13, 572 24, 790
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入）
水とみどり豊かなまちをつくる 公園・緑地の整備
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
0. 15 10, 818
事業期間 総合
計画
体系
担当課長
根 拠
法 令
都市公園法、都市計画法 まち建設部
所管名
4 24
42401
28
施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
水・みどり室
307, 348
26 年
11
30 ２．施設管理・整備業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
10, 259
大坪 信幸
24
296, 174
取組類型
北川 雅昭
3 2
1, 428
大綱
45, 230 12, 246
21
1. 30
作成
0. 15
17
30 15
11, 174
9
19
◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和
14
27 4
1. 25
予算
部長名
13
20
23
250, 944 22, 505
18
22
予算
27年度
29 16 都市公園等整備計画調整事務
事業認可事務
都市公園等整備現況調査事務 国庫補助金申請事務
都市公園整備事業
●都市再生整備計画[ 寝屋川市東部地域] ( 平成25年3月策定・平成26年1月変更・平成26年8月変更) を策定し、平成25年度都市計画公園 「みどりの丘さくら公園」に続き、平成26年度以降の公園太秦2号公園整備事業を国庫補助事業等により円滑に事業推進。
●防災公園である南寝屋川公園については、寝屋川北部地下河川讃良立坑上部に防災機能の充実を図った公園復旧を計画。 ●平成26年度において、国松公園の既存開設地との整合を図った散策路等、寄附用地の活用について立案。
市民が自然とふれあえ、スポーツやレクリエーション、災害時の避難場所として公園・緑地の整備を推進す る。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
・都市再生整備計画[ 寝屋川市東部地域] に基づき、太秦２号公園整備事業を推進すべく、用地買収及び公 園設計業務を実施する。
・国松公園において散策路等の整備を行うとともに、老朽化が進む南寝屋川公園の大型遊具を更新する。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 27年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 緑の基本計画、都市再生整備計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 10 1. 75 25年度
11, 773 36, 563 50, 135 予算
平成27 年 8 月 17日
月 日
都市公園面積÷ 人口 ㎡/ 人
一人当たりの都市公園の整備面 積
都市公園の一人当たり公園整備面積について、平成27年度までに予測される府下平均値( 5. 37㎡/ 人) に到 達させることを目標とする。
設定 根拠
整備済面積÷ 整備予定面積（都市計画決定面積）× 100
公園等の整備に向け関係機関と協議・調整を行い、市民が安心して憩え、 子供が楽しめる場を提供する。
実績値及び目標値
備 考 ％
78 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
都市公園等整備事業進捗率
1
2 3 1
25年度 26年度 0
② 指 標 名
開発事業に伴う帰属公園の提供 数
（ちびっ子老人憩いの広場）
27年度 24年度
3 件
指 標 名
都市公園等整備箇所件数
①太秦2号公園用地測量業務 ②都市公園の開設
・みどりの丘さくら公園 A＝0. 20ha ・萱島さくら公園 A＝0. 05ha ③都市公園現況調査の実施
④計画調整
・都市再生整備計画変更( 平成26年8月)
①第二京阪道路蓋掛け部公園整備工事( みどりの丘さくら公園) ・整備面積 A＝2, 020㎡
・園路広場、遊戯施設・休憩施設・植栽 ②ふじのき公園施設撤去工事
③賃借による都市公園等の供用の継続
・初本町公園・まつのき公園・あじさい公園 ・大利元町公園
④都市公園の開設
・河北西町第一公園( 民間開発) A＝0. 21ha ⑤都市公園現況調査の実施
⑥計画調整
・都市再生整備計画変更
