平成29年度
国民健康保険国庫支出金等事務研修会
療養給付費等負担金
北海道保健福祉部健康安全局国保医療課
-1 -■ 療養 給付費 等負 担金に つい て 1 .概 要 国 は国 民 健康 保 険事 業の 健 全な 運 営を 図 るた め、 市 町村 保 険者 に対 し 、療 養給 付費等 に要 する費 用の 一部を 負担 するこ とと されて いる。 こ れは 、 医療 費 の一 部に つ いて 国 が負 担 する こと で 、被 保 険者 の保 険 料( 税) の負担 を緩 和する ため と考え られ ている 。 一 方 、 国 民 健 康 保 険 ( 以 下 「 国 保 」 と い う 。) に お い て 、 こ の よ う な 制 度 が 設 け ら れ てい る のは 、 国保 が 多数 の低 所 得者 層 を被 保険 者 とし て 事業 を実 施 し、 ま た、 他 の被用 者保 険にお ける 事業主 負担 を持た ない こと等 に基づ くも のであ ると いわれ てい る。 ○ 国民健 康保 険(市 町村 )の負 担の おおま かな概 念図 一般被保険者 退職被保険者 患者一部負担 患者一部負担 保 険 料 負 担 保 険 料 負 担 医 療 前期高齢者交付金 給 高額医療費共同事業 付 財政安定化支援事業 等 被用者保険 費 調 整 交 付 金 拠 出 金 定 率 国 庫 負 担 32% ※国と地方の税制改革(いわゆる三位一体改革)により平成17年度から療養給付費等に対す る定率国庫負担の割合が40%から34%へ改正(激変緩和措置としてH17は36%)。 ※都 道 府県 調整交 付金 が給 付費等 の7% から 9%に 引き 上げ られた ことに 伴い 、平成 24 年3 月 診療分から定率国庫負担は給付費等の32%となっている。 2 .国 庫負担 の対 象とな る費 用 (1)・ 一 般 被 保 険 者 に 係 る 療 養 の 給 付 に 要 す る 費 用 の 額 か ら 、 当 該 給 付 に 係 る 一 部 負 担金 に相 当する 額を 控除し た額 ・入院 時食 事療養 費の 支給に 要す る費用 の額 ・入院 時生 活療養 費の 支給に 要す る費用 の額 ・保険 外併 用療養 費の 支給に 要す る費用 の額 ・療養 費の 支給に 要す る費用 の額 ・訪問 看護 療養費 の支 給に要 する 費用の 額 ・特別 療養 費の支 給に 要する 費用 の額
-2 -・移送 費の 支給に 要す る費用 の額 ・高額 療養 費、高 額介 護合算 療養 費の支 給に 要する 費用 の額 の 合 計額 (医 療 給付 費 )か ら、 保 険基 盤 安定 繰入 金 の二 分 の一 に 相当 する 額 を控 除し た額 。 (2)後 期 高 齢 者 支 援 金 の 納 付 に 要 す る 費 用 の 額 ( 病 床 転 換 支 援 金 の 納 付 に 要 す る 費 用 の額を 含む)。 (3)介護納 付金 の納付 に要 する費 用の 額。 (4)老人保 健法 の規定 によ る医療 費拠 出金の 納付 に要す る費 用の額 。 3 .算 定方法 (①医療分+ ②後期分+② '病 床分-退職分 調整対象基準 額+前期高齢 者納付金-前 期高齢者交付 金 +③ 介護分+④老健 分) ×32/100 ① 医療分 入院時食事療養費 入院時生活療養費 【療養の給付に要する費用の額-一部負担金】+ 保険外併用療養費 - 保険基盤安定繰入金 - 地方単独実施 療養費 の1/2 事業の波及増 訪問看護療養費 特別療養費 移送費 高額療養費 高 額 介護 合 算療 養 費 ② 後期分 後期高齢者支援金の納付に要する費用の額 - 退職被保険者等に係る後期高齢者支援金 ②’病床分 病床転換支援金の納付に要する費用の額 - 退職被保険者等に係る病床転換支援金 ③ 介護分 介護納付金の納付に要する費用の額 ④ 老健分 老人保健医療費拠出金の納付に要する費用の額 - 退職被保険者等に係る老人保健医療費拠出金 4 .対 象から 除外 される 費用 (1)公費負 担が ある場 合の 当該公 費負 担に係 る分 の費用 (他 法優先 ) (2)健 康 保 険 法 そ の 他 の 社 会 保 険 各 法 の 規 定 に よ る 他 法 負 担 が あ る 場 合 の 当 該 負 担 に 係る部 分の 費用 (3)第 三 者 行 為 に 伴 う 損 害 賠 償 金 、 不 正 利 得 に 伴 う 徴 収 金 、 不 当 利 得 に 伴 う 返 還 金 及 び加算 金を 調定し た場 合の当 該調 定に係 る費 用額
-3 -5 .地 方単独 事業 の波及 増分 の減額 国 保法 で は、 一 部負 担 金の 割合 を 引き 下 げる こと が 認め ら れて いる 。 当該 軽 減を 行っ てい る 市町 村 及び 一 部負 担金 相 当額 の 全部 また は 一部 を 負担 する こ とと し てい る 市町村 の療 養 給付 費 等負 担 金の 対象 と なる 額 は、 この 場 合、 軽 減が 行わ れ ない も のと し て、政 令の 定 める と ころ に より 算定 し た額 に 、省 令で 定 める 率 を乗 じて 得 た額 を 対象 費 用額と する とされ てい る。 (1) 減額 対象 となる 市町 村 ① 条 例に 基づ き 、年 齢 その 他の 事 由に よ って 一部 負 担金 の 割合 を 軽減 する 措 置を 行っ てい る市町 村 ② 国 の負 担金 又 は補 助 金の 交付 を 受け な いで 、年 齢 その 他 の事 由 によ り一 部 負担 金に 相当 する額 の全 部又は 一部 を現物 給付す る措 置を行 って いる市 町村 (2) 減額 対象 となる 費用 額 減 額 調整 の対 象 とな る のは 、現 物 給付 と して いる 事 業で 、 各実 施 事業 の対 象 被保 険者 数 が、 当該 市 町村 の 一般 被保 険 者数 の 1% を超 え た場 合 であ り 、補 助対 象 費用 につ い ては 、そ の 実施 事 業ご とに 一 般被 保 険者 の医 療 給付 に 要し た 費用 の額 に 、国 民 健 康 保 険 の 事 務 費 負 担 金 等 の 交 付 額 等 の 算 定 に 関 す る 省 令 ( 以 下 「 算 定 省 令 」 という 。) 