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( ) 5. 学習指導計画 ( 全 6 時間 ) 次 時 学習活動 指導上の留意点 Ⅰ 学校で 自分の身の回りのものを整理しよう 1 本 時 1. 自分の持ち物の収納の様子を調べて ワークシートに記録する ワークシート 1 きっちり すっきりエコライフ 1 自分の身の回りのものが整理できているかに

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Academic year: 2021

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(1)

4.指導にあたって

本題材では、整理・整とんの仕方、不用品を生かす工夫、清掃の仕方などを学習すること によって、環境や消費生活にも目を向け、児童自らが家庭生活に関心をもち、自分のくらし を振り返ることができるようにすることをねらいとしている。 児童は、家庭や学校で身の回りの整理・整とんや清掃をある程度しているので、それらの 必要性は感じてはいるが、自ら進んで取り組んでいる児童は少ない。また、整理・整とん、 不用品の活用や掃除といったことは、普段からこまめにやっていればそれほど労を要しない ことであるが、ついつい、いつでもできると先送りにして、実際にしたとき、意外に労力と 時間がかかってしまうことが多い。 そこで、指導にあたっては、一人一人の「面白そうだ」「やってみたい」「できそうだ」と いった思いを大切にして学習を展開していきたい。身の回りの整理・整とんに関しては、単 に片付けるだけでなく、使い勝手のよい片付け方を考えられるようにしたい。また、清掃に 関しては、場所による汚れの違いに気付かせ、汚れに応じた清掃の仕方を調べ、実践できる ようにしたい。また、学校や家での実践的・体験的な活動を通して基礎的な技能の定着を図 るとともに、ワークシートを活用することにより、家庭での実践への意欲と自信を付けたい と考えている。

この単元での基本重要語彙

整理・整とん 不用品 洗剤 用具

リフューズ リユーズ リデュース リサイクル

この単元で重視した言語活動

○ 身の回りの整理前の様子や整理後の様子を、図に描いてわ かりやすく説明する。 ○ 自分の実践を、相手にわかりやすく紹介したり、友達の実 践のよいところをメモしたりする。 ○ 不用品が多い原因を、自分の体験を基に考え、少なくする 方法や活用方法を具体的に説明する。 ○ 掃除の仕方について工夫し、わかりやすく説明する。 ○ 環境に配慮した生活に関する考えを、それぞれの実践をふ まえて書き表す。

5年 家庭科実践事例

1.単 元

わたし流エコなすまい方①―きっちり・すっきり エコライフ―

(開隆堂出版「身の回りを整理・整とんしてみよう」関連)

2.指導時期

6月

3.目 標

○ ごみや不用品を少なくする工夫をしたり、不用品を活用したりする方 法を考え、環境に配慮した生活を実践していこうとする。 ○ 身の回りの整理・整とんをしたり、場所や汚れに応じた掃除をしたり することができる。

(2)

5.学習指導計画(全6時間)

次 時 学習活動 指導上の留意点 Ⅰ 1 ) 本 時 ( 1.自分の持ち物の収納の様子 を調べて、ワークシートに 記録する。 2.自分が考えた方法で整理・ 整とんする。 3.整理・整とんした後の様子 を、ワークシートに記入す る。 4.整理・整とんしたときに、 工夫したことを話し合う。 5.学習を振り返る。 6.家庭での実践計画を立てる。 ○自分の身の回りのものが整理できているかに について、確認する。 ○図で表したり、箇条書きにしたりする。 ○図で表したり、箇条書きにしたりする。 ○整理したものを見せながら、具体的に説明でき るように助言する。 ○学習したことを基に、家庭での実践計画が立て られるように助言する。 2 1.家庭で実践してきたことを 交流する。 2.これから、学校や家庭で実 践していくことを考える。 ○ワークシートや写真などを基に、実践したこと を具体的に発表できるような場を作る。 ○整理・整とんを継続していくにはどうしたらよ いか考えるように助言する。 ・どうしたら、ものが取り出しやすく、見た目 もきれいに整理・整とんできるかな。 【ワークシート①】 「きっちり・すっきり エコライフ〔1〕」 ・家のどんなところを整理・整とんしてきたか な。みんなの工夫を交流しましょう。 【ワークシート②】 「きっちり・すっきり エコライフ〔2〕」 ・どこにどんな本があるかわからなかったの で、本棚を整理・整とんしました。本を全部 出して、種類ごとに分けて入れ直したら、見 付けやすくなりました。 学校で、自分の身の回りのものを整理しよう。 家で、自分の身の回りのものを整理しよう。

(3)

