6 資料
2017 年度事業実施図
01000km東北支部 華北支部 華東支部 華南支部
西北支部 西南支部
本部 研修事業 ボランティア診療 学術交流会議・支部会議
日本支部
２０１７年度 同学会事業国内研修
研修区分 短期総合診療研修 短期診療技術・ 技能研修 中長期臨床研修
名称 短期総合診療研修 老年介護実用技術研修 産婦人科実用技術研修 呼吸器疾患実用技術研修 腹腔鏡実用技術研修 超音波実用技術研修 口腔実用技術研修 中長期臨床研修
実施機関 中国医科大学 四川大学華西医院 北京協和医院 中日友好医院 中南大学湘雅二院 西安交通大学第一附属医院 四川大学華西口腔医学院 会員所属の機関(６か所)
受講者数 16名 20名 11名 30名 12名 12名 10名 12名
受講者 所属病院 所在地 (中長期臨床研修は
担当会員氏名)
重慶市 ２名 四川省 ２名 湖南省 ２名 河北省 ３名 甘粛省 １名 内蒙古自治区 4名 寧夏回族自治区 ２名
甘粛省 3名 青海省 ２名 遼寧省 ２名
新疆ウイグル自治区 ２名 寧夏回族自治区 3名 河南省 ２名
青海省 １名 安徽省 １名
内モンゴル自治区 ２名 江西省 ２名
四川省 ２名 湖南省 ２名 湖北省 ２名 河北省 ２名
内モンゴル自治区 ２名 湖南省 １名
湖北省 2名 湖南省 3名
新疆ウイグル自治区 2名 雲南省 １名
四川省 2名 重慶市 2名 遼寧省 2名 黒龍江省 2名 河南省 ２名
広西チワン族自治区 2名 チベット自治区 ２名 貴州省 ２名
内モンゴル自治区 ２名 海南省 ２名
山東省 ２名 青海省 １名
河北省 ２名 甘粛省 ２名 青海省 ４名
内モンゴル自治区 ２名 河南省 ２名
雲南省 2名 湖北省 １名
広西チワン族自治区 ２名 四川省 ２名
陝西省 ２名 青海省 ２名 河北省 １名
遼寧省 2名 黒龍江省 ２名 甘粛省 １名
内モンゴル自治区 1名 貴州省 2名
青海省 ２名
趙樹華(第4期) 中医内科 李南方(第7期) 内科(高血圧) 李顕筑(第８期) 中医内科 孫偉(第18期) 内科(腎臓) 胡秀英(第18期) 看護 楊林海(第25期) 小児 各領域２名
所属病院等級 社区衛生服務センター 衛生院 県級医院
社区衛生服務センター 県級医院
婦幼保健医院 県級医院
県級医院 県級医院 県級医院 県級医院 県級病院
研修評価
PBL ・ ロ ー ル プ レ イ ン グ 等 様々な手法を取り入れて研 修を行った。昨年のカリキュ ラ ム に 眼 科 の 領 域 を 加 え た。著名な国内の専門家を 招聘し、講演していただい た。
様々な研修手法を取り入れ た。老年病の総合評価実践 の時間を増やした。管理能 力を育成した。
受講生は実際に老年介護 に従事している看護のリー ダ ー か ら 選 ん だ ほ う が い い。
規範的な産婦人科救急診 療及び常見される疾病等基 層 で 実 用 的 な 技 術 を 扱 っ た。臨床の参観及び実践の 時間をもっと増やしたほう がいい。
講義内容は非常に豊富で 実用的だった。参観と実践 の時間を増やしてほしい。
肝胆膵・胃腸・乳腺等腹腔鏡に 関する全面的な研修であった。
受講生と教学側のコミュニケーシ ョンが良好であり、各人の学習目 的に合った研修が実現した。実 践力が高まった。指導者と一緒 に手術する機会がほしい。
研修期間中、毎日実習の機会が あった。国内・国外の著名な専門 家にご講演いただき、最新の専 門の知識を得ることができた。
豊富な臨床経験を持つ講師によ る講義で口腔のほとんどの領域 をカバーした。講義以外に臨床 技能操作研修を取り入れ、モデ ルを用いた技能実習を指導者と 一緒に行った。このような研修機 会を増やしてほしい。
