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平成18年度改善報告一覧表 職員提案一覧表/寝屋川市ホームページ

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(1)

№R

区分

標 題

現  状

改 善 策

効  果

所属長の意見

受賞

1 グループ課内OJTの定例 化

今までもOJTを実施してはいたが、定例化さ れたものではなく、年に数回程度であった。

月に1回、OJTを実施する。その講師も課員が もちまわりで、自己の職務内容についての講義 を行う。他課の事業で興味があるものに関して は、講師として招き研鑽を図っている。

課員が自己の担当外の職務について講 義を受けることによって、課の全ての職 務についての理解を深めることができ る。担当の職務内容を講義する課員に とっても、自己の担当職務の理解をより 深めることにもつながる。また、各自が講 師となることにより、プレゼンテーション能 力の向上にもつながっている。

職場におけるコミュニケーションの 充実、情報の共有化のなかで、全 員の資質の向上にもつながってい る。

2 グループ受発件名簿のパ

ソコン処理

今では、手書きで名簿に記入してきた。処理 が面倒で、判子や朱肉等の備品も必要にな る。

受発件名簿の様式をエクセルで作成し、保存し ておきパソコンで入力するようにした。

文書受付事務の効率化が図れた。 文書処理を全員が熟知し対応でき

るためにも効率的である。

3 グループ職員提案提出状

況表・改善メモ黒 板の設置

現在は職員提案推進期間のみ思い出したか のように提案報告書を提出している。また、課 員全体に誰が、何件、提出し、どのような改善 がなされたか周知されておらず、職員提案制 度に対する意識が希薄であった。

課員の名前と提出件数を書いた紙を課に設置 する。

黒板を設置し、効率化を図った改善事項をその 都度黒板に書き留める。

名前と提出件数を課に貼りだすことによ り、課員の競争心や職員提案制度に対 する意識が向上し、職員提案件数の増 加につながる。また、黒板を設置したこと により、報告書へ忘れずに記載すること ができるし、改善点を課員が共有するこ とも出来る。

職場改善に向けて全員で取り組ん で行こうとの意識が生まれ、職場 活性化につながる。

4 グループデジタル印刷業

者の活用

都市交流事業の記念品として配布しているお 土産に、はちかづきちゃんや寝屋川市の市章 が印刷された物を送ることが多い。現状は業 者に版を作ってもらい、その版を使用して業 者に印刷をしてもらっている。しかし、版を使 用しての印刷は、コストがかかるうえ、版の保 管期限も2年∼3年と限定されている業者が多 く、その都度、新たに作成代がかかる。

パソコンを利用し、印刷して欲しい内容をデータ で保存しておく。インターネットを利用し、メール でそのデータを業者に送る。送ったデータをデ ジタル処理して、印刷してもらう。

コストの削減が図れた。従来の方法(版 を使っての印刷)の半価で同様のものが できた。具体的には、日本とカナダの国 旗と「友好」という文字が入った扇子を作 成。

従来の方法:3,000円/1本 デジタル処理:1,500円/1本

今まで業者が特定していたため、コ ストの削減は難しかった。今後、業 者の対象が広がることにより、内容 の充実を図ることにもつながる。

5 グループすさみ町宿泊利

用補助券の団体 名簿

宿泊補助券を発行する際、団体のお客様が 来られた場合、申請書から補助券に1人1人、 1枚ずつ書き写して補助券を発行していた。補 助券に書き写すだけで時間を費やし、その間 も補助券の発行を受けに来た市民を待たせ ていた。

8名以上を団体扱い、団体用の宿泊補助券を作 成し、団体のお客様が来られた時に1枚の発行 で済むようにした。

補助券発行時の処理が迅速化し、ふれ あい課に来られた市民の方の在庁時間 の短縮につながった。

事務の効率化につながるとともに、 市民サービスアップとなっている。

6 グループ災害時多言語情

報作成ツールの インストール

現状は、災害時において市内在住外国人へ 対応するための情報提供方法が無い。その ため災害が発生した時や発生の恐れがある 場合、正確な情報を外国人に伝達できるかど うか不安を抱えていた。

6つの言語(英語、中国語、韓国・朝鮮、ポルト ガル語、スペイン語、タガログ語)による「災害 時多言語情報作成ツール」をインストールして パソコンに取り込んで、様々な言語で災害時の 予知情報や避難場所等の情報提供を可能にし た。

6つの外国語での災害時に必要な情報 提供が音声、チラシ、手持ちボード等で 可能になり、危機管理体制が充実した。

多文化共生において重要な分野で あり、今後大いに活用したい。

7 グループ寝屋川市立市民

会館におけるAE D(自動体外式除 細動器)の設置

これまで市民会館にはAEDが設置されてい なかった。来館者が心肺停止に陥るような非 常事態では、救急車が到着するまでの時間 は、人のてによる蘇生法しか無かったのが現 状である。

市民会館に寄贈を受けたAEDを設置し、市民 会館の受託の指定管理者及び会館内の関係 者にAEDの使用時における取り扱い方法の研 修を受けてもらった(21名出席)。

市民会館にAEDを設置することで、来館 者が安全に、安心して施設を利用できる ようになった。

市民の安全管理につながる。

8 グループペットボトルの有 効利用

各課から配布されるパンフレット・チラシが多 く、掲示板やカタログスタンドでは収容しきれ ない。

資源の再利用でベットボトルを利用し、チラシス タンドや観葉植物入れを作成した。

チラシ等の収納場所の確保と市民にリサ イクルのアピールが出来た。

9 グループ自動ドア付近の

安全対策

こども同伴の市民が来庁することも多く、自動 ドア付近に潜り込み危険であった。

ほとんど自動ドアはスイッチを切り開けている が、冬の期間は、どうしても閉める必要がある ため、丸テーブルのチラシ置きと反対には血圧 計を置き、こどもが潜り込まない工夫をしてい る。

血圧測定の場所が少々狭いが、安全に は代えられない。事故防止に効果あり。

10 グループ仲間間の連携を 図りいかに楽しく 仕事をするか

給食室・・①人数報告をホワイトボードに毎日 書いていた。②コミュニケーションの不足とり 違いがあり。③バターの扱いについて非効率 的④子ども用お茶を急速冷やしについて水を しばらく出しっぱなしにして冷やしていた。

①各クラス人数カードを用意して子どもたちとか かわりながらその日の人数カードかけてもらう ②声の掛け合いからはじめる。朝は「おはよう」 してもらったら「有難う」手伝ってもらったら「ごめ んね」とことばをかけあうことを大事にする。③ バターは一人前の分量で切って容器に入れて 冷凍室にいれておく。④夏場牛乳パックは水を 入れて凍らせておいてお茶など冷やすものに 利用する。