・みどりの丘さくら公園( 第二京阪道路蓋掛け部) 都市計画決 定
・ふじのき公園都市計画廃止
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
101. 4% 102. 6%
23年度 箇所
103. 9%
1
備 考 24年度
26年度
実績値
- 5. 37
25年度
5. 3
2
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
4
3
5. 45 ※ 記入年度以降は目標値とします。
73
25年度
79
１ 活動指標（アウトプット）
≪25年度に実施した取組≫
5. 08
76
5. 22
府下平均5. 37㎡/ 人 ( H27年度予測) 27年度
-5. 44 5. 01
①
26年度
0. 0%
5. 10 ※ 記入年度以降は目標値とします。
74 単位
100. 4% 104. 20% 指 標 名
年度
77 単位
22年度
79 75
２ 成果指標（アウトカム）
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
H27年度78% ( 過去5年間の推移)
◇ 指標（Pl an、Do）
102. 8% 指 標 名
23年度
定 義（説 明) 、計算式
過去５年の推移を勘案する中で、都市計画決定している公園面積に対し、その他都市公園を含め、その進 捗率により整備状況を推察する。
定 義（説 明) 、計算式
2
開発事業に伴い帰属される公園・緑地を整備することにより、身近な市民の 憩いの場を提供する。
4
5. 15 105. 2%
定 義（説 明) 、計算式
定 義（説 明) 、計算式
24年度 23年度
105. 3% 79
5. 42 23年度
15, 204 106
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入）
水とみどり豊かなまちをつくる 花いっぱいのまちづくりの推 進
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
1. 15 10, 850
事業期間 総合
計画
体系
担当課長
根 拠
法 令
都市公園法 まち建設部
所管名
4 24
42402
28
施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
水・みどり室
23, 979
26 11
１．市民サービス業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
10, 627
大坪 信幸
24
12, 875
取組類型
北川 雅昭
3 2
106
大綱
12, 655 10, 956
21
0. 95
作成
1. 15
17
30 15
11, 104
9
19
◇ 取組にかかる費用 ∼ 不明
14
27 4
0. 95
予算
部長名
13
20
23
220 21, 583
18
22
予算
27年度
29 16 緑化月間等実施事業
花いっぱい植栽事業 エコ・フェスタ開催事業 市民緑化教室開催事業
フラワーボックス設置事業 公共施設植栽事業
緑化啓発においては、緑化教室や無料配布等について、一層、緑化啓発を進めていくものとして取組を行う必要がある。緑化教室につ いては、平成25年度よりエコフェスタ開催時に追加開催している。
また、公共施設植栽事業等のまちづくりの骨格的な緑の形成・維持保全を図るものについては、本市の特色あるまちづくりを進めるも のとして事業を推進していく必要がある。
市民の緑化意識の高揚を図り、市民協働による花いっぱいのまちづくりを推進する。 ３．これまでの見直し、改善、懸案事項など
快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
・まちづくりにおける骨格的な緑の形成・維持保全など、緑豊かで快適な空間を創出するため、寝屋川河 川敷等の主要な公共施設の緑化を充実させる。
・花いっぱい植栽事業を始め、エコフェスタ開催事業、緑化月間等実施事業による草花の苗・種子等の配 布のほか、市民緑化教室開催事業の充実により、市民の緑化意識の高揚を一層図り、協働による緑のまち づくりを推進する。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 27年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 寝屋川市緑の基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 70 1. 75 25年度
