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[ 取組事例 No.7] 横浜市 親子農業体験 あぐり塾 JA 横浜 横浜市内の子どもたちに いのち 農業 食べ物 健康の大切さ を栽培 収穫 料理体験を通じて学んでもらう事を目的として JA 横浜あぐり塾 を実施 1. 開催日第 1 回 8 月 22 日 ( 土 ) 第 2 回 9 月 12 日

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取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

親子農業体験『あぐり塾』

JA横浜

横浜市内の子どもたちに「いのち・農業・食べ物・健康の大切さ」を栽培・収穫・ 料理体験を通じて学んでもらう事を目的として『JA横浜 あぐり塾』を実施。 1.開催日 第 1 回 8 月 22 日(土) 第 2 回 9 月 12 日(土) 第 3 回 10 月 24 日(土) 第 4 回 11 月 28 日(土) 2.場 所 JA横浜 きた総合センター及び近隣圃場 3.内 容 ①畑の先生による野菜の栽培・管理・収穫体験 (ダイコン・ジャガイモ・キャベツ・ブロッコリー) ②収穫野菜を使った昼食会(第 4 回のみ) ③手作り工芸体験「しめ縄作り」 4.畑の先生 食農教育マイスター及び営農技術顧問 5.参加者 13 組(28 名) 6.参加者からの感想 ・小さな種が、大きく育ったのがすごかった。 ・野菜に網かけをするのが大変で、農家の方の苦労がよくわかった。 ・お天気に恵まれ、気持ちよく活動させていただきました。土の匂い、虫など 懐かしく感じた。 JA横浜 平成 15 年 4 月 1 日設立 正組合員数 12,326 人(H28.3 末現在) JA横浜 生活文化部 地域ふれあい課 住 所 横浜市都筑区東方町 1401 電 話 045-942-2312 /ファクシミリ 045-941-3421 横浜市

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取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

地域への食農教育活動支援

JA横浜

子育て世代への食農教育応援事業 目的:子育て世代への食農教育を活性化するため、横浜市の「地域子育て支援 拠点」及び「親と子のつどいの広場」で実施する食や農に関する催しに 対し助成。 内容:平成 27 年度 10 団体 14 事業 ・パパと一緒におやつ作り(ヘルスメイトさんの指導による父親と幼児 の調理実習) ・食リンピック(食育に関連するクイズやゲームを通して食べ物に対する 関心を深める「見て、触って、味わって」を体験) 等 ・みんなでお野菜育てよう!(プランターを使って、みんなでミニ大根の 種をまいて育てる体験) ・キッチンガーデン(家庭でも簡単に体験できる、カイワレ大根の種まき 体験を通じて、食に対する関心を深める) 横浜市 JA横浜 生活文化部 地域ふれあい課 住 所 横浜市都筑区東方町 1401 電 話 045-942-2312 /ファクシミリ 045-941-3421 H P http://ja-yokohama.or.jp/ JA横浜 平成 15 年 4 月 1 日設立 正組合員数 12,326 人(H28.3 末現在)

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取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

地域向けイベント

(保育付き!子育てママ・パパ料理教室)