①子どもたちとのコミュニケーションも図 れホワイトボードも汚くならずマジックも いらずわかりやすくなった。②お互いが 自覚することでもめごとがなくなりみんな 楽しく笑い合って仕事ができています。 ③とても扱いやすく効率化にもつながっ た。④水道代の節約と廃材を活用して効 率化につながった。

現場の子どもたちにいかに美味し い給食を提供していくかいつも前 向きにアイデアを出しながら大変な 業務をこなしてくださっていることに 感謝しております。常に無駄ををな くしなおかつ楽しく仕事していくため にみんなの刺激的存在となるよう 今後とも積極的にアイデアの提供 をお願いします。

11 グループ水洗便所排水施 設普及促進事業 (チャレンジ・行 革項目)

日常業務の中で予定を立て、担当職員(主査 以下)が未水洗家屋の資料整備及び戸別訪 問を実施していた。

水洗化指導事務取扱要綱を制定し未水洗家屋 を指導していくと同時に、担当職員数が減少し た中でも未水洗家屋の戸別訪問数の減少を避 けるため、担当者が資料整備をし、戸別訪問に ついては課長級においても実施している。

水洗化指導事務取扱要綱を制定し、水 洗化を行わない事業所については文書 により指導し、効果を得ている。

事業所の水洗化を促進するツール として、水洗化指導事務取扱要綱 を作成し、段階を踏んだ文書による 指導により、水洗化促進が大いに 期待できる提案である。

12 グループ水洗便所排水施 設普及促進事業 (チャレンジ・行 革項目)

未水洗家屋の実態調査及び戸別訪問につい ては、全ての未水洗家屋を対象として限られ た人数の中で訪問できる限りの家屋を訪問し ていました。

未水洗家屋の実態調査及び戸別訪問につい て、助成金の交付の期限が切れる地域及び事 業所を重点に実態調査及び戸別訪問を実施し ている。

助成金の交付期限が過ぎている家屋の 水洗化が進まない理由については、経 済的理由及び借家関係が多く、戸別訪 問しても思うように成果が出なかったが、 助成金の交付期限がくる地域及び事業 所を中心に戸別訪問することで、成果に 繋がっている。

今回の提案は、限られた人員の中 で「水洗化の促進」に向けた効率 かつ効果的な取組みであり、今後 成果に繋がると期待できる。

13 グループ責任技術者証の 変更

寝屋川市では責任技術者証の発行を、厚紙 の三つ折で免許証より少し大きいサイズで責 任技術者に発行しており、責任技術者は責任 技術者証を現場で携帯しなければならないた め、収納場所に困り、また水に濡れると破損 してしまうという欠点がありました。

責任技術者証を名刺サイズにし、パウチするこ とにより破損を防ぐように変更した。

責任技術者証の破損がなくなり、また名 刺サイズにすることにより財布に入り携 帯しやすくなった。

今回の提案は、事務事業の処理方 法の改善であり、耐用期間の延伸 による効果が期待できる。

14 不要になった事

務机をオムツえ の台に

オムツを替えるのに腰が痛い 不要になった事務机をオムツ替えの台にし、足

の部分はダンボールで巻きくるみ、可愛い装飾 をして、中の部分には新しいオムツや急に必要 でない物をを入れておける。

腰も痛くなく、物を置いた時の目隠しにも なる。

不要になっても処分するにはもった いなくかといってそのまま置いてお くとじゃまになる物を有効活用でき ている。

15 グループすだれの使い方 陽射しがきつくすだれを使用している 毎年外にすだれをかけると1年で汚れて汚くな

るし、破損がひどいので室内にかける。

状況に応じてすだれを巻き上げることも でき、破損が激しくないので又使用でき る。室内も涼しげである

予算の有効利用になる。

16 グループ予算の有効利用 お尻洗いのタオルいれがない ペットボトルを切って手ぬぐいを入れられるよう

にしシャワーのところに設置しておく。

朝保護者にタオルを入れてもらっておくと 便を失敗した子どもを抱いて慌てること なくすぐにお尻を洗える。

(2)

№R

区分

標 題

現  状

改 善 策

効  果

所属長の意見

受賞

17 グループ視点をかえて ①個人用体拭きタオル プール・シャワー後

など使用一括してカゴに入れてもらっていた。 使用の際分かり難く手間取っていた。又保管 場所にも困っていました。

②プールの排水そのまま処理

③1階保育室廊下側にカバンかけなしゴザな どを置き置いていた。

④洗い桶で足洗い。混雑し時間がかかってい た。

⑤各クラス人数報告従来黒板に職員が記入

①布を購入し壁掛式にし人数分平ゴムを取り付 け誰の目からみても取り出しやすく扱いやすい ものにしてみました。

②再利用従来の家庭用簡易プールに水を移し 替え夕方、畑、花、運動場の水まきをする。 ③1階全保育室にカバンかけ取り付け特にシー ズン的にもプールカバンがかけられ廊下が通 路として確保された。

④足洗い場水道管に穴を空け設置

⑤各クラスカラー色でカード作成し子どもたちと 職員でかかわり人数確認を行うようになった。

①子ども自身が自分で取り出しができる ようになったことと整理整頓ができすっき りする。

②資源の再利用もったいない精神。子ど もたちにも具体的行動をしめし知らせる ことができた。

③衛生的にも管理的にも効率化し、職員 の負担軽減し安全確保にもつながった。 ④混雑し時間がかかっていたがスムー ズに流れ安全確保にもつながった。 ⑤職員と子どもたちとの交流や視覚的に も良く分かり保育効果有り。

今まで当たり前として捉えられてい た事が立ち止まり視点を変えること で見直しのキッカケにもなったり安 全かつ快適感をもたらし感謝です。 今後とも一層努力工夫していきま しょう。

18 グループ参観日における 給食試食会の開 催

保護者に対し、「保育所がこのような給食を提 供しています。」と給食たよりを配布したり、給 食展示を行ったり(一部保育所は除く)はして いた。しかし実際に保護者が給食を“食べる” 機会はなかった。

これをうけ、各保育所にてどのような方法(実 施時期・費用徴収・人数等)なら実施可能か を話し合い、16保育所+こども室で意見の調 整をし、平成17年秋の参観から実施に向 かった。

保育所の参観日に1クラス(クラスは保育所ごと で設定)の保護者に対して、その日の給食を提 供・試食してもらう。費用の徴収は行わない。5 人程度の食数を増量し、試食にあてる。食器は アルミカップや使い捨てスプーン等を使用する。 試食のみでなく、あわせて料理の作り方など説 明する。実施後、報告書(実施内容・考察・保護 者からの感想等)を作成し、次回への資料とす る。