Ⅱ 3 1.整理・整とんしたときに出 てきた不用品を書き出す。 2.不用品を少なくする方法に ついて考える。 3.不用品を出さないような生 活の仕方を考える。 ○使えるのに使わないで収納されていた不用品 に目を向ける。 ○不用になった原因からも考えられるように 助言する。 ○自分の考えや友達の考えを基に、自分が実践 したり家族へ働きかけたりできる方法を見付 けるように助言する。 4 1.自分が持ってきた不用品を 活用する方法を考える。 2.グループや同じものを持っ てきた友達と話し合う。 3.不用品を少なくしたり、活 用したりする実践方法を考 える。 ○実物を基に、具体的に活用方法を考えるよう に助言する。 ○まだまだ使えるものが多いことにも目を向け るようにする。 ○継続して実践していくことができる方法につ いて考えるように助言する。 Ⅲ 5 1.学校のいろいろな場所の汚 れについて調べる。 2.調べたことを交流する。 3.汚れの違いや、汚れに応じ た掃除の仕方について考え る。 ○各自が調べてきた場所の汚れについて話し合 い、汚れの種類や場所によって汚れの違いが あることに気付くことができるようにする。 ○これまでの体験や資料などから、掃除の手順 や汚れの種類に合った掃除の方法について考 えることができるようにする。 ・不用になったわけを考えて、どうしたら不用 品を少なくすることができるか考えましょ う。 ・みんなが持ち寄った不用品を活用する方法を、 いろいろな面から考えてみましょう。 【ワークシート④】 「きっちり・すっきり エコライフ〔4〕」 【ワークシート⑤】 「きっちり・すっきり エコライフ〔5〕」 【ワークシート③】 「きっちり・すっきり エコライフ〔3〕」 不用品を減らして、環境に配慮した生活ができるようにしよう。 友達の考えを聞いて、不用品を活用する方法を考えよう。 ごみや汚れの様子に合った掃除の仕方について調べよう。

(4)

6 1.自分の掃除分担場所の掃除 の方法を考える。 2.考えた方法で工夫して掃除 をする。 3.掃除する前と掃除した後の 様子や、工夫したことにつ いて、振り返ってワーク シートに書く。 4.実践したことをまとめ、今 後、学校や家で実践してい くことを考える。 ○汚れの種類や程度にあった掃除の仕方を考え るように助言する。 ○いつも以上に工夫して掃除ができるように、 その場に行って助言したり一緒に掃除したり する。 【ワークシート⑥】 「きっちり・すっきり エコライフ〔6〕」 ・ほうきやぞうきんの使い方を少し工夫する だけできれいになることがわかった。これ からは、場所によって、使い方を工夫して いこうと思う。 ・今日実践したことをまとめてみましょう。こ れから生かしていきたいことも書きましょ う。 ごみや汚れの様子を見て、工夫して掃除をしよう。

(5)

6.本時の展開(1/6)

使用するワークシート【ワークシート①】 学習活動 指導上の留意点 1.自分の持ち物の収納 の様子を調べて、記 録する。 2.学習課題を確認する。 3.自分が考えた方法で 整理・整とんして、 ワークシートに記入 する。 4.整理・整とんしたと きに、工夫したこと を話し合う。 5.学習を振り返る。 6.家庭での実践計画を 立てる。 ○自分の机の中やロッカーの様子を調べる。 ○「学校で、自分の身の回りのものを整理しよう。」 という学習課題を確認する。 ○整理したものを見せながら、具体的に説明するよ うに助言する。 ○学習したことを基に、家庭での実践計画が立てら れるように助言する。 「何が」(「どこが」) 「どんなふうになっ ているか」 という視点で書く。 相手にわかりやす く伝えるために、 「何を」 「どのようにして」 「どうなったか」 に気を付けて表現 したり、具体物を見 せながら説明した りする。 ・自分の引き出しやロッカーの中を見ましょ う。何が、どんなふうになっているか、図 で表したり、箇条書きで書いたりしましょ う。 ・算数のプリントがぐちゃぐちゃになって、 机の奥の方に入り込んでいます。 ・お道具箱の中が整理されず、使いにくいで す。 ・自分で工夫して、整理・整とんしてみま しょう。整理・整とんした後の様子を図 と言葉でワークシートに書きましょう。 整理した順序や工夫したことも書いてお きましょう。 ・プリントは、このようにファイルにつづる と、くちゃくちゃにならずに、整理できま した。 ・お道具箱の中は、よく使うものを手前にあ まり使わないものは奥に入れるようにして 使いやすくしました。 ・「何を(どこを)」「どのようにして」「どう なったか」というように話しましょう。 学校で、自分の身の回りのものを整理しよう。

(6)

板書例

きっちり・すっきり エコライフ

自分の身の回りのものを整理しよう。 工夫したこと ・ケースに入れる。 ・全部出して入れ直す。 ・種類ごとにまとめる。 思ったこと ・散らかる前にきちんと 入れておく。

