1
1
.
.
ど
ど
の
の
年
年
代
代
に
に
も
も
共
共
通
通
す
す
る
る
重
重
点
点
的
的
な
な
食
食
育
育
の
の
推
推
進
進
(1)基本的な考え方
(2)目標
1.早寝・早起き・朝ごはんの規則正しい生活リズムを身につけましょう 2.家族や友人と楽しく食事をする機会を増やしましょう
3.歯と口の健康を保ちましょう
(3)取り組み内容
「寝屋川食育の日」の普及
毎月 1 9 日を「寝屋川食育の日」とし、各分野の食育の取り組みを重点的、計画的 に行います。放送、ポスター等の掲示、チラシの配布などを行います。
「食育標語」の作成と掲示
食についての知識を持ち、食を選ぶ力を楽しく身につける、健全な食生活を実践す るために「食育標語」を作成し定期的に掲示します。
「食育キャラバン隊」の結成と食育の普及活動の推進
食について一定の講習を受講し、食育の普及を目的として活動するボランティア「食 育キャラバン隊」を結成します。身近な地域、様々なイベント、各団体の定例会、職 場など市民の集まる場所で食に関する情報提供を行い食育活動への参加等を進めます。
「食育マップ」の作成
「うちのお店も健康づくり応援団」のお店の情報提供を勧めます。
地場産物の販売所、食品の成分表示をしている飲食店、アレルギー対応をしている 飲食店等の情報提供を勧めます。
市民一人ひとりが、食に関する正しい知識をもち、健全な食生活を実践できるよ うに、市民や関係者が食育に対して共通認識をもち、食育の意義や必要性を理解し、 食を大切にする熱意と創意工夫に基づく活動が重要です。
このため、全市的な食育に関する運動や食に関する啓発事業を展開し、市民や関 係者の意識を高めます。また、食べるために欠かせない歯と口の健康づくりを積極 的に展開します。
「食育プログラム」の作成
保育所(園)、幼稚園からの小学校、中学校と一貫した食育プログラムを作成し継続 的、計画的な食育活動を推進します。
外食産業、給食施設におけるヘルシーメニュー提供の推進
保健所と連携した「うちのお店も健康づくり応援団」に関する情報を提供します。 ヘルシーメニューコンテスト参加・給食施設間の情報交換を支援します。
歯と口の健康づくりの推進
かかりつけ歯科医を持ち、定期的な歯科健診の受診を勧め、日々の歯と口のケアに 努め、しっかりかんで食べる食育を推進します。
「寝屋川市健康づくりプログラム」では、栄養・食生活の改善に向けての目標を、 次のように掲げています。
■
栄養・食生活の改善に向けての目標
■
●
●
●
●
●
寝 屋 川 市 健 康 づ く り プ ロ グ ラ ム
●
●
●
●
●
● 食事を楽しみましょう ● バランスよく食べましょう
● 朝食を毎日しっかり食べましょう ● 3 食規則正しい食事を心がけましょう
● 食べ過ぎないよう心がけましょう ● 野菜をしっかりとりましょう ● うす味を心がけましょう ● 水分をしっかりとりましょう
2
2
.
.
