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上海自由貿易試験区と地場企業の動向 (特集 中国の自由貿易試験区 -- 現状と展望)

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Academic year: 2021

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(1)

上海自由貿易試験区と地場企業の動向 (特集 中国

の自由貿易試験区 -- 現状と展望)

著者

丁 可

権利

Copyrights 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア

経済研究所 / Institute of Developing

Economies, Japan External Trade Organization

(IDE-JETRO) http://www.ide.go.jp

雑誌名

アジ研ワールド・トレンド

巻

249

ページ

20-23

発行年

2016-06

出版者

日本貿易振興機構アジア経済研究所

URL

http://hdl.handle.net/2344/00002931

(2)

特集

中国の自由貿易試験区

―現状と展望―   本稿では、上海自由貿易試験区 ( 以 下、 上 海 自 貿 区 ) に お け る 地 場 企 業 の 動 向 に 焦 点 を 当 て た い。 二 〇 一 五 年 に、 上 海 自 貿 区 で は 一万八〇〇〇社の企業が新設され た。そのうち、地場の新設企業数 は 一 万 四 四 〇 〇 社 に 上 っ て お り、 全 体 の 八 〇 % を 占 め て い る ⑴ 。 地 場企業の状況を検討することによ って、上海自貿区の実際の進捗状 況と政策効果を窺い知ることがで きる。   周 知 の よ う に、 上 海 自 貿 区 は、 貿易と名乗っていながら、サービ ス貿易の自由化以外に、行政改革、 金融改革といった重要な機能も担 っ て い る。 こ の 状 況 を 反 映 し て、 地場企業の発展にとっても、上海 自貿区は、様々な面において重要 な役割を果たしている。以下では、 ①起業と創業の促進、②対外直接 投資の拡大、③越境電子商取引の 展開、という三つの面に焦点を絞 って、上海自貿区の役割を検討し ていきたい。

●

起

業

と

創

業

の

促

進

  上海自貿区では、民間企業の起 業と創業に有利な環境を提供する べく、様々な政策が打ち出されて いる。その代表的なものは行政審 査手続きの簡素化と、ハイテク分 野のスタートアップ企業に対する 新たな融資制度の構築である。   中国では企業を新設するにあた って多くの行政機関によって煩雑 な審査手続きが行われなければな らない。世界銀行の発表する各国 のビジネス環境の便利さを反映す る Doing Business 2015 と い う 報 告書によると、中国は経済成長率 の高さにもかかわらず、ビジネス 環境の総合順位は全一八九カ国中、 第九〇位という低水準にあると指 摘される。なかでも、 「企業設立」 と い う 項 目 に 関 し て は、 順 位 が 一二八位となっており状況が深刻 である。   これを受けて、上海自貿区では、 行政改革の一環として審査手続き の簡素化に取り組んだ。上海市政 府は、市レベルで審査すべき項目 の多くの権限を自貿区に付与した。 具 体 的 に み る と、 二 〇 一 五 年 に、 上海自貿区管理委員会で行う行政 審 査 事 項 は 四 五 五 項 目 あ っ た が、 そのうちの一五一項目は市政府か ら 権 限 を 委 譲 さ れ た も の で あ る。 これらの自貿区レベルで対応すべ き審査項目に対して、自貿区管理 委員会は三つの形で手続きの簡素 化を図った。まず、公共安全と生 産安全に関係のない一一四項目に 対 し て は、 形 式 審 査 と い う 形 で 四八時間以内に審査を終えるよう に変更した。次に、二三二の審査

丁

 

