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平成23年度 第1回宮崎市障がい者施策推進協議会会議録

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(1)

平成23年度

第1回宮崎市障害者施策推進協議会会議録

開催日

:平成23年7月22日

(2)

(会議経過) 1

発言者 議題・発言内容等

議長 高いところからですけど、みなさんこんにちは。一言ごあいさつ申し上げます。 まず、新しくこの協議会委員になられた4人の方々、委員を代表いたしまして歓迎 いたします。よろしくお願いします。この協議会の最終的なゴールは、先ほど部長 のご挨拶にもありましたように、障害を持った方が障害を持ってない方々と一緒に 安心して安全で自立した生活を送る地域社会を実現することです。

そのためには、今、172に施策がありますけれども、その全てを総合的に計画 的に推進していかなければなりません。

なでしこジャパンの様に最終的なゴールを目指して一体となったチームワーク を大事にして全力を尽くしてまいりたいと思います。

本日も委員全員から貴重なご意見・ご質問を承りたく存じます。

この資料の中にも、一部組み込まれておりますが、委員の建設的なご発言には誠 実に迅速に対応していただいておりますので、そのことを念頭において活発なご審 議をよろしくお願いいたします。簡単ですが、以上です。

事務局 ありがとうございました。それでは議事に移らせていただきます。これからの議 事進行につきましては、中別府会長にお願いしたいと思います。

それでは、よろしくお願いいたします。

議長 協議に入る前に提案がございます。

みなさんご存知のように、東日本大震災で悲しい、辛い思いをされた方々がいら っしゃいます。そこに、黙とうを捧げてから協議を始めたいと思いますので、趣旨 にご賛同の方はご協力をお願いいたします。

(3)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) では、議事に入ります前に、議事録署名人を指名させていただきます。 今回は、議事録署名人を、馬渡委員と、平原委員にお願いいたします。 ご異議ございませんでしょうか。

(異議なしの声あり)

よろしいでしょうか。ありがとうございます。

では、馬渡委員、それから平原委員には、会議録作成後に会議録をご確認の上、 ご署名をしていただくことになりますので、ご協力をお願いいたします。

それでは、議事に入ります。

まず、今回の議題は宮崎市の障害者福祉関連施策になっております障害者福祉関 連施策の平成22年度実績。それが一つです。もう一つが平成23年度計画がござ いますけれども、この二つにつきましては、関連が深いので、まず事務局の方から 配布資料に基づいて、一括して説明をお願いいたします。また、事前に委員からご 質問を承っておりますので、その回答も合わせてお願いいたします。事務局よろし いでしょうか。

事務局 (資料に基づき 平成22年度 障害福祉関連施策【実績】を説明) 障害福祉課 (平成22年度総合発達支援センター生活介護事業について補足説明)

事務局 (資料に基づき 平成23年度障害福祉関連施策【計画】及び平成23年度障害者 福祉関連施策予算を説明)

(4)

発言者 議題・発言内容等

障害福祉課長 どうぞよろしくお願いいたします。お手元の方に、事前質問一覧表という一枚の 紙が配布してあると思いますが、それをご覧ください。

質問の1でございます。12ページの「自立した生活を支援するために」の質問 でございます。内容につきましては、「障害者相談支援事業は今後も今のまま、社 協内を使用して継続していくのでしょうか。」というお問いあわせでございます。

これにつきましては、新たに委員にご就任していただいた方もおられますので、 ご質問の「障害者相談支援事業」について少しご説明をいたしたいと思います。

平成18年度に障害者自立支援法が施行されましたが、この法に基づいた福祉施 策に取り組む上で、知的、身体、精神の3障害の種別に関係なく各種サービスの利 用支援や情報の提供を担うワンストップ窓口。そして、また、地域での自立と自己 実現を促進するために、就労、生活、余暇の支援事業を総合的に実施する拠点とい うことで、平成17年に障害者総合サポートセンターを設置いたしました。これに 伴いまして、それまで個別に実施しておりました相談事業や支援事業、これを統合 したり、あるいは新たな事業を設けまして、現在、関係社会福祉法人の皆様のご協 力を賜りながら、花山手にあります、総合福祉保健センター内で団体さんに、一緒 に活動していただいているというところございます。

(5)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) とから、国の動向を見極めながら、委員よりご提案がございました、内容の充実、 それから、組織としてのスキルアップに努め、このまま事業を継続してまいりたい と考えております。

次に、別の委員からのご質問でございます。大きく3つほどございますが、障害 福祉課に関連する質問といいますか、内容が、大きな1番の①から⑤まで、それか ら大きな2番の①から③までが障害福祉課の主管となっております。これは予算に 関係することでございますので、深く関係するということで、お聞き願いたいと思 います。

まず、「利用額が予算額を上回った場合保障があるのか、また、決算額よりも下 回っている理由は。」という内容だったと思います。

予算編成に当たりましては、毎年11月ごろ、その時点までの、4月から10月 までの7ヶ月間、これのサービス利用実績など、これだけではないのですが、それ と前年度、前々年度を比較しながら推計を行いまして、翌年度の予算を算出してお ります。そのため、予算編成後に利用実績、5ヶ月分ですけれども、実績等が、増 減があったとした場合、これを予算額に反映することできないのか、ということに なりまして、前年度の決算額を下回ったりする予算が出てくるということは、ご理 解をお願いいたしたいと思います。