JA横浜

子育て世代のお母さんやお父さんを対象に保育付き料理教室の開催。未就学児を お預かりして、料理教室を楽しんでいただく取り組みを実施。 ≪開催内容≫ ①「子どもといっしょに野菜たっぷりカフェごはん」 講師:料理研究家 日程:8 月 28 日(金) クッキングサロン ハマッ子 10 組(21 名) 9 月 18 日(金) 本店料理教室 7 組(14 名) 10 月 30 日(金)みなみ総合センター料理教室 6 組(13 名) 献立:野菜たっぷり米粉のトマトシチュー・マヨネーズを使わないポテト サラダ・キャベツの簡単浅漬け 他 ②「五色の彩りお手軽 松花堂」 講師:企業組合ワーカーズコープキュービック 日程:12 月 2 日(水)みなみ総合センター料理教室 10 組(21 名) H.28 年 1 月 26 日(火)本店料理教室 5 組(10 名) H.28 年 2 月 2 日(火)クッキングサロン ハマッ子 8 組(16 名) 献立:花しゅうまい・たまごの袋煮・青菜ツナマヨソース・とうふ白玉 他 ≪保育担当≫ JA横浜 助けあい組織「たすけ愛の会」会員 東京家政学院大学(現代生活学部 児童学科)助教・学生 JA横浜 平成 15 年 4 月 1 日設立 正組合員数 12,326 人(H28.3 末現在) 住 所 横浜市都筑区東方町 1401 電 話 045-942-2312 /ファクシミリ 045-941-3421 横浜市

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集まれセレサキッズ!

GoGo!! 田植えレンジャー 2015

セレサ川崎農業協同組合

期間:平成 27 年6月~12 月 対象:親子 32 組 92 名 ホームページ、セレサモス麻生店からの募集により集まった親子が麻生区黒川で 田植えから収穫までの一連の作業を実施しました。 今も川崎に残る自然の中、子どもはもちろん保護者の方も夢中になって作業に取 り組み、食と農のつながりを感じる農業体験となりました。 [第 1 回]田植え 6/14 [第 2 回]生育状況確認 8/2 [第 3 回]稲刈り 10/18 [第 4 回]脱穀 雨天中止 [第 5 回]収穫祭 12/20 住 所 川崎市宮前区宮崎2-13-38 電 話 044-877-2114/ファクシミリ 044-877-6497 メール toshinougyou@jaceresa.or.jp H P http;//www.jaceresa.or.jp/ 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体連絡先 川崎市

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高津養護学校生田東分教室

農業体験実習

セレサ川崎農業協同組合

期間:平成 27 年5月~平成 28 年3月 対象:高津養護学校生田東分教室 14 名 県立高津養護学校生田東分教室の2年生を対象に、麻生区黒川地区にある圃場に おいて年間を通じて農業体験を実施。様々な作物を育てる中での成功や失敗、農業 の大変さや収穫の喜びなど、一つ一つの経験が食と農のつながりを知る貴重な機会 となりました。 住 所 川崎市宮前区宮崎2-13-38 電 話 044-877-2114/ファクシミリ 044-877-6497 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体連絡先 【実施内容】 第 1 回 5/12 ジャガイモ畑除草、土寄せ、ナス定植 第 2 回 7/13 ジャガイモ収穫 第 3 回 9/8 のらぼう菜播種 第 4 回 10/6 のらぼう菜定植 第 5 回 11/17 サツマイモ収穫 第 6 回 12/1 圃場整備 ワラ被覆 第 7 回 2/23 のらぼう菜収穫・摘心 第 8 回 3/1 のらぼう菜撤去 ニンジン播種 川崎市

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伝統料理の作り方を教わる 料理に奮闘する子ども

JA相模原市、JA相模原市女性会

対 象:地域住民や地域の親子 内 容:母ちゃん’s kitchen では、伝統料理を中心に地場産の農畜産物を使用し た料理やふるさとの味を地域住民や地域の親子に伝えるため料理教室を 開催しています。 親子クッキングでは、親子で料理を楽しみながら、地場産の農畜産物の アピールや、参加者同士の交流などを目的に開催しています。 実施期間:母ちゃん’s kichen/月1回程度、親子クッキング/年1回程度 実施団体名 取 組 内 容

料理教室(母ちゃん‘s kitchen

親子クッキング)

JA相模原市 昭和 38 年 10 月設立 正組合員数 4,423 人(平成 28 年2月末) 准組合員数 23,224 人(平成 28 年2月末) 住 所 相模原市中央区中央6-10-10 電 話 042-755-7104/ファクシミリ 042-776-7171 メール kouho01@sagamihara.kn-ja.or.jp H P http://www.jakanagawa.gr.jp/Sagamihara/ 相模原市 取 組 名 団体の紹介 団体連絡先