給食たよりや展示だけではわからない 《薄味》に驚かれる保護者が多く、家庭で はあまり使用しない食材・あまり行わな い料理方法を提供したことで、家でも取り 入れようという姿がみられ、参観日に来 てよかったという意見が数多く聞かれる。 また、2回目の試食会をむかえ内容の充 実とともに、保育所側も試食のみで終わ るのではなく、保護者に対して食の大切 さを伝えるため、当日の保育時間から食 をテーマにしたり、パネルシアターや食事 バランスガイドにそってバランスのよい食 事についての説明や、生活リズムについ て、また朝食の大切さ等『食育』を保護者 に理解していただく機会にもなっている。

給食のうす味での料理は、食物本 来の味を教えるために大変重要で ある。また、こどもの時の味が将来 にも及び、甘い物の摂り過ぎによる 肥満や塩分の摂り過ぎによる高血 圧などの原因にもなり、給食の試 食会を通して、うす味の大切さを保 護者に学んでもらういい機会とな る。

奨励賞

19 グループ土曜日の献立

(昼食)

土曜日は職員の勤務体制や子どもの保育に おける給食時間が早めに設定されていること もあり、献立は「ご飯+おかず1品」となってい た。しかし土曜日に登所する児童数は平日の 50%に満たないが、こどもの多くは平日と同 様に遅くまで保育を要しているのに、保育所 の受け入れが土曜日の体制でよいのか、現 状の献立では平日に比べ全体的に栄養価は 低く、1ヶ月を平均すれば基準を満たす状況で ある。そこで、献立と子どもの実態を合わせ土 曜日の献立の見直しを行った。

平成16年10月に提案、各保育所で会議を持 ち、職員間の意思の疎通がなすまで繰り返し会 議を持った。平成17年9月から半年間試行、調 理手順・保育時間をあわせて考察し、平成18 年4月から完全実施に至る。

平日と同様の献立内容「ご飯+主菜+副菜ま たは汁物」を提供し、給食時間も平日とほぼ同 様の時間に提供する。

当初、職員からは、調理や喫食など様々 な状況を考えると不安を感じるといった 意見があったが、会議を重ねるうち、『食 育』と食事の大切さが見直されている 中、土曜日だからと職員の都合に合わせ た生活を子に強要してもよいのか?とい う意見が職員間で共有するようになっ た。 品数が増えたことで、栄養価も平日 に近づき、子ども達も食事時間が長くな ることや食が進まなくなるといったことは 見られず、普段どおりよく食べている姿 が見られた。また、食材料費が増加する ことが予想されたが、1ヶ月一人あたりの 平均でみると、前年度とほとんど変わら ず、予算の範囲で給食提供が行えてい る。

定着すると、逆に1品だと味が単調で乏 しく感じ、複数献立になった方が味や食 感に変化が生まれ料理バランスがとれ る。平日で「三角食べ」の指導を行ってい るが、複数献立になった土曜日も指導が 行いやすくなった。

乳児期・幼児期は発育が盛んな時 期であるが、消化機能が未完成の 上、特に偏食や小食・拒食といった 問題を起こしやすい時期でもある。 そういった事から、平日と同じよう に土曜日についても同じ献立で給 食を行なう事は、栄養・健康・社会 性等を学ぶ上での一助になる。

20 グループ受付カウンター の改善

児童手当・児童扶養手当・保育所入所等に関 する相談が多くある中、受付カウンターが狭 いため、隣同士が気になり、また個人情報の 守秘が守れず相談業務に支障をきたしてい た。

カウンターの狭さを変えることができないので、 相談中市民同士顔が見えないように仕切り板 を手作りで作成した。小さな子どもを連れてこら れるので、万が一倒れたり落ちたりした時の衝 撃も考慮し、材質及び設置方法を十分検討後 設置。経費2,000円。

別添写真

簡単な仕切り板ではあるが、市民の手元 が隣の人に見えないため気を使うことな く記入でき、個人情報の守秘義務を図る ことができ、相談を受ける側としても気分 が落ち着き目の前の相談者に集中でき るようになった。

こども室は相談業務が多く、内容も 個人情報に関わる内容であり、簡 易ではあるが仕切り板ができた事 で、市民サービスの向上を図ること ができた。

21 個人 単価契約一覧表

の各校への配布 について

様式集にある単価契約一覧表を4月上旬に各 小中学校へコピーして配布していた。一部は 両面印刷で8ページほどになり、各小・中学校 36校分をコピーすることは手間であった。

紙媒体での配布をやめ、メールに添付する形で 各小中学校に送ることにした。

単価契約表36校分をコピーすることは手 間であったが、その手間が解消された。 また、学校が自分たちに必要な部分だけ をプリントアウトすることができるため、紙 の節約にもなった。

経費の節減と事務処理のスピード 化に役立つ改善である。

22 個人 教育長の日程表

管理について

教育長の日程は、係りのスケジュール帳と週 1回打ち出される1週間の予定プリントによっ て管理されており、前年度までの日程と一目 で比較できるものがなかった。また、教育長の 日程は係のもののみで共有していたため、課 では共有されていなかった。

教育長の過去の日程と現在の日程を比較でき るように、過去3年間の日程を整理し、一覧表に した。また、一覧表を共有フォルダで管理するよ うにした。

日程を確認したいときに、過去の日程と 比較しながら確認できる。また、過去の 日程を見ることで、今後の日程が推測で きる。共有フォルダに日程表があること で、課全体で日程を共有することができ る。

情報を共有化することにより、組織 としての仕事の効率化に役立つ提 案である。

23 個人 高校生奨学資金

制度における生 活保護世帯の取 り扱いについて

生活保護法の改正により、生活保護世帯に 高等学校等就学費が扶助されることとなった ため、これまで優先してきた生活保護世帯の 採用について、見直すこととなった。

上記理由により、平成18年度採用については 生活保護世帯を優先採用しないこととしたが、 さらに平成19年度採用より給付対象から除外 することとする。

1.奨学資金と生活保護費との重複した公 金の支給を避けることができた。 2.奨学生の採用枠が予算の範囲内と限 られており、また申請者全体の困窮度も 年々高くなっている現状の中で、一般世 帯の採用枠の拡大につながった。

限られた予算の中で市民サービス の向上につながる改善である。

24 個人 就学援助に係る

生活保護世帯に 対する修学旅行 費の支払い方法 について

生活保護教育扶助受給世帯の修学旅行費の 支給方法については、就学援助規則により、 直接保護者に支払うことと定められているた め、教育委員会にて保護者に現金で支給して いた。

