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29工業の振興を図る

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Academic year: 2018

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(1)

10, 640 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

工業の振興を図る

産業振興センターの機能強化

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民、市内の事業所 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 21, 001

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

産業振興条例

寝屋川市立産業振興センター条例

寝屋川市立産業振興センター条例施行規則 市民生活部

所管名

6 29

62901

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

産業振興室

31, 305

26 年

11

17 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

11, 031

市川 克美

24

19, 728

取組類型

高田 一徳

3 2

0

大綱

19, 602 21, 001

21

1. 40

作成

0. 00

17

30 15

11, 577

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

1. 40

予算

部長名

13

20

23

126 32, 032

18

22

予算

27年度

29 16 商業活性化推進事業

産業振興センター施設管理事業 経営相談事業

工業活性化推進事業

産業振興センター運営事業 営業証明事務

工業活性化ビジョンや商業活性化ビジョンの検証を行い、更なる産業の振興のため産業振興条例を制定し た。また、多様な専門知識をもつアドバイザーの採用に努め、事業所の持つ様々な課題に対して支援を行え る体制を構築してきた。

産業振興条例の普及啓発も含め、市内産業の更なる活性化を図るために、産業振興施策を推進していく。また、経営支援アドバイザー による経営相談事業や商工業の各種セミナーの開催などによって市内中小企業の競争力を強化し、商工業の活性化を図る。

産業振興センターの耐震補強工事及びエレベーター設置工事竣工に伴い、産業の活性化・情報発信拠点としての更なる機能強化を図 る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・経営相談事業については、様々な得意分野をもつ経営支援アドバイザー間の連携を促進し、事業所に対 し、幅広い支援を行う。特に、国の経済対策に係る補助制度の積極的な活用を促進する。

・産業振興センター運営事業、産業振興センター施設管理事業については、各団体との連携を密にして ニーズを探り、セミナー開催を始め、有効な支援を行う。また、エレベーターを設置したことにより、今 まで以上に、市内産業に対して市民が関心を持てるような産業情報の発信を行い、施設の更なる有効活用 を行う。

・「寝屋川市産業振興条例」の制定により、引き続き産業振興施策を充実・実施していく。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 1. 40 25年度

17, 219 17, 219 27, 859 予算

月 日

(2)

経営支援アドバイザー等による相談件数の内、製造業にかかる相談の件数 件

経営支援の相談件数(製造業)

経営相談の内容を業種別に区分した場合に、最も相談件数の多い製造業にかかる相談件数を指標とした。 設定

根拠

セミナー参加者に対して実施するアンケート(5段階評価)で、「総合評 価」の平均値

各種セミナーの開催回数の合計

実績値及び目標値

備 考 点

4. 2 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

アンケート総合評価としての満 足度(5点満点)

18

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

13 回

指 標 名

各種セミナーの開催回数

○相談件数 993件

H26年度は国の緊急経済対策に係る補助制度の積極的な活用を商工業者 等へ働きかけ、支援を行った。

 商店街まちづくり事業補助(採択:14件)  地域商店街活性化事業補助(採択:6件)

 中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業(採 択:10件)

○各種セミナーの開催状況

  ICTセミナー 4回 延参加人数 37名   ビジネス未来塾 4回       49名   あきんど塾   1回       15名   公募型セミナー( 工業系) 1回     17名   公募型セミナー( 商業系) 1回     18名   創業セミナー  1回       5名   商業現地セミナー2回       34名 ○相談件数 934件

H25年度は国の緊急経済対策に係る補助制度の積極的な活用を商工業者 等へ働きかけ、支援を行った。

 商店街まちづくり事業補助(採択:15件)  地域商店街活性化事業補助(採択:8件)

 ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助制度(採択: 10件)

○各種セミナーの開催状況

  ICTセミナー 4回 延参加人数 36名   ビジネス未来塾 4回       45名   あきんど塾   2回       20名   公募型セミナー( 工業系) 1回     20名   公募型セミナー( 商業系) 1回     18名   創業セミナー  1回       10名   商業現地セミナー1回       14名

(セミナーの開催回数が減少しているのは、国の緊急経済対策に係る補 助制度を商店街等が活用し、そのなかで研修会等を実施したため。)

