多対多ビデオ会議システムのためのアプリケーションマルチキャストツリー構成手法の提案と実装
6
0
0
全文
(2)
(3)
(4)
(5)
(6) !
(7) "$# %&' () *,+.-/
(8) -0 *.+ 12 #"'$"()33 "4 5.+67
(9) 839 e f gh:6fid;=jlkl<7m,>@?BnpAoL>DgrCFqrEHstqhu=GJqhfwILKLvyIMxZ<Nz7EN{|fOJk}P,q~js;=k<Qid{N:RvB>TSUI/ *VWvyILuLm S o vBIXs|k}Ou,iUGJqhsILvyoLKZostYyE\fjlgh[ZstjqYNid VWuLIMiU<XqhYf*]^=khI^mLvIMvy<{X_avBxZ`bnpoLEWxCFvF>DjEc[XidqrA7svy>DCdo$ILSUEWksCFf > oLk}fy ¤±µd¥ °¤UµyZ~~rr°£ ~££@¤}~ªdF²¸£0} ±hdF °¬!d¤¢¡d ²}d¡F ¨£¢¤}d~¥ phdd£~£X§D¦¨¶§ª d¤¡d·°©·¸¤}ª¦«¥ ªF r~d¬U°ª®h} £~° r¤}}£rF¹ £@rºT¦«3ª®£££=£¡Fª£¤}¡F!'¨Jd¤Up£¯¬U¤r¦«F£r¦¨¹¢§ºT£@¡d'd° ª®r ~d±±¦«ª®£Nªª¤}° dr²N£Ur¬U° ±rr°©¬dª³}¡drFU°¬d¶0}±FFµdp¬¸° ¤}³~µyª®» ¬U¤ª®r£@£ 7¤ £X~ ¤}ªd U¨¥t r}d°µdrµdF¬dpª ªrd²Xª¥t¤}¤°'° ±FN¦£ ¡d¦«¡d¼ ª¦£ ªr£@´Bª}¤}r£@ ° ¦¨° ~¡d ©ª~¦«¤}Fr¬U£@ª®° ¸¡Fp½¤ ª©¦J¤¾¦¡d¦«dpª®~F±¤ ª¬¤}¶Z¥tª¼¤} ¾°NJd !¡d¦¨£@h´y¿~¡d°N~¤}¥ ª®±µy¢~¤ÀFµd¤©¶Á¬Uª ·}ª£@° ¦¸ª´d±¡U ªÂ|¤} ¤±Â¦«¤w}° rJ¬U¡B³ pª®¬U¸~ ¤Ud~ ¤}U° ¥trr¬U°r¡FFFp¬dª±dB²¸p£@*U£@ª©¾r¦! d¹ ´dª©ÂT¬Uª©° rpª¤}F} à ºDÄ È. レイネットワーク上で,マルチキャストを実現する.具. 序論. 体的には,図. に示すように,. マルチキャストでルー. 近年,ストリーミング配信やビデオ会議など,ネット. タが行う”パケットをコピーし,複数の受信ノードに向. ワークを介した複数人によるマルチメディアコンテンツ. かって送信する”という動作を,各受信ホストが行う.そ. の利用が増加している.このような通信では,まったく. のため,. ºDÄ. マルチキャストに比べてネットワークの利用. 同じマルチメディアデータを全ての受信ノード(クライ. 効率が低いという欠点があるものの,エンドホストへの. アントノード)に向けて送信するため,送信ノード(サー. 実装だけでよいために既存のインターネット上で実現可. バノード)でのデータ送信処理や送信ノードのアクセス. 能であるなど,運用が容易であるという利点を持つ.. ºDÄ. Å©ÆpÇ. Ê}ÊU˨Ð8̨̨ÍFÍFΫΫÏÏ ÊÑÎÒ. リンクにおいて冗長性が存在する.このような冗長性を. ºDÄ. 削減するための手法として る.. マルチキャスト. があ. マルチキャストは,ルータが受け取ったパケット. を必要な分だけコピーし複数の受信ノードに向かって送 信することによって,送信ノードにおけるデータ送信処. ºDÄ. 理やアクセスリンクの冗長性を削減することができる. しかし,. 図. マルチキャストを用いるには,マルチキャ. ストアドレスの管理の手間やマルチキャストに対応した. ÓÕÔÖ. マルチキャスト. ルータの必要性などから,実際に使用するために必要な インフラストラクチャが充分に普及していないなど,運 用上の問題がある. このような問題に対する現実的な解決策として,アプ. Å ÈhÇÅ ÉÇ. リケーション層でマルチキャスト通信を行うアプリケー ションレイヤマルチキャストが注目されている. 図. .. アプリケーションレイヤマルチキャストでは,エンドホ スト間のユニキャストの連携によって形成されたオーバ. ×. アプリケーションレイヤマルチキャスト. 本研究では,上述のアプリケーションマルチキャスト に注目し,複数人によるマルチメディア通信の中でも主. −41−.