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クイズを出題する青壮年部員 サツマイモを手渡す女性会会員

餅つき体験・バター作り体験

JA相模原市、JA相模原市青壮年部、

JA相模原市女性会

対 象:相模原市民まつり、相模原市農業まつり来場者 内 容:市民まつりでは、餅つき体験を実施。餅つきは、もち米を蒸かすところ から始め、臼と杵(きね)を使った昔ながらの方法で行います。 農業まつりでは、生クリームを使ったバター作り体験や農業に関するク イズを実施。作ったバターは、女性会が蒸した地場産サツマイモにつけ て食べてもらいます。 実施期間:市民まつり・農業まつり各1回 住 所 相模原市中央区中央6-10-10 電 話 042-755-7104 /ファクシミリ 042-776-7171 メール kouho01@sagamihara.kn-ja.or.jp H P http://www.jakanagawa.gr.jp/Sagamihara/ 相模原市 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先 JA相模原市 昭和 38 年 10 月設立 正組合員数 4,423 人(平成 28 年2月末) 准組合員数 23,224 人(平成 28 年2月末)

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親子でサツマイモ掘り いっぱい収穫できました

サツマイモ苗の苗切り・定植、

つる返し、収穫

JA相模原市、市内少年サッカークラブ

対 象:市内(JA相模原市管内)少年サッカークラブ 内 容:JA相模原市営農センターで、少年サッカークラブの児童と保護者を 対象にしたサツマイモの苗切りと定植、つる返し、収穫体験を受け入 れました。 収穫時には、獲れたてのサツマイモが入った手作りのすいとんを、児 童のお母さんとJA女性会会員が協力して調理。参加者に振る舞いま した。 JA相模原市 昭和 38 年 10 月設立 正組合員数 4,423 人(平成 28 年2月末) 准組合員数 23,224 人(平成 28 年2月末) 住 所 相模原市中央区中央6-10-10 電 話 042-755-7104 /ファクシミリ 042-776-7171 メール kouho01@sagamihara.kn-ja.or.jp H P http://www.jakanagawa.gr.jp/sagamihara/ 相模原市 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先 15

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学校農園活動

津久井郡農業協同組合

学校農園活動として、相模原市内(旧津久井地域)の小学校に対し肥料や園芸資 材の提供を行い、圃場の巡回学習会やJAまつりでの学校農園活動内容紹介のパネ ル展示等を行っている。 直営の直売所「あぐりんずつくい」を開設してからは、店頭にて学校農園で栽培 した米や大根の販売を児童みずから行うことにより、生産から販売までの一連の農 業体験の場を提供している。 児童たちにとって、津久井地域の農業の理解促進、食糧の大切さを肌で感じるこ とのできる重要な活動となっています。 津久井郡農業協同組合 直営直売所「あぐりんずつくい」 住 所 相模原市緑区中野 550 電 話 042-784-9905 /ファクシミリ 042-784-7155 メール tsukui-seisan@ml.kn-ja.or.jp H P http://www.jakanagawa.gr.jp/tsukui/ 相模原市 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

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出前授業

よこすか葉山農業協同組合

平成 27 年 7 月 27 日(月) 横須賀市立野比小学校で横須賀市の小学校教諭 30 名に対して営農指導員および 支店長が農作物の説明を実施しました。 アサガオ、オクラ、ジャガイモ、サツマイモ、ミニトマトの栽培方法について資 料を用いて教室で説明を行いました。 その後、小学校の畑で栽培しているミニトマト、サツマイモ、ゴーヤの生育状況 について説明しました。 最後に、営農指導員が実際に肥料の散布、黒マルチを張る作業について見学して もらいました。 団体の紹介 よこすか葉山農業協同組合 企画課 住 所 横須賀市林 3-1-11 電 話 046-857-9201/ファクシミリ 046-857-2122 メール yh-kanri@mlkn-ja.or.jp 横須賀市 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体連絡先 JAよこすか葉山 昭和 38 年 7 月 1 日創立 組合員数 20,995 人(平成 28 年 3 月 31 日現在) 正組合員数 2,683 人 准組合員数 18,312 人 団体の紹介