別表第 二に定 める 率を乗 じて 得た額 の合 計額と する 。 ○別表 第二 (算定 省令 -第5 条、 第5条 の3、 第5 条の5 関係 ) 費 用 の 額 の 費 用 の 額 の 費 用 の 額 の 費 用 の 額 の 費 用 の 額 の 費 用 の 額 の 区 分 3/10に 相 当 2.5/10 に 相 当 2 / 1 0 に 相 当 1.5/10 に 相 当 1 / 1 0 に 相 当 0.5/10 に 相 当 0 す る 額 す る 額 す る 額 す る 額 す る 額 す る 額 一 般 1 . 00 0 0 0 . 99 3 1 0 .9 7 94 0. 9 4 41 0 . 91 5 3 0 . 87 9 0 0 .8 4 27 ( 7割 給 付) 未 就学 児 - - 1 .0 0 00 0. 9 6 41 0 . 93 4 9 0 . 89 8 0 0 .8 6 11 ( 8割 給 付) 70歳 以 上一 般 - - - - 1 . 00 0 0 0 . 96 8 7 0 .9 2 95 (9(8)割 給 付) 7 0 歳 以 上 現 役 並 み所 得 1 . 00 0 0 0 . 99 3 0 0 .9 7 17 0. 9 5 01 0 . 92 0 9 0 . 89 1 5 0 .8 5 48 ( 7割 給 付) ○調整 のイ メージ 図 国庫負担対象0.8427 ※ ※減額分 1-0.8427 軽減措置が講じられ 波及 医 療 費 ×調 整率 = 増医 (0.8427) ない場合の医療費 療費 ○調整 率の 算出方 法 一部 負担金に相当 する額による 区分(費用額 の3/10~0) =(一部負 担金 - 高 額療養費・ 高額 合算療養費) ÷費用額 ※定 率制 の地方 単独 事業の 場合 、上記 の計 算を行 うこ となく 、定 率の割 合を そ のま ま別 表 に当 て はめ 、調 整率 を適用 する ことで 足り る。
-4 -(3) 減 額対象 外と なる費 用額 特 定 疾病 に係 る 一部 負 担金 (1 万 円) に 対す る負 担 軽減 措 置の 対 象と なる 被 保険 者が 受 ける 特定 疾 病に 係 る療 養の 給 付に 要 した 費用 等 につ い ては 、 療養 給付 費 負担 金等の 減額 対象外 とす ること 。 地 方単独 事業 による 国庫 負担金 減額 分の推 移 ( 単 位: 千 円) H24 H25 H26 H27 H28 北 海 道 分 1,161,118 1,186,392 1,128,582 1,183,585 1,142,087 ※ 平 成28年 度分 は 速報 値 6 .算 定の基 礎と なる年 度区 分 療 養 給 付 費 等 負 担 金 算 定 の 対 象 年 度 に つ い て は 、 算 定 政 令 に お い て 「 当 該 年 度 」 と 規 定( 第2 条 )さ れ てい る。 事 業月 報 C 表 で 言う と 、市 町村 は 当該 年の6 月か ら5月 報、 組合は 5月 から4 月報 となる 。
7.申請等のスケジュール (1) 当初申請(4月) 当初交付決定に当たっては、予算の効率的な運用と保険者の事業運営が円滑に実施されるよう、 前年度の変更申請時の負担金交付決定額に予算の伸び率及び特殊事情(医療費改定等)を考慮して 交付決定が行われる。 (2) 変更申請(翌年2月) 当初交付決定は、前年度の変更申請による負担金交付決定額に基づき行われたものであるため、 当該年度の医療費の実績を見定め、負担金所要額の再計算を行う必要があり、改めて交付額の変更 申請書を提出することになっている。 (3) 実績報告(翌年7月) 保険者は、国の補助事業を完了したときに「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」 の規定に基づき、補助事業等実績報告書を各省庁の長に提出しなければならない。 この事業実績報告書によって療養給付費等負担金の額が確定され、超過額の返還あるいは不足額 の追加交付をして精算措置が行われる。 申請・交付事務の流れ ※このスケジュールについては変更になる場合があります。 - 5 - 市 町 村 4 月 当 初 交 付 申 請 5 月 交 付 決 定 2 月 変 更 申 請 3 月 追 加 交 付 決 定 7 月 実 績 報 告 12 月 確定額(案)の通知 3 月 確 定 通 知 北 海 道
