乱farch 1964 The Journal of Geobotany Nom. Ni叩. Tukusi-tidori
Hτ
b.Amamiosima: Yuwandake; Yakusima D正 str. Taiwan ? Kyusyu : Mt. Kirisima ?
Vol. XII. No. 4
アマミトンボ(Platanthera amamiana 0Hw. )は奄美大島の特産と考えられていたが,
私は本種と問種と考えられるものを,屋久島で採集していた。ただ,まだ完全な標品がな いので断定しかねるが, まずまちがいなかろう。
Platanthera amamiana OHWI, in Journ. Jap. Bot. XIII. p. 440 (1937) Nom. Ni 1;,. Amamitonbo
H zb. Y akusima Distr. Amami-ohsima Not. New to Yakusima
ナガバトンボソウ は屋久島の杉林に多く, しばしば倒木上などに見受けられ, 多少着 生的の生活型を示すもので,
コノ〈/トンボソウとよく似ているが, 花の少数のこと,葉が 細長いことで区別される。この葉の長い乙とについて, 私が面白く考えることは, 日本産 の二・三の蘭科植物で北から南に進むにつれて葉が長くなるものがあることで,乙のナガバ トンボソウもその
一例で,
コパノトンボソウよりずっと葉が細長くなっている,今
一つの 例はミヤ7ウヅラ(Goodyera schlechtendaliana REICH. f.)で,北陸地方などの物の葉は 卵形,卵状楕円形などの個体が多いが南九州,屋久島などの物では長卵形,時lこ可成り長 楕円状卵形或いは披針形と言ってもよいように長い葉のものがあり,時 l 乙 8 × 2.5cm 位の 大きさに達するものがある。そして台湾に行くと全く披針形になり, 別な種とされている が,恐らく, 地理的亜種とすべきものであろう。このようなことから考えて, ナガパノト ンボソウはコパノトンボソウの変種とすべきものであろう。
Platanthera n�ppon:ca MAK. var. l:
・·n:?a:-ifaEa (OHwr) MASAM. comb. nov.
Syn.