情報科学 第02回
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はじめに
はじめに
計算機の構成要素
キーボードの特殊なキー
USBメモリの利用
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パソコンの利用にあたって
みんなで使うということを意識しましょう
データはPC内に保存せず、USBメモリに入れる
PCは適切に取り扱うこと
各種規定を思い出す
使用ルールを守った利用
違法行為とかはダメ
壊れない利用
PCは精密機器なので、乱雑に使うと壊れるかも
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この講義の教材
この講義の教材ページがあります。
http://flute.u-shizuoka-ken.ac.jp/~s-okubo/class/
ブックマークしておきましょう。
講義中で使用したpptのPDFファイルがあります。
来週以降は、講義中に利用する教材とかもアップロー ドされます。
計算機の構成要素
計算機の内部
情報化社会の立役者は、やはり計算機です。
では、これらの計算機は、どのような要素からなりたっ ているのでしょうか。
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計算機の 5 つの構成要素
計算機は次のような要素から成り立ちます。
制御装置 演算装置 記憶装置
入力装置 出力装置
全体の制御 演算
外部への出力
外部からの入力 データの保存 8/36
制御装置と 演算装置
制御装置は、全体の動作の制御を行います。
演算装置は、計算を行います。計算機の多くの動作は 演算によって成し遂げられます。
パソコンとかでは、これらの機能はCPUによって担われ ます。
制御装置 演算装置 記憶装置
入力装置 出力装置
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入力装置
計算機に外部から入力を与える装置です。
外部からデータを貰ったり、指示を貰ったりします
主なものとしては、
キーボード
マウス
タッチパネル
カメラ
スキャナ 等があります。
制御装置 演算装置 記憶装置
入力装置 出力装置
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出力装置
外部に出力を行う装置です。
計算機の処理結果を外部に出力します。
主なものとしては、
ディスプレイ
スピーカー
プリンタ 等があります。
制御装置 演算装置 記憶装置
入力装置 出力装置
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記憶装置
記憶装置はデータを保存します。
速度やデータ保存期間で、大きく2つに分けられます。
主記憶装置:高速だが高価で小容量。
補助記憶装置:低速だが安価で大容量。
主記憶装置としては「RAM」や「ROM」などがあります。
補助記憶装置としてはハードディスクやUSBメモリ等が あります。
制御装置 演算装置 記憶装置
入力装置 出力装置
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計算機の内部
CPU メモリ
HDD CD-ROM 電源 ドライブ
入出力 装置を つなぐ 場所
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キーボードの特殊なキー
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キーボードの見方
Shiftキー
Enterキー
スペースキー カーソルキー ファンクションキー
テンキー コントロー
ルキー CapsLock キー
エスケープキー
ALT(おると)キー Tabキー
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特殊なキー
Shiftキー
他のキーとの組み合わせにより、大文字や記号を入力できます。
CapsLockキー
CapsLockの有効/無効を切り替えます。有効の時は、入力文字が小文字か ら大文字になります。 (多くの場合、Shiftを押しながらこのキーを押します)
Ctrlキー:
多くの場合、左下と右下にあります。各アプリケーションでは、他のキーと同時 に押すことにより、さまざまな機能が利用できます。WordやExcelだと、ショー トカットキーを利用するときに使用します。
ファンクションキー:
多くの場合、上の方にあるF1からF12 というキーです。各アプリケーションで
は、さまざまな機能が利用できます。 16/36
演習1(メモ帳とファンクションキー)
1. 「メモ帳」を立ち上げます。
(スタートボタンのアクセサリ内にあります。
もしくは、スタートボタンから”notepad”を検索)
2. メモ帳をクリックしてアクティブにします。
3. F1を押してみましょう。
4. F5を押してみましょう。
演習 2 ( IME とファンクションキー)
1. メモ帳をクリックしてアクティブにします。
2. 「半角/全角」キーを押して、日本語入力とします。
3. “A”キーを5回ぐらい押します(Enterは押さない)。
4. F6キーを押してみましょう。
5. F7キーを押してみましょう。
6. F8キーを押してみましょう。
7. F9キーを押してみましょう。
演習 3 ( CapsLock キー)
1. メモ帳がアクティブな状態で、半角/全角キーを押し、
日本語入力をオフにします。
2. キーボードの右上の方に“A”というランプがあること を確認しましょう。
3. “A”キーを数回押しましょう。