(10) に多方向通信である多対多ビデオ会議システムの利用時. 構築計算を行う.ここで,図中のリンクの横にある数字. における経路の冗長性を削減し,ネットワーク資源をよ. はそのリンクの上り帯域幅を表している. また本研究では,コアネットワーク内ではボトルネッ. り有効に利用するためのアプリケーションマルチキャス. Ø. クは生じないものとし,このシステムは全二重ネットワー. トツリーの構成手法を提案する.. クで用いるものと仮定し,議論する.. 関連研究. ÙÚ=Û º Å ÈhÇ. -. アプリケーションレイヤマルチキャストについて. Ü ³}~°~£D Å ÉhÇ ÙÚ Û º. の既存研究としては,代表的な手法として などが提案されている.. -. 8. ,. 6. -. 2. 1 0. は短遅延での配信を目指し,各ノード間におけ. Ü ³~°~£D. る遅延をツリー構築の指標とし,総遅延が最小である被 覆木を構築する.また,. 4. はビデオオンデマンド. *. などの大容量ファイル配信アプリケーション向けに,ツ リー構築の指標として各ノードの使用可能帯域を用いて,. È. 図. 帯域利用効率を考慮した共有経路木を構築している. 上記の. ã. ルチキャストにおける技術課題は,複数本のトラフィッ. 2. クを同時に,かつ,使用可能な帯域を有効に使用してツ. 2. 6. 4 2. リー構築するための機構が存在しないことである.これ は,これらの既存技術が,複数人の送信者が存在する場. 4. 多通信の環境で用いることを前提として設計されている ことによる.. 図. しかしながら,多対多ビデオ会議のような双方向アプ リケーションでは,それぞれのノードが他の全てのノー 既存のアプリケーションレイヤマルチキャストを使って. 無向完全グラフ型ネットワークモデル 6. 1 0. . 多対多ビデオ会議システムの通信を行うと,ノード間で 2. の協調が行われないままそれぞれのノードが個別に自身 のマルチキャストツリーを構築することとなる.そのた. してトラフィックの集中が生じる可能性がある.その結. ä. 8. ドに向けてマルチメディアデータを送信する.よって,. になり,優先してデータの中継を行うようなノードに対. 6. 4. 8. 2. 合を想定しておらず,ストリーミング配信のような一対. め,全てのノードが同じツリー構築戦略を用いて各トラ.
(11). 一般的なネットワークの例. 手法を含む既存のアプリケーションレイヤマ. フィックのためのマルチキャストツリーを構築すること. . ÞBß æ. 図. å. 4. コアネットワーク型ネットワークモデル. 順次流量分配方式の提案 本研究では,各送信ノードがそれぞれのデータ配信に. 果,豊富なネットワーク資源を持つアクセスリンクほど. 使用する帯域を順次割り当てていくアプリケーションマ. ボトルネックになりやすく,利用可能な通信帯域を充分. ルチキャストツリー構築手法を提案する.提案方式では,. Ý FÞ ß©à. に活用できなくなる場合がある.. È. 順次流量分配方式の提案 想定するネットワークモデル 章で挙げた既存手法では共通して,図. È. 既存研究の技術課題を解決し,複数本のトラフィックに 対して有効にツリー構築を行うために,以下のような. á. つのポリシーに従いツリーを構築する.. 以下,本論文では,「送信ノード」は一つのデータト のような無. ラフィックに対して唯一つ存在するそのマルチメディア. 向完全グラフ型のネットワークモデルを用いてツリー構. データのオリジナルの配信元ノード(サーバノード)の. 築計算を行っている.しかしながら,実際には図. 事を指す.それ以外のクライアントノードは,全て「受. É. のよ. うにひとつのノードはひとつのアクセスリンクしか持た. 信ノード」と呼び,その中で特に,自らが受信したデー. ないケースが一般的であるため,このモデルではどのリ. タを他の受信ノードに向けてコピー・送信するノードを. ンクに何本のトラフィックが通っているのかわかりづら. 「中継ノード」と呼ぶこととする.また,各ノードはマル. â. く,計算が煩雑になってしまう恐れがある.よって本研 究では,図. に示すネットワークモデルを用いてツリー. チキャストに参加するノードの. ºDÄ. アドレス等をツリー構. 築の前に予め知っているものと仮定する.. −42−.