教育扶助受給世帯の修学旅行費についても、 他の就学援助と同様に口座振込とするよう、規 則の一部改正を行った。

1.保護者がわざわざ教育委員会まで出 向く必要がなくなり、保護者への利便が 図られた。

2.支給時の現金の金種分けや、袋詰め 作業、支給業務による時間の拘束が無く なり、事務の効率化が図れた。

3.現金支給から口座振込としたことによ り、安全、確実な支給方法となった。

事務の効率化のための改善であ る。

25 グループとびちらな∼い 12ヶ所の水道蛇口が、水を少し多めに出すと

周囲にとび散り、真ん中だけは水が無い状態 で非常に手洗いがしにくかった。

蛇口の所にアルミ板、1.5cmの幅に切り長さ5c m星型を作り、蛇口の中に入れ込む。

蛇口から真っすぐに水が落ち、周囲に飛 び散らず、真ん中にもしっかりと水が落ち てくる。水道の蛇口を買うと6,096円にな り、材料代を引くと5,886円削減できる。 所要時間1時間弱。

今までだったら、水が飛び散り、子 ども達の服や床がぬれていたが、 そのような事もなくなった。水道量 も少なくすみ、又、水道代の方も削 減されると思われる。

26 グループ行事予定表(ホ ワイトボード)の 設置

教育委員会庁舎が市役所本庁より離れてい ること、また、学校などの施設を多く抱えてい る事などから、日ごろから職員が業務上外出 することが多く、行き先を上司には伝えている ものの、課の職員全員には伝わっていないた め、電話・来客等の対応時に支障をきたすこ とがあった。

行事予定表(ホワイトボード)を課の職員全員 が見える場所に設置し、外出する場合は都度 行き先を記入することとした。

課の職員全員がホワイトボードで行き先 等を確認できるため、電話や来客等の対 応が迅速にできるようになった。

スムーズな事務処理のために必要 な提案である。

27 グループ月別行事予定表 のZドライブによ る管理

各種行事については各職員(又は各担当グ ループ)のみが把握し、担当外の行事につい てはお互いに把握できていない状況にあり、 問い合わせ等において支障をきたすことが あった。

課の月別行事予定をZドライブに作成し、各々 が都度、行事日程・場所・時間・出席者を入力 することとした。また、月別の予定シートを1年 間分作成し、先の行事予定も入力できるように した。

Zドライブに月別行事予定表を作成したこ とで、課の全ての職員はいつでもリアル タイムで課の行事を確認することができ るようになり、情報の共有ができるように なった。このことにより業務の遂行がより スムーズになった。

(3)

№R

区分

標 題

現  状

改 善 策

効  果

所属長の意見

受賞

28 グループ教育委員会庁舎 周辺の清掃

教育委員会庁舎周辺の道路に、空き缶やタ バコの吸殻などがポイ捨てされていることが ある。

7月31日から早朝の啓発活動として、原則月2 回(第1・第3月曜日)の朝8時半から、職員が自 主的に庁舎周辺の清掃を行うこととした。また、 「ポイ捨て禁止」などの看板を取り付け、市民に も美しいまちへの協力を呼びかけた。

周辺の道路がごみのない道になり、市民 から感謝の声を聞くことができた。

美しいまちづくり条例に基づいた啓 発活動として実施しており、地域住 民から感謝をいただいている。

29 グループ職場環境の改善 エレベーターが出入口付近にあり、事務所か

ら死角にあるため、外から入ってこられて直 接エレベーターに乗ると出入りの確認ができ ない。

入口前方の上部にミラーを設置。利用者の出 入りを確認できるようになった。

利用者人数が把握できる。夜間の利用 者以外の進入も確認できて安心できる。

夜間利用者の出入りを事務所にお りながら、日直者(1名)で確認でき 管理が容易になる。

30 グループ職場環境の改善 展示ホールの作品を見にこられても、ひとと

おり見るとすぐに帰られる。

休憩スペースを設置(ガーデンテーブル・チェ ア)

複数の人が休憩し、寛ぎ展示もゆっくりと 見学できる。

展示ホールの利用促進が図れる。

31 グループ職場環境の改善 夜間センター利用案内板が暗くて見えにくい。窓口上部、センター利用案内板上部に蛍光灯

を設置。

夜間施設の水銀灯を点灯しなくても、窓 口及び案内板が蛍光灯だけで充分明る い。

利用者が少ない時は、水銀灯を点 灯しないため、電気代の節減がで きる。

32 グループ職場環境の改善 人通りの少ない廊下の電気代が無駄になる

が消灯すると真っ暗になるのでできない。

蛍光灯が2本あるうち1本をはずした。 利用者がないときは、消灯している。

節電ができる。 幾分、節減ができる。

33 個人 水道総務課と契

約課の入札関係 のホームページ をリンクする。

入札に参加する業者が水道局のホームペー ジを調べて、一旦閉じて市役所のホームペー ジを開いて契約課のページを探す、という不 便な状態である。

水道局水道総務課の「公共工事・契約情報」と 市役所契約課の「契約課掲示板」を相互リンク した。

入札に参加する業者の利便性が増した。市民の利便性が向上した。

34 個人 水道局庁舎施設

管理等マニュア ルの作成

平成10年4月1日から水道局庁舎施設管理 等は、平日の午後5時30分から翌日の午前 9時・土・日・祝祭日・年末年始を寝屋川市公 共施設管理公社に、管理等や市民からの電 話対応等を7年間業務委託によって行ってき たが、今では、事務引継ぎや業務内容等につ いては、施設管理公社に全て任せていた。

平成18年4月1日からこの業務委託先を寝屋 川市シルバー人材センターに変更することに伴 い、水道局庁舎等管理マニュアル書を作成し、 業務委託することにした。このマニュアル書を 作成することにより、市民との対応の同一化、 スムーズな業務の引継ぎや従事者の入替時の 引継書などになるようにした。

このマニュアル書を作成したことで、①そ の日のスムーズな事務の引継ぎ ②来 庁者や電話対応での同一化 ③携わる 従事者の事務に対応する均等認識 ④ 従事者の入替時の引継ぎ ⑤委託先に 対する認識度 ⑥従事者の心構え等に 効果があり、今までは、従事者の間では 業務内容に少しづつ、認識度が異なった りしていたことがあったが、それも解消で きた。経費的に見ても金額の算定は難し いが、事務の効率化や省力化には繋 がったと思う。