臨床経験豊富な同学会会員が 個 別 に 中 長 期 間 指 導 す る こ と で、実際の症例に当たることがで き、効果的な研修が可能であっ た。
２０１７年度 同学会事業国内研修
研修区分 短期総合診療研修 短期診療技術・ 技能研修 中長期臨床研修
名称 短期総合診療研修 老年介護実用技術研修 産婦人科実用技術研修 呼吸器疾患実用技術研修 腹腔鏡実用技術研修 超音波実用技術研修 口腔実用技術研修 中長期臨床研修
実施機関 中国医科大学 四川大学華西医院 北京協和医院 中日友好医院 中南大学湘雅二院 西安交通大学第一附属医院 四川大学華西口腔医学院 会員所属の機関(６か所)
受講者数 16名 20名 11名 30名 12名 12名 10名 12名
受講者 所属病院 所在地 (中長期臨床研修は
担当会員氏名)
重慶市 ２名 四川省 ２名 湖南省 ２名 河北省 ３名 甘粛省 １名 内蒙古自治区 4名 寧夏回族自治区 ２名
甘粛省 3名 青海省 ２名 遼寧省 ２名
新疆ウイグル自治区 ２名 寧夏回族自治区 3名 河南省 ２名
青海省 １名 安徽省 １名
内モンゴル自治区 ２名 江西省 ２名
四川省 ２名 湖南省 ２名 湖北省 ２名 河北省 ２名
内モンゴル自治区 ２名 湖南省 １名
湖北省 2名 湖南省 3名
新疆ウイグル自治区 2名 雲南省 １名
四川省 2名 重慶市 2名 遼寧省 2名 黒龍江省 2名 河南省 ２名
広西チワン族自治区 2名 チベット自治区 ２名 貴州省 ２名
内モンゴル自治区 ２名 海南省 ２名
山東省 ２名 青海省 １名
河北省 ２名 甘粛省 ２名 青海省 ４名
内モンゴル自治区 ２名 河南省 ２名
雲南省 2名 湖北省 １名
広西チワン族自治区 ２名 四川省 ２名
陝西省 ２名 青海省 ２名 河北省 １名
遼寧省 2名 黒龍江省 ２名 甘粛省 １名
内モンゴル自治区 1名 貴州省 2名
青海省 ２名
趙樹華(第4期) 中医内科 李南方(第7期) 内科(高血圧) 李顕筑(第８期) 中医内科 孫偉(第18期) 内科(腎臓) 胡秀英(第18期) 看護 楊林海(第25期) 小児 各領域２名
所属病院等級 社区衛生服務センター 衛生院 県級医院
社区衛生服務センター 県級医院
婦幼保健医院 県級医院
県級医院 県級医院 県級医院 県級医院 県級病院
研修評価
PBL ・ ロ ー ル プ レ イ ン グ 等 様々な手法を取り入れて研 修を行った。昨年のカリキュ ラ ム に 眼 科 の 領 域 を 加 え た。著名な国内の専門家を 招聘し、講演していただい た。
様々な研修手法を取り入れ た。老年病の総合評価実践 の時間を増やした。管理能 力を育成した。
受講生は実際に老年介護 に従事している看護のリー ダ ー か ら 選 ん だ ほ う が い い。
規範的な産婦人科救急診 療及び常見される疾病等基 層 で 実 用 的 な 技 術 を 扱 っ た。臨床の参観及び実践の 時間をもっと増やしたほう がいい。
講義内容は非常に豊富で 実用的だった。参観と実践 の時間を増やしてほしい。
肝胆膵・胃腸・乳腺等腹腔鏡に 関する全面的な研修であった。
受講生と教学側のコミュニケーシ ョンが良好であり、各人の学習目 的に合った研修が実現した。実 践力が高まった。指導者と一緒 に手術する機会がほしい。
研修期間中、毎日実習の機会が あった。国内・国外の著名な専門 家にご講演いただき、最新の専 門の知識を得ることができた。
豊富な臨床経験を持つ講師によ る講義で口腔のほとんどの領域 をカバーした。講義以外に臨床 技能操作研修を取り入れ、モデ ルを用いた技能実習を指導者と 一緒に行った。このような研修機 会を増やしてほしい。
