• 検索結果がありません。

(1)糖鎖

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "(1)糖鎖"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)糖鎖. ライフサイエンス 研究テーマ 研究テーマ. ●糖鎖を 糖鎖を用いたナノバイオテクノロジー いたナノバイオテクノロジーによる ナノバイオテクノロジーによる検査 による検査・ 検査・診断法の 診断法の創成. 理工学研究科( 理工学研究科(工学系) 工学系)・化学生命・ 化学生命・化学工学専攻. 教授. 隅田 泰生. 研究の 研究の背景および 背景および目的 および目的 細胞の表面は、糖分子が繋がって出来ている糖鎖 糖鎖で覆われています。糖鎖は、細胞同士の認識や情報 糖鎖 伝達など、生命維持に必須の役割を演じていますが、一方でウイルスや細菌の感染にも深く関係して います。また、細胞が癌化すると細胞表面に「癌関連糖鎖抗原」が現れるため、それをマーカーとし た癌の早期診断法が開発されています。私たちは、有機化学 有機化学と生化学 有機化学 生化学に基づき、糖鎖の機能を分子レ 生化学 ベルで解析し、さらにナノテクノロジー ナノテクノロジーを使って新しい検査・診断法を創成する研究を行っています。 ナノテクノロジー. ■おもな研究内容 おもな研究内容 ★ 糖鎖ナノバイオテクノロジー 糖鎖ナノバイオテクノロジーに ナノバイオテクノロジーに関する研究 する研究 (研究成果をもとに鹿児島大学発ベンチャー・スディックスバイオテックを設立) 糖鎖を固定化したチップ(シュガーチップ シュガーチップ、 SGNP)の開発 シュガーチップ、SC)及び金ナノ粒子(SGNP SC SGNP 糖鎖を利用した検査・診断システムや新しい糖鎖−無機ナノマテリアルの創成. ★ 糖鎖合成に 糖鎖合成に関する研究 する研究 化学法や酵素法などを駆使した糖鎖の合成 例1 癌関連抗原糖鎖. シュガーチップ(SC) シュガーチップ(SC) 糖鎖との相互作用のノンラベル、網羅的解析ツール Tn 抗原. 表面プラズモン共鳴(SPR)イメージ ング. ハイスルー プット解析. シアリルTn 抗原. 例2 インフルエンザウイルスが インフルエンザウイルスが感染するときに 感染するときに結合 するときに結合する 結合する糖鎖 する糖鎖. 金基板に糖鎖を固定 NeuAcα2-3Gal-R. NeuAcα2-6Gal-R. 伝染性 トリ. アレイ型SC (多種類の糖鎖との解析). 糖鎖固定化金ナノ 糖鎖固定化金ナノ粒子 ナノ粒子(SGNP) 粒子(SGNP) 糖鎖との相互作用を目視で検出、選択的濃縮ツール. ヒト ブタ. 電子顕微鏡画像 伝染. 伝染. 応用例1:結合タンパク質の探索 目視での検出. 結合糖鎖: NeuAcα2-3Gal-R. NeuAcα2-3Gal-R/ NeuAcα2-6Gal-R. 10 nm NeuAcα2-6Gal-R 金ナノ粒子に糖鎖を固定 10 nm. 応用例2: ウイルスの超 高感度検出. 遠心 分離. 混和. 沈殿物. ウイルスの ウイルスの 電子顕微鏡 画像. 南日本新聞 2009.6.30. 50 nm. 50 nm. ウイルスに ウイルスに SGNPが SGNPが結合. Q-PCRで 検出. 期待される 期待される効果 される効果・ 効果・応用分野 SGNPとリアルタイムPCRを組み合わせた技術によって、インフルエンザウイルスを現在の確定法 であるPCR法に比べて100倍以上、簡易キットと比べると10万倍以上の感度で測定できる検出法 を確立しました。唾液からの検査や、不顕性感染者(ウイルスは保持しているが発症していない人、 感染を広める原因となる)の同定も可能となったため、広く超高感度検査・診断法として応用できま す。口蹄疫ウイルスや鯉ヘルペスウイルス等家畜やペットのウイルス検査にも応用できます。. コーディネーターから コーディネーターから一言 から一言. ■共同研究・ 共同研究・特許など 特許などアピールポイント などアピールポイント ●米国等の外国特許を含め、基本特許は多数。 シュガーチップは局在プラズモン共鳴(LPR) センサーに展開、共同研究企業を探しています。 SGNPは蛍光性ナノ粒子に展開、細胞の動的挙 動をリアルタイム解析できるツールを開発中です。. 大学発ベンチャー 大学発ベンチャーで ベンチャーでシュガーチップと シュガーチップとSGN Pを販売、 販売、受託研究事業も 受託研究事業も展開しています 展開しています。 しています。 新型インフル 新型インフルも インフルも発症前に 発症前に判定できる 判定できる超高 できる超高感度 超高感度 な検査法は 検査法は全国で 全国で注目を 注目を集め、早期の 早期の実用化 に向けモニター等 モニター等の協力者を 協力者を募っています。 っています。. 研究分野. バイオ、糖鎖生化学、チップテクノロジー. キーワード. 糖鎖、ナノテク、表面プラズモン共鳴,チップ、ナノ粒子、検査、診断、PCR,抗体.

(2)

参照

関連したドキュメント

   第 1 章は 序論 であ り、研 究の 背景 、既往 の研 究お よび 目的に っい て述 べた 。

増していく。第 部の焦点は、住宅バブルの背景 にある世界的な貯蓄・投資の不均衡が1 9

[r]

1)ψ妙〃。わ。 hr如η2η疏。派αf8η∫ε, D. hoπα and Dψ1080ηgρor配3わα αεηρρ

8-13Hz を α 波, 13-Hz を β 波といい,それ ぞれ異なった生理学 的な意義を示すとさ れており, 一般に

FEE は基礎代謝量とほぼ同等の指標であると考えられ、基礎代謝量が相関すると言われ

表 13:言語的妥当性の評価基準と GER の各段階との対応 B1 A2 A1 Ⅱ発音/イントネーション 部門 1-3

に実践すべきことを主張しました。なかでも、私たちの興味を引くのは、第一に「天照皇太神(アマテラス)」に