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2010年3月期 決算説明会

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全文

(1)

1

2013年8月

ソフトバンク株式会社

(2)

2

免責事項

本資料に掲載されている計画、見通し、戦略およびその他の歴史的事実でないものは、作

成時点において入手可能な情報に基づく将来に関する見通しであり、さまざまなリスクお

よび不確実性が内在しています。実際の業績は経営環境の変動などにより、これら見通し

と大きく異なる可能性があります。

また、本資料に掲載されている当社および当社グループ以外の企業などにかかわる情報

は、公開情報などから引用したものであり、情報の正確性などについて保証するものでは

ありません。

(3)

3

1

会社概要

ソフトバンクグループ

移動体通信事業

Sprintの買収 –海外への展開

5

配当金の推移

6

ソフトバンクの企業価値

7

孫正義の新たな大ボラ

(4)

(2013年3月末)

会社概要

4

商号

ソフトバンク株式会社

設立年月日

1981年9月3日

本社所在地

東京都港区東新橋1-9-1

代表取締役

孫 正義

業種

情報・通信

連結子会社数

150社

連結従業員数

24,598人

発行済株式数

1,200,660,365株

証券コード

東京証券取引所一部(9984)

(5)

取締役会の構成

取締役会

代表取締役社長

監督・選定・解職

招集・執行状況報告

社内取締役

柳井 正 (ファーストリテ イリング 代表取 締役会長 兼 会長) マーク・ シュワルツ (ゴールドマン サックス グループ バイス チェアマン) 孫 正義 宮内 謙 笠井 和彦 ロナルド・ フィッシャー ユン・マー (アリババ グ ループ ホール ディングス チェアマン) 孫 正義

(2013年6月21日現在)

5

宮坂 学 (ヤフー代表 取締役社長)

社外取締役

(6)

沿革・事業展開の歴史

6

-1,000 1,000 3,000 5,000 7,000 9,000 1981年度 1986年度 1991年度 1996年度 2001年度 2006年度 2011年度 2016年度 (億円) 1994年7月

株式を店頭公開

1981年9月

創業

PCソフトウエア流通業開始

1982年5月

出版業に参入

1996年1月

米Yahoo! Inc.との共同

出資でヤフー㈱設立

2001年9月

Yahoo! BB ADSL

の商用サービス開始

2004年7月

日本テレコム㈱

*1

を買収

し、固定通信事業に参入

*1 現ソフトバンクテレコム㈱ *2 現ソフトバンクモバイル㈱ 2006年4月

ボーダフォン㈱

*2

を 買収

し、移動体通信事業に参入

営業利益(損失)

2013年7月

米国通信会社の

Sprintと

Clearwireの

買収完了

2013年1月

イー・アクセスを株式交換に

よりグループ会社化

(7)

7

時価総額の推移

(2004年~)

- 2 4 6 8 10 2004年4月 2005年4月 2006年4月 2007年4月 2008年4月 2009年4月 2010年4月 2011年4月 2012年4月 2013年4月 (兆円)

(8)

8

時価総額の推移

(1994年7月上場~)

(兆円)

-

5

10

15

20

25

1995年 1997年 1999年 2001年 2003年 2005年 2007年 2009年 2011年 2013年 4月 4月 4月 4月 4月 4月 4月 4月 4月 4月

(9)

経営理念

・事業領域を情報産業に集中

・世界の人々から最も必要とされる企業へ

・次世代を担う、後継者の育成

※2010年6月 株主総会にて発表

9

「新30年ビジョン」

「新たな大ボラ」

・世界一の会社に

※2013年6月 株主総会にて発表

(10)

30年ビジョンの概要

(2010年6月公表)

• 300年成長する企業を目指す。30年ビジョン

はその最初の30年。

• 事業領域は情報産業。

• 最先端のテクノロジー、最も優れたビジネス

モデルで世界に貢献。

• 5,000社のグループ会社。ソフトバンクアカ

デミアで経営者を育成。

• 時価総額200兆円規模。世界トップ10へ。

10

(11)

11

1

会社概要

ソフトバンクグループ

移動体通信事業

Sprintの買収 –海外への展開

5

配当金の推移

6

ソフトバンクの企業価値

7

孫正義の新たな大ボラ

(12)

ソフトバンクグループ

(~2013年3月)

(純粋持ち株会社)

ソフトバンク

テレコム

ソフトバンク

BB

ヤフー

事業投資

ソフトバンク

モバイル

34%

37%

電子商取引等

実名制SNS

100%

100%

100%

43%

(%は持株比率*)

12

移動体通信事業

移動体通信

サービスの

提供

携帯端末の

販売

ブロードバンド・

インフラ事業

ADSL・ISPサービス

IP電話サービス、

コンテンツの提供

固定通信事業

おとくラインなど各種

固定通信サービスの提

法人向けの直販営業

インターネット・

カルチャー事業

インターネット広告事

業、「Yahoo!

