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平成25年度教育研究交流委員会国際交流事業ハルリム大学看護学科学生受け入れとハルリム大学訪問

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Academic year: 2021

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活動報 告 名古 屋 市 立 大学 看護 学部 紀 要 第13巻2014

平 成25年 度 教 育 研 究 交 流 委 員 会

国 際 交 流 事 業

ハルリム大学看護学科学生受け入れとハルリム大学訪問

教 育研 究 交流 委員 会 金 子 典代 、嶌田 理 佳 、 山 口孝 子 、 香 月 富 士 日、 市 川 誠 一 教 育 研 究 交 流 員 会 で は国 際 交 流 の推 進 を 続 けて お り、 平 成24年 度 は 本学 学 生4名 を ハ ル リム 大学 へ 送 り短 期 滞 在 を行 った。 平 成25年 度 はハ ル リム大 学 看護 学 科 学 生 を 4名 本 学 に受 け入 れ を実 施 し、 学 生 間 交 流 と教 員 間 の 交 流 を行 った。 そ の概 要 を下 記 に報 告 す る。 Iハ ル リム 大 学 看 護 学 科 生 の名 古 屋 市 立 大 学 看 護 学 部 へ の 受 け入 れ 、 教 員 の招聘 につ い て の ま とめ 1)プ ログ ラ ム 内 容 に つ い て (詳細 プ ロ グ ラ ム は表1を 参 照) ① 名市 大 病 院 で の 見学 実 習(手 術 室 、 災 害対 応 、I CU、NICU)が 最 も学 生 に と って 印 象 深 か っ た よ うで あ り、 看護 部 の協 力 に 感 謝 した い。 ② 健 康 科 学 の講 義 に つ い て も看護 の 専 門 の 講 義 で は な い が、 本学 学 生 に と って は国 際 交 流 の意 識 づ け に は な った。 ③ 精 神 障 が い者 地 域 復 帰 支 援 施 設 、 エ イ ズ 予 防 啓 発 セ ン ター の 見学 も計 画 通 り進行 し、 公衆 衛生 に 関 す るプ ロ グ ラム の 日韓 の違 い の 理 解 に つ な が った か と思 う。 ④ シ ミュ レー シ ョンセ ン ター、 看 護 学 部 実 習 室 見学 は ハ ル リム 大学 の学 生 に は興 味 深 か った よ うだ。 ⑤ 本学 の 国 際交 流 に 関心 の あ る学 生 との 交 流 会 は、 み な積 極 的 に取 り組 ん で お りよ い機 会 とな った。 昨 年 度 参 加 者 の う ち2名(4年 生:鈴 木 彩 さん 、 卒 業 生:塚 本 裕子 さん)が交 流 に参 加 した。 2)学 生 の 選 定 に つ い て ① ハ ル リム大 学 の担 当者 教 員 が 応 募学 生 の 日本語 力 、 英 語 力、 学 力等 か ら選 考 した。10名 応 募 が あ り、 4名 が選 出 され た。 ② ハ ル リム 大学 側 の 随行 教 員 の渡 航 費 用 は本学 よ り 支 出 が可 能 とな った た め、 ハ ル リム大学 よ り、 参 加 学 生 に対 して4万 円程 度 の 金 銭 補 助 が 出 た との こ とで あ る。 3)時 期 に つ い て ① 実 習 、 講 義 の 時 期 で あ り名 市 大 側 に はス ケ ジ ュ ー ル 的 に は厳 しい 時 期 で はあ った 。 4)名 市 大 の 留 学 生 寮 の 使 用 に つ い て (川 名 よ り徒 歩5分 程 度 、 名 市 大 よ り徒 歩15分) ① 日本 へ の 訪 問 前 に パ ス ポ ー トの コ ピー、 入 寮 申 請 書 、 プ ロ グ ラ ム参 加 証 明 書 な ど3つ の 種 類 が 必 要 で あ り、 入 寮 に あ た って も 日本 語 の4-5種 類 の 書 類 を そ れ ぞ れ 提 出 す る必 要 が あ り、 受 け入 れ 側 もす べ て に 細 か く目を 通 す 時 間 が な く、 学 生 へ の 書 類 内 容 の 説 明 、 記 載 依 頼 や 提 出 の 手 続 き に相 当 な 時 間 を 要 した 。 ② 費 用 と して はす べ て込 み で 約10,000円(全 期 間) で あ り妥 当 で あ った 。 利 便 性 に も問 題 な い と思 わ れ る。 最 後 の ゴ ミの 回 収 、 部 屋 の チ ェ ック、 鍵 の 返 却 、 電 気 の メー ター 、 ガ ス の 締 め へ の 立 会 い な ど教 員 が 寮 に 出 向 き行 う作 業 が 複 数 あ り、 負 担 が 大 きか った 。 5)学 生 の 安 全 に つ い て ① 今 回 一 度 自由 行 動 で は ぐれ て しま った 学 生 は、 海 外旅 行 が 初 め て で あ り、 ま た英 語 も苦 手 で あ った。 あ る程 度 の 英 語 力 が 参 加 学 生 に は求 め られ る。 ハ ル リム大 学 学 生 同 士 で ネ ッ ト使 用 が 可 能 で あ った た め 、 一 緒 に 行 動 して い た 学 生 とな ん とか 合 流 す る こ とが で き、 事 な きを 得 た が 、 日本 国 内 で 使 用 す る携 帯 を レ ンタル す るな ど安 全 確 保 の 方 法 を 考 案 す る必 要 が あ る。 6)学 術 課 、 国 際 交 流 課 との 協 力 関 係 に つ い て ① 学 長 表 敬 訪 問 の 機 会 や 国 際 交 流 セ ンタ ーで の 留 学 生 間の 交流 会 の機 会 も設定 して い ただ いた。 ニ ュ ー ス レター に も広 報 して い た だ くな ど宣 伝 にな った か と思 う。 ② 学 生 課 国 際 交 流 係 の 職 員 が 入 寮 に関 して 尽 力 して も らった ことで、留 学生 寮 の短 期使 用 が可 能 とな っ た 。

