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事業概要説明シート

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Academic year: 2022

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事業概要説明シート

類似事業

事業の必要性 地方自治法に基づき、一会計年度における歳入・歳出について、当初の予算と対比し、その収支を明らか にするため。

対   象

(誰・何を対象に) 各課が決算処理し、提出された書類

事業内容 毎会計年度、決算を調製し、出納の閉鎖後、証書類等を普通地方公共団体の長に提出すること。

根拠法令 地方自治法第170条、地方自治法第233条

実施方法

■直営 □委託又は指定管理(委託先又は指定管理者:      )

□その他(      )

事務事業番号 10602450107

事務事業名

決算関係事務

事業開始年度

0

担当部署

会計課

目   的

(何のために) 決算を調製し、これを普通地方公共団体の長に提出すること。

総点検-様式2

正職員 人 5,259 0.60 人 4,800 0.60 人 4,744

再任用職員 人 0 人 0 人 0

非常勤職員等 人

平成24年度 千円 事業費の主な内訳

内     容 金   額

その他

一般財源 5,694 5,215 5,202

府支出金 受益者負担 (使用料等)

財源内訳

H23年度決算 H24年度決算 H25年度当初予算 国庫支出金

4,744

直接経費(B) 435 415 458

総事業費(A+B) 5,694 5,215 5,202

0.65

人件費計(A) 5,259 4,800

従事職員数 概算人件費 従事職員数 概算人件費 従事職員数 概算人件費 コ  ス  ト

H23年度決算 H24年度決算 H25年度当初予算

千円 千円 事業費の主な内訳

(人件費除く)

(2)

事業概要説明シート

単位

① 冊

① 円

成果目標

(目標とする成果) 経費の削減に努めながら、効率的に事務を執行する。

比較参考値 単位当たりコスト

(総事業費/活動指 標)

事業費/決算書及び決算概要説明書の冊

数 10,167 9,312 9,289

活動実績

活動指標もしくは成果指標 H23年度 H24年度 H25年度(見込み)

決算書及び決算概要説明書の合計冊数 560 560 560

事務事業番号 10602450107

事務事業名

決算関係事務

事業開始年度

0

担当部署

会計課

二次点検における 事業の今後の方向 性及び具体的な今 後の取り組み方策

現状のまま継続

決算書及び決算概要説明書は、会計課が作成し、それぞれの担当部署が財 務会計システムに直接入力を行い修正する手法で進めてきたが、それぞれが 財務会計システムに直接入力すると、内容が相互になり、調整に時間を要する ことになる。そのため、修正内容を紙ベースで会計課に提出させ、会計課で一 元的に修正することで、時間外勤務の縮減を進める。

また、日々の出納事務においても誤謬についてのチェックを進める。

特記事項

一次点検における 事業の今後の方向 性及び具体的な今 後の取り組み方策

(平成24年度)

改善 増刷需要はあるが冊数は最小限に留めている。

一次評価結果

(平成24年度) 見直しに係る具体策の検討が必要では 比較参考値

(他自治体での 事業の例など)

参照

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比較参考値 大阪府内では住居表示制度が導入されている。また、隣接する寝屋川市や高槻市では住居表示台帳の電

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一次点検における 事業の今後の方向 性及び具体的な今 後の取り組み方策.

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規格葬儀は、それまで実施していた市営葬儀の理念を引き継いだものであり、市営葬儀実施時の実績が死

事務事業番号  10602450107 事務事業名 決算関係事務 類似事業 グループ 25.内部管理事務(課運営事務除く). 事業開始年度

一次点検における 事業の今後の方向 性及び具体的な今 後の取り組み方策.

目標とする成果 エコアクション21認証取得事業の増加 (費用対効果含む) 成果目標 達成状況 比較参考値 (他自治体とのコス