スムーズな事務の引継ぎと、市民 への平等な対応が可能となった。

奨励賞

35 個人 新規指定給水装

置工事業者の受 付業務の効率化

現在、新規申請用の指定給水装置工事事業 者の申請受付業務は、申請書の配布等を水 道総務課の窓口において行っているが、担当 職員が不在の場合、提出書類や記入方法等 の説明が出来ない。

水道局のホームページにおいて、新規申請用 の指定給水工事事業者指定申請書提出要項 を掲載し、提出書類や図解入り記入例等もホー ムページから取り出せるようにした。

水道局での窓口対応が減少し、受付業 務の事務の効率化が図れた。

市民の利便性を図るとともに、事務 の効率化が図れた。

36 個人 広告掲示板の有

効利用

現在、水道局庁舎前掲示板広告スペースは、 水道局関係の啓発ポスター等を掲載してい る。

この広告スペースに「有料広告スペース」を設 置し、市内の業者等に広告を募集している。

「有料広告スペース」を設置したことによ り、新たな収益を得ることができる。 掲載金額 1面・1ヶ月 5,000円

金額は、わずかであるが、水道料 金収入がおちる中、この分で庁舎 の維持管理に充てれる。

37 個人 公募型指名競争

入札の執行伺い の様式変更

公募型指名競争入札の執行伺いの様式につ いては、契約システムで出力出来ないので、 文書管理システムの起案の様式を使用して いたが手間がかかっていた。

電子入札の導入に伴い公募型指名競争入札 の執行伺いの様式についても見直し、総務部 契約課と協議し統一の様式を作成した。

文書管理システムの起案の様式を使用 する必要がなくなり手間がはぶけた。さら に将来の契約事務の統合に向けて様式 の統一が出来た。

事務の効率化が図れた。

38 個人 契約事務に伴

う、様式及び手 引き(マニュア ル)の作成

契約事務に伴う、1つにまとまったマニュアル がないため、異動などで事務を引き継ぐ時に 手間がかかっている。

契約事務に伴う、(マニュアル)を作成した。 マニュアルを作成したことにより、異動等

による事務の引継ぎが容易に出来るよう になった。

ベテランが異動したが、マニュアル の基づき事務を進めている。

39 個人 契約システムの

データを自動的 にバックアップす る。

旧のシステムでは入力した契約のデータを自 動的にバックアップするシステムがなかったた め定期的にバックアップしていたが万一忘れ ていた時にデータが消えると復旧に膨大な時 間がかかる恐れがあった。

新システムでは入力した契約のデータを自動的 にバックアップする機能をつけた。

新システムでは入力した契約のデータを 自動的にバックアップするのでデータが 消えてもすぐに復旧できるようになった。

事務の効率化が図れている。

40 個人 (空白) 水道局にも労働安全衛生法等における職場

の安全と衛生を管理するための労働安全衛 生委員会というものがあり、委員会には管理 要綱があり、その中で、衛生管理者の免許を 受けた者が衛生管理者になると規定してい る。今では、水道局には、この免許を取得した 者がおらず本庁から派遣してもらい委員会を 開催していた。

水道局職員が衛生管理者の免許を取得した。 本庁職員の負担がなくなった。また、衛

生管理者が水道局の現場にいることによ り、今まで以上に職場の安全と衛生に管 理の目が届くようになった。

衛生管理者が水道局の現場にい ることにより、今まで以上に現場の 安全と衛生に管理の目が届く。

41 個人 公有地関係・協

定書関係文書の 整理簿の作成

水道局3階資料室に過去の公有地に関する 文書、他市や個人との協定書や協議書に関 する文書が保管されているが、いざその時の 文書を探すとなると、ファイルの見出しだけで は、検索不可能になることや、前担当者に聞 いたりして、検索していたが、判明しない場合 もあった。

各キングファイルごとの内容を確認して、内容 ごとに入替をし、誰がみても判る表題にして、各 キングファイルの背表紙を作成し、そのキング ファイルごとに番号順の小見出(年月日、地番、 申請者、相手方、内容等)を作成して、開けて 見れば直ぐ判るように一番最初の頁に綴じた。 そして、その頁と同じものを別のファイルに集約 しそのファイルで検索できるようにした。

資料等を整理整頓したことにより、誰でも 直ぐに該当する書類があるかどうか判別 することが出来るようになり、書類を検索 するために要していた時間が短縮され、 担当者の事務引継ぎが不要となり、書類 を検査する意欲の向上に繋がった。

資料が整理されたことにより、見た 目もきれいで検索しやすくなった。

42 個人 今年度、再構築

した契約システ ムのパソコン操 作手順書の作成

新たに構築したパソコンは以前のシステムと 操作方法が異なっており入力に時間がかか る。

パソコンのマニュアルを作成した。 マニュアルを作成したことにより、入力が

容易になり時間の短縮ができた。

事務の簡素化ができた。

43 個人 入札室を会議室

にする

参加業者数の少ない通常の指名競争入札は 入札室で行い、参加業者の多い公募型指名 競争入札は3階の会議室で行っている。その ため、水道局では会議室が不足し、業務に影 響が出ている。

すべての入札を3階の会議室で行ない、入札室 を会議室に変更した。

会議室が増えて業務がはかどり、入札参 加業者も入札会場が1ヶ所になり戸惑う ことがなくなった。

業者にとっては戸惑いがなくなり、 局にとっては、会議室が増え、事務 が進めやすくなった。

44 グループ送付先依頼の更 新事務

住民登録地に居住していない人に保険証を 送付するために毎年11月1日の保険証切替 時に向け再調査をおこなっています。具体的 には、「送付先依頼書(更新)」分を該当者に 送り毎年届け出の提出してもらい、入力処理 をおこなっています。

今回の更新にあたり「送付先の変更・送付先へ の必要が無くなった時は、その都度必ず手続を 行ってもらう」こととした依頼事項を記入し送付 し、変更・取消手続の無い場合は、自動更新す ることにしました。

削除する事務

①電算依頼事務 電算処理でのリストの 打ち上げ 2回(8月5日、8月23日) 宛名 ラベルの印刷

②更新依頼文書の印刷等

③発送業務(封筒の作成・異動に伴う抜 取り作)及び更新受付事務

④国保画面の更新入力業務 経費の削減 郵送料 約500通×80円        =400,000円

(4)