4. Shiftキーを押しながら、CapsLockキーを押します。
5. 何回か押して、“A”というランプが点いたり消えたり するのを確認します。
6. ランプが点いている状態で、“A”キーを数回押しま
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演習 4 ( Ctrl キーと組み合わせ 1 )
1. メモ帳に、数行、なんでもよいので打ちます。
2. 1行目を選択します。次のどちらかをする。
マウスでドラッグする。
マウスでその行をダブルクリックする。
Shiftを押しながらカーソルキーを叩く。
3. Ctrlキーを押しながら、“C”キーを押します。(コピー)
4. カーソルを適当な位置に動かします。
5. Ctrlキーを押しながら、“V”キーを押します。 (ペース
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演習 5 ( Ctrl キーと組み合わせ 2 )
6. Ctrlキーを押しながら、“A”キーを押します。
(全選択)
7. Ctrlキーを押しながら、“X”キーを押します。
(カット)
8. Ctrlキーを押しながら、“V”キーを数回、押してみま しょう。
9. 適当に何か入力してみましょう。
10.Ctrlキーを押しながら、“Z”キーを押します。
(アンドゥ)
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演習6(テンキーとNumLock)
1. メモ帳をアクティブにします。
2. キーボードの右上に“1”というランプがあることを確 認しましょう。
3. テンキーの左上にあるNumLockを数回押し、ランプ が点いたり消えたりすることを確認しましょう。
4. ランプが点いているときに、テンキーを適当に押して みます。
5. ランプが消えているときに、テンキーを適当に押して みます。
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演習7(プリントスクリーン)
1. 「ペイント」を立ち上げます。
(スタートボタンのアクセサリ内にあります。
もしくは、スタートボタンから”mspaint”を検索)
2. “Print Screen”ボタンを押します。
3. ペイントをアクティブにし、Ctrl-V とします。
(Ctrl-V は、“Ctrl を押しながらVを押す”という意味)
4. メモ帳をアクティブにします。
5. “ALT”キーを押しながら“Print Screen”ボタンを押し ます。
6. ペイントをアクティブにし、Ctrl-V とします。
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演習 8 ( Insert キー)
1. 「MS-Word」を立ち上げます。
(スタートボタンのアクセサリ内にあります)
2. 文字を入力します。
3. 文字と文字の間にカーソル(キャレット)を持って行き、
文字を入力します。
4. Insertキーを押します。
5. 文字と文字の間にカーソル(キャレット)を持って行き、
文字を入力します。
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記号の名前
~ チルダ
^ アップアロー、ハット
: コロン
; セミコロン
* アスタリスク
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ファイルの拡張子
計算機(パソコン等)では、多くのファイルを扱います。
MS-Wordのファイル、MS-Excelのファイル...等、
様々な種類のファイルを扱います。
そのファイルが、どのような種類のものなのか、ファイ ル名の末尾に『拡張子』というのをつけて区別します。
.doc
MS-wordで作成されたファイル .docx
MS-word 2007 で作成されたファイル .xls
MS-Excelで作成されたファイル .xlsx
MS-Excel 2007 で作成されたファイル .txt
テキストファイル .exe
MS-Windowsの実行ファイル .zip
zip形式で圧縮されたファイル
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USB メモリの利用
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USB メモリとは
USB(Universal Serial Bus: ユニバーサル・シリアル・バ ス)は、コンピュータと周辺機器を接続する企画です。
USBポートに接続することで、キーボードやマウス、ハー
ドディスク等の、さまざまな機器を容易に利用すること ができます。
よく利用されるUSB機器の中に、USBメモリがあります。
コンピュータに接続すると、データの保存ができます。
本資料では、USBメモリにデータを保存する方法を説明 します。
USB(Universal Serial Bus: ユニバーサル・シリアル・バ ス)は、コンピュータと周辺機器を接続する企画です。
USBポートに接続することで、キーボードやマウス、ハー
ドディスク等の、さまざまな機器を容易に利用すること ができます。
よく利用されるUSB機器の中に、USBメモリがあります。
コンピュータに接続すると、データの保存ができます。
本資料では、USBメモリにデータを保存する方法を説明 します。
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USB メモリの接続
コンピュータのUSBポートに、USBメモリを接続します。
左画像の窓が出るので、「フォルダで開く」を選択します。