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

100. 5% 97. 6%

23年度

100. 0%

10

備 考 24年度

26年度

実績値

- 280

25年度

280

18

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

18

0

511  ※ 記入年度以降は目標値とします。

4. 13

25年度

4. 1

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

280

4. 2

280

27年度

-467 262

26年度

0. 0%

317  ※ 記入年度以降は目標値とします。

4. 15 単位

113. 2% 166. 80% 指 標 名

年度

4. 2 単位

22年度

4. 2 4. 17

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

182. 5% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 参加者の評価を指標とする。

定 義(説 明) 、計算式

0 11

280 159. 6%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

103. 1% 4. 28

447 23年度

(3)

4, 940 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

工業の振興を図る

経営の活性化、技術力の強化

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市内の事業所(中小企業) 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 16, 644

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部

所管名

6 29

62902

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

産業振興室

40, 095

26 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

5, 122

市川 克美

24

34, 720

取組類型

高田 一徳

3 2

0

大綱

18, 717 16, 644

21

0. 65

作成

0. 00

17

30 15

5, 375

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

0. 65

予算

部長名

13

20

23

16, 003 21, 766

18

22

予算

27年度

29 16 中小企業人材育成事業

市中小企業融資あっせん事業

地域経済動向調査( 産業振興だより) 事業 中小企業経営・技術支援事業

市融資利子補給交付事業 府中小企業融資あっせん事業 共同作業場施設管理事業

中小企業経営・技術支援事業について、平成19年7月1日に認定元気企業の補助限度額を別途設けた(年間20万円、一般は年間10万 円) 。また、平成21年4月1日に補助限度額を倍額にした( 一般:年間20万円、認定元気企業:年間40万円) 。融資あっせん事業につい て、平成21年4月1日に市融資(府市町村連携型中小企業融資)の融資限度額を500万円に、融資期間を5年に拡大した(従前は、融 資限度額300万円に、融資期間を3年)。

 中小企業の人材育成事業(研修参加)や経営・技術を改善するための事業(展示会への出展、特許の取得 など)に対して補助を行い、工業の活性化を図る。また、事業に必要な資金の融資あっせんを行うことで、 中小企業の経営の安定を目指す。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・中小企業人材育成事業、中小企業経営・技術支援事業については、中小企業の人材育成事業(研修参 加)や経営・技術を改善するための事業(展示会への出展、特許の取得など)の経費の一部を補助するこ とで、工業の活性化を図るとともに、技術者確保・育成方策調査を行い、次年度以降のより有効な支援策 等を検討する。

・地域経済動向調査( 産業振興だより) 事業については、景気動向を把握するため、地域経済動向調査を実 施し、産業振興だよりを発行する。

・融資あっせん事業については、中小企業の事業に必要な資金の融資あっせんを行うことで、経営の維持 安定を目指す。

・国の交付金を活用し、創業に関する費用及び機器設備導入費用に対し、補助を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

産業振興条例、寝屋川市中小企業経営・技術支援補助金交付要綱、寝屋川市中小企業人材 育成事業費補助金交付要綱

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 65 25年度

18, 045 18, 045 22, 985 予算

月 日

(4)

設定 根拠

中小企業経営・技術支援事業に対する補助金を申請した実企業数 地域経済動向調査の回数

実績値及び目標値

備 考 社

25 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

中小企業経営・技術支援事業の 申請企業数

2

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

4 回

指 標 名

地域経済動向調査回数

○ 中小企業人材育成事業   補助件数  7件

○ 中小企業経営・技術支援事業   補助件数  28件

○ 地域経済動向調査( 産業振興だより) 事業   調査回数 2回

  ※  調査結果を記載した産業振興だよりも年間     2回発行

○ 大阪府市町村連携型中小企業融資   融資件数 15件

○ 中小企業人材育成事業   補助件数  3件

○ 中小企業経営・技術支援事業   補助件数  12件

○ 地域経済動向調査( 産業振興だより) 事業   調査回数 2回

  ※  調査結果を記載した商工だよりも年間     2回発行

○ 大阪府市町村連携型中小企業融資   融資件数 18件

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

190. 0% 140. 0%

23年度

213. 3%

2

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

2

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

4

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

15

25年度

28

0

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

15

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

10 単位

指 標 名

年度

20 単位

22年度

32 19

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

22年度は「北河内産フェア」 出展にかかる申請件数が 多かった。

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

中小企業の経営基盤強化につながる中小企業経営・技術支援補助金の申請企業数を指標とした。 定 義(説 明) 、計算式

0 4

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

260. 0% 26

0 23年度

(5)

