• 検索結果がありません。

正三角形板,内角60°,30°を有する直角三角形板の たわみ振動

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "正三角形板,内角60°,30°を有する直角三角形板の たわみ振動"

Copied!
8
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

正三角形板,内角60°,30°を有する直角三角形板の たわみ振動

著者 若杉 昇八

雑誌名 福井大学工学部研究報告

巻 11

号 1.2

ページ 82‑88

発行年 1963‑03

URL http://hdl.handle.net/10098/5058

(2)

8~

正三角形板,内角 6 0 0 , 3 0 0 を有する 直角三角形板のたわみ振動

干 ネヨ 昇 八持

Lateral Vibration of an Equilateral  Triangular  Plate  and  a Triangular  Plate having Inner  Angles of 30

, 

60 and  90  Degrees. 

Shohachi羽TAKASUGI

1n the present paper, lateral vibration problems of an equilateral triangular plate and  a triangular plate having inner angles of 30, 60 and 90 degrees were solved exactly in the  case with all  edges simply supported; and approximately

, 

by means of the Trefftz and the  Ritz method in those cases with all  or some edges clamped and the others simply suppor‑ ted.  Numerrical results calculated here are considered to be within the accuracy required  for practical  purposes. 

1 .

著者は自ijに均等圧縮力を受ける正三角形板の座屈問題を解き,周辺回転端の場合1¥,とついては正 確解を,周辺 l~i 定1;Mの場合 2\ については Taylor の方法によりその下限近似値を 1 Ritzの方法によ りその上限近似値を

n t

ニコ本論文は

l

司じノi法により,たわみ振動数を求めたものであるO ただし,

本論文ではTaylorの万法の代りにそれと本質的に同じである Trefftzの方法3¥による解を示すと とにするo

正三角形似の振動に関しては山本4¥がRitz法で, Conway 5¥が選点法で,太田, 浜田ら6¥が一 種の Trefftzの方法でそれぞれ基本振動数を求めている。 しかし,これらは何れも振動波形の仮定 や解法が著者とは異なっており,基本振動はともかく高次振動は全然求められていない。内角600, 300を有する三角形慌に対する解についてはその求められているのを著者は知らなし'10

2 .  

~)I~y

基 礎 方 程 式

第1図に示すように正三角形板

OAB

または内角600,30 を有する直角三角形板

OHB

に対して直交座標

O‑X

Y

をと

り,また無次元座標変数

x=

πXja,

y=

πXjαを用いるO こ こにαは辺

OH

の長さでありx,y変数に対しては,この長さは πとなるO 次に

W

を固有振動変位とし

w=

sinρ

t ・

H

H

・ . . . . ・

H

・ . .

(1)  とおくD すると解くべき却の微分方程式はよく知られている

~X,X ように次式で与えられるD

ムムω‑;"2W = 0 

H

H

H

・ . . … …

(2) ただし ム

=a2 j a x 2   +  a2 j a y 2 i  

A2=‑Thqj‑b2J‑H

H

・ . . … … …

(3)

gD

7i

1

ll)J才土民

(3)

i1:三角形柾, 600, 300を有する直戸j三fr1Jr5fl(のたわみ振動 83 

乙こにD::板の曲げ岡]1性,h:仮厚, r:,恨の単位体積当りの重量であり ,A ~土(:2)式によって分る ように固有円振動数

ρ

を与える無次元の固有値である口また境界条件はi"'(j1(:にり

5

えられる口

回転端; 叩

=

6 W = 0   ・HH・..."・H ・..(4)  固定端 W= sw/sν=0  ・ー……… (5) ここにνは境界に対する法線五向を表わす。 なお (4) 式または (5)式の J1~~界条 n のもとに

(2)式を解いてPを求めることは,同じ境界条件のもとで

v  . u

(6W) dxdy  T ‑

J J s

dxdy

の極小値A2を求めることと同じである7)

3 .  