ラ
ラ
イ
イ
フ
フ
ス
ス
テ
テ
ー
ー
ジ
ジ
別
別
の
の
食
食
育
育
の
の
推
推
進
進
(1)乳幼児期・学齢期(0 ∼1 4
歳)
1)基本的な考え方
2)目標
1.家族で楽しく食卓を囲みましょう
2.自然の素材に親しみ味覚をやしないましょう 3.作物を育てるなど、食物のことを知りましょう 4.食事のマナーを身につけましょう
5.家族で調理を体験してみましょう
6.歯と口の健康づくり習慣を身につけましょう
3)取り組み内容
①
母子保健事業の充実
「パパママ教室」、「乳幼児健康診査」等母子保健事業の充実
②
子育て家庭への支援の充実
離乳食・幼児食・おやつなどの相談およびレシピの配布
③
給食を活用した食育の推進
献立の充実
子どものころからの規則正しい食生活と家族で食卓を囲み、食事の大切さや楽し さ、食事のマナーを身につけることが豊かな人間性の形成と、生涯にわたる健康づ くりのために重要です。子どもが将来にわたって健康でいきいきと生活していける よう、学校における食育を充実し、健全な食習慣の形成を促していきます。このた め、給食を活用するとともに、体験学習を取り入れるなどをすすめます。さらに、 保育・教育活動全体を通して発達段階に則した食に関する指導を行います。また、 子どもの肥満を予防することやアレルギーに対応することも重要です。
乳幼児期・学齢期の子どもたちへの食育は、学校等と保護者が一体となって取り 組む必要があり、保護者への食に関する情報提供や啓発活動の強化に努めます。
地場農産物の積極的活用 肥満に対する取り組みの充実 アレルギーに対する取り組みの充実 給食を通じた地域の高齢者との交流の充実
④
指導体制の充実
保育所(園)・幼稚園から小学校、中学校と一貫した「食育プログラム」の作成 保育所(園)・幼稚園・学校等における食育に関する年間計画の作成
栄養教諭・栄養士等と連携した指導体制の確立 食育に関する職員研修の充実
食育に関する指導教材の充実と学校等への情報提供 食育に関する学校等の交流や情報交換の充実
⑤
保護者への情報提供の充実
「寝屋川食育の日(1 9 日)」の普及 早寝・早起き・朝ごはん運動の展開 保護者を対象とした料理講習会の実施 親子で参加できる料理教室などの開催 給食だよりの配布
給食試食会の開催 簡単朝食レシピの提供
保護者の栄養相談、栄養指導の充実
⑥
学校と食に関する活動団体との連携
農業生産者との交流 市民団体等との連携
⑦
地域における食育活動に関する支援の充実
市民団体等への食育の取り組みの支援 給食における地場農産物の活用の促進
農業協同組合等との食に関する取り組みの実施
⑧
歯科保健事業の充実
歯科健診と指導の充実
(2)青年期・成人期(1 5 ∼6 4
歳)
1)基本的な考え方
2)目標
1.食物に関する知識を身につけ正しい食生活を実践しましょう
2.脂肪や塩分の摂りすぎなど、生活習慣病につながる食習慣を避けるよう心がけまし ょう
3.自分の食生活を点検する習慣を身につけましょう 4.定期的に健診をうけましょう
3)取り組み内容
①
家庭での食育の推進
「寝屋川食育の日(1 9 日)」の普及 早寝・早起き・朝ご飯運動の展開
②
地域における食育活動に関する支援の充実
栄養士等による出前講座・学習会の開催 市民団体等への食育の取り組みの支援
③
保健事業の充実
各種健康診査の充実 健康相談、健康教室の充実
④
市民団体等と連携した事業の充実
料理教室の開催 配食サービスの充実
「食育キャラバン隊」の食に関する啓発の実施
1 5 歳∼6 4 歳は、生活習慣病の予防及び改善が重要です。肥満予防及び改善へ の取り組みをすすめます。
家庭、地域、職場において食に関する正しい知識を得る機会を持ち、生活のなか で実践するしくみや環境づくりをすすめます。
料理コンテストの開催とレシピの普及
1 0 人以上の職場などで、昼休みミニ講座の実施
公共施設や人の多く集まるところに「食育標語」を掲示 マンパワーの発掘や連携を進める
お父さんの食事づくりの支援の充実
⑤
地域の商店街と連携した食育関連事業の推進
空き店舗を利用した食に関する情報交流や栄養講座・相談の場の提供
⑥
食育に関する外食産業、食品販売店等の事業者との連携強化
商工会議所等と連携した食に関する取り組みの実施 工場見学の実施
販売店等における食に関する情報提供の充実
⑦
農業生産者等との連携強化
農業協同組合等との食に関する取り組みの実施 農業体験の実施
地場農産物の販売場所等を記した「食育マップ」の作成