10, 752 10, 858 26, 062 予算
平成27 年 8 月 17日
月 日
公園等美化ボランティア団体数を拡大し、緑化を推進する。 箇所
公園等美化ボランティアの団体 数
過去５年間の公園等美化ボランティア数の平均は93団体で横ばい状況で推移している。平成27年度末で 100団体を目標とする。
設定 根拠
緑化推進のために、公共施設植栽工事等により、市が植栽した樹木等の本数 「花の種」を配布した箇所数。過去５年間の平均は108箇所であり、約１割 増を目標とした。
実績値及び目標値
備 考 本
440, 100 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
公共施設等の植栽本数( 累計)
120
162 193 254
25年度 26年度 315
② 指 標 名
市民緑化教室の参加者数
27年度 24年度
120 箇所
指 標 名
花いっぱい植栽事業の「花の 種」配布数
①花いっぱい植栽事業
4月4日から4月30日、ﾏﾘｰｺﾞｰﾙﾄﾞ･日々草･ﾋﾏﾜﾘ･ｺｽﾓｽ･ﾊﾟﾝｼﾞｰ 59公共施設・61自治会等 120団体に配布
②公共施設植栽事業
寝屋川河川敷ﾋﾗﾄﾞﾂﾂｼﾞ 616本
たち川くすのき公園 ﾊﾅﾐｽﾞｷ10本 ﾄﾞｳﾀﾞﾝﾂﾂｼﾞ100本など 12公共施設において 2, 157本 を植栽
③市民緑化教室開催事業
5月21日から5月23日、6コミセン、受講者203人 12月 4日 西コミセン、受講者 50人 11月16日 ｴｺﾌｪｽﾀ会場 受講者 62人 ④エコフェスタ開催事業
11月16日開催、ﾊﾟﾝｼﾞｰ1, 000株無料配布 ⑤緑化月間等実施事業
春( 5月30日) ・秋( 10月24日) に草花の苗1, 440株を無料配布 ⑥フラワーボックス設置事業
新規実績 0 累計 973基 ①花いっぱい植栽事業
4月26日、ﾏﾘｰｺﾞｰﾙﾄﾞ･日々草･百日草･ｺｽﾓｽ･ﾊﾟﾝｼﾞｰ 62公共施設・58自治会等 120団体に配布 ②公共施設植栽事業
寝屋川河川敷ﾋﾗﾄﾞﾂﾂｼﾞ 700本
寝屋川駅前線 ｹﾔｷ 5本 ﾊﾅﾐｽﾞｷ 3本 など 14公共施設において 1, 330本 を植栽
③市民緑化教室開催事業
5月22日から5月24日、6コミセン、受講者162人 12月 5日 西コミセン、受講者 50人 11月17日 ｴｺﾌｪｽﾀ会場 受講者 42人 ④エコフェスタ開催事業
11月17日開催、ﾊﾟﾝｼﾞｰ1, 000株無料配布 ⑤緑化月間等実施事業
春( 5月31日) ・秋( 10月25日) に草花の苗1, 440株を無料配布 ⑥フラワーボックス設置事業
新規実績 0 累計 973基
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
101. 5% 101. 8%
23年度 人
101. 7%
120
備 考 24年度
26年度
実績値
- 100
25年度
99
120
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
95
180
99 ※ 記入年度以降は目標値とします。
434, 808
25年度
446, 228
１ 活動指標（アウトプット）
≪25年度に実施した取組≫
94
436, 740
97
24年度実績値 散歩道4団体含む 27年度
-99 93
①
26年度
0. 0%
97 ※ 記入年度以降は目標値とします。
433, 740 単位
103. 2% 102. 10% 指 標 名
年度
438, 300 単位
22年度
443, 954 440, 163
２ 成果指標（アウトカム）
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
◇ 指標（Pl an、Do）
100. 0% 指 標 名
23年度
定 義（説 明) 、計算式 植栽本数の経年変化を参考に、平成27年度の目標値を設定
定 義（説 明) 、計算式
143
市民緑化教室の受講者数。有料開催( 平成20年度から平成23年度) の平均受講 者数は136人である。未実施である平成24年度からの目標値は６ｺﾐｾﾝ× 30人 ＝180人とした。
71
96 103. 1%
定 義（説 明) 、計算式
定 義（説 明) 、計算式
24年度 23年度
101. 7% 442, 511
99 23年度
7, 600 0
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入）
水とみどり豊かなまちをつくる 水辺環境の整備と保全
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