(12)

農業体験

よこすか葉山農業協同組合

平成 27 年 10 月 1 日(木) 横須賀市立大塚台小学校 3 年生(126 人)を対象に農業体験を実施しました。 キャベツ・ダイコンの定植作業を営農指導員の指導により体験しました。また、 苗床、フェロモントラップ、堆肥舎、農家の作業の様子、出荷場について案内を し、質疑応答に対応しました。 最後に、農産物直売所「すかなごっそ」の見学を行い、地産地消について理解 を深めてもらいました。 よこすか葉山農業協同組合 企画課 住 所 横須賀市林 3-1-11 電 話 046-857-9201/ファクシミリ 046-857-2122 メール yh-kanri@mlkn-ja.or.jp 横須賀市 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先 JAよこすか葉山 昭和 38 年 7 月 1 日創立 組合員数 20,995 人(平成 28 年 3 月 31 日現在) 正組合員数 2,683 人 准組合員数 18,312 人

(13)

キャベツスープの販売

よこすか葉山農業協同組合

JAよこすか葉山 昭和 38 年 7 月 1 日 組合員数 20,995 人(平成 28 年 3 月 31 日現在) 正組合員 2,683 人 准組合員 18,312 人 よこすか葉山農業協同組合 企画課 住 所 横須賀市林 3-1-11 電 話 046-857-9201/ファクシミリ 046-857-2122 メール yh-kanri@mlkn-ja.or.jp 横須賀市 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体連絡先 平成 27 年 11 月 22 日(日) よこすかシーサイドマラソン会場にて地元野菜を用いたキャベツスープを販売し ました。また、来場者とのコミュニケーションを図るとともに地産地消および消費 宣伝を図りました。 来場者数:約 5,000 名 団体の紹介

(14)

三浦大根収穫体験学習

三浦市農業協同組合

収穫体験を通し、三浦の農業についてより興味をもってもらうことを目的に、 県農業技術センター協賛のもと「三浦大根収穫体験学習」を実施しました。収穫 する大根はスーパーなどで多く販売される青首大根ではなく希少な三浦大根にす ることで、普段食べなれている大根との違いを感じてもらうねらいです。 1 実施日 平成 27 年 12 月 10 日(木)・11 日(金) 2 対象 県内小学校の生徒 3 場所 神奈川県農業技術センター三浦半島地区事務所 4 内容 ①三浦農業の概要・三浦大根・農業技術センターについて説明 ②生徒1名につき1本の三浦大根を生徒自ら収穫し、大根洗浄機 で洗い、持ち帰ってもらう 三浦市農業協同組合 昭和 44 年設立(正組合員 1077 戸) 三方を海に囲まれた温暖な気候を生かし、露地栽培中心の農業に取り組んでいま す。三浦市の農業は、神奈川を代表する野菜の産地として全国的にも有名です。 住 所 三浦市初声町下宮田 3024-1 電 話 046-888-0632 /ファクシミリ 046-889-0362 メール info@ja-miurashi.or.jp H P http://www.ja-miurashi.or.jp 三浦市 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

(15)

藤沢市の農畜産物を市民に広めること、さわやか倶楽部の存在を市民に知ってもらう ことを目的として、毎月、市民やわいわい市藤沢店の利用者を対象に、料理講習会を 開催しています。