ただ、障害福祉課としましては、当初予算額を上回るサービスが当然見込まれる 場合には、正予算で対応していくという考えを持っておりまして、必要な方には必 要なサービスが利用できるように努めていくというふうに考えておりますので、ご 理解をいただきたいと思います。

それから、3番目のご質問でございます。

(6)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) まして、身体障害者、知的障害者のみではなくて、精神障害者のほうも加えていた だけないかということでございます。これにつきましては、この制度自体が、中身 は、重度の障害者の医療費の一部を助成するということで保健の向上、福祉の増進 を図るということでございます。昭和50年から県の単独の補助事業といたしまし て、県下一斉に実施されている事業でございます。ご質問であげた、精神障害者の 方々まで対象者を拡大するということにつきましては、やるとすれば宮崎市の単独 事業ということになりますけれども、現時点では、財政面等非常に厳しい状況がご ざいます。

また、多くの問題もあると考えております。従いまして、この制度は、全県下補 助事業ということで、まずは、県の方に、ご要望の趣旨を、機会を捉えてつないで 行きたいと考えております。以上がご質問のあった内容でございます。

あと、教育委員会のほうから、次の残りの分についてご回答お願いします。 会長 お願いいたします。

学校教育課 学校教育課のほうで特別支援教育と生徒指導の方を担当しております、よろしく お願いいたします。ご質問の内容につきましてですが、「特別支援教育バリアフリ ー化整備事業が22年度の決算額が予算の半分にしかなっていなく、23年度予算 は、前年度並みになっている理由を教えていただきたい。」ということについてで ございます。

(7)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 校に調査を行い、バリアフリー工事が必要な箇所につきまして、工事を行いました が、工事費用が当初の見込みよりも安価で済みましたことと、それから、学校から 挙がってまいりました希望が当初よりも少なくなったというところで、ご指摘のと おり工事費が当初予算の約半分程度という結果になっております。

また、平成23年度の予算につきましては、11月頃に編成作業を行います関係 から、本事業の場合は、前々年度の実績も参考にしながら、予算要求を行っており ます。その結果、平成22年度当初並みの予算となりました次第でございます。以 上です。

教育委員会 企画総務課

教育委員会企画総務課でございます。よろしくお願いします。ご質問の2-2-④ の小中学校施設バリアフリー推進事業ということで、お答えしたいと思います。小 中学校のバリアフリー整備推進事業は、児童生徒等及び利用者への配慮といたしま して、段差解消、トイレの改修を行い、教育委員会企画総務課としても、重要課題 として位置づけしております。

また、バリアフリー整備推進事業以外にも、児童生徒等が安全で、安心して利用 できる学校施設を適正に維持管理していくための事業に取り組んでいるところで ございます。

(8)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 対応しているところでございます。教育委員会企画総務課といたしましても、最大 限の努力をした結果、平成23年度のバリアフリー整備事業の予算につきまして は、前年度と比較して減額になったところでございます。

なお、現在の整備率といたしまして、約50パーセントになっております。以上 です。

議長 はい、ありがとうございました。

それでは、ただ今ご説明いただきました、平成22年度実績、23年度計画、事前 質問への回答、これすべて含めまして、委員から、ご質問、ご意見を承りたいと思 います。委員どうぞ。

委員 4つ程質問したいと思います。

ひとつはですね点字95ページに書いてありますが、番号の45番ですね。重度 視覚障害者の情報についての内容ですけど、途中で「聴覚障害者」と書いてあるん ですが、これはミスプリントではないですか。それがひとつですね。

それから、2番目にお願いしたいんですが、これは、今度市役所の方で災害時に おけるハザードマップですか、被害地域の地図を作っておられるんですよね。それ について点字で作ってほしいんですね。

(9)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) それから、昨年も申し上げましたが、今年も、要援護者・高齢者・障害者の早急な、 緊急な救助活動をするために、障害者等の台帳を作っているんですよね。

それについて、自己申告、本人等の申告による登録と、昨年も一緒なんです。昨 年もそういうことが書いてある。それについて、質問したんですが。「本人が申告 しなければしりませんよ」、「市役所は経費がありませんから。」と。これを、いつ までもそういうことをやってたらですねいかんと思います。

なぜかといったら、今度の東日本大震災のときに、自治体によっては障害者・高 齢者の位置を教えてくれたんです。そのために、非常に災害状況の把握がスムーズ にいったというニュースが書いてありました。新聞にですね。

これは、わかっていたんですよ。高齢者は何名いるって。登録してあるわけです から。それから、障害者は障害者手帳で1級・2級というのはわかるわけですから ね。だから、そのへんでですね、なんとか災害時に活用できるような障害者、高齢 者マップを、しっかり、いざというときに使えるようにして欲しいと思っておりま す。

取りあえず、今の三つについてお答えお願いします。 議長 それでは、事務局のほうから回答をお願いします。

障害福祉課 委員のほうからございましたが、45番の「視覚障害者等情報支援緊急基盤整備 事業」のタイトル。14ページそして45番ですね。この「視覚障害者等情報支援 緊急基盤整備事業」の実際の中身は何かと申しますと。これは、聴覚障害者の方に、 いわゆるアイドラゴン、今「アイドラゴンⅢ」というのが出ているんですが、それ を助成いたしますということです。

(10)