(12) ƹ. ȹ. 接続されたアクセスリンクの上り帯域幅の小さい送. を用いて最大データ転送速度の初期値. 予定の帯域を予め使用可能帯域から減らす. ノード間の連携を実現することで. È. 章で述べたようなト. ラフィックの集中を避け,ネットワーク資源を有効に利 用するツリー構築を可能にする.次に提案手法によるツ. ÞFß Þ. リー構築の手順を説明する. ツリー構築の手順. ªè¹ ª³)¹. 各トラフィック毎に,その送信ノードは図 つの手順 ∼. é. ç. に示す. ;GF. á. |sss|sss777 st87. 6. 数倍になっている理想的な場合の最大速度であり,実際 に,. <. を. ;GF. で割ることで各アクセスリンクで作ること. システム全体で必要なコネクションの総数は ので,この条件を満たすように. ;. ;GF. が初期値. 満ならば,. ;. â. 送速度となる. 図. s7. ss97. s|ss7. s87. 未. ;. が,求める最大データ転. のようなネットワークの場合,上述の手順により. ÞBß ÞBß æ ss|s7. たノードである多対多マルチメディア通信サービス開始. ss|s7. の値を決める.その際,. ; は図 X のようになる. gih _#jlk m[n oMpMqfdfZrofdrp9sut_v\R] ^`wyx,z{}|c~\RY `ofd_#m[n mO!\t g _v\R] qcwx,z{}|c~ofd_#m[nmR!\t a[Z!\R] ^ _cb Y[Z!\R] ^ _`^ a[Z!\R] q _`b YOZ!\R] q_`a \edfZ!\R] ^ _`a \edfZ!\R] q _# VV11GGUU . 最大データ転送速. 経路計算・. :NDO:WSÆTE. な. 求めた最大速度. 度の決定は,ビデオ会議などのサービスを最初に起動し ノードのみが行う項目で,残りの. ;. のままで総コネクション数が. o[Z!\R] ^ _\ o[Z!\R] q _v\. このうち, 帯域幅情報の集計と. :NDO:VSÆ*E. の値を小さくして必要なコネクション数を. 確保する.この条件を満たす. ツリー構築の手順. 帯域幅情報の集計 最大データ転送速度の決定 経路計算 経路決定. の自然. の最大データ転送速度の値はこれ以下となる.そこで次. !#". 図. ;GF. セスリンクで確立できるコネクション数の総数が求まる.. ìê ë'íîwï*ðñwòôó é ê õ*öô÷ø3ùXú ûôüôýñ3þÿ éé ê *ó é ê ôþ ÿ
(13) . $&%(/1'*03),25+.4 -. は,各アクセスリンクの帯域がちょうど. DDÆTE. が可能なこのクション数を求める.これにより,各アク. により自身のマルチキャストツリーを構. 築する.. を決定する.. Q < >< B =(?A@ ;GF1HJILKM:NDO<>=(?C@#P :NDR:LSÆTE P DOU: SÆTE E. 信ノードから順にツリーを構築する 次の送信ノードがツリー構築を行う前に,使用する. このように,各マルチキャストツリーを構築する際に,. ;GF. 経路. 図. . bfZ!\R] ^ _#o bfZ!\R] q _#o 最大データ転送速度の決定. 経路計算. 本研究の目的は多対多ビデオ会議システムでの利用で あり,それゆえ,フレームレートや映像サイズ等の動画. 決定は全ての送信ノードが自身のマルチキャストツリー. の品質を一定以上に維持するために充分な帯域での通信. 経路計算・. を実現するだけでなく,円滑なビデオ会議のインタラク. st87. を構築する際に行う項目である.よって,. s|s7. sss97. 経路決定は送信ノード数の分だけ繰り返して行われ. る.以下,特に. ÞFß ÞFß©à s|s7. 最大データ転送速度の決定と. 経路. 計算について説明する.. ションのために遅延を最小限に抑えることも必要である.. Æ. 最大データ転送速度の決定. ss|s7. そこで本手法では,中継ノードによるデータ中継の回数 を. 回以内に制限する.しかし,この条件は単に. 経. 路計算において最大データ転送速度と各ノードの受け持. 各ノードが上りトラフィックをいくつ持つことができ. てる上りコネクション数を決めただけでは完全に満たす. るかを決定するため,ここで最大データ転送速度を決定. ことはできない.そこで,各ノードは以下のルールに基. する.. づいて自身からの送信ツリーを決定する.. . 全てのトラフィックデータ転送速度の値は等しいもの. :. とし,サービス参加ノードの数を ,最大データ転送速度 を. ;. ,各アクセスリンクの上り帯域幅を. <. 使用可能帯域を残さない. ,その中で最. <>=,?A@ ,各アクセスリンク の下り帯域幅のうち最も小さいものを <>B =(?C@ として,ま s7 ず, 帯域幅情報の集計で得た情報を元に,以下の式 DD Æ*E. も小さいリンクの上り帯域幅を. 経路決定済みノードにコネクション確立可能な量の. Æ. これにより,図 に中継回数. のように全てのトラフィックが確実. 回以内で他の全ての参加ノードに到達する. ことができる.. −43−. .
