プレゼン資料 決算説明資料 ぷらっとホーム株式会社

っ

ホ

株式会社

東証第

部

設

立

：

場

：

東証

場

：

東証

部

市場変更

社

長

：鈴木

康

社

員

数

：

人

日現在

決算期

：

事業

容

：



oT

最適

inuxを始

プンソ

ソ

を装備

た自社

製品

ン

タ

開発

販売



自社製品を補完

商品を中心

た周辺機器

ッ

ワ

機器

販売



oTや自社製品

保

提供

会社概要

当社

ッ

ン：

提供

自社製品

ン

ュ

タ

ン

ュ

タ

関連商品

サ

そ

サ ートサービス 設定設置 ソ ューション 等

オプション品

イクロサーバー

イクロサーバー本体

アプ イアンス含む

一般商材

保守 修理等

IAサ

Ｉ

サ

保守 修理

設定設置 等

サ

製品

Ｏ

ｅ

ｃ

A

MonsterV

プ

イ

ン

製品

Ｅａ

ｙ

ｃ

IoT特化型

Ｏ

ｅ

ｃ

IoT

常時稼働 求 ン 超 消費電力 堅牢性 拡張性を兼

備 信頼性

oT 基 各種 ッ ワ 用 ほ プ

ン ベ 製品 最適

をベ ッ ワ 系ソ を

載 た高付加価値 製品

S Syslog 視 管理 い た oT ッ ワ 必要 機能を ンワン 提供

oT 必要 用 最適 通信プ 対応

型 消費電力 無線 び 線 ンタ を 載 た

oT 向 製品

用

大規模 視

不 検知 排除

視

Ｖ

roxy

船舶通信機器 視

Ｖ会議

イク

サ

導入

例

Ｉｏ

／

用

都市型見

電力管理

市街地 環境測定

地震計測機

工場機械 故障予 検知

視

屋 屋外 置測

入 室管理

ンソ ン

衛生設備 タ収集

2014

度~

2016

度

2017

度

製品の確立 Ｉｏ 特 た新規製

品開発 点投資

製品 ン ップ 実 新製品

既 技術 応用 対応

経費

減少

市場位置 パ トナ の確立

IoT 連 展示会 積

極的 出展

ン 点投

資

既 市場認知度 高 た

企業 い 当社製品 露出

あ た 展示会 出展 選択

的 実施

製品

市場

置

確立

収益拡大

拡大す

IoT市場

対応

収益 実証検証用 ッ

販売

実証検証 格的 事業 移行

案件 増え 事業 順調

拡大 た顧客 注

増えたこ 大口販売 増加

売

拡大す

IoT市場

対応

日 SaaS型 oT 統合遠隔管理

ir anage for oT を 日 式 提供開始

日 T や地域 W 高速通信 対応 た超 型 oT

pen locks oT X を発表

日 工場向 統合 oT プ ン 製品

pen locks プ ン を発表

日 oT ッ ン ン を実現 高性能 oT

pen locks oT VX を発表

日 pen locks oT amily 機能を大幅 強

W を提供開始

日 Windows oT nterprise を 載 た高性能 oT

pen locks oT VX W を発表

高度

oT技術

蓄積を活

た製品開発

oT

展示会

出展を選択的

実施

• IoT／M2M展 春 • IBM Watson Summit 2017

• Interop Tokyo 2017 • ン × oT

• Meet Azure Solution • icrosoft Tech Summit

• ET & IoT Technology 2017 • 工場 X

2017年 4月14日 OpenBlocks IoT VX1 ン 家庭向 IoTプ ッ 実証

実験 採用

2017年 4月24日 慶應大 地域IoT 情報力研究 ンソ 参加 2017年 5月 8日 IoT ン プ 参加

2017年 5月10日 新規開発 たIoT ン MpressionIoT ン 端 同 ン を使

用 た用 別IoT検証プ ッ 開発 参加

2017年 5月29日 英和 ホ 産業分 IoTソ ン 協力 2017年 5月31日 SIGFOXチ プ 参加

2017年 6月 7日 OpenBlocks IoT EX1 プ 会議室利用状況分析

採用

2017年 7月31日 OpenBlocks IoT BX1 横浜市経済局 港 地域 ベン 社会実験 活用 2017年 9月 6日 OpenBlocks IoT EX1 紛失防 捜索IoTソ ン MAMORIO 採用 2017年10月10日 ン ホ IoT分 連携

