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クサトールFP水溶剤

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Academic year: 2022

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製品安全データシート

1.製品及び会社情報

製品名 クサトールFP水溶剤 整理番号 GG-6

会社名 株式会社日本グリーンアンドガーデン 住所 東京都中央区日本橋小伝馬町10番11号 担当部門 研究開発部

担当者

電話番号 03-3669-5888 FAX番号 03-3669-5889 製品コード

2.組成、成分情報

単一製品・混合物の区別 混合物

化学名又は一般名 塩素酸ソーダ:Sodium chlorate

別名 塩素酸ナトリウム

化学特性(化学式) NaClO

成分・含有量等 化審法番号 安衛法番号 CAS番号 含有量(%) 塩素酸ソーダ (1)-239 公表 7775-09-9 60.0 セスキ炭酸ソーダ (1)-164 公表 6106-20-3 30.0 鉱物質微粉・界面活性剤 非公開 非公開 非公開 残部 危険有害成分 PRTR法 安衛法

通知対象

毒劇法 CAS番号 含有量(%) 塩素酸ソーダ 非該当 非該当 劇物 7775-09-9 60.0

3.危険有害性の要約

最重要危険有害性

有害性 誤食した場合、粘膜の刺激、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、チアノ ーゼ、呼吸困難等の症状を起こす。

環境影響 各植物に対し枯殺あるいは生育抑制作用あり。

危険性 可燃物と接触あるいは混合しない。薬剤がしみこんだ衣類は着 火しやすいので、火気には十分注意する。

物理的及び化学的危険性 火気・衝撃等により、還元性物質と爆発的に燃焼する。加熱す ると分解し、刺激性または有毒の気体(02,HCl,Cl2等)を発生す る恐れがある。

特定の危険有害性 情報なし

分類の名称(日本方式) 酸化性物質(消防法:危険物第1類、第2種酸化性固体)300kg

株式会社日本グリーンアンドガーデン

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4.応急措置

吸入した場合 被爆者を直ちに移動し、新鮮な空気を吸わせる。体を毛布などで覆 い保温して安静を保つ。速やかに医師の診断を受ける。呼吸が弱か ったり、停止した場合は、衣類をゆるめ呼吸気道を確保した上で酸 素吸入または人口呼吸を行う。呼吸をしていて嘔吐がある場合は頭 を横に向ける。意識がない場合は口から何も与えてはならないし、

吐かせようとしてはならない。

皮膚に付着した場合 汚染された衣類、靴などを速やかに脱ぎ捨てる。製品に触れた部分 を水または微温湯で流しながら洗浄する。外観に変化が見られた り、痛みが続く場合は、直ちに医師の診断を受ける。また、この製 品は引火性なので、火気に注意して措置する。

目に入った場合 清浄な水で最低15分間眼を洗浄した後、直ちに眼科医の診断を受け る。洗眼の際、まぶたを指でよく開いて、眼球、まぶたのすみずみ まで水がよく行き渡るように洗浄する。

コンタクトレンズを使用している場合は、固着していない限り、取 り除いて洗浄する。

飲み込んだ場合 水で口の中をよく洗浄する。コップ1~2杯の水または牛乳を与 え、胃内で薄めてもよい。体を毛布などで覆い保温して安静を保つ。

速やかに医師の診断を受ける。必要に応じて、酸素吸入または人口 呼吸を行う。呼吸をしていて嘔吐がある場合は頭を横に向ける。意 識がない場合は口から何も与えてはならないし、吐かせようとして はならない。

応急措置をする者の 保護

救助者が有害物質に触れないよう手袋やゴーグル、マスクなどの保 護具を着用する。汚染された衣類や保護具を取り除く。

5.火災時の措置

消火剤 泡、二酸化炭素(初期火災)、粉末、水、霧、乾燥砂

燃焼物が「油類」の場合は、水は火炎を拡散させる可能性があるの で、使用しない。

特定の危険有害性 燃焼ガスには、一酸化炭素等の有害ガスが含まれる可能性があるの で消火作業の際には煙を吸引しないように注意する。消化水が河川 等に流入しないように気をつける。

