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東京レンタル会報66号H1_4

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Academic year: 2021

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(1)
(2)

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。  会員の皆様におかれましては、健や かに新年をお迎えの事とお慶び申し上 げます。  さて、先の協会ニュースでも申し上 げましたが、7∼9月期のGDPが年 率換算マイナス0.8%の予想からプラ ス1%に上方修正されたものの、我々 建機レンタル業にとって全くと言って よいほどその実感はありません。  その要因として考えられるのは、建 設投資見通しの5%強の減少とそれに 伴い供給が需要を上回っているため、 レンタル単価が下降線を辿るという経 済の原則に基づくものです。  日経平均株価は、昨年末に比較して 一時期大きく下げたものの約1,000円 アップの19,000円前後と輸出企業を 中心に好況を維持している模様ですが、 建設工事関連では、私が予想した首都 圏に於ける2020年の「東京オリンピッ ク・パラリンピック」関連工事の出件 は未だ殆どなく、見誤ったと言わざる を得ません。  昨年の本部役員会で業界を良く知る 有識者による「外から見た建機レンタ ル業」というテーマの講演で、四つの 提言を頂きました。  一つは、「コンプライアンスに違反 しない範囲で協会が建機の標準レンタ ルコストを示すべき」という指摘があ ります。  要するに、中小企業のコスト管理を 協会としてサポートするべきではない という趣旨であります。原価を無視し た価格競争に終始する我々の業態に業 を煮やしての提言だったと思われます。  本件は、今年度の流通委員会の課題 でもあったのも拘わらず、全く進んで いないため今後検討して参りたいと考 えます。  二つ目は、「協会員の建機に安全ス テッカーを貼ったら如何か」との提言 であります。当然我々はコストをかけ 入出庫点検を行っていますが、協会員 はこれを顧客にステッカーで示し、非 会員との差別化を図るべしとの指摘で す。    東京支部は既に全国に先駆けて会員 証の丸ステッカーを作成し使用してお り、安全に繋がるものとして、関東ブ ロック会議においても共通のステッ カーの作製を検討していますので、之 を機に中身を吟味して進めて参りたい

国民に信頼される業界に

独自性に富んだ協会活動を

日本建設機械レンタル協会 東京支部

支部長 

藤 本 俊 雄

(3)

と存じます。  三つ目は、人口減少で建機レンタル 業界の市場の縮小が予想される中、「単 に機械を貸すだけではなく、施工の提 案、情報化施工などハードのみならず ソフトまで踏み込んだ経営が必要とさ れるのではないか」との指摘です。本 件、人口減少時代に向けて、省力化機 械の開発と提案を視野に入れて行かな ければならないでしょう。  四つ目は、我が国は災害多発国故「防 災・減災活動を活発化するため、国・ 自治体の活動に協会としてもっと積極 的に参加すべきではないか」、そして 「協会としての防災ネットワークづく りも積極的にやるべき」との指摘であ ります。  そして、最後に氏が結んだのは今本 部が推し進める「信頼される建機レン タル業界」ではなく「国民に信頼され る業界・業態にならなければならない」 との指摘を受け、まさに目から鱗の感 がありました。  話は変わりますが先日、今人気沸騰 のラグビーで過去早稲田大学やサント リー、廃部寸前だった弱小球団のヤマ ハ発動機を優勝に導いた清宮克幸監督 の講演を聞く機会に恵まれました。  彼曰く、如何なる場合もチームを一 丸に纏め上げ勝利に向かわせたのは、 スローガンと他に類を見ない攻撃スタ イル、即ちオリジナリティだったそう です。  我々東京支部は、25支部中最大支部 であり指導的立場にあるという自負の もと、今年は差別化(Differentiation) というスローガンを掲げ、独自性に富 んだ協会活動を展開して参りたいと考 えています。  会員の皆様及び関係各位におかれま しては、引き続きなお一層のご支援と ご指導ご鞭撻を心からお願い申し上げ ます。  年頭に当たり本年が皆様方にとって 健康で幸多き年になりますよう祈念し 新年のご挨拶と致します。 平成28年 元旦

(4)

年頭挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1  支部長 藤本俊雄 協会記録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 平成28年 新年賀詞交歓会 ・・・・・・・・・・・6 流通レポート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 行政情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10 行事報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14  関東ブロック会議  SAKURA合同入札会 PARTⅡ  青年部会  特別教育:安全衛生責任者教育  特殊機械部会  管理者教育講習  商品講習 PARTⅤ  TRゴルフ会 写真による行事報告・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 地区協議会活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22  東京協議会  千葉協議会  埼玉協議会   城協議会 東京都災害協定締結・・・・・・・・・・・・・・・・ 25 読者のひろば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26  西尾レントオール株式会社 平清二郎 社長訪問59 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28  株式会社 東リース    代表取締役 黒米清 東京散歩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30  旧近衛師団司令部庁舎 本部のページ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32 協会情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34 建機貼付シールのお知らせ・・・・・・・・・・ 34 新入会員紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35 広告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36 平成27年度 役員名簿 ・・・・・・・・・・・・・ 50 平成27年度 役員担当表 ・・・・・・・・・・・ 51 編集後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52

(5)

平成27年

8月26日(水) 埼玉協議会:事業所研修 三笠産業 8月31日(月) 会報77号 夏季号発行 9月 3日(木) 第152回TRゴルフ会 9月 4日(金) ・5日(土) 青年部会:事業所研修 北越工業本社工場 9月10日(金) 27年度第2回理事会・正副会長会議 山の上ホテル 9月16日(水) 東京協議会:役員・推進委員会会議 山東ビル 9月25日(金) 協会ニュース77号発刊 9月29日(火) 流通委員会 山東ビル 10月 6日(火) 第6回SAKURA合同入札会PARTⅢ 千葉県佐倉市 10月 9日(金) ・10日(土) 役員研修旅行 栃木県 10月13日(火) 関東ブロック会議 グランドヒル市ヶ谷 10月16日(金) 商品講習:タダノ タダノ千葉工場 10月16日(金) ・17日(土) 特殊機械部会 事業所研修 SEW・オイロドライブ・ ジャパン㈱ 10月21日(水) ・22日(木) 安全衛生責任者教育 山東ビル 10月27日(火) 茨城協議会:勉強会 グランドホテル東雲 10月29日(木) 千葉協議会:勉強会 三井ガーデンホテル千葉 11月 4日(水) 教育広報委員会 山東ビル 11月11日(水) 管理者教育講習 日本教育会館 11月11日(水) 埼玉協議会:ボウリング大会 大宮ラウンドワン 11月17日(火) 流通問題勉強会 グランドヒル市ヶ谷 11月19日(木) 東京協議会:勉強会 恵比寿イーストギャラリー

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平成28年

12月 2日(水) 特殊機械部会 山東ビル 12月 3日(木) TRゴルフ会幹事会 浅草 千葉協議会:ゴルフ大会 姉ヶ崎カントリークラブ 12月10日(木) 賛助部会:メーカー分科会 グランドヒル市ヶ谷 12月10日(木) 27年度第3回理事会・ 賛助部会合同年末懇親会 グランドヒル市ヶ谷 12月18日(金) 協会ニュース78号発刊 1月13日(水) 平成28年新年賀詞交歓会 グランドヒル市ヶ谷 1月19日(火) 千葉協議会:新年賀詞交歓会 三井ガーデンホテル千葉 1月29日(金) 茨城協議会:新年賀詞交歓会 グランドホテル東雲 1月29日(金) 会報78号 新春号発行

(7)