可

上海自由貿易試験区

と

地場企業

の

動向

項目については、審査書類の減量 化、審査時間の短縮、インターネ ットを活用した審査などを推進し た。さらに、残りの項目について は、審査結果の予測可能性を高め るべく、必要書類、合格条件、手 続 き の 流 れ の 明 示 化 を 図 っ た ⑵ 。 こ れ ら の 措 置 を 踏 ま え て、 二〇一六年には、さらに一一六の 審査項目について、審査の取り消 しや届け出制への切り替え、審査 手続きの透明性の向上といった形 で 改 革 が 推 進 さ れ る 予 定 で あ る ⑶ 。 冒頭で述べた自貿区における企業 の旺盛な創業は、まさしくこのよ うな改革措置と密接に関連してい る。   一方で、上海自貿区ではとくに ハイテク分野のスタートアップ企 業を支援するために、特別な融資 制度の改革が試みられている。自 貿区域内の張江ハイテクパークは 上海で創業支援施設が最も充実し ている地域である。域内には三〇 のインキュベーターが立ち上がっ ており、 集積回路、 コンテンツ、 「イ ンターネット+」産業(インター ネットを活用した伝統産業)など の企業が入居している ⑷ 。   上海自貿区では、これらの企業 を 支 援 す る た め に、 「 投 貸 聯 動 」

(3)

と呼ばれる新しい融資制度を確立 し よ う と し て い る。 「 投 貸 聯 動 」 とは、銀行がハイテク型スタート アップ企業に対して、融資を行う とともに、出資を通じて株式も取 得する方式である。通常、シード ステージにあるスタートアップ企 業は経営が不安定で、銀行からほ とんど融資を受けられない。しか し、 「 投 貸 聯 動 」 制 度 を 活 用 す れ ば株式から生まれた収益で融資の リスクを一部カバーできる。その ため創業初期の企業でも比較的容 易に融資を受けられるようになる。 銀行はまず子会社もしくは連携関 係にあるベンチャーキャピタルを 通じてスタートアップ企業へ出資 する。その後、企業に対して徐々 に融資を増やしていく。   上海自貿区では、二〇一五年六 月に中国銀行が率先して張江ハイ テクパーク開発株式会社と「投貸 聯 動 」 に つ い て 連 携 を 始 め た。 二〇一五年末になると、上海自貿 区において九つの銀行は「投貸聯 動」方式を用いて一〇五社のハイ テク型スタートアップ企業を対象 に、一〇億二〇〇〇万元の融資を 行った。これらの試験的な融資に 進展がみられた段階で、自貿区で は正式な改革案として 「投貸聯動」 を導入するとみられる ⑸ 。

●

対

外

直

接

投

資

の

拡

大

  上海自貿区の第二の役割は、中 国企業の海外進出の制度的障壁を 大 幅 に 引 き 下 げ た こ と で あ る。 二〇一三年末の統計によると、そ れまでの浦東新区の対外投資プロ ジ ェ ク ト 数 は 累 計 五 七 二 で あ り、 なかでも中国企業による投資総額 は五五億五六〇〇万ドルで上海市 全体の一〇%を占めていた。上海 自貿区が成立した後、二〇一四年 だけで、浦東新区の中国企業の対 外投資額は五六億二一〇〇万ドル に上っており、二〇一三年までの 累 計 額 を 上 回 っ て い た ⑹ 。 