(7)

【家-5年 ワークシート①】

【家-5年 ワークシート②】

重視した言語活動

「身の回りを整理する前と、整理した後と を比較し、工夫したことや感想を話し合 う」 ○まず整理する前の様子を図と言葉でか く。「何がどんな」様子か箇条書きで表 すように助言する。 ○整理した後、その変容がわかるように図 と言葉でかく。「何をどのように」した か順序よく報告するように助言する。 ○整理しているときの気持ちや、整理後の 気持ち、交流後の気持ちを適切な言葉を 使って表現するように助言する。

重視した言語活動

「家で実践してきたことを、適切な表現で みんなにわかりやすく伝えることができ る」 ○家での調べ学習として使用する。 ○まず整理する前の様子を図と言葉でか く。「何がどんな」様子か箇条書きで表 すように助言する。 ○整理した後、その変容がわかるように図 と言葉でかく。「何をどのように」した か順序よく報告するように助言する。 ○家の人に感想を書いてもらう。 ○整理しているときの気持ちや、整理後の 気持ちを、家の人の言葉なども含めて書 く。

ワークシート活用のポイント

○整理・整とん前の様子 ○整理・整とん後の様子 図でかきましょう。 (略) 図でかきましょう。 (略) 「どんなようすか」 かじょう書きで、書きましょう。 「何をどうして、どうなったか」 かじょう書きで、書きましょう。 ・本やノートが、つくえの ・つくえの上にあった物を 上に散かっている。 全部集めて、それぞれ決め ・おもちゃやまんがや、い た場所に置き直したら、つ らない物が置いてある。 くえの上が広くなった。 ・本だながあるけれど、ど ・本だなの本を全部出して こにどんな本があるかわか らない。 種類ごとに分けて入れ直し たら、見つけやすくなった。 整理・整とんをして、思ったことを書きましょう。 使った後、すぐに整理していたらいつも きれいなのにと思った。これからは、散ら かっていると気がついたら、すぐに整理し ようと思った。 場所 家の自分のつくえの上 めあて 見た目がきれいに見えるように、整理する。 きっちり・すっきり エコライフ〔2〕 5年 組 名前( ) お家の人より つくえの上が見 ちがえるように きれいになった ね。いつもこうな るようにね。 ○整理・整とん前の様子 ○整理・整とん後の様子 図でかきましょう。 (略) 図でかきましょう。 (略) 「どんなようすか」 かじょう書きで、書きましょう。 「何をどうして、どうなったか」 かじょう書きで、書きましょう。 ・ペンや色えんぴつがケー ・ペンをきちんとケースに スから出て、散らかっている。 入れたら、すっきりした。 ・箱の中につめこまれてい ・箱の中を全部出して、入 るので、箱が出しにくい。 れ直したら、かさがへった。 ・教科書やノートの所に、 ・引き出しの中に入れる物 いらない物を入れている。 を分け直したら、取りやす くなった。 整理・整とんをして、思ったことを書きましょう。 入れ直したら、見た目もきれいで、取り 出しやすくなった。でも、散らかる前に、 いつもきちんと入れるようにしようと思っ った。 場所 学校のつくえの中 めあて 取り出しやすいように、整理する。 きっちり・すっきり エコライフ〔1〕 5年 組 名前( ) 先生より ケースにきちんと 入 れ 直 す だ け で も、整理がしっか りできましたね。

(8)

【家-5年 ワークシート③】

【家-5年 ワークシート④】

重視した言語活動

「不用品を少なくする方法をいろいろな 視点から書く」 ○不用品が多くなった原因を、自分の体験 を振り返ったり、家の人の様子を考えた りしながら書く。 ○原因をふまえて、不用品を少なくする方 法をいろいろな観点から考えて書く。 ○これから実践していくことができる方 法を見付けて、がんばる気持ちを込めて 書く。