周 辺 回 転 端 の 場 合

...・H・..…・ (6)

座屈問題のときの解1)がそのまま乙の場合の正確解となることは明らかであるJ すなわち, 11'1,1l  を正整数として

W$

棚 =sin 

mx 

cos ̲ 

(~m

13‑

+ 竺 . n )

工 十 町 ~~~~\"'"

( m + n

.,,;,._~~

) x c o s

V'

_(~~LI-1!)旦-

3‑‑‑‑ s~.U\~...in(:2mn..;,.-~~ xcos ny v3  . (7)  wa

=sinmxsin 

‑ P V 3 竺士竺 ‑ ‑ ‑ l l . . .

‑‑sin(m+n)xsin ~~U \,'" ".I'.~~U

‑ ‑ ( V 型 3 ‑ ‑ 竺 土 ! ! . l ヱ ー ←

, _'''L\~''. sin(2:m十.31;)z. s~u~ -V 3 in 113Y

. (8)  にてその振動波形が与えられる口ただし

(7)

式に対しては n=Oの{位もとりf:よるc1 W$,仰は,

OH

を対称軸とする正三角形板の対称波形 wa•酬は同じく逆対称波形であり l直角三角形板 OHB に対­

する解ともなり得るコ特に nが

3

の倍数のときは, OH, AH' , BH" を共に対称軸とする三納(~) 対称波形となる口これらの波形の幾っかについては著者の前論文1)に示

L

であるからそれを参照さ れたい。また波形加8,'mlh wa•酬に対する振動固有値 A は (2) 式に代入 L て共に

A=;‑(W+3mn+n2)  . (9) 

にて与えられる口すなわち n=Oの値を対称波形仙,仰がとり得るのを除いて,他のすべての振劫 固有値が互に完全に一致するという興味ある結果が得られるa最小固有値は (9)式より

正三角形板

m

= l,

= 0  = 4 

28/3 

置角三角形板 ;

m  = 

l,

n  = 

1  . (10)  kて与えられる。この前者の値は, Conway 5)の与えている値に一致する三

4 .  

周 辺 固 定 端 の 場 合

乙の場合については巌密解を得ることは困難なので,緒言において述べたように Taylorの五法 と本質的に同じである Trefftzの方法による近似解法を示すことにするc 説明の便宜上高角三角形 板に対する解法を主として述べる白振動波形Wを周辺回転端の場合の解叩a,仰を用いて次のように 表わす

< > 0 コ

卸 =

~1

n

i ; i

a

協 同 ωa

(11) 

a,酬は周辺回転端の条件を満足しているから,固定端の条件 (5)式のうち第1の条件W=Oは おのずから満足しているから,残りの傾斜= 0のみを考えればよい3 ところで,ここにTrefftzの 方法というのは変分問題 (6)式 の 解 却 を く11)式のように仮定し, 傾斜=二Oの条件は三角扱数 に展開した形

(4)

84  福井大学工学部研究報告出llBWl2ワ

(ZLrosinixdx=0  (i = 1, 2, ~3 , ...)  ¥l

ワ ︼

ift¥ 

f "  

(な)

=n: sin y3的 ニO (i = 123,……〉 (13) 

I  (-~~--)帽/

O 'JJ='.djTsi dx

o

(iニは

3

......) 

ο4) 

lこ近似的に満足せしめようとするものである口しかして,乙の(12)‑‑‑(14)式の展開法は著者が座 制の論文21で述べた Taylor法ではその中の第l法と称したものに相当する。したがって計算は極 めて複雑となることが予想されるので第2法と称したものに相当する解法を述べるコ印刷酬は周辺 回転端の直角三角形板OHBに対する解であるが,乙れはまた正三角形OCDに対する三軸逆対称 波形を与える解ともなっており,辺BH上における関数の性質は, BE上におけるそれと全く等し l) :Jそ乙で, BH, OB両辺に対する境界条件(13)(14)式の代りに, OBE上における 1個の条件