臨床経験豊富な同学会会員が 個 別 に 中 長 期 間 指 導 す る こ と で、実際の症例に当たることがで き、効果的な研修が可能であっ た。
２０１７年度 学術交流会
事業区分 支部交流会 ボランティア診療・健康相談会
支部 華東 東北 華北 西南 東北 華東 西北 日本 日本 西北 日本 日本
名称 江蘇・浙江・
上海分会 黒龍江地区分会 北京・天津
地区分会 西南支部会 遼寧地区分会 山東・河北 地区分会
陝西・山西 地区分会
日本支部 総会
残留孤児コミュ ニティー健康相 談会IN板橋
西北地区ボラン ティア診療
残留孤児コミュ ニティー健康相 談会IN横浜
残留孤児コミュ ニティー健康相 談会IN明石
日時
2017年5月13日 2017年6月10日 2017年6月24日 2017年8月26日 2017年9月16日 2017年9月23日 2017年10月14日 2018年3月10日 2017年10月21日 2017年11月24日 2018年1月20日 2018年3月4日開催地
浙江省杭州市 黒龍江省ハルビン市 天津市 重慶市 遼寧省瀋陽市 山東省青島市 陝西省西安市 東京都品川区 東京都板橋区 陝西省扶風県 神奈川県横浜市 兵庫県明石市実施責任者
孫偉 第18期 李顕筑 孟召偉 熊宇 許順 曹学成 李国棟 趙松吉 袁世華 張軍 袁世華 袁世華殷猛 第27期 第8期 第30期 第34期 第15期 第18期 第16期 第19期 第2期 第11期 第2期 第2期
参加者数
70名 30名 40名 40名 20名 20名 30名 20名 30名 140名 40名 70名内容
外部専門家2名 日本人専門家1名 会員3名による 講演＋懇親会
「 日 本 の 医 療 改 革 の 方向性」 小野喜志雄 (日中医学協会監事)
「新しい医療改革下で 医師が行うべきこと」
陳亦江(江蘇省衛計委 巡視員)
「 国 家 医 療 改 革 法 案 に対するいくつかの私 見」
于布為(中華医学会麻 酔分会前理事長、上 海瑞金医院慮湾分院 院長)
「丁香園の医療改革」
楊 澤 方 ( 小 児 科 医 師 丁 香 園 サ イ ト 管 理 人 丁香園診療所創設者 医療改革先進者)
「医療改革に対する青 年 の 意 見 」 周 謙 君 (上海胸科医院 腫瘤 外科副主任医師)
「私と岡山大学のこの 10 年」 何 非 方 ( 浙 江 大学医学院附属邵逸 夫医院疼痛科 主任 医師)
会員5名による 講演＋懇親会
・「膵体尾部ガンの診 断と外科治療」
金 正 錫 （ 黒 竜 江 省 医 院 副院長）
・「結合医学の考え方 を築き、臨床効果を高 める」
李 顕 筑 （ 黒 竜 江 省 中 西医結合学会 会長）
・「慢性腎病患者の血 圧管理」
郝麗栄（ハルビン医科 大学付属第一医院血 液 透 析 セ ン タ ー 主 任）
・「参仙昇脈口服液の 薬理作用とメカニズム についての研究」
張姸（ハルビン医科大 学薬理教研室 教授）
・「睡眠障害性疾患の 診断と治療」
孫威（ハルビン医科大 学附属第二医院神経 内科 准教授）
会員2名による 講演＋懇親会
・「熱毒血瘀と清熱涼 血の科学的意味」
韓 晶 岩 （ 北 京 大 学 医 学部中西医結合学系 主任）
・「image reviewの安全 性について」
張 雪 寧 （ 天 津 医 科 大 学第二医院影像科主 任）
・「甲状腺疾病におけ る核医学の応用」
孟 召 偉 （ 天 津 医 科 大 学総医院核医学科）
外部専門家１名 日本人専門家１名 会員2名による 講演＋懇親会
・ 「 静かに尊厳を持っ て死なせてください、」
丁 群 芳 （ 四 川 大 学 華 西 老 年 医 学 中 心 主 任）
・「老年患者VTE予防 治 療 中 の 若 干 の 問 題」