2017年10月18日 OpenBlocks IoT EX1 府革新的研究開発推進プ (ImPACT)

超 ッ タ創出基 採用

2017年11月13日 工場向 IoT製品 OpenBlocks IDM プ ン Microsoft Azure Certified for

IoTを 得

OpenBlocks IoTEX1 IoT

ン

を

拡大

都市

oT

oT

応用分

拡大

置測

や入

室管理

様々

用

向

たＩｏ

入

出荷

前

同期

比

売

高

大幅

増加

Ｉｏ

格

入

出荷

売

高

前

同期比

％増

大幅

増加

イク

サ

業

進捗

0 100 200 300 400 500 600 700

2016/3 2017/3 2018/3

百万

売 高

4Q 3Q 2Q 1Q

2017 3 期 2018 3 期

前 同期比

金 金 増減 増減率

売 高 _{446 649 202} 45.4%

売 総利益

191 268 77 40.3%

粗利率 42.9% 41.4% △1.5p

連

売

総利益

全体

％

イク

サ

業

進捗

売 総利益 構成比 び売 総利益率

0% 20% 40% 60% 80% 100%

そ 他粗利益

粗利益

34.5% 33.0% 34.3% 36.0%

単位 百万 未満切捨 ％

2017 3 期

Q

2018 3 期

Q 前 同期比

金 売 比 金 売 比 増減 増減率

売 高

₈₂₃

100.0

988

100.0

164

19.9

売 総利益

₂₈₃

34.5

356

36.0

72

25.4

販管費

₄₇₄

57.6

435

44.1

△

38

△ 8.1

営業利益

_△190

△23.1

△

79

△ 8.1

110

－

経常利益

_△184

△22.4

△

77

△ 7.8

107

－

当期純利益

△190

△23.2

△

82

△ 8.3

108

－

売 増加

全体 売 増加

売

高

増加

び販管費

減少

赤

幅

大幅

縮

損益計算書

経費全体 削減を 行い減少

単位 百万 未満切捨 ％

2017 3 期

Q

2018 3 期

Q 前 同期比

金 金 増減 増減率

人件費

277

280

2

0.9

広告 販 費

₃₂

₁₀

_△22

△68.5

支払手数料

₄₇

₄₀

_△

₇

_△14.8

そ 他

₁₁₆

₁₀₄

_△11

△10.1

販管費合計

₄₇₄

₄₃₅

_△38

_{△ 8.1}

研究開発費

各費目 含

79

74

△

4

△ 6.2

全般的

削減策

販管費

減少

販売費及び一般管理費

単位 百万 未満切捨 ％

2017 3 2017 12 前期 比

金 構成比 金 構成比 増減 増減率

現金預金

643

50.1

₆₂₇

51.9

_△16

△ 2.5

売掛金

137

10.7

₁₆₃

13.5

₂₅

18.8

た 卸資産

342

26.7

282

23.4

△60

△17.6

そ 他

95

7.4

84

7.0

△10

△11.4

流動資産

1,219

94.9

_1,157

95.8

_△61

△ 5.1

固定資産

65

5.1

₅₀

4.2

_△14

△21.7

資産合計

1,284

100.0

_1,208

100.0

_△75

△ 5.9

流動負債

270

21.1

₂₆₄

21.9

_△

₅

△ 2.2

固定負債

32

2.5

₃₃

2.8

₀