J 2 一 ( 忽 ) 日 / 〆

E

sin

i 子

dx O (i 

 12, 3, … … ) ・H・..……… (15)

そ採用する。 (15)式が満足さればBH,OB両辺上でも傾斜=0となることは明らかであるc さ て, (11)式を(12),(15)両式に代入して次式が何られるO

1510 {(3m2n)Oi四 一 (3mn)Oi +nnOt抑制} (i 123,・・ー〉

. (16)  WE1?El G {mOi'3 +2nー ( 間 十n)Oi,抑 制 十 (2m

n)oi,n}  = 0  (i =  ,12, 3, ...…) 

. (17)  また 2‑

ぜ 3V =E E  1 6  

(3m23mn

n2

2a~m

7(2  m=l n 9 ¥ . (18) 

2113 7' ‑

L :  

I; fl2 

'J't2  m=l時 二1""mn  ..  (19) 

‑ u  

' に z=nのときあ,四= 1 inのときあ,四= 0

変分法における未定係数の方法により(16)‑‑‑(19)の各式にそれぞれ2ri,2st, 1, ).2を乗じて加 えることにより

L= 主 主

1九 日111 

~

l 9 

~õ6

(3m2 3mn

n2)2̲A.2} 

a~n

十{moi,… ‑ ( 仰 十n)oi,3m+何十(2m十 叫 ん }siJ品 開

(20) 

‑ 2 

i~l

{(3m十 加)Oim (3mn)

+nnOi'2m+}ri

DL /  8a

n=Oより

。 … =

J(3rYlj-_~~_)!仁旦哩ゴ主立吐戸+nγ+~J {mゐ?土2仁(:塑目翌日旦士互士(担土竺)ß~l 16  , 

9‑ (~)m2 3mn 十 n2)2A.

. (21)  これを再び (16)(17)両式に代入し整理すれば次のようになるヮ

(5)

正三角形

* J X .

600, 300を有する直角三角形仮のたわみ振動 85 

Ctn‑51dtn了 時 十 三1e.lj3n 

0  (i=l ,

2

, 

3

,……) 

. . . ・

H

・ . . . . . ・

H

・ . .( 2 2 )  

Bd1仇t

一 三 ピ γ

=43M

Cι~n s

ιn

+  γ 2

n=3M

ι 3

+  Z

te

ι

向品川山f

7

B η

た だ ? レ

l

( ‑ 1 )

i+

Bi  =  "&1‑2

一 一

n

(z2+3n2) 2‑9)

1  ( π j J P  tanhrfJ  i 2 t  π/J‑jLtan π / J 2 1   一面~À

l τ

,y).十 3 ~~~;h-'d-

V ) .   + 

~3- ‑

( ‑ 1 ) i i ‑ V

J

) . ‑ 3  

ω ;

‑ ' 2 ‑ 1 1

λ 

3 ‑ j 

C t z Z H ( f f十 四 ‑

n 仁 一

(3P+n2) 2‑9).2 

「 ザ

一一一一 tanhπ 一一~

¥ 

rr 一一‑‑=‑‑tanπ  一一一~ì

12~

i‑‑y3(山 )~~;h-2

y3 ().i2)一(

‑ 1 ) τ

y3().‑i

つ ∞ ;2 

y3().‑i2

.  ( 2 4 )   c ;

←一一(万+n)(iワ司)一一一

師 一 16(i2+in+n2)2‑8LF 

c ;

(2i‑n)(i‑2n) 