(14) µv±U² ® ¶. ¶ ±U² ® °. 図. º. ¸. ツリー構築成功時の経路. egf1hihkjml<n oJp4q"f1rsct. f<o<9 C1r. _a`cbad. ¡d¼ ªr}£@i»§¤¦J¦¡ddª®~±¤}° Û ~° ³ ª~ Û ² °. 本提案手法は多対多ビデオ会議システムでの利用を想 定しており,このような各参加者が対称的な環境におい ては,各参加者のノードが自立分散的に他のノードと協. É ¹É. 調し,提案手法に基づきマルチキャストツリーを構成す ることが望ましい.そこで本研究では,. 節で示した機. 能を,自律的に動作する多数のエージェントの協調的動 作により問題を解決するマルチエージェントシステムと して設計を行った. 以下に,設計したエージェントと,そのエージェント. Û ¼ d¡ ¼ sª7 r}£@i»§¤¦J¦¡ddª®~±¤}° st87 N¤}¼ ¡U ¾½7rpª®£ª©¤ Û ±·~° ¼ ss9ss|s7 7 ¼ ºÚ=ß Ùæ ¿Å âÇ. によって実現する機能を示す.. は. 獲得したデータを. に受け渡す.. は. タ転送速度. 節の手法で最大デー. を計算し,. に. 伝える.. 経路計算. 経路計算要求を受け取った. は使用可能帯域幅情報を. は自身の送信ツリー に返す. は. 計算結果を受け取った. (サービス提供エージェント)と相手の. ¬«ª. にチャネル通知する.. なお,サービスの動的構成,名前解決部には井戸端. 以下の表 に,設計の一例としてメッセージのパフォー. マティブの一部を示す.. を用いている.. 表. çRÞO èÐÛ é . â ã Õ[äAå æÀeçRÁMÞRÂèÐÃéÄ ØeÙÚÎÛ ÀOeÀ È ÁM Â Ã Í Ä É Ë ÍrÂÐÍ Ë Ñ Q1È Ç ÍM0"R4ÃÄ S<Í Ê T1
(15) U â ã Õ[äCåæAçOÞRèÐéAØRÙÚÎÛ ÂÐÍ Ë Ñ È Ç ÍÀRÄ Ë V = ÃÅ Å Æ Ç È É Ê Æ Ë KLMJNJOJP . ÀeÁMÂÃÄ. ìí äÇå 7õ¼ö. . ! " $W1 # 0%X<Y<Z1[ \10%X<Y =<> &$' ()% *+,*$$ ! -."*#. µ Ö Ãº ´ °"º ´ ® ±%Ø °%Öµ º ¶,°7¹%Öº¶,°-µ ² ± °¯%¹² ± °¯µ à  º°¯"¹,Ù%º ¶ °¾ ® 7²%³ ´ · )à <µ · »¹· »¼µ ±%Ø °%Ö,¹%±%Ø °%Ö%¾ ® 7²%³ ´ · )à <µ · »¹· »¼µ ±%Ø °%Ö,¹%±%Ø °%Ö7µ ¶%Á7¹¶"Á¼µ ¶º »Â · »´ × ¹ ¾ ®¾ ® »"¶´ ¶-µ ±%· î °7ï ±%· î °%ðµ × Ã%± ´ ³ · ± ´"¹× Ã%± ´ ³ · ± ´ ¾ ® ± ´ ¶¯ ´µ ´ Ã7¹%¶%Á-µ »%¶´ ¶¼® »%¶´ ¶ ½J¾ ¾ ® »"¶´ ¶-µ ±%· î °7¹%±%· î °-µ × Ã"± ´ ³ · ± ´"¹× Ã%± ´ ³ · ± ´ ¾ ® ¯ °±%²"³ ´µ ¶¯ ¯ · ¸¶³ ¹%¶¯ ¯µ °º »7¹%°º »-µ »%¶´ ¶¼® »"¶´ ¶½C¾ µ º °%¿ ´ ÀHÁ7¹º ° Â)´ ÀHÁ-µ ¯ ò ´ °¹¯ ò ´ °¾ ® Ö%× ¶º%º°³ µ Ö%× ¶º%º °³ ¹%Ö%× ¶º%º °³ µ · »¹· »¾ ® Ö%× ¶º%º°³ µ Ö%× ¶º%º °³ ¹%Ö%× ¶º%º °³ µ × Ã%± ´¹"×Ã%± ´µ Ø Ã¯ ´"¹ØÃ¯ ´$µ · »¹· »¾ ® ¯ °³ ¶Ù7µ Ö×"· ³ »¹%Ö%×"· ³ »-µ Ö%× ¶º%º °³ ® Ö%×¶"º%º °³½Ú¾µ · »¹· »¾. 次にメッセージの種類について概明する.. エージェント構成. Û ¡d©ª®~}£@i»§¤¦«¦¨¡ddª®~±¤° Z ¤}¡U ¾½7r~ª£ª©¤ Û }·}~° É ¹É s 7. パフォーマティブの一部. Æ"ÅÇÄ ËÇÄ ÏÍ ÷Å Cè$È Í ø Ë ù Î Cè$È Í ø Ë