0. 00 3, 799
事業期間 総合
計画
体系
担当課長
根 拠
法 令
まち建設部
所管名
4 24
42403
28
施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
水・みどり室
5, 330
26 11
１．市民サービス業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
3, 152
大坪 信幸
24
782
取組類型
北川 雅昭
3 2
0
大綱
782 3, 799
21
0. 55
作成
0. 00
17
30 15
4, 548
9
19
◇ 取組にかかる費用 ∼ 不明
14
27 4
0. 40
予算
部長名
13
20
23
0 6, 951
18
22
予算
27年度
29 16 寝屋川再生ワークショップ事業
水辺環境の整備と保全についてのワークショップ等を充実させるとともに、市民自らが工事施工を行う「市 民土木工事」を実施するなど、市民が自分たちのまちに愛着を持てる整備手法等を継続的に実施している。 市民との協働により、河川・水路の水辺環境の整備を通じて、市民が親しめる水辺空間の創出を図る。 ３．これまでの見直し、改善、懸案事項など
快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
一級河川寝屋川の保全に関する取組について継続的に議論を深めるとともに、平成26年度に実施した二 十箇水路と友呂岐水路の合流点の水辺環境整備の振り返りや活用に関する議論、その他イオン開発に係る 水辺環境整備等、市内水路等に関するワークショップを実施する。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 27年度の取組計画（Pl an）
千円 千円
寝屋川市水辺整備基本構想( H22年3月)
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 1. 00 25年度
704 704 8, 304 予算
平成27 年 8 月 17日
月 日
２２年度実績、クリーンリバー秋( 506) 、河川レンジャー活動支援( 742) 、 市民団体の活動等( 2, 262)
人 水辺の環境・保全活動の参加者 数
水辺に関する市民活動の参加者の延べ人数が多いほど活動が活性化していることにつながる。 設定
根拠
22年度実績、川勝町ワークショップ134人参加 同 打ち合わせ ５人参加
22年度実績を標準にして活動を維持し低下させない。
実績値及び目標値
備 考 人
150 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
ワークショップ参加者数
4
120 129 116
25年度 26年度 90
② 指 標 名
水辺の市民活動開催数
27年度 24年度
3 回
指 標 名
ワークショップ会議開催数
一級河川寝屋川クリーンリバーの実施( ２回) 寝屋川再生ワークショップの開催（４回） 市民土木工事( ３回)
「友呂岐・二十箇水辺ひろば」の供用開始( H27年3月) 一級河川寝屋川クリーンリバーの実施( １回)
寝屋川再生ワークショップの開催（３回） 川勝みずべ広場の供用開始( 大阪府)
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
124. 7% 274. 0%
23年度 回
90. 0%
3
備 考 24年度
26年度
実績値
- 4, 000
25年度
3, 900
4
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
4
120
3, 903 ※ 記入年度以降は目標値とします。
139
25年度
411
１ 活動指標（アウトプット）
≪25年度に実施した取組≫
3, 600
150
3, 800
27年度
-3, 601 3, 540
①
26年度
0. 0%
4, 999 ※ 記入年度以降は目標値とします。
150 単位
138. 9% 94. 80% 指 標 名
年度
150 単位
22年度
135 187
２ 成果指標（アウトカム）
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
H26年度実績値
市民土木工事参加者等含 む
◇ 指標（Pl an、Do）
100. 1% 指 標 名
23年度
定 義（説 明) 、計算式 ワークショップの参加者数が多いほど活動が活性化していることにつながる。
定 義（説 明) 、計算式