帥 ‑-16~t丙n ↓ n2戸三証).2

din 

=  C ( c ム ‑c

い)において 8LFの代りに9,{2とおいた式

1

̲  1 

(‑1) i+ in (3i2n)(2in) (3i‑2n) (2i‑n) 

ein一 一 一2一一ー (3iヰーか〉て;百万一

+

16 c3i;+3i~ 十 n2)2二百;'‑2‑‑T6(3z.3in子副)2‑9).2 

.  ( 2 5 )  

l i一 旬1=3M

ここに,たとえば

z

と書いてあるのは,あるiに対してi‑nの絶対値が3の倍数となるような

正倉の整数nについて集めることを意味するD またtan,cotおよび tanh,cothをそれぞれ並記しであ るのは Jnが偶数(および0)のときは cot,coth,奇数のときは tan,tanhをとるものとするO

今後もこのような並記があれば同じ意味である口

( 2 2 )   ( 2 3 )

両式よりすべての品,

r n

が同時には

O !

こならない条件すなわち,係数行列式

=0

よ りその振動固有値が得られることは, 他の同種の問題におけると全く同じである。

この際,

( 2 2 ) ‑ ‑ ( 2 5 )  

の各式を見れば分るように

z

n

が対称的に含まれておりしたがって係数 行列式は対称形となり計算が比較的容易であるQ

以下,計算法などについて簡単に述べる。

(a)三辺固定の直角三角形板;通常のように計算すればよい。第 1近似で 2行2列の行列式と なる口

( b )

底辺固定の直角三角形板;すべてのん

=0

とおきJ

( 2 2 )

式のみを考慮すれば,底辺

OH

が 固定端で他の二辺

OB

BH

回転端の直角三角形f阪に対する解が得‑られる。 この際, (11)式に用 いた卸αml'iが正三角形OCDの三軸逆対称波形を与える解ともなっていることを考えると,この解 は周辺固定の正三角形板OCDの三軸逆対称波形のときの解となり得るととは明らかであるo

(c)底辺回転端の直角三角形仮;すべての

μ=0

とおき

( 2 3 )

式のみを考慮すれば,底辺

OH

が 回転端で他の二辺

OB

BH

が固定端の直角三角形阪に対する解が得られる口この際 Wamnが正 三角形

OAB!

こ対する逆対称波形を与える解となっており,

OB

, 

BH

上で固定の条件を満足する と

OA

AH

上でも固定の条件を満足することになるから, この解は周辺固定の正三角形板

OAB

(6)

86  福井大学工学部研究報告第11巻 第12号

の逆対称波形を与える解として用いることができる口この観点からすると,この場合は更に次の二 つに分けて考える乙とができる口

(c‑1)正三角形板三軸逆対称波形

n

が3の倍数のときはWa,明日は三軸逆対称波形であるからp

すべての九

=0

とおいた

( 2 3 )

式において,nの代りに3nとおくとiについても

3

の倍数しか表わ れな

L

巾〉らiについても iの代りに3iとおき,かっ,s3nの代りに単に仇と書けば

( 2 3 )

式は

1  ( π  ←一一一一一一一一‑一一一一‑一←←一目一一一‑一一引一一

一五瓦瓦瓦~--一

¥ L τ

j凶A十什3i

2 C h

三 γ

ν

州A十3即i2一べ(ト一引1

)t‑

2 ‑

v '

3i

ρ

2 C

2   v '

A一 3i2

si 

 

‑ Z 「 ( 2 i

n)

(i せ喧ー-~(型二型H~と2位~   1 '

sn = 0  (i=1, 2,3,"…〕

16 (i2inn2)2‑J.2 16(i2‑in+n2)2‑,p )

. (26)  のようになる口乙の式で更にAの代りに 3Aとおけば (b)の場合に一致する司これは三角形OBH と三角形OGH'の大きさの相違を考えれば当然であるO

( c ‑ 2 )

正三角形板一軸逆対称波形;乙のときは前述のようにすべての7n=

0

とおいた

( 2 3 )

式 を考えればよい。このとき座屈問題のときと同様に行列式は i,

n

ともに3の倍数のみを含む行列式 とi,

n

とも3の倍数でない項のみを含む行列式の積に分れる凸前者は (c‑l)ですでに考えたもの で後者が現在の目的に合致するものであるG すなわち,後者の行列式は次のようになるO