6 -■ 交付 申請 書の 作成 につ いて 1 .事 業月 報の 整理 それぞ れ給付 割合 に応 じて様 式を作 成す る。 療養給 付費等 負担 金の 対象外 費用は 、事 業月報 上でも 整理 して 記載す ること にな って おり、事 業月 報が正 し く報告 されて いれ ば、 交付申 請額等 の算 定に おいて も、対 象外 費用 は控除 され る 。 ① 公 費負担 があ る場 合の当 該公費 負担 に係 る分の 費用( 他法 優先 )は、 平成2 0年 6 月報ま では、 事業 月報 C表の 「他法 負担 分」 の「他 法優先 」欄 に記 入され 、対象 外費 用とし て整理 され てい たが、 同年7 月報 以降 使用さ れてい る月 報の 新様式 では、 他法 優先欄 自体が 削除 され ている 。 (療給 変更申 請の 国様 式及び 道様式 では 、「 他法優 先」欄 の区 分が 残って いるが 、実 質、現 在では 当該 費用 に該当 するも のは なく 空欄と なる。 ) ② 健 康保険 法そ の他 の社会 保険各 法の 規定 による 他法負 担が ある 場合の 当該負 担に 係 る部分 の費用 。 ③ 第 三者行 為に 伴う 損害賠 償金、 不正 利得 に伴う 徴収金 及び 不当 利得に 伴う 返 還金 を 調定し た場合 の当 該調 定に係 る費用 額は、調 定した 月の事 業月 報 B 表の支 払い義 務額 及び翌 月(療 養の 給付 以外は 翌々月 )の 月 報 C 表から 控除 される ので、対象外 費用 と して整 理され る。 なお、 上記 より 整理さ れた対 象外 費用 額 等に 係る国 庫補 助額 は、実 績報告 時に 国様 式(別 紙2) 「賠 償金 等に係 る国庫 返還 額に ついて 」によ り国 庫返 還額を 算出し 報告 するこ とにな るの で、 各保険 者にお いて 当該 年度の 賠償金 等に 係る 調定額 につい ては 適切に 把握し てい ただ く必要 がある 。 また、 上記 損害 賠償金 等 に係 る加 算金 の取扱 いにつ いて は、 今後、 国から 通知 予定 である 。 2 .道 様式 の作 成 療養の 給付費 等に つい ては、 事業月 報の 累計 値を基 礎とし てい るが 、事業 月報の 記載 方法と は要件 等が 異な る場合 がある ので 、調 整を行 うため 北海 道で は独自 の様 式 を定 め ている 。 (1) 療養の給付等を療養の給付費、入院時食事療養費及び訪問看護療養費に区分する。 また 、事業 月報 及び年 報には 一般分 単独 の記 載がな いため 、全体か ら70 歳以上 一 般分、 70歳 以上 現役 並み所 得者分 及び 未就 学児分 を控除 し算 出す る。
7 事業月 報C 表 (1) ○ 保 険 給 付 状 況 1 . 医 療 給 付 の 状 況 件数 費用額 保険者負担分 一部負担金 他法負担分 療養の給付等 件 円 円 円 円 あ 食事療養・生活療養(再掲) い 療 食事療養・生活療養 事業月 報C 表 (3) ○ 保 険 給 付 状 況 5 . 療 養 の 給 付 等 内 訳 件 数 日 数 費 用 額 診 療 費 件 日 円 入 院 入院外 歯 科 小 計 調 剤 ( 枚) 食事療養・生活療養 ( ) ( 回) い 訪問看護 う 合 計 あ 道様 式( 別紙 様式1 ) 1 療 養 の 給 付 費 に 係 る 分 費 用 額 保 険 者 負 担 分 一 部 負 担 金 ( 外 来 薬 剤 ) 他 法 負 担 分 高 額 療 養 費 ・ 高 額 介 護 合 算 療 養 費 他 法 優 先 国 保 優 先 あ - い - う 3 入 院 時 食 事 療 養 費 に 係 る 分 費 用 額 保 険 者 負 担 分 標 準 負 担 額 他 法 負 担 分 他 法 優 先 国 保 優 先 い ※ 1 ※ 1 △ ※ 標 準 負 担 額 減 額 に よ り 支 給 決 定 し た 額 を 保 険 者 負 担 分 に 加 え 、 標 準 負 担 額 か ら 減 額 す る 。 4 訪 問 看 護 療 養 費 に 係 る 分 費 用 額 保 険 者 負 担 分 標 準 負 担 額 他 法 負 担 分 他 法 優 先 国 保 優 先 う (2) 療 養の 給付及 び 入院時 食事療 養費 につ いて、一般分 、調整 対 象地方 単独 事 業分 及び 調整対 象外地 方単 独事 業分に 区分す る。 ① 「 一般分 」に つい ては、 地方単 独事 業以 外分を 記載す るこ と。 ② 「 調整対 象地 方単 独事業 分」に つい ては 、市町 村が実 施す る全 地方単 独事業 の給 付対象 者の合 計の 被保 険者数 に占め る割 合が 1%を 超え、 かつ 、現 物給付 を行っ て いる事 業につ いて 、費 用区分 ごとに 記載 する こと。 ③ 「 調整対 象外 地方 単独事 業分」 につ いて は、市 町村が 実施 する 全地方 単独事 業の 給付対 象者の 合計 の被 保険者 数に占 める 割合 が1% 未満又 は現 金給 付(償 還払い )
8 -として いる事 業に つい て、費 用区分 ごと に記 載する こと。 ※ 特 定 疾 病 に 係 る 療 養 の 給 付 に 要 し た 費 用 等 に つ い て も 、 調 整 対 象 外 と な る の で、こ の欄に 記載 する こと。 ④ 「福 祉医療 分」に ついて は、国の 負担 金 又は補 助金の 交付 を受 けない で、年齢 その 他 の 事 由 に よ り 一 部 負 担 金 に 相 当 す る 額 の 全 部 又 は 一 部 を 給 付 す る 措 置 を 行 っ て い る市町 村が、 実施 する 事業に ついて 費用 区分 ごとに 記載す るこ と。 ⑤ 「 国 保 条 例 に よ る 分 」 に つ い て は 、 条 例 に 基 づ き 年 齢 そ の 他 の 事 由 に よ っ て 一 部 負 担 金 の 軽 減 措 置 を 行 っ て い る 市 町 村 が 、 実 施 す る 事 業 に つ い て 費 用 区 分 ご と に 記 載する こと。 (3) 一 部負 担金を 減 免した 場合は 、当 該減 免がな かった もの とし て算定 する。 事 業 月 報 に お い て は 、 法 第 4 4 条 第 1 項 の 規 定 に よ り 一 部 負 担 金 を 支 払 う こ と が 困 難 で あ る と 認 め ら れ る 被 保 険 者 に 対 し 保 険 者 が 一 部 負 担 金 を 減 額 ま た は 減 免 し た 場合は 、当該 減額 また は減免 した額 を「 保険 者負担 分」欄 に計 上し 、「一 部負担 金」 欄 の 額 に 計 上 し な い こ と と さ れ て い る こ と か ら 、 道 様 式 に お い て 当 該 額 を 一 部 負 担 金襴に 計上し 直す こと 。 