特定の消火方法 火元への燃焼元を断ち、適切な消化剤を使用して消化する。消火作 業は可能な限り風上から行う。火災発生場所の周辺に関係者以外の 立入りを禁止する。燃焼または高温により有害ガス(HCl,Cl2等)が 発生することがあるので、呼吸用保護具を着用する。初期消火には 二酸化炭素消化剤、粉末消化剤を用いる。大規模火災の場合は、泡 消化剤などを用いて空気を遮断することが有効である。

容器周辺が火災のときは、容器を安全な場所に移動する。移動がで 株式会社日本グリーンアンドガーデン

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きない時は、容器に注水して冷却する。

消火のための放水等により、環境に影響を及ぼす物質が流出しない よう適切な処置をする。

消火を行う者の保護 消火作業は風上から行い、有毒なガスの吸入を避ける。必ず適切な 保護具(手袋、眼鏡、マスク等)を着用する。

6.漏出時の措置

人体に対する注意事項 作業の際には適切な保護具を着用し、飛沫等が皮膚に付着したり、

粉塵、ミストを吸入しないようにする。風下の人を退避させ、風上 から作業する。本剤は可燃性を有するため付近の着火源となるもの を速やかに取り除く。漏出した場所の周辺に、ロープを張るなどし て関係者以外の立入りを禁止する。屋内の場合、処理が終わるまで 十分に換気を行う。

環境に対する注意事項 本製品は環境中の生物や水質に影響を及ぼす成分を含むので、漏出 物を河川や下水に流してはいけない。

除去方法 飛散したものを掃き集めて、密閉できる空容器に回収する。適切な らば、粉塵を防ぐためにまず湿らせる。真空で吸い取るなど粉塵が 飛散しない方法で回収する。残りは大量の水で洗い流す。

7.取扱い及び保管上の注意

取扱い

技術的対策 換気のよい場所で取り扱う。屋外で取扱う場合は、できるだけ風上 から作業する。取扱い場所には関係者以外の立入りを禁止する。

取扱い場所の近くに、緊急時に洗顔及び身体洗浄を行うための設備 を設置する。着衣、皮膚、粘膜に触れたり、眼に入らないように適 切な保護具を着用して取扱う。

休憩場所には、手洗い、洗顔等の設備を設け、取扱い後に手、顔な どをよく洗い、うがいをする。また、休憩場所には汚染された保護 具を持ち込んではならない。

周辺での高温物、スパーク、火気の使用を禁止する。加熱したり、

摩擦、衝撃を与えない。工具は火花防止型のものを用いる。

注意事項 容器を転倒、落下させる、引きずる、または、容器に衝撃を加える 等の粗暴な取扱いをしてはならない。

全体換気の設備のあるところで取扱う。

安全取扱い注意事項 可燃物に接触させない。

保管

保管条件 直射日光を避け、換気の良い冷暗所に保管する。容器を密閉して保 管する。

技術的対策 本剤によって食物、飲み物またはタバコが汚染される可能性のある 株式会社日本グリーンアンドガーデン

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場所には保管しないこと。

種子、肥料と区別し、乾燥した場所に保管する。

混触禁止物質 還元性物質 容器包装材料 情報なし

8.暴露防止及び保護措置

設備対策 取扱いについては、できるだけ密閉された装置、機器又は局所排気 装置を使用する。取扱い場所の近くに、緊急時に洗眼及び身体洗浄 を行うための設備を設置する。

許容濃度 管理濃度: 未設定

日本産業衛生学会(2002年度版):未設定 ACGIH(2002年度版):未設定

保護具

呼吸器の保護具 防塵マスク 手の保護具 ゴム手袋

眼の保護具 保護眼鏡(普通眼鏡型、側板付き保護眼鏡、ゴーグル型)