B1 ‑Cf1  C1M  CI4  C1//  CI7  . (27) 

C2M  B2 -C~2 2H  2/ c2ry

ιC41 bρ4FF  B4 ‑C44  C4~ ー もC47

C5F/  C~2 C~~ B5 -C~5 C5

‑C71 C7M  C74  C7~ B7‑C77 

(d)正三角形板対称波形;このときはWsmnを用いて,

wzAEobm

ft ワ ︼ QO 

j

k 

と す れ ば よ い 口 た だ い 傾 斜

=0

の条件はく15)式の sin展開の代りにcos展開の方が計算が容易 であるD すなわち

f / Z

B W 2 X

J cω‑=‑;‑

dx 

(i=O, 1, 

2

, ......)  .................. 

( 2 9 )  

'Y=Zj3

の条件にてOB,BH上 で 傾 斜

=0

となり, したがってまた対称性により OA,A H上でも傾斜

=0

となる乙とは逆対称波形の場合と同じであるo (11)  (15)両式の代りに

( 2 8 )( 2 9 )

両式により前 と同様な計算をすると

( 2 3 )

式に相当する次式が得られるO

I{一 時:=3M i+n=3M 

( 1   + 

O叫B

的 ‑

I :  

C

α

怖 ‑

I :  

c[~α伺=

(i=O, 

1

, 

2

, 

3

,……〉・HH ・..…

( 3 0 )

ここに α師はんと同じ意味の変分問題における未定係数であるo また ,

Bi

C

C;9~ は (24) (25) 

式に定義したものと全く同じもので,

( 3 0 )

式をく

2 3 )

式と比較すると Z

n

ともに

O

の数値をとり 得るζとと Cf'nの係数の符号が反対になっていることが異なるだけであるO したがって逆対称の場 合と同じような事情が成立するo すなわち,行列式は i,

n

ともに3の倍数の項のみを含む行列式と

i

n

ともに3の倍数でない項のみを含む行列式の積に分れる司前者は三軸対称波形の場合に相当し,

(7)

正三角形f1X,600, 30'"を有する,,'Uij三同形何のたわみ振動 87 

(26)式の来印を附した負号を正せにした形の方

' l

む‑により得られた行列」えになるつそして乙の場合 が正三角形板の基木振動数を与えることが予飽きれ,数値計算結I荘も第1表より見られるごとくそ うなっているご後者は一軸対称波形の振動となり,行列式は (27)式において

c ;

酬の項を負にした ものに等しいc しかるにこれは行列式のJ阿:質lとより('27)式に等しいことを証明することができる から,一軸対称振動とーー軸逆対称振動とは,そのすべての振動数が互に相等しいことになるo 周辺 回転端の場合にもそうであったが,これは固有値問題として而白い性質であると

j A

う口

以上の各場合に対する最小同有値を計算した結果を第1表に示す。ただし, (b)の場合は示して ないが3 これは (c‑1)の場合のI{立の1/3になる口

1表 最小振到間千ffll'{の計算結ー民

j

開 民

j

S

ill‑‑H4of‑

‑ 一

; n c

一 日 λ 1 E d

1 2 1 v

S L市 長

li  

s

‑ u

l

J I G

H u r E I y p

H  

c s

対 逆 閲

s

h

臼一一ベ

= J

= る 値

‑t

iiよ 7 J L

; ( ] (

f ‑

l

︐ ﹃ 也 ︑

J

p d

¥

J J F

¥

14

2 2 3

44

t I 1

=e一・=日ニ

7 .•

V U

υ

d国

三 一 問 団 め 喝 の 的 幻 旧 の

1一f=ja‑=

い 一一

Jい 一

一 町 小 一

1 U

反 白 じ が 日 伝 y )  

a t

9 T 7日JO3h

4 ( 4 ] ] 3 ]

IE

一2 一 一

J.=L=i.