オークション」

「Yahoo! ショッピン

グ」などの運営

iPhone 5 •持株比率は各社の決算期末日現在

(13)

0.3

0.2

0.2

0.2

0.2

0.3

0.3

0.3

0.3

0.3

0.4

0.3

0.4

0.4

0.4

0.2

0.2

0.2

0.2

0.2

1.6

1.7

1.9

2.1

2.3

2.7

2.8

3.0

3.2

3.4

0.0

0.5

1.0

1.5

2.0

2.5

3.0

3.5

4.0

2008

2009

2010

2011

2012

セグメント概況

(日本基準)

売上高

営業利益

移動体通信事業

ブロードバンド・

インフラ事業

固定通信事業

インターネット・

カルチャー事業

その他

13

-33

-30

-47

-30

-26

1,250

1,365

1,503

1,568

1,781

189

230

380

579

670

472

483

431

343

347

1,713

2,608

4,024

4,292

4,678

3,591

4,656

6,291

6,752

7,450

-1,000

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

8,000

2008

2009

2010

2011

2012

(億円) (兆円) (年度) (年度)

(14)

14

国際会計基準(IFRS)を導入

(2013年4月~)

スプリント買収により海外事業展開を本格化

財務情報を比較しやすくするため、IFRSを導入

(日本基準からの主な変更点)

・イー・アクセスとWireless City Planningの連結子会社化

(15)

15

連結子会社化による一時益の計上

1 ガンホー・オンライン・エンターテイメント

(ガンホー)

の連結子会社化

(第1四半期)

により、

1,501億円の一時益

(段階取得による差益)

を計上

2 ウィルコムの連結子会社化

(第2四半期)

により、

1,038億円の一時益

(段階取得による差益)

計上予定

(16)

(参考)ソフトバンクグループ

(2013年4月~)

(純粋持ち株会社)

ソフトバンクテレコム

ソフトバンクBB

ヤフー

事業投資

ソフトバンクモバイル

*2

イー・アクセス

*3

ガンホー

*4

34%

37%

電子商取引等

実名制SNS

各100%

43%

(%は持株比率*

1

16

国内移動通信事業

・移動通信サービス

の提供

・携帯端末やアクセ

サリー類販売

・パソコンソフトや

周辺機器の販売

・オンラインゲーム

の製作・配信

国内固定通信事業

・法人顧客向けの通信サー

ビスの提供

・個人顧客向けのブロード

バンドサービスの提供

インターネット事業

・インターネット広告事業

・「ヤフオク!」「Yahoo!

ショッピング」などの運営

iPhone 5 *1 持株比率は2013年6月末現在 *2 100%保有 *3 議決権は33.3%、経済持分は99.5%保有 *4 ガンホー・オンライン・エンターテイメント㈱ 議決権は58%、経済持分は40.0%保有

(17)
(18)
(19)

主な経営指標①

19

26,730 27,634 30,046 32,024

33,783

0 10,000 20,000 30,000 40,000 2008 2009 2010 2011 2012

売上高

(億円) (年度) 3,591 4,658 6,291 6,752

7,450

13.4 16.9 20.9 21.1

22.1

0 15 30 45 0 3,000 6,000 9,000 2008 2009 2010 2011 2012

営業利益/営業利益率

(億円) (年度) (%) 431 967 1,897 3,137

2,894

0 1,000 2,000 3,000 4,000 2008 2009 2010 2011 2012

当期純利益

(億円) (年度) (年度) 3,740 4,705 6,192 9,366

15,690

8.5 10.5 13.3 19.1

24.0

0 15 30 0 5,000 10,000 15,000 20,000 2008 2009 2010 2011 2012

自己資本/自己資本比率

(%) (億円)

(20)

主な経営指標②

4,478 6,680 8,258 7,402

8,944

-2,662 -2,771 -2,644 -3,756

-9,197

1,815 3,908 5,613 3,645

-253

-10,000 -5,000 0 5,000 10,000 2008 2009 2010 2011 2012

キャッシュ・フロー

(億円) (年度) 19,395 15,010 12,096 5,472

7,338

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 2008 2009 2010 2011 2012

純有利子負債

(億円) (年度) 2,590 2,229 4,205 5,163

7,852

0 3,000 6,000 9,000 2008 2009 2010 2011 2012

設備投資額

(億円) (年度) 営業キャッシュ・フロー 投資キャッシュ・フロー フリーキャッシュ・フロー (年度)