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Ⅱ ハ ル リム 大 学 看 護 学 科 へ の 本 学 教 員 の 訪 問 11月28日 か ら30日 に か けて、 市 川委 員長 、 金 子典 代委 員 、 山 口孝 子 委 員 の3名 が ハ ル リム大 学 へ 訪 問 した。 本 渡 航 の 目的 は、 1.今 年 度 の学 生 間 交 流 プ ロ グ ラム の 振 り返 り と今 後 の方 向性 の検 討 、 2.来 年 度 の学 生 間 交 流 プ ロ グ ラム の 際 の 実 習 先 病 院 の 見学 、 3.教 員 間 の共 同研 究 の推 進 の3点 で あ る。 1)ハ ル リ ム 大 学 で の 教 員 ・学 生 と の 交 流 会 11月28日 に は、 ハ ル リム 大 学 に て 会 議義 ・交 流 会 を 開 催 して い た だ い た 。 参 加 者 は ハ ル リ ム 大 学 看 護 学 科 の 学 生 、 教 員 で あ っ た 。 本 年 度 名 古 屋 に 来 た ハ ル リ ム 大 学 看 護 学 生 よ り 留 学 プ ロ グ ラ ム に つ い て の プ レゼ ン テ ー シ ョ ン 、 金 子 委 員 よ り こ れ ま で の 交 流 プ ロ グ ラ ム の 振 り 返 り と 今 後 の 展 望 、 山 口 委 員 よ り本 学 の 小 児 看 護 学 実 習 ・カ リキ ュ ラ ム 、 プ リパ レ ー シ ョ ンの 実 践 状 況 に 関 す る プ レゼ ン テ ー シ ョ ン、 市 川 委 員 よ り モ ン ゴ ル の エ イ ズ の 疫 学 と 予 防 介 入 に つ い て の プ レゼ ンテ ー シ ョ ンが 行 わ れ た 。 ハ ル リ ム 大 学 の 本 学 で の プ ロ グ ラ ム 参 加 学 生 の プ レゼ ンテ ー シ ョ ン で は 、 非 常 に 充 実 した 内 容 で あ っ た こ と が 語 られ 、 ぜ ひ 今 後 も こ の プ ロ グ ラ ム を 続 け て ほ しい と い う 希 望 が 出 さ れ た 。 ま た 今 後 費 用 面 で の 負 担 、 現 地 で の 学 生 の 安 全 確 保 、 留 学 生 用 宿 舎 を2人 で 使 用 す る 可 能 性 に つ い て も 討 議義を 行 い 、 双 方 が 望 ま しい あ り 方 に つ い て 検 討 を 進 め る こ と と な っ た 。 2)ソ ウル 市 内 の 病 院 見 学 来 年 度 名 市 大 学 生 が ハ ル リム大 学 へ 留 学 した 際 に実 習 先 と して 候 補 に 挙 が って い る ソ ウル 市 内 の ハ ル リム大 学 医学 部 付 属 病 院 の 看 護 部 ス タ ッフ との 会 合 、 看 護 師 との 交 流 、 病 院 見 学 を 行 った 。 看 護 部 の 受 け入 れ が 非 常 に積 極 的 で あ る こ と、 日本 へ の 留 学 経 験 が あ る看 護 師 が3名 お り、 英 語 が 堪 能 な 看 護 師 が 複 数 い る こ とか ら実 習 候 補 先 と して 選 ば れ て い る。 名 市 大 側 か ら来 年 度4名 の 学 生 が 行 く予 定 で あ る こ と の確 認 、 ま たICU、 救 急 外 来 、 産科 病 棟 の 見 学 、 病 院 紹 介 を 受 け る こ とが で きた 。

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名市大病院の見学の前 に看護部 の方 と 急車の前で記救念撮影

実 習 室 の モ デ ル を試 用 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン セ ン タ ー に て

健 康科学の講 義への参 加 本学学生 との交流

参照

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