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) ございます。私共も、最初「あらっ。」と思ったところではございました。タイト ルは「視覚障害者等」ですが、中身については、「聴覚障害者」ということで、特 にこれは間違いではございません。よろしくお願いいたします。

委員 ということは、「視覚障害者等情報支援」というのは、「聴覚障害者等情報支援」 というのが本当では。

つまり、最初から、別個に、「聴覚」、「視覚」別々に記すべきではないかと思い ますが。いかがでしょうか。

議長 名称の工夫があるかということですね。

障害福祉課 これは、国のほうが基盤整備事業ということで3年間、県の方に降ろしているも のでございます。タイトルがこういう形で、中身については聴覚の方の分というこ とで、この3年間、聴覚障害者の方への助成ということでやっている分であります。 これについてはまた誤解を招くようなところもございますので、機会があれば国の ほうに、そういったお話がございましたということで、お伝えしておきたいとおも います。

議長 続けてお願いいたします。 危機管理室長 地図についてですね。 議長 はい。2番目の。

危機管理室長 危機管理室でございます。

(11)

10

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 見直しに当たりましては、国の中央防災会議、こちらの方で新たに、いわゆる想定 等を出しまして、それを受けまして、県、市が作成をし直すことになります。ただ し、しばらくは時間がかかるようでございますので、作成する場合につきましては、 先ほど委員の方からご意見がありましたように、主な場所の標高等を示せるように 検討していきたいと思います。

議長 それでは、3つめお願いいたします。 委員 作っていただけるんですか。点字で。 危機管理室長 はい。検討したいと思います。 委員 はいわかりました。

福祉総務課長 はい。先ほど、昨年も同一質問ということで要援護者関係のデータの件がござい ました。ちょうどお手元に、委員のみなさまに「地域でできる災害時支え合い」と いうハンドブックを用意させていただいております。これにつきましては、平成

21年度に地域における介護支援が必要な高齢者の方、障害者、乳幼児等のいわゆ る災害時要援護者に対する支援体制の強化、充実ということで、宮崎市災害時用援 護者支援プランを作成しました。この支援プランはどちらかというと行政の役割を 定めたものでございます。

そして、昨年度におきましては、大塚地域自治区の協力を得まして、この地域向 けのマニュアルを作成しました。マニュアル作成したんですが、やはり今回ご活用 お願いしたいということでガイドブックとしまして、このハンドブックを作成した 次第でございます。

(12)

11

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) おり、一人暮らし高齢者、病弱な高齢者のみの世帯、障害のある方、その他見守り や手助けが必要な方を主に対象にして、リストを作成しております。

一方災害時要援護者リストといいますのは、長寿支援課のほうでしております、 主にここに目的として書いてありますとおり、災害時要援護者、火災などの災害時 に消防職員や消防団員がいち早く支援できるようにというこということで、そうい うものを目的としてリストを作っております。

ですから、この災害時要援護者リストは、どちらかというと災害時の緊急避難。 一方、社協、民生委員の方たちが、リストを作成していただきますのは、どちらか というと日頃の見守り、安全というようなことで、おのずと目的が違うございます。

しかしながら、委員もおっしゃるように、同じ行政がやる中で、やはり支援が必 要なのはおっしゃるとおりでございます。

今後は、その中で同意をいただいている方のみの方もいらっしゃいます。中には、 同意を得なくて、私はもういいよと、どちらかというと、行政とちょっと距離をお いている方もいらっしゃいます。 だから、情報として、例えば、A地域の中で災 害時要援護者リストに登載している方もいらっしゃるし、また、重複してこの災害 時要援護者リストと、見守りネット台帳にも登録してらっしゃる方、様々なケース がございまして。右手の3ページをお開きいただけますか。ここで、災害時援護者 リストの登録状況、計7064。平成23年3月末現在でございますが。下段の方、 見守りネット台帳は9928。地域によっておのずと差があります。先ほど私のほ うが言いました点でございます。

(13)

12

発言者 議題・発言内容等 議長 はい、わかりました。

委員 ありがとうございました。もうひとついいですか。

議長 委員、他の委員のご質問も意見も承りまして、それから時間がありましたらもう 一度私の方からお願いしますので。しばらくお待ちいただけませんか。

他の委員いかがでしょうか。どうぞ。

委員 私は、今日は、非常に小さなことを色々聞いてみたいと思ってきました。 昨日もその前の日もですね、手紙を出したいと。車椅子に乗っている方が。 ところがですね、車から降りて、そして、いちいちポストに行って手紙を入れる、 そうすると雨が降りだしたとか、隣に車が来たとか、色々な状態があります。車か らポストにできるような設備というのはないのだろうか。

これは実に小さなことですけど。しかし、本人にとっては物凄く重要なことなん です。この件で1件ですね。

それと、病院に行くと、まあ病院にいかざるを得ないと。特に我々脊髄損傷であ ればですね。例えば私も40数年車椅子に乗っていますけど、そのうちの半分ぐら いは床ずれが出来て、病院と縁が切れないわけなんですね。

つまりQOL(クオリティオブライフ)が物凄く下がっているんですね。それを まず下げているのはですね。つまり病院内で、例えば、お金を払うとき、病院の方 で手続きをしますよと、行政の方に手続きしますよと、薬局のほうも薬局のほうで 手続きしますよというのがあるんですね、そういうところがあります。ところが、 それをしてくれないところがたくさんあります。