20

2.5 5.0 5.0 40.0

40.0

6.3 5.6 2.9 14.0

15.5

0 4 8 12 16 20 0 10 20 30 40 50 2008 2009 2010 2011 2012

1株当たり配当金/配当性向

(%) (円)

(21)

21

1

会社概要

ソフトバンクグループ

移動体通信事業

Sprintの買収 –海外への展開

5

配当金の推移

6

ソフトバンクの企業価値

7

孫正義の新たな大ボラ

(22)

22

ボーダフォン

買収

(23)
(24)

24

契約数

累計シェア

5,140 6,180 2,565 3,860 1,522 3,354 434 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000

2006年4月

2013年7月

NTTドコモ KDDI(au) ソフトバンク イー・アクセス

(万契約)

成果(加入者数)

イー・アクセスの数値は2013年6月末のもの 55.7% 44.7% 27.8% 27.9% 16.5% 24.3% 3.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

2006年4月

2013年7月

NTTドコモ KDDI(au) ソフトバンク イー・アクセス

7年でシェアを伸ばし、auに肉薄

(+1,040) (+1,295) (+1,832) (+434) 27.4% (-11%) (+0.1%) (+10.9%)

(25)

25

(26)

26

ソフトバンクの強み

①強い営業力

6年連続で純増数No.1

②強いブランド力

CM三冠王47回獲得/55回

企業・銘柄・作品の3部門

③つながりやすさNo.1

プラチナバンド・LTEで接続率No.1

※ソフトバンクへブランド変更後(06年5月)

(27)

27

「つながる」取り組み

周波数別の電波到達イメージ

プラチナバンド(900MHz)は、電波がもっとも届き、

当社がメインで使用する2GHz帯の3倍届く。

(28)

28

「つながる」取り組み

2012年7月以降、急ピッチで建設

どこでもつながりやすく、

(29)

29

29

スマホの接続率比較

イプソス株式会社による全国調査。 プラチナバンド対応のLTE/4Gスマホの音声接続率。 スマホ利用モニタ5,700人に発信し接続率を測定。 (ソフトバンク:約2,200人 NTTドコモ:約1,600人 au:約1,900人) 統計分析処理:株式会社Agoop プラチナバンド対応LTE/4Gスマホのパケット接続率 防災速報(ヤフー)とラーメンチェッカー(Agoop)を利用の各社プラチナバンド対応LTE/4G スマホ計108,000台(ソフトバンク:36,000台、NTTドコモ:36,000台、au:36,000台を 無作為に抽出)のデータを個別に分析

(30)

30

純有利子負債/EBITDA倍率

利益成長と財務体質改善を両立

(倍) 4.1 3.3 2.9 1.9 1.3 0.5 0.6 2.0 1.8 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 7/3月末 8/3月末 9/3月末 10/3月末 11/3月末 12/3月末 13/3月末 13/6月末

日本基準

IFRS

2006 ’07 ’08 ’09 ’10 ’11 ’12 ’13 (6月末) (年度)

(31)

31

1

会社概要

ソフトバンクグループ

移動体通信事業

Sprintの買収 –海外への展開

5

配当金の推移

6

ソフトバンクの企業価値

7

孫正義の新たな大ボラ

(32)

Sprintの

戦略的買収

32

(同社株式の78%を216億米ドル*で)

* 約1.8兆円

7月11日完了

(33)

31

%

15

%

その他

13%

33

%

T-Mobile

Verizon

AT&T

米国

第3位

※出所 : Wireless Intelligence(2013年6月末時点)

米国携帯契約数シェア

33

8%

(34)
(35)

さらに

(36)
(37)
(38)
(39)
(40)

40

40

(41)

41

1

会社概要

ソフトバンクグループ

移動体通信事業

Sprintの買収 –海外への展開

5

配当金の推移

6

ソフトバンクの企業価値

7

孫正義の新たな大ボラ

(42)

42

配当金の推移

20 20 20 20 2.33 2.5 2.5 2.5 2.5 5 5 40 40 40

0

20

40

期末配当

中間配当

(円)

2004 05 06 07 08 09 10 11 12 13 (予想) (年度)

(43)

中間配当

期末配当

年間配当

2012年度

20円

20円

40円

配当金の推移

43

2011年度

40円

40円

2013年度

(予想)

20円

20円

40円

(44)

44

1

会社概要

ソフトバンクグループ

移動体通信事業

Sprintの買収 –海外への展開

5

配当金の推移

6

ソフトバンクの企業価値

7

孫正義の新たな大ボラ

(45)

