13年個票データによる分析-」専修経済学論集 第38巻第2号(2004) 貴殿誠志「二輪車事故要因別死亡確率の推計一平成 5年から14年個票データによる分析-」専修経済 学論集 第40巻第2号(2006) 読売新聞ネット版2009年10月29日

Evans L. (1988), Risk of Fatalityfrom Physical

Trauma Versus Sex and Age, Journal of Trauma 28,

pp.368-378

資料

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参照

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