そ し て、 二〇一五年になると、自貿区では 六三六の対外投資のプロジェクト が立ち上がっており、うち中国企 業 に よ る 投 資 額 は 二 〇 一 四 年 の 五 ・ 五 倍 に 相 当 す る 二 二 九 億 ド ル にまで爆発的に拡大していた。上 海自貿区の対外投資額は、中国全 体 の 七 % も 占 め て い る ⑺ 。 対 外 投 資 の 業 種 は、 情 報 ソ フ ト ウ ェ ア、 不動産、製造業と商業など、幅広 い分野に及んでいる。また、投資 先 と し て は ア ジ ア( 五 〇 %) 、 北 米 と 南 米( 三 〇 %) 、 ヨ ー ロ ッ パ (二〇%)の順となっている ⑻ 。   上海自貿区での対外投資が爆発 的に伸びた背景としては、三つの 制 度 的 要 因 を 指 摘 で き る。 ま ず、 自貿区では設立の当初から投資管 理体制の改革を行ってきた。自貿 区企業の対外投資に関しては、ネ ガティブリスト方式が導入された。 事前の審査制度から、事後的にモ ニ タ リ ン グ を 行 う 届 け 出 制 へ と、 制度変更が行われたため、複数の 部署に跨る数カ月にも及ぶこれま での複雑な審査は、自貿区管理委 員会にて一元的に実施することに な っ た。 書 類 に 不 備 が な け れ ば、 三営業日以内に、海外での投資や 企業設立に関する許可書を手に入 れることができる ⑼ 。   届け出制の導入に続いて、上海 自 貿 区 で は 自 由 貿 易 ア カ ウ ン ト ( F T ア カ ウ ン ト ) の 設 立 も 認 め られるようになった。FTアカウ ントにおいては、人民元と外貨が 同じルールの下で管理される。そ のメリットは大きく二つ挙げられ る。第一に、対外投資の際に必要 な越境決済が人民元もしくは各種 外 貨 に て 自 由 に 行 え る 点 で あ る。 現時点では、FTアカウントを使 って経常項目と直接投資項目での 越境決済が可能になったが、将来 的には資本項目下の越境決済(た とえば、海外資金による中国の株 式市場への投資、もしくは中国資 金 に よ る 海 外 の 株 式 市 場 へ の 投 資 ) も で き る よ う に な る ⑽ 。 第 二 に、海外からの資金調達が便利に なった点である。FTアカウント の管理制度の下で、企業や金融機 構は海外から金利の安い資金を借 り 入 れ る こ と が 認 め ら れ て い る。 このことは、海外での企業買収や 子会社設立時の資金コストの引き 下 げ に 有 利 で あ る。 二 〇 一 五 年 一 二 月 七 日 ま で の 統 計 に よ る と、 上海自貿区設立以来、海外からの 融資総額は一一五〇億元に達して お り、 う ち 人 民 元 借 入 額 は 二 六 〇億元となっている、と報告され ている ⑾ 。   さらに、上海自貿区では企業の 対 外 投 資 を サ ポ ー ト す る た め に、 さまざまなサービス体制も構築さ れてきた。二〇一四年九月二日に、 上海自貿区の海外投資サービスプ ラ ッ ト フ ォ ー ム が ス タ ー ト し た。 こ の プ ラ ッ ト フ ォ ー ム は、 融 資、 保険、コンサルティングの機能を 備えており、中国企業の海外投資 を 全 面 的 に サ ポ ー ト し て い る ⑿ 。 そして、一年後の二〇一五年九月 二八日には、民間企業を中心に中 国(上海)自由貿易試験区海外投