ということは、また、改めて市役所の方に出かけて行って、しなくてはならない ということになります。これが非常に面倒なんですね。

(14)

13

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) けど、どうも駐車場の屋根が低いということで。ここでは、施設なんかにあるハイ ルーフの車は入れないんですね。

なぜ施設が使うようなところの中で入れないような駐車場を作ったのか、という ことをですね、どうしても私は疑問で疑問でならないですね。そういうことで、一 回私も、自分で車で行って、降りて、私は首を手術しているもんだから、力が出な いんですね。

そして、例えば、運転席から、ちょうど車椅子の中に落っこちました。さて電話 をかけようと思ったら電話がかからないんですね。

それは、何回か前のこの委員会でも言っております。でも、返答が返ってきてお りません。改善するも、改善しないも。つまり、小さなことですね。私が落ちるの も、いつでも落ちるというわけでもありませんし。しかし、落ちてしまったら、気 がついてもらえないときがあるんですね。たまたま柱の陰になって、声を張り上げ てもなかなか。

かといって、上にはいっぱいたくさんボランティアがいても、そのボランティア が呼べないですね。ということでどういうことなのかと。まあそのことですね。

それから、床ずれができて、非常に長く20年ぐらい苦しんでいると。できたり、 治ったりを繰り返しているんですね。

それで、駐車場から、市にある駐車場からインターロッキングを使ってこっちに 停めてくださいというように、われわれは指示されるんですね、市役所に行った時。

その時に、インターロッキングの通路を通ると。私は、あれを何回も変えてくだ さいと、ガタガタしないように、お尻に響かないように、床ずれを作らないように。 床ずれが治るようにという形で言いましたけれど。

(15)

14

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 言ったことが、メモされているのかどうかも私は、疑心暗鬼になります。

ということで、このようなことを考えていくと、障害者のQOLを高めるために、 例えばお金を使わなくても少しの予算でも出来ることがたくさんあると。

例えば、制度上の問題とかいろいろな問題もありますけど、まあこれはまた今日 はありません。ただ出来ることをすばやくやっていくのが、やっぱり行政の今後の ありかたではないかなと私は思っております。

ですから、そのことに対してですね、答えができるものはしていただきたいと思 います。答えができない、例えばこれは無理だということに対してはですね、そう 言ってください。よろしくお願いします。

議長 はい。事務局の方から。

障害福祉課長 委員から4点ほど、以前にこの協議会の中で、意見を述べたんだが、ということ で、その後の経緯というのが分からないんじゃないか、そのままになっているんじ ゃないかというご質問でございますが。

(16)

15

発言者 議題・発言内容等

議長 関係行政機関の連絡調整はというのは、この協議会の重要な仕事なんですけど、 そういう経過報告は、ここでご意見が出たときに、ご本人に伝わっているんでしょ うか。

「すぐ対処いたします。」とか、「そういうふうに取り組み中です。」というのは 伝わっているんでしょうか。

障害福祉課長 あの、昨年のお話にはなりますが、昨年こちらの場で、こちらはどうなっていま すかという問い合わせを受けました内容につきましては、速やかに各課に回答をお 願いをしまして、文書で回答させていただいたと私は思っております。昨年はです ね。それで、以前ということで、数年前だと言われましたので、その辺につきまし ては確認をしてみないとわからないところではあります。申し訳ございません。

次に、2番目の病院に行った時に、支払手続き等をしなくちゃならないと。それ が、自分でしなくても病院でやってくれるところがあるというお話をいただきまし た。

そ れ は 、 重 度 心 の 医 療 費 助 成 の 申 請 の こ と で す ね 。 こ れ に つ き ま し て は 、 出来る限りうちの方の職員のほうからも、各窓口にご協力をお願いしております。 もちろん市郡医師会の方にもお願いし、また、薬局の方にもお願いしているんです が、それでもなかなかやって頂けないところもあるということも聞いております。 今後ともそれは協力のほうをお願いする、用紙を置きますので、ここで出来るよう にお願いできませんか、という依頼はしていきたいと思っているところです。

何回か、去年も市民の方からもでておりますので、できるだけ便宜をはかれるよ うな方向で努めていきたいと障害福祉課の方としては思っております。

(17)

16

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) ら、もう一つは、「携帯電話が地下ではかからないが、どうなっているんだ。」とい うお話ですね。これにつきましては、管財課の所管なのか文化スポーツ課の所管な のか、ちょっとそこははっきりしませんけれども、そのことについて、障害福祉課 のほうから調整をして、今こういうご要望があるけど、可能なのかどうかという回 答を集めまして、委員さんのほうにご報告をさせて頂こうと思っております。

それからもうひとつ、「駐車場からのインターロッキングの通路を通るんだけ れども、その部分で非常に刺激が強すぎると、なんとかならないか。」というお話 でした。それは、点字ブロックのこと。

委員 いや、点字ブロックはわれわれは認めてるわけですね。点字ブロックの横は、イ ンターロッキング作ってあるものだからガタガタしている。

障害福祉課長 わかりました。これも、市の駐車場ということですね。 委員 通路ですね。

障害福祉課長 それにつきましては、市の管轄ということであれば、管財課というところにな ると思います。道路でない限りはそういうことになりますので、同じように、先ほ ど申しました件と合わせて、管財課の方に問い合わせをして、回答をさせて頂こう と考えております。