JAさがみ さわやか倶楽部 藤沢地区

食育グループ『食育講座』

JAさがみ さわやか倶楽部 藤沢地区

JAさがみ さわやか倶楽部 藤沢地区食育グループ(自主活動) 9 名 JAさがみ 藤沢地区運営委員会事務局 住 所 藤沢市湘南台5-14-10 電 話 0466-45-4118 /ファクシミリ 0466-45-4158 メール FJISAWASOGO-IN@sagami.kn-ja.or.jp 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先 藤沢市

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取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

未就学児ならびに学童への農業体験学習

(さつまいもの植付けから収穫までの農業体験)

さがみ農協茅ヶ崎市青壮年部

さつまいもの苗の植付け作業から、除草やつる返し等の圃場管理、収穫作業までを 体験してもらい、農業に対する理解を深めてもらう。 実施時期:5 月~10 月 対 象:茅ヶ崎市内の学童サークル団体・社会福祉団体・保育園等の児童 職員、保護者 約 485 名 実施場所:茅ヶ崎市萩園土地改良区内圃場 料 金:無料 さがみ農協茅ヶ崎市青壮年部 部員数 23 名 住 所 茅ヶ崎市新栄町 13-44 電 話 0467-87-0114 /ファクシミリ 0467-87-0054 茅ヶ崎市

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園児への農業体験学習

さがみ農協 寒川町青壮年部 大地会

「サツマイモの苗の植付けから収穫作業の実施」 毎年、地元の愛児園の子供たちを対象に、「サツマイモ」の苗を 5 月に植付けし 9 月に収穫することで、農作物の育成ならびに農業の大切さについて農業体験学 習を行っています。 さがみ農協 寒川町青壮年部 部員数 20 名 寒川地区運営委員会事務局 住 所 高座郡寒川町岡田 246-1 電 話 0467-75-6000 /ファクシミリ 0467-74-1511 メール samukawasogo-in@sagami.kn-ja.or.jp 寒川町 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

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夏休み親子料理教室

JAさがみ さわやか倶楽部 寒川地区

「夏休み親子料理教室の開催」 寒川町と協力し、夏休み親子料理教室を町内在住の親子を対象に、新鮮な地場産 の農産物を使用した料理教室を開催しています。 JAさがみ さわやか倶楽部 寒川地区 部員数 117 名 寒川地区運営委員会事務局 住 所 高座郡寒川町岡田 246-1 電 話 0467-75-6000 /ファクシミリ 0467-74-1511 メール samukawasogo-in@sagami.kn-ja.or.jp 寒川町 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

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バケツ稲づくり普及活動

湘南農業協同組合

実施時期:平成 27 年4月~11 月 対 象:平塚市・大磯町・二宮町立小学校の5年生 実施場所:管内小学校、JA湘南経済センター、JA湘南大型農産物直売所「あさ つゆ広場」、平塚市総合公園 内 容:管内小学校にバケツ稲づくりセットを配り、小学校の希望に応じて、栽 培指導やもみすり・精米の出前授業を実施。バケツ稲の出来栄えを競う コンテストを開催し、JAの農業まつりで表彰式を実施しました。 設 立 昭和 41 年3月1日 本所所在地 平塚市八重咲町3-8 業務区域 平塚市、大磯町、二宮町 正組合員 3,961 人 准組合員 14,073 人 (平成 28 年2月末日現在) 住 所 〒259-1213 平塚市片岡 657 電 話 0463-58-2500 /ファクシミリ 0463-58-2340 H P http://www.jakanagawa.gr.jp/shonan/ 平塚市・大磯町・二宮町 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

(20)