陳 虹 （ 重 慶 医 科 大 学 附属第一医院呼吸器 外科主任）
・「皮膚鏡で見えます か？」
冉 玉 平 （ 四 川 大 学 華 西医院皮膚性病科教 授）
・「日本の医療におけ る ケ ア 体 系 の 現 況 と 課題」
安達 勇(日中医学 協会副会長)
日本人専門家１名 会員3名による 講演＋懇親会
・「原発性肺癌に対す る最新の治療」
中 島 淳 （ 東 京 大 学 医 学部教授)
・「肺癌の多学科診断 と治療の探索」
許 順 （ 中 国 医 科 大 学 第一附属医院主任）
・「第八版TNM分期の 局限性及び探索性研 究」
孫 艶 彬 （ 中 国 医 科 大 学第一附属医院）
・「肺転移癌の外科診 療予後の分析」
孫長博（中国医科 大学第一附属医院）
会員5名による 講演＋懇親会
・ 「 創 傷 骨 科 に お け る 導 板 技 術 の 応用」
曹学成（済南軍区 総医院教授）
・ 「 超音波介入治 療 技 術 の 臨 床 応 用」
張永（山東省中医 院 肝病科教授）
・ 「 転移性前立腺 癌 根 治 に お け る 前 立 腺 の 切 除 技 術の意義」 牛志宏（山東省立 医院泌尿器外科）
・ 「 日中国際遠隔 診療の臨床経験」
李莉（青島和睦家 医 院 皮 膚 科 副 主任医師）
・ 「 結腸全摘術へ のロボット手術応 用」
・ 張 小 橋 ( 済 南 軍 区 総 医 院 胃 腸 外科主任医師)
会員5名による 講演＋懇親会
・ 「 胆管悪性腫瘍 の 早 期 発 見 と 予 後」
姚 徳 茂 （ 第 26 期 西 安 交 通 大 学 第 一 附 属 医 院 外 科 主任)
・「ネットワークで の健康ニュース研 究」
葉 春 峰 （ 第 16 期 西 安 交 通 大 学 図 書館副館長）
・ 「 子宮頸 がん細 胞診とHPVスクリ ーニング検査」 郭英（第27期 九 州 医 学 検 験 所 副 総経理）
・「良い歯の基礎、 歯 周 の 健 康 の 重 要性」
呉 江 （ 第 33 期 空 軍 軍 医 大 学 口 腔医院）
・「早期発見・早期 治 療 の 循 証 医 学 実践」
王安輝( 第30 期 空 軍 軍 医 大 学 流 行 病 与 循 証 医 学 副主任)
会員3名による 講演＋理事会 懇親会
・ 「 腎癌の分子標 的治療の開発：抗 TRAIL Death Receptor モ ノ ク ロ ナ ー ル 抗 体 治 療 を中心に」 呉 秀賢（第19期 兵 庫 医 科 大 学 泌 尿器科講師）
・ 「 脳卒中高齢者 の 在 宅 療 養 支 援 に 関 す る 日 中 比 較研究」
張 平平（第18期 埼 玉 県 立 大 学 保 健 医 療 福 祉 学 部 看 護 学 科 准 教 授）
・ 「 腎透析患者の バスキュラーアク セ ス 不 全 時 の 血 管 狭 窄 に お け る 肥 満 細 胞 由 来 の キマーゼの役割」 金 徳男（第14期 大 阪 医 科 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 創薬医学講師）
会員1名による講 演+各領域での健 康相談
・「如何にして老化 を防ぐか」 袁 世 華 ( 第 2 期 研 究 者 杏 林 中 医 薬 情 報 研 究 所 所 長)
県 級 病 院 で の 会 員 に よ る 病 棟 回 診+カンファレンス +診療
会員1名による講 演+各領域での健 康相談
・ 「 如 何 に て 老 化 を防ぐか」 袁 世 華 ( 第 2 期 研 究 者 杏 林 中 医 薬 情 報 研 究 所 所 長)
会員1名による講 演+各領域での健 康相談