出来る限り素早くやるのが行政であるというお言葉をいただきましたので、頑張っ ていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

議長 はい。委員よろしいでしょうか。

委員 はい。

(18)

17

発言者 議題・発言内容等 委員 聴覚障害者協会です。2点あります。

1点目は、東北大震災が起こりました。全国的に皆さん今パニック状態にあるの かなと思います。防災の為に安心、安全の為に色々討議中だという風に思っており ます。聴覚障害者につきましては、リスト、6、7年前に制度がスタートするとき に聴覚障害者は誰がいるかというようなものを作られたものだと思うんですけれ ども。それから長い間、誰が登録しているのか、登録は忘れているのか確認したい というのがあります。でも、個人情報の関係がありますので、私たちの団体ではそ れを勧めているのですけれども、「その名簿のリストは頂けるのでしょうか。やっ ぱり難しいのでしょうか。」ということが1点です。

個人情報は非常に大切なことであります。しかし、聴覚障害者に限らずそういう ことがありますので、私たちの勧める形でしか出来ていませんけれども、ぜひご協 力頂きたいのがひとつと。

二点目としては、もし、大地震とか起きた時の避難所のことについてですけれど も。一般的な避難所に関しましては、例えば一般のところは難しいかもしれません けど、福祉の避難所のところでは、ハザードマップのようなもの、一般公民館、小 中学校いろいろと避難所があるかと思いますけれども、大きく貼ってあるものを見 ました。

宮崎市が大きなハザードマップを持っているというふうに思うのですけれども、 福祉避難所にそういうものがない。最初から福祉避難所も含めてそういうことを検 討いただくと、みんなが安心できるんじゃないかなと思います。という二つの意見 です。

(19)

18

発言者 議題・発言内容等

危機管理室長 先に、ハザードマップのことについてお答えしたいと思います。

先ほど申しましたように、今度新しく作成する津波ハザードマップの中におき ましては、ただ今ご意見を頂きましたように福祉避難所等を入れたハザードマップ を作るように検討したいと思います。

長寿支援課 聴覚障害者の方の登録されている状況を確認したいという話でございましたが、 個人情報ということもございますので、こちらはどなたが登録されているかという ことを提供は難しいとは思います。例えば、この方がどのような状態かというとこ ろでお示しいただければ、こちらの方で確認してお返しするということは可能かと 思います。そういう形での対応で宜しかったら機会をまた作っていただければ準備 したいと思います。

委員 お答えありがとうございました。二点目の先ほどのハザードマップについてなん ですけど、「検討します。」というお答えだったと思うんですけど、この「検討しま す」というこの「します」は努力目標みたいな感じでしょうか。

大きな問題となる。自分たちにとっては。聴覚だけではなくて、障害者にとって 命に関わるので。

危機管理室長 現在、先ほど言われましたように、学校とか公民館とかは指定避難所として指定 しておりますが、福祉避難所につきましては現在、福祉総務課を中心に、その選定 作業を進めておりますので、それがちゃんとなれば今回のハザードマップには載せ ていきたいと思います。

議長 よろしいでしょうか。

(20)

19

発言者 議題・発言内容等 議長 議長として提案があります。

さきほど、協議事項が、その他を含めまして4つ準備してあるんですが。いま協 議事項1で活発なご意見・ご質問をいただいているところです。

非常に大事にしたいのですが、議長としましては残りの3つも出来ればお約束の 時間の中で協議したいと思いますので、もし、ご容赦いただければ、ご承認いただ ければ、ご意見、実績それから計画についてのその他のご意見やご質問は、直接事 務局の方に寄せていただくということをお約束して、次の協議事項に移りたいんで すけど、よろしいでしょうか。

よろしゅうございますか。

はい、ありがとうございます。ご協力に感謝いたします。

それでは、協議事項の(2)「第3期障害者計画」について、事務局の方から説 明をお願いしたします。

障害福祉課長 それでは、障害者計画についてご説明をいたしたいと思います。お手元のほうに、 障害者計画についての資料があると思います。それを簡単にご説明したいと思いま す。

障害者計画とは、障害者基本法に基づいて、障害者の福祉に関する総合的かつ計 画的な推進を図る基本的な計画を作るというものでございまして、県の場合には宮 崎県の障害者計画、市町村の場合は、宮崎市の障害者計画と作成しなければならな いと定められております。

本市では、平成9年度にまず一期目として平成9年から平成14年までの間です が、宮崎市障害者基本計画を作成いたしまして。次に、平成15年から平成24年 まで、これを第二期の宮崎市障害者計画ということで発表をいたしております。

(21)

20

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 成24年までの期間について、ノーマライゼーションを基本理念として下の4つの 基本目標を掲げて、それに対応する現状、それから課題と分析、そして施策を行っ ていくということが明記してございます。

平成24年までですので、第3期の計画にかからなくてはならないということで ございます。第3期の宮崎市障害者計画についてでございますが、今年(平成23 年度)と来年度(平成24年度)の2ヵ年で平成25年から平成34年までの10 年間、期間について計画を作成するということで考えております。

スケジュールにつきましては、裏面のほうに記載をいたしております。今年は、 民間事業者への委託によりまして障害者、それから健常者、小中学校の生徒などを 対象に抽出ですけれども、障害者の実態、それからニーズ等の把握をするためのア ンケート調査を実施いたしたいと考えております。そして、その調査結果を基に現 状分析を行うということで考えております。