平 成28年 新 年 賀 詞 交 歓 会 が 1 月13日 (水)午後5時より、ホテルグランドヒル市ヶ 谷に過去最大となる427名(正会員194名、 賛助会員185名、建設会社32名、来賓5名、 報道他11名)のご参加をいただき同ホテル 最大の会場となる瑠璃の間を埋め尽くし、 開会当初は会場内の移動にも支障をきたす ほどの状況で盛大に開催されました。 本年の賀詞交歓会は、昨年5 月の一般社団法人 日本建設機 械レンタル協会 東京支部と任 意団体 東京建設機械レンタル 協会との1本化に伴い、東京支 部として開催させました 私たちの昨年の市場環境は厳 しさも見受けられましたが、今 年からの東京オリンピック・パ ラリンピックの関連工事が本格 的に出件する期待感なども有り、 賑やかで和やかな賀詞交歓会と なりました。 冒頭、藤本会長より「今年は 差別化に向けた年になる。過去との差別化、 国民に信頼される施策の展開による差別化 を図っていく。建設産業は基幹産業であり、 これを支える我々が建設業者と一緒になり 発展していかなければならない。役員一同 これに向かって邁進したい」との力強い挨 拶があり、本部の角口会長の乾杯のご発声 で開会されました。

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支部長 藤本 俊雄

今年も420名を超える皆様がご出席し盛大に開催

平成28年

新年賀詞交歓会

(8)

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国土交通省 関東地方整備局 企画部 施工企画課長

林 輝

鹿島建設㈱ 機械部長 

佐藤 康博

賛助会員 ㈱クボタ建機ジャパン 代表取締役社長

伊達 康二

賛助会員 三菱電機クレジット㈱ 神鋼リース㈱      東日興産㈱ ㈱NSD  ㈱デジックス 副支部長 小松崎 伸一郎 日本政策金融公庫 東京支店 支店長 

谷口 幸裕

(一社)日本建設機械 レンタル協会 会 長 

角口 賀敏

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 2015年11月17日( 火 )、 7 回 目 と なる流通問題勉強会をホテルグランド ヒル市ヶ谷芙蓉の間にて開催致しまし た。 今 回 は 過 去 最 高 と な る、 正 会 員 100名、賛助会員64名、計164名とい う多くの方に参加をいただき大変盛況 な勉強会となりました。ご多忙の中ご 参加いただきました皆様に改めて感謝 申し上げます。  さて、恒例となった本勉強会ですが、 今回は、第一部では広域レンタル会社 のプレゼンテーション、第二部ではテ レビ等でもお馴染みのスポーツ評論家 の玉木正之氏の特別講演という2部構 成で行いました。  第一部では広域レンタル会社各社の プレゼンテーションを行いました。こ れまでの勉強会では各社を代表して数 名のパネリストにご登壇いただき、あ るテーマについてパネルディスカッ ションを行っており、昨年は、単価値 戻し、技術継承、社員教育、ポストオ リンピックといったテーマについて各 社やパネリスト個人としての意見をお 聞きしました。  今回はパネルディスカッションから スタイルを変え、広域レンタル各社の 経営課題への取り組みというテーマで、 ㈱カナモトの長崎さんが「社員のモチ ベーション向上のために」、西尾レン トオール㈱の岩佐さんが「人事制度に ついて」、㈱レンタルのニッケンの寅 さんが「コンプライアンス課題を通じ ての仕事への取り組み姿勢」、私が「ア クティオの改善活動の取り組み」につ いてそれぞれプレゼンテーションを行 いました。  内容は各社各様でしたが、人材育成、 コンプライアンス、改善活動による利 益の追求といったこれからの建機レン タル会社にとって避けては通れない課 題について、各社の取り組みを知るこ とのできる貴重な機会になったのでは ないかと思います。「企業は人なり」 とよく言われますが、労働集約型産業 である建機レンタル業にとって優秀な 人材を確保ししっかりと社内で育成す ることが各企業と業界の永続的な成長 につながるものと思われます。  第二部では、スポーツ評論家の玉木 正之氏に「2020東京オリンピック∼ これからの展望と課題∼」というテー マで講演いただきました。話題となっ

副支部長・流通委員長

高野 博勝(㈱アクティオ)

(10)

た国立競技場建設やエンブレム盗作問 題の話しから始まり、スポーツの本来 の意味や体育との違い、サッカーの語 源などのアカデミックな内容から、ソ 連のドーピング問題、ラグビーや野球 の話しなど、玉木氏の豊富な経験や人 脈からの興味深いお話しをお聞きする ことができ、非常に充実した楽しい時 間となりました。  また、終了後は懇親会を開催致しま した。談笑の中でも、皆様から勉強会 について忌憚のないご意見などをいた だき、勉強会同様に有意義なものにな りました。重ねて感謝申し上げます。 ありがとうございました。  以上が今回の勉強会の報告となりま す。僅かながらでも参加された皆様の 参考になったのであれば幸いです。参 加者の増加は、プレゼンテーション テーマへの興味や本勉強会への期待の 現れだと思います。これからも皆様の ご意見やご要望を頂戴しながらより良 いものにしていきたいと考えておりま す。よろしくお願い申し上げます。  最後になりますが、今回は人数の関 係で非常に窮屈な中での勉強会開催と なり皆様にご不便をお掛けしましたこ とお詫び申し上げます。 広域各社のプレゼンターのみなさん 特別講演:玉木正之さん 会場の様子 懇親会場

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行 政 情 報

1.はじめに  道路法では、狭い道路に大型車を通行させたり、一定の大きさや重さを超える車(特殊車両)を通行させる ことは、道路構造の保全と交通の危険防止の理由から、原則として禁止していますが、道路管理者がやむを得 ないと認めたときに限り、必要な条件を附して、その通行を許可する「特殊車両通行許可制度」が設けられて います。  橋などの道路構造物の劣化は、重量を違法に超過した大型車両が与える影響が非常に大きく、道路の老朽化 対策が喫緊の課題であることからも、適正利用者にはより使いやすくする一方、取締りや指導等を強化する取 組みが必要となっています。  本稿では、「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」と、これに関する今後の動向を紹介 します。 2.取組の背景  道路の老朽化対策は喫緊の課題であり、道路の維持・修繕をより適切に実施していく必要がある一方で、道 路の劣化に与える影響が大きい大型車両の通行の適正化を図っていくことも併せて極めて重要である。  国等が実施した実験結果によると、軸重20トン車が道路橋の劣化に与える影響は、軸重10トン車の約 4,000台に相当する。また、重量を違法に超過した大型車両は、全走行車両のわずか0.3%でしかないが、道 路橋の劣化の約9割以上を引き起こしている。

道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の

適正化への取組について

国土交通省道路局道路交通管理課車両通行対策室 課長補佐 

中野 英樹

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(12)