(16) Ä ÅÇÆ$È É ù Î Cè$È Í øË
(17) éCêëJìí çè$È çè$È ÏÍ Å ñ¼ò¼ó7ô ÛË$Ì%Í Î$ÏÍ Ï Ò¼Ó¼õ¼ö ñ¼ò¼ó7ô Ì%Í ÏÇÄ Í úûËÇè"Í Å$ø ÏÇÈ Ò¼Ó¼Ô¼Õ Ð¼Ñ¼Ò¼Ó7õ-ö Ä ËÇè"Í Åø ÏÇÈ Ð¼Ñ¼Ò¼Ó7Ô-Õ Ä ÅÇÆ$È É$Ê,ËÌ%Í ÎÏÍ Ï Ý,ÞÇß7à á-â Ì"ÅÇÄ ÷ÅÇÄ ø¼Û"ÏÇùùÅÇÈ úûÅÏ$ÎÉ ã äü¼ýþÿ æ Ý,ÞÇß7àá-â ÆÏÍ Û ã äÇåæ Ä ÅÇÈ ÏÉ$ÜHÏÍ Û . "!"#%$'&. É Í ÀRÄ Ë É Í ÀRÄ Ë Ì Æ Ç ÂÎÍ Í Ï Í Ë Ò[ÓÎÔeÕRÖO×RØeÙÚÎÛ Ò[ÓÎÔeÕRÖO×RØeÙÚÎÛ ?ô@E ACÌ Æ B ÇÂÎÍ Í Ï ÍË ?ô@E AJB êAëOì D F)í
(18) GîlI ïTðòñ óòôòõröøÜ ÷òÚÎÛù¾ÝCúòÞRßÎûRàRü*áOýØeÙÚÎÛ Ü ÚÎÛ ÝCÞRßÎàR
(19) í áOØeîlÙï
(20) ÚÎÛ þ!ñ óôòõröiÿ÷D FHü*GCý I . 設計したエージェントの構成を図 ^ に示す.以下, と. 帯域幅情報の集計で. 経路決定. 最大データ転送速度の決定 経路計算. $ $! % # /10%243457698 ()% *+,*$$ $! :<;<=9> -."*$#. Û d¡ ¼ ªr}£@i»§¤¦J¦¡dNdª®¤}~¡U± ¾¤}½7° rpª®£sª©7 ¤ ±·~° N¤}¡U ¾½7rpª®£ª©¤d¦ Û ±·~° É ¹ É ¹ Æ Û ; Û ¡F¼ ªr}£@i »§¤}¦«¦¡ddª®~ ¤}° sss97 ¡d©ª®~}£@i »§¤¦«¦¨¡ddª®~±Â Û ¤}° Z¤¡U* ½hpª®£@ª¤} Û ±·~° Z¤}¡d¾ ½7r~ª£ª¤} Û }·}r° ¡d¼ ªr}£@i»§¤¦J¦¡ddª®~±¤}° Û st8 7 ¡d©ª®~}£@i »§¤¦«¦¨¡ddª®½ ¤}° Û Û ¡d¼ UªrÙ }² £@i »§¤¦J¦¡ddª®~±¤}° Û È × 最大データ転送速度の決定. を計算し,結果を. 帯域幅情報の集計 経路決定. エージェント構成. ss97. ジを受け取ることで参加ノードの帯域幅情報を取得 する.. に渡す.. . 接続要求. ¼. 以外. のエージェントの役割を示す. 次に,. が. (接続要求獲得機構)に接続・帯. 域幅情報要求メッセージを送信する.応答メッセー. エージェント設計. 図]. uwvyxcz1{}|~caac w. サービス呼び出し側の. 設計と実装. &$' . a c xwc z c caa a. e¢¡£plml¤ r. 相手の ª. ß©à. 他のエージェントとその役割. ¥§¦¦ fmo4n p4qf1r r<n o1r. ´ ± 9 ® ´. ¤N¥8¦¨§,©(ª(«y¬u9® ¯. Ó. ¢ z© ¨ ¥ . ²±U² ® ·. WWVL£>¡¡ y¢ ¢. °v±U² ® ³. ¹. 表. 節の機能をこれらのエージェント構成でどの. ように実現するかを説明する. 帯域幅情報の集計. −44−. . 相手. 起動されたサービス名,自身と相手の利用者名. Û. ». を通知する. 生成要求(サービス参加要求). ¼ 起動されたサービス名を通知する. 帯域情報 ¼ サービス参加要求への応答として,自ノードの.