次に、平成24年度には平成23年度のアンケート調査結果を基にして障害者施 策推進委員会、それから庁内ワーキング等の会議を中心として宮崎市障害者計画を 作成して行こうと考えております。

具体的なスケジュール等は先ほど申しましたとおり裏面のとおりでございま すが、一番下の方に書いてあります。平成25年の8月までに障害者自立支援法が 廃止されて、障害者総合福祉法が制定される予定となっておりますので、これも国 の方の情報を見ながらとなりますので、平成24年度の策定の日程は、多少変更が あるかも知れないと考えております。以上でございます。

議長 ありがとうございました。では、只今の説明につきましてご意見・ご質問を承り ますがいかがでしょうか。

(22)

21

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 明をいただくことになっておりますので、その時にまたご質問を承ります。 続きまして、第3期障害福祉計画についての説明をお願いいたします。 障害福祉課長 障害福祉計画についてご説明をいたします。これも同じように、説明の資料が配

布されていると思います。裏面がスケジュールになっております。障害福祉計画は、 障害者自立支援法の規定に基づいて定める計画でございます。まず、基本的には国 の基本計画、それから県の障害福祉計画、これに合わせて計画を作っていただきた いということになっております。

本市では、平成18年度から平成20年度までの3年間、これを第1期。それか ら平成21年度から平成23年度までを、第2期計画といたしまして、主なサービ スに対しましては、各種のサービスの供給量と数値目標を定めていくということに なっております。第2期の障害福祉計画については、さっきのとおり、まず障害者 計画と同じようにノーマライゼーションの理念を実現するということで、4つの方 針をあげております。そして、これに必要なサービス量、事業等についての見込み を上げさせていただいているところです。

肝心の3期の障害福祉計画についてでございますが、本年度中に平成24年から 平成26年の3年間の計画を作成する必要がございます。

ただ、先ほど申しましたとおり国の基本計画、これも平成23年度で終わるとい うことになっておりまして、その動向を見ながら終わらせなければならないという ことになっております。ちょっと遅れてはおりますけれども、6月30日に厚生労 働省で主管課長 会議というのが開かれまして国の基本計画の方針というの が示されたところでございます。これをもとにしながら、県と調整し、そして計画 策定していきたいと思っております。

(23)

22

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) していきたいと考えています。裏面のスケジュールのほうを見ていただくとおわ かりかと思いますが、6月は30日に厚生労働省からの主管課長会議がありまし た。つい先日ですけれども、県からの説明がございました。今日は7月22日です けれども、7月に第1回の施策推進協議会がございましたので、これから、いろん な調査等に入っていきたいと考えております。

そして、11月に第2回の施策推進協議会が開催予定となっておりますので、 それまでには計画の案を作ってまいりたいと思っております。あとパブリックコメ ント。それから、2月には第3回の施策推進協議会で決定ということで進めてまい りたいと思っております。下のほうには、こういった調査項目をしますよと記載を させていただいるところです。簡単ですけれども以上でございます。

議長 はい、ありがとうございました。ただ今の説明につきまして、ご質問、ご意見ご ざいませんでしょうか。どうぞ。

委員 計画案の策定にあったって庁内の職員の皆さんだけでおやりになるという形で しょうか。障害者、当事者団体なり、なんなりが協議して案を作るという、そうい う方法はどうなんでしょうか。

議長 はい、お願いいたします。

障害福祉課長 障害者計画、これは10年間のスパン、長いスパンの計画で、またまた細かい計画 も入ってきますので、これにつきましては、データはデータとして今年とりますけ れども、来年度、関係の委員さん、団体さんたちにミーティングをしながら進めて いきたいと考えております。

(24)

23

発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) さいというのが方針としてあるものですから、今のところですね。各行政のほうで、 3ヵ年事業計画ですけど、これについては進めていきたいと。もし、必要があれば またご意見等も伺いたいと思っております。

委員 ぜひ、現場の声が届くような形で、数量目標を作っていただきたいと思います。 議長 はい、わかりました。ご回答にそって取り組みをよろしくお願いいたします。

他にございませんでしょうか。よろしゅうございますか。

この障害福祉計画につきましてもこの協議会のほうに計画案、それから提案をし ていただくということですので、その時にご意見とご質問を承りたいと思います。

それでは、(4)のその他にまいります。事務局の方から説明をお願いいたしま す。

障害福祉課 はい。長時間に渡っての協議会のほう大変申し訳ないんですけれども、あとしば らくお時間いただきまして、一枚紙でお渡ししております、「宮崎市自立支援協議 会の概要」、いままで、この施策推進協議会の中で、自立支援協議会のことが出た ことがなかったので、今日は、自立支援協議会の紹介ということでご説明させてい ただきます。

と申しましても、ここにいらっしゃる委員、今もご意見いただきました委員にも、 会の副会長を勤めていただいております。他にも、16名の委員の内11名の方が 自立支援協議会の委員を務めていただいているということで、色々とご協力ありが とうございます。

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) いうことで、平成19年の7月に自立支援協議会を設置したところでございまし た。

役割につきましては、今回の協議会と重複する部分がございます。自立支援協議 会が目指すものは、誰もが住みよい町、当然障害者の方が住みよい町を作るという ことは他の健常者の方も当然住みよい町になるということでございます。当事者・ 関係者関係なく宮崎市全体一人一人が住みよい街づくりについて考えていけたら ということで、多くの参加を呼びかけているところでございます。