 このような状況から、平成26年4月14日に社会資本整備審議会道路分科会が行った 「道路の老朽化対策の 本格実施に関する提言」 では、重量制限を超過する大型車両を通行させる者に対する取締り・指導について一 層強化を図るとともに、特殊車両通行許可制度の審査基準の見直しや審査の迅速化等を図ることで、大型車両 が適正に通行しやすい環境を整備することとされたところである。更に、これを受けて、国土交通省道路局で は、平成26年5月9日に 「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」(以下、適正化方針とい う。)を策定し、車両の大型化に対応した許可基準の見直し及び適正利用者に対する許可手続を簡素化する一 方で、悪質な違反者に対しては厳罰化し、大型車両の通行の適正化を進めていくこととしたところである。 【参考③ 「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」 平成26年5月9日公表資料より】  䕿 㔜㔞ไ㝈㉸㐣䛾኱ᆺ㌴୧䛿䚸㐨㊰ᵓ㐀≀䜈䛾ᙳ㡪䛜⏒኱䠄ຎ໬䜢᪩䜑䜛䠅䚹 䕻䝁䞁䜽䝸䞊䝖ᗋ∧䜈䛾ᙳ㡪䛾ヨ⟬ ㍈㔜䠍䠌䝖䞁䛾㌴୧⣙䠐䠊䠌䠌䠌ྎศ䛾⑂ປ䛜⵳ ✚䛥䜜䜛䛣䛸䛻䛺䜛 䝁䞁䜽䝸䞊䝖ᗋ∧䜈䛾ᙳ㡪ᗘ䛿䚸 㔜㔞䠄㍈㔜䠅䛾⣙䠍䠎஌䛻ẚ౛ 䕻䝁䞁䜽䝸䞊䝖ᗋ∧䜈䛾ᙳ㡪䛾ヨ⟬ ㍈㔜䠍䠌䝖䞁䛾㌴୧⣙䠐䠊䠌䠌䠌ྎศ䛾⑂ປ䛜⵳ ✚䛥䜜䜛䛣䛸䛻䛺䜛 䝁䞁䜽䝸䞊䝖ᗋ∧䜈䛾ᙳ㡪ᗘ䛿䚸 㔜㔞䠄㍈㔜䠅䛾⣙䠍䠎஌䛻ẚ౛ ㍈㔜W ϭ͕ϬϬϬྎ ϭ͕ϬϬϬྎ ϭ͕ϬϬϬྎ ϵϲྎ ϭ͕ϬϬϬྎ ㍈㔜ϭϬƚ㽢ϰ͕Ϭϵϲྎ ㍈㔜W

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(13)

3.通行許可の基準等の見直しと許可審査手続の改善 (1)バン型等セミトレーラ連結車の駆動軸重の許可基準の統一 これまで国際海上コンテナを積載するセミトレーラ連結車のみ緩和(10トン→11.5トン)していた 駆動軸重の制限を、バン型等のセミトレーラ連結車(2軸トラクタに限る。)すべてについて統一。 【平成27年度6月から運用開始】 (2)45フィートコンテナ等の輸送における許可基準の見直し 45フィートコンテナの輸送が可能な車両の範囲を拡大するため、バン型等のセミトレーラ連結車の車 両長の制限を延長。 【平成27年度6月から運用開始】 (3)許可までの期間の短縮   ① 審査における協議手続を迅速に行えるようにするため、地方公共団体に対して、主要道路情報のデータ ベースへの登録を要請。 【継続実施】   ② 審査期間を短縮するため、通行許可のオンライン申請システムの改良・普及促進 【継続実施】   ③ 高速道路等について、大型車両を誘導すべき道路(以下、「大型車誘導区間」という)として指定する とともに、当該道路に係る通行許可について、国による一括審査を実施。あわせて、指定箇所の拡大・ 通行支障箇所の解消を推進。 【平成26年10月27日より実施】   ④ 効率的で迅速な審査を実施するため、審査体制を集約化。 【平成27年度から段階的実施】 (4)適正に利用する者の許可の簡素化   ①違反実績のない者に対して、許可期間(現行2年)を延長。   ②ITS技術を活用した通行経路把握による通行許可制度の新たな運用。   4.違反取締りや違反者への指導等の強化 (1)違法に通行する大型車両の取締りの徹底   ①自動計測装置を増設し、より的確に違法通行する大型車両の取締りを実施。 【平成26年度から実施】   ② コードンラインを設定し、並行する高速道路と一般道路を一度に取締る等各道路管理者が連携した取締 り及び自動計測装置の設置を実施。 【継続実施】 (2)違反者に対する指導等の強化   ① 国道事務所に呼び出して是正指導を行い、常習的な違反者に対しては告発を実施(措置命令4回又は是 正指導5回で告発)。 【平成25年3月から実施】   ② 特に基準の2倍以上の重量超過等悪質な違反者は、現地取締りにおいて違反を確認した場合は即時告発 を実施。 【平成27年2月23日から施行】   ③ 是正指導のための呼び出しにも関わらず、これを拒否する者等に対しては、報告の徴収及び立入検査を 実施。また、報告徴収・立入検査を拒む者に対しては告発を実施。 【平成26年5月30日から実施】 (3)関係機関との連携体制の構築   ① 国土交通省(道路局及び自動車局)、警察庁、高速道路会社及び全日本トラック協会等と連携し、道路 の適正利用を図るための連絡会を設置し、荷主を含めた啓発活動、及び違反者情報の共有等を実施 【平成25年度から実施】   ② 国土交通省から日本高速道路保有・債務返済機構及び高速道路会社6社に対し、取締り強化及び違反者 に対する指導等の強化を検討するよう指示。 【平成26年度から実施】   ③ 自動車局と連携して、違反通行を行った運送事業者に対し貨物自動車運送事業法に基づく行政処分等を 行うとともに、荷主に対する是正指導等を行うための検討を実施。 【平成27年3月から実施】 5.本方針を実施することによる効果 (1)道路構造物の長寿命化 重量を違法に超過した大型車両の取締りや違反者に対する指導等の強化により違反車両が減少すること や、構造強度や維持管理水準の高い高速道路等へ大型車両の通行を誘導することにより、道路橋をはじめ として道路構造物の劣化が抑制される。 (2)効率的かつ迅速な物流の実現   ① バン型等のセミトレーラ連結車の駆動軸重が10トンから11.5トンへ引き上げることで、コンテナに 積載できる貨物は重量で約6トン(30%)程度の積み増しが可能となる。   ② 45フィートコンテナ積載車を含め、バン型等のセミトレーラ連結車の車両長制限を延長することによ

(14)

り、利用できるシャーシの選択肢を広げ、45フィートコンテナを利用しやすい環境が整う。なお、45 フィートコンテナは、40フィート背高コンテナと比較すると容積で13%多く積載することが可能とな り、容積勝ちの貨物を輸送する局面においては、潜在的なニーズがあると見込まれている。   ③ 大型車誘導区間に係る通行許可については、現行の手続と比較して10日程度短縮が見込まれる。また、 通行許可に関する違反のない者の許可期間の延長及びオンライン申請等のさらなる普及により審査期間 の短縮及び利用者の利便性の向上が図られる。   以上の取組みにより、効率的かつ迅速な物流が促進される。 (3)交通の危険の防止   特殊車両の通行許可制度が遵守されることで、道路交通の危険が防止される。 6.今後の動向  これまで実施してきた大型車の適正通行を促進する取組に加え、適正利用者に対しては、効率的な輸送にも 資する取組として、ETC2.0装着車への特殊車両通行許可の簡素化を行うこととしている。(平成28年1月制 度開始予定)  当該車両の特殊車両通行許可申請に対して、業務支援型ETC2.0車載器(特殊用途用GPS付き発話型車載器) を装着し、かつ事前に利用規約等に同意して、当該車両の車両情報や車載器に関する情報を登録した車両(注) は、大型車誘導区間における経路選択を原則自由とする許可を与える。  (注) 車両の通行の許可の手続き等を定める省令(昭和36年9月25日 建設省令第28号)第7条で定める車両の幅、重量、高さ、 長さ及び最小回転半径に関する基準に適合する車両に限る。  また、当該車両が道路法に違反して通行している場合を除き、許可更新時の手続きを自動化(申請書を自動 作成し、申請者からの同意をもって更新申請される)する。  さらに、手続き期間が大幅に短縮される大型車誘導区間について国際戦略・拠点港湾等との直結を進めるな ど、効率的な輸送に資する取組みを検討する予定である。  一方で、最近、過積載車両が約3割も増加している状況があることから、道路を傷める悪質違反車には取締 りを徹底していく予定である。 䠄'$7$䠅ྠ୍Ⓨ╔ᆅⅬ䛾⤒㊰⏦ㄳ≧ἣ