例)一 部負 担金 を 2,500 円減 免し た場 合 事業月 報C 表( 1) 件数 費用額 保険者負担分 一部負担金 他法負担分 療養の給付等 1 円 10,000 円 9,500 円 500 円 食事療養・生活療養(再掲) 療 食事療養・生活療養 道様式 (別 紙様 式1) 減免額 2,500 円を 一 部負担 金に計 上 費 用 額 保 険 者 負 担 分 一 部 負 担 金 ( 外 来 薬 剤 ) 他 法 負 担 分 高 額 療 養 費 ・ 高 額 介 護 合 算 療 養 費 他 法 優 先 国 保 優 先 10,000 7,000 3,000 (4) 縦 計、 横計及 び 給付割 合チェ ック 「1 療養の 給付 費に 係る分 」、「 2 療養 費等に 係る分 」、 「4 訪問 看護療 養 費 に 係 る 分 」 に つ い て は 、 「 国 保 条 例 に よ る 分 」 を 除 き 、 原 則 と し て 、 次 の 式 が 成 り立つ 。 一 般分 a: 費用 額×0. 7≒ 保険 者負 担分 7 0歳 以上 一般 分b :費 用額 ×0 .8 (0 .9 )≒ 保険 者負 担分 7 0歳 以上 現役 並み 所得 者分 c: 費用 額×0. 7≒ 保険 者負 担分 未 就学 児分 d: 費用 額×0. 8≒ 保険 者負 担分
9 -3 .申 請書 様式 の作 成 国保情 報デー タベ ース 事業 実 績シス テム 取扱 説明書 の作成 手順 に従 い、申 請書様 式を 作成す ること 。 (様式 作成順 :様 式第 6→様 式第8 -1 ~8 -4及 び附表 →様 式第 7→ 様 式第1 0→ →様式 第1 1→ 様式第 1→様 式第 3) シ ステム によ り自 動計算 で記載 され てい る欄は、基本 的には チ ェック の必要 はな いが 、 度重な るシス テム 変更 等によ る転記 処理 誤り 等が考 えられ るこ とか ら、一 部自動 計算 、 転記箇 所につ いて もチ ェック を行う こと 。 (1) 自 動計 算・転 記 箇所の 確認に つい て 自 動 計 算 ・ 転 記 箇 所 の シ ス テ ム エ ラ ー や 処 理 誤 り な ど に よ り 申 請 額 が 過 大 あ る い は過小 となら ない よう 、計算 過程を 把握 し当 該額の 正当性 を確 認す ること 。 ○様式 第1 0( 実績報 告-様 式第 9) 保 険 基 盤 安 定 繰 入 金 の 1 / 2 [ 24] 円 [25]([24 ] ×1/2) 円 ※ 基 盤 繰 入 金 の 1 / 2 控 除 ○様式 第1 1( 実績報 告-様 式第 10 ) 2 . 負 担 金 内 訳 ( 1 ) 療 養 給 付 費 に か か る 分 区 分 負 担 金 対 象 費 用 額 負 担 金 の 額 新 国 庫 補 助 対 象 分 [4](様 式 第 10 の [20]-様 式 第 7-B の [61] +様 式 第 7-B の [64]-様 式 第 7-B の [55] -様 式 第 10 の [25]) 円 [5]([4]×32/100) 円 ○ 様式6( その1) 実績報告 1 . 療 養 費 等 の 内 訳 一 般 分 70 歳 以 上 一 般 分 70 歳 以 上 現 役 並 み 所 得 者 分 未 就 学 児 分 全 体 平 成 29 年 4 月 か ら 平 成 30 年 3 月 ま で の 療 養 費 等 [36] 円 [37] 円 [38] 円 [39] 円 [40]( [ 3 6 ] + [ 3 7 ] + [ 3 8 ] + [ 3 9 ] ) 円 〔36〕~〔 39〕 は入 力が必 要
○ 様式第7-B (実績報告-様式第6-B) 3.後期高齢者支援金 区 分 概算後期高齢者支援金の額 (平成 29 年度単年度分) 後期高齢者支援金 (平成 27 年度精算額・調整金額) 合 計 後期高齢者支援金 [47] 円 [48] 円 [49]([47]+[48]) 円 〔48〕は支払基金から示された額の正・負を逆にして記載する 4.介護納付金 区 分 (平成 29 年度単年度分) 概算介護納付金の額 (平成 27 年度精算額・調整金額) 介護納付金 合 計 介護納付金 [50] 円 [51] 円 [52]([50]+[51]) 円 〔51〕は支払基金から示された額の正・負を逆にして記載する 5.前期高齢者に係る額 ①本年度退職被保険者等に係る額※ 区 分 本年度 退職被保険者等に係る概算額 精算額及び調整金額の合計 本年度退職被保険者等に係る額 調整対象基準額 [53] 円 [54] 円 [55]([53]+[54]) 円 後期高齢者支援金 [56] 円 [57] 円 [58]([56]+[57]) 円 ②前期高齢者交付金 区 分 概算前期高齢者交付金の額 (平成 29 年度単年度分) 前期高齢者交付金 (平成 27 年度精算額・調整金額) 合 計 前期高齢者交付金 [59] 円 [60] 円 [61]([59]+[60]) 円 ③前期高齢者納付金 区 分 概算前期高齢者納付金の額 (平成 29 年度単年度分) 前期高齢者納付金 (平成 27 年度精算額・調整金額) 合 計 前期高齢者納付金 [62] 円 [63] 円 [64]([62]+[63]) 円 〔54〕〔57〕〔60〕〔63〕は支払基金から示された額の正・負を逆にして記載する ※ 支払基金から示された、「平成 29 年度退職者医療交付金決定額通知書」の「「⑥本年度退職被保険者等に 係る調整対象基準額等の合計額」の算出計算内訳」のうち、「調整対象基準額」及び「後期高齢者支援金」に 係る「