⑧
歯科保健事業の充実
成人歯科健康診査の充実
歯と口の健康相談・健康教室の充実
(3)高齢期(6 5
歳以上)
1)基本的な考え方
2)目標
1.自分の健康状態に合わせて量や質を考えた食生活を心がけましょう
高齢期ではできるだけ自分の歯で美味しく食事がとれ、低栄養などの栄養状態か ら引き起こされる要介護状態を予防することが重要です。元気でいきいき生活する ことで食欲が増し、さらに外出や人との交流などの意欲にも繋がります。
また、世代間で交流を持つことで、高齢者の持つ知恵や経験を次の世代に伝える ことができ、食文化の継承につながります。
各校区で実施されている老人会での食事会など、地域のボランティアに支えられ た食に関する取り組みは、高齢者の健康維持や食事を楽しむ機会を提供するために 重要な取り組みのひとつです。
2.歯と口の健康を守り、美味しく、楽しい食事をとりましょう
3)取り組み内容
①
家庭での食育の推進
高齢者が食事づくりを楽しめるよう料理教室の開催 栄養バランスのとれた食事をとれるよう啓発事業の推進 ひとり暮らし高齢者向けの事業の充実
②
地域で集まって楽しく食事をする機会を増やす
高齢者同士や世代を超えて楽しく食事ができる交流の場や機会を提供 ※ ふれあい食事会等の開催
※ 高齢者を対象にした給食の実施
食育に関する市民団体によるボランティア活動の支援を充実 ※ 市民団体等への食育の取り組みの支援
※ ボランティア育成講座の開催 ※ 学校の給食等の活用
※ ボランティア団体等との情報交換の充実による問題点や改善点の把握
③
地域の商店街と連携した食育関連事業の推進
空き店舗を利用した食に関する情報交流や栄養講座・相談の場の提供
④
介護予防事業の充実
介護予防の講座や講演会、訪問指導・相談等を実施し、介護予防事業を充実
⑤
市民団体等と連携した事業の充実
「食育キャラバン隊」の結成と高齢者の食に関する啓発及び支援の実施
⑥
配食サービスの充実ひとり暮らしなどで、食の確保が困難な人に対する配食サービスの充実
⑦
食文化の継承の推進
高齢者によるふるさと料理の食事会
⑧
歯科保健事業の推進3
3
.
.
農
農
業
業
生
生
産
産
者
者
や
や
事
事
業
業
者
者
等
等
の
の
連
連
携
携
に
に
よ
よ
る
る
食
食
育
育
の
の
推
推
進
進
(1)基本的な考え方
(2)取り組み内容
1)食育に関する外食産業、食品販売店等の事業者との連携強化
市内量販店・小売店、商工会議所等との食に関する取り組みの実施 市内食品工場・商店などの見学の開催
「うちのお店も健康づくり応援団」の情報提供
飲食店・社員食堂等におけるヘルシーメニューの提供、栄養成分表示の促進 販売店等における食に関する情報提供の充実
2)農業生産者等との連携強化
農業協同組合等との食に関する取り組みの実施 学校給食における地場農産物の活用の促進 子どもから大人までの農業体験の実施
地場農産物の販売場所等を記した「食育マップ」の作成
市民が健全な食生活を送るためには、栄養バランス等食に関する知識と食を選択 する力を習得することが必要です。このため、例えば農業体験等を通じ生産・流通 の現状を知り、自然の恩恵や食に関わる人々に対する様々な理解を深め、楽しみな がら食に関する興味・関心を高めていきます。
また、地域の飲食店をはじめとした外食産業とも連携し、ヘルシーメニュー等を 提供するなど、市内事業者とも協力して健康づくりを意識した食生活を支援してい きます。さらに、給食においても地場農産物の提供を推進していきます。
4
4
.
.
食
食
の
の
安
安
全
全
性
性
の
の
確
確
保
保
・
・
食
食
文
文
化
化
の
の
継
継
承
承
(1)基本的な考え方
(2)取り組み内容
1)情報提供の充実
食品の安全性に関する国、府、関係団体と連携した正しい情報の提供 地場農産物を利用したふるさと料理や行事食についての情報の提供
2)研修会や勉強会の開催
食の安全性について正しい知識を得るための学習会・シンポジウム等の開催 ふるさと料理教室の開催
食品の安全性が損なわれれば、人々の健康に影響を及ぼします。そのため、食品 の安全性を確保できるように、知識を深め、自ら判断して食品を選択できるように 正しい情報の提供を行います。
また、手をつけずに廃棄される食品の大量廃棄を抑制できるよう、さらに、日本 型食生活の普及を通して自給率の向上を図るとともに、市民に対し関連する情報の 提供や学ぶ機会の拡充を図ります。