第3章 災害応急対策計画
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第
3
章
1. 市の公共施設に遺体安置所を開設し、警察による検視、医師によ
る検案、遺体の安置等の総合的な対応を行う。
2. 遺体安置のための棺、納棺用品、遺体搬送の車両等を全国から確
保する。
3. 遺体の検案後は、被災者に遺体を引き渡し、浦安市斎場で火葬を
行う。それが困難な場合、県に広域火葬を要請する。
●対策項目と公助の担当機関
項 目 担 当 関係機関
第1 行方不明者の捜索 被災者対策部 -
第2 遺体の安置 被災者対策部 浦安警察署、浦安市医師会、浦安市歯科医 師会、自衛隊
第3 遺体の火葬 被災者対策部、環 境衛生対策部 -
第1 行方不明者の捜索
市は、災害により行方不明者の情報を収集し、消防、警察と情報の共有化を図る。
市は、浦安警察署、自衛隊その他の関係機関及び自治会自主防災組織等の協力 を得て、捜索を実施する。
1. 行方不明者情報の収集
2. 捜索活動
-対策の基本方針・目標-
●自助・共助の役割
市民 ・行方不明者の捜索に協力する。 事業所 ・行方不明者の捜索に協力する。 自治会自主防
災組織等 ・行方不明者の捜索に協力する。・現場から遺体安置所までの搬送に協力する。
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章
第3章 災害応急対策計画
第2 遺体の安置
第3 遺体の火葬
市は、中央武道館に遺体安置所を設置し、安置に必要な棺、遺体収納袋、ドラ イアイス等の資機材を確保する。
救出現場及び救護所等で死亡が確認された遺体は、公用車等で遺体安置所に搬 送する。
市は、浦安警察署が遺体の検視を行った後、医師会、歯科医師会等に要請して 検案を行う。被害状況により市で処理不可能な場合は、国、県、近隣市町村及びそ の他関係機関の応援を得て実施する。処理が終了した遺体は、市から遺族へ引き渡 す。
遺体を遺族に引き渡した後は、遺族が火葬を行うことを原則とする。
遺体の火葬は浦安市斎場で行うが、ライフラインの状況により稼働しない場合や処 理能力を超える場合は、市が県に広域火葬を要請する。なお、身元不明な場合は、市 が遺骨・遺品を保管する。