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岩石標本(河川礫)作りの会を催して

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Academic year: 2021

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岩石標本(河川礫)作りの会を催して

著者 地学会西部支部

雑誌名 静岡地学

52

ページ 18‑18

発行年 1985‑11‑10

出版者 静岡県地学会

URL http://doi.org/10.14945/00025498

(2)

静碍地学

5 2

( 1 9 8 5 )

本(河) 1 1 磯)

地学会西部支部

9

1 4

日(土)午後

2

時から、二俣線西鹿島鉄橋下の 採集会を行った。好天にめぐまれ、参加者は23名 坂田、末久、森会員があたった。この付近は火成岩、たし

I1河原で、

加藤和、

本採集にはかっこうの場所であるO 今回の企画は

6

月に開いた支部の運営委員会での話合いの中から まれ、 7月下旬、磐周の各市町村及び浜松市、浜北市の小中学校に案内状を送った(磐周は の理科研究会の会場で手渡し、浜松と浜北 に郵送し配布してもらった)。参加希望者がど れくらいになるか予想できず、準備の都合もあるため、参加希望者は採集会前日までに支部長あてに

¥ガキで連絡してもらう形をとった。なお岩石採集会は約 1時間半の時間を要し、その後鳥羽 山公園に行き、鳥羽山からの天竜

n r

の景色、赤石裂線などをながめ、不整合を見学して会を終了した。

以下参加者の感想を紹介するO

は興味がありながらも苦手な分野です。特に机上の学問では通用しないと思います。それだけ に今回のような実技講習を今後も開いてくださるとありがたいですo (浜名中@梅林鉄哉氏)

最近、必要に迫られて少しずつ自然を意識して見つめることを始めました。するとなかなかおもし ろいのです。

れ違う表情を

I1の河原での岩石標本採集会でも、今までどれも同じに思えていた石ころがそれぞ ことに初めて気づき、それぞれの速い歴史を自分なりに楽しく想像し胸おどらせる ことができました。地学は苦手だと思い込んでいた私にとっては、ちょっとした自分の再発見でした。

(佐鳴台小学校@池島義浩氏)

自分も岩石』こは大変興味があり、有意義な会だったと感謝しております。天竜}llの岩石というと変 成岩が多く、いろいろな岩石の分類、にかなりの専門的な話を聞かせていただきましたが、できればも

うすこし、造岩鉱物をもとにした基本的な岩石についての分類のお話を次回に期待しています。(福田 中学校傍

r[流域にすんでいながら地元の地質 を知ちずにいたのですが、採集会を機会に 新しく岩石名を知ることもできたし、

はチャートであるとばかり思っていたので すが、実は玄武岩であることもあるという

ことなども知りました。今後このような機 会があればまた参加したいと患います。な

I1の岩石の特徴についての資料 参してもらえると良かったと思います。

(浜名中学校@鈴木英之氏)

18‑

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