株価推移

(2008年4月~2013年7月)

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

2008年度

2009年度

2010年度

2011年度

2012年度

45

(円)

650円

(2008年10月)

7,010円

(2013年7月)

2013年度

(46)

8,000

7,707

7,500

7,370

7,100

6,900

6,200

6,000

6,000

6,000

5,984

5,900

5,200

5,070

4,500

3,700

2,600

メリルリンチ

Ji-Asia

マッコーリー

野村證券

CLSA

ゴールドマンサックス

NewStreet

クレディスイス

モルガンスタンレー

三菱UFJ

平均

Cantor

BNPパリバ

みずほ証券

バークレイズ

シティ

HSBC

アナリストの目標株価

買い

(円)

(8/15) 6,430

46

※ 2013年8月20日時点

(6/21) 5,400

(6/5) 3,400

(6/28) 5,800

(7/26) 4,000

買い

買い

買い

買い

買い

買い

中立

中立→買い

買い

買い

中立

買い

買い

売り

(7/18) 6,430

※ 大和証券、SMBC日興証券、UBSは、現在目標株価を付与していないため除外しています

買い

(8/20) 3,550

(47)

EBITDA 2.3兆円 x

2.1

3.0

兆円

4.5

兆円

7.5兆円

インターネット 企業

通信事業

※1 Bloombergデータ(2013年8月15日時点) EBITDAは2014年度予想を使用 ※2 アリババグループの時価総額は2012年9月18日のアリババグループのプレスリリースに基づく ※3 ソフトバンク連結EBITDAからヤフー㈱の0.2兆円を除く

通信事業の価値

アリババグループ 1.5兆円

400億ドル×36.7%

ヤフージャパン 1.2兆円

2.8兆円×42.5%

ガンホー 0.3兆円

0.7兆円×40%(経済持分)

バリュエーション

(時価総額/EBITDA)

47

※1 ※3 ※2

(48)

平均

4.6倍

※1 Bloombergデータ(2013年8月15日時点)EBITDAは2014年度予想を使用 ※2 運用会社のEBITDAを持分比率に応じて加算 ※3 Verizon Wirelessの2012年度EBITDA$29.7bnのうち45%分をVerizonから減算し、Vodafoneに加算)

ソフトバンク

(通信事業のみ)

バリュエーション

(時価総額/EBITDA)

(倍)

5.6

5.1

4.5

4.4

4.2

3.7

2.1

SingTel Group

China mobile

Verizon

Vodafone Group

AT&T

America Movil

48

※1 ※2 ※3 ※3

(49)

49

1

会社概要

ソフトバンクグループ

移動体通信事業

Sprintの買収 –海外への展開

5

配当金の推移

6

ソフトバンクの企業価値

7

孫正義の新たな大ボラ

(50)
(51)
(52)
(53)
(54)
(55)
(56)
(57)
(58)
(59)
(60)
(61)
(62)

62

(参考)2013年度第1四半期決算概要

62

(63)

63

(参考)自然エネルギー事業の状況

(運営主体:SBエナジー㈱*)

北海道 白老町

2.7

MW (’13年度稼働予定)

★ ★

★ ★

北海道 安平町

111.0

MW (’14年度稼働予定)

栃木県 矢板市

3.0

MW (’13年8月稼働)

1.6

MW (’13年12月稼働予定)

群馬県 榛東村

2.4

MW (’12年7月稼働)

京都府 京都市

2.1

MW

× 2 基

(’12年7月/9月稼働)

徳島県 小松島市

2.8

MW (’13年1月稼働)

徳島県 松茂町

2.8

MW (’13年2月稼働)

大阪府 泉大津市

19.6

MW

(’13年度稼働予定)

兵庫県 高砂市

2.6

MW (’13年度

稼働予定)

鳥取県米子市

42.9

MW (’13年度稼働予定)

島根県(風力)

48.0

MW (’15年度稼働予定)

熊本県

14.0

MW (’13年度稼働予定)

長崎県 長崎市

2.6

MW (’13年7月稼働)

佐賀県嬉野市

1.6

MW (’13年度稼働予定)

261.8

MW

一般家庭8万5千世帯分

:太陽光発電

:風力発電

*:当社100%子会社(資本金7億円)

参照

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報告書見直し( 08/09/22 ) 点検 地震応答解析. 設備点検 地震応答解析

2月 1月 12月 11月 10月 9月 8月 7月

 現在 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度

廃炉・汚染水対策最高責任者(CDO:Chief Decommissioning

・大前 研一 委員 ・櫻井 正史 委員(元国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) ・數土 文夫 委員(東京電力㈱取締役会長).

2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度

2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度