(21) Û ¡d©ª®~£D»§¤}¦«¦¨¡Fdªr ¤}°. . の名前とアクセスリ. ンクの使用可能帯域を返す. ツリー要求. ¼. . ª®~£D»§¤}¦«¦¨¡Fdªr ¤}° ss97 Û }·}~°. 参加ノードの帯域情報が全て集まった後,. ンジャーサービス提供エージェントを用いて動作実験を 行った.. にマルチキャストツリー. を要求する. 転送速度計算要求. ¼. Û ¡F¼Â. クを構築した.また,多対多通信サービスとしてメッセ. _a`cbedgfhjilkcm. C DFE@GH ? G ? IFJ JK? GMLNG O
(22) >FPQ E
(23) R Q
(24) S R C T Q R >U V R W AXE
(25) Y H. Z¤¡U*½hpª®£@ª¤}U ss|s7 Û ¡F¼ ªr}£@i »§¤}¦JÂ Û ¡d©ª®~£D »§¤}¦«¦¨¡dFª¼Â. EY H. >K?. 最大データ転送速度の決定のために他ホス. >@?. A ? B
(26) ?. トから受け取った帯域幅情報を. . へ渡す. 転送速度計算結果. ¼. 最大データ転送速度の値と最初に. ¦¨¡Fdªr ¤}° ~±¤° ss|s7. A ?. 経路計算. C DFE@GH ? G ? IFJFJK? I GH O
(27) >FPQ E [N\ O
(28) >
(29) ]] G W AXEKGH H. を行うノードを計算結果として. . に返す.. 経路計算要求. ¼. 経路計算を行うノードの. 図. に最大データ転送速度と使用可能帯域の. . Ó. on. 値を渡す. 経路計算結果. ¼. B
(30) ?. C DFEKGH ? G ? IFJ J@? I Y Z O
(31) >FPQ EF[N\ O
(32) >
(33) ]]I W AXE^FH. 動作実験の様子. sltvu sltvu. 経路計算の結果として,ツリー構築メッセー. ジ,経路計算後の使用可能帯域,次に経路計算. ¡d¼ ªr}£@@Â. Û »§¤}¦«¦¡ddª®~ ¤}° に返す. チャネル通知 D Ûa«ªUÙ ² E ¼ 入力ストリームを取得するためのチャネル名を 渡す. »E チャネル通知 D Û ¼ µF± は受信ノードに対するメッセージのパフ を行うノードの情報と自分が経路計算を最後に. 行ったノードであるかどうかなどを. ° ~®lUÄM . ォーマティブで, す.. ºDÄ. アドレスとポート番号を渡. は中継ノードに対するメッセー. ジのパフォーマティブで,それに加えて中継先. ßÞ º. ノードの情報も渡す.. q p. »0Ä ~¦«¤}F° Ä/~ª¡d¦. ¹ ' á Æ ÛÜ lª½ F¬U¤âU¶NÆlȱ¹£ Û 8Ä Ä È â Mº½ ÁÙ Æ ¹ È ¹ á3Å áÇ )(+*. 2*. *. . =. ß©à. ,. はそれぞれ各ホストの. É. 境で実際にツリー構築を行った結果,最大データ転送速 :. ,各ホストのツリーはそれぞれ矢印のような形に. なお,各ホストの下り帯域幅はそれぞれ充分大きいも のとした. F @ M ©ª¨ " ¡M¢. §e¨. 23 54. ª « ª *76 98 : 言語 エージェント実行・開発環境. *. 9;. X. £¤ M ¥N¦¦ ¢. 個だった.. w xFyFz{K| z
(34) | } ~ ~F| z@z
(35) y w y
(36) {. «a¨. 実験と評価 w x yFz{F| z
(37) | }F~
(38) ~K| }z{ F y
(39) z
(40) yFz{
(41) {. 動作実験 本節では,ツリー作成・コネクション構築等の機能が正. Æ. É. Ä,»0. 常に動作し,ノード間の多対多通信が可能となることを. ´ . アドレ. ス,コンピュータ名,上り帯域幅を表している.この環. -,/.10. なお,実装したエージェントの数は <. ºDÄ. の右側は,動作実験を行った際の環境を表したも. ので, ,. 上述のような設計に基づき,以下に示す実装環境でプ. . :. 図. 動作実験で用いたネットワーク. なった.. ロトタイプを実装した.. . rÓ Ó Æ ª©µ F±¦« d¡ ´ ¶ 図. 度は. 実装. r. 確認するために,図. :. Æ}Æ. に示すように. , をホストとして用い,図. 台のノート. Óp× | s s 9 s 7 hÆ È 図. , 図. に示すようなネットワー. に,. w xFyFz{K| z| } ~
(42) ~K| }F
(43) y
(44)
(45) } y
(46) { ¨. ¬. s87. 動作実験中のメッセージ. 経路計算∼. 経路決定までのメッセー. ジの内容を追跡した結果を示す.. −45−.