具体的には、各部会5つの部会がございます。発足当時は7つありましたが、現 在は5つの部会。裏面のほうにです部会の取り組み・成果等を記載してございます が、仕事支援部会、成人期暮らし支援部会、重症心身障害児者支援部会、こども支 援部会の中に学齢期と乳幼児期ということでさらに、細かく分かれております。こ ういった、5つの部会、そして、それぞれの部会に、たくさん関係する方々がメン バーとして加わっていただいております。例えば、仕事支援部会がございますが、 参加メンバーとしましては、ハローワーク、商工会議所青年部、宮崎市の企業の方 又は経営者の方。そして障害者の団体の当事者の方、ご家族の方。そして行政であ るとか、また、支援学校の先生方、就労移行支援事業所の方ですとか、たくさんの 方が集まっていただき、色んな角度から、いわゆる住みよいまちづくりということ で、検討をいただいているところでございます。成果物につきまして、今回の仕事 支援部会を取り上げてみますと、「障害者の働きたいを応援します」ということで、 チラシを作成しております。これも何回も配布しておりますが、障害者の方の働き たいを応援しますということで、チラシを作成したり、介護タクシーの助成金のご 案内をしたりということでチラシを作っています。

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) ございましたが、大変共感をいただいているところでございます。

さらには、昨年、「障害のある方の『働きたい』を考えあう会」と題しまして平 成22年2月10日に第1回目を開催し、障害者の方、企業経営者、そして支援者、 色々な方にご参加いただきました。基本的に障害者と企業経営者の方が一緒に同じ テーブルで話をする。色んな意見を交わすということは、ほとんど今までに無かっ たのではないかと思います。

お互いに素朴な疑問とか色んな疑問を抱えていらっしゃったと思いますが、少し は、聞くことが出来たんのではないかなと思っているところです。

そして、第2回目を、今年の1月22日に実施いたしました。第1回目と比べて 倍以上のご参加、120名参加をいただいたところでございます。第3回目も出来 ればと考えているところでございます。最終的には企業の方々に理解を頂きながら 障害者の雇用というところが最終目標でございますので、その部分で、仕事支援部 会の皆さま方に、本当にご苦労を頂いているところでございます。

また、その中のリーダー、各部会のリーダーでございますが、相談支援事業所の方々 に本当に大変な中に、お願いをしているところでございます。本当にありがたいこ とだと思っております。簡単に申し上げましたが、こういったことで、今後とも自 立支援協議会も一生懸命がんばって参りますので、皆様方も、今後ともご理解とご 協力をいただきたいと思います。簡単ですが、ご説明にかえさせていただきます。 ありがとうございました。

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発言者 議題・発言内容等

障害福祉課 障害福祉課審査給付係でございます。私の方から「今後の国の動向について」と いたしまして、平成23年10月1日予定になっております同行援護の創設とグル ープホーム・ケアホーム利用の際の助成について説明させていただきます。資料は、 お配りしております「今後の国の動向について」という一枚紙となっております。

まず、同行援護についてでございます。この同行援護は、重度の視覚障害者(児) の方に対します移動支援というサービスを、現在の地域生活支援事業の外出介護と いうサービスから障害福祉サービスに位置づけまして、自立支援給付の対象とする ものでございます。

現在は案という段階でございますが、支給対象者といたしましては、ここに記載 しておりますが独自の評価として、同行援護アセスメント票及び同行援護に係る意 見書というものを新たに設けまして、この基準を満たすものが支給対象者となって おります。

また、サービス内容の範囲でございますが、現時点で示されておりますのは、資 料に載っている内容でございまして、具体的な内容につきましては、国のほうから

QアンドAということで示されるものと考えております。

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発言者 議題・発言内容等

議長 はい、ただいまの今後の国の動向についての、説明につきましてなにかご質問、 ご意見ございませんか。

障害福祉課 すみません。国の動向につきまして、一番下の実態調査のところまで説明をさせ ていただいてもよろしいでしょうか。

議長 どうぞ。

障害福祉課 国の動向についての一番下、全国障害児・者実態調査ということでございます。 先ほど説明がありましたように、平成25年8月までに、障害者総合福祉法という、 仮称でございますけれども、これが制定されることとなっています。この制度の谷 間のない総合福祉法の基礎資料を作成するためにアンケートをとります。実態調査 を行ないますというものでございます。

内容につきましては、障害者の方の生活が、住みやすいのか、住みにくいのかと いったような、質問をしていくということで、生活実態の把握ということで調査が あるということでございます。ただ、調査の実施時期については、秋頃を予定して おりますけれども、実施前に説明会をする予定となっているということぐらいし か、今のところわかっていません。一応内容についてお知らせします。

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) おりますのでご説明いたしました。以上でございます。

議長 ありがとうございました。では、ただ今追加して、補足していただきました、説 明も含めまして、今後の国の動向についてのご質問、コメントはございませんでし ょうか。改めて議長から、お尋ねしいたしますが。ございませんか。