・「気血水より漢方 薬を選ぶ」 袁 世 華 ( 第 2 期 研 究 者 杏 林 中 医 薬 情 報 研 究 所 所 長)
２０１７年度 学術交流会
事業区分 支部交流会 ボランティア診療・健康相談会
支部 華東 東北 華北 西南 東北 華東 西北 日本 日本 西北 日本 日本
名称 江蘇・浙江・
上海分会 黒龍江地区分会 北京・天津
地区分会 西南支部会 遼寧地区分会 山東・河北 地区分会
陝西・山西 地区分会
日本支部 総会
残留孤児コミュ ニティー健康相 談会IN板橋
西北地区ボラン ティア診療
残留孤児コミュ ニティー健康相 談会IN横浜
残留孤児コミュ ニティー健康相 談会IN明石
日時
2017年5月13日 2017年6月10日 2017年6月24日 2017年8月26日 2017年9月16日 2017年9月23日 2017年10月14日 2018年3月10日 2017年10月21日 2017年11月24日 2018年1月20日 2018年3月4日開催地
浙江省杭州市 黒龍江省ハルビン市 天津市 重慶市 遼寧省瀋陽市 山東省青島市 陝西省西安市 東京都品川区 東京都板橋区 陝西省扶風県 神奈川県横浜市 兵庫県明石市実施責任者
孫偉 第18期 李顕筑 孟召偉 熊宇 許順 曹学成 李国棟 趙松吉 袁世華 張軍 袁世華 袁世華殷猛 第27期 第8期 第30期 第34期 第15期 第18期 第16期 第19期 第2期 第11期 第2期 第2期
参加者数
70名 30名 40名 40名 20名 20名 30名 20名 30名 140名 40名 70名内容
外部専門家2名 日本人専門家1名 会員3名による 講演＋懇親会
「 日 本 の 医 療 改 革 の 方向性」 小野喜志雄 (日中医学協会監事)
「新しい医療改革下で 医師が行うべきこと」
陳亦江(江蘇省衛計委 巡視員)
「 国 家 医 療 改 革 法 案 に対するいくつかの私 見」
于布為(中華医学会麻 酔分会前理事長、上 海瑞金医院慮湾分院 院長)
「丁香園の医療改革」
楊 澤 方 ( 小 児 科 医 師 丁 香 園 サ イ ト 管 理 人 丁香園診療所創設者 医療改革先進者)
「医療改革に対する青 年 の 意 見 」 周 謙 君 (上海胸科医院 腫瘤 外科副主任医師)
「私と岡山大学のこの 10 年」 何 非 方 ( 浙 江 大学医学院附属邵逸 夫医院疼痛科 主任 医師)
会員5名による 講演＋懇親会
・「膵体尾部ガンの診 断と外科治療」
金 正 錫 （ 黒 竜 江 省 医 院 副院長）
・「結合医学の考え方 を築き、臨床効果を高 める」
李 顕 筑 （ 黒 竜 江 省 中 西医結合学会 会長）
・「慢性腎病患者の血 圧管理」
郝麗栄（ハルビン医科 大学付属第一医院血 液 透 析 セ ン タ ー 主 任）
・「参仙昇脈口服液の 薬理作用とメカニズム についての研究」
張姸（ハルビン医科大 学薬理教研室 教授）
・「睡眠障害性疾患の 診断と治療」
孫威（ハルビン医科大 学附属第二医院神経 内科 准教授）
会員2名による 講演＋懇親会
・「熱毒血瘀と清熱涼 血の科学的意味」
韓 晶 岩 （ 北 京 大 学 医 学部中西医結合学系 主任）
・「image reviewの安全 性について」
張 雪 寧 （ 天 津 医 科 大 学第二医院影像科主 任）
・「甲状腺疾病におけ る核医学の応用」
孟 召 偉 （ 天 津 医 科 大 学総医院核医学科）
外部専門家１名 日本人専門家１名 会員2名による 講演＋懇親会
・ 「 静かに尊厳を持っ て死なせてください、」
丁 群 芳 （ 四 川 大 学 華 西 老 年 医 学 中 心 主 任）
・「老年患者VTE予防 治 療 中 の 若 干 の 問 題」
陳 虹 （ 重 慶 医 科 大 学 附属第一医院呼吸器 外科主任）