2.6

負債合計

303

23.6

₂₉₈

24.7

_△

₅

△ 1.7

純資産合計

₉₈₀

76.4

₉₁₀

75.3

_△70

△ 7.2

負債 純資産合計

_1,284

100.0

_1,208

100.0

_△75

△ 5.9

主 訳

分 適用 例

施設 施設 設備管理 高度 自動 視 制御等

ｴﾈﾙ ﾞ

需給 設備 管理を通 た電力需給管理 資源採掘や運 等 管理 高度

家庭 個人 宅 基 設備管理 宅 向 心 全等 高度

ﾍﾙｽ 療機 ／診療管理 高度 患者や高齢者 タ 管理

産業

産業用設備 管理 追跡 高度

鉱業 灌漑 農林業等 資源 自動 運輸 物流 輸 管理 交通 管理 高度

売

プ チ ン 高度 可視 顧客 製品情報 収集 在庫管理 改善 消費 減

公衆 全

緊急機 公共 ン 環境 タ ン 等 追跡 視 等 高度

IT 連機器 視 管理 高度

oT 適用分 例

Ｉ

Ｔ

Ｉ

ｅ

ｅ

of

Things

モ

インタ

ッ

～全業種へ 波及～

ＩｏＴ 、ＩＴ み ず、全業種 わた 利用 予想さ

↓

多く プ ヤ 利用者 供給者 し 参加し、 多次元 産業 インフラ

巻 込 いく

oT nternet of Things： ンタ ッ 様々

ンタ ッ 接 自 的 タ

情報を 信 相互 制御

oT 人工知能 intech 自動運転 技術 密

始

たＩｏ

市場

立ち

初期市場を終え

中期拡大時期

移行中

今

引

高い成長率

成長

予想

い

国 oT市場 支出 予測： ～

経営環境

ote 見込 値 ～ 予測値 折 線 各 前 比 成長率を表

国

oT市場

間

均成長率

%

成長

oT

中期成長市場

向

た

組

を強

企業 連携 販売拡大

ン や 分 ップ 加え 今 問 解

決を担う ン ン 分 企業 連携を広 製商

品やソ ン 開発を行い 相互 技術や販路を活用 販売を拡大

サ 収益 強化

Ｉｏ 運用 必要 を提供 定的 収益を確保 た Ｉｏ

統合遠隔管理 やＩｏ プ ッ 収穫 増

型 ａａ 型 を軌遈 乗せ

経費 削減

Ｉｏ 市場 必要 投資 い ン 費用を

経費全体 削減を実施

年度

経営戦略

顧客

自社製品

技術

び

Ｉｏ

企業

連携

構築

Ｉｏ

市場

先行

い

製品力

技術力

を活

領域

収益を強

サ

領域

収益

強化

Ｉ

Ｔソ

ュ

ョン

ッ ワ ン や各種

接 や 膨大 タ 処理

当社 持 oT

高度 技術力や を活用

Ｉｏ

統合遠隔管理

Ｉｏ

プ

ンを

プ

ッ

ン

ン

開発

ソ

構築

収穫逓増型

SaaS型サ

強力

Ｉ

Ｔ

イ

高度

技術力

軸

業績予想

2017

3 期

2018 3 期 対前期 対当初予想

前期実績

当初 通期予想

修 通期予想

増減

増減率 %

増減

増減率 %

売 高

_1,133

_1,561

_1,330

197 17.3 △231 △14.8

経常利益

_△218

₁₅

_△101

117 － △116 －

当期純利益

_△227

₃

_△107

120 － △110 －

実証検証 格的 事業 移行 案件 増え 事業 順調 推移 た顧

客 注 増えたこ 連 売 高 前

同期 比 大幅 増加

一方 通期 見通 い ソ ンや ａａ 型 分

い 商談 活発 前 同期 比 注 増え い 事業

検討期間 長 試験的 入 多いこ 売 高 予想を 回 見込

注 イ 記載さ た当社 見通し 戦略等 将来 市場動向 消費動向 経営環境

そ 予測不可能 要素 異 結果 恐 含 お す こ た 弊