1, 520 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

工業の振興を図る

モノづくり支援ネットの活用促 進及び企業認定事業の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市内の製造事業所 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 1, 000

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部

所管名

6 29

62903

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

産業振興室

2, 654

26 年

11

16 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

1, 576

市川 克美

24

1, 000

取組類型

高田 一徳

3 2

0

大綱

1, 000 1, 000

21

0. 20

作成

0. 00

17

30 15

1, 654

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

0. 20

予算

部長名

13

20

23

0 2, 576

18

22

予算

27年度

29 16 モノづくり企業支援ねっと運営事業

モノづくり元気企業認定事業

・平成19年7月1日にモノづくり元気企業認定事業を開始した。

・平成24年度から平成25年度にかけて、モノづくり支援ネットのページをより興味を引く内容に変更する  市内のモノづくりを行う事業者や市内の大学等の研究者の情報を提供するホームページである「モノづくり支援ネット」を開設し、 事業者の知名度向上や事業者相互の取引拡大、産学連携の推進を目指す。また、技術改革や経営活性化等の積極的な取り組みで成果を 上げ、市内中小企業の目標となりうる企業を「寝屋川市元気企業」として認定し、重点的な支援を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・モノづくり企業支援ねっと運営事業については、モノづくりを行う事業者、市内の大学等の研究者の情 報をインターネットにより公開し、工業の振興を図る。

・モノづくり元気企業認定事業については、技術革新、経営活性化等に関して積極的な取組を行っている 市内の中小企業の目標となりうる企業を「寝屋川元気企業」として認定し、重点的な支援を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市モノづくり元気企業認定要綱

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 20 25年度

1, 015 1, 015 2, 535 予算

月 日

(6)

設定 根拠

モノづくり支援ネットへの年間のアクセス数

モノづくり支援ネットに登録(掲載)している企業数

実績値及び目標値

備 考 件

13, 100 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

モノづくり支援ネット年間アク セス件数

200

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

190 社

指 標 名

モノづくり支援ネット登録企業 数

○ モノづくり支援ネット

  研究者情報      366人   企業情報       178社   年間アクセス数 約16, 403件

 販路開拓に結びつけるため、経営支援アドバイザーに よる新規加盟事業所の開拓を行うとともに、掲載情報更 新についてアドバイスを行った。

○ モノづくり支援ネット

  研究者情報      364人   企業情報       175社   年間アクセス数 約16, 811件

 販路開拓に結びつけるため、経営支援アドバイザーに よる新規加盟事業所の開拓を行うとともに、掲載情報更 新についてアドバイスを行った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

122. 7% 126. 2%

23年度

130. 3%

175

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

178

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

184

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

12, 663

25年度

16, 403

0

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

12, 900

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

12, 700 単位

指 標 名

年度

13, 000 単位

22年度

16, 811 15, 581

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

モノづくり支援ネットの掲載事業所を増やし、売れる誌面づくり等の支援を合わせ行い、本サイトの閲覧 者の増加を目指し、事業所の売上増を目指す。

定 義(説 明) 、計算式

0 188

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

117. 2% 15, 005

0 23年度

(7)

5, 320 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

工業の振興を図る

地域就労支援事業の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市民(求職者)、市内勤労者 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 12, 761

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

雇用対策法 市民生活部

所管名

6 29

62904

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

産業振興室

16, 646

26 年

11

12 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

3, 940

市川 克美

24

12, 511

取組類型

高田 一徳

3 2

1, 296

大綱

11, 215 14, 057

21

0. 50

作成

0. 00

17

30 15

4, 135

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

0. 50

予算

部長名

13

20

23

1, 296 17, 997

18

22

予算

27年度

29 16 就労支援コーディネーター相談事業

寝屋川市勤労者互助会支援事業

おおさか人材雇用開発人権センター参画事務 枚方雇用開発協会参画事務

地域労働福祉推進事業

ハローワーク等の関係機関が実施する就労支援施策を活用するなど、より就労に役立つようなアドバイスを 目指す。

 産業振興センターの地域就労支援センターにおける就労支援コーディネーター相談事業や、枚方市、交野市と合同で実施する三市合 同就職面接会等の就労支援事業を通じて、各種労働関係機関と連携を図りながら就職困難者の就労を支援する。また、市内事業所の勤 労者に対する福祉の増進及び事業所の振興発展に寄与するため支援を行う。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