106
22年度実績を標準にして活動を維持し低下させない。 3
3, 700 111. 6%
定 義（説 明) 、計算式
定 義（説 明) 、計算式
24年度 23年度
75. 3% 113
4, 131 23年度
14, 876 2, 700
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入）
水とみどり豊かなまちをつくる 緑化の推進・保全
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民・事業者・地域協働を促進する組織 ２．取組の意図、目標
7 6
0. 70 34, 347
事業期間 総合
計画
体系
担当課長
根 拠
法 令
都市公園法・都市計画法・大阪府自然環境保全 条例・寝屋川市美しいまちづくり条例等 まち建設部
所管名
4 24
42404
28
施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
水・みどり室
45, 860
26 11
２．施設管理・整備業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
10, 974
大坪 信幸
24
34, 373
取組類型
北川 雅昭
3 2
0
大綱
34, 373 34, 347
21
1. 15
作成
0. 70
17
30 15
11, 487
9
19
◇ 取組にかかる費用 ∼ 不明
14
27 4
1. 15
予算
部長名
13
20
23
0 45, 321
18
22
予算
27年度
29 16 保存樹維持管理・枯損防止助成事業
開発行為事前協議・小規模住宅等緑化指導 緑化相談業務
生垣設置助成・駐車場緑化助成事業
公園・広場等緑化業務委託事業 散歩道推進事業
○見直し・改善として、散歩道推進事業により、公園・緑地以外の公共施設( 道路・水路・学校・その他の市管理用地) についても緑化 の充実を図っている。( 平成24年度より)
○懸案事項としては、友呂岐緑地のサクラに枯化の進行があるほか、民間土地活用の低迷等により、民有地緑化助成制度( 生垣設置助 成･駐車場緑化助成) の利用率が低い状況が続いている。友呂岐緑地のサクラについては、平成26年度より、保全事業( 工事) を実施。 公園・緑地及び公共施設のほか、民有地緑化も併せて市民協働により緑化推進を行い、水と緑豊かなまちを つくる。
３．これまでの見直し、改善、懸案事項など 快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
・散歩道推進事業は、地域住民とともに、継続的に道路等の緑化を充実させるとともに、友呂岐緑地サク ラ保全事業( 工事) を計画的に実施していく。
・公園・広場の緑、保存樹等の維持保全に努めるとともに、生垣設置等の助成事業、開発行為に伴う緑化 指導等により、民有地緑化の普及促進を図る。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 27年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 寝屋川市緑の基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 30 1. 85 25年度
28, 216 30, 916 45, 792 予算
平成27 年 8 月 17日
月 日
保存樹の現状維持 本
保存樹の現存数
保存樹は昭和52年度から指定しており、枯化が懸念される状況にある。保存樹本数の現状維持を目標とす る。
設定 根拠
「大阪府自然環境保全条例」に基づく、設置緑地面積累計
緑化完了書の受理件数÷ 緑化計画書の受理件数× 100( なお、平成18年度か ら平成22年度までの達成率の平均は約56％である)
実績値及び目標値
備 考 ha
10. 25 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
大阪府自然環境保全条例による 設置緑地面積
66
2 0 0
25年度 26年度 2
② 指 標 名
生垣設置助成金・駐車場緑化助 成金の申請書受理件数
27年度 24年度
72 %
指 標 名
大規模施設の緑化指導率
①公園・広場等緑化業務委託事業 ・寝屋川市駅東側緑地帯樹木管理委託 ・寝屋川市駅西側緑地帯樹木管理委託 ・寝屋川法面緑地帯管理委託 ・街路樹等の剪定刈込み委託 ・街路・公園等の灌水作業委託
・緑地帯管理委託( 讃良川・岡部川・河北第1水路・幹線水路) 等 ②散歩道設置・推進事業
・4路線実施