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資サービス連盟が設立され、自貿 区企業の海外進出がより便利にな った ⒀ 。

●

越

境

電

子

商

取

引

の

展

開

  上 海 自 貿 区 の 三 つ 目 の 役 割 は、 越境電子商取引(越境EC)の展 開に非常に有利な環境を提供した こ と で あ る ⒁ 。 二 〇 一 五 年 一 ~ 七 月、上海自貿区の保税区を利用し た越境ECの取引件数と取引高は そ れ ぞ れ 前 年 比 四 六 ・ 七 倍 と 一 〇 九 ・ 二 倍 拡 大 し て お り、 自 貿 区の各種業務のなかで、最も高い 伸 び 率 を み せ て い る ⒂ 。 こ の こ と からも、越境ECは上海自貿区の 目玉事業になっていることがわか る。   越境ECは近年、中国で急速に 成長を遂げている。中国の貿易に 占める越境ECの割合は、二〇〇 八 年( 四 ・ 四 %) か ら 二 〇 一 四 年 (一四 ・ 四%)まで、一〇ポイント も上昇している。その主体は輸出 のほうだが、人民元の切り上げと 高付加価値消費財へのニーズの拡 大によって、最近、輸入額は急増 している。越境ECに占める輸入 の 割 合 は、 二 〇 〇 八 年 の 四 ・ 二 % か ら 二 〇 一 三 年 に は 一 一 ・ 二 % へ と増えている ⒃ 。   越境ECの輸入は、当初、個人 による輸入代行、いわゆるC2C ( 個 人 対 個 人 ) の 形 で 展 開 さ れ て いた。しかし、脱税や偽物商品の 問題が多発しており、中国政府と し て は こ れ を よ り 正 規 な B 2 C ( 企 業 対 個 人 ) の 形 に 転 換 し な け ればならなかった。しかし、B2 C取引を推進するためには、外国 商品を低コストかつ効率的に販売 できる経済特区のような環境が必 要だった。こうした状況のなかで、 自貿区では創設当初から、越境E Cの推進が重要な目標として掲げ られていた。   上海自貿区では、これまで跨境 通(KJT)という上海市に所属 する国有のインターネット通販サ イトに越境ECに関する独占的な 経営権を付与していた。二〇一三 年 九 月 に 設 立 さ れ た K J T で は、 薬品と生鮮品以外の消費財はほと んど輸入が可能になっている。K JTサイトを活用するメリットと して、以下の五点が挙げられる。   まず、海外の企業は中国で企業 登録をしなくても、中国市場開拓 が 可 能 に な っ た と い う 点 で あ る。 KJTでは、出店企業が税関に届 け出ることを要求している。また 外国企業による単独の出店を認め ておらず、ショップの運営やアフ ターサービスを引き受ける中国側 のパートナーの存在を要求してい る。この制度の影響で、最近、中 国側パートナーの業務を専門に引 き受ける地場企業が多数現れてお り、また、海外で越境ECに携わ る華人企業の多くも、相次ぎ自貿 区へ進出するようになった。   KJTを利用する第二のメリッ トは、商品の輸送時間の大幅な短 縮と輸送コストの軽減化が図られ た点である。KJTを利用して越 境ECを行う場合に、二通りの商 品の輸送方式が考えられる。ひと つは、海外の業者から直接、郵送 にて中国の消費者に商品を届ける 方式である。この場合に、自貿区 では倉庫を持つ必要がなく(すな わち在庫リスクを負うことなく) 、 通関の手続きを行うのみとなって いる。ただし、この方式は商品の 輸送時間が比較的長く、日本から の場合は一週間から一〇日程度か か る と 指 摘 さ れ て い る。 一 方 で、 自貿区の保税区で倉庫を持ち、在 庫を抱えていながら商品を届ける 方式もある。KJTは後者の方式 に対応するオンライン受発注シス テムの開発にかなり力を注いでお り、三〇〇〇万元も投資していた。 このシステムでは、倉庫に指示を 出してから商品を出荷させるまで に、 わ ず か 一 日 し か か か ら な い。 通関手続きに必要な時間もカウン トすると、発注した後、最短二日 で 商 品 が 消 費 者 の 手 元 に 届 く。 二〇一五年、KJTの海外からの 直 接 郵 送 に よ る 取 引 高 は 一億二二〇〇万元だったが、自貿 区の保税区にある倉庫を活用した 方式の取引高は三億一七〇〇万元 にも達していた ⒄ 。   KJTを利用する第三のメリッ トは、 通常の輸入に必要な税金 (関 税、増値税)や諸費用が節約でき る点である。上海自貿区では、一 時期、これらの税金や諸費用の代 わりに、比較的税率の安い「行郵 税」という税金だけを徴収してい た。商品別に行郵税率は異なって いるが、食品、美容、文具、楽器 などの場合は税率が一〇%になっ ていた。そして、税金が五〇元以 下の場合は、免税という扱いにな っていた。ただ二〇一六年四月以 降、行郵税は取り消された。関税 は依然として無料だが、増値税と 消費税は既存税率の七割で徴収さ れる模様である。   KJTを利用する第四のメリッ トは、通関に関連する煩雑な手続