一 一 一 6h2

ハ け 工 一 は む ハ け 一

3 0 0

1 0 0

3 Q u q d 2

1

t

ι u l

7 4 8 4 7 3 1 1 3 1   一 一 一 一 一 一

↑ 一 一 一 羽 一 一 一 一 有 一 一

‑ 一 一 一 辺 一 乱 一

‑ 一 i 一一一腕時一四一3

同 一

9

一蹴 一加

=一 肌 5一

υ

一 一 目 一 一 一

4 2

一 一 江 一 司 一 上 一

方 一 い

‑ v f v

/

V M

M

一 l

9 u  

¥IJ

︑ ー

¥l

の 一 三 一

︑ 作 )

b f A 4

sz

1 J H H M

O

U

一 同 一 山 川 北 一

h v y 寸一 一 回 一 日 日 以

JV

一町 板一 一コ 民一

b h A S 2 V

一日一

O M

1

∞叫 m

HT

1

nu

ynu

噌 ム

a h p

J

2 ' 1 M μ

! X

沿

b b b E E n E n t

¥

HU

w w w m w

叫・白川一

U X ま 宇 一 切 不 か 影 山 而 信 市

wV 山 川

︐が﹁一141

4 t 4

4aY7JLUV3ffhETJLY

た 一 オ 対

32

q

定↑ ま 条 一 対 立 ト ム

fz

何 回

f回一

形 一 通 逆 三 固 み 三 み 一 波 界 一 軸

J

川 う

E

三 の 句 の 一 動 一

1

韓fノi

山一 ィ

J

辺一 振 境 一 三 三 一 直 三 正 一 直 斜 一 1 2 3 4 5 6

5 .   R i t z の方法による解その他

Trefftzの方法による解は凶定境界の条件をゆるめた解法であるから厳密解に対する下│民近以悼 を与えるものであることはよく知られているが,一方, Ritzの方法によってはその上限近似値が得 られるので比較のためにその解を示すことにするD 振動波形としては,周辺回転端の場合における 波形W8mnWa,仰 を 用 い て 第1表に示すように仮定して計算を行なった口その計算結果は表に示 すごとくであるa 表の No.5,6の場合は Trefftz法による解は得られないけれどもRitz法による 解は得られるので参考のため示した。なお,この場合にも一軸対称振動と一軸逆対称振動の場合の 振動数が表のように波形を仮定すると互に一致することは面白い性質と思うo

Trefftz法による結果と比較して見ると Ritz法の NO.1‑‑3の場合には1項用いたのみでも非?古 に近似が良いことが注目されるo NO.4の場合には Trefftz法による値との差が大きいけれども,

これはむしろ Trefftz法による近似が!‑‑分でないためと思われるC)Trefftz 

i

去によるこれ以上の近 似を進めることは行列式の次数が高くなって計算困難なので, Ritz法による高次近似を計算した結 果を示すと振動波形を,

=

Wa,11(!1印 刷

1 1 + 五卸

a.t2

十五

Wa

心 . . . ・

H

・ . . . . . . ・

H

・ . .

(31) 

と仮定すると

18.36

・………

(32) なる値が得られる凸これは第l近似値と比較して泣は小さく良好な近似値ではないかと思われるo

正三角形板三軸対称振動の場合は理論的興味があると思われるのでこれについても示すと W = W8,1O(!1ωB10

十五加

8,20

A 印刷。+五叩

'8,13)

H

・ . . . . . . ・

H

・ . .

(33) 

(8)

88  福 -Ji二大学了J宇部研究報告訴f~ll 在第 1 ・ 2¥‑;‑ と仮定して

) .