③開発行為事前協議・小規模住宅等緑化指導
・大阪府自然環境保全条例による緑化指導( 完了届14件) 等 ④保存樹維持管理・枯損防止助成事業
・保存樹維持管理助成 48本
・枯損防止助成 1本( 各団体が健全に維持管理) ⑤生垣設置助成・駐車場緑化助成事業
・生垣設置助成 2件 ⑥緑化相談業務 ・エコフェスタ等 ①公園・広場等緑化業務委託事業
・寝屋川市駅東側緑地帯樹木管理委託 ・寝屋川市駅西側緑地帯樹木管理委託 ・寝屋川法面緑地帯管理委託 ・街路樹等の剪定刈込み委託 ・街路・公園等の灌水作業委託
・緑地帯管理委託( 讃良川・岡部川・河北第1水路・幹線水路) 等 ②散歩道設置・推進事業
・4路線実施
③開発行為事前協議・小規模住宅等緑化指導
・大阪府自然環境保全条例による緑化指導( 完了届21件) 等 ④保存樹維持管理・枯損防止助成事業
・保存樹維持管理助成 48本
・枯損防止助成 1本( 各団体が健全に維持管理) ⑤生垣設置助成・駐車場緑化助成事業
・生垣設置助成 0件 ⑥緑化相談業務 ・エコフェスタ等
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
91. 3% 80. 2%
23年度 件
85. 6%
100
備 考 24年度
26年度
実績値
- 49
25年度
49
82
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
83
4
48 ※ 記入年度以降は目標値とします。
4. 88
25年度
7. 36
１ 活動指標（アウトプット）
≪25年度に実施した取組≫
49
8. 1
49
27年度
-48 49
①
26年度
0. 0%
48 ※ 記入年度以降は目標値とします。
5. 95 単位
98. 0% 98. 00% 指 標 名
年度
9. 18 単位
22年度
6. 93 5. 43
２ 成果指標（アウトカム）
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
◇ 指標（Pl an、Do）
98. 0% 指 標 名
23年度
定 義（説 明) 、計算式
平成18年度から事務委任されている「大阪府自然環境保全条例」による、緑地設置面積については、平成 22年度末までに4. 88haであり、毎年の平均緑地設置面積は0. 97haである。今後の５年間においては、毎 年、概ね10%の緑地設置完了面積の増加を目指す。
定 義（説 明) 、計算式
1
生垣設置助成金・駐車場緑化助成金の各年度の申請書受理件数 ( 平成18年度から平成22年度の平均値は2. 67件である)
100
49 98. 0%
定 義（説 明) 、計算式
定 義（説 明) 、計算式
24年度 23年度
81. 7% 5. 74
48 23年度
33, 852 10, 410
◇ 構成取組一覧（優先順位の高いものから順に記入）
水とみどり豊かなまちをつくる 都市公園等管理業務
年間延べ人数（その他） 一般財源
財 内 源 訳
市民
２．取組の意図、目標 7
6
1. 90 196, 243
事業期間 総合
計画
体系
担当課長
根 拠
法 令
都市公園法、寝屋川市都市公園条例、公園愛護 会報償金支給要綱等
まち建設部
所管名
4 24
42405
28
施策
26年度
10
関連個別計画
所管部
水・みどり室
231, 621
26 11
２．施設管理・整備業務
8 5
25 12
作成
1
取組項目名
26, 465
大坪 信幸
24
203, 929
取組類型
北川 雅昭
3 2
43, 941
大綱
195, 693 240, 184
21
2. 70
作成
1. 90
17
30 15
27, 692
9
19
◇ 取組にかかる費用 ∼ 不明
14
27 4
2. 70
予算
部長名
13
20
23
8, 236 266, 649
18
22
予算
27年度
29 16 公園・広場等維持管理事務
公園等台帳整備・保管事務 都市公園等施設改修事業 防犯カメラ設置事業
賃借公園・広場更新事務 公園等の使用・占用・明示事務 全国都市公園整備促進協議会参画事務 大阪都市公園協議会参画事務
公園愛護会促進事業
○ 見直し・改善については、公園管理システム及び防犯カメラを導入し、公園管理の充実を図っている。 ○ 懸案事項としては、公園施設の適正な維持管理を着実に行うとともに、地域の公園として、公園愛護会等 の取組を維持・促進させることである。
公園管理者として、適正な維持管理を図り、市民に安全・安心、憩いと安らぎの場等を提供する。 ３．これまでの見直し、改善、懸案事項など
快適でうるおいのあるまちづく り