委員お願いしたします。ただ今の説明についての、コメント、ご質問をお願いい たします。

委員 同行援護が、案だということですね。まだ、はっきりわかってないようですが、 地域生活支援事業における外出介護と、自立支援給付事業による外出の介護が、ど のような割合で、どのようになるのかですね。例えば、今よりも下がることはない んですよね。低下すると。それは、自立支援給付でやるんだ、だから、地域生活支 援事業ではないんだということで、打ち切られると。給付時間とか給付内容がその ように変わるのでしょうか。

議長 今お答えできますか。事務局のほうから。

障害福祉課 委員からのご質問でございますが、具体的なところは、まだはっきりしていない というところでございまして、明確にお答えすることはできませんが、先月の6月

30日の全国会議資料のQアンドAに記載してある内容を見ますと、グループ支援、 個別支援でなく外出介護のグループ支援等について、現在の外出介護をそのまま継 続するというような内容の回答は記載されております。

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発言者 議題・発言内容等

議長 委員、もうしばらく時間をいただきたいと思います。他にないようでしたら残り の、資料についての説明をお願いいたします。事務局のほうから。

福祉総務課長 福祉総務課でございます。先ほどご説明いたしました、各委員さんの手元に配布 しております、「地域でできる災害時支え合いハンドブック」でございますが、先 ほどの説明と重複いたします。今回の東日本大震災にも見られますように、今回の ような大規模災害では、行政による支援がおのずと限界があると、やはり隣近所を はじめとした地域の付き合いが、被害を最小限に抑える最も効果的な力ではないか と考えております。

まず災害時要援護者支援の実践方法につきましては、地域の実情に応じて異なる ものと考えておりますので、あくまでも、これは大塚の地域自治区の協力を得てで きたマニュアルでございますので、その地域の特性に応じたマニュアルを作ってい ただければ幸いであると考えております。

このハンドブックにつきましては、地域センター、地域事務所、総合支所等々に配 布しておりまして、また、ご活用いただければ幸いと考えております。事務局とし ては、このハンドブックの説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。 議長 はい分かりました。ただいまの説明、報告につきまして何かコメントございます

か。はい、委員どうぞ。

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) どこが果たして窓口としてやっていただけるものなのか、それがこの資料には書い てございませんでしたので、お尋ねをさていただきたいと思います。

議長 はい。どうぞ。

福祉部長 今ご指摘のございましたとおり、これを見られたら、実際どこにどういうふうに 登録をすればいいかちょっとわからないと言うのは、ご指摘のとおりだと思いま す。

制度として、さっき福祉総務課長が説明したように、一方のほうは上のほうにご ざいます、赤の枠ですけれども、災害時要援護者リスト登録者。これは市のほうが 主体的にやっているものでございます。もともとは消防局が最初手がけたものを、 そのデータをいただいて、現在、長寿支援課というところでこのリストの把握をや っております。これにつきましては、さきほど委員さんからもご指摘がありました けれども、手上げ方式になっているものですから、あくまで個人情報の範囲という ことで、なかなかこれを公開するのはむずかしい面もございます。ただ、ご本人が ご同意をいただければ、地域のいろんな団体にも活用いただくというようなリスト になっています。

それから、下のほうの見守りネット台帳登録者。こちらのほうは、市の社会福祉 協議会が管轄する台帳です。こちらはどちらかというと、災害時とかそういうので はなくて、災害時も含みますが、いわゆる通常見守り、日常生活の見守りが必要な 方が、メインです。

そういうような2つの台帳があるということで、ご理解いただきたい。それぞれに 所管しています。

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) 会と市のほうで何らかの形で調整できないかということで、今後検討していきたい と考えております。以上でございます。

議長 よろしいでしょうか。

委員 はい。ありがとうございます。

議長 時間が、予定の時間を今、10分オーバーしています。委員の皆様、あと3分、 時間をいただきまして、議長として、まとめとそれからお詫びを申し上げたいと思 います。

まず、まとめからですけれども。今日、冒頭で、「協議会の席上での委員の発言 に対しては、真摯に対応していただいておりますから。」と発言いたしました。そ のとおりだと思うんですが、今日の委員の意見等拝見いたしますと、まだ、もう少 し、お互いに努力する余地が残されているというふうに議長として感じました。繰 り返しになりますけれども、関係行政機関の連絡調整ということは、非常に重要な 二つの柱のうちのひとつになっておりますので、これを、お互い意見のやり取りを しながら、そこのところを確認しあう。特に、すべての事項が、万全を期すという ことが難しい場合もあると思うんです。そのような場合には、先ほど触れましたよ うに、経過報告というんでしょうか、途中報告と言うものを含めて、今後努力して いただきたいと言うふうに委員会として、確認とお願いをしておきたいと思いま す。

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発言者 議題・発言内容等

(前ページの続き) それからお詫びですけど、さきほど委員が中座なさいましたが、その時に議長と して提案をいたしました。時間の調整配分を議長が間違いまして、それで、次の協 議事項に移らざるを得ない状況に達しましたので、各委員には、実績と計画につい てのご意見、ご提言は、直接事務局のほうに、お伝えいただくということでご了承 をいただきましたので、これを報告いたしまして、お詫びしたいと思います。

それから実績と計画について、各委員から、全員から本当は意見を承りたかった んですけれども、それがなかなか議長としてうまくいきませんでした。それを最後 にお詫びして、このマイクを事務局の方にお渡ししたいと思います。お願いします。 事務局 会長どうもありがとうございました。以上をもちまして平成23年度第1回宮崎

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