・「皮膚鏡で見えます か？」
冉 玉 平 （ 四 川 大 学 華 西医院皮膚性病科教 授）
・「日本の医療におけ る ケ ア 体 系 の 現 況 と 課題」
安達 勇(日中医学 協会副会長)
日本人専門家１名 会員3名による 講演＋懇親会
・「原発性肺癌に対す る最新の治療」
中 島 淳 （ 東 京 大 学 医 学部教授)
・「肺癌の多学科診断 と治療の探索」
許 順 （ 中 国 医 科 大 学 第一附属医院主任）
・「第八版TNM分期の 局限性及び探索性研 究」
孫 艶 彬 （ 中 国 医 科 大 学第一附属医院）
・「肺転移癌の外科診 療予後の分析」
孫長博（中国医科 大学第一附属医院）
会員5名による 講演＋懇親会
・ 「 創 傷 骨 科 に お け る 導 板 技 術 の 応用」
曹学成（済南軍区 総医院教授）
・ 「 超音波介入治 療 技 術 の 臨 床 応 用」
張永（山東省中医 院 肝病科教授）
・ 「 転移性前立腺 癌 根 治 に お け る 前 立 腺 の 切 除 技 術の意義」
牛志宏（山東省立 医院泌尿器外科）
・ 「 日中国際遠隔 診療の臨床経験」
李莉（青島和睦家 医 院 皮 膚 科 副 主任医師）
・ 「 結腸全摘術へ のロボット手術応 用」
・ 張 小 橋 ( 済 南 軍 区 総 医 院 胃 腸 外科主任医師)
会員5名による 講演＋懇親会
・ 「 胆管悪性腫瘍 の 早 期 発 見 と 予 後」
姚 徳 茂 （ 第 26 期 西 安 交 通 大 学 第 一 附 属 医 院 外 科 主任)
・「ネットワークで の健康ニュース研 究」
葉 春 峰 （ 第 16 期 西 安 交 通 大 学 図 書館副館長）
・ 「 子宮頸 がん細 胞診とHPVスクリ ーニング検査」
郭英（第27期 九 州 医 学 検 験 所 副 総経理）
・「良い歯の基礎、
歯 周 の 健 康 の 重 要性」
呉 江 （ 第 33 期 空 軍 軍 医 大 学 口 腔医院）
・「早期発見・早期 治 療 の 循 証 医 学 実践」
王安輝( 第30 期 空 軍 軍 医 大 学 流 行 病 与 循 証 医 学 副主任)
会員3名による 講演＋理事会 懇親会
・ 「 腎癌の分子標 的治療の開発：抗 TRAIL Death Receptor モ ノ ク ロ ナ ー ル 抗 体 治 療 を中心に」
呉 秀賢（第19期 兵 庫 医 科 大 学 泌 尿器科講師）
・ 「 脳卒中高齢者 の 在 宅 療 養 支 援 に 関 す る 日 中 比 較研究」
張 平平（第18期 埼 玉 県 立 大 学 保 健 医 療 福 祉 学 部 看 護 学 科 准 教 授）
・ 「 腎透析患者の バスキュラーアク セ ス 不 全 時 の 血 管 狭 窄 に お け る 肥 満 細 胞 由 来 の キマーゼの役割」
金 徳男（第14期 大 阪 医 科 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 創薬医学講師）
会員1名による講 演+各領域での健 康相談
・「如何にして老化 を防ぐか」
袁 世 華 ( 第 2 期 研 究 者 杏 林 中 医 薬 情 報 研 究 所 所 長)
県 級 病 院 で の 会 員 に よ る 病 棟 回 診+カンファレンス +診療
会員1名による講 演+各領域での健 康相談
・ 「 如 何 に て 老 化 を防ぐか」
袁 世 華 ( 第 2 期 研 究 者 杏 林 中 医 薬 情 報 研 究 所 所 長)
会員1名による講 演+各領域での健 康相談
・「気血水より漢方 薬を選ぶ」
袁 世 華 ( 第 2 期 研 究 者 杏 林 中 医 薬 情 報 研 究 所 所 長)