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第5回の合同入札会が10月6日(火)開 催されました。入札結果は下記の通りです。 合同入札会がPARTⅡとして再開され5回 を経過し落札率は比較的高率で推移してい ますが、参加会社が今一つ増えてきません。 現在入札会の見直しを検討していますが、 詳細が決まり次第ご案内いたします。第5 回の開催が平成28年2月9日(火)に予定 されております。是非ご参加ください。  第2回となる関東ブロック会議(東京 支部(東京・千葉・埼玉・茨城)、神奈川 支部、栃木支部、群馬支部、長野支部、新 潟支部)が10月13日(火)に各支部長と 関係者の総勢13名が参加しグランドヒル 市ヶ谷で開催されました。 会議に先立ち藤本東京支部長が挨拶し 「我々レンタル業界はここ2、3年大手広 域業者を中心に堅調に推移してきたが、こ こに来て少し様相が変わり、非常に厳しい 状況になりつつあります。縮小傾向の建設 投資、排ガス規制強化に伴うレンタル資産 の高騰、人口減少・人件費高騰、熾烈な競 争による単価下落など今後の懸念要因を示 唆され協会として会員のために何をやるべ きか、会員の要望を如何に受け止めて、施 策を打つか協会活動の重要性が問われてい ます」と話されました。 会議では各支部の事業実施状況、支部運 営・活動上の課題と他支部への要望、協会 本部への要望・提言事項等について活発な 意見交換が行われ、今後、関東ブロックの 各支部活動としては、東京支部が実施して いる油脂共同購入への他支部会員の参加。 顧客への注意喚起運動の一環として実施し ている「泥落とし」「不正軽油使用」の警告 シール製作について、希望する支部と共同 製作する事などが合意されました。また、 支部単独では実施が難しい「技術コンテス ト」、災害協定以外のボランティア活動など レンタル業界をアピールする事業などにつ いても引続き検討して行く事になりました。

関東ブロック会議

SAKURA合同入札会 PARTⅡ

機種 出社数 大型機械(5 t 超) 小型機械(5 t 未満) 小物(パーツ)・小物機械・ATT 出品数 (A) 落札数 (B) 落札率 (B)/(A) 出品数 (A) 落札数 (B) 落札率 (B)/(A) 出品数 (A) 落札数 (B) 落札率 (B)/(A) 7社 0 0 0.0% 2 0 0.0% 228 146 64.0% 車両 合計 大型・中型(6000cc以上) 小型(6000cc未満) 出品数 (A) 落札数 (B) 落札率 (B)/(A) 出品数 (A) 落札数 (B) 落札率 (B)/(A) 出品 台数 落札 台数 落札率 0 0 0.0% 2 0 0.0% 232 146 62.9%

第5回合同入札会

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青年部会

  本 年 度 第 2 回 と な る 部 会 が 9 月 4 日 (金)・5日(土)の2日間にわたり北越工 業㈱の本社工場の事業所研修として8名が 参加し開催されました。  北越工業の本社工場は新潟県燕市粟生津 にあり新幹線の燕三条駅より車で約15分の 国道116号線に面した田園地帯の中にあり ます。  新潟本社工場は緑豊かな環境に囲まれた 立地条件を活かし、自然との対話を目指し て敷地内に「ふるさとの森」を整備し、平 成24年には緑化優良工場等として経済産業 大臣賞を受賞しています。その森には周辺 地域の幼稚園や小中学校の自然教材として 過 去20年 に わ た り 提 供 さ れ、 毎 年 延 べ 1,000人以上の子供たちが遊びに来ている ようです。  当日は武石生産本部長様、安田部長様他 の皆さんの出迎えを受け、まず事務所等で 北越工業の概要や製品につき説明を受け、 工場ではコンプレッサーのスクリューの加 工・組立・板金加工・製品完成までの混流 一貫生産を見学、完成されたスクリューの 美しさにある意味驚かされました。  その後、燕市笹曲の高所作業車を生産す る子会社のイーエスシステム㈱を訪ね永井 社長様から工場の案内を受けました。現在、 高所作業車はフル生産ですが注文に追い付 かない状況に有るようです。  日頃私たちが使用する機械の生産工程を 直に見て知ることは大変勉強になりました。  夜には新潟市内で懇親会も開かれ、大変 有意義で楽しい研修会となりました。 研修センター 会議室での説明会 参加者のみなさん ふるさとの森

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 平成27年度の安全衛生責任者教育が10 月21日(水)・22日(木)、協会近くの山 東ビル会議室で11社19名が受講し開催さ れました。  この講習は安全作業の重要性からまた、 講師や時間・場所の関係から会社単位の少 人数での実施が難しいため協会として平成 18年から取り組んでおり、延べ340名が受 講しています。  今回は講義開 始からグループ 分けし5人が車 座でお互いの顔 が見える状態で 受講しお互いが 刺激し合い親密 さを増すことも 出来ました。  受講者からも大変勉強になり有意義な時 間が過せた。もっと講習回数を増やし、多 くの人が受講して欲しいとの感想をいただ きました。  安全講習は安全衛生法で一定の作業に従 事する職員に対し事業主で実施することが 義務付けられています。来年度も是非受講 してください。 10月16日(金)に特殊機械部会では、静 岡県磐田市にある、ギアモータ世界トップ シェアのSEW・オイロドライブ・ジャパ ンの組立工場を見学してきましたので報告 します。 SEWギアモータは、ドイツに本社を置 き、世界47ヶ国に組立工場を展開しており 年間220万個出庫、売上高3400億円、トッ プシェア30%を誇る会社です。その日本法 人であるSEW・オイロドライブ・ジャパ ン会社は、1985年に設立、従業員90名、0.2 ∼75KWまでのギアモータを2週間で納め る体制を確立しております。また、来年1 月には、京都工場も稼動する予定で、業績 拡大となります。 SEWギアモータの特徴は、音が小さく、 安全率が選べる事(モータ、減速器ブレー キの組合せとして最適なものが選べる)、前 述の短納期も魅力です。 また、トップランナー規制に適応した、 IE3プレミアム効率のギアモータは勿論 これまでの標準モータも部品在庫があるの で、両方とも出庫する事が可能です。 工場の中を見学させて頂きましたが、驚 く程の部品在庫を抱えており(10億円分) 徹底した部品管理の下、技術員の方が組み 立て作業を行なっておりましたドイツから 送られてくる部品(日本での部品調達は電 子基盤など、ごく僅か)は世界トップ基準 とされた品質管理下の中で、組み立てされ、 完成・出庫前チェックを行い、梱包され出 庫となります。国内では製鉄所(表面処理

特殊機械部会

特別教育:安全衛生責任者教育

講習会場 田原講師

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  本 年 度 の 管 理 者 教 育 講 習 が11月11日 (水)、藤本会長(㈱ビー・トライ)と寅講 師(㈱レンタルのニッケン)のお二人を講 師に12社26名が受講し、日本教育会館で 開催されました。  藤本会長は開講挨拶の後、受講者に「管 理者教育クイズ」が配られ各人が解答後そ の設問の説明が行われ自然と内容が理解さ れていくように工夫されています。設問項 目はレンタル業界関連、政治・経済関連、 常識問題等幅広く構成されており管理者と して知っておきたい内容になっております。 併せてプロフェッショナルの条件(出来る 人/成功していく人)、アマチュアの条件(出 来ない人/失敗ばかりしている人)のプリ ントも配られ、受講者の自己啓発を促され ました。  寅講師は「仕事への取り組み姿勢とコン プライアンスへの取り組み姿勢」をテーマ にコンプライアンスを強化徹底する理由、 具体的なコンプライアンス事例、レンタル サービスの質の向上、プレゼンテーション のツボとコツ、について講義が行われました。  講義終了後懇親会が開かれ受講者全員が 参加し講義の内容や情報交換が行われまし た。この講習はただ単に知識を習得するだ けではなく会員の横のつながり作り、連携 強化をも目的にしております。講義と併せ 所期の目的を達成することが出来大変有意 義な勉強会となりました。  講義に使用(寅講師)された資料は支部 のホームページに貼付されております。受 講されていない方も是非ご覧ください。