千円 総事業費（コスト概算）＝①＋②
未定
人 単位
年間延べ人数（正職員）
・南寝屋川公園の夜間照明灯安定器の取替え、国松公園（こも池）の護岸改修等を実施し、市民が安全で 安心して利用できる公園として適正な維持管理を行う。
・指定管理者との連携、ボランティア活動の促進、公園管理システムを活用した計画的な維持管理によ り、簡素で効率的な維持管理業務を実施する。
１．取組の対象
人
◇ 取組の概要
②人件費
◇ 27年度の取組計画（Pl an）
千円 千円 寝屋川市緑の基本計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 85 4. 15 25年度
195, 994 206, 404 240, 256 予算
平成27 年 8 月 17日
月 日
公園美化ボランティア活動公園・広場箇所数 箇所
公園美化ボランティアの活動
ボランティア活動の行われてる公園は順調に増加しており、過去５年の増加数20と同数を見込みます。 設定
根拠
公園・広場での事故０を目指す
過去５ヵ年の年平均３件の公園増加を見込む。
実績値及び目標値
備 考 件
0 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
都市公園及びちびっこ老人憩い の広場の適正な管理・運営（事 故発生件数）
353
163 145 141
25年度 26年度 150
② 指 標 名
公園施設修繕箇所（外注）
27年度 24年度
350 箇所
指 標 名
維持管理を行う都市公園・ち びっこ老人憩の広場数
①公園・広場等維持管理業務
・都市公園指定管理者委託・公園広場管理業務委託 ・除草剤散布・水景施設清掃及び保守点検・粗ごみ処分 ・樹木剪定・草刈清掃
・公園管理システム保守点検 ②防犯カメラ設置事業 17公園61基
( からくる親水・大利・さつき・香里北さざんか・神田中央・昭栄町・ 打上・南寝屋川・寝屋ふるさと・池田けやき・高柳栄町・打上川治水 緑地・まつのき・熱田・太秦2号・小路明和・寝屋川第二ﾄﾝﾈﾙ南緑地) ③都市公園等施設改修事業
・南寝屋川公園夜間照明安定器取替 等 ④公園等台帳整備・保管
・公園管理システムの運用 ⑤公園等の使用・占用・明示 ⑥全国都市公園整備促進協議会参画 ⑦大阪都市公園協議会参画 ⑧公園愛護会促進事業 ・170公園96団体が活動 ⑨賃借公園・広場更新
・美井元町第1、黒原城内町第1ちび広場等の継続 ①公園・広場等維持管理業務
・都市公園指定管理者委託・公園広場管理業務委託 ・除草剤散布・水景施設清掃及び保守点検・粗ごみ処分 ・樹木剪定・草刈清掃
・公園管理システム保守点検 ②防犯カメラ設置事業 5公園16基
( 成田・木屋元町・中木田・いちじく・萱島あやめ) ③都市公園等施設改修事業
・南寝屋川公園夜間照明安定器取替 ・南寝屋川公園ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞﾌｪﾝｽ改修工事 等 ④公園等台帳整備・保管
・公園管理システムの運用 ⑤公園等の使用・占用・明示 ⑥全国都市公園整備促進協議会参画 ⑦大阪都市公園協議会参画 ⑧公園愛護会促進事業 ・170公園95団体が活動 ⑨賃借公園・広場更新
・美井元町第1、黒原城内町第1ちび広場等の継続
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
23年度 箇所
349
備 考 24年度
26年度
実績値
- 190
25年度
185
351
年度
≪26年度に実施した取組≫
22年度
②
達成率
342
153
169 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0
25年度
0
１ 活動指標（アウトプット）
≪25年度に実施した取組≫
170
0
180
27年度
-170 165
①
26年度
0. 0%
170 ※ 記入年度以降は目標値とします。
0 単位
100. 0% 94. 40% 指 標 名
年度
0 単位
22年度
0 1
２ 成果指標（アウトカム）
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
◇ 指標（Pl an、Do）
91. 4% 指 標 名
23年度
定 義（説 明) 、計算式 都市公園及びちびっこ老人憩いの広場の適正な管理・運営に事故を０とする。
定 義（説 明) 、計算式
161
公園の維持管理の適正化により、修繕件数を約５％削減する。 349
175 94. 3%
定 義（説 明) 、計算式
定 義（説 明) 、計算式
24年度 23年度
0
165 23年度