 地域就労支援事業については、産業振興センターの地域就労支援センターにおける就労支援コーディ ネーター相談事業、枚方市、交野市と合同で実施する三市合同就職面接会(開催地:交野市)等の就労支 援事業を、関係機関と連携を図りながら実施する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市地域就労支援個別ケース検討会議要領、寝屋川市地域就労支援事業推進会議要領

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 70 25年度

13, 200 13, 200 18, 520 予算

月 日

(8)

三市合同就職面接会による三市合計の採用者数 人

三市合同就職面接会の採用者数

採用状況は、その年の経済状況等、様々な要因によって結果が左右されるが、本事業の大きな目標は雇用 の安定なので、採用者数を指標とした。

設定 根拠

就労支援を目的に開催しているI CTセミナーの参加人数 就労支援を目的に開催しているI CTセミナーの開催回数

実績値及び目標値

備 考 人

40 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

就労支援ICTセミナーの参加 者数

4

595 347 72

25年度 26年度 100

② 指 標 名

三市合同就職面接会の来場者数

27年度 24年度

4 回

指 標 名

就労支援ICTセミナーの開催 回数

○ 就労支援コーディネーター相談事業   相談件数 222件

○ 就労支援I CTセミナー   開催回数 4回   参加人数 延37名 ○ 就労支援高校生セミナー   市内高校 2校で実施 ○ 三市合同就職面接会   開 催 日 10月31日   開催場所 枚方市   参加企業 28社   来場者数 100名   面接者数 49名

  就職者数 11名(内、寝屋川市 4名) ○ 就労支援コーディネーター相談事業

  相談件数 216件 ○ 就労支援I CTセミナー   開催回数 4回   参加人数 延36名 ○ 就労支援高校生セミナー   市内高校 2校で実施 ○ 三市合同就職面接会   開 催 日 10月25日   開催場所 寝屋川市   参加企業 24社   来場者数 72名   面接者数 27名

  就職者数  1名(内、寝屋川市 0名)  ※ 当日、大雨のため、参加者が少なかった

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

97. 5% 92. 5%

23年度 人

90. 0%

4

備 考 24年度

26年度

実績値

- 22

25年度

22

4

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

4

600

11  ※ 記入年度以降は目標値とします。

40

25年度

37

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

22

40

22

27年度

-1 22

26年度

0. 0%

18  ※ 記入年度以降は目標値とします。

40 単位

81. 8% 4. 50% 指 標 名

年度

40 単位

22年度

36 39

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

50. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 就労に役立つパソコンの技術等を学ぶI CTセミナーの参加人数を指標とした。

定 義(説 明) 、計算式

462

三市合同就職面接会の各コーナーに参加した人の合計数 4

22 100. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

97. 5% 39

22 23年度

(9)

1, 520 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

工業の振興を図る I SO等認証取得の支援

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市内の事業所(中小企業) 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 1, 400

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部

所管名

6 29

62905

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

産業振興室

3, 054

26 年

11

16 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

1, 576

市川 克美

24

1, 400

取組類型

高田 一徳

3 2

0

大綱

1, 400 1, 400

21

0. 20

作成

0. 00

17

30 15

1, 654

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

0. 20

予算

部長名

13

20

23

0 2, 976

18

22

予算

27年度

29 16 民間事業者ISO等取得支援事業

国内環境規格取得支援事業

平成20年4月1日に、国内環境規格を補助対象に追加した。

 ISOや国内環境規格の取得に対して補助を行うことにより中小企業の国際競争力の強化や環境規格構築 による円滑な国内取引の促進、ひいては本市工業の振興を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・民間事業者ISO等取得支援事業については、ISO9000シリーズ、14000シリーズの認証を新たに取得 しようとする企業に対して、審査登録に要する経費等を補助し、市内産業の振興を図る。

・国内環境規格取得支援事業については、エコアクション21、エコステージ等の認証を新たに取得しよう とする企業に対して、審査登録に要する経費等を補助し、市内産業の振興を図る。

・いずれの事業も申請件数が減少傾向にあるため、より有効な支援策の在り方について検討を進める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市I SO等認証取得支援事業補助金交付要綱

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 20 25年度

1, 400 1, 400 2, 920 予算

月 日

(10)