管理者教育講習

寅講師 講習会場 藤本会長 工程)、スタッカークレーン、タワークレー ン等、多種多様の業種に採用されております。 当日は、ウォルフラム オーピッツ代表 取締役社長、金田営業本部本部長、立石東 京営業所所長にご案内頂き、誠にありがと うございました。 SEW・オイロドライブ・ジャパンの益々 のご発展を祈願して、研修の報告とさせて 頂きます。 平 清二郎(西尾レントオール㈱)

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 本年度も賛助会員のご協力をいただき 「商品講習PART Ⅴ」が開催されました。 今回は取扱い商品講習以外で荏原製作所殿 のご協力をいただき別途、経営研修として 「フロン排出抑制法がレンタル会社に求め る取り組み」のテーマでも開催されました (会報67号既報)。  各講座の実施内容は以下の通りです。今 回ご協力いただきました賛助会員様に厚く 御礼申し上げます。 講座1 やまびこ産業機械㈱  開催日:8月4日(火)  場 所:やまびこ本社(東京都青梅市)  受講者:27名  テーマ: 取扱い講習[貸出点検、故障診断、 安全使用への注意事項] 講座2 日本ダイヤモンド㈱  開催日:8月20日(木)  場 所:ユアサ商事本社(千代田区神田)

商品講習PART Ⅴ

や ま び こ 産 業 機 械 ㈱

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 テーマ: 研削用砥石の取り換え時試運転 の業務に関する教育  *開催中止 講座3 ㈱タダノ  開催日:10月16日(金)  場 所:タダノ千葉工場(千葉市若葉区)  受講者:21名  テーマ: 小型移動式クレーンの月例自主 点検要領と電気・油圧回路図の 見方 (予 定) 講座4 ㈱アイチコーポレーション  開催日:平成28年2月8日(月)  場 所: ア イ チ コ ー ポ レ ー シ ョ ン 東 京 支店(さいたま市中央区)  テーマ: ト ラ ッ ク 式 高 所 作 業 車 の 点 検 講習

㈱ タ ダ ノ

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第152回TRゴルフ会が9月3日(木)茨 城県美浦村の美浦ゴルフクラブに29名が参 加して開催されました。 当日は2・3日前から暑さがぶり返した 曇天の1日となりましたが全員が日ごろ鍛 えた腕を競い合い、懇親に楽しい1日とな りました。 当日の成績は次の通りです。

TRゴルフ会

優勝 織田さん(左) 参加のみなさん 優 勝 織 田   均 JA三井リース㈱ ネット66.0(アウト42 イン38) 準 優 勝 山 中 款 雄 ヤンマー建機㈱ ネット72.0(アウト43 イン44) 3 位 石 井 朝 徳 ㈱機電サービス ネット74.0(アウト49 イン41)  T Rゴルフ会には、日本建設機械レンタル協会東京 支部の正会員、賛助会員のどなたでも加入いただけ ます。ゴルフ会は年3回開催されます。  ゴルフを楽しまれる方または社内でゴルフをされ る方がおられる会員は是非加入し、多くの方に会員 になっていただき楽しい会にいたしましょう。  加入希望者は事務局までご連絡下さい。

会 員 募 集

会 員 募 集

会員の加入勧奨について

事務局より①

事務局より①

 今年度の事業計画においても、会員への加入促進が取り上げられております。 会員の増大は、業界の地位の確立と会員間の連携の強化、併せて協会の財政基盤 の強化にも繋がります。現在、理事会等を通じ加入推奨に取り組んでおりますが、 会員各位におかれましても親しく、また関係する未加入業者がおられましたら是 非お声を掛け、協会への加入をお勧めいただきたく、よろしくお願いいたします。

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理事会

流通委員会

教育広報委員会

賛助部会:メーカー分科会

平成27年9月10日(木) 平成27年9月29日(火) 平成27年11月4日(水) 平成27年12月10日(木)

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東京協議会の今年度第一回目のフロント 会(管理者)勉強会が11月19日(木)渋 谷区のイーストギャラリーにて27社、約 60名が参加し開催致しました。 今回は第一部として国土交通省道路局交 通管理課中野補佐様と戸塚係長様を、第二 部では税理士法人AIブレイン伊藤様をお 呼びして勉強会が行われました。その後第 三部では東京協議会フロント会発足の意見 交換会もおこなわれました。 第一部では「大型車輌の通行の適正化に ついて」と「荷主勧告制度について」につ いて約1時間の時間を使ってお話をしてい ただきました。 第二部では「マイナンバーの取り扱いの 留意点」を説明してもらい会員の皆様も興 味津々で話を聞いていました。 第三部の意見交換会では、今回あらたに 協議会の役員に就任した12名が、それぞ れ自己紹介と協議会活動の今後の展望につ いて話した後、協議会規約案の説明があり、 来年の総会までに規約を精査し、総会で正 式に会員の皆様から承認を得るということ で、ご承認いただきました。 意見交換会後半は各会員の皆様から、協 議会への要望や期待を伺い、事前の仕込 み?の成果もあり、意見を多数頂戴するこ とができました。 意見をまとめてご紹介いたしますと、 ① 足場の安全規則変更の要点や高圧ガス取 締りの注意など法令関係の制定・変更や 行政指導があった場合の解説及び指導 ② 協議会会員各社の詳しい事業内容や取扱 い商品の周知 ③ レクリエーションの開催(単なる親睦を 目的として) ④ 適正価格を論じられるような機会(場) の提供 ⑤ 賛助会員の参加やプレゼンまたは工場見 学など(Wレンタル会社様を含む) 等多数の意見を頂戴し、今後の活動の参 考とさせて頂くとともに、会員の皆様の意 識の高さを感じ、役員一同責任大きさを実 感いたしました。 会員の皆様にはお忙しい中参加してくだ さいまして本当にありがとうございました。 次回からも是非東京協議会フロント(管理 者)会の会員の皆様のご支援ご協力をよろ しくお願いします。 荒巻 功(大興リース㈱)