○
e 本年度退職被保険者等に係る概算額」を[53]、[56]に、同欄の「l精算額」及び「n調整金額」の 合計額を[54]、[57]にそれぞれ記入すること。 - 10 -○ 様式第7-B (実績報告-様式第6-B) 3.後期高齢者支援金 区 分 概算後期高齢者支援金の額 (平成 29 年度単年度分) (平成 27 年度精算額・調整金額) 後期高齢者支援金 合 計 後期高齢者支援金 [47] 円 [48] 円 [49]([47]+[48]) 円 5.前期高齢者に係る額 ①本年度退職被保険者等に係る額 区 分 本年度 退職被保険者等に係る概算額 精算額及び調整金額の合計 本年度退職被保険者等に係る額 調整対象基準額 [53] 円 [54] 円 [55]([53]+[54] 円 後期高齢者支援金 [56] 円 [57] 円 [58]([56]+[57]) 円 ○ 様式第11(実績報告-様式第10) (3)後期高齢者支援金にかかる分 区 分 負担金の基礎となる額 負担金の額 後期高齢者支援金 (平成 29 年度単年度分) [14](様式第 7-B の[47]-様式第 7-B の[56]) 円 [15]([14×32/100) 円 後期高齢者支援金 (平成 27 年度精算額・調整金額) [16](様式第 7-B の[48]- 様式第 7-B の[57]) 円 [17]([16×32/100) 円 合 計 [18]([14]+[16]) 円 [19]([15]+[17]) 円 ○ 様式第1 区 分 負 担 ( 補 助 ) 金 算 定 額 既 交 付 決 定 額 既 交 付 済 額 追加交付申請額 交 付 決 定 一 部 取 消 申 請 額 総 計 [30] 円 [31] 円 [32] 円 [33] 円 [34] 円 内 訳 療 養 給 付 費 [35] 円 [36] 円 [37] 円 [38] 円 [39] 円 後 期 高 齢 者 医 療 費 支 援 金 [45] 円 [46] 円 [47] 円 [48] 円 [49] 円 介 護 納 付 金 [50] 円 [51] 円 [52] 円 [53] 円 [54] 円 [37]、[47]及び[52] の各欄は、「交付予定リスト(平成29年5月16日付保国発0516第1号で「平成29年度国民健康保険療養給付費 等負担金等の交付について」の別添「平成29年度国民健康保険療養給付費等負担金等交付予定リスト」)」の「療養給付費負担金」、「後期高 齢者医療費支援金負担金」及び「介護納付金負担金」のうち「変更申請時交付済額」欄の額をそれぞれ記入すること。 11
-(2) 戻入未済額、未払額について(実績報告時のみ) 様式第5、実績年報B表(1)にある「戻入未済額」、「未払額」は、出納整理期 間内に整理されるものについては「0」とすること。 整理方法は、実績年報B(1)の記入についてを参照とすること。 特に「未払額」については、当該年度の療給の補助対象外になるので、十分に注意 すること。基本的には「未払額」は「0」で実績報告書は作成される。 ○事業年報B表(1) [実績報告用] 1.保険給付等支払状況(一般被保険者分) 支払義務額(円) 支 払 済 額 ( 円 ) 徴 収 金 等 ( 円 ) 戻入未済額(円) 未 払 額(円) 療 養 計 0 保 給付費 現年度分(再掲) 険 療養費 計 0 給 現年度分(再掲) 付 高 額 療 養 費 0 費 移 送 費 0 その他の保険給付費 ※「未払額」は出納閉鎖までに支払できなかったときのみ金額が計上される。 (3) 退職者振替整理について 退職被保険者又はその被扶養者(以下「退職被保険者等」という。)の資格が資 格確認時以前に遡る場合、一般被保険者分として経理された当該退職被保険者等に 係る保険料(税)及び保険給付費等については、資格発生時に遡って退職被保険者 等分に振替えることとされている。 資格が前年度以前に遡った場合(現年度分は事業月報で調整される)の経理につ いては、「退職被保険者等振替整理簿」を作成し調整を行うこととなる。療養給付 費等負担金においては、実績報告時に国庫返還額を交付金額から控除することとな る。 ※ 退職振替整理については、例年誤りが散見されている事から、「国庫補助金等 申請時の退職振替処理に係る確認書」を作成のうえ、実績報告前に十分確認を 行って下さい。 12
-- 13 -- ■調整対象となる地方単独事業の考え方 1. 調整対象となる地方単独事業とは ① 国保条例に基づき年齢その他の事由により被保険者の全部又は一部について一部負担金の 割合を軽減する措置 ② 国の負担金又は補助金の交付を受けないで、市町村が年齢その他の事由により被保険者にか かる一部負担金の全部又は一部を、現物給付とする措置 【例】 ・68~69歳の者…一部負担金:3割→1割 ・3歳未満児…一部負担金:2割→0割 ・重度障害者…一部負担金:3割→初診時一部負担 2. 調整対象に該当するか否かの判断 平成29年4月1日において、地方単独事業(以下「地単事業」という)の対象被保険者の総 数が一般被保険者(退職被保険者等を除く)の1%を超える場合 ※4月1日時点以降に把握され、かつ、当該時点に遡って対象者又は被保険者となったものは 考慮しないこと。 【例1】 一般被保険者:4,000人 地単事業対象者:200人(ひとり親10、乳幼児50人、重度140人) 200÷4,000=5% ⇒ 『該当』 【例2】 一般被保険者:4,000人 地単事業対象者:30人(ひとり親1、乳幼児5人、重度24人) 30÷4,000=0.75% ⇒ 『非該当』 ※前年度までに終了している事業については、平成29年4月1日現在の対象被保険者数は0 となるが、他の地単事業の対象者合計の一般被保険者に対する割合が1%を超える場合、終 了事業にかかる医療費があれば、調整対象地方単独事業分として記載すること。 3. 2つ以上の地単事業対象者の場合 2つ以上の地単事業対象者の療養の給付費等については、対象者が最終的に給付を受けること となる地単事業に計上すること。 【例】 対象者A ひとり親(自己負担:1割) に該当 乳幼児(自己負担:なし) ⇒ 乳幼児分に計上