ふれあい学校給食

湘南農業協同組合

実施時期:平成 27 年 10 月 22 日~28 年1月 29 日 対 象:管内(平塚市・大磯町)小学校 17 校 小学1年生~5年生 実施場所:各小学校 内 容:地元で栽培された農作物を学校給食の食材として活用するとともに 生産者と児童が一緒に給食を食べ、地元の農業の特長や日頃の農作 業の説明などを通じて、食料・農業の大切さを学びました。主な内 容は次の通りです。・1クラスにつき1名の農家(生産者)を配置し 野菜、米作りの説明・管内農業について説明・参加職員、農家(生 産者)が児童と一緒に給食を食べる。 設 立 昭和 41 年3月1日 本所所在地 平塚市八重咲町3-8 業務区域 平塚市、大磯町、二宮町 正組合員 3,961 人 准組合員 14,073 人 (平成 28 年 2 月末日現在) 住 所 〒259-1213 平塚市片岡 657 電 話 0463-58-5200 /ファクシミリ 0463-58-2340 H P http://www.jakanagawa.gr.jp/shonan/ 平塚市・大磯町 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

(21)

夏休みアグリスクール

湘南農業協同組合

実施時期:平成 27 年7月 24 日(金) 対 象:管内小学4~6年生(30 人参加) 実施場所:平塚市内圃場、あさつゆ広場、全農青果センター、全農技術センター 内 容:農作物の収穫体験や農家との交流、自然とのふれあいを通じて、子供達 に食と農業の大切さや自然の営みを肌で感じてもらうことを目的に実施 しました。主な内容は次の通りです。・田んぼの生き物調査・トウモロ コシ、枝豆の収穫体験・地元農産物での昼食会・全農青果センター視 察・全農技術センターでの研修 設 立 昭和 41 年3月1日 本所所在地 平塚市八重咲町3-8 業務区域 平塚市、大磯町、二宮町 正組合員 3,961 人 准組合員 14,073 人 (平成 28 年 2 月末日現在) 住 所 〒259-1213 平塚市片岡 657 電 話 0463-58-2500 /ファクシミリ 0463-58-2340 H P http://www.jakanagawa.gr.jp/shonan/ 平塚市・大磯町・二宮町 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

(22)

団体の紹介 団体連絡先 JAかながわ西湘 平成 18 年設立 正組合員数 11,215 人(平成 28 年8月現在) 住 所 小田原市鴨宮 627 電 話 0465-47-8183 /ファクシミリ 0465-47-8242 メール kyouikukouhou@kanasei.kn-ja.or.jp 取 組 名 実施団体名 取 組 内 容

朝ドレ♪チャレンジ教室

JAかながわ西湘

子どもまたは親子を対象とした体験教室 (1)プランターでの野菜栽培体験 内容:土作りから、苗の植え付けまでを体験してもらい、プランターでの夏 野菜栽培に挑戦 時期:5 月 (2)田んぼの生物調査 内容:水田の中に入り、生き物を観察することで水田の役わりについて学 ぶ。また、生き物から自分たちの食について考える 時期:6 月 小田原市

(23)

学校農園応援事業

取 組 名 実施団体名 取 組 内 容

JAかながわ西湘

(1)学校農園の指導と苗代等資材の助成 対象:JA管内の小中学校 内容:学校農園を設置している小中学校を対象に、栽培指導とそれにかかる 苗代等資材代を助成(上限あり) (2)学校農園の看板提供 対象:JA管内の小中学校 内容:学校農園を設置している小中学校を対象に看板を設置 小田原市 団体の紹介 団体連絡先 JAかながわ西湘 平成 18 年設立 正組合員数 11,215 人(平成 28 年8月現在) 住 所 小田原市鴨宮 627 電 話 0465-47-8183 /ファクシミリ 0465-47-8242 メール kyouikukouhou@kanasei.kn-ja.or.jp

(24)