№R

区分

標 題

現  状

改 善 策

効  果

所属長の意見

受賞

45 グループバーコード・リー ダーによる納付 書の集計

当センターでは、税金・国民健康保険料・水 道料金等を受領し、毎日その日の集計を行っ ているが、件数・金額とも多く集計に時間を要 している。

税・国保料・水道料金等の納付書にコンビニ対 応のためバーコードが付されているが、バー コード・リーダーを利用することにより種別・合 計が正確に集計が出来る。

バーコード・リーダーを使用することによ り種別・金額が正確に集計が出来るよう になった。また、途中でもバーコード・リー ダーに読ませ保存することによって中間 集計が出来、その日の集計が早くなっ た。

バーコード・リーダーを使用するこ とにより種別・金額が正確に出来る が、バーコードの付されていない納 付書もあり、今後関係課に働き架 けていく必要がある。

46 グループカタログスタンド に入れる各種パ ンフレットの配置 について

当センター内では、各課からのイベントの案 内やパンフレット等をカタログスタンドに入れ、 市民の皆様に周知と情報提供を行っている が、特に需要の多いクリーンカレンダーや広 報ねやがわについては、問い合わせが多い。

需要の多いクリーンカレンダーや広報ねやがわ については、カタログスタンドに置く場所を定位 置にし、その前に名札をつける。

名札をつけることにより、市民自らが自 分に必要な物を見つけ出し、職員が案内 する回数が減少した。

クリーンカレンダーや広報ねやが わについては、自治会を通じて配 布が行われているが、全てに行き 渡っていない現状があり、特に広 報発行日前後に問い合わせが多 く、名札を付けることにより市民に 分かりやすくなった。

47 グループ毎日の各申請書 (住民票・印鑑証 明等)と金額との 集計について

手計算・手書きにより、毎日の各申請書(住民 票・印鑑証明書・課税証明書等)と手数料の 額を確認し、その日の日計を作成している。

パソコンのエクセルに、各々の手数料額と縦横 の計算式を入力した表を作成しておく。

各々の件数を入力するだけで瞬時に件 数・金額・合計が確認できる。また、修正 も簡単に出来るようになった。

以前窓口で納付・納入された金額 の集計にエクセルを利用して集計 表を作成していたが、今回各申請 書についてもエクセルを利用するこ とにより事務の簡素化が図られた。 今後もパソコンを利用した事務の 簡素化を目指す。

48 グループネットワークドラ イブ「Z」ファイル の使用

事業毎に担当が分かれているが、各事業に 共通の事項等の連絡、記入、集計等に時間 を要した。

パソコン内のネットワークドライブ「Z」ファイルに 共有事項を書き込み、各担当のパソコンからア クセス出来るようにした。

各担当に共有事項を連絡する時間、各 項目に記入する時間、集計の時間が短 縮できた。

係長以上の個人PCが配布された ことで、情報の共有化がネット上で 可能になった。各業務で共有化さ れたデジタルデータを活用すること ができ、事務作業のミスの防止と 時間短縮が図られた。

49 個人 おーい!お茶 暑い夏、子どもたちとプール、水遊びなど職

員も汗だくの毎日です。遅出の職員などが早 めに出勤したりしてお茶を沸かしては冷やし ています。「さあ!冷たいお茶が飲める」と休 憩時に冷蔵庫を開けて、お茶を入れたら「あ ら、お茶が冷えてない」とがっかりすることもし ばしばでした。

保育所の0才児のミルク授乳時には、個々に飲 ませる量も違うので、間違えないよう哺乳瓶に、 ゴムで名札をとめています。それを見てひらめ きました。赤いゴムに赤のテープ、青いゴムの 青のテープで、それぞれ「まだ、冷やし中」「よく ひえてます」と印字し、お茶を入れたペットボト ルなど容器につけるようにしました。

一目で冷えているか、いないかが分か り、迷うことなくお茶を取り出すことがで き、効率がよくなりました。テープで見分 けることができるので、少し頭の体操? にもなっているようです。

小さなことですが、保育の現場らし いひらめきだと思います。

50 グループ竹馬ワゴン 5才児の取りくみのひとつである竹馬・・・全員

の分があるので、収納が大変!倉庫の壁に たてかけていましたが、そのすぐ傍は自転車 置き場なので、危険と隣あわせでもありまし た。

不要になった砂場の玩具入れのワゴンにペン キを塗り、格子をはめこみました。子どもたちの 名前をシールで貼り、ひとりひとりの竹馬その 中に入れることにしました。所庭が狭いコスモス 保育所ですが、通用門の手前にすっぽりと収ま りました。同じ竹馬なので、一人ひとりの竹馬に プリント生地と端材で作ったネームプレートを結 びました。ネームプレートとリボンは、保育参観 のとき、子どもと保護者で作りました。

効率よく収納ができるようになりました。 子どもたちも自分の竹馬が一目で分か り、より意欲的に竹馬に取りくんでいま す。

不用品のリサイクルを兼ね、保育 効果も十分な提案だと思います。 (職員のアイデア、保護者の力を借 りる、そして子どもが目標を持って 取りくむ)

51 個人 一列に並んでい

ます。

子どもたちの大好きな水遊びの季節、遊んだ あとはシャワーでさっぱりします。シャワー前 の廊下は、各クラスのこどもたちのタオル置き 場になります。ペットボトルを半分に切って テープで巻いてタオル入れを作ったりしていま したが、狭い廊下にいくつもあふれんばかりで した。

キルティングの生地に、ゴムを張り、その中にタ オルを挟む収納を作りました。ロープでかけて も良し、吸盤で取り付けても良しの壁面収納で 場所をとりません。

一目でタオルの柄が見えるので、2才児 の子どもたちにも分かりやすく、ゴムなの で取り出しもかんたんです。職員がシャ ワーをすると、子どもたちがタオルを自分 で取りに行き、子どもたちの意欲も育った と思います。

収納の効果と、保育の効果で、まさ に一石二鳥ですね。

52 グループはちかづきちゃ ん縫いぐるみ使 用状況のホーム ページへの掲載

ふれあい課では、市民へ向けて、はちかづき ちゃんの縫いぐるみの貸出しを行っている が、貸出し中に縫いぐるみがどのように使わ れているか、また、どのようなイベントに使わ れたかを市民に周知していなかった。

貸出しした縫いぐるみの使用状況の写真を撮っ てもらい、その写真とイベント内容をホームペー ジ上で公開した。

貸出し中の状況をホームページ上で掲 載することによって、市民に対して、縫い ぐるみの貸出し事業を周知し、はちかづ きちゃんのイメージアップを図る。

地域の個性(地域ブランド)をあら ゆる分野で表現することにより、住 民のまちへの愛着心を持ってもらう とともに市のイメージアップとなり、 魅力あるまちづくりにつながる。