(47) Æ ¹ Z¤¡U*½hpª®£@ª¤} ±·~° Û ¡d¼ ªr}£@i»§¤¦J¦¡ddª®~±¤}° Û s9s 7 ZZ¤¤¡U¡U@@ ¾ ½7r~ª£ª¤} Û }·}r° ¾ ½7r~ª£ª¤} Û }·}r° ss9s 7 ¹È Z¤}¡d¾½7r~ª£ª¤} Û }·}r° Û ¡d¼ ªr}£@i »§¤¦J¦¡ddª®~±¤}° ° ¤}¡d Û ¡F¼ ªr}£@i »§¤}¦«¦¡dd½7ª®~ F ¤}}°£ £ È ½ F££ Æ Æ ¡d¼ ªr}£@@Â É ¹ »§¤¦«¦¨¡ddª®~±¤° Û ¡d©ª®~}£@i »§¤¦«¦¨¡UÂ Û Fªr¤° ºDÄ Û ¡d©ª®~£D »§¤}¦«¦¨¡dFªr¤° á¹ ¡F¼ ªr}£@i »§¤}¦«¦¡ddª®~ ¤}° Û ½ª¤±h,»7¹© ½7}´d´B¤¡F£r ¹M±F¬ »§°¤¶Xp° ¤±¥ h B¹ Û ¡d©Â Û ¡d©ª®~£D »§¤}¦«¦¨¡dFªr¤° Å © p Æ Ç ºDÄ dª¡dµBF¤pª©ªU¤}F»§£ ¤±¦JB¬ ¦¡ddhª®~F±±ªF¤}ª £¦¸£~Ù ¡d°³~¤}¥Ä¢°¤}¤Up¤£r Û M¤}è¹ Ælâ ¿ ¤B¹ É Û ¡d©ª®~}£@i »§¤¦«¦¨¡ddª®~±¤° µdµ¹ lÈ X
(48) X Â È DDÆ X
(49) E ¹ ßæ Å ÈlÇ Ä/~¹ Fd¬ }° }· ªº£r*½ ¹ dµdªèµd ª r¹ Mª¤}~° ¦¸d~
(50) ³½~ ¹±F¡F¬¼ ªr}±£@®¬UºT³}U¤¥t°²}}~£@èÂ Û ° ¡F½ Ù7¡d°Ú=Û ª© Ù Ù Ú Û Æ È Æ ¹ É ¹È Å ÉÇ }}d}d£¤±d¤ ~·) B¹© ¹ 0¹)ª y}¤F° ¬ ¬UÜ ½¹¤¤«©¹© B¹ ¤}dF¹ £¤}=Ü ³}r«° ¹r}Ú £@ ¹ È ª©Z ~ª }´d Û ¡dÛ ¼ ªr}£@ªd² ª©¾± Ü ³}r°®l ¿ ~D¶§¤°·) l d¹ Æ ºÅ á±Ç ½ µ Ù } ¶Z¶Z¶¹ ·F¹ ° ~ª©´h±¹ ¤d¤}· ¡¹ }ª©}}¹ D µ ª¬dr ±º ½ È Ù F Å âlÇ ¹ ¹ = Ú Ù 1 ¿ Û XÚ ³¤}è¹ È á d¤F¹ á}á È á ¹ の総数が増えることでより顕著になると考えられる.. 経路計算要求メッセージ( →. 以上により,提案手法によって構築されたマルチキャ. ). 最大データ転送速度の決定で決まった最大. ストツリーでは,広い帯域を使った遅延の小さい通信が. データ転送速度の値と各ホストの受け持てる上. 可能となることが示された.. りコネクション数,使用可能上り帯域幅を. . に渡している.ここで. 経路計算を行う.. は. 経路計算結果メッセージ(. 既存のアプリケーションレイヤマルチキャスト技術に. →. ). 用可能帯域情報と次に経路計算を行うノードの *. かったため,中継ノードのアクセスリンクなどでボトル. ネックが生じてしまうという問題があった.本研究では,. の項にツリーの構築. この問題をを解決するため,ネットワーク資源を有効に. への命令が. 利用した多対多ビデオ会議を行うためのアプリケーショ. のための. 書かれている.この場合は. 「. はネットワーク資源を有効に活用した複数本のデータ トラフィックのツリーを構築するための機構が存在しな. 使用予定帯域の分を減らした後の各ホスト使. コンピュータ名と,. 結論. に対して. ンレイヤマルチキャストツリーを構築する順次流量分配. への中継要求メッセージ」を送らせて. 型のツリー構築手法を提案し,エージェント設計と実装. いるが,これは図. :. のホスト. が構築するツ. リーと一致する.. を行った.さらに,実現したシステムを用いた動作実験. を行い,実験結果よりネットワーク資源を有効に使用す. 中継ノードへのチャネル通知メッセージ(. るツリーを構築できることを示した.. → 中継ノード側. 