- 14 - 4. 現物給付と現金給付が併存する場合 現物給付と現金給付が併存し、かつ、全ての対象者が現物給付を受け得る場合は、現物給付に 係る療養の給付費等にのみ調整率を乗ずる。現金給付は調整対象外として取り扱う。 【例】 乳幼児医療の場合 ・町内の保険医療機関 … 現物給付 ⇒ 『調整対象(調整率を乗じる)』 ・町外の保険医療機関 … 現金給付 ⇒ 『調整対象外』 5. 年度途中の地単事業の変更 年度途中で地単事業を変更した場合は、当該実施日の属する月の末日の対象者の合計及び一般 被保険者数を基準とすること。 【例1】 10月1日(対象の変更) 重度医療 身障4級一部 → 身障4級全部 4月 1日 地単事業対象者 30人 (一般被保険者4,000人) 30÷4,000=0.75% ⇒ 『非該当』 10月末日 地単事業対象者 50人 (一般被保険者4,050人) 50÷4,050=1.23% ⇒ 『該当』 【例2】 10月1日(一部負担割合の変更) 重度医療 初診時一部負担 → 1割負担 一部負担金の変更のみの場合は、対象者は変わらないので、別紙様式1に変更前と変更後 の療養の給付費等を2段書きする。 6. 地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用した地単事業対象者の場合 当該交付金を用いて医療費助成を実施した場合、当該医療費助成の対象となる被保険者に係る 療養給付費等負担金等については、調整率を適用しない。 なお、従来から実施している医療費助成の対象となっていた被保険者に係る療養給付費等負担 金等と、当該交付金を活用した医療費助成の対象となっていた被保険者に係る療養給付費等負担 金等とを区別できない場合には、全体に対して調整率を適用して算定する。 (詳細は、平成27年12月15日付保国発1215第1号厚生労働省保険局国民健康保険課長通知を参照)
保 険 者 保 険 者 番 号 番 号 他法優先 国 保 優 先 他法優先 国 保 優 先 小 計 小 計 精 神 精 神 結 核 結 核 小 計 小 計 7割チェック 小 計 小 計 精 神 精 神 結 核 結 核 小 計 小 計 一部負担金の減免額は一部負担金欄に計上しなおすこと。 4 訪問看護療養費に係る分 2 療養費等に係る分(移送費も含む。移送費は、「上記以外のものに係る分」に含める。) 他法優先 国 保 優 先 他法優先 国 保 優 先 療養費及び特別療養費の食事療養費分並びに移送費はこの欄に記入する。移送費は( )欄に再掲する。 5 療養の給付費等合計分(一般分+70歳以上一般分+70歳以上現役並み所得者分+未就学児分) ※ 保険者負担分の給付割合による確認は必ず行い、不成立の場合は端数処理による場合も含め、理由を整理しておくこと。 他法優先 国 保 優 先 A+B+D 老人 乳幼児 ひとり親 計 合 計 D 高額療養費 (( )に移送費を再掲すること) 合 計 B 他 法 負 担 分 費 用 額 保険者負担分 給付割合(7割)によるチェックは不成立。(国様式で調整されるため調整の必要なし) 調 整 対 象 外 地 方 単 独 事 業 福 祉 医 療 分 国 保 条 例 に よ る 分 計 (( )に移送費を再掲すること) 合 計 A 条例による一部負担金の割 合を減じているものに係る分 上記以外のものに係る分 0 他 法 負 担 分 1 療養の給付費に係る分 000 保険者名 高額療養費・ 高額介護合算療養費 費 用 額 保険者負担分 一部負担金 調 整 対 象 地 方 単 独 事 業 福 祉 医 療 分 国 保 条 例 に よ る 分 老人 乳幼児 一 般 分 ( 7 割 給 付 ) 対 象 者 に 係 る 分 ひとり親 調 整 対 象 地 方 単 独 事 業 福 祉 医 療 分 老人 乳幼児 ひとり親 身障 国 保 条 例 に よ る 分 計 000 保険者名 0 他 法 負 担 分 食事差額 一 般 分 ( 7 割 給 付 ) 3 入院時食事療養費に係る分 対 象 者 に 係 る 分 費 用 額 保険者負担分 標準負担額 (外来薬剤) 費 用 額 保険者負担分 調 整 対 象 外 地 方 単 独 事 業 福 祉 医 療 分 老人 乳幼児 ひとり親 計 A+C+D
平成
29
年度変更申請用療養給付費等負担(補助)金対象費用額内訳表
(平成29年3月から10月にかかる分(6~1月報)) 様式1-①-a (一般分) <一般分=全体-(70歳以上一般分+70歳以上現役並み所得者分+未就学児分) 特定疾病にかかる分はこちらに計上する。(調整対象としない。) 身障 国 保 条 例 に よ る 分 費 用 額 保険者負担分平成
29
年度変更申請用療養給付費等負担(補助)金対象費用額内訳表
様式1-②-a (一般分) <一般分=全体-(70歳以上一般分+70歳以上現役並み所得者分+未就学児分)> (平成29年3月から10月にかかる分(6~1月報)) 高 額 療 養 費 ・ 高額介護合算療養 費 上記以外のものに係る 分 (外来薬剤) 事業月報C表(2)高額療養費の「長期疾病分」にかかる額との整合性を確認。 一部負担金 (外来薬剤) 特定疾病にかかる分はこちらに計上する。(調整対象としない。) 条例による一部負担金の割 合を減じているものに係る分 ※ 入院時食事療養費~入院時食事療養費(差額支給分を含む。)及び食事療養にかかる特定療養費の額 (外来薬剤) 一部負担金 (外来薬剤) 他 法 負 担 分 一部負担金 他 法 負 担 分 高 額 療 養 費 ・ 高額介護合算療養 費 身障 身障 給付割合(7割)チェック:(費用額-他法優先)×0.7-外来薬剤(再掲)≒保険者負担分 合 計 C 11 ア 附 表 イ ウ エ オ-15