皮膚及び身体の保護具 保護服(長袖作業衣)、帽子、ゴム等の前掛け、長靴等

9.物理的及び化学的性質

物理的状態

形状 水溶性微粒

色 類白色

臭い 特異臭あり

pH データなし

密度および比重 見掛比重 1.1~1.3 物理学的状態が変化する

特定の温度/温度範囲

データなし

発火性 データなし

溶媒に対する溶解性 100g/100g 水(20℃) 原体

10.安定性及び反応性

安定性 通常の貯蔵・取扱いにおいて安定であると考えられる。

反応性 還元性物質と爆発的に燃焼する。

危険有害な分解生成物 燃焼または高温により有害ガス(CO, HCl,Cl2等)が発生する。

11.有害性情報

急性毒性 経口(ラット)LD50 :♂♀ >5000mg/kg 経皮(ラット)LD50 :♂♀ >2000mg/kg

感作性 皮膚感作性なし

刺激性 眼刺激性(ウサギ) : 軽度~中等度(洗顔効果あり)

株式会社日本グリーンアンドガーデン

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皮膚刺激性(ウサギ): 軽度 その他

12.環境影響情報

移動性

残留性/分解性 データなし

生体蓄積性 ない または 低い 生態毒性

魚毒性 コイ LC50(96hr): >1,000ppm

その他 オオミジンコ EC50(48hr): >1,000ppm 藻類 EbC50(72hr):>1,000ppm

13.廃棄上の注意

残余廃棄物 廃棄物は圃場などに放置せず適切に処理する。廃棄する場合には、

都道府県知事の許可を受けた処理業者に処理を委託する。

汚染容器・包装 空袋を廃棄する場合は、内容物を完全に除去した後に処理する。都 道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に処理を委託す る。

14.輸送上の注意

国際規制 特になし。

国連分類・国連番号 国連番号UN1495(塩素酸ナトリウム、固体) IMDGクラス 5.1等級(酸化性物質、P.G 2) 国内規制

消防法 第1類、第2種酸化性固体、危険等級Ⅱの注意事項を守ること。

輸送の特定の安全対策 及び条件

輸送前に容器の破損、腐食、漏れ等がないことを確認する。転倒、

落下、破損がないように積み込み、荷崩れの防止を確実に行う。車 輌、船舶には、保護具(手袋、眼鏡、マスク等)を備える他、緊急 時の処理に必要な消火器、工具などを備えておく。

積み下ろし時の注意 衝撃及び火気に注意する。

混載の禁止 消防法危険物第2-6類物質(木炭、硫黄、金属粉)と混載しない。

標識の掲示 「危険物」の標識を掲げること。

15.適用法令

消防法 第2条危険物第1類塩素酸塩類第2類酸化性固体(300kg) 毒・劇物取締法 第2条別表第2劇物(製剤を含む、ただし爆発物を除く)

労働安全衛生法 施行令別表第1危険物(酸化性の物)

船舶安全法 危規則第3条危険物等級5.1酸化性物質(正5.1容器等級2)

株式会社日本グリーンアンドガーデン

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航空法 施行規則第194条危険物酸化性物質(k等級2)

港則法 施行規則第12条危険物(酸化性物質)

農薬取締法 登録番号 第12990号

16.その他の情報

記載内容は現時点で入手できる資料、情報、データにもとづいて作成しておりますが、含有 量、物理化学的性質、危険・有害性等に関しては、いかなる保証をなすものではありません。

また、注意事項は通常の取扱いを対象としたものなので、特殊な取扱いの場合には、用途・

用法に適した安全対策を実施の上、ご利用下さい。

参考文献

化学物質管理促進法PRTR・MSDS対象物質全データ 化学工業日報社 労働安全衛生法MSDS対象物質全データ 化学工業日報社 化学大辞典 共同出版 安衛法化学物質 化学工業日報社

化学物質安全性データブック オーム社 14705の化学商品 化学工業日報社

株式会社日本グリーンアンドガーデン

参照

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水素エネルギー協会 HESS(Hydrogen Energy Systems Society of Japan)

168 (c)処理フロー 口座管理機関 株主通知ホスト 備考 会社(TA) 請求受付日 ファイル伝送

適用法令 関連法規 消防法 危険物、指定可燃物に該当しない。 労働安全衛生法 製造等が禁止される有害物 非該当 製造の許可を受けるべき有害物

【学会】    (社)化学工学会、 (社)高分子学会、 (社)日本化学会 【公設研究機関】   

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