今後,多対多ビデオ会議システムでの利用のために,動. ). 画送受信アプリケーションの実装を行い,それを用いた. 使用するポート番号と自ノードの. アドレス,. 評価を行う予定である.. 中継先ノードのコンピュータ名を中継ノード の. に向けて送信して. いる.. また,本システムの課題として,使用者や各ノードの. 使用帯域が変化した場合への対応,無線など半二重通信. への対応を検討している.. 中継先ノードへのチャネル通知メッセージ(中継. ノード側. → 中継先ノード. 側. 参考文献. ). 中継ノードが使用するポート番号とその. «. アド. <^. '*. メッセンジャーサービスを用いた動作実験の結果,図. :. ^9^. ª. o*. ·Í. ª. Ýc¿£Á£Þe¹aµÕ¼µßÕÇF¿Æáàâ½lÚ%Æo¿ËãÆ. 節で挙げた提案手法のポリシー. 6. 「 次の送信ノードがツリー構築を行う前に,使用する予. 8. ×6. ,. ä. とで,一部のアクセスリンクへのトラフィックの集中を. 回避している.また,「 接続されたアクセスリンクの上. り帯域幅の小さい送信ノードから順にツリーを構築する」 によって,比較的大きい帯域を持つノードが,自分のマル チキャストツリー構築のためにアクセスリンクの帯域を 大きく消費することで帯域の小さいノードのトラフィッ クを中継することができなくなり,中継回数が増加する ことによって遅延が大きくなることを防いでいる.これ らの効果は,ノード数が多くなり,データトラフィック. −46−. :':. á8. å6. ãç è. ª°. 定の帯域を予め使用可能帯域から減らす」によって,そ れぞれのノードが使用する帯域をお互いに知らせあうこ. «. ÐÏѸµÁÒªµ"Ó5ÔÕ¸Ã×ÖØÆ¿¹lÇMÙ/½lÚ·Ë1ÛªÒªµÕ¹Ü±o¹l¿¸o¹a¿Â. の右図のようなツリーが構築された.. このツリーでは,. ª. ¼¿£Á¿£ÃÄŸ¿£º%ÆÈÇ
(51) ¹ÊÉ7µ·ËÌË̶g¹cÇFÁ£º·Â@ÇFµ·¹cÆ ÎÍ. に. 動作実験に対する考察. :. *. ²±³7³7³+´gµ·¶g¸o¹»º·¼7µ·¹¾½ª¿À. 向けて送信している.. =. ¯*. °. レス,さらに,中継元ノードのコンピュータ名. を中継先ノードの. ®6. a6. «. æ8. é*. *. «. ãÏѸµÁÒcµ"Ó7 Þj¿éêj Þåֲƿ¹lÇMÙŽlÚ·Ë1ÛªÒlµ·¹×ë²Ûc¿¸º·Â@Ç
(52) ¹ìߎaÚ%Æ£À. ¿ËÜÆîíÌ¿oÆoÇMß'¹ïº·¹»Ãã±ËîÛ»¼¿ËΌcº·Â@ÇFµ·¹ñðëѽgíűò Å;. «. ¯*. ª. :':-:. ó. 9;. ó. ô. 北形元 渡辺将一郎 松島悠 永井克幸 長谷川大介. 木下哲男 白鳥則郎 アドホックネットワーク向け. サービス構成システム:井戸端 情処研報. 23. :':. の設計と実装. :':.
(53)
関連したドキュメント
既存の尺度の構成概念をほぼ網羅する多面的な評価が可能と考えられた。SFS‑Yと既存の
算処理の効率化のliM点において従来よりも優れたモデリング手法について提案した.lMil9f
議論を深めるための参 考値を踏まえて、参考 値を実現するための各 電源の課題が克服さ れた場合のシナリオ
北区では、外国人人口の増加等を受けて、多文化共生社会の実現に向けた取組 みを体系化した「北区多文化共生指針」
■乳幼児健康診査の実施、未受診児への受診勧奨や保健師等による家庭訪問の実施 ■子ども医療費の助成
■乳幼児健康診査の実施、未受診児への受診勧奨や保健師等による家庭訪問の実施 ■子ども医療費の助成
行列の標準形に関する研究は、既に多数発表されているが、行列の標準形と標準形への変 換行列の構成的算法に関しては、 Jordan
仕上の構成 仕上の構成は、表面処理、主仕上、仕上下地及び附合物よりなるものとする。 ア「 表面処理 」とは 、仕上表面の保護又は意匠