53 グループ市長・助役の日 程依頼表の作成

・市長・助役の日程については、電話・口頭で 受付することが多い。その際、日時・場所・  案件・出席者等、多くの内容を確認しメモす る必要があり、時間がかかるだけでなく写し  間違いが起きる可能性がある。また間違い があった場合、口頭による受付のため、担当 課

 との責任の所在を明確にできない。 ・電話・口頭では、日程における会費等、詳細 について分からない場合も多く、後日その都 度

 担当課と連絡を取ることになり、非効率な事 務処理となっている。

日程の依頼方法を次のように変更する。

①担当課は、「様式集−市長室」にある「市長・ 助役日程依頼表」に必要事項を記入する。 ②「市長・助役日程依頼表」を市長室へメール で送信する。

③市長室で日程調整後、調整結果(確定日)を 担当課へメールで返信する。

※平成18年9月11日 全課通知  平成18年9月25日 正式導入

・担当課から日程についての情報を確実 にもらえるため、押さえ間違いや情報不 足を解消できるようになった。

・様式1枚に必要な情報を集約できるた め、効率よく管理できるようになった。

・削減時間

改善前 口頭・電話で聞いた日程を書き 写す:約5分

      詳細の把握・再確認に要する時 間:約1分

改善後 メールから日程依頼表を印刷: 約1分

      メールで日程依頼表を返信:約 2分

 →日程1件につき、3分の短縮  ※市長室内での日程調整にかかる時 間は変わらないとする。

平成17年9月∼平成18年8月の手書き 日程件数:約340件

 →3分×340件=年間17時間の短縮

事務の効率化という点でも優れた 改善であるが、それ以上に責任の 所在の明確化という点で非常に高 く評価している。あいまいな責任 感、受け答えがいかに危険かとい うことを認識し、対策できると感じて いる。

54 グループ決裁箱の位置表

示について ・[市長室専用決裁箱]と[市長・助役用決裁

箱]を間違える人が多い。

・[市長室専用決裁箱]は市長室入口左側の 見えやすいところにあるが、[市長・助役用決 裁箱]

 は、入口右側の見えにくいところにある。 ・決裁箱の位置は、現状の位置を覚えている 職員が多くおり、変更による混乱を考えると移 動

 はさせにくい。

すぐに目につく[市長室専用決裁箱]に、なんの 箱なのかが分かるように貼り紙をする。

場所:市長室専用決裁箱(入口左側) 理由:決裁を持ってきた者から見えやすい位置 にあるため。

内容:以下の通り

9月12日に貼り紙をして以来、「市長・助 役への決裁はどうすればいいですか? どこに置けばいいですか?」等の質問は 受けていない。

 時間の活用、事務の効率化を考 えると、毎日ある問い合わせなどに よる作業の中断や応対にかかる時 間を削減する必要がある。  今回の改善は、こうしたことに対 する意識の具現化の1つであり、 少なからず効果もあり、評価してい る。

    市長室内決済箱

(5)

№R

区分

標 題

現  状

改 善 策

効  果

所属長の意見

受賞

55 グループ市長への案内文 書管理

・市長・助役の日程については、電話・口頭で 受付することが多い。その際、日時・場所・  案件・出席者等、多くの内容を確認しメモす る必要があり、時間がかかるだけでなく写し  間違いが起きる可能性がある。また間違い があった場合、口頭による受付のため、担当 課

 との責任の所在を明確にできない。 ・電話・口頭では、日程における会費等、詳細 について分からない場合も多く、後日その都 度

 担当課と連絡を取ることになり、非効率な事 務処理となっている。

・「当月」「翌月」「翌々月」に分けたファイルボッ クスを設置した。

・各ボックスに1日∼31日までのインデックスを つけたA4のクリアホルダーを日付順に並べ、 案件の日程に対応したホルダーに各案内文書 等を収納することとした。

・翌々月以降分は数が少ないので、棚へ収納 することにした。

・当月から翌々月まで日付通りになって いるので、案件に対応したホルダーがす ぐに取り出せるようになった。

・その結果必要としている文書の取り出 し・収納に要する時間を大幅に削減する ことが可能となった。

・インデックスホルダーに収納しているた め、案内文書の安全性が向上した。

 改善前

  1分(1回に検索する時間)×10回(1 日の検索回数)×240日(年間実働日数) =2,400分

 改善後

(*年間実働日数は概数で計算)   0.5分(〃 )×10回(〃)×240日(〃) =1,200分

 差異

  2,400分−1,200分=1,200分(=20時 間)/年の時間削減が見込まれる

書類の良好な保存と散在防止につ ながった。

56 個人 寄付台帳の電子

データ化

・過去の寄付内容(届出課・寄付申出者・寄付 内容等)を検索する際、台帳を複数年にわ たっ

 て検索する必要があり、事務を進める上で 非効率な状況であった。

・特に、寄付された年月日等が把握されてい ない場合は、検索に非常に時間を要した。

・台帳内の情報を電子データ(エクセルに入力) として作成した。

・寄付内容が詳細に及ぶ件については、別シー トに入力することにより、寄付内容をより的確  に把握できるよう努めた。

・電子データで保存することにより、わず かな手がかりであっても、よりスムーズに 情報を検

 索することができるようになった。

検索時間の短縮に多いに役立っ た。

57 個人 課内LANのZ(あ

るいはX)ファイ ルの活用による 課内日程の情報 共有

紙ベースでの日程情報の共有方法であった ため、最新の情報共有に時間がかかり課とし てまとまりがなかった。

課内LANであるZファイル(あるいはXファイル) による課内各人からの書き込みによる日程の 情報共有を6月から実施し、(主管のPC配置に よる)いままでバラバラであった各人の日程をリ アルタイムで共通認識をもつようになった。

これにより、課としてのまとまりが強化さ れた。

課員の業務確認に有効であると思 う。

58 グループ証明書発行事務 の改善

現状の証明様式について証明を必要とする 方が、詳細内容を1枚の様式に記載して提出 し、その様式自体に職員の手書きにより記載 する証明書発行の形式でありました。 また、一定様式のため個別の証明内容によっ て、加除修正が必要でありました。

証明の願出人が、実情として所在地・地番の情 報のみで願出されることから、様式を証明願(A 5)と証明書(A4)に分けて証明願の記載事項を 簡素化した。また、証明書の様式を共用のZ フォルダにエクセルファイルで作成し、個別の証 明内容について対応出来るようにした。