-様式第8-1 平成29年度 療養給付費負担(補助)金対象給付費算出表 (市町村・国保組合従来分/一般分) (平成29年3月から平成29年10月までにかかる分) 1.療養の給付等にかかる分 区 分 費 用 額 保険者負担分 一 部 負 担 金 他 法 負 担 分 高額療養費・ 高額介護合算療養費 補助対象医療費 補助対象給付費 (外来薬剤) 他法優先 国保優先 一般分 [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] 1号該当分 [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] 1号非該当分 [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] 2号該当分 [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] 2号非該当分 [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] 補助対象医療費合計 [46] 補助対象給付費合計 [47] 減額調整対象保険給付費 [123] 2.入院時食事療養費・入院時生活療養費等にかかる分 区 分 費 用 額 保険者負担分 食事療養・生活療養標準負担額 他 法 負 担 分 高額療養費・ 高額介護合算療養費 補助対象医療費 補助対象給付費 (外来薬剤) 他法優先 国保優先 一般分 [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] 1号該当分 [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] 1号非該当分 [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] 2号該当分 [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] 2号非該当分 [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] 補助対象医療費合計 [83] 補助対象給付費合計 [84] 減額調整対象保険給付費 [124] 3.療養費等にかかる分 区 分 費 用 額 保険者負担分 一 部 負 担 金 他 法 負 担 分 高額療養費・ 高額介護合算療養費 補助対象医療費 補助対象給付費 (外来薬剤) 他法優先 国保優先 一部負担金減 [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] 上記以外分 [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] 補助対象医療費合計 [103] 補助対象給付費合計 [104] 4.訪問看護療養費にかかる分 区 分 費 用 額 保険者負担分 一 部 負 担 金 他 法 負 担 分 高額療養費・ 高額介護合算療養費 補助対象医療費 補助対象給付費 (外来薬剤) 他法優先 国保優先 一部負担金減 [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] 上記以外分 [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] 補助対象医療費合計 [121] 補助対象給付費合計 [122] 5.療養の給付等・入院時食事療養費・入院時生活療養費等・療養費等・訪問看護療養費合計 補助対象医療費 補助対象給付費 給付率 A B C(B/A) 都道府県番号 保険者番号 保険者名 高額療養費平均給付率 (単位:円) -16 -㋐ ㋒ ㋑
17 -様式第8-1附表 平成29年度 療養給付費負担(補助)金対象給付費算出表(内訳表) <平成29年3月から平成29年10月までにかかる分>(市町村・国保組合従来分/一般分) 1.療養の給付等にかかる分 (2)地方単独事業対象者にかかる分 ①算定省令第4条第1号及び第5条の4第 1 項第1号(国保組合において第8条第1号及び第9条の4第1項第1号)該当分 高額療養費平均給付率: 事 業 名 療 養 の 給 付 等 調 整 率 [8] 補 助 対 象 医 療 費 [9] 補 助 対 象 給 付 費 [10] 費 用 額 [1] 保険者負担分 [2] [3]一部負担金 他 法 負 担 分 高 額 療 養 費 ・ 高額介護合算療養費 [7] [4]外来薬剤 [5]他法優先 [6]国保優先 円 円 円 円 円 円 円 円 円 合 計 ③算定省令第4条第2号及び第5条の4第 1 項第2号(国保組合において第8条第2号及び第9条の4第1項第2号)該当分 事 業 名 療 養 の 給 付 等 調 整 率 [8] 補助対象 医療費 [9] 補 助 対 象 給 付 費 [10] 費 用 額 [1] 保険者負担分 [2] [3]一部負担金 他 法 負 担 分 高 額 療 養 費 ・ 高額介護合算療養費 [7] [4]外来薬剤 [5]他法優先 [6]国保優先 円 円 円 円 円 円 円 円 円 合 計 2.