  = 

7.57  . (34) 

なる値がf~l られるョこの場合も第 1 近似値と比較して主は小さく,また Trefftz の }J 法による値と もよく合っているヮこの周辺

l

劃定正三角形紋の基本振動については,太田,浜田氏引が著者とは異 なる一種のTrefftz法で下限近似値 }'=7.52を, ILI本 氏71がエネノレギ法で上限近似合在}'=7.85を得 ている。また, 二辺国定, 一辺回転端の正三角形似の場合については, 同じ太田, 浜田氏が).=

6.20なる下限近似値を得いてるョこれらはいずれも著者の値とよく一致するa

6 .

一 一 昌

本 論 文 に お い て は 正 三 角 形 板 お よ び 内 角60",300を 有 す る 直 角 三 角 形 似 の た わ み 振 動 数 を 全 周 辺 回転端の場合については巌密解を,固定端境界の場合についてはTrefftz法およびRitz法によって 近 似 値 を 求 め た ョ 得 ら れ た 結 果 は 論 文 中 に 示 す 通 り で , 後 者 の 場 合 の 正 確 値 は 二 方 法 に よ る 値 の 中 間にあるわけであるコなお,一軸対称振動と一軸逆対振動とはその振動数が互に全部一致すること は 注 目 す べ き 結 果 で あ る と 思 わ れ る 。 ま た Ritzの 方 法 に よ っ て 本 論 文 の よ う に 波 形 を 仮 定 す る と きわめて近似のよい結果が得られるととはおもしろいことと思われるo

最 後lと乙の研究に関して大阪大学の浜田助教授から文献等について御教示をいただいた3 また東 京 大 学 の 林 教 授 , 小 林 助 教 授 か ら 種 々 教 指 導 を 頂 い た ロ と と に 記 し て 深 く 感 謝 の 意 を 表 す る コ ま た 卒 業 論 文 と し て 数 値 計 算 を し て い た だ い た 当 時 の 機 械 学 科 学 生 鈴 木 善 雄 君 に 対 し て も 感 謝 の 意 を 表 する口

文 献

1 ) 抗杉,円木i険11&'j:fi:l論文立与 26さと1648‑(昭35‑4),530ページ, 538ページ.

Bulletin of JSME, vol.  4, No.13 (1961), p.  16, p.20.  2) 若杉;日本機械学会論文集, 27179号(昭36‑7),1010ページ.

3)  E.  Trefftz; Z. A. M. M., Bd.15 (1935)  s.339. 

4)  山本;日本t{財政学会論X すと, 10巻391~} (昭19‑5) 1 ‑126ページ.

5) H. D. Conway; Jour.  Appl.  Mech., vol. 28, Trans.  ASME Ser.  E vo1. 82  (1961), p.288.  6) 太田,浜田,樽本;円本機械学会論文集, 26巻170号(昭35‑10),1417ページ.

7) 五杉;日本機械学会論点主, 21107号(昭30‑7)• 474ページ.

c:乏理年月日 昭 和371028

参照

関連したドキュメント

 IIII.頭顔面諭示数三角二就テ見ルニ,男子 ヂハ5jデハ面積ノ大ナル三角形デアルガ,漸

[r]

 検査方法ハ既二三由が報告ヲ行ヒタルヲ以テ,詳細

早川 和一 教授(自然科学研究科地球環境科学専攻)=拠点リーダー 荒井 章司 教授,加藤 道雄 教授,田崎 和江 教授,矢富 盟祥 教授 神谷

摩擦表面 アルミ板 アクリル板 PVC板 ABS板 POM板 UHPE板 紙テープ テフロン板 油塗布アルミ板.. 表 7.2 項目 接触部材質 接触部形状 引込量 接触部外径

[r]

② 入力にあたっては、氏名カナ(半角、姓と名の間も半角で1マス空け) 、氏名漢 字(全角、姓と名の間も全角で1マス空け)、生年月日(大正は

1号機 1号機 原子炉建屋三角コーナー 原子炉建屋三角コーナー