・願出人の証明願の記載内容が簡略化 された。

・現行のOAシステムを有効利用したた め、様式をコピーする手間がなく、時間の 短縮ができた。また、手書きを廃止した ので、証明書が見やすくなった。

○窓口における証明発行にかかる 時間の短縮

○申請手続きの簡素化

59 グループ提案ひらめき リーダーの設置

これまでの職員提案の取り組みについては、 部課長会を通じたトップダウンでの取組み要 素が高く、強くやらされ感を持った職員が生ま れており、多種多様な改善やアイデアをすべ ての職員から応募されるまでには至っていな かった。

各職場が自主的に改善活動に取り組むことで、 職員一人ひとりが最大限の能力を発揮して職 場でいきいきと働くことができ、職場力強化につ ながるという理念の下に、各職場に「提案ひら めきリーダー」を自主的に配置した。あわせて 職員提案研修を開催し、リーダーには、普段の ちょとした会話から改善意識につながるように 職場内のコミュニケーターとしての役割を説明 した。平成19年度以降も全職員が「提案ひらめ きリーダー」となるよう研修を開催し、自主的な 設置を推進していく。

職員提案研修には56名の参加者があっ た。参加者に対するアンケート結果の内 容では、「リーダーが必要27.8%」「リー ダーが必要でない11.1%」「わからない 61.1%」となっていた。この結果について は、「改善活動が当たり前に実施されて いるのであればリーダーは本来必要な い」という受講生からの自由意見に共感 する。さらに「全職員が研修を受講して意 識を高めるようしていく必要がある」とい う意見も頂戴しており、全職員がこの研 修を受講して、全職員が「提案ひらめき リーダー」になるように継続して研修を実 施していく。

今年度より初めての試みである。 各職場の日常業務の中から、職員 全員が改善意識を持って業務をお こなう土壌づくりの方策のひとつと なる。

60 グループ生ごみ処理機購 入費補助金交付 要綱の改正に伴 う改善報告

平成11年度から継続して当該補助金の交付 しています。家庭から出される生ごみを排出 前に減量し、土壌改良に資する目的で生ごみ 処理機を購入した市民に対して補助金を交付 するものですが、申請の方法が期間限定的 で、なおかつ当該機器購入の成立が条件で あったこと、更には、補助金対象台数の超過 分については抽選となってしまうことから、機 器の購入自体を敬遠する市民が相次ぎ、市 の意図する生ごみのリサイクルを進める目的 である生ごみ処理機の普及の抑止力となって いた。

交付要綱を改正することで、今までの補助金の 申請時期がおおむね1ヶ月だけであったものを1 年間を通じて申請できるようにした。また、機器 購入を完了した市民が補助金の交付対象とし ていたものを機器購入前に申請及び交付決定 を行えるようにした。

予算の都合により補助台数に制約はあ るものの、補助金の交付決定後に機器を 購入することが出来ることから、年度内 の予定台数を確実に執行できた。生ごみ マスタープランに沿った施策を今年度は 貫徹できたものです。

補助金の申請期間を延長すること により、多くの市民が制度をするこ とができ、利用者が増加すること で、ごみの減量化が図れる。

61 グループ水道事業統計年 報

①白紙のページが目立つ ②折込ページが多い ③図面は、前年コピーを使用

④各表題の字の大きさや構図にばらつきが ある

①統計年報なので、一からすべての変更はで きないので、ページの入れ替えや、表の作り直 し、字体の調整等で白紙ページを減らしました。 ②A3折込ページをA4に作り変えました。 ③図面はワード・エクセルに取り込みコピーで 読み取りにくくなった字を修正しました。 ④表題の構成を統一しました。

各課の協力により、前年度より8ページ減 少でき、統一感のある構成ができまし た。

統計年報などは、数値など一部を 置換えることで処理してしまうこと が多い。ページ数では8ページに すぎないが、記載の方法もわかり やすくしている。

62 グループ受付窓口等の改 善

市民センターは市民の利便性を図るため、住 民票、印鑑証明、戸籍謄・抄本の発行や、転 入、転出などの住民異動届、国民健康保険、 国民年金の資格得喪等の窓口業務を行って いる。市民がセンターに入って来られたときの 動きを見ていると、初めて来られた方々に、手 続き等が分かりにくい場合がある。カウンター に申請用紙や説明のパンフレット、マニュアル 等が置かれているが、煩雑である。掲示板に はポスターもたくさんはってあるが分かりにく い。担当課や関係機関からの依頼ではってい るのだが、市民はあまり見ていないようであ る。し尿のくみとり券と住民票等のレジが別に なっており、計算も別にしなければならない。

①、受付カウンターを整理して、カウンターにい ろんなものを置かないようにする。

②、チラシやパンフレットを整理して市民の目の つきやすいところに置く。

③、掲示板に貼るポスターも整理して、全体の レイアウトを考える。

④、自動ドアで子供が手を詰めないようレイア ウトを工夫する。

⑤、住民票等の交付場所を市民が利用しやす いよう工夫する。

⑥、くみ取り券と住民票のレジを一本化した。

①、広報やチラシを目に付きやすい所に おいたため、広報等の配布数が増加し た。

②、センターの中が整然として、市民に とってもサービスが受けやすくなった。 ③、センターの中を改善したことにより、 職員も仕事がスムーズにできるように なった。

④、くみ取り券と住民票等のレジを一本 化したことにより仕事の簡素化が図れ た。

市民にとってセンターを利用しやす い様よく工夫しており、職員みんな で考えたことに好感が持てる。これ からも常に市民サービスに向け仕 事がやりやすいよう、職員みんなで 工夫するよう期待する。

63 個人 月中行事予定表

の早期掲示

保護者には、年間行事予定は年度当初に知 らせているが、次月の詳しい行事予定は、月 末に発行する「園だより」で知らせていた。

就労されている保護者より、月初めに次月の行 事予定についての個別的な問い合わせがとき どきあったので、月初めに次月の予定表を保護 者掲示板に掲示することにした。

就労している保護者にも喜んでもらえ、 園児の兄姉の学校参観等との重複を避 けることができる上、PTA会議や実行委 員会等の日程も設定しやすくなったとの 声が聞かれ、保護者に好評である。 (写真あり)

保護者からも「早く予定がわかり良 かった」の声も聞かれ、掲示板を注 意して見てもらえるようになった。

64 グループ園児に安心感を 与え、明るい雰 囲気の保健室の 環境づくり!

保健室は職員室の中にあり、ベッドを置いて いるので狭い。また、部屋の壁や薬品ケース も古くなってきた。

保健室の壁にペンキを塗り、園児が喜びそうな 動物の絵を描き、薬品ケースにもペンキを塗っ た。そしてベッドカバーをかけるようにした。

ペンキを塗ることによって明るくなり、壁 に描いた絵の効果によって部屋が広く なった。

参照

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