東京協議会

役員のみなさん 会場の様子

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1.平成27年度流通懇談会開催 7月8日(水)に懇談会が八千代市民会 館で今回も新光重機橋田流通委員長を中心 に各社の状況の確認など意見交換を行いま した。今回のテーマは市場状況、人材確保、 今後のレンタル価格等活発な意見交換が行 われました。また藤本代表より本部及び、 東京支部の事業内容のご説明を頂きました。 11月19日(木)に道路部会を忘年会を 兼ね東天紅で開催されました。今回のテー マは9月の茨城県を中心に甚大な被害が起 きてしまった水害の対応などを中心に各社 の現状報告など予定時間をオーバーするほ どの活発な意見交換が行われました。 その後参加25名で忘年会へと移行し、 藤本代表を中心に和やかな時間を過ごしま した。藤本代表から課された業界テストは 難問が多く皆ご苦労されていたようです。 2.平成27年度勉強会開催 10月29日(木)に勉強会、ならびに懇 親会が三井ガーデンホテル千葉にて開催さ れました。今回は2部構成で第1部は住友 建機販売㈱関東甲信越統括部の中村様より、 「改正フロン法」について説明を頂き大変 参考になりました。 第2部は「どうなる世界経済、マクロ環 境の現状と今後」をテーマに野村証券㈱投 資情報部木内様より大変興味深く、また今 後の世界経済の予測を中心に講義頂きまし た。特に今話題の中国関連の内容は大変参 考になった事と思います。 今回は総務委員会のニッケン黒鐘委員長 のご尽力もあって、内容も充実した大変中 身の濃い勉強会となりました。委員長や各 委員をはじめ、各講師の方々に心から感謝 申し上げます。 勉強会同様、懇親会も出席者が140名と 予定を遥かにオーバーし、藤本代表のご挨 拶でスタート、続いてアクティオ 片桐支 店長の乾杯の御発声で、盛大な情報交換の 場に移行しました。最後の中締めでは、カ ナモト 松本ブロック長の一本締めで和や かな中終了出来ました。 3.懇親ゴルフコンペ(藤本杯)開催 12月3日(木)懇親ゴルフコンペが、 悪天候の中メーカー・商社等の賛助会員の 方々の参加を得て姉ヶ崎カントリー倶楽部 においてフルメンバー7組28名で開催さ れました。途中カートがパンクした組も あったりし、最悪のコンデションの中でし たがスコア―はともかく全員無事完走出来 ました。優勝者は電動舎 村上所長、準優 勝は初参加のサンアルゲン 佐々木社長で した。 今年度の行事も僅かとなりましたが、千 葉協議会を中心に業界がさらに発展するこ とを期待します。 大森 達也(北越工業㈱)

千葉協議会

会場の様子 参加者のみなさん

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今回の勉強会は(8月26日)、日本で最 高気温を観測する群馬県館林市にある三笠 産業㈱館林工場に工場見学に行きました(参 加者は若手営業マン50名)。この日は台風 15号の影響もありまして雨の中での開催と なりました。 始めに代表取締役専務の十九浦工場長様 に挨拶を頂き、工場の概要の説明と工場案 内社員さんの紹介をして頂き、その後5班 に分けて工場見学を約1時間行いました。 館林工場ではランマー、ハンドガイドロー ラー、バイブレーターを製造していて、普 段何気なく使っている機械の製造過程を見 ることによって新たな発見や仕組みが分か り機械知識が身に付き、お客様への説明や サービスがより向上することを実感しまし た。 工場見学後に新商品デモストレーション も開催され、工事現場での使い方、お客様 への商品説明方法などを詳しく教えて頂き ました。 会場に戻り工場見学と新商品の質疑応答 を行い、最後に参加者全員で記念撮影をし て勉強会を終了いたしました。 今回の工業見学に際し三笠産業㈱館林工 場の皆様、本当に御協力を頂きありがとう ございました。また、担当営業の渡辺様、 石丸様にも打合せ、当日と御世話になりあ りがとうございました。 今年も毎年恒例のボウリング大会を開催 いたしました。 11月20日(金)大宮ラウンドワンにてレ ンタル会社50名、メーカー会社30名、計 80名の皆様がお忙しい中参加しました。 始球式では西尾レントオール大澤さん(女 性)に投げていただき、ピンが倒れた瞬間! 「ウオーッ!」という今迄にはない歓声でス タートしました。6名1チームの12チーム にて(私は人数調整で溢れました)チーム 戦1位∼3位と個人戦1位∼3位(男女と も)を競い合いを行いました。1ゲーム目 の前半はどのチームも様子を伺いながら少 し抑え気味のアクションやハイタッチでし たが、後半からは声援と共にオーバーリア クションに変わり、女性とのハイタッチの ときに始めは「ちょこん」とするだけだっ たのに、「パッチン!」と音がするぐらいに 変わって汗を掻きながらゲームに夢中にな りながら奮闘していました。 表彰式は近くにあるアジアン料理のお店 で立食形式にて行いました。普段の勉強会 とは違って運動した後の熱気が少しあり、 また、料理もエスティックで少し辛いとい うこともあり、テンションの高い雰囲気で した。会員さんも賛助会員さんたちも仕事 を忘れて会話とお酒を楽しんでいたのがと ても良い光景に見えました。少し喉と胃袋 を満たしたところで表彰開始!個人戦発表 でも盛り上がりましたが、チーム戦発表で は更に盛り上がりチームで協力し合って獲 得した景品を手に喜んでいました。 毎年の行事ではありますが、本当に見て いるだけで楽しく嬉しくなる時間を過ごさ せて頂きましてありがとうございます(幹 事一同)。来年も色々な勉強会を開催いたし ますので是非とも御参加お願い致します。 黒米 臣行(㈱東リース) 参加者のみなさん

埼玉協議会

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平成27年10月27日(火)ホテルグラン ド東雲(つくば市)に於いて茨城協議会第 2回勉強会を正会員30社64名、賛助会員 32社51名、非会員3社6名の計65社121名 が参加し、いつもの勉強会より多くの皆様 のご参加をいただき盛大に開催されました。 最初に㈱クラスモア坂本玖實子代表より、 『∼売れない時代こそ変えるチャンス∼劇的 に売り上げを伸ばす 「心の営業」』と題して、 2時間しっかり講演を頂きました。代表は、 内気で口下手な性格を克服し、トップクラ スの成績を収め、元大塚家具へ転職した際 に、パートさんながら一日で3,200万円の 驚異的な売り上げを上げる等、その成功す る 秘 訣 を 伝 授 し て 頂 き ま し た。 そ の 内 容 は、・・・。残念ながら次の機会の講演を聴 いてください。参加者全員が皆真剣に傾聴 し、早速会社に戻って日々の営業に実践し たいとの多くの声を頂きました。 次にキャタピラージャパン㈱販売促進部 販売促進グループ 二木大輔様より第四次 エンジン排気ガス規制の現状と今後をテー マに、自社のエンジン開発・排ガスの取り 組み、構造や、今後の方向性等30分の講演 を頂きました。 最後にJCRAスーパーオークション様が飛 び入りで登壇し、オークションの現状報告 を頂き、会員の積極的参加を呼び掛け、懇 親会へと席は移りました 根本 忠康(㈱エービーリース機械)

茨城協議会

東 京 都 と『 災 害 協 定 』を 締 結

 今般、東京都(東京都知事:舛添要一)と東京支部(東京支部長:藤本俊雄) は「特定家畜伝染病発生時における資機材供給協力に関する協定」を締結(平成 27年10月30日付)しました。  この協定は都内で特定家畜伝染病が発生、または発生の恐れが出た場合の資機 材の調達に関する事項を定めたものです。  供給資材は、仮設トイレ、簡易手洗い場、資材運送車両、埋設溝掘削用重機、 テント、照明器具、コードリール、その他会員の取扱商品で、その協定の主な内 容は、 ① 原則、資機材の供給場所・返却場所は供給会社の事業所にて行い、運搬設置 は東京都で行い供給会社は現地に立ち入らないこと。 ② 供給資機材の返却に当たっては協会および供給会社が認めるしかるべき消毒 を実施すること。 ③ 供給資機材の賃貸料は、特定家畜伝染病発生直前の適正価格を基準とし、供 給会社と東京都が協議して決定すること。 となっています。

