授業科目名 (英文名)
災害支援とボランティア (全学共通 科目) (Introduction to Disaster Assis tance andVolunteer) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 1年次・前期 担当教員 宮本 匠 所属 総合教育機構 防災教育研究センター オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 被災した人々や社会がどのような問題に直面するのかについて、災害直後から長期的 な復興、事前の備えを含む災害サイクル全体を通して理解し、よりよい災害支援を行 っていく上で重要となる視点を学習する。その際に、阪神・淡路大震災以降、災害支 援において重要な役割を担うようになったボランティアの特徴や意義をあらためて考 えることで、現代社会における災害支援のあり方の特徴について理解できるようにな ることをめざす。 講義内容・授業計画 Ⅰ講義内容 はじめに被災した人々がどのような問題に直面することになるのか、災害サイクルを 順に追いながら学習する。次に、災害支援において重要な役割を担うようになったボ ランティアの特徴や意義について、実際の事例を通して学習する。最後に、そもそも 「支援」することとは何を意味しているのかについて、事例を参照しながら、グルー プワークを通して理解を深める。 Ⅱ 授業計画 1.イントロダクション 2.災害サイクルとは 3.災害サイクル:緊急期・応急期 4.災害サイクル:復興期 5.災害サイクル:防災/減災 6.ボランティアとは 7.日本のボランティアの歴史 8.ボランティアの事例:コーディネート 9.ボランティアの事例:足湯 10.「支援」とは:エンパワメントについて 11.「支援」とは:当事者性について 12.グループ・ディスカッション:防災/減災について 13.グループ・ディスカッション:ボランティアについて 14.グループ・ディスカッション:支援について 15.まとめ 16.評価(到達度の確認) テキスト 講義の中で適宜資料を配布する。 参考文献 講義の中で紹介する。 成績評価の基準・方法 レポート・小テスト50%、最終レポート50%を基準として、受講態度(積極的な発言 等)を含めて総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 授業の中での積極的な発言や、グループワークへの積極的な参加を求める。 当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、新 型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンライ ンで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場合 があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端 末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・ 連絡します。 実践的教育 該当しない 備考