入院時食事療養費・入院時生活療養費等にかかる分 (2)地方単独事業対象者にかかる分 ①算定省令第5条の2第1号及び第5条の4第2項第 1 号(国保組合において第9条の2第1号及び第9条の4第2項第1号)該当分 事 業 名 入院時食事療養費・入院時生活療養費等 調整率 [6] 補 助 対 象 医 療 費 [7] 補 助 対 象 給 付 費 [8] 費 用 額 [1] 保 険 者 負 担 分 [2] 食事療養・生活療養 標 準 負 担 額 [3] 他 法 負 担 分 [4] 他法優先 [5] 国保優先 円 円 円 円 円 円 円 合 計 ③算定省令第5条の2第2号及び第5条の4第2項第2号(国保組合において第9条の2第2号及び第9条の4第2項第2号)該当分 事 業 名 入院時食事療養費・入院時生活療養費等 調整率 [6] 補 助 対 象 医 療 費 [7] 補 助 対 象 給 付 費 [8] 費 用 額 [1] 保 険 者 負 担 分 [2] 食事療養・生活療養 標 準 負 担 額 [3] 他 法 負 担 分 [4] 他法優先 [5] 国保優先 円 円 円 円 円 円 円 合 計 都 道 府 県 番 号 保 険 者 番 号 保 険 者 名 ㋓ ㋔ 算 出 し た 調 整 率 は ( 様 式 7-1(その 3)附表等)該当する 過年度分再掲様式に転記す る。 ※食事・生活療養費も同様
(単位:円) 介 護 納付金 賦課額 調定額 収納額 調定額 収納額 (現年度分) 療養の 訪問看護 入院時食 費用額 調定額 支払済額 徴収金等 戻入未済 国保優先 他法優先 ① ② ③ 給付費 療養費 事療養費 合 計 ④ ⑤ 額 ⑥ (単位:円) 調定額 支払済額 戻入未済 国保優先 他法優先 調定額 支払済額 徴収金等 戻入未済 国保優先 他法優先 調定額 支払済額 徴収金等 戻入未済 国保優先 他法優先 ⑦ 額 ⑨ ⑩ ⑪ 額 ⑫ ⑬ ⑭ 額 ⑮ (単位:円) 支 払 支払済額 徴収金等 支 払 支払済額 徴収金等 戻入未済 支 払 支払済額 徴収金等 戻入未済 義務額 ⑯ ⑰ 義務額 ⑲ ⑳ 額 21 義務額 22 23 額 24 ※ (記入上留意すべき事項) 1.この整理簿には、被保険者ごとに、前年度において収入・支出したそれぞれの額を記入すること。 ただし、資格が2年以上遡及する者については、各年度ごとに各欄の額を記入すること。 2.介護納付金賦課額(現年度分)③については、国民健康保険法施行令第29条の5第5項又は地方税法施行令第56条の89に規定する基準に従い、介護納付金賦課額 を減額するものとした場合にあっては、その減額することとなる額を含んだ額を記入すること。 3.国庫補助返還額は、次の算式により算出した額を記入すること。 国庫補助返還額 ㉕ ={(④-⑤-⑥)+(⑦-⑧-⑨)+(⑩-⑪-⑫)+(⑬-⑭-⑮)+(⑯-⑰-⑱)}×(該当年度に係る定率国庫負担割合) 4.療養給付費交付金交付額は、次の算式により算出した額を記入すること。 5.退職被保険者等の資格が前年度以前に遡って喪失することが確認された場合には、上記1.乃至4.と同様の処理を行うこと。 この場合においては、退職被保険者等の資格が前年度以前に遡って確認された場合と区分するため、各欄に記入する額には△を付し、合計額から控除すること。 療養給付費交付金交付額 ㉖ =(④-⑤-⑥)+(⑦-⑧-⑨)+(⑩-⑪-⑫)+(⑬-⑭-⑮)+(⑲-⑳-㉑)+(㉒-㉓-㉔)-{(①+②)-③} 療養費等 食事療養費 25 高額療養費(退職被保険者等分) 額 ⑱ 高額療養費(一般被保険者分) 26 療養給付費 戻入未済 交付金交付額 国庫補助返還金 特例療養費 保険者負担 保険者負担 費用額 徴収金等 費用額 ⑧ 費用額 保険者負担 他法負担 他法負担 移送費 他法負担
退 職 被 保 険 者 等 振 替 整 理 簿
保険者負担 保険料〈税) (現年度分) 保険料〈税) (滞納繰越分) 他法負担 氏 名 費用額 療 養 の 給 付 等 年度 資格発生 年月日 資格確認 年月日 療養費 合 計国庫補助返還額の算出手順
(1) 国庫負担割合が同じ年度ごとに、④~⑱の額
を合計する。
( H20以降:34%、H24年度以降:32%)
(2) 国庫負担割合を乗じ、円未満を切り捨てる。
療養給付費負担金の返還の時効は5年間であるため、
最大5 年分が記載される。
(平成29年度療給実績報告の振替整理簿であれば、
平成24年度~平成28年度までが対象となる。)
複数年度に渡って資格が遡及する場合は、資格発生
年度以降、原則として毎年度分を振替整理簿に記載す
る。
④~⑱の額については、総計と年報G表(実績報告用)との突合を行う。
18
-- 19 -- 国民健康保険退職者医療事業状況報告書(退職者医療事業年報)G表 遡及退職被保険者等の前年度以前振り替え分 (平成29年度) 都 道 府 県 名 保 険 者 名 都道府県・保険者番号 - 1.保険料(税)収納状況 調定額 収納額 還付未済額(別掲) 不納欠損額 未 収 額 居所不明者分調定額 賦介護納付金 課 額 円 円 円 円 円 円 円 現 年 分 滞 納 繰 越 分 2.保険給付支払状況 支払義務額 支払済額 徴収金等 戻入未済額 未 払 額 円 円 円 円 円 療 養 給 付 費 ④+⑩ ⑤+⑪ ⑥+⑫ 療 養 費 ⑦ ⑧ ⑨ 高 額 療 養 費 一 般 被 保 険 者 分 ⑯ ⑰ ⑱ 退 職 被 保 険 者 等 分 ⑲ ⑳ 21 移 送 費 ⑬ ⑭ ⑮ 特 例 療 養 費 3.医療給付の状況 件数 費用額 保険者負担分 一部負担金 他法負担分 件 円 円 円 円 療 養 の 給 付 等 食 事 療 養 ・ 生 活 療 養 ( 再 掲 ) 療 養 費 等 食 事 療 養 ・ 生 活 療 養 診 療 費 海 外 療 養 費 ( 再 掲 ) 移 送 費 計 4.療養の給付等内訳 退 職 被 保 険 者 分 被 扶 養 者 分 件 数 日 数 費 用 額 件 数 日 数 費 用 額 診 療 費 件 日 円 件 日 円 入 院 入院外 歯 科 小 計 調 剤 食事療養・生活療養 訪問看護 計 内は記入不要
別紙1