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 目が覚めると見た事もない天井と蛍光灯の 照明が見えていた。「お母さん、分かる?」ベッ トの隣からお袋が声を掛けて来て、左手には 点滴の注射の針・頭には包帯が巻かれバジャ マは見たこともない水色の新しいもので、「う ん、分かるよ、俺、どうしたんだろう」。  それは、高校卒業式の2週間前、進学[京 都産業大学]も決まり、最後の高校生活の思 い出づくりで、クラスの皆とA男の家に集ま り、ワイワイガヤガヤ楽しんでいて気が付い たらお酒を飲んでいた。リビングは広く、ガ ラス戸棚には、ナポレオンなどの見るからに 高そうなお酒が並んでいて、気になっている。 ビールと日本酒でいい気分になっていて、気 が大きくなったのか、3年B組になって話を した事がないちょっとヤンキーっぽいけど綺 麗なB美に声を掛けて、「一緒に飲もうか、最 後だし」と両手で握手をした。益々絶好調に なると、同級生にガラス戸棚を指さしてリク エストしたら、両親は出掛けているから「い いよ」の返答がありました。A男の父親は、 高校の先生で厳しい人でしたが居ないがこれ 幸いでした。名前が分かるのはナポレオンだ けだったので、取り敢えず全部飲んでみよう かと次から次ぎへとチャンポンで、何だか分 からないまま、流れのまま。  後から聞いた話になりますが、私はトイレ に向かった様で、足がもつれて、トイレの扉 を開けた辺りの柱の角に頭をぶつけて(5針 縫った)、思いっきりぶっ倒れました。血が出 ましたが、意識不明のいわゆる急性アルコー ル中毒です。  「救急車!救急車!」となりましたが、先生 の家で急性アルコール中毒では不味かろうと タクシーで病院に搬送。そして、タクシーの 中では、鼻を摘まむ状況にもなった様です。(こ の時のタクシーに同乗してくれた3人は生涯 の大親友で、今でも最低年1回は飲み会を開 催しています)   私 の 父 親 は、 京都市は堀川三 条商店街の中に ある【本田みそ】 の工場長として 45年 間 働 い て いました。店舗 は商店街に面し ており、続きの その奥に工場が あります。味噌 の作り方は、お 米を蒸かして麹

読者

¬ ひろば

 このページは会員の皆様が作るページです。 わが社の自慢、日頃感じておられること、趣味 にまつわるお話など、自由にお使いください。  今回は西尾レントオール株式会社の平様に投 稿をお願いいたしました。

酒は飲んでも

飲まれるな

西尾レントオール株式会社 

平 清二郎

今年の正月用お酒

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菌をかけてねか してつくる米麹 に、 水 で よ く 洗って水を良く 吸わせた大豆を 茹でて冷まして つぶしたものに、 塩を混ぜてつく ります。京都の 味噌と言えばࠟ 白 味 噌 ࠠ で、 何 故 白 色 か と いうと、大豆を茹でた時に、糖がお湯の中に 流出して反応が抑えられるからと、加えて熟 成期間が短く、攪拌する事もないので大豆の 色が残るからの様です。柔らかい京豆腐の味 噌汁は最高ですが、関東では甘すぎるとも。  味噌づくりは重労働で、お米に大豆に塩は 重量があり、倉庫からフォークリフトで運ん で来ても袋から破って出すのは人力です。出 来た米麹を撹拌する時も人力ですし、熟成さ せる桶に入れるのも人力で、楽なものではあ りません。しかも、麹菌の管理には気を使い 出来たお味噌の味にも気を使います(親父の 舌で、納得の味が出なければ廃棄します)。パッ クに詰めるのは機械化されていましたが、確 実にパッキングされているかも注意します「紀 義っさんの息子さんがバイトに来てくれまし た」、親子で働いたので知識が付きました職人 肌の親父は、朝からコップ酒で仕事に行きま すし、昼も食事をしたら一杯飲んで大豆の茹 で状況を確認に行き昼休憩も休む暇なく、そ のまま午後の仕事に突入します。夜は勿論、 おかずをあてに晩酌をして、最後はどんぶり 飯をお新香で平らげます「酒は何でも一緒」 と親父は言っていますが、良く好んで飲んで いたのは伏見のࠟ富翁ࠠでしょうか?。親父 が若い頃は、それこそࠟどぶろくࠠぐらいし かなかったはずで、飲める酔える喜びがある からこその、そんな答えになっていると思い ます。そんな私も同じ質問をされた事があり ますが、同じ答えか純米酒と言っています。 就職試験では、【宝酒造】を受けましてࠟ松竹 梅ࠠが飲めたらいいと思いましたが残念なが ら落ちてしまいました、新製品の【日本酒ス パークリング】を提案したのが受け入れられ なかった様です。ちょうど焼酎ブームの始ま りの頃でしたね。そして、私が急性アルコー ル中毒になった時は怒られました、「酒はなん ぼ飲んでもいいけど、人に迷惑をかけたらあ かん、わしは一回も無いぞ」。その教えを守り、 若い時の最高では1.5升飲んでも、飲まれる事 は無かったと思います。勿論、電車で乗り過 ごして宇都宮駅に着いたとか、鞄を忘れたと かの自己失敗経験はありますが。  そんな経験からでしょうか、私は味噌ラー メンが大好きで、一番のお勧めは、地元古河 駅のࠟもっけい味噌ࠠです。札幌西山製麺の ちじれ麺に絶妙なブレンド味噌と野菜、表面 を油で湯気のふたをしているのが特徴で絶品 です。  千葉県では、武石インター傍【田所商店】 の(札幌・長野・九州)選べる味噌ラーメン、 東京都では、京橋3丁目の【ど・みそ京橋本店】 にちょくちょく、現れます。これからの寒い 季節、熱燗と味噌ラーメン、そんな組合せが、 私の至福の時間です。  また、先日自民党の『宏池会』に参加する 機会がありましたが、所属議員さんが持ち込 んだ全国各地の地酒コーナーがありました。 『宏池会』会長の岸田外務大臣や菅官房長官(安 部総理は、急遽欠席)や谷垣自民党幹事長の 雄弁を聞いた後は地酒コーナーの前に陣取っ て、 飲 み 比 べ を す る 事 が 出 来 ま し た。 う ー ん!!、最高。 もっけい味噌ラーメン 岸田外務大臣と筆者(右)

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社長訪問

社長訪問

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 東京地方の紅葉も散り始めた12月初め、 冬にしては大変暖かく冠雪した富士山が くっきり見えた土曜日、埼玉県入間市の株 式会社東リースに黒米社長を寅広報委員長 (㈱レンタルのニッケン)と私でお訪ねし ました。  同社は西武線入間市駅より車で15分ほど、 圏央道入間ICのすぐ近く入間市新久にあり ます。この場所は同社発祥の地、立派な本 社社屋と近くには東生コン工業㈱のプラン ト工場があります。  黒米社長は旧東金子村のご出身で実家は 16代目。黒米姓は非常に珍しくこの辺りが 出ではないかとのことです。社名の東リー スもその東金子の「東」から取られたとの ことです。また、この辺りが産地かどうか は判りませんが「黒米」という真っ黒な古 代米の様なものがあ り見せていただきま した(私たちが見せ ていただいたのは千 葉県大多喜産でした)。  同社のスタートは 昭和43年頃の黒米建 材店になります。そ の建材を配達してい る時ある人から「こ れからは生コンの時代だ!」と言われ、生 コンは全くの素人でしたが昭和45、46年 頃に立ち上げました。技術者もおらず見よ う見まねで客先から怒られ怒られ、勉強し ながら始めました。社長が25、26歳の頃 です。このあたりでやっている業者も無く このあたりの現場に納めました。  生コンが大きく伸びた原因となった営業 時代の思い出に八津池団地の仕事がありま す。みんなが敬遠する雪の中歩いて営業に 行き「こんな雪の中よく来たなー!!」と感 心 さ れ、 大 き な 仕 事(400∼600 ㎥ /日 ) を受注することが出来ました。それから技 術者も採用し、三菱セメントの応援も受け、 ㈱ 旭 生 コ ン をM&Aを し ま し た。 し か し、 生コン組合に加入しなかったため色々な苦 労もしましたが、それらの努力の積み重ね で現在の東生コン工業㈱があります。  その次に土木工事も始めましたが下水道 工事で大赤字を出し土木工事をやめること となりました。実質2、3年でした。その時、 数台の機械がヤードに置いてあったのを 「貸してほしい」と言う人が現れ、その機 械を貸し出したことがレンタルのスタート になりました。昭和47年です。景気も右肩 上がりでありその後、埼玉県入間市の16号 線傍に1号店を出し中古建機で本格的に始 め売り上げも上がってきました。