設定 根拠

民間事業者ISO等取得支援事業に対する補助金の交付件数と国内環境規格 取得支援事業に対する補助金の交付件数の合計数

民間事業者ISO等取得支援事業に対する補助金の交付件数と国内環境規 格取得支援事業に対する補助金の交付件数の合計数

実績値及び目標値

備 考 件

1 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

ISO等取得支援事業補助件数 と国内環境規格取得支援事業補 助件数の合計数

1

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

1 件

指 標 名

ISO等取得支援事業補助件数 と国内環境規格取得支援事業補 助件数の合計数

○ 民間事業者ISO等取得支援事業   補助件数 0件

○ 民間事業者ISO等取得支援事業   補助件数 0件

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

0. 0% 0. 0%

23年度

0. 0%

0

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

1

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

1

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1

25年度

0

0

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

1

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1 単位

指 標 名

年度

1 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

国際基準であるISO及び国内環境規格の取得に対し支援を行い、市内事業所の国際競争力の強化を目指 し、もって産業の振興を図る。

定 義(説 明) 、計算式

0 0

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

100. 0% 1

0 23年度

(11)

1, 520 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

工業の振興を図る

産学・企業間交流の推進

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

市内の事業所(中小企業)・市内大学等 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 3, 240

事業期間 総合 計画 体系

担当課長 根 拠

法 令

産業振興条例 市民生活部

所管名

6 29

62906

28

施策

26年度

10

関連個別計画

所管部

産業振興室

10, 433

26 年

11

18 1.市民サービス業務

8 5

25 12

1

取組項目名

3, 152

市川 克美

24

7, 125

取組類型

高田 一徳

3 2

0

大綱

4, 125 3, 240

21

0. 40

作成

0. 00

17

30 15

3, 308

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

0. 40

予算

部長名

13

20

23

3, 000 6, 392

18

22

予算

27年度

29 16 産学・企業間交流促進事業

 ベンチャービジネスコンテストにおける入賞プランの事業化に向けて、支援補助金を創設し、創業に結び 付けていく。

 産学・企業間交流促進事業としてのベンチャービジネス・コンテストや寝屋川市工業会と市内大学等(摂南大学・電 気通信大学・府立大学高専)で構成する「産学官連携検討会議」のこれまでの成果を検証し、今後は、共同開発等の個 別の連携を強化、支援し、中小企業の競争力の向上を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 活力あふれるにぎわいのまちづ くり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・産学・企業間交流促進事業については、ベンチャービジネスコンテストを開催する。また、「産業振興 についてのシンポジウム」を開催し、市民等にも産業振興についての関心をもってもらうきっかけづくり を行う。

・産学連携が継続して生まれる仕組みを構築するため、寝屋川市工業会、市内大学等(摂南大学、大阪電 気通信大学、府立大学高専等)で構成する「産学官連携検討会議」を2年間開催し、一定の効果が見られ たことから、引き続き、連携支援を強化する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 27年度の取組計画(Pl an)

千円 千円

寝屋川市産学・企業間交流等促進補助金交付要綱

①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 20 25年度

500 500 2, 020 予算

月 日

(12)

設定 根拠

産業界と市内大学等との交流事業(大学等の見学会、事業所の見学会等)の 参加人数

産業界と市内大学等との交流事業(大学等の見学会、事業所の見学会等) の開催回数

実績値及び目標値

備 考 人

20 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

産業界と市内大学等との交流事 業の参加者数

2

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

2 回

指 標 名

産業界と市内大学等との交流事 業の開催回数

○ 産学・企業間交流促進事業   補助件数 1件

 ・第9回産学官連携検討会議

 ・ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト   応募件数 130件(工業: 26件、商業: 66件、農業: 11 件、協働: 27件)

  グランプリ発表会(H27. 1. 28 アルカスホール)   来場者180名

○ 産学・企業間交流促進事業   補助件数 1件

  ・第8回産学官連携検討会議   ・大阪府産業技術総合研究所見学会

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

単位

0. 0% 125. 0%

23年度

120. 0%

1

備 考 24年度

26年度

実績値

0 0

25年度

0

2

年度

≪26年度に実施した取組≫

22年度

0. 0% ②

達成率

0

0

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0

25年度

25

0

1 活動指標(アウトプット)

≪25年度に実施した取組≫

0

20

0

27年度

-0 0

26年度

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

10 単位

指 標 名

年度

20 単位

22年度

24 0

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

産業界と市内大学等との交流の場を提供することにより、相互の人事交流を促進し、自然発生的に産学連 携事業が創出される仕組みづくりを目指した本事業への参加人数を指標とした。

定 義(説 明) 、計算式

0 0

0

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

325. 0% 65

0 23年度

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