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きを行う必要がない、という点で ある。これまで、中国では輸入商 品に対して商品検査、輸入許可や 衛生許可の取得の中国語商品ラベ ルへの張替えなどが厳しく求めら れていた。多品種少量の越境EC の商品にとって、これらの手続き はコストが高いうえに、多くの時 間も費やさなければならなかった。 それに対して自貿区のなかで発生 する消費活動は、外国での購買行 為とみなされるので、輸入に関連 する諸手続きは必要ない。   KJTを利用する第五のメリッ トは、代金回収のリスクが存在し ない点である。KJTサイトでは、 商 品 代 金 の 入 金 が 確 認 で き た 後、 出荷を実施することになっている。 その後、外国企業との間でドルや 円建てで決済を行う。したがって、 いままで中国の国内販売でボトル ネックになっていた代金回収の問 題が完全に解消されることになる。   中国では、越境ECの発展を促 進するために、自貿区が立地する 都 市( 上 海、 天 津、 広 州、 深 圳 ) とともに、それ以外の一部の都市 (杭州、蘇州、重慶、合肥、鄭州、 成 都、 大 連、 寧 波、 青 島 ) で も、 前記のような優遇措置を認めてい る。いずれの都市でも、基本的に 政府の主導の下でKJTのような 国有ネット通販サイトを立ち上げ ているが、なかには当該のサイト に独占権を認めない地域も存在し ている。 ( て い   か / ア ジ ア 経 済 研 究 所   企業・産業研究グループ) 《注》 ⑴ 「上海自貿区交『年報』創造上 海 核 心 生 産 総 値 」( 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式 ア カ ウ ン ト、 二 〇 一六年二月一七日)の情報に基 づき筆者計算。 ⑵ 「 看 似 尋 常 最 奇 崛 ― ― 従 三 個『 対 比』 透視上海自貿区改革新進展」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式 ア カ ウント、二〇一五年一一月二五 日。 ⑶ 「李克強 签 批同意 116 項行政許 可 事 項 先 行 試 験 上 海『 証 照 分 離 』 獲 批 試 点 三 年 」( http:// w w w .sh an gh ai. go v.c n/ nw 2/ n w 23 14 /n w 23 15 /n w 44 11 / u21aw1091792.html 二 〇 一 六 年 三月一八日アクセス) 。 ⑷ 「 看 似 尋 常 最 奇 崛 ― ― 従 三 個『 対 比』 透視上海自貿区改革新進展」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式 ア カ ウント、二〇一五年一一月二五 日。 ⑸ 「上海自貿区『先行先試』投貸 聯 動 」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式アカウント、二〇一六年二月 一五日。 ⑹ 「上海自貿区対外投資額超歴年 総 和、 出 海 橋 頭 堡 是 怎 么 錬 成 的?」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式アカウント、二〇一五年一〇 月二九日。 ⑺ 「上海自貿区交『年報』創造上 海 核 心 生 産 総 値 」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式 ア カ ウ ン ト、 二 〇 一六年二月一七日。 ⑻ 「上海自貿区対標国際標準   助 企 業 降 貿 易 成 本 」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式 ア カ ウ ン ト、 二 〇 一五年一〇月一八日。 ⑼ 「上海自貿区対外投資額超歴年 総 和、 出 海 橋 頭 堡 是 怎 么 錬 成 的?」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式アカウント、二〇一五年一〇 月二九日。 ⑽ 「上海自由帳戸你懂多少?」上 海 自 貿 区 WeChat 公 式 ア カ ウ ント、二〇一五年九月五日。 ⑾ 「上海自由貿易区跨境人民幣結 算 総 額 近 万 億 元 」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式 ア カ ウ ン ト、 二 〇 一五年一二月八日。 ⑿ 「上海自貿区対外投資額超歴年 総 和、 出 海 橋 頭 堡 是 怎 么 錬 成 的?」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式アカウント、二〇一五年一〇 月二九日。 ⒀ 「上海自貿区成立境外投資服務 聯 盟 」 上 海 自 貿 区 WeChat 公 式アカウント、二〇一五年一〇 月九日。 ⒁ 以下、越境ECに関する記述は、 特別に断らない限り、二〇一六 年三月一〇日に実施した上海頂 点汪艇総経理へのインタビュー に依拠している。 ⒂ 「 自 貿 区 跨 境 電 商 迎 爆 発 式 増 長 」 ( ht tp :/ /w w w .sh .x in hu an et . co m /2 01 5-1 0/ 09 /c _1 34 69 45 94 . htm 二 〇 一 六 年 三 月 一 八 日 ア クセス) 。 ⒃ 「二〇一五年中国跨境 电 商行業 市 場 発 展 現 状 分 析 」( http:// w w w .c h y x x .c o m / in du str y/ 20 15 08 /3 34 39 9.h tm l 二 〇 一 六 年 三 月 一 八 日 ア ク セ ス)の資料に基づき筆者計算。 ⒄ 「上海啓動跨境電商示範園区   引 来 京 東 蘇 寧 」( http://finance. h u a n q iu .c o m / ro ll/ 2 0 1 6 -03/8711004.html 二 〇 一 六 年 三 月二九日アクセス) 。 特集:上海自由貿易試験区と地場企業の動向

参照

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出版者 日本貿易振興機構アジア経済研究所/Institute of Developing Economies (IDE‑JETRO) .

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