取 組 名 団体の紹介 団体連絡先 実施団体名 取 組 内 容

夏休み子どもあぐりスクール

JAかながわ西湘

夏休みを利用した「食と農」を学ぶための1泊2日の宿泊学習。小学5・6年生 が対象となります。 時期 :7月 場所 :JAかながわ西湘管内など 内容 :① 農産物直売所「朝ドレファ~ミ♪」の見学 ② 三保ダムの見学 ③ 足柄茶 ほうじ茶作り体験 ④ カレー作り体験 ⑤ 畜産学習会 ⑥ ブルーベリー夏野菜収穫体験 など JAかながわ西湘 平成 18 年設立 正組合員数 11,215 人(平成 28 年8月現在) 住 所 小田原市鴨宮 627 電 話 0465-47-8183 /ファクシミリ 0465-47-8242 メール kyouikukouhou@kanasei.kn-ja.or.jp H P http://www.jakanagawa.gr.jp/kanagawaseisho/ 小田原市

(25)

取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

次世代との共生

JAはだの

(1)ちゃぐりんスクール 対 象:小学3年~6年生 65 人 実施回数:5月~11 月までの毎月1回開催(計7回) 場 所:JAはだの本所、市内ほ場・牧場など 内 容:酪農体験とアイス・バター作り、地場野菜を使った料理教室、 農産物収穫体験、家の光工作教室、親子プランター野菜教室など (2)夏休み・冬休み子ども村 対 象:小学3年~6年生 夏休み 194 人、冬休み 97 人 実施回数:夏休みは2回(7月下旬と8月上旬)、冬休みは1回(1月上旬) 場 所:夏休み・新潟県湯沢町 冬休み・新潟県南魚沼市 内 容:旬の野菜の収穫体験、郷土料理作りや文化体験、クイズ形式で農業やJ A事業などを学習 (3)ふるさと料理教室 対 象:市内 13 カ所の幼稚園に通う園児の母親 233 人、 小学校1校の生徒の母親 25 人 実施回数:14 回(各幼稚園、小学校ごとに開催) 場 所:市内各地区公民館など 内 容:女性部員が講師となって、地域に伝わる伝統の味を伝授。太巻きずしや 手打ちそば、おやきなどの作り方を指導 JAはだの 昭和 38 年8月1日創立 組合員数 14,183 人(平成 28 年9月末現在) 正組合員 2,958 人 准組合員 11,215 人 JAはだの 住 所 秦野市平沢 477 電 話 0463-81-7714 /ファクシミリ 0463-84-1856 H P http://ja-hadano.or.jp/ 秦野市

(26)

2 農業体験交流会 対象 市内保育園親子 内容 青年部員の指導のもと、バターづくり やサツマイモ掘りを行い農業への理解 を深める。 実施時期 10 月 取 組 名 実施団体名

JAいせはら食農教育プランの取り組み

1 プランター野菜作り 対象 市内保育園 内容 野菜苗、土、肥料を配布し、青年部員 の指導のもと植え付け体験、育成管理 を通じ、農業への理解を深める。 実施時期 5月

JAいせはら

伊勢原市 3 ちゃぐりんフェスタ 対象 小学生親子 内容 地産地消の拡大につなげようと家の光協 会発行「ちゃぐりん」を活用し、工作や 太巻き寿司作り、もちつきなどを楽しむ イベント。 実施時期 1月 取組内容

(27)

4 こども村 対象 市内小学校3~6年生 内容 県外農業産地での収穫体験や伝統行 事体験、施設見学等を通じて、農業 や食への意識向上を図る。 実施時期 3月、7月 5 農業教育活動交流会 対象 市内学校教育関係者 内容 市内の農場を見学し、その運営等に ついて農業者より講義を受け、その 後JA役職員と学校農園活動等に ついて意見交換会を実施。 実施時期 8月 団体連絡先 JAいせはら 本所総務部企画課 住 所 伊勢原市田中250 電 話 0463-93-8111 / ファクシミリ 0463-94-7856 メール jaisehara@ml.kn-ja.or.jp H P http://www.jakanagawa.gr.jp/isehara/

(28)