重視した言語活動

「不用品を活用する方法を考えて、わかり やすく書き表す」 ○持ち寄った不用品を目の前にして、活用 方法を、具体的に書いていく。 ○友達の考えや方法を聞き、新たに気付い たことや活用方法を説明する。 ○学習の中から、実践していく方法を見付 けるようにする。 1 整理・整とんしたときに、どんな不用品がありましたか。 あった物をすべて書きましょう。 ・小さくなった服 ・前に集めていたカード ・えんぴつ ・小さいときのおもちゃ ・前に読んだ本 ・けしごむ ・もらったハンカチ 2 不用品を少なくするにはどうしたらよいでしょう。 ○ なぜ、不用品になってしまったのでしょう。かじょう書きで書きましょう。 ・体が大きくなって着られなくなった。 ・新しい物を買ったので、使えるのに使わなくなった。 ・まだあるのをわすれて買ってもらった。 ○ 不用品を少なくする方法を考えて、かじょう書きで書きましょう。 ・小さい子にあげる。 ・新しい物ばかり使わずに、古い物から使う。 ・買ってもらう前に、今ある物を調べる。 3 不用品を少なくするために、これから実せんしていこうと思うことを書きましょ う。 まだ使えるのに、ほったらかしにしていたと反省した。ほしいからと いって、新しい物ばかり買わずに、最後まで使ってから買おうと思う。 きっちり・すっきり エコライフ〔3〕 5年 組 名前( ) めあて 丌用品をへらして、エコな生活ができるようにしよう。 1 不用品を活用する方法を考えよう。 活用したい不用品 活用する方法 小さくなった服 小さい子にあげる。バザーに出す。作りかえる。 ぶんぼうぐ まだ使える物は、最後まで使う。 おもちゃ 小さい子にあげる。バザーに出す。 ハンカチ・タオル 何かに作りかえる。 2 友だちの考えや方法を聞いて、思ったことやわかったことを書きましょう。 わたしの家も丌用品が多いと思ったけれど、友だちの持ってきた丌 用品もけっこう多かったので、どのお家にも多いんだと思った。でも、 今日考えたり、話し合ったりして、丌用品と思っていても、まだまだ 使い道はあるので、丌用品にしているのがいけないんだと思った。こ れからは、使えなくなるまで使おうと思う。 実せんしていこう! 自分が実せんしようと思うことを書きましょう。 きっちり・すっきり エコライフ〔4〕 5年 組 名前( ) めあて 友だちの考えを聞いて、丌用品を活用しよう。 ぶんぼうぐは、最後まで使い きる。 小さくなった服を何かに作 りかえたい。

(9)

【家-5年 ワークシート⑤】

【家-5年 ワークシート⑥】

重視した言語活動

「学校のいろいろな場所の汚れや掃除の 仕方を調べてまとめる」 ○箇条書きで整理する。 ○ワークシートを基に交流する。

重視した言語活動

「実際に掃除をした後で、その時の思いや 掃除の方法についてわかったことを書き 表す」 ○このワークシートは、事前に書かせるの ではなく、事後にまとめて書くようにす る。 (体験重視のため) ○掃除する前の様子や工夫したこと、掃除 した後の様子を書くときは、具体的にわ かるように書く。 ○掃除をした後の感想を発表してから、こ れからどのような工夫をしていくか書 く。 1 学校のいろいろな場所のよごれについて調べましょう。 場所 よごれの様子 教室 ゆかのすみに、すなやほこりがたまってい る。 せんめん所 せんめん所の表面が、白くなっている。 まどのサッシ まどのサッシのレールにほこりやすながつ まっている。 2 よごれに合ったそうじの仕方や便利な用具などについて調べて、わかったこと をまとめましょう。 おばあちゃんや友だちに教えてもらったこと ・古いストッキングや、くつしたを丸めて、道具を作り、ほこ りを取るのに使うとよい。 ・まどのサッシのレールにたまったほこりを取るには、割りば しにぬのをまいて、はきだすとよい。 本で調べたこと ・せんめん所にこびりついたよごれを取るときには、古くなっ た歯ブラシでみがくとよい。 きっちり・すっきり エコライフ〔5〕 5年 組 名前( ) めあて よごれに合ったそうじの仕方を調べよう。 1 学校でいつもそうじする場所をそうじして、その前と後の様子や、工夫したこと を書きましょう。 そうじする場所 教室 そ う じ す る 前 の 様子 ・ゆかに、すなや紙のごみがたまっている。 ・まどの下にほこりがたまっている。 ・すみの方にごみがたまっている。 工夫したこと ・上の方のほこりは、はたきで初めに落とした。 ・すみの方のほこりは、ミニほうきではいた。 ・細かいところをふくときは、ぞうきんのはしを利 用した。 そ う じ し た 後 の 様子 ・ゆかにごみがなくなって、きれいに感じた。 ・目につきにくいところのほこりもなくなると、ど こをさわっても気持ちがよい。 2 そうじをして、わかったことや思ったことを書きましょう。 目につかないところに、ごみやほこりがたまっていることがわかった。 でも、ほうきやぞうきんの使い方を少し工夫するだけできれいになっ た。 3 これからそうじをするとき、どのようなことを実せんしていこうと思いますか。 場所によってほうきやぞうきんの使い方を工夫していこうと思う。 きっちり・すっきり エコライフ〔6〕 5年 組 名前( ) めあて ごみやよごれの様子を見て、工夫してそうじをしよう。

参照

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