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作業学習・遊びの指導グループ

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Academic year: 2021

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作業学習・遊びの指導グループ 研究のまとめ記録

・小学部の「遊び」から中学部、高等部の「作業学習」に直結させて考えることには難しさがあった。(もちろん、

関連してつながっていく部分はある)

・中学部、高等部でそれぞれねらうこと(その学部で身に付けるべき力など)を押さえていくことはできる。

・生徒の実態によって毎年取り組む内容に違いが出てくる。中学部から高等部へ具体的な内容でのつながりを定め るのではなく、何を学ぶのかと言うことの柱があると良い。(単に「経験する」だけの内容にならないようにする。

子どもが何をできるようになるのかという視点を持って設定する)

・中学部での学習グループが高等部に行ってもそのままとは限らない現状がある。また、中学部では作業学習とし て取り組んでいたものが、高等部に上がって自立活動として押さえられることが過去に課題として上がっていた。

最近は改善されてきていて、良いと思う。

・高等部は販売会を目標として1年間取り組んでくることができた。自立活動を主として学ぶ生徒が来たときのこ とについては、課題として今後検討が必要である。

・今年度においては、高等部3年生はこれまでの積み重ねがあり、経験してきたことも多く、「やったことがある」

ということが見通しをもつことにつながり取り組むことができた。

・今年度中学部では、グループでの話し合いを通して、高等部で「報告」についての取り組みを聞き、高等部を目 指して「報告すること」を視点に盛り込んで取り組みを行ってきた。この視点をもつことで、支援の仕方に違い があった。(教師の方から言葉をかけがちであったが、待つことを意図的にすることができた)また、高等部の話 を聞いて時間についての意識づけをしていくことも必要と感じた。

・小学部では、中学部、高等部の作業学習を目指して手順を追うこと、見通しをもつこと…など、小学部には無い

「作業学習」につながっていく部分があることを意識づけていくことが必要。

・今回、12年間の系統性ということが挙がっていたが、中学部で作業学習に取り組んでいなかった生徒たちは先 に出ていた「積み重ね」が無く、「何で(作業学習なんてやるの)?」という気持ちがあった。高等部から本校に 在籍する生徒にとっての系統性という部分で難しさを感じた。(→この部分に関しては、高等養護学校での取り組 みが参考になるかもしれないという話題が挙がった)

・今年度それぞれの年計から取り組みを聞くことができて、足りなかった視点を足すなど取り組みを改善すること ができた。次年度も、年計ができた段階で1度担当者が集まり、取り組みについて交流する機会があると良い。(こ れは、作業学習に限らず、縦割りで取り組むことができる学習や、必要に応じて設定できると良い。本校ならで はの取り組みにできるのではないか)

参照

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