取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

夏休み!わくわく収穫体験

~とって、料理して、食べよう大作戦!~

JAあつぎ

目 的:農産物収穫・出荷体験・調理を行い、食と農のつながりや大切さを学習し てもらう。また、生産者の話や店舗での職場体験を通じ、地場農畜産物へ の興味関心と保護者への農業、JAへの理解促進を目的に実施。 日 程:計2日間 対象者:小学生 (1日最大 16 名まで) 参加費:1500 円 内 容:①おすすめPOP作り ②店頭でのPOPを使ったおすすめPR、マイクアナウンス体験 ③生産者圃場にてトマト・ナス・エダマメの収穫体験 ④生産者による農業のお話 ⑤収穫した野菜の荷造り、数量当てゲーム ⑥ふるさと先生による収穫した野菜を使った調理実習 ⑦ちゃぐりんの時間(食農教育雑誌を活用した実験) JAあつぎ 組合理念「夢ある未来へ 人とともに 昭和 38 年設立 街とともに 大地とともに」を 正組合員数 4,597 人 掲げ、地域に貢献できるよう、様々な 准組合員数 12,316 人 取り組みを行っています。 住 所 厚木市水引2-9-2 電 話 046-221-2273 /ファクシミリ 046-224-8414 メール k-iyori@at.kn-ja.or.jp H P http://www.jakanagawa.gr.jp/atsugi/ 厚木市

(29)

取 組 名 実施団体名 取 組 内 容 団体の紹介 団体連絡先

JAあつぎ 夢未Kidsスクール

JAあつぎ (実施場所:FM「夢未市」)

目 的:食と農を学ぶ通年型スクール。作物の植え付けから収穫、調理、販売等を 関連付けながら学び、農業への興味関心を促すこと、また保護者への農 業・JA理解や、地産地消を促すことを目的としている。その一環として 植え付けや収穫の際はJAあつぎ青壮年部員に講師を依頼。地域の生産者 とのふれあいを設けている。 日 程:5月~1月(毎月1回、計9回実施) 対象者:管内小学生(4~6年生) 参加費:5,000 円 内 容:①もち米の田植え、稲刈り※青壮年部員講師→農業まつりでの販売 ②野菜の植え付け、収穫 ③収穫した野菜を使用した調理実習 ④東京農業大学で農大生による実験他 ⑤ちゃぐりん(子ども向け食農教育雑誌)を利用した農業クイズ等 JAあつぎ 組合理念「夢ある未来へ 人とともに 昭和 38 年設立 街とともに 大地とともに」を 正組合員数 4,591 人 掲げ、地域に貢献できるよう、様々な 准組合員数 12,527 人 取り組みを行っています。 住 所 厚木市水引2-9-2 電 話 046-221-2273 /ファクシミリ 046-224-8414 メール k-iyori@at.kn-ja.or.jp H P http://www.jakanagawa.gr.jp/atsugi/ 厚木市

(30)

取 組 名 団体連絡先 JA県央愛川 青壮年部 昭和 63 年4月設立 部会員 15 名 団体の紹介 町内小学校の3・4年生を対象に地元農家・JA青壮年部の指導および資材 等の提供により、種まきから収穫までの稲作作業を体験することで農業への理 解を深めました。町内小学校3校 218 名、5月に校内での種まき、6月に各校 の水田で田植え、10 月に稲刈り脱穀。脱穀した籾をJAの穀物調整施設で脱穀 し、12 月に各校で餅つき大会を実施します。 また、町内小学校1校の1・2年生を対象にJA青壮年部の指導および資材 等の提供により、サツマイモ植付けから収穫までの作業を体験しました。 種まき 田植え サツマイモ植付け JA県央愛川 指導経済部指導経済課 住 所 愛甲郡愛川町三増 747 電 話 046-281-5000 /ファクシミリ 046-281-0222 メール shidou-in@ka.kn-ja.or.jp

米づくり体験・サツマイモづくり体験活動

実施団体名 取 組 内 容

JA県央愛川 青壮年部

愛川町

参照

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