「実行・行動力」は

会社の理念

株式会社 東リース 代表取締役 

黒米 清

大多喜産“黒米”

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撲の関取の手形や写真が飾られてい ます。特に相撲部屋の後援会には入 られておられないようですが知人の 関係で相撲部屋や国技館にも出入り され、関取と酒席などにも同席され ているようです(谷町?)。新大関の 照ノ富士関との写真などもありまし た。  同社の社章は菱形で以前はその中 に「東」の文字が入っていましたが、 社員の発案で「あずま」の「あ」を カタカナで図案化されており現代的 なスマートな社章となっております。偶然 にも同社がM&Aされた㈱日興社や大東機 工㈱の社章も菱形です。  暖かい日差しが差し込む社長室で約1時 間半、色々とお話を伺いました。黒米社長 は非常にお元気です。黒米社長のさらなる ご健康と同社のますますのご発展を願い会 社をあとにしました。 (まとめ・写真:前田 秀雄)  ある時、社員の親が「お前の(会社)は 何処?」と聞かれ恥ずかしくて答えられな かったとの話を聞き、「勤めている会社を 胸を張って言える会社になる」を目標にあ てもなかったのですが10店舗を出すと言っ たのですが現在、北は仙台から西は神奈川 まで51店舗となりました。やはり、明確 な目標を持つことは必要です。それに向か い必死で努力します。  我社も全国展開を考えています。今は少 しブレーキをかけていますが自社での店舗 開 設 と 良 い 物 が あ れ ばM&Aも 積 極 的 に 行っていきます。海外展開なども一つの夢 です。  よその会社でよくみられる社是などは当 社にはありません。経営の理念として「会 社が良くなれば社員も良くなる。実行、行 動力」と話されました。  黒米社長は3人のお子様に恵まれていま す。ご長女夫婦には東生コンを任され、ご 長男とご次男は副社長、常務としてしっか り会社で社長のお力になっておられます。 東リースの将来は盤石の様です。  ご趣味は特に無く、「たまにやるゴルフ くらい。仕事が趣味です」と笑って話され ています。広く整然とした社長室には大相 黒米社長と寅委員長 スマートな社章 本社社屋

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今号では首都高速・代官町出入口の そば千代田区北の丸公園内で明治の 趣を今日に伝える旧近衛師団司令部 庁舎(現東京国立近代美術館工芸館) を都内の紅葉も進む11月末に訪ねま した。 この旧近衛師団司令部庁舎は1945年 8月、日本の降伏に反対する一部の陸軍 将校らが14日深夜から昭和天皇による 終戦の詔書朗読を録音した「録音盤」を 奪おうと画策し、皇居を警備する近衛師 団に決起を迫って近衛師団長を殺害した クーデター未遂事件「宮城事件」の一つ の舞台にもなった所です。 昭和20年8月15日未明、司令部の1 階西端に設けられた師団長室に2人の青 年将校が入りました。戦争を継続するた め近衛師団に蜂起してもらおうと師団長 の森赳を説得するも「聖断ひとたび下っ た今日陛下のご意志に反する行動は絶対 に許さぬ」と拒否され、逆上した将校た ちは刀と銃で森師団長を殺害しました。 この様子は作家半藤一利さんの「日本の 一番長い日」にも書かれています。 この近衛師団司令部庁舎は陸軍技師・ 田村鎮氏の設計で明治43年に完成しま した。2階建て煉瓦造りで正面中央の玄 関部に小さな八角形の塔屋をのせ両翼部 に張り出しがある簡素なゴシック様式の 建物です。大正12年の関東大震災では 屋根や壁など大破したものの倒壊は免れ、 戦後は一時皇宮警察の職員宿舎として使 用されましたが、その後は荒れ放題で廃 屋同然になりました。 この状況に著名な建築家・谷口吉郎氏 (東宮御所や帝国劇場を手掛ける)らが 建物の価値を訴え保存運動を展開、昭和 47年に重要文化財に指定されました。 指定の翌年から谷口吉郎氏の設計によっ 旧陸軍マーク“五芒星”

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て改修工事が行われ、昭和52年に近く にある国立工芸美術館の分館の工芸館と してオープンし今日に至っています。 内部はほとんど改装され当時のまま残 るのは建物の外壁と正面入り口に続く石 段。玄関を入ってから2階に続く階段、 それと建物の基礎部分の陸軍のマーク だった「五芒星」のモチーフくらいです。 同所は東京メトロ東西線竹橋駅から8 分、緑豊かな北の丸公園の南側に位置し ます。公園内にはほかに科学技術館、田 安門や清水門といった国の重要文化財に 指定された江戸城の遺構なども有ります。 歴史・文化散歩に如何でしょうか。是非 訪ねてみてください。 (写真・記事:前田 秀雄) 2階に続く階段 正面入り口

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「支部と任意団体等との一本化」

に関する取組等について

専務理事 西村 稔

1.なぜ今「一本化」なのか 公益法人制度改革に伴い、当協会は、 皆様ご承知のとおり、平成25年4月1 日に一般社団法人に移行し、今年度は移 行3年目を迎えております。この移行申 請手続きに当たり、移行認可行政庁であ る内閣府から当協会に対し、『支部と県 協会との関係を、その団体が当法人の中 (の組織)なのか、外(の組織)なのか を明確にするよう』指導を受けたところ です。 本指導への対応と、平成26年2月に 出された「組織活性化委員会」答申の“組 織体系について(連合会的組織運営から の脱却・一つの協会としての意識改革)” の具体化に向けて現在、協会全体として 「支部と任意団体等との一本化」に向け た取組を行っております。 2. 新法人制度における法人のあり方に ついて 新公益法人制度においては、それまで 主務官庁が行っていた所管法人への監督 が廃止され、法人自らが責任を持って自 主的・自律的に運営を行っていくことが 求められています。 当協会としても、この自己規律(ガバ ナンス)の確立に向け、“閉じられた組 織で長い間活動していると、団体内の常 識が世間の常識から乖離することがある <内閣府資料>”との教訓を深く心に刻 み、昭和58年に連合会組織から全国組 織への転換がなされたにもかかわらず、 その後30年余を経過しても、必ずしも そのようにはなっていない現状を、その 歩みは遅くなろうとも確実に改善してい くことが必要であると考えております。 また、当法人は、一般社団法人ではあ りますが、特例民法法人(旧制度におけ る公益法人)からの移行法人であり、「民 による公益の増進の担い手」としての活 動が期待されているところです。公益(目 的)事業とは、公益法人認定法に定め(同 法第2条第4号)がありますが、⑴学術、 技芸、慈善その他の公益に関する事業で あって、⑵不特定かつ多数の者の利益の 増進に寄与するものをいうこととされて おり、当協会の現行事業活動でこれに該 当するものは、(受講・受験者を非会員 にも門戸を開いている)可搬形発電機整 備技術者の認定・登録及び証明事業のみ となっています。支部を含め、会員の共 益的活動が多い中、国・地方自治体が行 う災害対策諸活動との連携・協力関係の 構築や、地域社会の健全な発展に資する 啓発活動・支援活動その他の社会貢献活 動への取組等も視野に入れていただいて は、と考えております。

本部のページ

このページではその時々の本部 からの情報などを掲載してまい ります。 本部と支部をつなぐページです。

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