コンピュータのUSBポートに、USBメモリを接続します。
左画像の窓が出るので、「フォルダで開く」を選択します。
「フォルダで開く」を選択
「フォルダで開く」を選択 USBメモリに保存されている ファイルの一覧が表示されます
USBメモリに保存されている ファイルの一覧が表示されます
表示のされ方
何ドライブとして利用できるかは、環境によって異なります。
今回は、Eドライブとして認識されました。
何ドライブとして利用できるかは、環境によって異なります。
今回は、Eドライブとして認識されました。
デスクトップの デスクトップの
コンピュータの コンピュータの リムーバブル リムーバブル
スタートメニューからの 開き方 (1)
スタートメニューからUSBメモリの中身を開く場合は、
「スタートメニュー」→「コンピュータ」を選択します。
スタートメニューからUSBメモリの中身を開く場合は、
「スタートメニュー」→「コンピュータ」を選択します。
コンピュータ をクリック コンピュータ
をクリック
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スタートメニューからの 開き方 (2)
フォルダが開きますので、
リムーバブルディスクを選択します。
フォルダが開きますので、
リムーバブルディスクを選択します。
デスクトップの デスクトップの
コンピュータの コンピュータの リムーバブル
ディスク(E:) リムーバブル
ディスク(E:)
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ファイル操作 - コピー
接続したUSBメモリは、他のファイルと同様に扱えます。
たとえば、デスクトップにあるファイルをUSBメモリに コピーしたい場合は、ファイルをドラッグすればOKです。
接続したUSBメモリは、他のファイルと同様に扱えます。
たとえば、デスクトップにあるファイルをUSBメモリに コピーしたい場合は、ファイルをドラッグすればOKです。
リムーバブル ディスクを表示し
リムーバブル ディスクを表示し
ファイルを ドラッグ&
ドロップ ファイルを ドラッグ&
ドロップ
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ファイル操作 - 移動
ファイルをマウスの右ボタンでドラッグする。
選択肢が出てくるので、"ここに移動" を選択。
ファイルをマウスの右ボタンでドラッグする。
選択肢が出てくるので、"ここに移動" を選択。
1.リムーバブル ディスクを表示し 1.リムーバブル
ディスクを表示し
2.右ボタンで ドラッグ 2.右ボタンで
ドラッグ
3.移動を選択 3.移動を選択
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キーボードショートカット
Ctrlキーと組み合わせでも、コピーや移動ができます。
Ctrlキーと組み合わせでも、コピーや移動ができます。
1.ファイルを選択し、
Ctrlを押しながらX 1.ファイルを選択し、
Ctrlを押しながらX 2.リムーバブルディスクを
表示しているウィンドウを アクティブにして 2.リムーバブルディスクを
表示しているウィンドウを アクティブにして 3. Ctrlを押しながらV 3. Ctrlを押しながらV
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USB メモリの取り外し
USBメモリを取り外すとき、いきなり抜いてはいけません。
以下の手順を踏む必要があります。
USBメモリを取り外すとき、いきなり抜いてはいけません。
以下の手順を踏む必要があります。
デスクトップ右下の
「ハードウェアの安全な取り外し」を右クリック デスクトップ右下の
「ハードウェアの安全な取り外し」を右クリック
ここで、外したい機器を選択すると、
「外す準備ができました」というメッセージが出てきます。
ここで、外したい機器を選択すると、
「外す準備ができました」というメッセージが出てきます。 36/36
おわりに
USBメモリは軽量で、かつ近年は非常に安価になってお
り、1本持っていると非常に便利です。
USBメモリは、ハードディスク等に比べて衝撃などに強く、
比較的壊れにくいものですが、それでも壊れるときは壊 れます。
データのバックアップをとることを忘れずに。
小さいがゆえに、落としやすくもあります。重要なデータ を無くさないようにしましょう。
USBメモリは軽量で、かつ近年は非常に安価になってお
り、1本持っていると非常に便利です。
USBメモリは、ハードディスク等に比べて衝撃などに強く、
比較的壊れにくいものですが、それでも壊れるときは壊 れます。
データのバックアップをとることを忘れずに。
小さいがゆえに、落としやすくもあります。重要なデータ を無くさないようにしましょう。
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本文中で説明していない用語
リムーバブルディスク:
取り外して移動させることが可能なディスクのこと。
USBメモリにはディスク(円盤)はありませんが、
Windowsはリムーバブルディスクとして扱います。
ドラッグ&ドロップ:
マウスでボタンを押して、そのままボタンを押しっぱ なしにしてカーソルを動かし、その後でボタンを放す 操作のこと。
リムーバブルディスク:
取り外して移動させることが可能なディスクのこと。
USBメモリにはディスク(円盤)はありませんが、
Windowsはリムーバブルディスクとして扱います。
ドラッグ&ドロップ:
マウスでボタンを押して、そのままボタンを押しっぱ なしにしてカーソルを動かし、その後でボタンを放す 操作のこと。